ビジネス英単語(BSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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郊外
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【名/U/C】余剰,余分【名/C】余剰金,黒字【形】余分な,余剰の
-
【名/C】割り当て / 手当て / 割引き
- 品詞: 動詞 (transitive verb: 他動詞)
活用形:
- 原形: disable
- 三人称単数現在: disables
- 現在進行形(動名詞含む): disabling
- 過去形/過去分詞形: disabled
- 原形: disable
他の品詞形:
- disabled (形容詞) 例: disabled person「身体障がいのある人」(表現に注意が必要)
- disability (名詞) 「障がい、能力の欠如」
- disabled (形容詞) 例: disabled person「身体障がいのある人」(表現に注意が必要)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
- B2: 「自分の専門分野や興味のあるトピックについて、複雑なテキストを理解できる」レベル感です。
- dis-: 打ち消しや逆の動きを表す接頭語
- able: 「(~することが)できる」という意味の語幹(形容詞 able から)
- disable an account(アカウントを無効にする)
- disable a function(機能を無効にする)
- disable a device(デバイスを無効化する)
- disable notifications(通知をオフにする)
- disable the alarm(アラームを解除する)
- disable the system(システムを停止させる)
- disable a plug-in(プラグインを無効化する)
- disable user access(ユーザーアクセスを無効にする)
- disable automatic updates(自動更新をオフにする)
- disable the firewall(ファイアウォールを無効にする)
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 人の身体能力を示す場合は繊細な言葉選びが必要(差別的に受け取られる場合があるため)。
- コンピューターや機械を対象にするときは、比較的中立的・技術的な意味合いで使える。
- 文章でも口語でも使われるが、IT関連(「機能をオフにする」など)の場合は非常に一般的。
動詞の種類: 他動詞(目的語を必要とする)
例: “to disable something”一般的な構文:
- disable + 目的語
例: “You should disable the automatic login feature.”
- disable + 目的語
他のイディオム:
- 特に “disable” を含む慣用句はあまり多くありませんが、IT関連の文脈でよく登場するフレーズとして
- “disable X for security reasons”などの表現が一般的。
- 特に “disable” を含む慣用句はあまり多くありませんが、IT関連の文脈でよく登場するフレーズとして
フォーマル / カジュアル:
- ビジネス文書や技術文書でよく使われるフォーマル寄りの単語。
- 日常生活でも、PCやスマホ設定の話題など、テクノロジー関連の会話ではカジュアルに使われることもある。
- ビジネス文書や技術文書でよく使われるフォーマル寄りの単語。
“Could you disable the alarm on your phone? It keeps ringing.”
(携帯のアラームを止めてもらえない?ずっと鳴ってるんだけど。)“I want to disable the notifications for this app. They’re too distracting.”
(このアプリの通知をオフにしたいんだ。通知が多くて気が散るから。)“He disabled the TV’s parental controls by accident.”
(彼は間違えてテレビのペアレンタルコントロールを無効化してしまった。)“Please disable all external plugins before installing the latest update.”
(最新アップデートをインストールする前に、すべての外部プラグインを無効にしてください。)“Our security policy requires us to disable remote access at the end of each day.”
(当社のセキュリティポリシーでは、毎日業務終了時にリモートアクセスを無効にする必要があります。)“We decided to disable automatic backups temporarily to save resources.”
(リソースを節約するために、自動バックアップを一時的に無効にすることにしました。)“Researchers aim to disable specific genes to study their functions.”
(研究者たちは特定の遺伝子を機能停止させて、その働きを調べることを目指している。)“Engineers developed a method to remotely disable malfunctioning drones.”
(エンジニアたちは、誤作動するドローンを遠隔で無効化する方法を開発した。)“Medical procedures can temporarily disable certain nerve functions.”
(医療処置によっては特定の神経機能を一時的に停止させることがある。)類義語 (Synonyms)
- deactivate(機能を停止させる)
- 特に装置やシステムを「オフにする」ニュアンスで使われる
- 特に装置やシステムを「オフにする」ニュアンスで使われる
- turn off(電源を切る、機能をオフにする)
- カジュアルな表現
- カジュアルな表現
- incapacitate(無力化する)
- 人や動物などの行動や能力を阻害する厳しい響きの言葉
- 人や動物などの行動や能力を阻害する厳しい響きの言葉
- deactivate(機能を停止させる)
反意語 (Antonyms)
- enable(可能にする、機能を有効にする)
- activate(起動する、有効化する)
- enable(可能にする、機能を有効にする)
- “disable” は「機能・能力を無効化・停止させる」行為全般に広く使われる。
- “deactivate” は物理的・技術的操作で「電源を落とす・機能を切る」のニュアンスが強い。
- “turn off” はさらにカジュアルで、スイッチなどを切るイメージ。
- “incapacitate” は人やシステムなどを「行動できなくする」という文脈で使われ、より強いイメージ。
発音記号(IPA):
- 米: /dɪˈseɪbəl/
- 英: /dɪˈseɪbəl/
- 米: /dɪˈseɪbəl/
アクセント(強勢):
- 第2音節「-seɪ-」にメインのストレスがくる。
- dis-Á-ble → di-SAY-ble のイメージ。
- 第2音節「-seɪ-」にメインのストレスがくる。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 大きな違いはほとんどなく、両方ともほぼ同じ発音である。
- アメリカ英語でやや「ディセイブル」に近い発音、イギリス英語もほぼ同じ。
- 大きな違いはほとんどなく、両方ともほぼ同じ発音である。
よくある発音ミス:
- アクセントを最初の “dis-” に置く → × /ˈdɪs.eɪbəl/
- “-able” を「アブル」と曖昧に発音 → しっかり /-eɪbəl/ で発音するとよい。
- アクセントを最初の “dis-” に置く → × /ˈdɪs.eɪbəl/
- スペリングミス: “disable” を “disabel” のように書いてしまう。
- 同音異義語との混同: 直接的な同音異義語はありませんが、「dis-」で始まる類似単語(disappear, disagreeなど)との混同に注意。
- 使い方の誤り:
- “disable” は目的語(何を disable するのか)を伴うことが多いので、文法的に “disable the function”のように対象を明確にするのが一般的。
- “disable” は目的語(何を disable するのか)を伴うことが多いので、文法的に “disable the function”のように対象を明確にするのが一般的。
- 試験対策:
- TOEICや英検などで、IT環境の設定やセキュリティに関する説明文で登場することあり。
- 「有効にする・無効にする」を問う設問で “enable” の反対語として出題される場合がある。
- TOEICや英検などで、IT環境の設定やセキュリティに関する説明文で登場することあり。
イメージ:
- “dis-” は「反対・否定」、 “able” は「~できる」 → 「できる状態を打ち消す」
- スイッチを“OFF”にするイメージで覚えるとわかりやすい。
- “dis-” は「反対・否定」、 “able” は「~できる」 → 「できる状態を打ち消す」
勉強テクニック:
- “enable” と “disable” をペアで覚えると便利。「有効」「無効」の対比が明確。
- テクノロジー関連の文章やUI設定(スマホ、PCのメニュー)で見かけたらすぐチェックすることで、実際の使い方が身につく。
- “enable” と “disable” をペアで覚えると便利。「有効」「無効」の対比が明確。
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免除
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仲裁
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【動/自】心が傾く,気が向く;《...する》傾向がある《to do》;《...に》傾く《to》【動/他】《...に》を傾ける;の心を向けさせる《to》【名/C】傾斜,こう配;斜面
動詞: “to restrain or control something” (何かを制限・抑制すること)
→ 例えば、「感情を抑える」「支出を抑制する」といった場面で使われる、ややフォーマルよりの単語です。名詞: “the edge of a sidewalk” (歩道の縁石)
→ 歩道と車道を区切るコンクリート部分。アメリカ英語では「curb」、イギリス英語では「kerb」とつづることが多いです。- 動詞: curb - curbs - curbed - curbed - curbing
(三単現: curbs, 過去形/過去分詞: curbed, 現在分詞: curbing) - 名詞形: curb(縁石、制約)
- 形容詞・副詞形は存在しませんが、派生的に「curbed (過去分詞形)」を形容詞的に用いることはあります(「抑えられた~」というイメージ)。
- B2(中上級):
この単語は日常会話だけでなく、ニュース記事やビジネス文書などでも使用されます。抑制するという抽象的な意味と、縁石という具体的な意味があり、やや幅広い文脈で使われるため、中上級レベルと考えられます。 - 「curb」は一音節の単語で、はっきりした接頭語や接尾語はありません。
- 語幹は「curb」。
- 「kerb」: イギリス英語における「縁石」を指す綴り(名詞)。
- 「curbed」: 動詞の過去形・過去分詞形であり、形容詞的に「抑制された」として使われることがあります。
- curb your enthusiasm
(熱意を抑える) - curb spending
(支出を抑制する) - curb your anger
(怒りを抑える) - curb pollution
(汚染を抑制する) - curb traffic
(交通量を抑制する) - curb the spread of a virus
(ウイルスの拡散を抑える) - impose a curb on something
(何かに制限を課す) - step off the curb
(縁石から下りる) - curb one’s appetite
(食欲を抑える) - park along the curb
(縁石に沿って駐車する) - 「curb」は、元々フランス語の「courber」(曲げる)や、ラテン語の「curvare」(曲げる)に由来し、「制御する」「曲げる」「抑え込む」という意味合いから、転じて「抑制する」というニュアンスを持つようになりました。
- 動詞としては、わりとフォーマルに「抑制する」「制限する」という意味を表します。公的な場面(政治、経済、規制など)でよく使われます。
- 名詞としては、主に米英語で「歩道の縁石」を意味します。イギリス英語では一般的に「kerb」と綴られます。
- ニュアンスとしては、「きちんとコントロールして抑える」という感じがあるため、やや硬め・フォーマル寄りの語感があります。
- 動詞 (他動詞): 通常目的語をとる他動詞として使われます。
例) 「to curb inflation」, 「to curb one’s anger」 - 名詞 (可算名詞): 通常可算名詞で、複数形は「curbs」です。
例) 「Watch out for the curbs.」(縁石に気をつけて) - curb + [名詞]: 「~を抑制する」という意味で、目的語を直接伴う。
- put a curb on + [名詞]: 「~に制限を加える」、ややフォーマルな表現。
- off the curb: 「縁石から離れる」、降りる・車道に出るなどのイメージ。
- “I need to curb my late-night snacking.”
