元となった辞書の項目
数珠
ひらがな
じゅず
名詞
日本語の意味
数を数えるため、または宗教的な目的で用いられる玉を紐でつないだもの。特に仏教において、念仏や読経の際に指で一珠ずつ繰りながら用いる法具。 / 転じて、数珠つなぎになって連続している様子のたとえ。
やさしい日本語の意味
てをあわせて いのるときに かぞえるために てに かける まるいつぶが つながった ひも
意味(1)
(Buddhism) prayer beads
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )