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最終更新日 :2025/01/27

secure

IPA(発音記号)
形容詞

安定した, 確実性のある / 安全な

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解説

1. 基本情報と概要

単語: secure

品詞: 形容詞 (※動詞としても使われます)

意味(英語): safe, protected, free from danger or risk

意味(日本語): 安全な、危険やリスクから守られた状態

「secure」は、「安全である」「しっかり守られている」といったニュアンスを持つ形容詞です。たとえば「secure environment(安全な環境)」とか「secure connection(安全な接続)」のように使い、ある物や状況が危険やリスクからしっかり保護されている、というイメージを伝えます。

活用形

形容詞なので直接は変化しませんが、動詞として使う場合には以下のような活用があります:

  • 原形: secure
  • 三人称単数現在形: secures
  • 過去形: secured
  • 過去分詞: secured
  • 現在分詞: securing

動詞としては「確保する、守る、しっかり固定する」などの意味になります。

他の品詞形

  • 名詞: security(安全・保証・警備)
  • 副詞: securely(安全に、しっかりと)
  • 形容詞(反意語): insecure(不安定な、不安な)

CEFRレベルの目安

  • B2(中上級): 日常会話ではA2〜B1あたりでも耳にする機会はありますが、ビジネス文脈ややや専門的な文章で使う頻度が高いため、中上級程度のレベルの語彙と言えます。

2. 語構成と詳細な意味

語構成

  • 語源の要素:
    • ラテン語の “securus” (気がかりがない、心配がない)に由来すると言われています。
    • “se” (無い) + “cura” (心配) という要素で「不安がない→安全な」という意味が広がりました。

代表的な派生語や類縁語

  • security(安全・警備・保障)
  • insecure(不安な、自信がない、安全でない)
  • securable(安全に固定できる、確保できる)
  • securely(安全に、しっかりと)

よく使われるコロケーション(共起表現)10選

  1. secure environment – 安全な環境
  2. secure facility – 安全な施設
  3. secure network – 安全なネットワーク
  4. feel secure – 安心感を得る
  5. secure connection – 安全な接続
  6. be secure from threats – 脅威から守られている
  7. secure data – データを安全に守る
  8. secure location – 安全な場所
  9. remain secure – 安全な状態を保つ
  10. secure borders – 国境を厳重に守る

3. 語源とニュアンス

ラテン語の “securus” に由来し、元々は「心配が無い状態」という意味でした。この「心配がない」という気分から、転じて「周囲にリスクがなく安全が保障されている」状態を指すようになりました。

  • 微妙なニュアンス:

    「secure」は「守られている」「安心できる」といったポジティブな響きがあります。物理的・精神的両面で安全であることを示す場合に頻出します。

  • 使用時の注意点:

    物理的な安全だけでなく、心理的な「不安のなさ」や「確実性」が含まれることもあります。文語・ビジネス文書・技術文書など、ややフォーマル寄りのニュアンスでよく使われますが、日常会話でも比較的よく登場します。


4. 文法的な特徴と構文

  • 形容詞として用いる際は、補語(be動詞や他の連結動詞のあと)にも、名詞を修飾する形にも使われます。

    例:

    – He feels secure.(彼は安心感を抱いている)

    – We need a secure environment.(私たちは安全な環境が必要です)

  • 動詞 “secure” は他動詞として「~を確保する、固定する」という意味で用いられます。

    例:

    – They secured the doors.(彼らはドアをしっかり固定した)

  • フォーマル/カジュアル:

    – “secure” はビジネス文書や公式文書で使用頻度が非常に高いです。日常会話では「safe」などのほうがよく用いられる場合もあります。


5. 実例と例文

日常会話での例文(3つ)

  1. “I always feel secure when I’m at home.”
    • 「家にいると、いつも安心できるんだ。」
  2. “Is this Wi-Fi connection secure?”
    • 「このWi-Fi接続は安全かな?」
  3. “Keep your bag secure when you travel.”
    • 「旅行のときはカバンをしっかり守ってね。」

ビジネスでの例文(3つ)

  1. “We need a more secure system to protect customer data.”
    • 「顧客のデータを守るため、より安全なシステムが必要です。」
  2. “Please ensure all confidential documents are kept in a secure location.”
    • 「すべての機密書類は安全な場所に保管するようにしてください。」
  3. “Our company prides itself on having a secure network infrastructure.”
    • 「当社は安全なネットワークインフラを誇りにしています。」