(夜食をついつい食べすぎるのを控えないと。) - “He tripped over the curb because he wasn’t paying attention.”
(彼は注意していなかったので、縁石につまずいてしまった。) - “Could you pick me up near the curbside entrance?”
(縁石沿いの入口のところまで迎えに来てくれる?) - “We must curb unnecessary expenses this quarter.”
(今期は不要な出費を抑えなければなりません。) - “The company’s new policy aims to curb excessive overtime.”
(その会社の新しい方針は、過度な残業を減らすことを狙っています。) - “To curb data breaches, we have implemented a stronger security system.”
(情報漏洩を抑えるため、より強力なセキュリティシステムを実装しました。) - “Policies to curb environmental pollution are urgently required.”
(環境汚染を抑制する方策が緊急に必要とされています。) - “The government introduced new measures to curb inflation.”
(政府はインフレを抑制するための新しい施策を導入しました。) - “The report highlights strategies to curb the spread of infectious diseases.”
(その報告書は感染症の拡大を抑えるための戦略を強調しています。) - restrain(抑止する)
- 「感情や行動を抑える」という意味。ややフォーマル。
- 「感情や行動を抑える」という意味。ややフォーマル。
- limit(制限する)
- 範囲や数量などを制限する際によく使われる一般的な単語。
- 範囲や数量などを制限する際によく使われる一般的な単語。
- check(抑制する)
- 「悪化や拡大を阻止する」というニュアンスが強い。
- 「悪化や拡大を阻止する」というニュアンスが強い。
- rein in(抑える)
- 馬の手綱を引くイメージから来ており、行動をコントロールする意味。
- encourage(促進する)
- expand(拡大する)
- release(解放する)
- unleash(解き放つ)
- 発音記号 (IPA): /kɜːrb/(イギリス英語), /kɝːb/(アメリカ英語)
- どちらも一音節で、「アー」の音が少し長めになります。
- どちらも一音節で、「アー」の音が少し長めになります。
- 強勢(アクセント)の位置: 一音節なので明確にアクセント位置は変わりません。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語では “r” の発音がはっきりとし、カタカナ的には「カー(r)ブ」
- イギリス英語では “r” がやや弱く、「カーブ」に近い音に聞こえます。
- アメリカ英語では “r” の発音がはっきりとし、カタカナ的には「カー(r)ブ」
- スペルミス: アメリカ英語の「curb」と、イギリス英語の「kerb」を混在させると誤りやすいです。特に名詞(縁石)としてはイギリス英語で “kerb” と書かれることが多い点に注意。
- 同音異義語との混同: 大きく同音異義語はありませんが、「herb」(ハーブ)などの /ɜːrb/ との発音の類似に気をつける程度で十分です。
- 試験対策・資格試験(TOEIC・英検): 政治経済分野の記事で「to curb inflation」や「to curb spending」などが出てくる可能性があります。ニュースやアカデミックな文章でも頻出です。
- 語源イメージ: 「曲げる(curvare)」→「悪化や勢いを曲げて抑える」
- 連想ストーリー: 「馬の手綱を引いて(rein in)曲がらせる」とイメージすると、「curb」=「抑える」というところが結びつきやすい。
- スペリングのポイント: アメリカ英語では “C-U-R-B”(動詞も名詞も同じスペル)。イギリス英語の名詞では “K-E-R-B”。混同しやすいので覚えるときは「C-verb, K-noun (UK)」と意識しておくと良いです。
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賭け
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代表団
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【動/自】転がる,倒れる / 転げ回る《about》/崩れ落ちる《down》【動/他】を放り投げる / をめちゃくちゃにする【名/C】転倒,転落【名/U】混雑
- to choose someone or something for a particular purpose or job
- to officially give someone a name, role, or title
- (ある役割や職務に)指名する、任命する
- (正式に)呼称を与える、指定する
- 原形: designate
- 三人称単数現在形: designates
- 現在分詞: designating
- 過去形・過去分詞: designated
- 形容詞: “designate” (例: “the director designate” = 指名のあったディレクター)
- 接頭語 (des-): ラテン語由来で「~に向かって」や「下に」というニュアンスですが、ここでは “designate” 全体として「とある目的に向けて名前を付ける、指名する」イメージが強いです。
- 語幹 (sign): 「印」や「記号」と関連する語根があり、特定の「目印をつける」といった意味の片鱗が見られます。
- 接尾語 (-ate): 動詞化する働きがあり、何かを「~する、~にする」という意味を付け加えます。
- designate someone as …(~として誰かを指名する)
- designate a place for …(~のために場所を指定する)
- officially designate …(正式に~を指定する)
- designate a leader(リーダーを指名する)
- designate a successor(後継者を指名する)
- designated driver(指名ドライバー:飲み会などでお酒を飲まないと約束する人)
- designated area(指定区域)
- designate a task to someone(仕事を割り当てる)
- designate by law(法律で指定する)
- designate a nominee(候補者を指名する)
- ラテン語の “designare” (「示す、印をつける」)から派生しています。「特定のマークをつける」→「役割や名称を割り当てる」という流れで意味が発展しました。
- 公的でフォーマルな響きがあるため、公式文書やビジネス、行政関係、学術分野などで頻繁に使われます。
- カジュアルな日常会話で「指名する」と言いたい場合は “appoint” や “name” などを使うことが多いかもしれません。
- 「特別な権限を持って、正式に割り当てる」「公式に呼称を与える」といった厳かなニュアンスがあります。
- 他動詞として用いられ、目的語に「人」や「物」を取ります。
例: “They designated him as team leader.”(彼をチームリーダーに指名した) - 目的語の後ろに as + 名詞 がくる形が多いです。ただし “as” を省略し、「designate him team leader」と言うこともあります。
- 名詞としてはあまり使いませんが、形容詞用法は “designate + [役職]” の順で、まだ正式に就任していない状態を指す場合に使われます。
- “designate […] for [purpose]”: 「…を…のために指定する」
- “designated hitter”: 野球用語「指名打者」 (しばしば “DH” と略されます)
- “Could you designate someone to pick up the pizza?”
(ピザを取りに行く人を誰か指名してもらえる?) - “I’ve been designated as the driver for the night, so I won’t be drinking.”
(今夜は運転手に指名されたので、私はお酒を飲まないよ。) - “We should designate a spot to keep all event materials.”
(イベントの備品をすべて保管しておく場所を決めよう。) - “The committee designated her as the new project manager.”
(委員会は彼女を新プロジェクトマネージャーに指名しました。) - “Please designate the budget for each department by Friday.”
(各部門の予算割り当てを金曜日までに決定してください。) - “We’ve designated a separate account for these transactions.”
(これらの取引のために別口座を指定しました。) - “The area has been officially designated as a wildlife sanctuary.”
(その地域は正式に野生動物保護区として指定されました。) - “Researchers designated three distinct phases of the study.”
(研究者たちはその研究において3つの異なる段階を定義・指定しました。) - “This newly discovered species has yet to be officially designated.”
