最終更新日：2025/11/25

(programming) In aspect-oriented programming, a point at which advice (additional code) is triggered (a set of these constituting a pointcut).

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join point

元となった辞書の項目

join point

名詞

日本語の意味

アスペクト指向プログラミングにおいて、アドバイス（追加のコード）が実行される特定のプログラム上の位置（ポイント）を指す。

To intercept method executions, configure the aspect to match the desired join point and apply the advice.

メソッドの実行をインターセプトするには、アスペクトを設定してアドバイスが発動する特定の結合点に一致させ、アドバイスを適用します。

意味（1）

join points

（ plural ）