aside
わきへ, わきに / 別にしておいて / 考慮しないで / 《名詞の後で》...はさておき
〈U〉《単数扱い》『力学』,動力学 / 《複数扱い》(一般的な意味で)『動力』,原動力 / 《複数扱い》(音楽の)強弱法
=switchblade
去勢された食用の雄ウシ[の子]
彼は彼女が通るためにわきへと一歩退いた。
わきに(へ);(ある位置・方向から)それて;(…から)少し離れて《+from+名》
警察は私をわきへ押しのけた。
別にしておいて,しまっておいて
それをどうか私のために取っておいて下さい。
忘れて,考慮しないで
さしあたりこの問題は保留としよう。
《名詞の後で》...はさておき
冗談はさておき、君は何が言いたいのだ。
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