(この新種はまだ正式な学名が付与されていません。) - appoint(任命する)
- “appoint” は職務や役職への任命を示すときによく使われます。「designate」よりもややカジュアルなニュアンスがあります。
- “appoint” は職務や役職への任命を示すときによく使われます。「designate」よりもややカジュアルなニュアンスがあります。
- name(指名する、~と呼ぶ)
- 役職・称号を公式に付与する、あるいは単純に「名づける」場合にも使える、最も柔らかい表現です。
- 役職・称号を公式に付与する、あるいは単純に「名づける」場合にも使える、最も柔らかい表現です。
- assign(割り当てる)
- 仕事やタスクを「与える」というニュアンスが強いです。「designate」はもう少し公式感のある雰囲気です。
- dismiss(解任する)
- revoke(取り消す)
- remove(除外する)
- 発音記号 (IPA): /ˈdɛzɪɡneɪt/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- 第1音節「des-」にアクセントが来ます(/DEZ/のように聞こえる)。
- よくある発音間違い:
- “de-si-GNA-te” のように語尾に強いアクセントを置かないよう注意してください。
- “designation” (/ˌdɛzɪɡˈneɪʃn/) と混同して最後まで言い切ってしまう人がいますが、“designate” は “-nate” で終わります。
- “de-si-GNA-te” のように語尾に強いアクセントを置かないよう注意してください。
- スペルミス: “desinate” のように “g” を落としてしまうケースがあるので注意してください。
- “designation”(名詞)と混同しやすい: “designate” は動詞または形容詞、 “designation” は名詞です。
- TOEIC・英検など: ビジネス文書、経営・組織関連の文章や法律・行政の文脈で登場することがあります。不定詞や受動態(be designated as …)の形で出題される場合も多いです。
- “designate” には “sign” の要素が含まれており、「明確な印(sign)をつけて、その人やモノを役割へ導く」というイメージで捉えると覚えやすいです。
- “de + sign + ate” と分解して「しっかり名前(sign)付けする(ate→動詞化)」と覚えてもよいでしょう。
- 似た単語 “design” とスペリングが似ているため、混同しないように “designATE” は「指名・指定する」、 “design” は「デザインする」と目的が異なると意識しておくと効果的です。
-
【名/C】(正式の)請願書, 陳情書 / 請願, 陳情 / 【動/他】に請願する / 【動/自】《...を》 請願する 《for ...》
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【名/U】余暇;暇;自由な時間【形】暇な;有閑な
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【名/C】提案 / 陳述 / 命題 / 定理 / 《話》(扱わなければならない)仕事,事柄
- 活用形: この単語は名詞であり、基本的に複数形は “processors” となります。
- 他の品詞での例:
- process (動詞): “to process” は「処理する」という意味です。
- process (名詞): 「過程、処理」としての意味があります。
- processing (動名詞、形容詞的用法): 「処理をしている状態/処理の」という意味になります。
- process (動詞): “to process” は「処理する」という意味です。
- 語幹 (process): “process” は「処理する、手順、過程」を表す語です。
- 接尾語 (-or): 「~する人・もの」を表すラテン系の接尾語です。結果的に「処理するもの」という意味になります。
- “process” (動詞・名詞)
- “processing” (名詞・形容詞)
- “high-speed processor” – 高速プロセッサ
- “dual-core processor” – デュアルコア・プロセッサ
- “central processor” – 中央演算処理装置
- “food processor” – フードプロセッサー(料理用品)
- “multi-core processor” – マルチコア・プロセッサ
- “graphics processor” – グラフィックス処理装置 (GPU)
- “data processor” – データ処理装置
- “word processor” – ワープロソフト(ワードプロセッサ)
- “processor speed” – 処理速度
- “upgrade the processor” – プロセッサをアップグレードする
- 語源:
ラテン語の “processus”(進行、行進)から派生した “process” に「~する人・もの」を付加する “-or” がついた形が “processor” です。 - 歴史的使用:
もともとは「処理をする人」という意味や「処理を行う装置」として使われましたが、コンピューターの分野が発展したことで、CPUや関連する計算装置を指す専門用語として使われるようになりました。 - ニュアンス・使用上の注意:
- 一般に “processor” というと、コンピューター部品(CPU)を指すことが多いです。
- “food processor” のように家庭で使うキッチン家電を指す場合もあります。
- テクニカルな文脈で頻繁に登場するため、カジュアルな会話では「CPU」や「プロセッサ」のほうが通じやすい場合があります。
- 一般に “processor” というと、コンピューター部品(CPU)を指すことが多いです。
- 単数形: processor
- 複数形: processors
- フォーマル/テクニカル: 主に技術文書や専門的な議論で使われることが多い。
- カジュアル: 日常会話でコンピューターの話題や料理家電の話題のときに使われる。ただし、別の言い換え(CPUやキッチン家電)が多い。
- “The processor handles all the calculations.” (そのプロセッサがすべての計算を処理する)
- “This device features a state-of-the-art processor.” (この装置は最先端のプロセッサを搭載している)
英: “My computer’s processor is overheating. I might need a better cooling system.”
日: 「パソコンのプロセッサが熱くなりすぎているんだ。もっといい冷却システムが必要かも。」英: “I used the food processor to chop the vegetables quickly.”
日: 「野菜を素早く刻むのにフードプロセッサーを使ったよ。」英: “Can you check what kind of processor your laptop has?”
日: 「君のノートパソコンのプロセッサってどんな種類か確認してもらえる?」英: “Our new server utilizes a multi-core processor to handle large-scale data operations.”
日: 「私たちの新しいサーバーは、大規模なデータ処理を行うためにマルチコアプロセッサを使用しています。」英: “Before we finalize the purchase, we need to ensure the processor meets our performance requirements.”
日: 「購入を確定する前に、そのプロセッサが当社の性能要件を満たしているか確認する必要があります。」英: “Upgrading the processor could extend the lifespan of our workstations.”
日: 「プロセッサをアップグレードすれば、作業用端末の寿命を伸ばせるかもしれません。」英: “This research focuses on developing new processor architectures for parallel computing.”
日: 「この研究は並列コンピューティングのための新しいプロセッサアーキテクチャの開発に焦点を当てています。」英: “Recent studies indicate that neuromorphic processors could transform artificial intelligence.”
日: 「最近の研究によると、ニューロモルフィック・プロセッサが人工知能を変革する可能性があるそうです。」英: “Analyzing processor load is crucial for optimizing system performance.”
日: 「システムのパフォーマンスを最適化するには、プロセッサ負荷を分析することが重要です。」- CPU (central processing unit)
- 日本語: 中央演算処理装置
- “processor” とほぼ同じ意味だが、より正式・技術的な呼び名。
- 日本語: 中央演算処理装置
- microprocessor
- 日本語: マイクロプロセッサ
- コンピューターシステムの中心的な演算処理装置を指す。集積度が高い小型のプロセッサ。
- 日本語: マイクロプロセッサ
- chip
- 日本語: チップ
- 一般的には半導体チップを指し、より広い意味で使われる。厳密にはプロセッサだけでなく、メモリなども含まれる。
- 日本語: チップ
- input device – 入力装置
- output device – 出力装置
- IPA:
- アメリカ英語: /ˈprɑː.ses.ɚ/
- イギリス英語: /ˈprəʊ.ses.ə/
- アメリカ英語: /ˈprɑː.ses.ɚ/
- アクセント: 先頭の “pro-” 部分に強勢があります。
- よくある発音の間違い例:
- /prəˈsesər/ と後ろにストレスを置いてしまう。
- “o” の発音を「オ」ではなく「ア」にしてしまう(AEの場合)。
- /prəˈsesər/ と後ろにストレスを置いてしまう。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: “pro-” の部分がアメリカ英語では “pra(ア)”っぽい発音、イギリス英語では “prəʊ(プロウ)”に近い発音になる。
- スペルミス: “processer” と書いてしまうミスに注意(正しくは “processor” )。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、スペルミスで “processor” と “processor” が混同されることは少ないです。
- 試験対策: TOEICや英検などのテストにおいて、ITやビジネス関連の文章で登場しやすい単語です。文脈から「CPU・処理装置」を指すことを理解しておきましょう。
- processor = “処理する人(もの)” と理解すると覚えやすいです。接尾語 “-or” は、「~する人・もの」を意味します。
- 「プロセス」をする人・もの → “processor” と連想すればスペルも思い出しやすいでしょう。
- コンピューター分野に興味がある方は、CPUのイメージと結びつけると記憶に残りやすいです。
- フードプロセッサーから連想しても覚えられます。料理を「処理」する家電なので、プロセッサ=処理する人(もの)の意味であるとイメージできます。
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【名/U】《...が》ありそうなこと / 《...の》見込み,可能性ある《of》
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【名/U】(特に法律用語で)意図,故意, 目的 / 【形】(目・心など) 一心に向けた, 熱心な
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【形】不確かな,不安定な
- 単数形: donor
- 複数形: donors
- 動詞: donate (寄付・提供をする)
- 名詞: donation (寄付・提供されたもの、寄付行為)
- 形容詞(やや古い形):donative (寄付の、贈与の) - 日常ではあまり使われません
- 語源の要素(ラテン語由来):
- 「don-」には「与える(give)」という意味があり、ラテン語 “donare” (=与える) に由来します。
- 「don-」には「与える(give)」という意味があり、ラテン語 “donare” (=与える) に由来します。
- 接頭語・接尾語:
- 直接的な接頭語・接尾語は持ちませんが、語源的には 「don- (与える)」+ 「-or (〜をする人)」 という形で構成されています。
- donate (動詞): 寄付する
- donation (名詞): 寄付
- donee (名詞): 寄付を受ける人 (法律用語やフォーマルな文書で使われる)
- blood donor → 献血者
- organ donor → 臓器提供者
- sperm donor → 精子提供者
- bone marrow donor → 骨髄ドナー
- anonymous donor → 匿名の寄付者
- potential donor → 潜在的ドナー
- major donor → 主要な寄付者
- charitable donor → 慈善寄付者
- donor list → 寄付者リスト
- donor registry → ドナー登録
- 語源: ラテン語 “donare” (与える) に由来し、古フランス語を経て英語に取り入れられました。
- 歴史的に: 「donor」は宗教的な寄進(教会や修道院への寄付)や慈善活動で使われてきましたが、医療技術の発展とともに臓器提供の文脈でも頻繁に使われるようになりました。
- ニュアンス:
- 誰かのために何か価値あるものを提供するポジティブ・慈善的な響きがあります。
- フォーマルな文脈で使われやすいですが、「blood donor(献血者)」など日常的な表現でも登場します。
- 口語表現でカジュアルに使うよりは、ややフォーマル・社会的な話題で使われることが多いです。
- 誰かのために何か価値あるものを提供するポジティブ・慈善的な響きがあります。
- 可算名詞 (countable noun)
「a donor」「two donors」「many donors」のように数えられます。 一般的な構文例:
- (1) “Someone is a donor of something.”
例: He is a donor of bone marrow. (彼は骨髄の提供者です) - (2) “Someone becomes a donor.”
例: She decided to become an organ donor. (彼女は臓器提供者になることを決めました) - (3) “A donor provides something for someone.”
例: A generous donor provided funding for the new project. (新しいプロジェクトのために資金を出してくれた寛大な寄付者がいました)
- (1) “Someone is a donor of something.”
フォーマル/カジュアル:
- ビジネスや公的な場、医療・慈善団体などフォーマルな場面でよく使われます。
- カジュアルな会話でも「献血者」や「臓器提供者」について話すときに自然に使われます。
- ビジネスや公的な場、医療・慈善団体などフォーマルな場面でよく使われます。
- “I registered as an organ donor when I got my driver’s license.”
(運転免許証を取るときに臓器提供者登録をしました。) - “There’s a blood drive today. Are you going to be a donor?”
(今日は献血があるよ。あなたもドナーになるつもり?) - “He’s a regular donor at the local blood bank.”
(彼は地元の血液バンクで定期的に献血をしているよ。) - “Our company is looking for donors to support the charity event.”
(当社はチャリティーイベントを支援してくれる寄付者を探しています。) - “The major donor contributed a significant amount for our new project.”
(主要寄付者が新プロジェクトに多額の寄付をしてくれました。) - “We need to send thank-you letters to all donors who attended the gala.”
