TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 単語カード問題 - 未解答
英単語に対応する日本語を答える問題です。
市販の単語帳と同じ学習方法で、英単語の意味を覚えられます。
- 形容詞: nutritional (栄養の、栄養に関する)
- 副詞: nutritionally (栄養面で)
- B2 (中上級): 一般教養レベル以上の医学・健康系統の話題にしばしば登場するため、やや専門的ですが、日常でも見聞きします。
- 語幹: nutrit-
- ラテン語の “nutrīre” (養う、育てる) が元となっています。
- ラテン語の “nutrīre” (養う、育てる) が元となっています。
- 接尾語: -tion
- 「~という行為・状態」を表す名詞をつくる接尾語です。
- nutritionist (名詞): 栄養士
- nutritional (形容詞): 栄養の
- nutritious (形容詞): 栄養のある
- balanced nutrition(バランスの取れた栄養)
- proper nutrition(適切な栄養)
- adequate nutrition(十分な栄養)
- poor nutrition(栄養不足)
- nutrition facts(栄養成分表)
- nutrition label(栄養表示ラベル)
- nutrition program(栄養プログラム)
- specialized nutrition(専門的な栄養)
- infant nutrition(乳児の栄養)
- daily nutrition intake(1日の栄養摂取量)
- 語源:
ラテン語nutrīre
(育てる、養う)が由来で、「育む」「養う」というイメージがあります。 - 歴史的使用:
17世紀頃から、「栄養状態」や「滋養分」を指す語として使われ始めました。 - ニュアンス:
nutrition
は健康や成長のために「栄養を取る」プロセス全般を指す、比較的フォーマルかつ医療・健康分野でよく使われる単語です。カジュアルな会話でも出てきても不自然ではありませんが、より日常的な場面ではdiet
(食生活)などの方が使われる場合もあります。 名詞 (不可算名詞):
通常「数えられない名詞」として扱われます。
例:Nutrition is important for overall health.
(誤: Nutritions are important …)使用シーン:
- フォーマル: 医療関係や学術論文で頻出
- カジュアル: 健康の話題をする時に使用可
- フォーマル: 医療関係や学術論文で頻出
Nutrition is essential for maintaining a healthy lifestyle.
He studied nutrition at university.
to get (enough) nutrition from …
(…から(十分な)栄養を得る)lacking in nutrition
(栄養が足りない・不十分)I should focus on better nutrition if I want to lose weight.
→「体重を落としたいなら、もっと栄養に気を配るべきだよ。」Good nutrition helps keep your skin healthy.
→「良い栄養状態は肌の健康維持に役立つよ。」My mom always talks about the importance of proper nutrition.
→「母はいつも適切な栄養の大切さを説いているよ。」Our company is launching a new nutrition supplement next month.
→「当社は来月、新しい栄養補助サプリを発売します。」We collaborate with nutrition experts to design our health products.
→「弊社では健康商品を設計するため、栄養の専門家と提携しています。」A balanced nutrition plan is essential for employee wellness programs.
→「従業員の健康プログラムには、バランスの取れた栄養計画が不可欠です。」Recent studies highlight the role of nutrition in chronic disease prevention.
→「最近の研究では、慢性疾患の予防における栄養の役割が強調されています。」The journal publishes peer-reviewed articles on human nutrition.
→「その学術誌では、人間の栄養に関する査読付き論文を掲載しています。」Nutrition science has significantly advanced over the past few decades.
→「栄養科学はここ数十年で大きく進歩しました。」- nourishment(栄養、滋養)
- 「体を養うための食物や栄養」を広く指す。しばしば文学的やフォーマルな響き。
- 「体を養うための食物や栄養」を広く指す。しばしば文学的やフォーマルな響き。
- diet(食生活、食事)
- 「ある個人や集団が実際に摂取している食事全般」を指す。栄養面だけでなく内容や習慣にも焦点がある。
- 「ある個人や集団が実際に摂取している食事全般」を指す。栄養面だけでなく内容や習慣にも焦点がある。
- sustenance(生命維持に必要なもの、糧)
- 「生活維持のために必要な食物・資源」をやや硬い文脈で使う。
- malnutrition(栄養失調)
- 「栄養不良な状態」
- 発音記号 (IPA): /nuːˈtrɪʃ.ən/
- アメリカ英語: ヌートリッ(sh)ン
- イギリス英語: ニュートリッ(sh)ン
- アメリカ英語: ヌートリッ(sh)ン
- アクセント: 「nu-tri-tion」の
tri
の部分にストレスがあります。 - よくある発音ミス: 最後の音を
-shin
とやや軽く発音するのが自然です。「ニュー“トリション”」とする人がいますが、英語では /ʃən/ (ション) を意識しましょう。 - スペルミス:
nutririon
やnurition
など、母音の順番 (u → i) を間違えやすい。 - 不可算名詞の扱い:
many nutrition
とは言いません。「栄養素を複数言及したい場合」はmany nutrients
(多くの栄養素)にします。 - 試験対策:
TOEICや英検など健康やライフスタイルに関する長文やリスニングで登場する可能性大。特に reading の長文で「栄養管理」「健康管理」関連のテーマによく出題されます。 - ラテン語の
nutrīre
(育てる、養う)から来ているので、「身体を育てる」というイメージを持つと覚えやすいです。 nut
(ナッツ)と何となく似たスペリングなので、「ナッツに限らず全ての栄養!」と連想すると記憶に残りやすいかもしれません。- 「ニュートリション」と日本語読みを意識して、
-tion
はしょん
と発音するルールも合わせて覚えると発音・スペルともに混乱しにくいです。 - 活用形: 副詞なので変化しません(repeatedly のまま)。
- 他の品詞:
- 動詞: to repeat (繰り返す)
- 名詞: repetition (繰り返し)
- 形容詞: repeated (繰り返された)
- 動詞: to repeat (繰り返す)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級 ← ここ
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 語幹: repeat
- 接尾語: -edly → もともとは形容詞 repeated に -ly がついた形。
- repeat (動詞): 繰り返す
- repetition (名詞): 繰り返し
- repetitive (形容詞): 繰り返しの多い
- repeated warnings(繰り返しの警告)
- repeated attempts(繰り返しの試み)
- repeatedly stress(繰り返し強調する)
- repeatedly say(何度も何度も言う)
- repeatedly ask for help(何度も助けを求める)
- repeated calls(繰り返しの連絡・電話)
- repeated failures(繰り返しの失敗)
- repeatedly apologize(繰り返し謝罪する)
- repeated offenses(繰り返し行われる違反)
- repeatedly emphasize(何度も強調する)
- 語源: 「repeat」はラテン語の“repetere”(「再び求める・請う」の意)に由来します。そこから「繰り返す」という意味が派生しました。
- ニュアンス: 同じ行為や行動が続けて行われる状況を強調し、特に「しつこいほどに何度も」という雰囲気を伴うことがあります。
- 「repeatedly」はややフォーマル寄りですが、くだけた表現としてもそこまで硬すぎる印象はありません。
- 強調度が強い場合は「again and again」などと組み合わせて、より口語的に表現することもあります。
- 品詞: 副詞 (adverb)
- 修飾対象: 主に動詞を修飾し、「どのように、どれくらいの頻度で」行われるかを示します。
- 文中での位置: 動詞や助動詞の後ろ、あるいは文頭/文末に置かれやすいです。
- 例)He repeatedly asked.
- 例)Repeatedly, she reminded them of the rules.
- 例)He repeatedly asked.
- 特に「repeatedly」を含む定型イディオムは少ないですが、「time and again(何度も何度も)」と同様に使われる場合があります。
- I’ve told you repeatedly not to leave the door unlocked.
(ドアの鍵をかけずに放置しないようにって、何度も言ったでしょ。) - She repeatedly forgets where she put her phone.
(彼女は何度も携帯を置いた場所を忘れるんだよ。) - They repeatedly play the same song on the radio.
(ラジオで同じ曲ばかり何度も流れるよ。) - We have repeatedly requested an update on the project status.
(私たちはプロジェクトの進捗報告を何度も依頼してきました。) - The supervisor repeatedly emphasized the importance of meeting deadlines.
(上司は締め切りを守る重要性を繰り返し強調しました。) - I have repeatedly tried to contact the client, but there’s been no response.
(顧客に何度も連絡を試みていますが、返信がありません。) - The study repeatedly demonstrated the same pattern across various age groups.
(その研究はさまざまな年齢層で何度も同じパターンを示しました。) - Investigations have repeatedly shown a correlation between these two variables.
(調査により、これら2つの変数の相関が何度も示されています。) - The theory was repeatedly tested under controlled conditions.
