英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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(身体が)傷つけられた / (感情・名声などが)傷つけられた
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(…に)(驚き・恐怖・怒りなどで)『はっと息をのむ』《+『with』(『in』)+『名』+『at』+『名』》 / あえぐ,ハアハアと息を切らす / …‘を'『あえぎながら言う』《+『名』+『out,』+『out』+『名』》 / 『あえぎ』,息切れ;(驚きなどで)はっと息をのむこと;息が止まること
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時間厳守
- 原型: infect (動詞)
- 過去形: infected (動詞の場合)
- 過去分詞: infected
- 形容詞形: infected
- 名詞形: infection (感染)
- 形容詞形(別形): infectious (感染性の)
- infect + -ed
- infect: 「感染する」を意味する動詞
- -ed: 過去分詞・形容詞を形成する接尾辞
- infect: 「感染する」を意味する動詞
- infect (動詞) → 感染させる、うつす
- infection (名詞) → 感染
- infectious (形容詞) → 伝染性の、うつりやすい
- infected wound(感染した傷)
- infected tissue(感染した組織)
- become infected(感染する)
- remain infected(感染したままでいる)
- infected area(感染部位)
- infected patient(感染患者)
- highly infected(重度に感染した)
- infected computer(ウイルスに感染したパソコン)
- be infected with a virus(ウイルスに感染する)
- infected cells(感染細胞)
- infected はラテン語の「inficere」(= “to taint, to dye, to infect”)に由来します。
- 「in-」(中へ) + 「facere」(作る)が組み合わさり、「病原体などが内側に入り込む」というイメージから、“infect”の語ができました。
- “infected” は主に医療や健康に関する文脈で使われますが、コンピュータウイルスなどにも使えます。
- カジュアルでもフォーマルでも使われますが、医学的トピックや深刻な話題を想起しやすい言葉です。
- 使用時には、相手に不安を与える場合もあるため、状況に応じて使い方・伝え方に気をつける必要があります。
be + infected + with (病原体):
例) She was infected with the flu virus.
(彼女はインフルエンザウイルスに感染していた。)get/become infected:
例) The wound might become infected if it’s not cleaned properly.
(傷口をちゃんと消毒しないと感染するかもしれない。)infected + 名詞:
例) An infected computer system can cause data loss.
(ウイルスに感染したコンピューターシステムはデータを失う恐れがある。)- “infected” は形容詞なので修飾語または叙述用法(補語)で使います。
- 動詞 “infect” は他動詞(誰か/何かを感染させる)として使われます。
- “I think I might be infected with a common cold.”
(風邪に感染しているかもしれない。) - “Make sure to wash your hands so you don’t get infected.”
(感染しないように、ちゃんと手を洗ってね。) - “My phone got infected by a weird app.”
(私のスマホが変なアプリに感染しちゃった。) - “The system was infected by ransomware, and we lost some data.”
(システムがランサムウェアに感染し、データをいくつか失いました。) - “We need to prevent employees’ devices from getting infected.”
(社員のデバイスがウイルスに感染しないように防止策を講じる必要があります。) - “Notify the IT department if your computer is infected.”
(パソコンが感染した場合はIT部署に連絡してください。) - “Patients infected with this strain of bacteria require immediate treatment.”
(この種類の細菌に感染した患者は即時の治療が必要です。) - “An infected wound may lead to serious complications if not treated properly.”
(感染した傷が適切に処置されなければ、深刻な合併症を引き起こす可能性があります。) - “The study showed that only a small percentage of animals were infected.”