(ガラ(慈善パーティ)に参加したすべての寄付者へ感謝状を送らなければなりません。) - “Scientists are studying the long-term effects on blood donors.”
(科学者たちは献血者に対する長期的な影響を研究しています。) - “The hospital is launching a campaign to find more bone marrow donors.”
(病院はより多くの骨髄ドナーを見つけるためのキャンペーンを始めています。) - “Donor compatibility is crucial for successful organ transplants.”
(臓器移植を成功させるには、ドナーとの適合性が極めて重要です。) 類義語 (Synonyms)
- giver (与える人): よりカジュアルで幅広く「何かを与える人」を指す
- contributor (貢献者・寄稿者): 資金だけでなく、文章・アイデアなどを寄稿する人にも使える
- benefactor (恩人、後援者): よりフォーマルで、
相手に大きな恩恵を与える人に対して使う傾向がある
- giver (与える人): よりカジュアルで幅広く「何かを与える人」を指す
反意語 (Antonyms)
- recipient (受領者、受け取る人)
- donee (受益者、寄付を受ける側) - 法律文章などで使われる
- recipient (受領者、受け取る人)
- 「donor」は「提供する人」を強調し、慈善や医療的なニュアンスを含みます。
- 「recipient」は「受け取り手」を強調します。両者は対になる概念です。
IPA表記:
- アメリカ英語 (AmE): /ˈdoʊ.nɚ/
- イギリス英語 (BrE): /ˈdəʊ.nə/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈdoʊ.nɚ/
アクセント(強勢):
- 第一音節 “do” に強勢が置かれます: DO-nor
- 第一音節 “do” に強勢が置かれます: DO-nor
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語は「ドウナー」に近く、/r/ の音が明確に発音される
- イギリス英語は「ドウナ」に近く、語尾の /r/ は省略気味
- アメリカ英語は「ドウナー」に近く、/r/ の音が明確に発音される
よくある発音の間違い:
- カタカナ発音で「ドナー」とすると /ˈdoʊ.nɚ/ や /ˈdəʊ.nə/ とのズレあり
- 第一音節を弱めず、しっかりと強調するように意識すると良い
- カタカナ発音で「ドナー」とすると /ˈdoʊ.nɚ/ や /ˈdəʊ.nə/ とのズレあり
- スペルミス: “doner” と間違えて綴ってしまうことがあるので注意。
(“doner”は「ドネルケバブ(Döner kebab)」の “döner” と混同しやすいので要注意) - 「donate」や「donation」との混同: “donor”と“donate”の使い分けを混乱しないように。
- donate → 動詞(寄付をする)
- donor → 名詞(寄付・提供する人)
- donate → 動詞(寄付をする)
- 受け手 “recipient” と逆に使わない:
- donor と recipient は対の言葉で意味が正反対。
- donor と recipient は対の言葉で意味が正反対。
- 試験対策:
- TOEICや英検などで、慈善活動や医療関係のリーディング問題に出やすい単語。
- 文脈をしっかり把握していれば覚えやすい単語です。
- TOEICや英検などで、慈善活動や医療関係のリーディング問題に出やすい単語。
- 語源から覚える: “don-” = “give”
- donate, donation, donor など、「何かを与える・寄付する」のイメージをまとめて覚えると効果的。
- donate, donation, donor など、「何かを与える・寄付する」のイメージをまとめて覚えると効果的。
- イメージ:
- 誰かに喜んでもらうために「何かを与える」人 → ポジティブで社会貢献のニュアンス
- 誰かに喜んでもらうために「何かを与える」人 → ポジティブで社会貢献のニュアンス
- 覚え方のコツ:
- “Donor” → “Don(与える)” + “-or(~人)” =「与える人」とイメージしておく
- 「ドナー登録」「献血者」など日本語でも「ドナー」という言葉を耳にする機会があるので、聞いたら “donor /ˈdoʊ.nɚ/” を思い出すようにすると覚えやすいです。
- “Donor” → “Don(与える)” + “-or(~人)” =「与える人」とイメージしておく
-
【名/C】安い買い物, 掘り出し物 / 契約, 売買取引 / 【動/自】契約をする, 交渉する / 【動/他】《~ that ...》 ...であると契約する
-
【動/他】を分類する;類別する;等級別にする;機密扱いにする
-
途中で奪う;傍受する;迎撃する
- 単数形: assertion
- 複数形: assertions
- 動詞形: assert (主張する)
- 形容詞形: assertive (自己主張の強い、はっきりとものを言う)
- assertionは[assert] + [ion]という形。
- assert は「断言する」「はっきり言う」という動詞。
- 接尾語 -ion は「~という行い」「状態」「結果」を表します。
- assert は「断言する」「はっきり言う」という動詞。
- assertive: 断定的な、自信に満ちた
- assertiveness: 自己主張の強さ
- reassert: 再び主張する
- make an assertion(主張をする)
- challenge an assertion(主張に異議を唱える)
- support an assertion(主張を裏付ける)
- deny an assertion(主張を否定する)
- a bold assertion(大胆な主張)
- a sweeping assertion(大ざっぱな主張)
- an unfounded assertion(根拠のない主張)
- a firm assertion(揺るぎない主張)
- stand by one’s assertion(自分の主張を貫く)
- withdraw an assertion(主張を撤回する)
- assertionはラテン語の「assertio」(断言、主張) に由来し、
ad-
(~の方へ) とserere
(つなぐ、真実をはっきりさせる) が組み合わさった形がもとになっています。 - フォーマルな文書やディベートの場で用いられることが多く、はっきりと意見を示す硬いイメージがある。
- 口語的に使う場合は「claims(主張)」とほぼ同意ですが、やや重々しさを伴う響きです。
- ビジネスやアカデミックな文脈ではしっかりと根拠を添えて使われることが多いです。
assertionは可算名詞 (countable noun) です。
例: an assertion / the assertions形としては「make + an + assertion」のように、makeを伴って使われることが多いです。
フォーマルな場面で使用されやすい名詞ですが、カジュアルに使っても誤りではありません。
- “(Subject) made an assertion that …”
- “It is my assertion that …”
- “He always makes bold assertions without any proof.”
(彼はいつも証拠もなく大胆な主張ばかりするんだ。) - “Your assertion seems reasonable, but I need more details.”
(あなたの主張はもっともらしいけど、もう少し詳しく聞きたいな。) - “I can’t just accept her assertion without question.”
(彼女の主張を疑わずに受け入れるわけにはいかない。) - “The manager’s assertion that we must reduce costs has prompted many changes.”
(コスト削減が必須だというマネージャーの主張が、多くの変化をもたらしました。) - “Before presenting your assertion, ensure you have sufficient data to back it up.”
(自分の主張を発表する前に、それを裏づける十分なデータを用意しましょう。) - “Please clarify your assertion so the board members can understand it better.”
(取締役がより理解できるよう、あなたの主張を明確にしてください。) - “This paper’s primary assertion is that climate change directly affects global migration patterns.”
(本論文の主たる主張は、気候変動が世界的な移住パターンに直接影響を及ぼすというものです。) - “It is an untenable assertion that this phenomenon occurs without any human intervention.”
(この現象が人間の関与なしに起こるという主張は、成立しがたいものです。) - “In historical studies, an assertion must be supported with reliable evidence.”
(歴史研究では、主張には信頼できる証拠が必須です。) - claim (主張)
- “claim”は「言い張る」ニュアンス。カジュアルからフォーマルまで幅広く使われる。
- “claim”は「言い張る」ニュアンス。カジュアルからフォーマルまで幅広く使われる。
- statement (述べたこと)
- 一般的に「発言、述べたこと」全般を指すため、“assertion”ほど「強い主張」のニュアンスはない。
- 一般的に「発言、述べたこと」全般を指すため、“assertion”ほど「強い主張」のニュアンスはない。
- declaration (宣言)
- 公に正式に発表・宣言する意気込みが強い。
- 公に正式に発表・宣言する意気込みが強い。
- denial (否定)
- 主張を真っ向から否定すること。
- 主張を真っ向から否定すること。
- refutation (反論)
- 主張が誤っていることを証拠などで示す行為。
- 主張が誤っていることを証拠などで示す行為。
- 発音記号 (IPA): /əˈsɜːrʃn/ (アメリカ英語), /əˈsɜːʃ(ə)n/ (イギリス英語)
- アクセントは「-ser-」の部分にあります (as-SER-tion)。
- アメリカ英語では /ɜːr/ と “r” の音をしっかり発音し、
イギリス英語では /ɜː/ は“アー”に近い母音で、語尾の “r” をあまり強く発音しません。 - “アサーション”と最初の “a” をはっきり強調しがちですが、英語では最初の “a” は弱く「ア(ə)」のように発音します。
- “assertation” と綴りを間違えるケース:正しくは「assertion」。
- 動詞 “assert” と混同して「I assertion that …」のように誤って名詞を使うミスが起きやすいです。
- 「主張」「断定」「宣言」など類似語が多いので、文脈に応じて正確に区別して使う必要があります。
- TOEICやビジネス英語の文書など、論理構成を問う読解問題で登場しやすい単語です。
- 英検などでも論説文や主張を扱う文章に出る可能性が高いです。
- “assert” の基礎イメージ:自信をもって「自分はこう思う!」と前へ出す感覚。
- “assertion” は その行為(主張)を名詞化した形。
- 「assertion=アサーション」とカタカナでも使われる場合があり、“assertiveness training(アサーティブネストレーニング)”といった表現もビジネスやコミュニケーションの分野で用いられます。
- 覚える際のコツ: “as” + “ser(t)” + “ion” と分解し、とくにスペルの後半 “rtion” を注意して覚えるとよいです。
-
監視
-
【形】操作上の / 作戦上の / (航空機などが)いつでも使用できる,操作できる
-
【副】集合的に, 集団で, まとめると
- Enhancement: the act of improving or making something better or more effective.