(その理論はコントロールされた条件下で何度も検証されました。) - again and again(何度も何度も)
- frequently(頻繁に)
- over and over (again)(繰り返し)
- time after time(繰り返し)
- 「again and again」や「over and over」はややカジュアルな響き。
- 「frequently」は「頻繁に」という意味合いが強く、回数の多さを強調するが、「必ずしもそれがしつこく繰り返される」というニュアンスではない場合もある。
- once(1回だけ)
- seldom(めったに~しない)
- rarely(めったに~しない)
- 発音記号 (IPA): /rɪˈpiː.tɪd.li/
- アメリカ英語: [rɪ-pee-tid-lee]
- イギリス英語: [rɪ-pee-tɪd-li] (アメリカ英語と大きな差はありません)
- アメリカ英語: [rɪ-pee-tid-lee]
- スペルミス: 「repeatdly」「repeteadly」のように、e の数を間違えるケースが多いので注意。
- 混同: 「repeated (形容詞)」と「repeatedly (副詞)」を混同しやすい。文法的な役割が異なるので使う場所に注意する。
- 試験対策: TOEICや英検でも「繰り返し行う」ニュアンスを表現する際に選択肢として出やすい単語です。
- 「repeatedly」は「re + peated + ly」と視覚的に3つに分けて覚えると、スペルや発音を頭に残しやすい。
- 「re-」は「再び」、「peat」は「繰り返す」イメージ、「-ly」は副詞化。
- 「リピーター(repeat-er)」をイメージすると「繰り返し」の意味を思い出しやすい。
- 英語: accordingly
- 日本語: それに応じて、したがって、状況に合わせて
- 副詞 (adverb)
- 英語: In a way that is suitable or appropriate, or as a result of something.
- 日本語: 「ある状況や条件に応じて行動する/判断する」という意味で使われる副詞です。「したがって」「それに応じて」と訳されることが多いです。主に文脈に合わせて物事の結果や対応を表すときに使われます。
- 原形 (副詞): accordingly
- accord (動詞/名詞): 「一致する、調和する/合意、調和」
- according (形容詞のように機能する場合も): 「〜によれば」などのフレーズ中で使う
- 例) according to ~ = 「〜によれば」
- 例) according to ~ = 「〜によれば」
- B2 (中上級): 一般的な文章やビジネス文書にも出てくる単語で、しっかりとした読解力、文脈理解が必要な場面が多いです。
- ac + cord + -ing + -ly
- ac: 「〜の方へ」というニュアンスのラテン系接頭辞(ad-)の変化形
- cord: ラテン語由来の cor(心)に関連するといわれるが、ここでは「一致・調和」の感覚を含む “accord” が基になっている
- -ing: 動名詞や形容詞化に使われる接尾辞(ここでは副詞化の一部)
- -ly: 副詞を作る典型的な接尾語
- ac: 「〜の方へ」というニュアンスのラテン系接頭辞(ad-)の変化形
- accord (名詞・動詞): 合意・協定、調和する
- in accord with: 〜と一致して
- according to: 〜によれば、〜に従って
- act accordingly → 「それに応じて行動する」
- respond accordingly → 「それに応じて対応する」
- adjust accordingly → 「それに応じて調整する」
- plan accordingly → 「それに応じて計画する」
- behave accordingly → 「それに応じてふるまう」
- advise accordingly → 「それに応じて助言する」
- treat someone accordingly → 「(人)をそれに応じて扱う」
- pay accordingly → 「それに応じた支払いをする」
- allocate resources accordingly → 「資源をそれに応じて割り当てる」
- revise accordingly → 「それに応じて修正する」
- ラテン語の “ad”(〜の方へ)+ “cor” (心)由来の
accord
(調和・一致)が元になっています。そこから派生して「accordingly」は「一致した形で、状況に応じて」という意味を持つようになりました。 - フォーマル寄り: 「accordingly」は日常会話でも使われますが、文書やビジネス文脈でややフォーマルな響きを帯びることが多いです。
- 結果や応答を示す: 先に述べた情報や状況に対してどう振る舞うか、どんな結果を示すかを表すときに自然に使われます。
- 文中の位置: 通常、文頭か文末、あるいは動詞に近い位置で使われます。
- 例)
We have received new data. Accordingly, we will update our plan.
- 例)
- カジュアルかフォーマルか: ややフォーマル。日常会話では
so,
therefore,
in response
などを代わりに使う場合もあります。 - 副詞としての機能: 文全体を修飾して「したがって」「それに応じて」といった意味を付与します。
- 接続副詞的な役割: 文章をつなぐ機能があり、文頭で「よって」「したがって」と結論・結果を示すことができます。
I just found out the store closes at 6 p.m. We’ll have to leave earlier accordingly.
- 店が6時に閉まるってわかったから、それに合わせて早めに出なきゃね。
He’s allergic to peanuts. We should cook accordingly.
- 彼はピーナッツアレルギーだから、それに応じた料理を作らないとね。
The weather forecast says it might rain. We should plan our picnic accordingly.
- 天気予報では雨が降るかもしれないから、ピクニックの計画をそれに応じて考えよう。
We received the client’s feedback and will adjust our proposal accordingly.
- クライアントからのフィードバックを受け、それに応じて提案書を調整します。
Please review the new policy details and act accordingly.
- 新しい方針の詳細を確認し、それに合わせて行動してください。
The budget has increased, so we’ll hire more staff accordingly.
- 予算が増えたので、それに応じてスタッフを増やす予定です。
The hypothesis was proven invalid; accordingly, the results must be reevaluated.
- 仮説が無効であることが証明された。それに応じて、結果を再評価しなければならない。
The committee acknowledged the new findings and revised its guidelines accordingly.
- 委員会は新たな発見を認め、それに応じてガイドラインを改訂した。
Data shows a significant shift; accordingly, we propose a new theoretical model.
- データは大きな変化を示している。したがって、私たちは新しい理論モデルを提案する。
- therefore (したがって)
- 文頭や文中で「だから」という結果を示す。より論理的な響きが強い。
- 文頭や文中で「だから」という結果を示す。より論理的な響きが強い。
- thus (このようにして)
- やや文語的・論文的表現。
- やや文語的・論文的表現。
- consequently (その結果として)
- 文章や論文などで結果を明確に述べるのに使われる。
- 文章や論文などで結果を明確に述べるのに使われる。
- hence (それゆえに)
- フォーマルでやや古風な響き。
- フォーマルでやや古風な響き。
- as a result (結果として)
- 簡潔でわかりやすい接続表現。
- 直接の反意語はありませんが、「逆に」「それにもかかわらず」を示す
nevertheless,
however,
in contrast
などが文脈で対比表現として使われることもあります。 - 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /əˈkɔːr.dɪŋ.li/
- イギリス英語: /əˈkɔː.dɪŋ.li/
- アメリカ英語: /əˈkɔːr.dɪŋ.li/
- アクセント (強勢): 「-cord-」 の部分に強勢があります。(ac-CORD-ing-ly)
- よくある発音の間違い: 「アコーディングリー」と聞こえることが多いが、母音の曖昧音 (ə) を意識して /əˈkɔːr/ と発音するのがポイントです。
- スペルミス: 「accord*inly」と “i” を抜かしてしまうミスや、「accorde*ngly」といった母音違いが起きやすい。
- 同音異義語との混同: 似た単語は “according” ですが、「accordingly」には “ly” が付くので意味と役割が違う。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、文脈をつなぐ接続副詞として出題される可能性がある。前後の文脈に注意して、結果や対応を表すという意味を把握しておくこと。
- “ac + cord + ly” と分解
「cord」は “heart(心)” のニュアンスがあることから、心を合わせて(accord)行動する→「状況に合わせて行動する」というイメージで覚える。 - スペルのポイント
「ac + cord + ing + ly」という4つのかたまりに分割して何度か書いてみると綴りミスが減る。 - 実際に使うことで定着
文章を書くときに「結果を受けて対応が変わる」と言いたいとき、積極的にaccordingly
を使ってみる。 - 名詞なので、特に時制変化はありません。複数形はclassmatesとなります。
- 「classmate」は名詞のみで使われることがほとんどです。しかし、派生して別の品詞にはあまり変化しない単語です。動詞「to classmate」などは一般的にありません。
- A2(初級)
初歩的な話題(学校や友人関係)でよく出てくる語彙です。 - 「class」+「mate」の複合語
- 「class」は「授業」や「学級」を意味する名詞
- 「mate」は「仲間」「友人」といった意味の名詞・接尾語的な役割も含む
- 「class」は「授業」や「学級」を意味する名詞
- 「schoolmate」(同じ学校の友達)
- 「classroom」(教室)
- 「classwork」(授業での課題)
- talk with a classmate(クラスメイトと話す)
- meet (up) with a classmate(クラスメイトと会う)
- share notes with a classmate(クラスメイトとノートを共有する)
- rely on a classmate(クラスメイトを頼りにする)
- a former classmate(元クラスメイト)
- a close classmate(親しいクラスメイト)
- introduce a classmate(クラスメイトを紹介する)
- help out a classmate(クラスメイトを手伝う)
- be friends with a classmate(クラスメイトと友達になる)
- study alongside a classmate(クラスメイトと一緒に勉強する)
語源:
- 「class」はラテン語の “classis” (艦隊や集団など) に由来し、英語では「学級・クラス」を表すようになりました。
- 「mate」は中英語で「仲間」を意味する “mate” からきており、船や部屋の「同僚・相棒」などの意味を持つ言葉です。
- これらが合わさって「クラスの仲間」という意味になりました。
- 「class」はラテン語の “classis” (艦隊や集団など) に由来し、英語では「学級・クラス」を表すようになりました。
ニュアンスや使用上の注意:
- 「classmate」は非常にカジュアルで日常生活で使いやすい単語です。主に学校や大学などの文脈で使われます。
- フォーマルな場や書き言葉よりは、会話やカジュアルなメール・SNSなどでよく使われます。
- かしこまった文書やビジネス文書ではあまり使いませんが、「former classmate(元クラスメイト)と事業を始めた」などの文脈でビジネスの場で使われることはあります。
- 「classmate」は非常にカジュアルで日常生活で使いやすい単語です。主に学校や大学などの文脈で使われます。
- 可算名詞: 「a classmate」「two classmates」のように、数えられる名詞として使われます。
- 一般的な構文例:
- 主語や目的語として使われやすい: “My classmate won the competition.” / “I studied with my classmate.”
