TOEIC英単語(TSL)/ 例文 / 和訳 / 選択問題 - 未解答
TSLの例文の正しい日本語訳を、3つの選択肢から選ぶ問題です。
-
どうやら、1年ブランクを取り戻し、旧交を温めることができたみたいだな。
-
彼の話は部分的に真実だ。
- 名詞 (noun)
- (1) [機械] クレーン:重量物を持ち上げたり移動したりする大型の機械
→ 建設現場や港などで、重い物を吊り上げるために使われる機械です。大きなアーム(ブーム)の先がおもりを持ち上げる仕組みになっています。 - (2) [鳥] ツル:首と脚が長い鳥の総称
→ ツル科の鳥たちのことを指します。「鶴」として知られています。
- (1) [機械] クレーン:重量物を持ち上げたり移動したりする大型の機械
- 動詞 (verb)
- (1) to crane one’s neck:首を伸ばして何かをよく見る
→ 何かが見えにくい時に首をぐっと伸ばして見ようとする仕草を表します。
- (1) to crane one’s neck:首を伸ばして何かをよく見る
- 名詞 (noun):crane
- 複数形:cranes
- 複数形:cranes
- 動詞 (verb):to crane
- 三人称単数現在形:cranes
- 過去形:craned
- 過去分詞:craned
- 現在分詞/動名詞:craning
- 三人称単数現在形:cranes
- 形容詞形や副詞形は特にありませんが、動名詞(craning)はしばしば使われます。たとえば “He was craning his neck to see what was happening.”(何が起きているのか見るために、彼は首を伸ばしていた)のように使われます。
- B1(中級)~B2(中上級)
→ 「ツル」という鳥の意味や、「クレーン」という機械の意味など、一度は聞いたことがある人が多いかもしれません。ただし、動詞として “craning one’s neck” の表現は少し上のレベルで学ぶことが多く、中級以降の目安となります。 - 「crane」は、はっきりとした接頭語や接尾語を持たない単語です。
- 語幹 (root) は “crane”。動詞や名詞として機械や鳥を指すなど、多様な意味を派生させています。
- craning (現在分詞):首を伸ばす動作を表す。
- crane driver / crane operator:クレーンを操作する人。
- crane fly:ガガンボ(厳密には「ツルバエ」とも呼ばれる昆虫)の一種の俗称。
- crane operator(クレーンのオペレーター)
- crane arm(クレーンのアーム)
- tower crane(タワークレーン)
- mobile crane(移動式クレーン)
- overhead crane(天井クレーン)
- to crane one’s neck(首を伸ばす)
- crane inspection(クレーン検査)
- crane maintenance(クレーンの保守点検)
- a flock of cranes(ツルの群れ)
- crane migration(ツルの渡り)
- 古英語の “cran” に由来し、鳥の「ツル」を指す言葉でした。その後、大型の機械にも同じ単語が使用されるようになったのは、首が長い姿が鳥のツルに似ているということから来ています。
- 動詞としての “crane” は、「ツルのように首を伸ばす」というイメージから派生し、「首を伸ばす」という意味で使われるようになりました。
- 機械のクレーンを指す時は、ビジネスや工事現場などフォーマル・技術的な文脈でよく使われます。
- 鳥のツルを指す時は生物学的・日常的文脈で使われます。
- 動詞はややカジュアルで日常的。「首を伸ばして見る」イメージが強い表現です。フランクな会話から書き言葉まで幅広く使えます。ただし敬語・フォーマル表現で「あえて使う」ほどではないため、ビジネスなどでは “look closely” など別の表現に置き換えられる場合も多いです。
名詞としての使い方
- 可算名詞 (countable noun)。クレーンの場合「a crane / cranes」、ツルの場合も「a crane / cranes」として数えることができます。
- 可算名詞 (countable noun)。クレーンの場合「a crane / cranes」、ツルの場合も「a crane / cranes」として数えることができます。
動詞としての使い方
- 他動詞的にも使われることがありますが、基本的には「to crane one’s neck」のように目的語が neck(あるいはhead など)になる使い方が多いです。自動詞としてはあまり一般的ではありません。
- 例: “He craned to see the stage.”(ステージを見ようとして彼は首を伸ばした)というふうに省略的にも使われます。
- 他動詞的にも使われることがありますが、基本的には「to crane one’s neck」のように目的語が neck(あるいはhead など)になる使い方が多いです。自動詞としてはあまり一般的ではありません。
イディオム・構文例
- crane one’s neck: 首を伸ばす(イディオム的表現)
- craning over: “He was craning over the fence.”(塀越しに首を伸ばしていた)
- crane one’s neck: 首を伸ばす(イディオム的表現)
- “I saw a crane by the lake this morning. It was beautiful!”
(今朝湖のそばでツルを見たんだ。とてもきれいだったよ!) - “Stop craning your neck; I’ll show you the photo later.”
(そんなに首を伸ばさないでよ。後で写真見せてあげるから。) - “That old crane in the construction site looks massive!”
(あの工事現場の古いクレーン、すごく巨大に見えるね!) - “We need to hire a crane to lift the containers onto the truck.”
(コンテナをトラックに積むためにクレーンが必要です。) - “Please coordinate with the crane operator to ensure safe loading.”
(安全に積み込みできるよう、クレーンオペレーターと連携をお願いします。) - “A routine crane inspection is scheduled for next Monday.”
(定期的なクレーン検査が来週月曜日に予定されています。) - “The migration pattern of cranes has been studied for decades.”
(ツルの渡りのパターンは長年にわたり研究されてきています。) - “Structural engineers rely on tower cranes for high-rise construction.”
(構造エンジニアは高層ビルの建設にタワークレーンを活用しています。) - “We observed the crane craning its neck to catch fish in shallow water.”
(浅瀬で魚を捕まえるために首を伸ばすツルの行動を観察しました。) - (クレーン:機械の意味)
- hoist(巻き上げ装置):物を吊り上げる装置一般を指す。クレーンよりも小型のものも含む。
- derrick(デリック):石油掘削や特殊用途のクレーンの一種。
- hoist(巻き上げ装置):物を吊り上げる装置一般を指す。クレーンよりも小型のものも含む。
- (ツル:鳥の意味)
- heron(サギ):似た形状の鳥だが種は異なる。細長い首と脚を持つ。ニュアンスは別物。
- heron(サギ):似た形状の鳥だが種は異なる。細長い首と脚を持つ。ニュアンスは別物。
- (首を伸ばして見る:動詞の意味)
- stretch (one’s neck):首を伸ばす。より一般的な表現。
- stretch (one’s neck):首を伸ばす。より一般的な表現。
- 「クレーン(機械)」の明確な反意語はありませんが、動作でいえば
- lower(下げる)や drop(落とす)
- lower(下げる)や drop(落とす)
- 「首を縮める」「丸める」などは具体的な英語表現としては “pull one’s head back” などが対になります。
- IPA(国際音声記号)
- アメリカ英語: /kreɪn/
- イギリス英語: /kreɪn/
- アメリカ英語: /kreɪn/
- 強勢(アクセント)の位置
- 1音節語なので、冒頭の子音にしっかりと焦点を当てて発音します。「クレイン」のように“レイ”の母音が長めです。
- 1音節語なので、冒頭の子音にしっかりと焦点を当てて発音します。「クレイン」のように“レイ”の母音が長めです。
- よくある発音ミス
- /kreɪn/ の母音部分が /kræn/(クラ〜ン)になってしまうことがあるので注意。
- 母音をしっかり「レイ」に伸ばして発音しましょう。
- /kreɪn/ の母音部分が /kræn/(クラ〜ン)になってしまうことがあるので注意。
- スペルミス
- “crain” と書いてしまうミスが多いです。正しくは “crane”。
- “crain” と書いてしまうミスが多いです。正しくは “crane”。
- 同音異義語との混同
- “cane”(杖)や “grain” (穀物)とも音が近いですが、/k eɪ n/ の後ろの子音が違うので区別しましょう。
- “cane”(杖)や “grain” (穀物)とも音が近いですが、/k eɪ n/ の後ろの子音が違うので区別しましょう。
- 試験対策
- TOEICや英検では、工事現場などのイラスト問題やビジネス文脈の文章で出てくる可能性があります。
- 動詞として “craning one’s neck” はやや上級テキストで見かける表現です。文脈から推測できるようにしておくとよいでしょう。
- TOEICや英検では、工事現場などのイラスト問題やビジネス文脈の文章で出てくる可能性があります。
- 「ツルのように首が長い機械」→ “crane”
- 形が鳥のツルに似ているから、そのまま同じ単語が使われる、と覚えておくと記憶に残りやすいです。
- “crane your neck” は「ツルのように長い首を伸ばす」イメージで、その動作を思い浮かべるとわかりやすいでしょう。
-
彼女の目の回りには、小じわができてきた。
-
列に並んで長い間待たされた後、身分証明として正式な出生証明書が必要だといわれた。
- 特に明確な動詞の活用はなく、単語としては「videoconference」を名詞として使います。
- 動詞形は “to videoconference” (「ビデオ会議をする」という動作) として使われることもあります。
- 形容詞的に使われる場合は “videoconferencing” (例: videoconferencing tools) になります。
- 動詞形: “to videoconference”
- 派生形容詞: “videoconferencing” (ビデオ会議の〜) として機器やソフトウェアなどを説明する時に使われます。
- B2: 日常的な話題や仕事の場面で複雑な情報もある程度理解し、やり取りできるレベルの学習者が知っておくと役立つ単語です。
- video: 「映像」「動画」という意味の要素
- conference: 「会議」「相談」という意味
- videoconferencing: ビデオ会議を行う行為、またはビデオ会議システム自体を指すこともある。
- videoconference call: 同義語的に使われることもあるが、特に「コール」と強調される場合はやや口語的かビジネス用語的。
- organize a videoconference(ビデオ会議を企画する)
- host a videoconference(ビデオ会議を主催する)
- join a videoconference(ビデオ会議に参加する)
- schedule a videoconference(ビデオ会議を予定する)
- conduct a videoconference(ビデオ会議を行う)
- set up a videoconference(ビデオ会議を設定する)
- videoconference software(ビデオ会議ソフト)
- videoconference platform(ビデオ会議プラットフォーム)
- videoconference meeting room(ビデオ会議用の会議室)
- virtual videoconference(オンライン上のビデオ会議)
- 語源
- 「video」はラテン語の “vidēre”(見る)から派生。
- 「conference」はラテン語 “conferre”(持ち寄る、相談する)から派生し、英語の「話し合い・会議」に転じました。
- 「video」はラテン語の “vidēre”(見る)から派生。
- 歴史的背景
- 遠隔地とのやりとりが必要になったビジネスシーンなどで普及しました。初期は専用機器が必須でしたが、近年はインターネット回線とパソコンやスマートフォンで手軽に利用できるようになりました。
- 遠隔地とのやりとりが必要になったビジネスシーンなどで普及しました。初期は専用機器が必須でしたが、近年はインターネット回線とパソコンやスマートフォンで手軽に利用できるようになりました。
- ニュアンス
- 主にビジネスやグループミーティングで使われるフォーマル寄りの語です。カジュアルな日常会話であれば “video chat” の方が口語的ですが、ビジネス文脈では「videoconference」が好まれます。
- 名詞 (countable noun)
- 「a videoconference」「two videoconferences」のように可算名詞として使います。
- 「a videoconference」「two videoconferences」のように可算名詞として使います。
- 例文構文
- “We will have a videoconference tomorrow.” (主語 + will have + 名詞)
- “Can we arrange a videoconference next week?” (助動詞 + arrange + 名詞)
- “We will have a videoconference tomorrow.” (主語 + will have + 名詞)
- フォーマル/カジュアル
- ビジネス文脈・フォーマルな場では「videoconference」が適切。
- 個人間のやりとりやカジュアルな場面では「video call」「video chat」という言い方をすることが多いです。
- ビジネス文脈・フォーマルな場では「videoconference」が適切。
- “I had a quick videoconference with my study group last night.”