- 「向上」「強化」「改良」「増幅」のように、元の状態をより良くしたり、高めたりすることを表す言葉です。例えば、「画像の質を良くする」とか、「機能を強化する」という文脈でよく使われます。本来あるものをさらにプラスの方向へ変化させるニュアンスがあります。
- B2(中上級): ある程度、専門的な内容や抽象的な概念にも対応できるレベル。
- 名詞なので「enhancement」自体が基本的な形です。他動詞である“enhance”の名詞形が“enhancement”になります。
- 【動詞形】enhance(向上させる)
- 【形容詞形】enhanced(向上した) / enhancing(向上させるような)
- enhance + -ment
- enhance = 向上させる・強化する
- -ment = 「状態」「結果」を表す名詞化の接尾語
- enhance = 向上させる・強化する
- enhance (動詞): ~を向上させる
- enhanced (形容詞): 向上された、強化された
- enhancer (名詞): 強化するもの、増幅装置など
- image enhancement(画像の向上 / 画像処理の向上)
- performance enhancement(性能向上)
- skill enhancement(スキル向上)
- software enhancement(ソフトウェアの改良)
- enhancement project(改善プロジェクト)
- security enhancement(セキュリティ強化)
- memory enhancement(記憶力向上)
- functional enhancement(機能拡張 / 機能強化)
- quality enhancement(品質向上)
- sound enhancement(音質向上)
- 語源: “enhance”は古フランス語「enhauncer」から来ており、「高める」「持ち上げる」を意味します。その後、中英語を経由して“enhance”になりました。
- 歴史的背景: 古くから「価値や地位を上げる」「威厳を高める」などの意味合いで用いられ、現在では技術的・抽象的な「向上」を幅広く指すようになりました。
- ニュアンスと使用注意: 「物質的な改善」だけでなく、「抽象的なレベルの向上」(例えばイメージ、パフォーマンスなど)を示すことが多いです。フォーマル・カジュアルのどちらでも使われますが、学術やビジネスの文脈では特に使われやすい語です。
- 可算/不可算: 通常は不可算名詞扱い(an enhancement という言い方をする場合もありますが、「とある一つの向上点」と捉えているイメージ)。
- 一般的な構文:
The enhancement of A led to B.
(Aの向上がBにつながった)We made several enhancements to the system.
(私たちはシステムに複数の改良を加えた)
- カジュアル・フォーマル両方で用いられますが、ビジネスや技術文書などの少しフォーマル寄りで使われやすい単語です。
I noticed a significant enhancement in the photo after using that app.
(あのアプリを使ったら写真がかなり良くなったよ。)The new coffee machine definitely offers an enhancement in flavor.
(新しいコーヒーマシンは確かに風味を向上させてくれるね。)I’m working on enhancement of my study habits.
(勉強習慣をより良くしようとしているんだ。)Our team is planning a series of enhancements to improve user satisfaction.
(私たちのチームはユーザー満足度を高めるために、一連の改良を計画しています。)This software enhancement will drastically reduce loading time.
(このソフトウェアの改良によって、読み込み時間が大幅に減少します。)We’re focusing on the enhancement of our customer service procedures.
(我々は顧客対応のプロセスを向上させることに注力しています。)The study aims to evaluate the enhancement of cognitive functions through meditation.
(この研究は、瞑想によって認知機能がどの程度向上するかを評価することを目的としています。)Recent advancements in technology have enabled significant enhancement of data processing speeds.
(最新の技術進歩は、データ処理速度に大幅な向上をもたらしました。)We observed a notable enhancement in signal strength after optimizing the antenna design.
(アンテナの設計を最適化した後、信号強度の顕著な向上が見られました。)- improvement(改善)
- 「改善」という最も一般的な単語。enhancementよりカジュアルに使われる。
- 「改善」という最も一般的な単語。enhancementよりカジュアルに使われる。
- upgrade(アップグレード)
- 装置やバージョンの更新、性能を上げるときに使う。
- 装置やバージョンの更新、性能を上げるときに使う。
- augmentation(増大)
- 数量や規模を増大させるニュアンスが強い。
- 数量や規模を増大させるニュアンスが強い。
- betterment(改善、向上)
- 「善にする」「良くする」という意味合いで哲学・社会的文脈でも使われる。
- deterioration(悪化)
- 改善の反対、「悪くなること」。
- 改善の反対、「悪くなること」。
- 発音記号 (IPA): /ɪnˈhænsmənt/(米・英共通がおおむねこの発音)
- アクセント: “en-HANCE-ment” の第2音節“HANCE”に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、イギリス英語では /ɪnˈhɑːnsmənt/ に近く、「ɑː」 (長いアー) の音になることがあります。
- よくある間違い: “en-hance-ment” の最後の “-ment” を「メント」と発音せず、「メン(t)」に近い響きで切り気味に発音される点に注意しましょう。
- スペル:
enhancement
のスペルでe
の数が多く間違いやすい (“enhansement” などと書かないように)。 - 同音異義語: 特になし。ただし “inheritance” など似た形の別単語と混同しないようにする。
- 試験対策: TOEICや英検などで、ビジネスや技術に関する文章で「向上」「改良」という文脈で出題されることが多いです。特に長文読解で、性能向上や品質改善などを説明する文章に出てくる可能性があります。
- 「en + hance + ment」で覚える
- 「en-」が「~にする、~を与える」ニュアンス、
- 「hance」は「高める」ニュアンス(原語では “hauncer” のイメージ)、
- 「-ment」で名詞化。
- 「en-」が「~にする、~を与える」ニュアンス、
- イメージ連想: 「エンハンス!(enhance)」で「パワーアップ」→それを名詞にしたものが「エンハンスメント(enhancement)」。
- 学習テクニック: 「Eをたくさん書き過ぎない」ように注意するとスペルミスを防げます。また、英語学習時に「画像音質改善(image enhancement / sound enhancement)」などとセットで覚えると定着しやすいでしょう。
-
【副】うわべは,表面は;一見したところ,なるほど
-
鉄道
-
パンフレット;小冊子
- “A member of a small independent group taking part in irregular fighting, typically against larger, regular forces.”
- 「ゲリラ兵」や「ゲリラ戦を行う兵士」のことです。
小規模で独立した集団の一員が、大規模な正規軍に対して不規則な戦闘を行うことを指します。
こうした「ゲリラ兵」は、奇襲や柔軟な戦術を使って敵を混乱させるイメージが強いです。 - 単数形: guerrilla
- 複数形: guerrillas
- 形容詞形: 例として “guerrilla tactics” (ゲリラ戦術) のように形容詞的に用いられることがあります。
なお、英語では「guerrilla」がそのまま形容詞的に使われる場合が多いです。(例: guerrilla marketing) - B2: 中上級:政治や社会問題に関する語彙を理解し始める頃
- C1: 上級:社会的なトピックや歴史、政治の話題を高度に議論できるレベル
- 「guerrilla」の語源はスペイン語からきており、後述のとおり “guerra” (戦争) に由来するため、「guer-」という語幹が「戦争」に関係します。
- 「guerrilla warfare」(ゲリラ戦)
- 「guerrilla tactics」(ゲリラ戦術)
- 「guerrilla marketing」(ゲリラ・マーケティング) ※軍事的でなくても「奇襲」的な手法を指す場面で使われる
- guerrilla warfare(ゲリラ戦)
- guerrilla tactics(ゲリラ戦術)
- guerrilla fighter(ゲリラ兵)
- guerrilla group(ゲリラ集団)
- urban guerrilla(都市型ゲリラ)
- join the guerrillas(ゲリラに加わる)
- launch a guerrilla campaign(ゲリラ活動を始動する)
- guerrilla stronghold(ゲリラの拠点)
- rural guerrilla(農村型ゲリラ)
- guerrilla marketing(ゲリラ・マーケティング)
- スペイン語の “guerra”(戦争)の指小辞にあたる “guerrilla” より。直訳すると「小さな戦争」を意味します。ナポレオン戦争の際など、正規軍に対抗する小規模集団による抵抗戦術が「guerrilla (戦争の縮小形)」と呼ばれたことが広がりました。
- 軍事的文脈や政治的背景のある文脈で使われるときは、かなり直接的に「反体制勢力」「非正規軍」のイメージが強いです。
- 現在では「guerrilla marketing」のように、厳密には軍事とは関係なく「奇襲」あるいは「斬新な作戦」を指す比喩的な使い方も定着しています。
- フォーマルな文章だけでなく、ニュース報道からビジネス記事まで幅広く使われますが、その響きにはやや激しさや対立のイメージが含まれます。
- 可算名詞: “a guerrilla” (1人のゲリラ兵) / “guerrillas” (複数のゲリラ兵)
- 文章で扱う場合は “the guerrillas” のように定冠詞を付け、特定の集団を指すことが多いです。
- 軍事専門用語というよりは政治・社会・報道の文脈で広く使用されます。
“The guerrillas carried out attacks on the outskirts of the city.”
(ゲリラ兵たちは都市の郊外で攻撃を実行した。)“Guerrilla marketing targets unconventional tactics to promote products.”
(ゲリラ・マーケティングは、従来とは違う戦術を使って商品を宣伝する。)- “take to the hills to fight as guerrillas”
(ゲリラとして戦うために山岳地帯などにこもる) - “guerrilla strike”
(奇襲攻撃) “I read an article about guerrilla fighters in a history magazine.”
「歴史雑誌でゲリラ兵士に関する記事を読んだよ。」“Have you heard about guerrilla gardening? It’s when people plant flowers in unused public spaces.”
「ゲリラ・ガーデニングって知ってる?人々が使われていない公共スペースに花を植えることなんだ。」“That new coffee shop is doing some guerrilla marketing around the neighborhood.”
「あの新しいカフェ、近所でゲリラ的なマーケティングをしてるみたい。」“We’re planning a guerrilla marketing campaign to boost our brand awareness.”
