絶対に忘れないAI辞書＆単語帳アプリ「DiQt（ディクト）」

最終更新日：2025/11/30

例文

In many categories, the kernel pair of a morphism captures the equivalence relation induced by its fibers.

多くの圏において、ある射を自身に沿って引き戻して得られる射の対（核対）は、その射のファイバーが作る同値関係を表す。

正解を見る

In many categories, the kernel pair of a morphism captures the equivalence relation induced by its fibers.

音声機能が動作しない場合はこちらをご確認ください

名詞

(category theory) A couple of morphisms which constitute the pullback of a given morphism along itself.

日本語の意味

（圏論）ある射自身に対する引き戻しによって構成される2つの射の組。すなわち、ある射をその自身に沿って引き戻して得られる射のペアを指す。

In many categories, the kernel pair of a morphism captures the equivalence relation induced by its fibers.

多くの圏において、ある射を自身に沿って引き戻して得られる射の対（核対）は、その射のファイバーが作る同値関係を表す。

項目の編集設定

例文の編集設定

問題の編集設定