- 主語や目的語として使われやすい: “My classmate won the competition.” / “I studied with my classmate.”
- 口語/カジュアル: 学校生活や学生時代の会話で頻出します。
- “I had lunch with my classmate after the morning class.”
(午前の授業のあと、クラスメイトとお昼ごはんを食べました。) - “My classmate and I are planning to join the basketball club.”
(クラスメイトと私はバスケットボール部に入るつもりです。) - “A classmate invited me to a study group this weekend.”
(クラスメイトが今週末の勉強会に誘ってくれました。) - “I recently reconnected with a former classmate who now works in marketing.”
(最近、今はマーケティングの仕事をしている元クラスメイトと再会しました。) - “A classmate from university introduced me to a potential business partner.”
(大学時代のクラスメイトが、ビジネスパートナー候補を紹介してくれました。) - “We decided to start a project together, leveraging my classmate’s technical expertise.”
(クラスメイトの技術的な専門知識を活かして、一緒にプロジェクトを始めることにしました。) - “The research indicates that collaboration with classmates improves learning outcomes.”
(研究によると、クラスメイトとの協働が学習成果を向上させることが示されています。) - “Survey results show that students study more effectively when they can share resources with classmates.”
(調査結果によれば、クラスメイトと教材を共有できると、勉強の効果が上がることが分かっています。) - “Many universities encourage peer feedback from classmates for project-based assignments.”
(多くの大学では、プロジェクト型課題においてクラスメイトからの相互評価を推奨しています。) - schoolmate(学友)
- 同じ学校に通う友達全般を指すが、「同じクラス」かどうかは問わない。
- 同じ学校に通う友達全般を指すが、「同じクラス」かどうかは問わない。
- fellow student(同じ学生仲間)
- 大学やセミナーなど、同じ学習コミュニティに属する人を広く指す。
- 大学やセミナーなど、同じ学習コミュニティに属する人を広く指す。
- peer(同級生・仲間)
- 同世代や同程度の能力・地位を指す場合にも使われる。(学校以外のシーンでも用いられる)
- stranger(見知らぬ人)
- クラスメイトとは対極的に、まったく面識のない人。
- teacher / instructor(先生 / 講師)
- 学級内での役割としては、クラスメイトとは反意的な存在。
- 発音記号:
- アメリカ英語: /ˈklæs.meɪt/(「クラス」の “a” は [æ] の音)
- イギリス英語: /ˈklɑːs.meɪt/(「クラス」の “a” は [ɑː] の音)
- アメリカ英語: /ˈklæs.meɪt/(「クラス」の “a” は [æ] の音)
- アクセント: 第1音節 “class” に強勢が置かれます。
- よくある間違い:
- /klʌs.meɪt/(クラスの “a” を /ʌ/ のように発音してしまう) などですが、普通は“æ”または“ɑː”を意識するとよいです。
- スペルミス: classmat, classmete, classmett など。必ず “class” + “mate” であることを意識しましょう。
- 同音異義語との混同: とくに同音異義語はありませんが、”classmate” と “classmate’s” (所有形) を区別できるように注意しましょう。
- 試験での出題傾向: TOEICなどではあまり出題頻度は高くないですが、英検の面接やスピーキングなど学校や学生時代の話題で出てくる可能性があります。
- 覚え方: 「class」と「mate」を組み合わせて「クラス仲間」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 関連ストーリー: 「同じ机に座って一緒に授業を受ける仲間」という場面を想像すると、自然に意味が思い浮かびます。
- 勉強テクニック: 実際に自分の“classmates”の顔を思い浮かべながら、英語で説明すると記憶が定着しやすいです。
- “traditional” (形容詞)
- “tradition” (名詞)
- “traditionalist” (名詞、人を指す:伝統を重んじる人)
- ある程度複雑な文章や会話の中でも使用される語彙で、ニュース記事や論説、ディスカッションなどでもよく見られます。
- ラテン語で「受け渡す、伝える」を意味する “traditio” に由来します。
• 接尾辞: “-al” + “-ly” - “-al” は「〜の性質をもつ」のような形容詞化接尾辞。
- “-ly” は「〜のように」という意味合いをもつ副詞化接尾辞。
- “traditionally celebrated”
- 日本語訳: 伝統的に祝われる
- 日本語訳: 伝統的に祝われる
- “traditionally believed”
- 日本語訳: 伝統的に信じられている
- 日本語訳: 伝統的に信じられている
- “traditionally worn”
- 日本語訳: 伝統的に身につけられる
- 日本語訳: 伝統的に身につけられる
- “traditionally prepared”
- 日本語訳: 伝統的に用意される/調理される
- 日本語訳: 伝統的に用意される/調理される
- “traditionally regarded [as] …”
- 日本語訳: 伝統的に〜とみなされる
- 日本語訳: 伝統的に〜とみなされる
- “traditionally established custom”
- 日本語訳: 伝統的に定着した慣習
- 日本語訳: 伝統的に定着した慣習
- “traditionally passed down”
- 日本語訳: 伝統的に受け継がれてきた
- 日本語訳: 伝統的に受け継がれてきた
- “traditionally influenced by …”
- 日本語訳: 伝統的に〜の影響を受けた
- 日本語訳: 伝統的に〜の影響を受けた
- “traditionally recognized”
- 日本語訳: 伝統的に認められている
- 日本語訳: 伝統的に認められている
- “traditionally rooted in …”
- 日本語訳: 伝統的に〜に根付いている
- 歴史や文化、慣習に根ざした行動や考え方を示すときに使います。
- フォーマル・カジュアル問わず使えるため、日常会話から新聞記事、学術論文まで幅広く登場します。
- ただし、新しい試みや革新性を強調したいときにはあまり使われません。(“traditionally” は「昔ながらに」という文脈になるので、モダンなイメージとは逆のニュアンスです)
- 副詞 “traditionally” は、動詞や形容詞、文全体を修飾する役割を持ちます。
- フォーマル / カジュアルどちらの場面でも使用可ですが、歴史・文化に関わる文脈でよりフォーマルに見られがちです。
- 他動詞 / 自動詞の区別とは関わりなく、副詞として文中のさまざまな位置に置かれます。
- 例) “It is traditionally believed that …”
- 例) “They traditionally gather during the festival.”
- 例) “It is traditionally believed that …”
“Traditionally, we have a big family dinner on Sunday evenings.”
└ 「昔から日曜の夕方は家族全員で盛大な夕食をとるんだ。」“People in this region traditionally greet each other with a bow.”
└ 「この地域の人々は、伝統的にお辞儀をしてあいさつします。」“He traditionally visits his grandparents during the holidays.”
└ 「彼は休暇の間、いつも祖父母の家を訪ねるのが習慣です。」“Our company has traditionally focused on domestic markets, but we’re now expanding globally.”
└ 「当社は伝統的には国内市場に注力してきましたが、現在は海外にも事業を拡大しています。」“Traditionally, the launch event is held in spring, but this year we’re considering a summer date.”
└ 「従来、ローンチイベントは春に開催されますが、今年は夏頃を検討しています。」“This brand has traditionally been associated with high-quality craftsmanship.”
└ 「このブランドは伝統的に高品質の職人技術と結び付けられています。」“Traditionally, historical studies have focused on written records rather than oral histories.”
└ 「歴史研究は、従来、口承よりも文書記録に焦点を当ててきました。」“Economists have traditionally analyzed market trends based on supply and demand theories.”
└ 「経済学者は伝統的に需要と供給の理論に基づいて市場動向を分析してきました。」“Traditionally, this cultural practice has been passed down through family lineages.”
