検索結果- ウクライナ語 - 日本語

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писав

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писав

IPA（発音記号）

[peˈsau̯]

動詞

活用形不完了体男性形過去形単数形

この単語は、ウクライナ語動詞「писати」の男性単数過去不完了体の活用形を表しています。

英語の意味

masculine singular past imperfective of писа́ти (pysáty)

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Минулого вечора він довго писав листа матері.

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昨晩、彼は長い間母への手紙を書いていた。

Last night he was writing a letter to his mother for a long time.

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писавши

IPA（発音記号）

[peˈsau̯ʃe]

動詞

副詞用法活用形分詞過去形

「писавши」はウクライナ語の動詞「писати」の過去分詞の副詞形です。これは活用形そのもので、直訳すると「書いた後で」や「書いた状態で」といった意味合いを持ち、動作の完了を示す副詞節で用いられます。

英語の意味

past adverbial participle of писа́ти (pysáty)

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Вона, писавши доповідь напередодні захисту, знайшла важливі факти.

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彼女は、発表の前日に報告を書いているときに重要な事実を見つけた。

While writing the report on the eve of the defense, she discovered important facts.

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