(研究によると、動物のごく一部だけが感染していたことが分かりました。) - contaminated(汚染された)
- “infected” が病原体による感染を強調するのに対し、“contaminated” は毒物や放射性物質など、病原体以外を含む幅広い「汚染」を指します。
- affected(影響を受けた)
- “infected” は病原体による状態、 “affected” はあらゆる要因・影響を受けている状態を指し、より広い意味を持ちます。
- diseased(病気にかかった)
- “infected” は特定の病原体による感染、 “diseased” はより一般的に病気にかかった状態を表します。
- uninfected(感染していない)
- はっきりと「感染していない状態」を表すときに用いられます。
- infected: /ɪnˈfɛktɪd/
- アクセントや母音のわずかな違いはあるものの、ほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語: [ɪn-ˈfɛk-tɪd]
- イギリス英語: [ɪn-ˈfɛk-tɪd]
(短めの [ɪ] と [ɛ] を意識する程度で、大きな差はありません。) - “in-fec-ted” の真ん中の /fɛk/ を “feck” のように曖昧にせず、はっきり発音するのがポイントです。
- 語尾の “-ted” を /tɪd/ と発音し、/ɪ/ の音をできるだけ弱すぎないようにします。
- スペルミス
- “infected” の “c” と “t” の順番を間違えやすい。「infecetd」などと書かないように注意。
- “infected” の “c” と “t” の順番を間違えやすい。「infecetd」などと書かないように注意。
- 同音異義語との混同
- 類似する発音を持つ語としてはあまり多くないですが、“affected” と混同しやすい可能性があるので注意します。
- 類似する発音を持つ語としてはあまり多くないですが、“affected” と混同しやすい可能性があるので注意します。
- 試験対策(TOEIC/英検など)
- 医療・健康に関する話題の文章中で出題されやすい単語です。コンピューターセキュリティの文脈でも出る場合があるため、派生語(infection, infectious など)とあわせて覚えると便利です。
- “infected” は「内側(in)に入り込んで影響を与える(-fect)」というイメージをもつと覚えやすいです。
- “infection” と “infectious” が同じ語根を持つファミリーなので、一緒に勉強してまとめて覚えましょう。
- 「インフルエンザに感染」→ “infected with influenza” といった具体例を思い浮かべながら学習すると、記憶に残りやすいです。
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不人気の
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訓練(特に職業訓練)を受けている人,徒弟,見習い / 《米》(軍事教練を受ける)新兵
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現存する,現在の
- B2:日常会話では問題なく使えるようになり、さらにビジネスシーンでも使いこなせる段階
- 名詞なので基本的に単数形(client)と複数形(clients)のみです。
- 「client」は形容詞にならない一方、関連語で「clientele(顧客層、常連)」という名詞があります。
- 「client-based 〜」(クライアントベースの〜)のように形容詞的に使われる場合もあります。
- 「client」は cli-(語幹)+ -ent(名詞を作る接尾辞)の形を持ちます。
- -ent はラテン語起源で、「〜する人」「〜するもの」を意味する接尾辞です。
- clientele (名詞):「顧客層、常連客」
- client-server model (IT用語):「クライアントサーバーモデル」
- loyal client(常連客 / 忠実なクライアント)
- prospective client(見込み客)
- major client(主要顧客)
- high-profile client(注目度の高いクライアント)
- regular client(常連客)
- handle a client’s request(クライアントの依頼を扱う)
- represent a client(クライアントを代理する・弁護する)
- client satisfaction(顧客満足)
- build client relationships(クライアントとの関係を築く)
- client meeting(顧客との会合・面談)
- 語源: ラテン語の “cliens”(庇護を受ける人)に由来し、古代ローマでは社会的または経済的に強い立場の人から保護・支持を受ける「被保護民」という意味がありました。
- ニュアンス: 現代では、主に「ビジネス相手としてサービスを受ける人・会社」を指し、比較的フォーマルな場面で使われます。カジュアルな日常会話で「お客さん」にあたる表現は “customer” のほうが一般的です。
- 使用上の注意: 「client」は法律、コンサル、ITなど専門的・ビジネス的な分野や状況でよく使われます。日常的な買い物の“お客さん”にはあまり使いません。
- 可算名詞 (countable noun)
“one client,” “two clients” のように数えられます。 - 一般的な構文・イディオム
- “to meet with a client” (クライアントと会合する)
- “to acquire a new client” (新しい顧客を獲得する)
- “client-facing” (顧客対応の)
- “to meet with a client” (クライアントと会合する)
- 使用シーン
- フォーマル: 「会計士、弁護士、コンサルたちが使う専門的な文書や会話」
- カジュアル: 個人事業や小規模ビジネスでも、相手を“client”と呼ぶことがあるが、やや改まった響き
- フォーマル: 「会計士、弁護士、コンサルたちが使う専門的な文書や会話」
“I have a client who loves to chat about pets whenever we meet.”