└ 「この文化的慣習は、伝統的に家系を通じて受け継がれてきました。」“conventionally” (慣習的に)
- “traditionally” ほど長い歴史的背景を強調せず、慣習・一般的なやり方にフォーカス。
- “traditionally” ほど長い歴史的背景を強調せず、慣習・一般的なやり方にフォーカス。
“customarily” (習慣的に)
- 個人や地域の習慣を指すニュアンスが強い。文化や歴史的背景の側面も含むが、より「日常習慣」のイメージ。
- 個人や地域の習慣を指すニュアンスが強い。文化や歴史的背景の側面も含むが、より「日常習慣」のイメージ。
“normally” (通常は)
- “traditionally” より歴史や慣習の重みは弱く、あくまで「通常」「一般的には」といった意味合い。
- “traditionally” より歴史や慣習の重みは弱く、あくまで「通常」「一般的には」といった意味合い。
“historically” (歴史的に)
- 歴史的視点を強調するが、必ずしも伝統や習慣が現代に受け継がれていることを意味しない。
- “innovatively” (革新的に)
- “unconventionally” (型破りに)
- “modernly” (現代的に [あまり一般的な使い方ではない])
- “radically” (抜本的に / 根本的に [状況による])
- 主な強勢は “di” (第2音節) の部分に置かれ、“tra-DI-tion-ally” となります。
- “tradi-tion-ally” の “tio” 部分を「ティオ」ではなく「シュン」(ʃən) と発音することに注意。
- 子音 “d” と “t” のあいまいな発音にも気をつけましょう。
- スペルミス: 「tradionally」や「traditionnally」と綴ってしまう誤り
- “traditional” (形容詞) と “traditionally” (副詞) の混同
- “traditional” を “tradiciones” のように誤解してラテン語風に書いてしまう例(まれにスペイン語などと混ざるミス)
- TOEIC や英検などでは「歴史・文化に関わるトピック」や「慣習に関する説明」で登場しやすいため、文脈から副詞としての用法を読み取れるようにしましょう。
- “traditionally” は “traditional” + “ly” で作られたと考えると覚えやすいです。
- 「昔から受け継がれているやり方で」というイメージを頭に描くと、文脈の理解が深まります。
- ミニストーリーを作る: 「昔から祖母のレシピを継承して“traditionally”料理を作っている」など、身近な場面と関連づけると覚えやすいでしょう。
- lay out (動詞句): 配置する、並べる
例:I will lay out the documents on the table.
- 「layout」は名詞形です。動詞形としては「lay out」を用いる点に注意してください。
- lay (動詞) + out (副詞) → 「lay out」という句動詞の名詞形が「layout」となったと考えられます。
- lay out (phrasal verb): 〜を配置する、デザインする
- overlayout という単語は一般的ではありませんが、「over-」は「過度な」を意味する接頭語です。実際にはあまり使われません。
- magazine layout(雑誌のレイアウト)
- page layout(ページレイアウト)
- layout design(レイアウトデザイン)
- layout plan(レイアウトプラン)
- architectural layout(建築のレイアウト)
- website layout(ウェブサイトのレイアウト)
- layout draft(レイアウト草案)
- layout tools(レイアウトツール)
- layout constraints(レイアウト制約)
- layout manager(レイアウトマネージャー)
- 「lay + out」という組み合わせから生まれた表現で、19世紀後半ごろから「配置」や「設計図のような配置」という意味で使われるようになりました。
- 「layout」はどちらかというと客観的・事務的な響きで、デザインや構成、計画、設計時によく用いられます。
- 感情的というよりは、「どのように要素を配置するか」の技術的な文脈で用いられます。
- カジュアルシーンからビジネスシーンまで幅広く使われる単語です。雑誌記事の編成や建物の配置など、専門的なデザインの文脈でも用いられます。
- 「layout」は可算名詞なので、a layout, the layout のように冠詞をつけることができます。
- 複数形は layouts です。
- 動詞としては lay out という形で他動詞(何かを配置する、並べる)として使われ、「lay out something」のように目的語を取ります。
Have you decided on the layout of the living room?
- (リビングルームのレイアウトを決めましたか?)
- (リビングルームのレイアウトを決めましたか?)
The layout of this website is very user-friendly.
- (このウェブサイトのレイアウトはとても使いやすいです。)
- (このウェブサイトのレイアウトはとても使いやすいです。)
We need to lay out the proposals in a clear manner.
- (提案をわかりやすくまとめる必要があります。)
- (提案をわかりやすくまとめる必要があります。)
I’m thinking about changing the layout of my room to make more space for a desk.
- (机を置くスペースを作るために部屋のレイアウトを変えようと思っているんだ。)
The kitchen layout isn’t very convenient for cooking big meals.
- (このキッチンのレイアウトは、大きな料理をするにはあまり便利じゃないんだ。)
Do you like the layout of this furniture store?
- (この家具店の配置って、どう思う?)
We need to finalize the layout of our product brochure by Friday.
- (金曜日までに製品パンフレットのレイアウトを確定させる必要があります。)
Our designer prepared three different layout options for the meeting.
- (デザイナーが会議用に3つの異なるレイアウト案を用意しました。)
Please check if the layout is consistent across all slides in the presentation.
- (プレゼンテーションのすべてのスライドでレイアウトが統一されているか確認してください。)
The architectural layout must adhere to local building regulations.
- (建築レイアウトは地元の建築規制に従わなければなりません。)
This journal article discusses the optimal layout for hospital wards to reduce infection risks.
- (この学術論文は、院内感染リスクを低減するための病棟の最適レイアウトについて論じています。)
We analyzed the database layout to improve query efficiency.
- (クエリの効率を上げるためにデータベースのレイアウトを分析しました。)
- arrangement (配置)
→ 「配置の仕方」を指す一般的な言葉。日常会話でも「花瓶のarrangement」「席のarrangement」のように幅広く使える。 - design (デザイン)
→ 全体的な視覚的コンセプトや設計を指すことが多く、見た目・機能性にも重きを置く。 - plan (計画・設計図)
→ 物事全般の計画を指し、「平面図(floor plan)」などで「レイアウト」に近い意味でも使われる。 - format (書式・形式)
→ 文書やデータなどの形式に注目。紙面やデータがどのように構成されているかを指す。 - mess/disarray (混乱、乱雑)
→ はっきりとした反意語というより、「きれいに配置されている」という意味の逆で、「ごちゃごちゃしている」状態を表す言葉。 - IPA: /ˈleɪ.aʊt/
- アクセントは lay の部分(最初の音節)に置かれます。
- アメリカ英語もイギリス英語も発音はほぼ同じで、大きな違いはありません。
- よくある間違いとして、/laɪ/ (「ライ」) と発音してしまう場合がありますが、正しくは /leɪ/ (「レイ」) です。
- 「layout」と「lay out」の混同
- 「layout」は名詞、例:
The layout of this room is nice.
- 「lay out」は動詞句、例:
I will lay out the chairs for the party.
- 「layout」は名詞、例:
- スペルミスで「layot」と書いてしまうことがあるので要注意です。
- TOEICや英検などでは、ビジネス文書やプレゼン資料などに関連して「layout」が出題されることがあります。文脈把握とスペル確認が大切です。
- 「lay (置く) + out (外へ広げる)」=「外へ広げて配置するイメージ」と覚えると、名詞形「layout」が「配置・設計図」の意味を持つことを思い出しやすいです。
- 具体的な物(例えば家の中の家具)を頭に思い浮かべて「どう配置されているか」をイメージすると記憶に定着しやすいでしょう。
- スペリングは「lay」と「out」を単語として思い出すと覚えやすいです。
- A narrow beam of light, heat, or other energy. (例: a ray of sunlight)
- A type of marine fish with a flat body and a long tail (エイ).
