元となった辞書の項目
クロス積
ひらがな
くろすせき
漢字
外積
名詞
日本語の意味
ベクトル演算において、3次元空間内の2つのベクトルから、それらの両方に直交する新たなベクトルを得る演算。得られるベクトルの大きさは、2つのベクトルが張る平行四辺形の面積に等しい。 / 一般に「積分」の意味ではなく、「ベクトルどうしの掛け算」の一種としての積。特に外積とも呼ばれるもの。
やさしい日本語の意味
二つの三次元のベクトルから作るべつのベクトルで、向きと大きさをあらわす計算
意味(1)
(linear algebra) a cross product
( romanization )
( hiragana )