(会うたびにペットの話題ばかりするクライアントがいるんだ。)“My friend’s a personal trainer, and she’s always looking for new clients.”
(私の友達はパーソナルトレーナーで、いつも新しいお客さんを探しているよ。)“This afternoon, I’m seeing a client at a coffee shop instead of the office.”
(今日の午後は、オフィスではなくカフェでお客さんに会う予定なんだ。)“We value our clients’ feedback to improve our services.”
(我々はサービス向上のためにクライアントのフィードバックを重視しています。)“The law firm’s main clients operate in the financial industry.”
(その法律事務所の主要顧客は金融業界で事業を行っています。)“Our goal is to maintain a long-term relationship with each client.”
(私たちの目標は、各クライアントと長期的な関係を維持することです。)“In the client-server model, the server provides resources and the client accesses them.”
(クライアントサーバーモデルでは、サーバーがリソースを提供し、クライアントがそれにアクセスします。)“Psychologists must keep detailed records of their clients’ progress.”
(心理学者は、クライアントの進捗状況を詳細に記録する必要があります。)“The study examined client satisfaction rates in various counseling approaches.”
(その研究は、さまざまなカウンセリング手法におけるクライアント満足度を調査した。)customer(お客)
- 一般的な買い物の文脈で使われる。
- 例: “A customer walked into the store and asked about discounts.”
- 「client」はサービス提供やコンサルなどのより専門的な場面にフォーカスするイメージ。
- 一般的な買い物の文脈で使われる。
patron(常連、特に芸術や文化を支援する人)
- カフェや劇場などでのお客さんに対して、ややフォーマル・文芸的な響き。
- 「client」は個別的にサービスを受ける場面を強調する。
- カフェや劇場などでのお客さんに対して、ややフォーマル・文芸的な響き。
buyer(買い手)
- 物理的な商品を購入する際に使われやすい。
- 「client」はモノだけでなくサービスも利用する。
- 物理的な商品を購入する際に使われやすい。
- provider / vendor / supplier(提供者・供給者)
- 「client」に対して、サービスや商品を提供する側・売り手を指す。
- 発音記号 (IPA): /ˈklaɪ.ənt/
- アメリカ英語 (GA): [ˈklaɪ.ənt] / [ˈklaɪ.ənt]
- イギリス英語 (RP): [ˈklaɪ.ənt]
- アメリカ英語 (GA): [ˈklaɪ.ənt] / [ˈklaɪ.ənt]
- アクセント: “cli-” の部分に強勢が置かれます。
- よくある発音の間違い:
- “client” の “i” と “a” をはっきり分けず、「クライアン」ではなく「クライアント」のように中間に曖昧な母音 “ə” が入るイメージを意識すると通じやすいです。
- スペルミス: “cliant” としてしまう混同が見られることがあります。正しくは “client”。
- 同音異義語との混同: 近い音の単語としては特に思い当たりませんが、綴りを変えて “ climate ” などと混同しないように気をつけましょう。
- 試験対策:
- ビジネスや法律関連の文章でよく出題される語彙です。
- TOEICや英検などでは「契約相手」の意味で出題される可能性大です。
- ビジネスや法律関連の文章でよく出題される語彙です。
覚え方のコツ:
- 「‘client’ は専門的なサービスを受ける人」とイメージすると “customer” との違いを掴みやすいです。
- “client” と “lawyer” がセットになっているイメージや、「PCでいうクライアントとサーバー」などを思い浮かべると記憶しやすいです。
- 「‘client’ は専門的なサービスを受ける人」とイメージすると “customer” との違いを掴みやすいです。
スペリングのポイント:
- c – l – i – e – n – t と、母音 “ie” の順番を間違えないようにしましょう。
- 発音を分解して「クライ・アント」とイメージして繰り返し書くと覚えやすいです。
- c – l – i – e – n – t と、母音 “ie” の順番を間違えないようにしましょう。
-
〈他〉《文》 《別のものに》 ...を振り返る, を切り替える 《to, for ...》 / 〈自〉《...間を》 定期券で通勤する《between ...》 /
-
記述的な, 説明的な / 《...を》記述している《of ...》 / 詳しく述べられた
-
(病気などが)不治の,治らない;(人が)直しようがない
- 原形 (Positive form): antipollution
- 比較級 (Comparative form): more antipollution (あまり使われないが文法的には可能)
- 最上級 (Superlative form): most antipollution (同上)
- 名詞形は基本的にありませんが、「antipollution campaign(反汚染運動)」や「antipollution measures(反汚染措置)」のように名詞を後ろにつなげて用いられます。
- 「antipollution」という単語だけで副詞形は存在しません。
- anti-: 「反対する、対抗する、~を防ぐ」という意味をもつ接頭語。
- pollution: 「汚染」という意味の名詞。
- anticorrosion(防錆の): サビを防ぐという意味で、同じく
anti-
+corrosion
から成り立っています。 - pollution-free(汚染のない): 直訳的には「汚染のない」、ほぼ「無公害」の意味。
- antipollution measures(汚染防止の対策)
- antipollution laws(汚染防止法)
- antipollution devices(汚染防止装置)
- antipollution campaign(汚染防止キャンペーン)
- antipollution regulations(汚染防止規制)
- antipollution policy(汚染防止政策)
- antipollution effort(汚染防止の取り組み)
- antipollution technology(汚染防止技術)
- antipollution strategy(汚染防止戦略)
- antipollution drive(汚染防止運動)
- 語源: 「anti-(~に対して)」は古代ギリシャ語の anti(~に対して、反対して)から来ています。一方、「pollution」はラテン語の polluere(汚す)に由来します。
- 歴史的な使われ方: 「pollution」という言葉そのものは、産業革命以降、特に大気汚染や水質汚染が社会問題になった頃に広く使われるようになりました。「antipollution」は20世紀以降、とくに環境規制が強化される中で登場した比較的新しい言葉です。
- ニュアンスや使用時の注意点:
- 「antipollution」は技術的・環境的文脈でフォーマルにもカジュアルにも使えますが、やや硬めの印象を与える言葉です。
- 「eco-friendly」や「environmentally friendly」の方が一般的にカジュアルに感じられます。単語のニュアンスとしては、「対策・取り組み」という少し制度的・政策的な雰囲気を伴います。
- 「antipollution」は技術的・環境的文脈でフォーマルにもカジュアルにも使えますが、やや硬めの印象を与える言葉です。
- 形容詞としての用法
名詞を修飾する形容詞として使われ、「antipollution devices」や「antipollution efforts」のように名詞の前に置いて使われます。 - フォーマル/カジュアル
環境関連のレポートやニュース記事、法律文書などでよく使われ、一般的な日常会話でも環境問題の話題なら使えますが、やや専門性やフォーマルさが感じられやすい単語です。 - 可算/不可算など
形容詞なので、可算・不可算は直接関係しませんが、修飾する名詞(取り組み・運動・装置)によっては可算・不可算の違いが出てきます。 - 構文例
- The government introduced new antipollution laws.
- We invested in antipollution devices for our factory.
- The government introduced new antipollution laws.
- “I heard our city is planning some antipollution measures. That’s great news!”
(うちの市が汚染防止策を予定してるらしいよ。いいニュースだね!) - “I bought an antipollution face mask for commuting because the air has been terrible lately.”
(最近空気がひどいから、通勤用に汚染防止マスクを買ったんだ。) - “Do you think using paper straws is really an antipollution effort?”
(紙ストローの使用って、本当に汚染防止に効果があると思う?) - “Our company will invest in new antipollution technology to minimize emissions.”
(弊社は排出量を最小化するために、新しい汚染防止技術に投資します。) - “We are proud to announce our antipollution campaign starting next month.”