- 光線・光の筋、熱線など (太陽の光やX線など、何かが細長く伸びているイメージ)
- エイという魚 (海洋生物)
- 活用形: 名詞なので基本的に変化はありません。複数形はrays となります。
他の品詞になった例:
- 動詞「to ray」: あまり一般的ではありませんが、「光線を放つ」などの意味で稀に使われます。
- 形容詞形は基本的にはありませんが、形容詞扱いで「ray-like」などを作ることはできます。
- 動詞「to ray」: あまり一般的ではありませんが、「光線を放つ」などの意味で稀に使われます。
CEFRレベル: B1(中級)
- 日常的に目や耳にする機会はあるが、使いこなすにはある程度の語彙力が必要。
- 語源の大もとはラテン語の「radius」(棒、光線など)に由来するとされています。
- 接頭語・接尾語は特にないシンプルな語です。
光線や放射線の意味
- 凸レンズを通した光の筋や太陽の光などを「a ray of light」と表現。
- X-ray(X線)、gamma ray(ガンマ線)のように別単語と組み合わせて使われることも多い。
- 凸レンズを通した光の筋や太陽の光などを「a ray of light」と表現。
魚の「エイ」
- 「manta ray」(マンタ) や「stingray」(アカエイ) などの形で用いられる。
- a ray of hope → 一筋の希望
- a ray of light → 一筋の光
- X-ray → X線
- gamma ray → ガンマ線
- infrared ray → 赤外線
- ultraviolet ray → 紫外線
- manta ray → マンタ (エイの一種)
- stingray → アカエイ
- sun’s rays → 太陽光線
- radiant ray → 放射線 (きらめく光線)
語源:
- ラテン語で「棒」「光線」を意味する radius から派生し、中世フランス語を経て英語へ取り入れられました。
- 光がまっすぐに伸びるイメージや、放射状に広がるイメージがもとの概念です。
- ラテン語で「棒」「光線」を意味する radius から派生し、中世フランス語を経て英語へ取り入れられました。
ニュアンス・使用時の注意:
- 文章・口語問わずよく使われますが、触感や動きのある「beam」よりは、光・線の幅がさらに“細い”印象の単語です。
- 「希望の光」(a ray of hope) のように比喩表現にも使われます。
- 文章・口語問わずよく使われますが、触感や動きのある「beam」よりは、光・線の幅がさらに“細い”印象の単語です。
使われるシーン:
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。「光」に関する書き言葉にも口語にも登場します。
- 「魚のエイ」を指すときは自然・生物の話題、学術的文脈で用いられます。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。「光」に関する書き言葉にも口語にも登場します。
名詞: 可算名詞 (countable)
- 複数形は rays。
- “A ray of light” (一筋の光) のように数えられるものとして扱います。
- 複数形は rays。
一般的な構文・イディオム:
- “catch a ray of sunshine” → 日光を少し浴びる (比喩的に元気を得る)
- “ray of hope” → 希望の光 (比喩表現)
- “the sun’s rays” → 太陽の光線
- “catch a ray of sunshine” → 日光を少し浴びる (比喩的に元気を得る)
フォーマル/カジュアル:
- カジュアルな会話でも「Hope this gives you a little ray of sunshine!」のように使えます。
- フォーマルな文章でも、放射線・光学などの専門分野で用いられます (例: “The object was examined using X-rays.”)
- カジュアルな会話でも「Hope this gives you a little ray of sunshine!」のように使えます。
- “I love watching the sun’s rays shine through the clouds.”
- 「雲の間から差し込む太陽の光を見るのが大好きなんだ。」
- “I need a ray of hope right now to get through this tough week.”
- 「この厳しい一週間を乗り切るために、今は一筋の希望が欲しいよ。」
- “She opened the blinds and let a ray of light into the room.”
- 「彼女はブラインドを開けて、部屋に一筋の光を入れた。」
- “Our new technology focuses the laser rays for more precise measurements.”
- 「私たちの新技術は、より正確な計測のためにレーザー光線を集中させるものです。」
- “We can’t rely on a single ray of hope; we must develop multiple strategies.”
- 「一つの希望だけに頼るわけにはいきません。複数の戦略を練る必要があります。」
- “Let’s look at the data again under X-rays to ensure accuracy.”
- 「精度を確かめるために、X線によるデータ検査をもう一度行いましょう。」
- “In physics, rays are often used to model the path of light in geometric optics.”
- 「物理学では、幾何光学においてしばしば光の経路をモデル化するのに光線が用いられる。」
- “Marine biologists study various types of rays, including the manta ray and stingray.”
- 「海洋生物学者は、マンタやアカエイなどさまざまな種類のエイを研究している。」
- “Gamma rays are a form of electromagnetic radiation with extremely high frequency.”
- 「ガンマ線は非常に高い周波数を持つ電磁放射の一形態である。」
- beam (ビーム)
- ある程度の幅を持った光の束というニュアンス。
- 例: a beam of light
- ある程度の幅を持った光の束というニュアンス。
- shaft (光の柱)
- 自然の光の柱がスッと差し込むイメージ。文芸的表現で比較的フォーマル。
- 例: a shaft of sunlight through the window
- 自然の光の柱がスッと差し込むイメージ。文芸的表現で比較的フォーマル。
- gleam (かすかな光)
- 光がきらめくニュアンスで、もう少し弱い光。
- 例: a gleam in his eyes
- 光がきらめくニュアンスで、もう少し弱い光。
- darkness (闇) や shadow (影) は「光がない状態」という点で対比的です。
- 発音記号 (IPA): /reɪ/
- アクセント: 1音節の単語なので、特に強勢位置の区別はありません。
- アメリカ英語 (AmE) とイギリス英語 (BrE) の違い: どちらも基本的に /reɪ/ で、発音に大きな差はありません。
- よくある間違い:
- 同じスペリングで「ray」と「rey」を混同することはほとんどありませんが、文字を変えてしまう人がまれにいます。
- 似た発音で “rae” や “rae-” など固有名詞が存在しますが、これは名前の綴りなので注意。
- 同じスペリングで「ray」と「rey」を混同することはほとんどありませんが、文字を変えてしまう人がまれにいます。
- スペルミス: r-a-y のシンプルな綴りですが、急いで書いていると “grey” や “pray” など他の単語と混ざることがあります。
- 同音異義語:
- “raze” (/reɪz/, 破壊する) との混同に注意。綴りと意味がまったく異なるので文脈で判断できます。
- “raze” (/reɪz/, 破壊する) との混同に注意。綴りと意味がまったく異なるので文脈で判断できます。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、派生表現 (“a ray of hope” の比喩など) や “X-ray” (医療分野など) で出題されることがあります。
- 語彙問題として出る場合、光線や放射線、生物のエイなど多義状況のどれを指すかに注目してください。
- TOEICや英検などでは、派生表現 (“a ray of hope” の比喩など) や “X-ray” (医療分野など) で出題されることがあります。
- 語源から覚える: “radius” → “ray” → “放射状に伸びる”イメージで「光や線」が広がっていくところを連想すると覚えやすいです。
- イメージ: 雲の隙間から一筋差し込む光や、レントゲン(X線)を思い浮かべると「まっすぐ伸びる光線」という感覚が印象に残りやすいです。
- 勉強テクニック: 連想ゲーム式に、日常の中で “X-ray,” “sun’s rays,” “ray of hope” などのフレーズを目にするたびに “ray = まっすぐな光” と回想すると定着しやすいでしょう。
- B1(中級): 日常的な話題を理解し、自分の意見を伝えられるレベル
- B2(中上級): より複雑な文章や専門的な内容を概ね理解し、会話でも自信を持って話せるレベル
- 複数形: monuments
- 形容詞形: monumental (例: a monumental achievement = 途方もない偉業)
- 語幹: “monu-” (ラテン語の「moneo(注意を喚起する、思い出させる)」に由来)
- 接尾語: “-ment” (名詞を作る接尾語)
- monumental (形容詞): 記念碑的な、非常に重要な、巨大な
- monumentally (副詞): 驚くほど、大規模に
- historic monument → 歴史的記念碑
- national monument → 国定記念物・国の重要文化財
- war monument → 戦争記念碑
- erect a monument → 記念碑を建てる
- preserve a monument → 記念碑を保存する
- visit a monument → 記念碑を訪れる
- ancient monument → 古代の記念物
- cultural monument → 文化的な記念物
- world-famous monument → 世界的に有名な記念建造物
- living monument → 生ける記念碑、現存して長く残る記念物
- 文脈: 重大な出来事を思い出すために建てられる場合が多く、厳粛な雰囲気を伴うことが多い
- 使用シーン: フォーマルな文章や公的な場面でも使われる。日常会話でも「観光で訪れる見所」という意味で頻繁に登場。
- 名詞(可算名詞): 「1つの記念碑」であれば “a monument,” 2つ以上は “monuments.”
- 一般的な構文:
- “(Someone) built/erected a monument to (someone/something).”
- “(Someone) visited the monument.”
- “(Someone) built/erected a monument to (someone/something).”
- “stand as a monument to…” → 「~を示す記念碑として立っている」
(例: “That building stands as a monument to human ingenuity.”) - “We visited the monument last weekend. It was really impressive.”
(先週末に記念碑を見に行ったんだけど、本当に素晴らしかったよ。) - “Have you ever seen the new war monument downtown?”
(街の中心部にある新しい戦争記念碑を見たことある?) - “That monument is a must-see spot for tourists.”
(あの記念碑は観光客にとって外せないスポットだよ。) - “Our company sponsored the restoration of a local monument.”
(我が社は地元の記念碑の修復を支援しました。) - “The CEO’s speech was a monument in the history of this corporation.”
(CEOのスピーチはこの企業史における大きな記念碑のようなものでした。) - “They plan to hold a ceremony at the monument to honor the founder.”
(創業者を讃えるために、その記念碑で式典を行う予定です。) - “This monument exemplifies the architectural style of the late Victorian era.”
(この記念碑はヴィクトリア朝後期の建築様式を典型的に示しています。) - “Many scholars have studied the inscriptions on the ancient monument.”
(多くの学者たちがその古代記念碑の碑文を研究してきました。) - “The preservation of such monuments is crucial for cultural heritage.”