学術的な文脈(3つ)

  1. “A secure communication protocol is essential for any research collaboration.”
    • 「どんな研究協力であっても、安全な通信プロトコルは必須です。」
  2. “The study focuses on developing a secure encryption algorithm.”
    • 「その研究は、安全な暗号化アルゴリズムの開発に焦点を当てています。」
  3. “Ensuring a secure database is key to protecting sensitive scholarly data.”
    • 「学術的な機密データを保護するには、安全なデータベースを確保することが重要です。」

6. 類義語・反意語と比較

類義語

  1. safe(安全な)
    • ニュアンス: 一般的に「危険がない」状態を幅広く指す。カジュアルな場面でよく使われる。
    • 例: “safe place” / “safe choice”
  2. protected(保護された)
    • ニュアンス: 人や物が物理的に守られているイメージが強い。
    • 例: “protected area” / “protected by law”
  3. stable(安定した)
    • ニュアンス: 状態が安定し、ブレや乱れが少ないことに焦点がある。
    • 例: “stable economy” / “stable condition”
  4. assured(保証された、自信がある)
    • ニュアンス: 自信があり、確実な感覚が強い。「secured」の意味に近いが、より感情的・心理的に強い安心。
    • 例: “assured victory” / “He felt assured of success.”
  5. confident(自信がある)
    • ニュアンス: 主に人の精神状態を表す。「不安がない」という点では似ているが、「secure」は安全面も含む。

反意語

  • insecure(不安定な、不安な、危なっかしい)
    • 例: “He felt insecure about his future.”(彼は自分の将来に不安を感じていた。)
    • 「secure」の対極に位置し、精神的・物理的に安全ではないニュアンスを含む。

7. 発音とアクセントの特徴

  • 発音記号(IPA):

    • アメリカ英語: /sɪˈkjʊr/
    • イギリス英語: /sɪˈkjʊə/
  • 強勢(アクセント):

    • アクセントは後ろの “-cure” の部分にあります(se-CURE)。
  • アメリカ英語とイギリス英語の違い:

    • アメリカ英語では /-kjʊr/、イギリス英語では /-kjʊə/ と母音が少し伸びる傾向があります。
  • よくある誤り:

    • “se-cure” のように区切って発音する際、/skjʊr/ と濁らないで発音してしまったり、/seˈkjə/ などと弱いアクセントになってしまうことがあります。アクセントをしっかり後半に置くよう注意しましょう。

8. 学習上の注意点・よくある間違い

  • スペルミス: “secure” の “c” と “u” の位置を間違えて “secrue” としてしまう、あるいは “cure” を “care” としてしまうなど。
  • 同音異義語との混同: “secure” と “seque(r)” などは異なる単語ですが、発音が似ていて混同しがちというほどでもありません。ただしスペル面で似た単語が多いので注意してください。
  • 資格試験での出題傾向: TOEICなどでは、ビジネスメールやセキュリティ関連の文章で “secure” が出ることがあります。文脈上「確保する」「固定する」動詞の用法もよく問われます。

9. 記憶に残るヒントやイメージ

  • ストーリーイメージ:

    “secure” はもともと「心配をなくす」→「安全を得る」という流れで覚えるとよいでしょう。私は「心配 (care) を分離 (se) する→不安がない」のイメージで覚えました。

  • スペリングのポイント:

    「se + cure」で、cure (治療) という単語を思い出すと覚えやすいかもしれません。「治療する (cure) ことで、不安(se) をなくす」のように連想すると記憶に残ります。

  • 勉強テクニック:

    • セキュリティ関連の記事を読むときに、一緒に “secure” や “security” を探してみる。
    • “secure(動詞)” と “secure(形容詞)” の文例を自分で書いてみる。

「secure」は安全・安心を表す重要な形容詞であり、ビジネスやテクニカルな文脈でも頻出します。意味・発音・使い方をしっかり押さえておきましょう。

意味のイメージ
secure
意味(1)

安定した,確実性のある,保証されている

意味(2)

安全な

意味(3)

心配(疑い)のない

意味(4)

(土台などが)とっかりした,固定した

復習用の問題

安定した, 確実性のある / 安全な

I feel secure knowing that my house has a security system.

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