元となった辞書の項目
恵方巻
ひらがな
えほうまき
名詞
日本語の意味
節分の時期に、その年の恵方(吉とされる方角)を向いて無言で丸かじりすると縁起が良いとされる、太く大きな巻き寿司。関西地方の風習として始まり、現在では全国的に広まっている。
やさしい日本語の意味
せつぶんのひにねがいごとをしながらきまったほうこうをむいてたべるながいまきずし
意味(1)
a large sushi roll eaten while facing in a favorable direction at 節(せつ)分(ぶん) (setsubun)
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )