検索結果- ウクライナ語 - 日本語

любив

IPA(発音記号)
動詞
活用形 不完了体 直説法 男性形 過去形 単数形

これはウクライナ語動詞「любити」(愛する)の男性単数過去形、直説法の未完了相(インパーフェクティブ)の活用形を示しています。日本語で表現するなら『彼は愛した』など、男性に対する過去の動作を表す形として理解できます。ただし、ここで示されているのは直接の意味(『愛する』という意味)ではなく、動詞の活用形に関する説明です。

英語の意味
masculine singular past indicative imperfective of люби́ти (ljubýty)
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彼は生涯、庭仕事を好んでいた。

He loved working in the garden his whole life.

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関連語

canonical

romanization

любивши

IPA(発音記号)
動詞
副詞用法 活用形 不完了体 分詞 過去形

この単語は、ウクライナ語の動詞「любити」(愛する)の活用形の一つで、「過去の副詞的未完了相参加詞」として用いられます。つまり、過去における愛するという動作や状態について、主節の動作に対して副詞的な意味(例:「〜しながら愛した」など)を付加するための形です。

英語の意味
past adverbial imperfective participle of люби́ти (ljubýty)
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彼は一生彼女を愛してきたが、彼女にそのことを直接伝える勇気がなかった。

Having loved her all his life, he never had the courage to tell her the truth directly.

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関連語

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