(昨晩、勉強グループとちょっとだけビデオ会議をしました。) - “Let’s have a videoconference instead of meeting in person this time.”
(今回は直接会う代わりにビデオ会議をしようよ。) - “My sister and I are planning a videoconference to catch up on family news.”
(家族の近況を話し合うために、姉とビデオ会議をする予定です。) - “Our team will host a videoconference with the overseas branch at 10 a.m. tomorrow.”
(我がチームは明日の午前10時、海外支社とビデオ会議を開催します。) - “Could you please schedule a videoconference for next Monday to discuss the new project?”
(新しいプロジェクトについて話し合うため、来週月曜にビデオ会議を予定してもらえますか?) - “We decided to conduct a videoconference to save travel costs.”
(交通費を節約するために、ビデオ会議を行うことにしました。) - “Researchers from different universities participated in a videoconference to share their findings.”
(さまざまな大学の研究者たちが研究成果を共有するためにビデオ会議に参加しました。) - “A videoconference allows international collaboration without frequent travel expenses.”
(ビデオ会議によって、頻繁な出張費をかけずに国際的な協力が可能です。) - “The panel discussion was held via a global videoconference platform.”
(パネルディスカッションは世界的なビデオ会議プラットフォームを介して行われました。) - video call(ビデオ通話)
- よりカジュアルで日常的。個人同士の会話や家族、友人間でよく使う。
- よりカジュアルで日常的。個人同士の会話や家族、友人間でよく使う。
- video chat(ビデオチャット)
- 「video call」と近い意味。軽い雑談やフランクな会話のイメージ。
- 「video call」と近い意味。軽い雑談やフランクな会話のイメージ。
- teleconference(遠隔会議)
- 映像が必須とされない点で「videoconference」とは異なる。音声のみの「電話会議」に使う場合もある。
- 明確な反意語はありませんが、「face-to-face meeting」(対面会議)が対照的な概念として挙げられます。
- 発音記号 (IPA): /ˈvɪdiəʊˌkɒnfərəns/ (イギリス英語), /ˈvɪdioʊˌkɑːnfərəns/ (アメリカ英語)
- 発音のポイント
- “video” の “vid” は「ヴィッド」に近く、繋がるように「ヴィディオ」か「ヴィディオウ」と発音。
- “conference” は「コンフランス」または「コンファレンス」。
- “video” の “vid” は「ヴィッド」に近く、繋がるように「ヴィディオ」か「ヴィディオウ」と発音。
- アクセント
- “vi-de-o-CON-fer-ence” のように “CON” の部分に強勢を置く傾向があります。
- “vi-de-o-CON-fer-ence” のように “CON” の部分に強勢を置く傾向があります。
- よくある間違い
- 「ヴィディオ」と “video” の発音の間で混乱。
- “conference” を「カンファレンス」か「コンファレンス」かなどで迷う場合あり。
- 「ヴィディオ」と “video” の発音の間で混乱。
- スペルミス
- “videoconfrence” や “videoconferance” など、母音の抜けや順番の間違いが多い。
- “videoconfrence” や “videoconferance” など、母音の抜けや順番の間違いが多い。
- 混同しやすい単語
- “video call” や “teleconference” との違いに注意。
- “video call” や “teleconference” との違いに注意。
- 試験での出題傾向
- ビジネス英語やIT関連のトピックで、文脈問題やリスニング問題などで登場する可能性あり。
- TOEIC や英検などで、国際ビジネスシーンを扱う問題に出現しがち。
- ビジネス英語やIT関連のトピックで、文脈問題やリスニング問題などで登場する可能性あり。
- 「video(映像)」+「conference(会議)」の組み合わせなので、そのまま「映像を使った会議」と連想すると覚えやすいです。
- 「ビデオ」と「会議」のイメージを頭に思い浮かべ、リモートで複数人が画面を通じて話し合っている様子を想像してみると定着しやすいでしょう。
- スペリングが長いので、「video」+「conference」 を分けて書いてみるなどして確認する学習テクニックが有効です。
-
IBMはニューヨーク州のアーモンクに本社がある。
-
3 商業用レコードの公衆への貸与を営業として行う者(以下「貸レコード業者」という。)は、期間経過商業用レコードの貸与により実演を公衆に提供した場合には、当該実演(著作隣接権の存続期間内のものに限る。)に係る実演家に相当な額の報酬を支払わなければならない。
- B2 (中上級): 医療関連の専門的な場面やフォーマルなテキストにおいて、正確な言い回しを理解・使用できるレベル。
- 語幹: physic- (もともと「医学」「薬」「自然の学問」を表す要素)
- 接尾語: -ian (「~に従事している人」を意味する接尾語)
- physic: (古い表現で) 薬・医薬
- physical: 形容詞「身体の、物質的な」
- physicist: 物理学者 (発音やスペルが似ていますが意味は全く異なります)
- primary care physician → プライマリ・ケア医(かかりつけ医)
- attending physician → 主治医
- family physician → 家族(総合)医
- consulting physician → コンサルティング医
- physician’s diagnosis → 医師の診断
- physician assistant → 医師助手
- physician referral → 医師による紹介
- board-certified physician → ボード認定医
- licensed physician → 有資格医師
- resident physician → 研修医
- 語源:
- 古フランス語の “fisicien” (医師)
- それはラテン語の “physicus” (自然学者、自然の) にさかのぼり、さらにギリシア語の “physis” (自然) に由来します。
- 古フランス語の “fisicien” (医師)
- 歴史的使用:
- 古くは「自然科学の専門家」という意味合いも含まれていましたが、近代以降は「内科系を中心とした医師」の意味で定着しました。
- 古くは「自然科学の専門家」という意味合いも含まれていましたが、近代以降は「内科系を中心とした医師」の意味で定着しました。
- ニュアンス:
- 「physician」はよりフォーマルで、専門性を強調する響きがあります。
- 「doctor」は一般的かつカジュアルに「医者」を指す広い言葉で、外科医を含めあらゆる領域の医師に使えます。
- 文書や公式な場面では「physician」がしばしば使われます。日常会話では「doctor」の方が圧倒的に一般的です。
- 「physician」はよりフォーマルで、専門性を強調する響きがあります。
- 可算名詞: a physician (単数) / physicians (複数)
- 一般的な構文・イディオム:
- “consult a physician” → 医師に相談する
- “physician’s recommendation” → 医師の勧め
- “consult a physician” → 医師に相談する
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文章・ビジネス文書・医療文書でよく用いられる
- カジュアルな会話では“doctor”の方が使われやすい
- フォーマルな文章・ビジネス文書・医療文書でよく用いられる
“I need to find a good physician for my annual check-up.”