(来月開始の弊社の汚染防止キャンペーンを発表できることを誇りに思います。) - “The board of directors discussed possible antipollution policies to comply with regulations.”
(取締役会では規制に対応するための汚染防止政策について検討しました。) - “Antipollution measures have significantly reduced heavy metal contamination in the river.”
(汚染防止策によって、その川の重金属汚染は大幅に減少しました。) - “This paper examines the cost-effectiveness of antipollution devices in industrial settings.”
(本論文は産業現場での汚染防止装置の費用対効果を検証します。) - “Researchers emphasize the necessity of stricter antipollution legislation to safeguard public health.”
(研究者たちは公衆衛生を守るために、より厳格な汚染防止法の必要性を強調しています。) - environmentally friendly (エコフレンドリー)
- 環境に優しい、という意味でややカジュアル。消費者向けの製品説明などでよく使われます。
- 環境に優しい、という意味でややカジュアル。消費者向けの製品説明などでよく使われます。
- eco-friendly (エコフレンドリー)
- 「environmentally friendly」の短縮・砕けた表現でさらにカジュアル。
- 「environmentally friendly」の短縮・砕けた表現でさらにカジュアル。
- non-polluting (無公害の)
- 「汚染を与えない」という意味で、特に製品や乗り物などに使われます。
- 「汚染を与えない」という意味で、特に製品や乗り物などに使われます。
- polluting (汚染の原因となる)
- 汚染を引き起こすものに対して使われます。
- 汚染を引き起こすものに対して使われます。
- harmful (有害な)
- 汚染とは限らないが、広い意味で環境に悪影響を与えるものを指します。
- 発音記号 (IPA): /ˌæn.ti.pəˈluː.ʃən/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、地域によって
アンティ
[ˈæn.ti] と発音するかアンタイ
[ˈæn.taɪ] と発音するかの違いはややあります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、地域によって
- アクセント(強勢): 「pəˈluː」の部分に主なストレスがあります。
- よくある発音の間違い: 「pollution」の部分を [pɔːl-] のように伸ばしすぎたり、「アンチポリューション」と誤って日本語音で読んでしまうなどに注意。
- スペルミス
- “antipolution” と “l” を一本落としてしまうミスや、 “antalpollution” のように “t” を増やす間違いに注意。
- “antipolution” と “l” を一本落としてしまうミスや、 “antalpollution” のように “t” を増やす間違いに注意。
- ハイフンの有無
- “anti-pollution” とハイフンを挿入する場合もありますが、最近では “antipollution” と続けて書かれることが多いです。試験などではどちらの表記も許容される場合がありますが、大半の参考文献ではハイフンなしを推奨。
- “anti-pollution” とハイフンを挿入する場合もありますが、最近では “antipollution” と続けて書かれることが多いです。試験などではどちらの表記も許容される場合がありますが、大半の参考文献ではハイフンなしを推奨。
- 試験対策
- TOEICや英検などでは、環境問題を扱うパートで出題される可能性があります。意味をしっかり押さえておきましょう。
- 「anti-」+「pollution」 という組み合わせで、「汚染に対抗する・汚染を防ぐ」というイメージが直接浮かびやすい単語です。
- 音で覚える
- “anti” = 「アンチ (反対)」という言葉と “pollution (汚染)” をセットで思い出すと覚えやすいです。
- “anti” = 「アンチ (反対)」という言葉と “pollution (汚染)” をセットで思い出すと覚えやすいです。
- 勉強テクニック
- 「antivirus」「antifungal」「antibacterial」など”anti-”が付く他の単語を連想し、共通点の「~に対抗する」という意味をまとめて覚えると便利です。
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〈人が〉〈船・航空機など〉‘を'『操縦する』 / 〈船・飛行機が〉…‘を'『航行する』,〈人が〉…‘を'船(飛行機)で行く / 〈物事〉‘を'うまくやっていく / (飛行機)を操縦する,航行する
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〈他〉《...から》 を相続する,受け継ぐ 《from ...》 / のあとを継ぐ / 〈自〉財産を相続する
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〈U〉(機械・電気などの) 入力 / インプット
活用形:
- 現在形: humiliate
- 過去形: humiliated
- 過去分詞: humiliated
- 現在分詞/動名詞: humiliating
- 現在形: humiliate
他の品詞形:
- 名詞形: humiliation (屈辱)
- 形容詞形: humiliating (恥辱を与える、屈辱的な)
- 名詞形: humiliation (屈辱)
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
- humiliateは、そのまま学習開始段階で頻出する語ではなく、ある程度の単語力がついてきた中上級(B2)レベルで覚えるとよいでしょう。
語構成
- 語源的にはラテン語の“humiliare”(=動詞形で「低くする」「卑下する」)から派生しています。
- prefix(接頭語)は特になく、語幹は「humili-」に相当します。
- suffixとしては、ラテン語由来の -ate が動詞化する働きを持っています。
- 語源的にはラテン語の“humiliare”(=動詞形で「低くする」「卑下する」)から派生しています。
関連語や派生語
- humiliation (名詞)
- humiliating (形容詞)
- humbled (形容詞、あるいはhumbleの派生形として「謙虚な・控えめな」の意味)
- humiliation (名詞)
よく使われるコロケーション(10個)
- humiliate someone in public(人前で恥をかかせる)
- feel humiliated by...(〜によって屈辱を感じる)
- a humiliating experience(屈辱的な体験)
- attempt to humiliate(恥をかかせようとする)
- threaten to humiliate(屈辱を与えると脅す)
- be completely humiliated(完全に恥をかく)
- humiliate an opponent(相手を屈辱に陥れる)
- publicly humiliated(公に恥をかかされた)
- deeply humiliated(深く屈辱を感じた)
- humiliate one’s rival(ライバルに屈辱を与える)
- humiliate someone in public(人前で恥をかかせる)
- 語源: ラテン語 “humiliare” = “to humble” が由来で、もともとは「低くする」「謙虚にさせる」といったニュアンスを持ちます。
- 歴史的使用: 宗教的文脈や社会的階級がはっきりしていた時代には、身分を落として相手に恥をかかせる意味合いを強くもって使われてきました。
- ニュアンスと使用上の注意:
- 「humiliate」を使うときは、否定的で強い感情を伴うことが多いです。
- 公の場などで他人の尊厳を傷つける場面に特化して用いられることが多いです。
- フォーマルな文章でも口語でも使われますが、内容としては刺激的な表現になりやすいので要注意です。
- 「humiliate」を使うときは、否定的で強い感情を伴うことが多いです。
一般的な構文:
- humiliate + 目的語(人・グループなど)
- 例: “They tried to humiliate him.”
- humiliate A by doing/with something …(何かの行為によってAに恥をかかせる)
- 例: “She humiliated me by revealing my secret.”
- humiliate + 目的語(人・グループなど)
他動詞・自動詞の区別:
- 「humiliate」は他動詞として使われ、必ず“誰を”という目的語を伴います。
- 自動詞としての使われ方はありません。
- 「humiliate」は他動詞として使われ、必ず“誰を”という目的語を伴います。
フォーマル/カジュアル:
-フォーマルな文書からカジュアルな会話まで使用は可能ですが、負の感情を強く表すため使い方には注意が必要です。“I felt humiliated when my friend criticized my cooking in front of everyone.”
- (友達がみんなの前で私の料理を批判したとき、本当に恥ずかしくて屈辱的な気持ちになった。)
“Don’t humiliate him just because you disagree with his opinion.”
- (意見が違うからといって、彼を恥ずかしめるようなことはしないで。)
“She humiliated me when she laughed at my pronunciation mistakes.”
- (彼女は私の発音の間違いを笑って、私に屈辱感を与えた。)
“Our boss humiliated John by highlighting all his mistakes at the meeting.”
- (上司は会議でジョンのミスを全て指摘して、ジョンを屈辱的な思いにさせた。)
“Publicly humiliating your employees can destroy their morale.”
- (従業員を公然と辱めると、士気を大きく下げてしまいます。)
“He felt humiliated by the company’s decision to demote him.”
- (彼は降格の決定に対して、会社に屈辱感を覚えた。)
“Historically, conquerors would humiliate defeated warriors to assert their dominance.”
- (歴史的に、征服者は支配力を示すために敗北した兵士たちを辱めることがあった。)
“His paper discusses how social pressure can humiliate individuals into conformity.”
- (彼の論文は、社会的圧力によって個人が屈服し、屈辱を感じるプロセスについて論じている。)
“In diplomatic contexts, any attempt to humiliate the opposing nation may provoke retaliation.”
- (外交の場で、相手国を屈辱させようとする行為は報復を招く可能性がある。)
- 類義語 (Synonyms)
- degrade(品位を落とす)
- disgrace(恥をかかせる)
- embarrass(当惑させる、恥ずかしい思いをさせる)
- shame(恥をかかせる)
- belittle(見くびる、卑下するように言う)
- degrade(品位を落とす)
- 反意語 (Antonyms)
- praise(ほめる)
- respect(尊敬する)
- honor(名誉を与える)
- praise(ほめる)
- 発音記号(IPA): /hjuːˈmɪlieɪt/ (イギリス英語), /hjuːˈmɪliˌeɪt/ (アメリカ英語)
- アクセント(強勢): “-mil-” の部分に強勢があります: hu-MIL-i-ate
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな相違はありませんが、イギリス英語の方が /hjuː-/ の「ヒュー」の音がやや強調される傾向があることがあります。
- よくある発音の間違い: “humi-li-ate”の真ん中の “i” をあいまいにしてしまわないように注意。
- /hjuːˈmɪli-eɪt/ と母音をしっかり発音すると良いです。
- スペルミス: “humiliate” の “i” の位置が多いので、誤って “humilate” や “humiliete” などと書かないように注意が必要です。
- 同音異義語との混同: 似たスペリングの単語は少ないですが、発音をしっかり覚えないと “huma-late?” のように読み間違いが起こるかもしれません。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、文章中の強い感情表現を取り扱う問題や読解問題の中で出てくる可能性があります。“shame”や“embarrass”などの類義語との比較問題も出題されることがあります。
- 「相手を(h)“低くする”(L→ラテン語で“低い”意味を連想する)」ことで、“屈辱を与える”とイメージすると覚えやすいです。
- hum | il | i | ate と区切ってみると、真ん中の “ili” が発音・スペルともにカギになるので、そこを意識して記憶するのもおすすめです。
- 「humble(謙虚な)」と音が似ており、どちらも相手を“低くする”ニュアンスがあるため関連語として覚えると印象に残りやすいかもしれません。
-
都会の / 都会に住む
-
〈U〉本能 / 〈C〉《…に対する》(生まれつきの)才能,素質,天分《for ...》
-
家庭の / 国内の
- 英語: getaway
- 日本語: (1)逃亡、脱出、(2)短い休暇・旅行
- 品詞: 名詞 (countable)
例:
- a getaway (単数)
- getaways (複数)
- a getaway (単数)
- 形容詞的用法: getaway car(逃走車), getaway destination(休暇先)
- 「get away」は動詞句(phrasal verb)ですが、スペースを入れて表します。この場合は「逃げる」「離れる」「休暇を取る」などの意味になります。
- B2(中上級)
語彙としては日常会話でも比較的よく耳にしますが、やや発展した表現として扱われることが多いため、中上級レベルと考えられます。 - get(得る、取る、行く)+away(離れて、遠くに)
これが一つの名詞として固まった形です。 - 逃亡や脱出
「犯人が逃げおおせた」など、逃げ去る場面を表すときに使われます。 - 短期休暇・小旅行
「週末の小旅行」「気晴らしの旅」などにも使われます。 - getaway car: 犯人の逃走車
- getaway driver: 逃走車の運転手
- to get away: 動詞句で「離脱する」「逃げる」「休暇を取る」の意味
- make a getaway(逃亡する)
- quick getaway(素早い逃亡、または短い休暇)
- romantic getaway(恋人とのロマンチックな旅行)
- weekend getaway(週末旅行)
- summer getaway(夏休みの旅行)