(こうした記念碑の保存は文化的遺産のためにとても重要です。) - memorial (メモリアル) → 記念物、特に死者を追悼する性格が強い
- statue (像) → 人物や動物などをかたどった彫刻作品
- marker (目印) → 場所の境界や出来事を示す印
- shrine (聖堂・神殿) → 宗教的な意味での“聖所”や祀られている場所
- cenotaph (空墓) → 実際の遺体がない記念碑、戦死者などを弔う
- IPA(米音): /ˈmɑːn.jə.mənt/
- IPA(英音): /ˈmɒn.jʊ.mənt/
- アクセント: 最初の “mon-” に強勢が置かれます。
- アメリカ英語では “ɑ:” のように少し長めの母音、イギリス英語では “ɒ” に近い発音がされます。
- よくある誤りとして、「ma-nu-ment」のように母音を混同しやすい点に注意しましょう。
- スペルミス: “monuement” のように “-uement” と書き間違えることがあるので注意。
- “monumental” と “monument” の混同: “monumental” は形容詞で「巨大な」「圧倒的な」という意味合いが深く、名詞とは使い方が異なります。
- 資格試験やTOEICなどでも、文化や歴史の話題で登場する可能性がある単語です。
- 記念碑が何を“記念しているか”を問う設問が出ることもあります。文脈から推測する力を養いましょう。
- 語源: 「思い出させるもの」というラテン語「monumentum」から派生。何かを「忘れないため」に建てるイメージを持つと覚えやすいです。
- スペル覚え方: “monu + ment” → 「思い出(memo)+記念の建物(building)」のように連想すると覚えやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: 有名な記念碑の写真と一緒に単語を覚えると、視覚的イメージが強くなります。また「monumental」の形容詞形とセットで押さえると使い分けがスムーズになります。
- 比較級や最上級は強調したい場合に”more upcoming” / “most upcoming”の形を取ることはできますが、実際にはあまり一般的ではありません。
- 「come」は動詞で「来る」を意味する語ですが、その派生として「coming」という形容詞や名詞もあります。
- 「up」も副詞/前置詞/形容詞として使われることがありますが、upcoming自体は組み合わせて一語になった形容詞です。
- 普段の会話やニュース、ビジネスでも見聞きするため、中上級者が知っておくと便利な単語です。
- 接頭語「up」:上に、または近づいてきている状態をイメージさせる。
- 語幹「coming」:”come(来る)”の形容詞・名詞形。
- upcoming event(これから行われるイベント)
- upcoming meeting(今度のミーティング)
- upcoming release(まもなく発売されるもの・作品)
- upcoming changes(差し迫っている変更事項)
- upcoming election(近い将来の選挙)
- upcoming trip(これから予定している旅行)
- upcoming project(これから始まるプロジェクト)
- upcoming schedule(今後のスケジュール)
- upcoming deadline(迫りつつある締め切り)
- upcoming holiday(次の祝日・休暇)
語源: 「up」 + 「coming」。
「up」は「上方へ」や「近づいている」というニュアンスに使われる接頭語で、そこに「coming」を足すことで「今まさにやってくる」「近づいてくる」という意味に発展しました。歴史的な使用: 英語史の中で比較的新しい組み合わせで「将来起こる予定の」という形容詞として定着した感があります。
ニュアンスや感情的響き: 「もうすぐ」といったポジティブな未来の見通しを感じさせる語感があります。
ただしフォーマル・カジュアルどちらでも使えて、ニュース報道や公式アナウンスでもよく見かける単語です。使用シーン:
- 公的プレスリリースから日常会話まで幅広く使われます。
- 「もうすぐ来る予定です」という柔らかく前向きなニュアンスがあります。
- 公的プレスリリースから日常会話まで幅広く使われます。
文法上のポイント:
- 形容詞なので名詞を修飾し、「upcoming + 名詞」の形をとります(例:upcoming event)。
- 可算名詞・不可算名詞を問わず使うことができます( upcoming change / upcoming information など)。
- “coming”という形容詞と意味が似ていますが、“upcoming”はやや「間近に迫っている」という感じを強調したいときに使います。
- 形容詞なので名詞を修飾し、「upcoming + 名詞」の形をとります(例:upcoming event)。
一般的な構文例
- Our upcoming event will be held next week.
- Is there anything new regarding the upcoming project?
- Our upcoming event will be held next week.
イディオム: 専用のイディオムはあまりありませんが、ニュースやビジネスメールなどで「upcoming…」の形は定番の表現です。
- “Are you excited about the upcoming holiday?”
(今度の休暇楽しみ?) - “I need to get ready for the upcoming family gathering.”
(迫っている家族の集まりに向けて準備しないと。) - “She’s studying hard for the upcoming exam.”
(彼女は今度の試験に向けて一生懸命勉強しているよ。) - “We should discuss the upcoming project timeline in our next meeting.”
(次の会議で、今度始まるプロジェクトのスケジュールについて話し合うべきです。) - “The CEO will announce the upcoming changes in the company next week.”
(CEOは来週、会社の今後の変更点について発表する予定です。) - “Our team is preparing for the upcoming product launch.”
(私たちのチームは次回の製品発売に向けて準備を進めています。) - “In the upcoming conference, researchers will present new findings.”
(今度の学会で、研究者たちは新しい発見を発表する予定です。) - “The upcoming publication will detail the methodology used in this study.”
(間もなく出版される文献では、この研究で使用された手法が詳述される予定です。) - “We aim to finalize our data analysis for the upcoming journal submission.”
(次に投稿予定のジャーナルに向けて、データ分析を確定させることを目標としています。) - coming(来るべき、やってくる)
- 「coming」はラフに「次の」「近い将来」の出来事を指す場合に使えますが、「upcoming」の方がニュースやフォーマルな文脈でやや頻度が高い印象です。
- 「coming」はラフに「次の」「近い将来」の出来事を指す場合に使えますが、「upcoming」の方がニュースやフォーマルな文脈でやや頻度が高い印象です。
- forthcoming(近いうちにやってくる、今後の)
- イギリス英語で好まれる表現で、ややフォーマル寄り。
- イギリス英語で好まれる表現で、ややフォーマル寄り。
- imminent(差し迫った)
- 危険や重要事などが今にも起こりそうな感じを強調することが多い。
- past(過去の)
- previous(前の、以前の)
- former(以前の、前者の)
- 発音記号(IPA): /ˈʌpˌkʌm.ɪŋ/
- アクセント: 「úp-còm-ing」で、最初の “up” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはなく、どちらも /ˈʌpˌkʌm.ɪŋ/ の音に近い発音をします。
- よくある間違い: 「アップカミング」のように切って発音すると不自然に聞こえることがあります。スムーズにつなげるイメージで発音すると自然になります。
- スペルミス: “upcomming”や“upcomeing”と綴るミスが時々あります。
- “coming”との混同: “upcoming”と“coming”は似ていますが、使い方やニュアンスがやや異なります。
- 資格試験での出題傾向: TOEICや英検でも登場する単語です。メールや文章で「今後のイベント」などを指す場合の定番表現として知っておくと便利です。
- 語感: 「上に(up)来る(coming)イメージ」で、何かが近づいてくるイメージを持つと覚えやすいです。
- 覚え方: 「アップ(上に)してくる」⇒「すぐそこまで来ている」という連想で、予定や行事などを思い浮かべましょう。
- 勉強テクニック: “coming”の頭に“up”がついたら「近々迫っている」と覚えると混乱しにくいです。 “upcoming event”など、よく一緒に使われる表現をそのまま丸ごと覚えるのもおすすめです。
- to gather or bring together (人やものを集める)
- to fit together the parts of (部品などを組み立てる)
- 「集める」「召集する」「組み立てる」という意味です。たとえば、多くの人を一か所に集める場面、または、バラバラの部品を組み立てる場面で使われます。
- 「assemble」は「人を集める」「部品を組み立てる」というニュアンスを持つ便利な単語です。
- 現在形: assemble
- 三人称単数現在形: assembles
- 過去形: assembled
- 過去分詞形: assembled
- 現在分詞形: assembling
- 日常的な場面だけでなく、ビジネスや学術的な文脈でも使える単語。
- as- (もともとは「~へ」というラテン語由来の接頭語 ad- が由来)
- semble (フランス語の「集まる」や「似ている(s’assembler)」という動詞が語源)
- assembler (名詞) : 組み立てる人、機械語変換のアセンブラ
- assembly (名詞) : 集会、集まり、会合、組み立て作業
- assemble a team (チームを集める)
- assemble the parts (部品を組み立てる)
- assemble furniture (家具を組み立てる)
- assemble data (データを収集する)
- assemble evidence (証拠を集める)
- assemble a puzzle (パズルを組み立てる)
- assemble the troops (兵を召集する)
- assemble resources (リソースを集める)
- assemble a package (パッケージを組み立てる)
- assemble a smartphone (スマートフォンを組み立てる)
- 中英語(古い英語)を経て、古フランス語「assembler」(一緒に集める)から来ており、そのフランス語のもとにはラテン語の「ad-」(~の方へ) + 「simulare」(一緒になる、似ている)という要素があるとされます。
- 「assemble」は「寄せ集めるだけ」ではなく、「計画的に部品を組み立てる」「意図をもって人を集合させる」という積極的でややフォーマルな響きがあります。
- 場面としては、ビジネスや公式な会合で人を「召集する」イメージが強く、また手順を追って細かい部分を組み立てる表現にも使われます。
- フォーマルとカジュアルの中間~ややフォーマル寄りに位置する表現です。日常会話でも使えますが、よりカジュアルな言い方としては “put together” などが使われる場合が多いです。
- 他動詞として「物を組み立てる/人を集める」の対象を直接取る場合が多い:
- 例: “We assembled the furniture ourselves.” (私たちは家具を自分たちで組み立てた)
- 例: “We assembled the furniture ourselves.” (私たちは家具を自分たちで組み立てた)
- 自動詞として使われる場合は「集まる」ニュアンス:
- 例: “Everyone assembled in the hall.” (皆がホールに集まった)
- 例: “Everyone assembled in the hall.” (皆がホールに集まった)
- フォーマル度は中程度以上。ビジネス文書・会議の招集などでよく使う。
- assemble + 目的語 (人/もの)
- assemble + 場所句 (どこに集まるか)
- be assembled (受動態) : “The machine was assembled in the factory.”
