元となった辞書の項目
室内ソナタ
ひらがな
しつないそなた
漢字
室内奏鳴曲
名詞
日本語の意味
室内で演奏される音楽、またはそのための楽曲。特に少人数の合奏のために作曲された作品を指す。 / バロック時代などに見られる、舞曲風の楽章を中心とした室内楽形式のソナタ。 / 教会で演奏される「教会ソナタ(ソナタ・ダ・キエーザ)」に対して、宮廷や世俗の場で演奏されるソナタ。
やさしい日本語の意味
むかしのおんがくで、ひとつのがっきだけでひく、しずかなきょくのいっしゅ
意味(1)
(music) sonata da camera
( canonical )
( romanization )