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最終更新日 :2026/06/03

haunt

IPA(発音記号)
名詞

〈C〉人がよく行く場所,人の集まる所

このボタンはなに?

あのバーは彼が良く顔を出すお気に入りの場所である。

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解説

以下では、名詞としての“haunt”を中心に、できるだけ詳細に解説します。


1. 基本情報と概要

単語: haunt

品詞: 名詞 (ただし、動詞としてもよく使われます)

CEFRレベル目安: B2(中上級)

意味(英語 / 日本語)

  • (名詞) “haunt” = a place frequently visited / a place often associated with a person or ghosts.
  • (日本語) 「行きつけの場所」「(幽霊などが)出没するところ」「たまり場」などを指す名詞です。

「haunt」は、誰かが何度も訪れるお気に入りの場所や、幽霊がよく出没すると言われる場所などを指すときに使います。少しミステリアスなニュアンスがある場合もあります。

活用形や他の品詞

  • 名詞形: haunt (単数形), haunts (複数形)
  • 動詞形: haunt / haunts / haunted / haunting
    • 例: “The memories still haunt me.”(その記憶は今でも私につきまとっている)
  • 形容詞形 (派生): haunted(幽霊が出そうな、取りつかれた)
    • 例: “a haunted house” (幽霊が出る家)

2. 語構成と詳細な意味

  • “haunt”という単語は、もともと「しばしば訪れる(動詞)」という意味から派生して、「何度も人が訪れる場所」や「幽霊が出没する場所」という名詞としても定着しました。

コロケーションと関連フレーズ(10個)

  1. spooky haunt → 不気味な出没場所
  2. favorite haunt → 行きつけの場所、お気に入りの場所
  3. local haunt → 地元でよく通う場所
  4. tourist haunt → 観光客がよく集まる場所
  5. old haunt → 昔よく行っていた場所
  6. haunt of ghosts → 幽霊の出る場所
  7. literary haunt → 文学的に有名な場所
  8. haunt the imagination → 想像をとらえて離さない
  9. nostalgic haunt → ノスタルジックな思い出の地
  10. popular haunt → 人気のあるたまり場

3. 語源とニュアンス

  • “haunt”の語源: 中英語の “haunten” (古フランス語由来 “hanter”) から来ており、「(人)がしばしば訪れる」「付きまとう」というニュアンスが元になっています。
  • 歴史的には、ダークなイメージ(幽霊や亡霊が出没する)だけではなく、「慣れ親しんだ場所」「行きつけの場所」というニュートラルな意味でも使われてきました。
  • カジュアルにもフォーマルにも使えますが、幽霊がいるようなイメージを強調したい場合や、「昔からよく訪れている場所」であることを強調したい場合に特によく使われます。

4. 文法的な特徴と構文

  • 名詞としての可算・不可算: 基本的に可算名詞です。
    • 例: “This café has been one of my favorite haunts for years.”(このカフェは長年私のお気に入りの行きつけだ)
  • 構文:
    1. “(someone’s) old/favorite haunt” ~「(誰かが)昔好んで通っていた場所」
    2. “haunt of (ghosts / criminals / tourists)” ~「(幽霊・犯罪者・観光客などが)よく出没する場所」

5. 実例と例文

日常会話での例文

  1. “This bookstore used to be my favorite haunt when I was a student.”
    (学生の頃、この本屋は私の行きつけだったんだ。)
  2. “We should go back to our old haunt and see how it’s changed.”
    (私たちの昔のたまり場に戻って、どう変わったか見に行こうよ。)
  3. “That abandoned house is rumored to be a haunt of ghosts.”
    (あの廃屋は幽霊の出没場所だと噂されているよ。)

ビジネスシーンでの例文

  1. “This café has become a haunt for freelancers looking for a quiet workspace.”
    (このカフェは静かな作業場を求めるフリーランサーたちのたまり場になっている。)
  2. “The downtown restaurant is a popular haunt among our company’s employees.”
    (ダウンタウンのそのレストランは、うちの会社の従業員がよく集まる場所です。)
  3. “His former university lab is something of a haunt for visiting researchers.”
    (彼の昔の大学の研究室は、来訪する研究者がよく訪れる場所のようです。)

学術的な文脈での例文

  1. “The library became her haunt when conducting historical research.”
    (その図書館は、彼女が歴史研究を進める上での行きつけとなった。)
  2. “This archive is known as a haunt for scholars interested in medieval manuscripts.”
    (このアーカイブは、中世の写本に興味を持つ研究者たちの出没スポットとして知られている。)
  3. “The conference room has become a haunt for scientists collaborating on the new project.”
    (その会議室は、新しいプロジェクトで協力している科学者たちがよく集まる場所となっている。)

6. 類義語・反意語と比較

類義語 (Synonyms)

  1. “hangout” (行きつけの場所)
    • よりカジュアルで、友人同士の集まりによく使われるタイプの言葉。
  2. “spot” (スポット)
    • 汎用的な言葉で「場所」。カジュアルな文脈で部分的に意味が重なる。
  3. “stomping ground” (よく出没する場所)
    • 少しくだけた表現。古い友人が集まる場所や子供のころに遊んだ場所などを指すことが多い。

反意語 (Antonym)

  • 特定の明示的な反意語はありませんが、強いて言うなら「unknown place (まったく知らない場所)」や「unfamiliar territory (馴染みのない領域)」が対照的です。

7. 発音とアクセントの特徴

  • 発音記号 (IPA): /hɔːnt/ (イギリス英語), /hɑːnt/ (アメリカ英語)
  • アクセントの位置: 単音節語なので特にアクセントの移動はなし。「haunt」と一息で発音します。
  • イギリス英語では “オー” に近い発音、アメリカ英語では “アー” に近い発音になります。
  • よくある間違い:
    • “haunt” の “u” が聞き取りづらいため、「ハント」と短く発音しがちですが、実際は “ホーント” / “ハーント” と伸ばす音です。

8. 学習上の注意点・よくある間違い

  • スペリングミス: “haunt” は “u” と “a” の位置を間違えて “haunt” ではなく “hant” や “haun” などと書かないように注意。
  • 同音異義語: 特に同音異義語はありませんが、“hunt”(狩る)と混同しがちな場合があります。
  • 試験での出題傾向:
    • 英検やTOEICなどでは、文脈から「行きつけ」や「幽霊の出没場所」などを連想させる例文を出し、選択肢として“haunt”が使われることがあります。
    • “haunted house” などの表現はTOEICでも時々登場するので覚えておくとよいでしょう。

9. 記憶に残るヒントやイメージ

  • スペルの覚え方: 「h + a + u + n + t」と独立して言えるようにしましょう。頭の中で「ホーン/ハーン」のイメージとつなげてみるとよいかもしれません。
  • イメージ: 幽霊(ghost)や自分がお気に入りで何度も行くカフェ・バー(favorite spot)など、何度も現れるイメージを思い浮かべると記憶しやすいです。
  • “haunt”は、幽霊が「ホーンと」鳴いていそうな家(haunted house)を思い浮かべるなど、自分なりのイメージストーリーを作ると定着しやすいでしょう。

以上が、名詞としての“haunt”の詳しい解説です。幽霊関係だけでなく、単に「行きつけの場所」「たまり場」という意味でも使えるので、ぜひ覚えてお役立てください。

意味のイメージ
haunt
意味(1)

人がよく行く場所,人の集まる所

復習用の問題

〈C〉人がよく行く場所,人の集まる所

That bar is one of his favorite haunts.

あのバーは彼が良く顔を出すお気に入りの場所である。

英語 - 日本語

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