- “Can you help me assemble this shelf?”
「この棚を組み立てるのを手伝ってくれる?」 - “We need to assemble everyone in the living room for a surprise party.”
「サプライズパーティーのために、みんなリビングに集める必要があるね。」 - “I usually assemble puzzles on weekends.”
「週末にパズルを組み立てるのが習慣です。」 - “They decided to assemble a diverse project team to tackle the new campaign.”
「新しいキャンペーンを進めるために、多様性のあるプロジェクトチームを組織することを決定しました。」 - “We assembled all the relevant data to prepare the financial report.”
「財務報告書を作成するために、関連するデータをすべて収集しました。」 - “The manager announced that everyone should assemble in the conference room at 10 a.m.”
「マネージャーは、午前10時に全員が会議室に集合するようにと告知しました。」 - “Researchers assembled a large sample group to conduct the experiment.”
「研究者たちは実験を行うために、大規模なサンプルグループを集めました。」 - “The engineer assembled the prototype using advanced materials.”
「エンジニアは先端素材を使ってプロトタイプを組み立てました。」 - “In order to test the hypothesis, we need to assemble sufficient evidence.”
「仮説を検証するためには、十分な証拠を集める必要があります。」 - gather (集める)
- より一般的でカジュアル。「ただ集める」ニュアンスが強い。
- より一般的でカジュアル。「ただ集める」ニュアンスが強い。
- collect (収集する)
- 「収集する・集める」という行為で、データや情報などにも使う。
- 「収集する・集める」という行為で、データや情報などにも使う。
- put together (組み立てる / 準備する)
- カジュアルな表現で、部品やアイデアをまとめ上げるときにも使う。
- カジュアルな表現で、部品やアイデアをまとめ上げるときにも使う。
- convene (召集する・開会する)
- かしこまった表現。会議などの招集に使われる。
- かしこまった表現。会議などの招集に使われる。
- disperse (散らばる、解散する)
- 集まっているものを「解散させる」「分散させる」という意味。
- アメリカ英語: /əˈsɛm.bəl/
- イギリス英語: /əˈsɛm.bəl/
- 「a*ssem*ble」のように第二音節「-sem-」に強勢が置かれます。
- 最初の “a” を強く発音しすぎないように注意します。「アッセンブル」ではなく「アセムブル」のように弱く始まり、次の “sem” を強調。
- スペルミスで “assamble” や “asemble” などと書いてしまうことがよくあるので注意。
- 意味を「assemble = gather」だけと思い込むと、「組み立てる」の意味を見落としがち。
- 他動詞/自動詞の両方で用いられるので、文の目的語を取るかどうかに注意。
- TOEICや英検などの試験でも、ビジネス関連の文脈(“assemble a team”, “assemble parts”)で頻出。
- 「a + symbol(シンボル)」のように見えるので、何かを「一つの印(シンボル)」にまとめるイメージで覚えると良いかもしれません。
- 部品を組み立てるときに「組み合わせる」→「アセンブル」くらいの音感で覚えると、スペルミスを防ぎやすいです。
- 「集合→assemble」「解散→disperse」の対比でセットにすると覚えやすいです。
(生物の)栄養摂取 / 栄養分,食物
(生物の)栄養摂取 / 栄養分,食物
解説
(生物の)栄養摂取 / 栄養分,食物
nutrition
以下では、名詞 nutrition
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: nutrition
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The process of providing or obtaining the food necessary for health and growth.
意味(日本語): 食物によって身体に必要な栄養を与えたり、摂取したりすること。または栄養そのものを指す。
「食事から身体に必要な栄養を取り込む行為や、その栄養のことを表す単語です。健康と深く関係する単語ですね。」
活用形
英語で名詞のため、基本的には数に応じた形(単数形 nutrition
、複数形はあまり使いませんが表現上 nutritions
となることは極めて稀)があります。通常は不可算名詞として扱われることが多いです。
他の品詞になったときの例
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオムや定型表現
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 nutrition
の詳細解説になります。食事や健康管理など、さまざまな文脈で登場する便利な単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
(生物の)栄養摂取
栄養分,食物
繰り返して
繰り返して
解説
繰り返して
repeatedly
1. 基本情報と概要
単語: repeatedly
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): over and over again
意味(日本語): 繰り返し、何度も何度も
「repeatedly」は、「同じ行動や出来事が何度も続く」というニュアンスで使われる副詞です。日常会話でもビジネスシーンでも、「繰り返し行われる」ことを強調したいときによく使われます。
難易度 (CEFR レベルの目安): B2(中上級)
「B2(中上級)」くらいのレベルでは、ニュース記事やプレゼンテーションなど、やや正式な文脈で使われる単語に慣れ始めます。
2. 語構成と詳細な意味
「repeatedly」は、ベースの動詞「repeat」(繰り返す)の形容詞形「repeated」(繰り返された)に、副詞を作る接尾辞 -ly がついた形です。
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(関連フレーズ10選)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術・文献での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント: 「re*peatedly」の「peat」の部分に強勢があります。
*よくある間違い:** 「re*pea*tedly」のように、「peat」の長音を短く発音しすぎると聞き取りにくい印象になることがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「repeatedly」の詳しい解説です。何度も同じことを強調したいときに、ぜひ活用してみてください。
繰り返して,再三再四
解説
従って,それだから,それゆえ(therefore) / それに応じて,適宜に
accordingly
以下では「accordingly」という副詞について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
▷ 単語
▷ 品詞
▷ 意味の簡単な説明
たとえば、「新しい情報が入ったら、それに合わせて(accordingly)計画を修正する」というように、「何かに合わせて変化する・応じる」というニュアンスがあります。
▷ 活用形
副詞なので、動詞のように時制などによる変化はありません。形容詞のように比較級・最上級にすることもありません。
▷ 他の品詞形
▷ CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
▷ 語構成
▷ 関連語や派生語
▷ よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
▷ 語源
▷ ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
▷ 日常会話 (3例)
▷ ビジネス (3例)
▷ 学術的・フォーマル (3例)
6. 類義語・反意語と比較
▷ 類義語(Synonyms)
→ 「accordingly」は「行動」や「対応」を示唆するニュアンスがやや強い点が特徴で、「therefore」や「thus」は理由や推論、結論に重きを置く。
▷ 反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「accordingly」はビジネスや論文でもよく見かける、ややフォーマル寄りの単語ですが、日常会話の中でも自然に使える便利な副詞です。状況や条件に応じた行動・判断のニュアンスをしっかり把握して、適切に使えるようになると表現の幅が広がるでしょう。
従って,それだから,それゆえ(therefore)
それに応じて,適宜に
級友,同級生
級友,同級生
解説
級友,同級生
classmate
1. 基本情報と概要
単語: classmate
品詞: 名詞 (countable noun/可算名詞)
意味(英語): a person who is in the same class or course of study as you
意味(日本語): 学校や大学などで、同じクラス・コースに在籍している(または在籍していた)人を指します。
「classmate」は、「同じクラスの仲間や友人」というニュアンスで使われます。日常的に授業を一緒に受けたり、一緒に勉強をしたりする仲間を指す、とても身近な単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文 3つ
(2) ビジネスシーンでの例文 3つ
(3) 学術的な文脈での例文 3つ
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「classmate」の詳細な解説です。同じクラスで学ぶ仲間として、非常に日常的に使いやすい単語です。学校や大学生活、または元クラスメイトの話題などで、ぜひ使ってみてください。
級友,同級生
伝説的に;伝統的に,しきたり通りに
伝説的に;伝統的に,しきたり通りに
解説
伝説的に;伝統的に,しきたり通りに
traditionally
以下では、副詞 “traditionally” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
• “traditionally” : in a way that is based on tradition (習慣や伝統に基づいて)
日本語での意味
• 「伝統的に、従来のやり方で、習慣的に」
「従来から続いているやり方や、歴史的に受け継がれてきた様式に沿って物事を行う」というニュアンスがあります。
品詞
• 副詞 (adverb)
活用形
副詞 “traditionally” は、形態的に活用しません。
ただし、関連語の形容詞 “traditional” などは以下の形に変化します。
CEFRレベルの目安
• B2(中上級)程度
2. 語構成と詳細な意味
語構成
• 語幹: “tradition”
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“traditionally” は、もともとラテン語の “traditio” (受け渡し, 引き渡し) から派生した “tradition” に由来します。
古くは宗教的儀式や慣習を受け渡す意味合いで使われていました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム的な用法
直接的なイディオムは少ないですが、“traditionally speaking” という形で「伝統的な観点から言うと」と、導入句として使うことがあります。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスでの例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA
• イギリス英語 (BrE): /trəˈdɪʃ(ə)nəli/
• アメリカ英語 (AmE): /trəˈdɪʃənəli/
アクセント
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “traditionally” の詳細な解説です。伝統や慣習を語る際に役立つ頻出の語ですので、ぜひ多くの例文にあたって意味や使い方をマスターしてください。
伝説的に;伝統的に,しきたり通りに
(タップまたはEnterキー)
(都市や建造物などの)設計《+of+名》 / (書籍・新聞の)割り付け,レイアウト《+of+名》
(都市や建造物などの)設計《+of+名》 / (書籍・新聞の)割り付け,レイアウト《+of+名》
(都市や建造物などの)設計《+of+名》 / (書籍・新聞の)割り付け,レイアウト《+of+名》
解説
(都市や建造物などの)設計《+of+名》 / (書籍・新聞の)割り付け,レイアウト《+of+名》
layout
1. 基本情報と概要
英単語: layout
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語)
The way in which the parts of something are arranged or laid out.