(年に一度の健康診断を受けるのに、いい内科医を探さなきゃ。)“I’m meeting my family physician tomorrow for a follow-up.”
(明日、かかりつけの医師に経過観察の診察を受ける予定です。)“Have you consulted a physician about that persistent cough?”
(その長引く咳について、医師の診察を受けましたか?)“Our company’s health insurance plan allows you to choose your own physician.”
(当社の健康保険プランでは、自由に医師を選ぶことができます。)“Please submit a physician’s note if you miss work due to illness.”
(病気で欠勤する場合は、医師の診断書を提出してください。)“We’ll need confirmation from your attending physician for your medical leave.”
(あなたの病気休暇には、担当の医師からの証明が必要です。)“Many physicians emphasize the importance of preventive care.”
(多くの医師は予防的なケアの重要性を強調しています。)“The symposium included presentations from leading physicians in oncology.”
(そのシンポジウムでは、腫瘍学の第一線で活躍する医師たちによる発表が含まれていました。)“A physician’s clinical judgment is crucial in making fast and accurate diagnoses.”
(迅速かつ正確な診断を下すには、医師の臨床的判断が非常に重要です。)- doctor (医者)
- 「医師」を指す最も一般的な単語。あらゆる専門分野の医者に幅広く使われる。
- 「医師」を指す最も一般的な単語。あらゆる専門分野の医者に幅広く使われる。
- medical practitioner (医療従事者/医師)
- フォーマルで広い意味合い。「医行為を行う人」を広く指す。
- フォーマルで広い意味合い。「医行為を行う人」を広く指す。
- clinician (臨床医)
- 病院などで直接治療を行う臨床医。実際に患者を診る専門家を強調した言い方。
- 病院などで直接治療を行う臨床医。実際に患者を診る専門家を強調した言い方。
- patient (患者): 立場としての対比。
- 発音記号(IPA): /fɪˈzɪʃ.ən/
- アメリカ英語: [フィズィシャン] のように発音
- イギリス英語もほぼ同じ発音
- アメリカ英語: [フィズィシャン] のように発音
- アクセント: 第二音節 “-zi-” にアクセントがあります。
- 発音の間違い例:
- “physicist” (物理学者) と混同してしまう
- “phy”の部分を [fi-] ではなく「ファイ」「フェイ」と誤って発音しないよう注意
- “physicist” (物理学者) と混同してしまう
- スペルミス:
- “phycisian”や“physican”など、文字抜けが起こりやすい。
- “phycisian”や“physican”など、文字抜けが起こりやすい。
- 同音異義語との混同:
- “physicist” (物理学者) とは綴りと意味が異なるので注意。
- “physicist” (物理学者) とは綴りと意味が異なるので注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などのリーディングセクションで、フォーマルな文書や医学関連の記事に登場することがあります。
- “doctor”が先に思い浮かんでしまいがちですが、文章中で“physician”が使われる時はフォーマル・専門性を意識している場合が多いため、ニュアンスを捉えておくとよいでしょう。
- TOEICや英検などのリーディングセクションで、フォーマルな文書や医学関連の記事に登場することがあります。
- 「physic = 医学・薬」+「-ian = 人」で、「医学をする人」という具合に構成をイメージすると覚えやすいです。
- “ph” が [f] の音になる単語に慣れる:例えば “phone”, “phrase” などと同じ仲間だと理解する。
- “physician” と “physicist” はスペルも発音も似ているが意味は全く違うので、「医師(physician)」と「物理学者(physicist)」の区別を頭の中でしっかりイメージづけておくと間違いにくいです。
-
元和2年(1616年)に家康が没した後、元和5年(1619年)から秀忠は娘・徳川和子の後水尾天皇への入内に備え、二条城の改修を行う。
-
買い物客で通りは混んでいた。
- B2(中上級): 日常会話は自由にできるが、抽象的な話題や専門的なテーマでは少し難しいレベル
- 単数形: instructor
- 複数形: instructors
- 動詞: to instruct(指示・指導する)
- 名詞: instruction(指示、教育)、instructing(指導すること)
- 形容詞: instructive(教育的な、有益な)
- instruct(指導する) + -or(~する人)
「指導を行う人」を表す接尾語 -or がついている形です。 - language instructor
- (語学のインストラクター)
- (語学のインストラクター)
- fitness instructor
- (フィットネス・インストラクター)
- (フィットネス・インストラクター)
- driving instructor
- (自動車教習の教官)
- (自動車教習の教官)
- experienced instructor
- (経験豊富なインストラクター)
- (経験豊富なインストラクター)
- certified instructor
- (資格を持ったインストラクター)
- (資格を持ったインストラクター)
- flight instructor
- (飛行訓練の教官)
- (飛行訓練の教官)
- lead instructor
- (主任インストラクター / リードインストラクター)
- (主任インストラクター / リードインストラクター)
- online instructor
- (オンライン講師)
- (オンライン講師)
- professional instructor
- (専門的なインストラクター)
- (専門的なインストラクター)
- ski instructor
- (スキーのインストラクター)
- ラテン語の「instruere(準備する、教える)」からきています。
“in-(中へ)” + “struere(積み上げる)” という要素が合わさって、「教えて築きあげる」というイメージが根底にあります。 - 「teacher」(先生)よりは範囲が限定され、技能や専門分野を指導するイメージが強いです。日常的な「先生」というよりは、技術指導など特定の分野における「指導員・講師」の意味合いがあります。
- フォーマル/インフォーマルどちらでも使用できますが、職業を表すときはフォーマルな場面で使われることが多いです。
- “instructor” は可算名詞 (countable) なので、冠詞 (an instructor, the instructor) や複数形 (instructors) として扱われます。
- 場面に応じて複数形 (instructors) で総称的に「インストラクターたち」を指すことも多いです。
- “serve as an instructor” (インストラクターとしての役割を果たす)
- “work as an instructor” (インストラクターとして働く)
- “I just started taking lessons with a new yoga instructor. She’s really friendly!”
- 「新しいヨガのインストラクターの授業を受け始めたんだけど、とても親切だよ!」
- 「新しいヨガのインストラクターの授業を受け始めたんだけど、とても親切だよ!」
- “My driving instructor is very patient when I make mistakes.”
- 「私がミスをしても、私の運転教官はとても我慢強いんだ。」
- 「私がミスをしても、私の運転教官はとても我慢強いんだ。」
- “The gym instructor showed me how to use the machines properly.”
- 「ジムのインストラクターが、マシンの正しい使い方を教えてくれた。」
- “We hired a professional instructor to train our employees on the new software.”
- 「私たちは新しいソフトウェアの研修のために、専門のインストラクターを雇いました。」
- 「私たちは新しいソフトウェアの研修のために、専門のインストラクターを雇いました。」
- “Our lead instructor will conduct the workshop tomorrow.”
- 「明日は主任インストラクターがワークショップを行います。」
- 「明日は主任インストラクターがワークショップを行います。」
- “He works as an instructor, providing courses for corporate clients.”
- 「彼は講師として働いていて、企業向けにコースを提供しています。」
- “The university employs several adjunct instructors to teach specialized courses.”
- 「その大学は専門科目を教えるために、非常勤のインストラクターを複数雇っています。」
- 「その大学は専門科目を教えるために、非常勤のインストラクターを複数雇っています。」
- “Our lab instructor emphasized safety procedures during experiments.”
- 「私たちの実験室の指導員は、実験中の安全手順を強調していました。」
- 「私たちの実験室の指導員は、実験中の安全手順を強調していました。」
- “As a language instructor, she developed innovative teaching materials to help students.”
- 「言語講師として、彼女は学生を助けるために革新的な教材を開発しました。」
- teacher (教師)
- 一般的な「先生」というニュアンス。学校の教師のように広い意味で使われます。
- 一般的な「先生」というニュアンス。学校の教師のように広い意味で使われます。
- tutor (家庭教師・個人指導者)
- 個別指導や少人数の指導をするイメージが強いです。
- 個別指導や少人数の指導をするイメージが強いです。
- mentor (指導者、助言者)
- 実務経験や人生指南の面で先導する人。より親密なアドバイスをする感じがあります。
- 実務経験や人生指南の面で先導する人。より親密なアドバイスをする感じがあります。
- trainer (トレーナー・教官)
- スポーツやビジネススキルなど、特定スキルをトレーニングさせる人。
- 直接的な反意語はありませんが、学ぶ側の “student(生徒)”、 “trainee(訓練生)” が対になる存在です。
- IPA(米音): /ɪnˈstrʌk.tər/
- IPA(英音): /ɪnˈstrʌk.tə/
- “in-STRUC-tor” のように、第二音節 “struc” にアクセントが置かれます。
- アメリカ英語では語尾の “-tor” の “r” をはっきり発音します。
- イギリス英語では語尾の “r” は弱く、ほぼ母音のように聞こえることがあります。
- “in-stur-ctor” のように、余計な音を入れてしまうことがあります。子音連結 /str/ に注意しましょう。
- スペルミスとして “instructer” と書いてしまうことがあるので、しっかり “-tor” と覚えましょう。
- “instruction” や “construct” などの単語と混同しがちな場合がありますが、意味とスペリングを関連付けて覚えるとミスを減らせます。
- TOEICや英検などでは、職種や役職を表す語彙問題で出題されることがあり、他の職業名(teacher, trainerなど)と区別できるかを問われる場合があります。
- 「instruct(指導する)」 + 「-or(人を表す)」 → “指導する人”。
- 「先生(teacher)」とは少し違い、より「専門的指導」という雰囲気をイメージするとよいでしょう。
- スペリング覚え方: “instru*ct* + or” の部分を一塊として覚えるとミスを減らせます(“in-STRUC-tor” と区切る)。
-
パラリーガル:法律家を補助する教育を受けた人
-
消火器をいつでも利用できるようにしておく
- B2:日常会話では問題なく使えるようになり、さらにビジネスシーンでも使いこなせる段階
- 名詞なので基本的に単数形(client)と複数形(clients)のみです。
- 「client」は形容詞にならない一方、関連語で「clientele(顧客層、常連)」という名詞があります。
- 「client-based 〜」(クライアントベースの〜)のように形容詞的に使われる場合もあります。
- 「client」は cli-(語幹)+ -ent(名詞を作る接尾辞)の形を持ちます。
- -ent はラテン語起源で、「〜する人」「〜するもの」を意味する接尾辞です。
- clientele (名詞):「顧客層、常連客」
- client-server model (IT用語):「クライアントサーバーモデル」
- loyal client(常連客 / 忠実なクライアント)
- prospective client(見込み客)
- major client(主要顧客)
- high-profile client(注目度の高いクライアント)
- regular client(常連客)
- handle a client’s request(クライアントの依頼を扱う)
- represent a client(クライアントを代理する・弁護する)
- client satisfaction(顧客満足)
- build client relationships(クライアントとの関係を築く)
- client meeting(顧客との会合・面談)
- 語源: ラテン語の “cliens”(庇護を受ける人)に由来し、古代ローマでは社会的または経済的に強い立場の人から保護・支持を受ける「被保護民」という意味がありました。
- ニュアンス: 現代では、主に「ビジネス相手としてサービスを受ける人・会社」を指し、比較的フォーマルな場面で使われます。カジュアルな日常会話で「お客さん」にあたる表現は “customer” のほうが一般的です。
- 使用上の注意: 「client」は法律、コンサル、ITなど専門的・ビジネス的な分野や状況でよく使われます。日常的な買い物の“お客さん”にはあまり使いません。
- 可算名詞 (countable noun)
“one client,” “two clients” のように数えられます。 - 一般的な構文・イディオム
- “to meet with a client” (クライアントと会合する)
- “to acquire a new client” (新しい顧客を獲得する)
- “client-facing” (顧客対応の)
- “to meet with a client” (クライアントと会合する)
- 使用シーン
- フォーマル: 「会計士、弁護士、コンサルたちが使う専門的な文書や会話」
- カジュアル: 個人事業や小規模ビジネスでも、相手を“client”と呼ぶことがあるが、やや改まった響き
- フォーマル: 「会計士、弁護士、コンサルたちが使う専門的な文書や会話」
“I have a client who loves to chat about pets whenever we meet.”
(会うたびにペットの話題ばかりするクライアントがいるんだ。)“My friend’s a personal trainer, and she’s always looking for new clients.”
(私の友達はパーソナルトレーナーで、いつも新しいお客さんを探しているよ。)“This afternoon, I’m seeing a client at a coffee shop instead of the office.”
(今日の午後は、オフィスではなくカフェでお客さんに会う予定なんだ。)“We value our clients’ feedback to improve our services.”
(我々はサービス向上のためにクライアントのフィードバックを重視しています。)“The law firm’s main clients operate in the financial industry.”
(その法律事務所の主要顧客は金融業界で事業を行っています。)“Our goal is to maintain a long-term relationship with each client.”
(私たちの目標は、各クライアントと長期的な関係を維持することです。)“In the client-server model, the server provides resources and the client accesses them.”
(クライアントサーバーモデルでは、サーバーがリソースを提供し、クライアントがそれにアクセスします。)“Psychologists must keep detailed records of their clients’ progress.”
(心理学者は、クライアントの進捗状況を詳細に記録する必要があります。)“The study examined client satisfaction rates in various counseling approaches.”
(その研究は、さまざまなカウンセリング手法におけるクライアント満足度を調査した。)customer(お客)
- 一般的な買い物の文脈で使われる。
- 例: “A customer walked into the store and asked about discounts.”
- 「client」はサービス提供やコンサルなどのより専門的な場面にフォーカスするイメージ。
- 一般的な買い物の文脈で使われる。
patron(常連、特に芸術や文化を支援する人)
- カフェや劇場などでのお客さんに対して、ややフォーマル・文芸的な響き。
- 「client」は個別的にサービスを受ける場面を強調する。
- カフェや劇場などでのお客さんに対して、ややフォーマル・文芸的な響き。
buyer(買い手)
- 物理的な商品を購入する際に使われやすい。
- 「client」はモノだけでなくサービスも利用する。
- 物理的な商品を購入する際に使われやすい。
- provider / vendor / supplier(提供者・供給者)
- 「client」に対して、サービスや商品を提供する側・売り手を指す。
- 発音記号 (IPA): /ˈklaɪ.ənt/
- アメリカ英語 (GA): [ˈklaɪ.ənt] / [ˈklaɪ.ənt]
- イギリス英語 (RP): [ˈklaɪ.ənt]
- アメリカ英語 (GA): [ˈklaɪ.ənt] / [ˈklaɪ.ənt]
- アクセント: “cli-” の部分に強勢が置かれます。
- よくある発音の間違い:
- “client” の “i” と “a” をはっきり分けず、「クライアン」ではなく「クライアント」のように中間に曖昧な母音 “ə” が入るイメージを意識すると通じやすいです。
- スペルミス: “cliant” としてしまう混同が見られることがあります。正しくは “client”。
- 同音異義語との混同: 近い音の単語としては特に思い当たりませんが、綴りを変えて “ climate ” などと混同しないように気をつけましょう。
- 試験対策:
- ビジネスや法律関連の文章でよく出題される語彙です。
- TOEICや英検などでは「契約相手」の意味で出題される可能性大です。
- ビジネスや法律関連の文章でよく出題される語彙です。
覚え方のコツ:
- 「‘client’ は専門的なサービスを受ける人」とイメージすると “customer” との違いを掴みやすいです。
- “client” と “lawyer” がセットになっているイメージや、「PCでいうクライアントとサーバー」などを思い浮かべると記憶しやすいです。
- 「‘client’ は専門的なサービスを受ける人」とイメージすると “customer” との違いを掴みやすいです。
スペリングのポイント:
- c – l – i – e – n – t と、母音 “ie” の順番を間違えないようにしましょう。
- 発音を分解して「クライ・アント」とイメージして繰り返し書くと覚えやすいです。
- c – l – i – e – n – t と、母音 “ie” の順番を間違えないようにしましょう。
-
彼らは熱意で燃えていた。
-
他人の研究を繰り返すだけでは本当の科学的研究とは言えない。
- 活用形: 副詞なので、形としては「additionally」一形態のみです。
- 他の品詞の例:
- 「additional」(形容詞) : 追加の
- 「addition」(名詞) : 追加、加算
- 「additional」(形容詞) : 追加の
- 語幹 (根幹): 「add」(加える)
- 接尾語: 「-tion」→「-al」→「-ly」
- 「add」から「addition (追加)」→「additional (追加の)」→「additionally (さらに、付け加えて)」という形に発展しています。
- additionally provide …
(さらに…を提供する) - additionally state …
(さらに…を述べる) - additionally mention …
(さらに…に言及する) - additionally, we should consider …
(さらに、…を考慮すべきだ) - we can additionally see that …
(私たちはさらに…を確認できる) - to be considered additionally
(追加で考慮されるべき) - additionally, it is important to note …
(さらに、…を注記することが重要だ) - additionally factor in …
(さらに…を考慮に入れる) - something to add additionally
(追加で付け加えること) - not only that, but additionally …
(それだけでなく、さらに…) - 語源: 「additionally」は「add (加える)」に由来する「addition」→「additional」→「additionally」という変化を経ています。
- 歴史的用法: もともと「add」はラテン語の “addere(加える)” に由来し、英語に入ってから「addition」「additional」へと派生し、副詞として「additionally」が使われるようになりました。
- 文書・会話のいずれにも使える: ただし、やや文章向け・フォーマルな響きが強い。
- 「also」「furthermore」「moreover」などと似た意味だが、「additionally」は論理展開で新情報を付加することを少し強調する傾向がある。
- プレゼンテーション、レポート、論文には特に好まれ、カジュアル会話でも違和感はないものの、やや改まった印象を与えがち。
文全体を修飾する副詞として使われ、文頭や文中で用いられます。
例:- Additionally, we need to check the data. (文頭)
- We need to check the data additionally. (文末、やや不自然ではあるが可能)
- Additionally, we need to check the data. (文頭)
カジュアル/フォーマル: 「additionally」は比較的フォーマルより。会話でも使えるが「also」のほうがカジュアルな場合が多い。
「also」「furthermore」「in addition」など同様の意味の副詞や副詞句との組み合わせで文章を繋げるときは、段落や文をスムーズに進められる。
- “I’ll grab some snacks. Additionally, do you want anything to drink?”
(おやつを買ってくるよ。ついでに何か飲み物いる?) - “I love hiking. Additionally, I often go cycling on weekends.”
(ハイキングが大好き。さらに週末にはよくサイクリングにも行くよ。) - “We need more chairs for the party. Additionally, can someone bring extra plates?”
(パーティー用にもう少し椅子が必要だね。ついでに誰か皿を追加で持ってこれる?) - “Additionally, we have allocated a new budget to improve marketing strategies.”
(さらに、マーケティング戦略を強化するための新たな予算を割り当てました。) - “The survey results were positive. Additionally, consumer feedback suggests strong brand loyalty.”
(アンケート結果は好意的でした。加えて、消費者のフィードバックから強いブランドロイヤルティーが示唆されています。) - “We will extend our deadline. Additionally, we encourage everyone to review the project scope once more.”
(締め切りを延長します。併せて、皆さまにプロジェクト範囲を再度見直していただきたいと考えています。) - “Additionally, recent studies indicate a significant correlation between sleep quality and cognitive performance.”
(さらに、最近の研究では睡眠の質と認知機能との間に顕著な関連性が示されています。) - “Additionally, the authors propose a new hypothesis regarding climate change adaptation.”
(さらに、著者らは気候変動への適応に関する新たな仮説を提唱しています。) - “Additionally, it is vital to address the limitations of this experimental design.”
(加えて、この実験デザインの制約について言及することが不可欠です。) - also
- 日本語: 「また、さらに」
- ニュアンス: シンプルに「〜もまた」。カジュアルで幅広く使用。
- 日本語: 「また、さらに」
- furthermore
- 日本語: 「さらに、加えて」
- ニュアンス: 文章がややフォーマル。論理をさらに先に進める感じ。
- 日本語: 「さらに、加えて」
- moreover
- 日本語: 「その上、さらに」
- ニュアンス: 文章でよく使われる。いっそうフォーマルな印象。
- 日本語: 「その上、さらに」
- in addition
- 日本語: 「加えて」
- ニュアンス: フレーズ(副詞句)として使われる。文頭で特に使われやすい。
- 日本語: 「加えて」
- besides
- 日本語: 「その上、さらに」
- ニュアンス: 口語・文語ともに使えるが、理由や追加要素を並べる際に用いられる。
- 日本語: 「その上、さらに」
- 単純な反意語というより「それに対して」のように対比を表す場合は “however” や “nevertheless” などを使います。
- “additionally” の「加える」という性質と反対に削除や否定を表す言葉はないため、正確な反意語は存在しませんが、対立や対比の文脈では “on the other hand” などが機能的に対比を示します。
- 発音記号 (IPA): /əˈdɪʃənəli/
- アクセント: 「di」にアクセントを置く → a-DI-tion-al-ly
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありませんが、イギリス英語では /ə/ (シュワー) をややはっきり発音する傾向がある場合があります。
- よくある間違い: 「アディショナリィ」と最後を上げすぎず、/əli/ の部分はあまり強く読まないように注意。
- スペルミス: × “aditionaly” や “additonaly” など。「additionally」は“d”が重なり、最後に「-ly」がつくことをしっかり意識します。
- 同音・類似表記との混同: 「addition」や「edition」などと混同しないように区別が必要。
- 試験対策: TOEICや英検などで、文章を論理的に展開する問題(ReadingやWriting)で役立ちます。つなぎ言葉としてスムーズに使うと、まとまりのある文章として評価されやすいです。
- 接尾語 “-ally” が「副詞の形」を作る繰り返しで覚えやすい: 「additional + ly = additionally」。
- 「add」から派生していることを常に意識すると、「加えて」「付け足して」というイメージで覚えやすくなります。
- 「さらに」を言いたいときに A→D→D とつづりを強調してみるとスペルを覚えやすいでしょう。
-
彼女は息子のばかなまねをおもしろがった。
-
しかし、1873年(明治6年)の太陽暦採用を境にして年々この風習は廃れ、第一次世界大戦後の不景気以降はそれに拍車がかかった。
- B1(中級): 「cinema」は日常でもよく出てくる単語なので、初級~中級レベルで習得が望ましい単語です。
- 単数形: cinema
- 複数形: cinemas
- 形容詞: cinematic(映画の、映画的な)
- 名詞: cinematography(映像撮影技術、撮影術)
- cinematic: 映画的な、映画に関する
- cinematography: 映像撮影技術・撮影術
- cinematographer: 映像撮影監督
- go to the cinema(映画館に行く)
- cinema ticket(映画のチケット)
- home cinema(ホームシアター)
- cinema industry(映画産業)
- cinema complex(シネコン、大型映画館)
- art cinema(アート系映画館)
- cinema experience(映画体験)
- cinema screening(映画上映)
- cinema audience(映画の観客)
- silent cinema(無声映画)
- 語源: 「cinematic」の由来となる「cinématographe」(フランス語)やギリシャ語の「kinema」(動き)にさかのぼります。映画が写真の連続した動きであることに関係しています。
- 歴史的用法: 映画が発明された初期には、機械を指す「キネマトグラフ(cinematograph)」が使われていましたが、だんだん省略されて「cinema」という単語自体が映画館や映画の総称として広がりました。
- ニュアンス:
- イギリス英語 : 友達との会話でも「Let's go to the cinema」というように一般的に使われます。
- アメリカ英語 : 「movie theater」の方が口語的で一般的ですが、「cinema」と言うと少しフォーマル、または芸術作品として観るニュアンスが強くなることがあります。
- イギリス英語 : 友達との会話でも「Let's go to the cinema」というように一般的に使われます。
- 名詞: 可算名詞(基本的には数えられる cinema(s))
- 「映画館」を物理的に複数数えるときは cinemas と言います。
- ただし、「映画産業」を意味するときは抽象的に扱うこともあり、文脈によっては可算・不可算両方で使われることがあります。
- 「映画館」を物理的に複数数えるときは cinemas と言います。
- 一般的な構文例:
- “I’m going to the cinema tonight.”(今夜映画館に行く予定です。)
- “French cinema has influenced many directors.”(フランス映画は多くの映画監督に影響を与えてきました。)
- “I’m going to the cinema tonight.”(今夜映画館に行く予定です。)
- “Do you want to go to the cinema this weekend?”
(今週末、映画館に行かない?) - “I haven't been to the cinema in ages.”
(もう何年も映画館に行っていないよ。) - “There’s a new cinema open in the mall.”
(ショッピングモールに新しい映画館がオープンしたよ。) - “Our advertising campaign will feature trailers in local cinemas.”
(私たちの広告キャンペーンでは、地元の映画館で予告編を流す予定です。) - “The cinema industry has seen a growth in online streaming services.”
(映画業界はオンラインストリーミングサービスの増加を目の当たりにしています。) - “We are in talks with major cinemas to distribute our film.”
(私たちは大手映画館と映画配給の交渉中です。) - “Early cinema played a pivotal role in shaping modern visual storytelling.”
(初期の映画は現代の映像 storytelling を形成するうえで重要な役割を果たしました。) - “The study of Japanese cinema provides insights into cultural identity.”
(日本映画の研究は文化的アイデンティティへの洞察をもたらします。) - “Experimental cinema challenges conventional narrative structures.”
(実験映画は従来の物語構造に対して挑戦を投げかけます。) - movie theater(映画館)
- アメリカ英語で主流の言い方。日常的な響き。
- アメリカ英語で主流の言い方。日常的な響き。
- the pictures(映画館)
- イギリス英語のやや古風でくだけた言い方。“going to the pictures”など。
- イギリス英語のやや古風でくだけた言い方。“going to the pictures”など。
- film(映画、フィルム)
- 個々の作品や映画作品全般を指す。産業や館を指すことは稀。
- 厳密な反意語はありませんが、あえて挙げるとすればstage/theatre(舞台劇・演劇)などがジャンルとして対比されることがあります。
- IPA:
- イギリス英語: /ˈsɪn.ɪ.mə/ または /ˈsɪn.ə.mə/
- アメリカ英語: /ˈsɪn.ə.mə/
- イギリス英語: /ˈsɪn.ɪ.mə/ または /ˈsɪn.ə.mə/
- アクセント(強勢): 最初の音節 “CI-” に強勢があります。
- よくある発音ミス: “シネマ” とカナで書くと「shi-ne-ma」のように聞こえがちですが、英語ではもう少し「スィ」に近い音です。
- スペルミス: “cinema” の ‘i’ と ‘e’ の位置を取り違えて “cineam” と書いてしまうなど。
- 同音異義語: 類似の単語は特にありませんが、「sinema」など誤綴りが起こりやすいです。
- イギリス英語とアメリカ英語: イギリスで「映画館」に行くときは “cinema” を使うのが自然ですが、アメリカでは日常会話では “movie theater” の方が頻出です。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検で「映画館」や「映画産業」を指す単語として出ることがあります。文脈による区別が問われることもあるので、両方の意味を把握しておくとよいでしょう。
- “cine-” は「動き」を意味するギリシャ語の “kine-” に由来するので、“cinema = movement + picture” と覚えると印象に残りやすいです。
- イギリス英語で “let’s go to the cinema!” と言っている場面をイメージすると、会話の中でも自然に思い出しやすくなります。
- スペリングの覚え方: “ci-ne-ma” と3つの音節に分けて口ずさんでみると混乱しにくいでしょう。
-
彼は彼らを騒がしいとたしなめた。
-
よって流通するマネーが減り、物価上昇は鎮静化する。
- 英語: A portable computer that can be used on your lap.
- 日本語: 膝(ひざ)の上に乗せて使うことを想定した、小型で持ち運びができるコンピューターです。主にノートパソコンと呼ばれ、持ち運びが簡単で、外出先でも使いやすいというニュアンスの単語です。
- 「laptop」は 名詞 (noun) です。
- 名詞なので、基本形は laptop で、複数形は laptops です。
- ほぼ名詞として使われる言葉ですが、形容詞的に “laptop bag” (ラップトップ用バッグ) のように 名詞 + 名詞 の形でも使われます。
- A2 (初級)
コンピューターや日常生活に関わる単語としては比較的初期の段階で出てくる表現です。 - lap + top
- lap: 膝の上
- top: 上部分
- lap: 膝の上
- notebook: 「ノート型パソコン」を指す場合もあります。
- desktop: 「デスクトップパソコン」、据え置き型パソコン。
- open a laptop → ラップトップを開く
- close a laptop → ラップトップを閉じる
- charge a laptop → ラップトップを充電する
- carry a laptop → ラップトップを持ち運ぶ
- turn on a laptop → ラップトップの電源を入れる
- turn off a laptop → ラップトップの電源を切る
- laptop bag → ノートパソコン用バッグ
- laptop battery → ノートパソコンのバッテリー
- laptop screen → ノートパソコンの画面
- laptop keyboard → ノートパソコンのキーボード
- 持ち運ビリティの高さやコンパクトさを強調したいときに使われます。
- カジュアルなシーンからビジネスシーンまで幅広く使用され、フォーマル/カジュアルの区分を問わない一般的な単語です。
- 可算名詞
- “one laptop” / “two laptops” のように数えられます。
- “one laptop” / “two laptops” のように数えられます。
- 一般的な構文例
- “I bought a new laptop.”
- “Where can I plug in my laptop?”
- “I bought a new laptop.”
- イディオムや決まった表現
- 特有のイディオムはあまりありませんが、情報機器の文脈で「ノートパソコン」という意味をそのまま指す表現として定着しています。
“I usually watch movies on my laptop before going to bed.”
「寝る前はいつもラップトップで映画を観るよ。」“My laptop battery died, so I need to charge it.”
「ラップトップのバッテリーが切れちゃったから、充電しなくちゃ。」“Do you mind if I put my laptop on this table?”
「このテーブルにラップトップを置いても大丈夫ですか?」“Please bring your laptop to the meeting so we can review the presentation.”
「プレゼンを確認したいので、ミーティングにラップトップを持ってきてください。」“I use my laptop to check emails and schedule appointments.”
「ラップトップでメールをチェックしたり、アポイントのスケジュール管理をしています。」“Our company provides laptops for all employees.”
「当社では、全従業員にラップトップを支給しています。」“Most students rely on laptops for note-taking and research.”
「多くの学生はノートを取ったり調査をするのにラップトップに頼っています。」“It’s convenient to store and analyze data on a laptop during field studies.”
「フィールド調査を行う際、ラップトップでデータを保存・分析できるのは便利です。」“A laptop is essential for accessing academic journals and online libraries.”
「学術誌やオンライン図書館にアクセスするには、ラップトップが欠かせません。」- notebook (ノートブック)
- より薄型・軽量のイメージを強調する場面もありますが、意味はほぼ同様です。
- より薄型・軽量のイメージを強調する場面もありますが、意味はほぼ同様です。
- portable computer (ポータブルコンピューター)
- より一般的な硬い言い方、フォーマルなニュアンスがあります。
- より一般的な硬い言い方、フォーマルなニュアンスがあります。
- desktop (デスクトップ)
- 机の上に置いて動かさずに使うパソコン。
- 机の上に置いて動かさずに使うパソコン。
- workstation (ワークステーション)
- デスクトップよりもさらに高性能かつ据え置き型の端末を指します。
- IPA (アメリカ英語): /ˈlæpˌtɑp/
- IPA (イギリス英語): /ˈlæpˌtɒp/
- 最初の音節 “lap” にアクセントがあります。
- アメリカ英語では「ラァプ・タァプ」のようになりやすく、
- イギリス英語では「ラァプ・トップ」のように /ɒ/ 音が使われます。
- /lʌp/ として「ラップ」ではなく /læp/ の「ラァプ」に近い音に注意。
- スペルミス: “laptap” や “labtop” と誤記することが多いので注意。
- 同音異義語との混同: 特になし。
- 試験対策・資格試験: ビジネスシーンやIT関連の文脈で頻出ですが、単語自体は難しくありません。TOEICや英検でも基本単語として認識しておきましょう。
- イメージ: 机の上 (desktop) ではなく、膝の上に (lap) のせる小型コンピューター。
- 覚え方: 「ラップ(膝)+トップ(上)」という語源を意識すると、すぐにイメージしやすいです。
- 勉強テク: “desk” との対比で「机上のパソコン → desktop、膝の上のパソコン → laptop」とセットで覚えると混乱しにくいでしょう。
-
こういう一般化は疑わしい。
-
自分にまったく自信が持てません
- 名詞形: expertise
→ 不可算名詞として扱われます。 - 派生形: expert (名詞・形容詞)
- 名詞: 師、専門家
- 形容詞: 専門的な、熟練した
- 名詞: 師、専門家
- expert + -ise/-ise はフランス語由来の接尾語
- 「expert」は「専門家」「熟練者」という意味です。
- 「-ise」は名詞を作り出す要素としてフランス語から英語に取り入れられたもので、「〜化する」「〜的な特徴を与える」といった力があり、ここでは「専門性」という抽象名詞を作っている感覚です。
- 「expert」は「専門家」「熟練者」という意味です。
- expert (名詞/形容詞): 専門家、熟練した
- inexpert (形容詞): 不熟練な、素人の
- experience (名詞/動詞): 経験、体験/経験する
- gain expertise in 〜(〜で専門知識を得る)
- lack expertise(専門性を欠く)
- develop one’s expertise(専門分野の技能を伸ばす)
- a high level of expertise(高度な専門知識)
- technical expertise(技術的な専門知識)
- share expertise(専門知識を共有する)
- require expertise(専門知識を要する)
- build expertise over time(時間をかけて専門性を築く)
- apply one’s expertise(自分の専門知識を応用する)
- expertise in a specific field(特定分野での専門性)
- expertise は、フランス語「expertise」(評価、鑑定)とラテン語「expertus」(試みる、体験するの意)に由来します。
- 古くは「鑑定」や「評価」のニュアンスが強かった言葉が、しだいに「高度な専門知識・技能」という意味へと広がりました。
- formal(フォーマルな響き): ビジネスや学術的な文脈でよく使われます。
- 「強い専門性」を特に強調したい場合に使われるため、一般的な「スキル」よりもハイレベルな印象を与えます。
- 書き言葉/話し言葉両方で使用可能ですが、ビジネスメールや学術論文など、フォーマルな文脈でより頻繁に見られます。
- 名詞(不可算): 通常は「an expertise」とは言わず、「expertise」を単体で使うことが多いです。
- 意味上は「知識」「技能」と同じような働きをしますが、「専門性」というニュアンスが強いため、「in + 意味領域」を伴って「in medicine(医学分野での専門性)」などの形で使われることが多いです。
- “(Someone) has expertise in (field).”
例: She has expertise in data analysis. - “He demonstrated his expertise by solving the problem quickly.”(彼はその問題を素早く解決することで、自身の専門性を示した。)
- “I need your expertise in planning this trip.”
(この旅行の計画を立てるのに、あなたの専門性が必要なんだ。) - “Do you have any expertise in home renovation?”
(家のリフォームに関する専門知識はありますか?) - “She offered her expertise in organizing the event.”
(彼女はイベントの企画において、自身の専門知識を提供してくれた。) - “His expertise in financial analysis proved invaluable to our project.”
(彼の財務分析の専門性は、我々のプロジェクトにとって非常に価値がありました。) - “We hired a consultant for her expertise in market research.”
(私たちは市場調査に関する専門性を持つコンサルタントを雇いました。) - “Your technical expertise will help us improve the quality of our products.”
(あなたの技術的専門知識は、製品の品質向上に役立つでしょう。) - “Dr. Smith’s expertise in neuroscience is widely recognized.”
(スミス博士の神経科学における専門性は広く認められています。) - “She published several papers that demonstrate her expertise in the field of genetics.”
(彼女は遺伝学の分野における自らの専門性を示す論文を複数発表しています。) - “This conference gathers professionals who share their expertise on artificial intelligence.”