「ブランド認知度を高めるために、ゲリラ・マーケティングキャンペーンを計画中です。」“Guerrilla strategies often involve low-cost tactics with a high impact.”
「ゲリラ戦略はたいてい、低コストで高い効果を狙った戦術を取ることが多いです。」“Our CEO admires successful guerrilla campaigns that go viral.”
「うちのCEOはバイラル化するような成功したゲリラ・キャンペーンを高く評価しています。」“The study analyzes the effectiveness of guerrilla warfare in 20th-century conflicts.”
「この研究では、20世紀の紛争におけるゲリラ戦の有効性を分析しています。」“Scholars debate whether guerrilla movements can lead to substantial political change.”
「学者たちは、ゲリラ運動が大きな政治的変革につながりうるかどうかを議論しています。」“Guerrilla forces typically rely on local support and knowledge of terrain.”
「ゲリラ部隊は、通常、地元の支援や地形の知識を頼りにすることが多いです。」rebel (反乱兵)
- 政府や現体制に抵抗する人という意味で広く使われますが、必ずしも小規模の非正規部隊に限りません。
- 政府や現体制に抵抗する人という意味で広く使われますが、必ずしも小規模の非正規部隊に限りません。
insurgent (暴動を起こす人、反乱者)
- 武力行使を伴う反乱勢力を指しますが、軍事的よりも政治的な文脈で使われることが多いです。
- 武力行使を伴う反乱勢力を指しますが、軍事的よりも政治的な文脈で使われることが多いです。
partisan (同士、党派心の強い人)
- 味方・党派に忠実な人を指すことが多いですが、第二次世界大戦期に「パルチザン」としてゲリラ活動を行った抵抗運動を示すこともあります。
- 味方・党派に忠実な人を指すことが多いですが、第二次世界大戦期に「パルチザン」としてゲリラ活動を行った抵抗運動を示すこともあります。
- “regular army” (正規軍), “official forces” (正式な部隊)
- ゲリラ兵とは反対の立場・編成にある正規の軍隊を指します。
- アメリカ英語: /ɡəˈrɪl.ə/
- イギリス英語: /ɡəˈrɪl.ə/
- “-rɪl-” の部分にアクセントがあります。
- つづりは “g-u-e-r-r-i-l-l-a” と r が重なるので注意してください。
- 発音を “gorilla (ゴリラ)” と混同しがちですが、まったく別の意味です。
- スペルも “guerilla” と “guerrilla” の2つのバリエーションが存在しますが、一般的には “guerrilla” が正統とされます。
- スペルミス:
- “guerrilla” は r が2つ連なる上に、l も2つあるため、スペルが混乱しやすいです。
- “guerrilla” は r が2つ連なる上に、l も2つあるため、スペルが混乱しやすいです。
- 同音異義語との混同:
- “gorilla” (ゴリラ) と音が近いため、つづりを間違えないように注意((guerrilla / gorilla))。
- “gorilla” (ゴリラ) と音が近いため、つづりを間違えないように注意((guerrilla / gorilla))。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは政治・社会問題のトピックに関連して出題される可能性があります。
- ニュース記事やメディアを題材にしたリーディング・リスニング問題などで目にすることが多い語彙です。
- TOEICや英検などでは政治・社会問題のトピックに関連して出題される可能性があります。
- 語源から「小さな戦争」をイメージすることで「正規軍に対抗する小規模部隊の戦い方」として頭に残りやすくなります。
- 「ゴリラ(gorilla)」とよく混同されがちなスペリングですが、「戦争 (war)」を表すスペイン語 “guerra” からきていると覚えると混ざりにくくなります。
- “guerrilla marketing” など派生的な使い方を一緒に覚えると、ビジネスや会話での登場にもすぐに連想できます。
- スペルを音で区切って覚える: “gue-rri-lla” (グェ-リ-ラ) のように、拍をわけて意識すると定着しやすいです。
-
首相
-
【副】公式に,正式に / 形式的には,表面上は
-
最小限にする;見くびる;軽視する
- CEFRレベルの目安: B2(中上級)
・A1: 超初心者
・A2: 初級
・B1: 中級
・B2: 中上級 ←「interfere」はここ
・C1: 上級
・C2: 最上級 - 現在形: interfere
- 過去形: interfered
- 過去分詞形: interfered
- 現在分詞形: interfering
- 三人称単数現在形: interferes
- 名詞形: interference (干渉、妨害)
- 形容詞形: interfering (煩わしいほど干渉する)
- 接頭語: inter- (「間に」「相互に」の意味)
- 語幹/由来: -fer (ラテン語「ferre:運ぶ」の意から派生)
- 「inter + ferre」で「間に入って運ぶ→干渉する」というニュアンス
- interfere → interference (名詞: 干渉、妨害)
- interfere → interfering (形容詞: 干渉する、うるさく口出しする)
- interfere with~
(~を妨げる・~に干渉する) - interfere in~
(~に口出しをする・~に干渉する) - prevent interference
(干渉を防ぐ) - constant interference
(絶え間ない干渉) - interference from others
(他人からの干渉) - avoid interfering
(干渉を避ける) - direct interference
(直接的な妨害) - legal interference
(法的な介入/干渉) - unwelcome interference
(歓迎されない干渉) - heavy interference
(大きな妨害/強い干渉) - 人々のプライベートな問題や仕事に「割り込む」イメージが強い。
- ネガティブな感情を含むことが多く、「余計なお世話」的なニュアンスを伴う。
- 口語でも文章でもどちらでも使われるが、相手が不快に思うシーンが多いため注意が必要。カジュアルな場面からフォーマルな文章にも幅広く使われる。
- 自動詞として使われることが多い: 例) “Don’t interfere in my affairs.” (私のことに干渉しないで)
- 他動詞的に「interfere with ~」の形で使うこともある: 例) “The noisy construction interfered with my work.” (うるさい工事が私の仕事を妨げた)
- interfere in + 名詞/代名詞
- “He always tries to interfere in our conversations.”
- “He always tries to interfere in our conversations.”
- interfere with + 名詞/代名詞
- “The bad weather interfered with the outdoor event.”
- “The bad weather interfered with the outdoor event.”
- No one should interfere (in/with 〜)
- “No one should interfere in this decision.”
- フォーマルでもカジュアルでも頻繁に使われるが、人間関係に配慮しないと角が立つ表現になる。
- “I don’t want to interfere, but are you sure that’s a good idea?”
(口出ししたくはないんだけど、それは本当にいい考えなの?) - “My parents sometimes interfere in my personal life.”
(両親は時々私の私生活に干渉するんだ。) - “Please don’t interfere with what I’m doing.”
(私がやっていることに邪魔しないでください。) - “We must ensure that our personal opinions don’t interfere with our professional responsibilities.”
(私たちの個人的な意見が業務上の責任に支障をきたさないようにしなければなりません。) - “His constant interference in team decisions caused frustration among the staff.”
(彼がチームの決定に頻繁に口出しをするせいで、スタッフの間にフラストレーションが生まれた。) - “The legal department warned us not to interfere with the ongoing investigation.”
(法務部から、進行中の調査に干渉しないよう注意がありました。) - “The study shows how external factors can interfere with the accuracy of the results.”
(その研究は、外的要因が結果の正確性にどのように影響を与えるかを示している。) - “Researchers must be careful not to interfere in subjects’ natural behavior.”
(研究者は被験者の自然な行動を妨げないよう注意しなければならない。) - “Any interference in the control group could invalidate the experiment.”
