検索結果- ウクライナ語 - 日本語

писавши

IPA(発音記号)
動詞
副詞用法 活用形 分詞 過去形

「писавши」はウクライナ語の動詞「писати」の過去分詞の副詞形です。これは活用形そのもので、直訳すると「書いた後で」や「書いた状態で」といった意味合いを持ち、動作の完了を示す副詞節で用いられます。

英語の意味
past adverbial participle of писа́ти (pysáty)
このボタンはなに?

彼女は、発表の前日に報告を書いているときに重要な事実を見つけた。

While writing the report on the eve of the defense, she discovered important facts.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

Webで検索する

ログイン / 新規登録

 

アプリをダウンロード!
DiQt

DiQt(ディクト)

無料

★★★★★★★★★★