(この学会は人工知能の専門知識を共有する専門家たちを集めています。) - proficiency (熟達、技能)
- 「得意分野」「熟達度」として、「技能の高さ」を示す点では似ていますが、物事にどれだけ慣れているかの度合いに焦点が当たる場合が多いです。
- 「得意分野」「熟達度」として、「技能の高さ」を示す点では似ていますが、物事にどれだけ慣れているかの度合いに焦点が当たる場合が多いです。
- know-how (ノウハウ)
- より実践的な技術や手順に焦点を当てる表現。口語的・ビジネス的に使われます。
- より実践的な技術や手順に焦点を当てる表現。口語的・ビジネス的に使われます。
- skill (スキル)
- より一般的に使われる言葉で、特定の能力を幅広く指します。フォーマル度は低めです。
- より一般的に使われる言葉で、特定の能力を幅広く指します。フォーマル度は低めです。
- “inexperience” (未経験、経験不足)
- 「経験がないこと」を表し、「expertise」の対極になる言葉です。
- IPA: /ˌek.spɜːrˈtiːz/ (アメリカ英語), /ˌek.spɜːˈtiːz/ (イギリス英語)
- アクセントは “-tise” の部分に強勢を置きます (ex-PER-TISE)。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほとんど同じ発音ですが、“r” の発音や母音の響きが多少異なる場合があります。
- よくあるミスとしては、先頭の “ex” を [eks] ではなく [ek] のように弱く発音してしまうことや、強勢の位置を間違えることです。
- スペリングの混乱: “expertise” を “expertize” と誤記することがあるので注意。
- “experience”(経験)や “expert”(専門家)と綴りや発音が似ており混同しやすいため、例文を通じて使い分けをしっかり覚えましょう。
- TOEICやビジネス英語の文脈で出題されることが多く、文脈的に「誰がどんな分野に長けているのか」を問う問題などで登場します。
- “expert” + “-ise” からできた名詞というイメージを持つと、スペリングを覚えやすくなります。
- 「専門家 (expert) の性質(-ise)があるもの」が「expertise」=「専門性」です。
- 覚えるときは “I have expertise in ____.” のパターンで、よく使う自分の得意分野を当てはめると記憶しやすいです。
-
もし 遅れれ ば 、 時間 単位 の 追加 料金 を いただき ます 。
-
買い物客たちが歩道を急いでいた。
- 活用形: 可算名詞(複数形は “storerooms”)
- 他の品詞化: 「storeroom」は基本的に名詞としてのみ使われ、形容詞や動詞などの派生形は一般的ではありません。
語構成: “store” + “room”
- store: 「蓄える、保管する」などの意味を持つ語幹。
- room: 「空間・部屋」という意味。
- store: 「蓄える、保管する」などの意味を持つ語幹。
派生語や類縁語:
- “storehouse” (名詞): 倉庫、大型倉庫
- “stockroom” (名詞): 店舗の在庫保管室
- “storehouse” (名詞): 倉庫、大型倉庫
よく使われるコロケーション(10例):
- “storeroom key” (物置部屋の鍵)
- “organize the storeroom” (物置部屋を整理する)
- “crowded storeroom” (ものがぎゅうぎゅうに詰まった物置)
- “locked storeroom” (鍵がかかった物置)
- “clean out the storeroom” (物置部屋を片付ける)
- “spacious storeroom” (広々とした物置部屋)
- “old storeroom” (古い倉庫)
- “extra supplies in the storeroom” (予備の備品を物置に置いておく)
- “access to the storeroom” (物置部屋へのアクセス)
- “converted storeroom” (改装した物置部屋)
語源:
“store” は中英語の “stor(e)” に由来し、古フランス語 “estor” と関係があります。また “room” はゲルマン系の語源を持ち「空間、部屋」を指します。
もともと「物を蓄える空間」という意味で合体し、現代英語の “storeroom” になりました。ニュアンス・使用時の注意点:
- 日常会話からビジネス文書まで幅広い場面で使うことができます。
- 大きさを強調したい場合は “warehouse” や “storehouse” など、在庫管理を強調したい場合は “stockroom” などを使うこともあります。
- 書き言葉・話し言葉どちらでも問題なく使えますが、「ちょっとした物置」から「しっかりした倉庫」まで幅が広いため、文脈に注意してください。
- 日常会話からビジネス文書まで幅広い場面で使うことができます。
名詞としての特徴:
- 可算名詞(複数形: “storerooms”)。
- 冠詞 (a/the) や所有格 (my/your) と共に使うことが多いです。
- 可算名詞(複数形: “storerooms”)。
一般的な構文例:
- “The + storeroom + of/for + 何か”: “the storeroom of the office” など。
- “(主語) + keep(s) 〜 in the storeroom”: 「(主語)が~を物置にしまっている」という文脈。
- “The + storeroom + of/for + 何か”: “the storeroom of the office” など。
イディオム的な表現:
- 特に定型的なイディオムはありませんが、 “back of the storeroom” (物置部屋の奥)などの表現は日常的によく使われます。
使用シーン:
- フォーマル/カジュアルどちらにも対応。
- オフィスや学校などの「備品置き場」には “storeroom” という表現がしばしば使われます。
- フォーマル/カジュアルどちらにも対応。
“I left the vacuum cleaner in the storeroom. Can you grab it for me?”
(掃除機を物置部屋に置いてきたんだけど、取ってきてもらえる?)“Our storeroom is so cluttered; we really need to clean it out this weekend.”
(うちの物置、すごく散らかってるから、今週末に片付けないとね。)“I keep holiday decorations in the storeroom so they don’t take up space in the living room.”
(リビングの場所を取らないように、季節の飾りつけは物置に置いているんだ。)“All extra office supplies are stored in the back storeroom.”
(余分な事務用品はすべて奥の物置に置いてあります。)“Could you check the storeroom for any additional brochures?”
(追加のパンフレットがあるか、物置を確認してもらえますか?)“We converted a small office into a storeroom due to the lack of storage space.”
(収納スペースが足りないので、小さなオフィス部屋を物置に改装しました。)“The biology lab maintains a separate storeroom for chemical reagents.”
(生物学の研究室には、化学試薬を保管する専用の物置部屋があります。)“Historical archives are often kept in a dedicated, climate-controlled storeroom.”
(歴史的記録は、しばしば専用の温度管理された保管室に保管されます。)“Graduate students can borrow equipment from the storeroom with prior authorization.”
(大学院生は、事前の許可があれば物置部屋から装置を借りることができます。)類義語:
- “warehouse”(倉庫)
- 大規模な商業用倉庫や保管施設。企業や工場で使われるイメージが強い。
- 大規模な商業用倉庫や保管施設。企業や工場で使われるイメージが強い。
- “stockroom”(在庫置き場)
- お店や会社で商品を在庫として管理する部屋やスペースに使われる。
- お店や会社で商品を在庫として管理する部屋やスペースに使われる。
- “storage room”(収納部屋)
- “storeroom” とほぼ同義。またはもう少しフォーマルに感じる場合も。
- “storeroom” とほぼ同義。またはもう少しフォーマルに感じる場合も。
- “cupboard”(食器棚/戸棚)
- 主に家庭内で小さな収納スペースを指す。
- 主に家庭内で小さな収納スペースを指す。
- “closet”(クローゼット)
- 衣類を含む一般的な収納スペースを指すが、あまり大きくない。
- “warehouse”(倉庫)
反意語:
- “showroom”(ショールーム)
- 商品を「展示する」場所であり、物を「保管する」 storeroom と逆の用途。
- “showroom”(ショールーム)
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈstɔːrˌruːm/ または /ˈstɔːrˌrʊm/
- イギリス英語: /ˈstɔːrˌruːm/
- アメリカ英語: /ˈstɔːrˌruːm/ または /ˈstɔːrˌrʊm/
強勢(アクセント)の位置:** “store” の部分にやや強めのアクセントがいきます。
よくある発音の間違い: “store” の “r” を弱く発音しすぎたり、 “room” を違う母音で発音したりすることがあります。
- スペルミス:
“store room” と二語に分ける場合もありますが、基本は “storeroom” (一語) が正しいスペルです。 - 同音異義語との混同:
発音が似た単語は特にありませんが、storehouse
やstockroom
と用途の違いを混同しないように注意しましょう。 - 試験対策:
TOEICや英検などのリーディングパートで、オフィス関連の話題や物の保管に関するパッセージで登場する可能性があります。 - 覚え方のコツ:
“store” (保管する)+ “room” (部屋) → そのまま「保管するための部屋」とイメージしやすい合成語です。 - イメージ:
お店のバックヤードや自宅の物置を連想するとすぐに頭に浮かびます。 - 勉強テクニック:
家や職場に storeroom がある場合、その写真にラベルを書いておくと印象的に覚えられます。また、「ストア+ルーム」をカタカナで区切って発音練習すると記憶しやすいでしょう。
空を飛ぶツルを見ました。
空を飛ぶツルを見ました。
解説
空を飛ぶツルを見ました。
crane
以下では “crane” という単語について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
▷ 意味(英語・日本語)
このように “crane” は名詞として「クレーン」「ツル」、動詞として「首を伸ばす」という意味で使われる単語です。機械的な場面でも、動物(鳥)の場面でも、日常的に目にするシチュエーションで使われることがあります。
▷ 品詞と活用
▷ 他の品詞形
▷ CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
▷ 語構成
▷ 関連語や派生語
▷ よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
▷ 語源
▷ ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
▷ 日常会話(カジュアルシーン)3例
▷ ビジネスシーン 3例
▷ 学術・専門シーン 3例
6. 類義語・反意語と比較
▷ 類義語(synonyms)
▷ 反意語(antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “crane” の解説です。名詞としては「クレーン」「ツル」、動詞としては「首を伸ばす」というそれぞれの use ケースをしっかり理解し、例文やコロケーションで使いこなしてみてください。
ツル(鶴)
起重機,クレーン
自在かぎ
(よく見ようとして)〈首〉'を'伸ばす
首を伸ばす
私は異なる国の同僚とビデオ会議をしました。
私は異なる国の同僚とビデオ会議をしました。
解説
私は異なる国の同僚とビデオ会議をしました。
videoconference
1. 基本情報と概要
単語: videoconference
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A meeting held via video communication systems, allowing participants in different locations to see, hear, and speak with each other in real time.