(対照群へのいかなる干渉も、その実験の信頼性を損なう恐れがある。) - meddle(日本語: おせっかいを焼く)
- “meddle” は個人的な事情に口を挟むイメージがやや強い。
- “meddle” は個人的な事情に口を挟むイメージがやや強い。
- intrude(日本語: 侵入する、押し入る)
- フィジカルに入り込むニュアンスが強い。
- フィジカルに入り込むニュアンスが強い。
- intervene(日本語: 介入する)
- 争いを仲裁したりするプラスの意図での介入にも使われやすい。
- 争いを仲裁したりするプラスの意図での介入にも使われやすい。
- hinder(日本語: 妨げる)
- 「妨害」「阻止」という動作そのものによくフォーカス。
- 「妨害」「阻止」という動作そのものによくフォーカス。
- obstruct(日本語: 阻害する、遮る)
- 物理的あるいは抽象的に進行を「遮る」イメージ。
- assist(日本語: 手助けする)
- aid(日本語: 助ける、援助する)
- support(日本語: 支援する)
- “interfere” は相手が望まない状況で割り込む・邪魔をする形の「干渉」。
- “meddle” はお節介や不必要な口出しが強調される。
- “intervene” は紛争を止めたりする「介入」の意味があり、プラスの文脈でも使われる。
- イギリス英語 (BrE): /ˌɪn.təˈfɪə/
- アメリカ英語 (AmE): /ˌɪn.t̬ɚˈfɪr/
- “inter-fear” のように「fear(フィア)」を強調しすぎると不自然に聞こえやすい。
- t の発音があいまいになることがある(アメリカ英語では「インターフィア」のように聞こえる)。
- “interfere” と “interrupt” の混同:
- “interrupt” は主に会話や作業を「中断させる」。
- “interfere” はもう少し広い意味で「不必要に干渉して邪魔する」。
- “interrupt” は主に会話や作業を「中断させる」。
- スペルミス: “interfare” と書いてしまうなど。正しくは “interfere” (fere)。
- 前置詞の間違い: “interfere in” と “interfere with” は使い分けが必要。
- “interfere in” = 口出しをする、干渉する
- “interfere with” = 妨害する、邪魔をする
- “interfere in” = 口出しをする、干渉する
- TOEICや英検などでは “interfere with” の形や “interfere in” のコロケーションが狙われやすい。
- 語い問題や空所補充問題でよく登場。
- イメージ: 「会話や行為の“間”に入り込み(inter-)、持ち去る(-fer)ように邪魔をする」イメージを頭に描く。
- スペリングのポイント: 「inter + f + ere」で、途中に “e” が2回入ることを意識する。
- 勉強テクニック: 「インターネット(inter-)上のフェア(fair)を邪魔する」という面白い語呂合わせで覚える、など工夫をするとよい。
-
悪意
-
伝記;経歴
-
繁栄する;成長する
- 形容詞用法: “textile products (繊維製品)”, “textile manufacturing (テキスタイル製造)”など
- 活用形: 通常、名詞としては単数形 “textile”、複数形 “textiles”。形容詞句では複数形にする必要はなく、名詞を修飾するときの形容詞にあたります。
- 語源構成:
- 語幹 (text-): 「織る」という意味合いをもつラテン語“texere”に由来。
- -ile: 形容詞を作る接尾辞。ただし英語では名詞扱いにもなる場合がある。
- 語幹 (text-): 「織る」という意味合いをもつラテン語“texere”に由来。
- fabric (名): “布・生地”
- cloth (名): “布・織物”
- textile industry: 繊維産業
- textile mill: 繊維工場
- textile industry(繊維産業)
- textile design(テキスタイルデザイン)
- textile manufacturing(繊維製造)
- digital textile printing(デジタル繊維印刷)
- textile sector(繊維分野)
- textile engineer(テキスタイルエンジニア)
- synthetic textiles(合成繊維)
- textile trade(繊維貿易)
- textile recycling(繊維リサイクル)
- woven textiles(織物)
- 語源: ラテン語で「織る」を意味する “texere” から派生した “textilis” が英語に取り入れられ、“textile” となりました。
- 歴史的使用: 繊維を扱う産業革命以降、一般的に“textiles”は布地、生地、その製造産業を指す際に広範囲に使われてきました。
- ニュアンスや使用時の注意: 「服地」としての“fabric”に比べると、より工業的・専門分野寄りの響きを持ちます。日常会話の中では「布(cloth・fabric)」と言った方が自然な場合が多く、“textile”は産業や製品の話題で使われやすいです。
- 使用シーン: 場合によってはややフォーマル。学術的・ビジネス文脈でも使用が多いです。
- 可算名詞: 「布や織物、繊維製品の一つひとつ」を指すときは可算扱い (a textile, several textiles)。
- 集合的にも使用: 「繊維製品一般」を指す場合は複数形か、文脈により不可算的に扱うこともありますが、通常は可算として扱われることが多いです。
- 形容詞的用法: “textile industry”や“textile workers”のように、業界やそこで働く人を表すときに名詞が形容詞のように使われます。
- “the textile industry is booming …” (テキスタイル産業は成長している…)
“he works in textiles” (彼は繊維業界で働いている)
フォーマル/カジュアル: ビジネス文脈や専門領域(ファッション、工業、貿易など)でよく使われるため、ややフォーマルまたは専門的。ただし日常会話でも「布・織物」に関連するトピックなら使われることがあります。
- “I’m interested in making my own clothes from different textiles.”
(いろいろな織物を使って自分の服を作るのに興味があるんです。) - “She’s very creative with textiles and always sews something unique.”
(彼女は織物を使った創作がとても得意で、いつもユニークなものを縫うの。) - “I found a beautiful textile at the local market, so I bought a few meters.”
(地元の市場でとても美しい布地を見つけたから、数メートル買ったんだ。) - “Our company specializes in the export of high-quality textiles.”
(当社は高品質な繊維製品の輸出を専門としています。) - “The textile market has been growing steadily despite economic challenges.”
(経済的な困難にもかかわらず、繊維市場は着実に成長しています。) - “They expanded into the textile sector to diversify their product range.”
(製品ラインナップを多様化するために、彼らは繊維分野に進出しました。) - “Recent studies in textile engineering focus on sustainable materials.”
(最近のテキスタイル工学の研究は、持続可能な素材に焦点を当てています。) - “Textile technology involves advanced processes like nano-coating and smart fabrics.”
(テキスタイルテクノロジーは、ナノコーティングやスマートファブリックといった最先端の工程を含みます。) - “Historians analyze ancient textiles to understand trade routes of past civilizations.”
(歴史家たちは古代の織物を分析し、過去の文明の交易路を解明しています。) - fabric (ファブリック)
- 日常生活では最もよく使われる「布、生地」の意。よりカジュアルにも使いやすいです。
- 日常生活では最もよく使われる「布、生地」の意。よりカジュアルにも使いやすいです。
- cloth (クロス)
- 「布」。日常的には、特定用途の“ダストクロス(ふきん)”のような意味合いも含むやや広い言葉。
- 「布」。日常的には、特定用途の“ダストクロス(ふきん)”のような意味合いも含むやや広い言葉。
- material (マテリアル)
- 「材料、素材」を幅広く指す。布に限らず、木材や金属などにも使える。
- 「材料、素材」を幅広く指す。布に限らず、木材や金属などにも使える。
- はっきりとした反意語はありませんが、布や繊維以外の素材(樹脂、金属、プラスチックなど)が対比的に使われることがあります。
- IPA: /ˈtɛkstaɪl/
- アメリカ英語: [テックスタイル](第一音節 “tek” に強勢)
- イギリス英語: 同様に /ˈtɛkstaɪl/ で発音されるが、やや口の開き方が異なる場合もある。
- アメリカ英語: [テックスタイル](第一音節 “tek” に強勢)
- よくある間違い: “text-ile” のように誤って二音節目に強勢を置かないように注意。最初の “tek” にストレスを置く。
- スペルミス
- “textile” の “i” を “e” と書いてしまう、あるいは “textil” で終わらせてしまうなどのミス。
- “textile” の “i” を “e” と書いてしまう、あるいは “textil” で終わらせてしまうなどのミス。
- “text” と混同
- “text” (文章) と音が似ているが、意味はまったく異なるので注意。
- “text” (文章) と音が似ているが、意味はまったく異なるので注意。
- TOEIC・英検など試験対策
- 貿易や産業、技術関連のリーディング問題などで登場する可能性あり。金融・ビジネス、工業英語の文脈でも出題される可能性がある。
- ラテン語「織る(texere)」→“textile”: 「織る」を根本にした言葉であることを思い出すと、繊維製品に関する言葉だと覚えやすいでしょう。
- “text” と発音が似ている: “text” は「文章」で、“textile” は「布」。どちらも“重ねる”イメージが語源にはある(textのラテン語由来“織り込む”イメージ)。
- 覚え方のコツ
- 「テックスタイル」とカタカナで発音を分節把握: tek-stile
- ファッションやインテリアなど、興味のある分野で「テキスタイル」として日本語にもなっている。
- 「テックスタイル」とカタカナで発音を分節把握: tek-stile
《しばしば受動態で》…‘を'役に立たなくする,無力にする,動けなくする / 《文》(…から)…‘を'失格させる,無能力にする《+名+from+名(doing)》
《しばしば受動態で》…‘を'役に立たなくする,無力にする,動けなくする / 《文》(…から)…‘を'失格させる,無能力にする《+名+from+名(doing)》
解説
《しばしば受動態で》…‘を'役に立たなくする,無力にする,動けなくする / 《文》(…から)…‘を'失格させる,無能力にする《+名+from+名(doing)》
disable
1. 基本情報と概要
英語: disable
日本語: 無効にする、機能を停止させる、行動できなくする
「disable」は主に「何かの機能を止める」「できなくする」「人の能力を一時的・恒久的に損なう」という意味を持つ動詞です。
「コンピューターの設定を無効にする」「特定の装置を動かなくする」といった場面でよく使われます。人の身体機能などを損なう意味合いでも使われますが、やや直接的かつフォーマルな響きがあり、相手に失礼となる文脈もあるため注意が必要です。
2. 語構成と詳細な意味
これらが組み合わさり、「できる状態を打ち消す → 機能しなくする・できなくする」という意味になっています。
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
「disable」は中英語からの由来で、「dis-(否定)」と「able(できる)」が組み合わさったものです。歴史的には身体の能力を奪うという意味でも使われてきましたが、現代ではコンピューターや機能停止のニュアンスで使われることが増えています。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「disable」の詳細解説です。IT関連や機能停止の文脈で頻出するので、日々のテクノロジー利用シーンでぜひ観察してみてください。
《しばしば受動態で》…‘を'役に立たなくする,無力にする,動けなくする
《文》(…から)…‘を'失格させる,無能力にする《+名+from+名(do*ing*)》
(馬の)くつわ鎖,止めぐつわ / 拘束,抑制 / 《米》(歩道を車道と区分するため縁にそって並べた)縁石(《英》kerb) / (止めぐつわで)〈馬〉'を'制御する / 〈感情・欲望など〉'を'抑制する
(馬の)くつわ鎖,止めぐつわ / 拘束,抑制 / 《米》(歩道を車道と区分するため縁にそって並べた)縁石(《英》kerb) / (止めぐつわで)〈馬〉'を'制御する / 〈感情・欲望など〉'を'抑制する
解説
(馬の)くつわ鎖,止めぐつわ / 拘束,抑制 / 《米》(歩道を車道と区分するため縁にそって並べた)縁石(《英》kerb) / (止めぐつわで)〈馬〉'を'制御する / 〈感情・欲望など〉'を'抑制する
curb
(馬の)くつわ鎖,止めぐつわ / 拘束,抑制 / 《米》(歩道を車道と区分するため縁にそって並べた)縁石(《英》kerb) / (止めぐつわで)〈馬〉'を'制御する / 〈感情・欲望など〉'を'抑制する
1. 基本情報と概要
英単語: curb
品詞: 動詞 (to curb: 抑制する、抑える)、名詞 (縁石、側溝端)
意味 (英語・日本語)
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは「抑制する」意味合いと真逆の関係にあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、「curb」を使い分けられるようにすると、英語の表現力がぐっと高まります。日常会話だけでなく、ビジネスシーンやフォーマルな文脈でも活躍する便利な単語です。ぜひ使ってみてください。
(馬の)くつわ鎖,止めぐつわ
拘束,抑制
《米》(歩道を車道と区分するため縁にそって並べた)縁石(《英》kerb)
(止めぐつわで)〈馬〉'を'制御する
〈感情・欲望など〉'を'抑制する
【動/他】を指摘する, を示す / 《...と》 (人・物)を呼ぶ, を称する 《as ...》 / (任務・官職・目的などに)...を指名する, を任命する / 【形】(まだ就任していないが,ある役職に) 任命された, 指名された
【動/他】を指摘する, を示す / 《...と》 (人・物)を呼ぶ, を称する 《as ...》 / (任務・官職・目的などに)...を指名する, を任命する / 【形】(まだ就任していないが,ある役職に) 任命された, 指名された
解説
【動/他】を指摘する, を示す / 《...と》 (人・物)を呼ぶ, を称する 《as ...》 / (任務・官職・目的などに)...を指名する, を任命する / 【形】(まだ就任していないが,ある役職に) 任命された, 指名された
designate
【動/他】を指摘する, を示す / 《...と》 (人・物)を呼ぶ, を称する 《as ...》 / (任務・官職・目的などに)...を指名する, を任命する / 【形】(まだ就任していないが,ある役職に) 任命された, 指名された
以下では、英単語 designate
について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: designate
品詞: 主に動詞 (他動詞として用いられる)
※形容詞として “designate” が使われる場合もあります(例: “ambassador designate” = 指名された大使)。
意味(英語):
意味(日本語):
「誰かを特定の役職に任命する、もしくは何かを特定の用途に充てるときに使う表現です。フォーマルなニュアンスがあり、公的なシーンや正式な文書などでもよく用いられます。」
活用形:
他の品詞:
CEFRレベル: B2(中上級)
「日常会話よりもフォーマルな文書やビジネス文書で見かけることが多い単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや表現
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “designate” の詳細な解説です。フォーマルなニュアンスをもつ重要な語なので、ビジネスや公的な場面などで上手に使い分けられるように練習してみてください。
…‘を'指摘する,示す,明示する
(…と)〈人・物〉‘を'呼ぶ,称する《+名[+as]+名》
(任務・官職・目的などに)〈人〉‘を'指名する,任命する
(まだ就任していないが,ある役職に)任命(指名)された
[農産物]加工業者 / (コンピューターの)データ処理装置
[農産物]加工業者 / (コンピューターの)データ処理装置
解説
[農産物]加工業者 / (コンピューターの)データ処理装置
processor
1. 基本情報と概要
英単語: processor
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): A device or component that carries out processing tasks, often referring to a computer’s central processing unit or a part of a system that processes data.
