最終更新日
:2025/12/09
年貢
ひらがな
ねんぐ
名詞
歴史的
日本語の意味
年貢とは、日本の封建時代において、農民が領主に納めた米や金銭などの租税のこと。主に年ごとの収穫に応じて課される。 / 転じて、逃れられない支払い義務や負担、またはそれを観念して受け入れることを俗に言う表現(「年貢の納め時」など)。
やさしい日本語の意味
むかしのくにで、のうみんがさむらいにおさめたこめやおかねのぜいきん
意味(1)
(historical) nengu, an agricultural tax collected by feudal lords (領主)
( canonical )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
復習用の問題
(historical) nengu, an agricultural tax collected by feudal lords (領主)
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年貢
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The nengu (land tax) in this area was very high.
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この地域の年貢は非常に高かった。
日本語 - 英語
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