意味(日本語): ビデオ通信システムを使い、離れた場所にいる参加者同士がリアルタイムで映像と音声を用いて会議を行うこと。
「遠隔地にいる人たちが直接会わなくても、映像や音声を共有して会議できる仕組み」というニュアンスがあり、主にビジネスやグループミーティングで使われます。
活用形
他の品詞への変化例
CEFR レベル: B2(中上級)くらい
2. 語構成と詳細な意味
語構成
2つの単語が結合して、一つの概念「ビデオ会議」を表す複合語です。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での使用例 (3文)
ビジネスシーンでの使用例 (3文)
学術的な文脈での使用例 (3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「videoconference」の詳細な解説です。日常会話やビジネスシーン、学術の場面など幅広く活用される便利な単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
(回線を用いて遠隔地でリアルタイムで行う)ビデオ会議
医者は患者を徹底的に診察しました。
医者は患者を徹底的に診察しました。
解説
医者は患者を徹底的に診察しました。
physician
以下では、英単語「physician」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: physician
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): a medical doctor, especially one who practices general internal medicine (non-surgical).
意味 (日本語): 医師、とくに内科医を指すことが多い。「専門の医療教育を受け、医学全般(特に内科領域)に携わる医師」を表します。
「physician」は、日常的な「doctor」という言い方よりも少しフォーマルな響きがある単語です。医者全般を指す場合もありますが、特に外科医(surgeon)ではない内科系の医師を指すときにしばしば使われます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
派生形・活用
名詞なので時制変化はありませんが、複数形はphysiciansです。
他の品詞への派生としては、「physician」という形容詞はありませんが、「physician assistant (医師助手)」のように複合名詞として用いられることがあります。
2. 語構成と詳細な意味
「physician」は由来としては「physic + -ian」という形で、自然科学や医学を扱う人という意味合いがあります。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話の例文
ビジネス上の例文
学術的・専門的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、対置される可能性があるものとしては
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「physician」の詳細解説です。「医師」としてのフォーマルな言い方である点、そして綴りや発音が混乱しやすい点などを押さえておくと、理解も深まり、学習に役立ちます。
医者;(特に)内科医
教師は私たちに泳ぎ方を教えてくれました。
教師は私たちに泳ぎ方を教えてくれました。
解説
教師は私たちに泳ぎ方を教えてくれました。
instructor
1. 基本情報と概要
単語: instructor
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味 (英語)
Someone who teaches a skill or a subject; a person who instructs others.
意味 (日本語)
技能や科目について教える人。学習者に指導や訓練を行う役割を担う人のことです。学校や大学、スポーツジム、運転教習など、さまざまな場面で用いられます。
ややフォーマルな響きがあり、「指導者」というニュアンスが強いです。
活用形
他の品詞との関連
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
5. 実例と例文
1) 日常会話での例文
2) ビジネスシーンでの例文
3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “instructor” の詳細です。スポーツや運転、さまざまな技術教育の場面で使える便利な単語なので、しっかり覚えておきましょう。
教師,指導者
《米》(大学の)専任講師(assistant professorの下位の職)
弁護士は依頼人と会って事件について話し合った。
弁護士は依頼人と会って事件について話し合った。
解説
弁護士は依頼人と会って事件について話し合った。
client
1. 基本情報と概要
単語: client
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: B2(中上級)
意味 (英語): A person or organization that receives services or advice from a professional (such as a lawyer, consultant, or company).
意味 (日本語): 弁護士やコンサルタント、企業など、専門家からサービスや助言を受ける人や組織のこと。
「個人や法人が、特にビジネスや専門サービスを利用するときに用いられる単語です。たとえば、法律事務所のお客さんを指すときや、コンサルティング会社が契約を結んでいる相手先を“client”と呼びます。」
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
派生語や関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (フォーマル)
学術的/専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “client” の詳細解説です。ビジネスや専門サービスの分野での使用頻度が高い語なので、ぜひしっかりと押さえておきましょう。
(商売上の)おとくい(customer)
[弁護]依頼人,訴訟依頼人
それに加えて、プロジェクトの締切は来週です
それに加えて、プロジェクトの締切は来週です
解説
それに加えて、プロジェクトの締切は来週です
additionally
1. 基本情報と概要
単語: additionally
品詞: 副詞(adverb)
意味(英語): in addition, furthermore
意味(日本語): さらに、加えて
「additionally」は、何かを付け加えるときに使う副詞です。たとえば、「さらに情報を付け足す」ような場面で使われます。文全体に新しい要素・追加情報を加えるニュアンスを持ち、論理的に話を発展させたいときに便利な単語です。
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
B2レベルは、ある程度複雑な文章や議論においても自分の意見をスムーズに伝えられる段階です。「additionally」は、文章やプレゼンで情報を強調・補足したいときに使われるため、B2 くらいで積極的に使いこなせると便利です。
2. 語構成と詳細な意味
「additionally」は「加えて」「さらに」といったニュアンスを持つため、話や文章を進めるときに追加の要素を挙げる際によく用いられます。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的/論文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
「additionally」はこれらの中でも比較的フォーマルかつ論理展開に強いイメージがあります。
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「additionally」の詳細な解説です。文章やプレゼンテーションで論理を深めるときに、とても役立つ単語なのでぜひ活用してください。
その上,さらに
今夜は映画館に行くつもりです。
今夜は映画館に行くつもりです。
解説
今夜は映画館に行くつもりです。
cinema
1. 基本情報と概要
単語: cinema
品詞: 名詞
意味(英語): A place where movies (films) are shown, or the art/industry of making films.
意味(日本語): 映画館、または映画を制作する芸術・産業のこと。
「cinema」は主に「映画館」という意味で使われ、イギリス英語では特に「映画館」に行くことを指すときによく使われます。また、「映画産業」や「映画という芸術・表現形式」としてのニュアンスも含みます。比較的丁寧な表現にもなりやすいです。
CEFRレベルの目安
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「cinema」は「kinema(動き)」を語源とする言葉から派生しています。フランス語の「cinématographe(シネマトグラフ)」が短縮されて「cinema」となりました。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “cinema” の詳細解説です。映画の世界が好きな方は関連する表現も覚えておくと、会話や文章でとても役に立つはずです。楽しみながら学んでみてくださいね。
〈C〉映画館(《米》movie theater)
《the ~》映画産業;《集合的に》映画(《米》movie[s])
私は昨日新しいノートパソコンを買いました。
私は昨日新しいノートパソコンを買いました。
解説
私は昨日新しいノートパソコンを買いました。
laptop
以下では、英単語 laptop
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: laptop
日本語: ラップトップ、ノートパソコン
意味(英語 + 日本語)
品詞
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この二つの単語が組み合わさって、「膝の上で使える」という意味をもつ言葉になりました。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「laptop」は、もともと「膝の上(lap)」に「置く(top)」というアイデアから生まれました。デスクトップ (机の上) に対して、膝の上で使えるパソコン、という対比が語源になっています。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
主に持ち運びが簡単という機能性を表す日常的な単語です。身近な場面からビジネス、学術まで幅広く活躍しますので、ぜひ「laptop」を使いこなしましょう。
ラップトップ型コンピュータ,ノートパソコン;《形容詞的に》ラップトップ型の
彼はテクノロジーの分野で広範囲の専門知識を持っています。
彼はテクノロジーの分野で広範囲の専門知識を持っています。
解説
彼はテクノロジーの分野で広範囲の専門知識を持っています。
expertise
1. 基本情報と概要
単語: expertise
品詞: 名詞 (不可算名詞)
意味(英語): A high level of knowledge or skill in a particular field.
意味(日本語): 特定の分野において、高度な知識やスキルを持っていること。
「専門性」や「熟練度」のような意味合いで、プロとしての高いレベルの知識・能力を指すときに使います。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)〜C1(上級)
・B2: 日常会話だけでなく、仕事や学校でも情報をやり取りできるレベル。
・C1: 幅広い場面で流暢かつ自然にコミュニケーションできるレベル。
主な活用形
たとえば、形容詞として “expert advice” (専門的な助言) のような表現があります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・アカデミックの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “expertise” の詳細解説です。特定の分野において高いレベルの知識や skill を強調する際に、とても便利な単語なので、ぜひ実践で使ってみてください。
〈U〉専門技術[知識]
〈C〉《特に英》専門家の調査報告
倉庫を整理する必要があります。
倉庫を整理する必要があります。
解説
倉庫を整理する必要があります。
storeroom
1. 基本情報と概要
単語: storeroom
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A room used for storing items or goods.
意味(日本語): 物や商品を保管するための部屋、いわゆる「物置部屋」や「倉庫」のような場所のことです。日常的には、家庭やオフィスなどでいらなくなったものや備品などを収納しておく部屋を指します。
「大きめのクローゼットや物置のような感覚で、“普段はあまり使わないものを置いておく部屋”というニュアンス」で使われます。
CEFRレベル: B1(中級レベル)
→ 日常的な単語であり、英語学習中盤で登場しやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・研究の文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “storeroom” の詳細解説です。
「物を保管する部屋」というシンプルかつ便利な単語として、日常やビジネスでも幅広く使われますので、ぜひ覚えてみてください。
貯蔵室, 収納庫, 鍋戸(なんど)
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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