意味 (日本語): データなどの「処理」を行う装置や部品を指します。特にコンピューターでは、中央演算処理装置(CPU)を示すことが多いです。
「コンピューターの頭脳部分を表す単語で、データ処理や情報処理をする仕組みを持つものを指します。家電や情報機器などの中核的な部品として使われることが多いです。」
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
コンピューターや技術に関する文脈でよく使われる語であり、専門的な内容を理解するためには中上級程度の英語力が必要です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
名詞 (countable noun):
使用シーン
よく使われる構文例
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
直接的な反意語はあまりありませんが、“processor” を“input device”(入力装置)や “output device”(出力装置)など、別のコンピューター構成要素と対比する場合があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が processor の詳細解説です。ぜひ覚えてみてください。
[農産物]加工業者
(コンピューターの)データ処理装置
寄付者,寄贈者 / (移植用の組織・器官の)提供者,献血者
寄付者,寄贈者 / (移植用の組織・器官の)提供者,献血者
解説
寄付者,寄贈者 / (移植用の組織・器官の)提供者,献血者
donor
1. 基本情報と概要
単語: donor
品詞: 名詞 (主に可算名詞 / countable noun)
意味(英語): A person or organization that gives something, especially money, goods, or organs, to help another person or organization.
意味(日本語): 何か(特にお金や物資、臓器など)を他者や団体に寄付・提供する人や組織のことです。
「ドナー」は、臓器提供者や献血者など、他者に利益をもたらすために何かを与える人を指す単語です。慈善活動や医療分野で頻繁に使われるため、ややフォーマルな場面でも見かけます。
活用形:
関連する品詞形:
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
B2レベル(中上級)の単語として扱われることが多く、ニュース記事や教科書などでも使われやすいため、英語である程度の学習を積んだ方が理解できる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話シーン
(B) ビジネス文脈
(C) 学術的・医療文脈
6. 類義語・反意語と比較
違いのポイント:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「donor」の詳細解説です。慈善活動や医療関係など、何かを提供する文脈でしばしば登場する単語なので、ぜひ関連表現と併せて覚えておきましょう。
寄付者,寄贈者
(移植用の組織・器官の)提供者,献血者
〈C〉(しばしば根拠のない)断言,主張 / 〈U〉主張(断言)すること
〈C〉(しばしば根拠のない)断言,主張 / 〈U〉主張(断言)すること
解説
〈C〉(しばしば根拠のない)断言,主張 / 〈U〉主張(断言)すること
assertion
以下では、英単語「assertion」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: assertion
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A confident and forceful statement of fact or belief.
意味(日本語): “事実”や“信念”をはっきりと主張すること、または、その主張の内容を指します。
「自分の意見を強く主張する」というニュアンスがあり、一般的にはややフォーマルな語感で使われます。「言い分」「断定」といった意味合いも持ちます。
CEFRレベル: B2 (中上級)
(理由:文章や議論の中でよく登場し、日常会話の単語より少しフォーマルな印象があるため)
活用形
名詞なので、基本的には複数形のみが形態変化になります。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まとめ: 「assertion」は「自信を持って行う(または内容の)主張」を指す名詞です。議論やビジネス、学術論文で「断言」や「言い分」を述べるニュアンスがあります。派生語の “assert” (動詞) や “assertive” (形容詞) も合わせて学ぶと、表現の幅が広がります。
〈C〉(しばしば根拠のない)断言,主張
〈U〉主張(断言)すること
高揚,増進
高揚,増進
解説
高揚,増進
enhancement
1. 基本情報と概要
単語: enhancement
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語)
意味 (日本語)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術/専門分野での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “enhancement” の詳細な解説です。ビジネス、学術、日常会話などさまざまな場面で「強化・改良・向上」のニュアンスを伝える便利な単語です。ぜひ使いこなしてみてください。
高揚,増進
ゲリラ兵,遊撃兵
ゲリラ兵,遊撃兵
解説
ゲリラ兵,遊撃兵
guerrilla
名詞「guerrilla」を徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: guerrilla
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味
日本語での意味
「guerrilla」は主に戦闘や政治的な活動において、正規の組織とは別に活動する小規模集団を示す単語で、やや軍事的・政治的なニュアンスが含まれます。
活用形
他の品詞形
難易度目安 (CEFR レベル: B2 ~ C1)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用状況
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文の例
イディオムや慣用表現
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスの例文
(3) 学術的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント(強勢)
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「guerrilla」の詳細な解説です。軍事的文脈から比喩的用法まで幅広く使われ、スペルや発音で間違えやすい単語ですので、ぜひ注意して習得してください。
ゲリラ兵,遊撃兵
《...に》干渉する《in, with ...》 / 《仕事・状況などの》 妨げとなる《with ...》/ 妨害する, 邪魔する
《...に》干渉する《in, with ...》 / 《仕事・状況などの》 妨げとなる《with ...》/ 妨害する, 邪魔する
解説
《...に》干渉する《in, with ...》 / 《仕事・状況などの》 妨げとなる《with ...》/ 妨害する, 邪魔する
interfere
1. 基本情報と概要
単語: interfere
品詞: 動詞 (主に自動詞)
意味(英語): to involve oneself in a situation where one is not wanted or needed, in a way that hinders or impedes.
意味(日本語): 求められていないのにある状況に割り込んで、妨害したり邪魔をしたりすること。
「interfere」は「他人の問題や状況に口出しする」「何かの進行を妨げる」といったニュアンスで使われる動詞です。自分の関与が必要とされていないのに割り込んで、物事を混乱させたり、中断させたりするときに使われます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
類縁語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “inter” (~の間)と “ferre” (運ぶ)の組み合わせ。「間に運び込む」というところから「物事の進行に割り込む・邪魔をする」という意味が生まれました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文パターン
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント): “in-ter-FERE” の第三音節“fere”にアクセントが来ます。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策上の出題傾向
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “interfere” の詳細な解説です。使う際は、相手との関係性や場面に注意しつつ、正しい前置詞や構文を組み合わせて上手に使ってください。
(…に)干渉する,口出しをする(meddle)《+in(with*)+名)wh-節(句,doing*)》
(仕事・状況などの)妨げとなる,邪魔になる《+with+名(do*ing*)》
織物の / 織物;織物材料(綿糸・ナイロンなど)
織物の / 織物;織物材料(綿糸・ナイロンなど)
解説
織物の / 織物;織物材料(綿糸・ナイロンなど)
textile
「textile」の詳細解説
1. 基本情報と概要
品詞: 名詞 (可算名詞)、形容詞として使われることもある (例: textile industry
)
意味(英語): textile = fabric or cloth
意味(日本語): 布地、織物、生地、繊維製品などを指す。
「textile」は、布や織物を指すときに使います。例えば“織物産業”や“テキスタイル産業”というように、産業や製品の分野でよく使われる言葉です。
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
学習者にとってやや専門性のある語彙。ただしファッション、工業製品、貿易に興味がある人には比較的早い段階で接する可能性があります。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「textile」の詳しい解説です。ファッション、インテリア、産業など幅広い文脈で出会う重要な単語なので、意味とニュアンスをしっかり押さえておくと便利です。
織物の
織物;織物材料(綿糸・ナイロンなど)
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ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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