意味 (日本語)
物事の要素やパーツが配置・構成されている状態、あるいは配置の仕方を指します。
「雑誌やウェブページなどのデザインの配置をどうするか」といった場面や、「オフィス内の机や設備の配置」といった状況でよく使われます。文字通り「どのように並べ、配置するか」を表す単語です。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
→ ある程度複雑な概念を学習し、文章やプレゼン資料を作成する場面で使われるレベルの単語です。
その他の品詞・活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
(※ 日本語訳を括弧内に記載しています。)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや感情的な響き
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用される構文やイディオム例
上記のように、名詞・動詞それぞれの形で使います。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が layout の詳しい解説です。学習やビジネスのシーンなど、さまざまな文脈で活用してみてください。
(都市や建造物などの)設計《+of+名》
(書籍・新聞の)割り付け,レイアウト《+of+名》
(タップまたはEnterキー)
〈C〉光線, 熱線, 放射線 / 《a ~》《希望などの》一筋(ひとすじ), ごく少量《of ...》 / 放射状に突き出たもの
〈C〉光線, 熱線, 放射線 / 《a ~》《希望などの》一筋(ひとすじ), ごく少量《of ...》 / 放射状に突き出たもの
〈C〉光線, 熱線, 放射線 / 《a ~》《希望などの》一筋(ひとすじ), ごく少量《of ...》 / 放射状に突き出たもの
解説
〈C〉光線, 熱線, 放射線 / 《a ~》《希望などの》一筋(ひとすじ), ごく少量《of ...》 / 放射状に突き出たもの
ray
1. 基本情報と概要
単語: ray
品詞: 名詞 (countable noun)
英語の意味:
日本語の意味:
「ray」は主に「光の筋」や「放射線」など、何かが一直線に伸びるイメージを表すときに使われることが多いです。後ろから薄暗い部屋に差し込む日の光などを思い浮かべるとわかりやすいでしょう。魚の「エイ」も、背が平らで尾が長い形が特徴的です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味と派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスシーンでの例文
C. 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
形や意味そのものの明確な反意語はありませんが、
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「ray」の詳細な解説です。一筋の光から海の生き物まで、使い方が幅広い単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
光線;熱線;放射線
放射状に突き出たもの;(ヒトデなどの)腕
《a ~》(希望などの)一筋(ひとすじ),ごく少量《+of+名》
(タップまたはEnterキー)
〈C〉(人物・事件などの)記念碑, 記念像 / (故人への)墓碑 / 遺物, 遺跡 / 《…の》後世に残る偉業,金字塔 《of ...》
〈C〉(人物・事件などの)記念碑, 記念像 / (故人への)墓碑 / 遺物, 遺跡 / 《…の》後世に残る偉業,金字塔 《of ...》
〈C〉(人物・事件などの)記念碑, 記念像 / (故人への)墓碑 / 遺物, 遺跡 / 《…の》後世に残る偉業,金字塔 《of ...》
解説
〈C〉(人物・事件などの)記念碑, 記念像 / (故人への)墓碑 / 遺物, 遺跡 / 《…の》後世に残る偉業,金字塔 《of ...》
monument
名詞「monument」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語表記: monument
品詞: 名詞 (countable: 可算名詞)
意味(英語): A structure or building created to commemorate a person or event.
意味(日本語): 人や出来事を記念(顕彰)するために建てられる建造物・記念碑。
「monument」は、歴史的な出来事や人物を称えるために建てられた建築物や記念碑を指す言葉です。たとえば、戦争の記念碑や有名人の像など、「後世に残すため」「敬意を示すため」のものを総称して「monument」と呼びます。
CEFRレベルの目安としては、B1〜B2(中級〜中上級)程度の語です。
活用形・他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生形
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語「monumentum」から派生し、「monēre(思い出させる、警告する)」が語源です。
歴史的には、死者を弔ったり、功績を後世に伝えるための建造物やオブジェを指してきました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・表現
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
厳密な「反意語」は存在しませんが、あえて逆の意味合いを考えるなら「ordinary building(普通の建物)」や「unremarkable structure(特に目立たない建造物)」といった平凡さを示す表現が対照的です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「monument」の詳細解説です。歴史や文化を学ぶときに頻出する重要な単語なので、ぜひしっかり覚えておきましょう。
(人物・事件などの)記念碑,記念像,記念婿造物《+to+名》
(故人への)墓碑(tombstone);(地所を示す)標識
遺物,遺跡;景勝地
(…の)後世に残る偉業,金字塔《+of+名》
【形】近く起こる,やがて起こる;まもなく公開される
【形】近く起こる,やがて起こる;まもなく公開される
解説
【形】近く起こる,やがて起こる;まもなく公開される
upcoming
1. 基本情報と概要
単語: upcoming
品詞: 形容詞(adjective)
意味(英語): soon to happen or appear
意味(日本語): 「近いうちに起こる」「間もなくやってくる」という意味です。
「soon to happen or appear」というのは、近い将来に予定されているイベントや物事を指すときに使います。たとえば、「今度の日曜日に予定されている試験」や「来月のコンサート」など、もうすぐ起こる出来事を強調したいときに用いられるイメージです。
活用形
形容詞なので基本的に変化はありませんが、形容詞として名詞を修飾するときに使われます(例:upcoming event)。
他の品詞への派生例
CEFRレベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的/フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
近く起こる,来たる;なって来る,やがて起こる(現れる),まもなく公開される
(タップまたはEnterキー)
(ある目的で)〈人・物〉'を'集める,集合させる / (部品を集めて)〈機械など〉'を'組み立てる / …'を'整とんする,きちんと並べる / (人が)集まる,会合する(meet)
(ある目的で)〈人・物〉'を'集める,集合させる / (部品を集めて)〈機械など〉'を'組み立てる / …'を'整とんする,きちんと並べる / (人が)集まる,会合する(meet)
(ある目的で)〈人・物〉'を'集める,集合させる / (部品を集めて)〈機械など〉'を'組み立てる / …'を'整とんする,きちんと並べる / (人が)集まる,会合する(meet)
解説
(ある目的で)〈人・物〉'を'集める,集合させる / (部品を集めて)〈機械など〉'を'組み立てる / …'を'整とんする,きちんと並べる / (人が)集まる,会合する(meet)
assemble
(ある目的で)〈人・物〉'を'集める,集合させる / (部品を集めて)〈機械など〉'を'組み立てる / …'を'整とんする,きちんと並べる / (人が)集まる,会合する(meet)
1. 基本情報と概要
単語: assemble
品詞: 動詞 (他動詞 / 自動詞で使われる場合もあり)
英語の意味:
日本語の意味:
活用形:
※「assembler (名詞)」は「アセンブラ」という、プログラミングや機械語を扱う用語としても使われます。
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセント:
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「assemble」の詳細解説です。人や物を「集める」「組み立てる」ニュアンスを正確に理解しておくと、日常会話からビジネスまで幅広く使いこなせます。ぜひ覚えてみてください。
(ある目的で)〈人・物〉'を'集める,集合させる
(部品を集めて)〈機械など〉'を'組み立てる
(人が)集まる,会合する(meet)
…'を'整とんする,きちんと並べる
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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