- perfect getaway(理想的な休暇・旅行)
- getaway destination(休暇先)
- tropical getaway(南国リゾートへの旅行)
- stress-free getaway(ストレス解消の休暇)
- getaway package(旅行パッケージプラン)
- もともと「get(手に入れる・行く)」+「away(離れて)」の組み合わせで、「逃亡する・抜け出す」という意味として使われた表現が名詞化したものです。
- 19世紀ごろには「逃亡」「脱出」という意味が中心でした。
- 20世紀以降、特に旅行産業の発展とともに「短期休暇」というややポジティブな意味でも広く用いられるようになりました。
- 逃亡・脱出の文脈:やや緊迫したニュアンス。
- 休暇・小旅行の文脈:リラックスや休息など、ポジティブでウキウキしたニュアンス。
- 「短期休暇」の意味で使う場合は比較的カジュアルかつ口語的な表現です。ビジネス上の会議や正式な文書では「short break」「short vacation」などの方がフォーマルですが、旅行広告やプライベートな会話では「getaway」という表現がよく使われます。
- to plan a getaway: 休暇や逃亡を計画する
- to take a getaway: 休暇を取る
- to have a getaway: 休暇を満喫する
- make a clean getaway
「きれいに逃げ切る」「まったく追及されずにうまく脱出する」というイディオム的表現。ニュースや犯罪小説などでよく目にします。 - 「逃亡」の意味で使う際はニュースや犯罪関連など、ややフォーマルにも登場します。
- 「休暇」の意味はカジュアルな会話・広告などでよく使われる表現です。
- 可算名詞: 「a getaway」「two getaways」などの形で使われます。
- “I really need a getaway this weekend. Work has been stressful.”
(今週末は本当に小旅行が必要だわ。仕事が忙しすぎて。) - “We’re planning a quick getaway to the beach next month.”
(来月、ビーチへの短い休暇を計画してるの。) - “A romantic getaway sounds perfect for our anniversary.”
(記念日にロマンチックな小旅行なんて素敵だね。) - “After the conference, the team took a short getaway to unwind.”
(会議の後、チームは気晴らしに短期旅行を取りました。) - “He mentioned that a weekend getaway helps maintain work-life balance.”
(彼は週末の小旅行が仕事と生活のバランスを保つのに役立つと言っていました。) - “We are offering a special getaway package for our clients.”
(弊社ではクライアント向けに特別な旅行プランを提供しています。) - “Statistically, urban residents are more likely to plan a getaway for relief from stress.”
(統計的に、都会に住む人々はストレス解消のために小旅行を計画する傾向が高い。) - “Historical records show repeated patterns of criminal getaways facilitated by the same routes.”
(歴史的記録によれば、同じルートを利用して繰り返し犯罪者の逃亡が行われていることがわかる。) - “Tourism studies often focus on short-distance getaways for leisure.”
(観光学の研究では、余暇目的の短距離旅行について扱うことが多い。) - escape(脱出、逃亡)
- より切迫した状況からの脱出を強調。
- より切迫した状況からの脱出を強調。
- break(休憩、休暇)
- 休暇に焦点を当てた一般的な表現。
- 休暇に焦点を当てた一般的な表現。
- vacation(休暇)
- 「休暇全般」を指す、よりフォーマルなニュアンスも。
- 「休暇全般」を指す、よりフォーマルなニュアンスも。
- retreat(退避、隠遁生活、保養地)
- 精神的・身体的に休息するために引きこもるイメージ。
- 精神的・身体的に休息するために引きこもるイメージ。
- excursion(小旅行)
- 「遠足」や「団体旅行」に近い意味合い。
- capture(捕縛)
「逃げる」の反対で「捕まえる」という意味合い。 - stay(留まる、滞在)
旅行へ「出る」の対義語としては「留まる」。 - IPA: /ˈɡɛtəweɪ/
- 強勢(アクセント): 最初の音節「get」に強くアクセントがきます(GET-a-way)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /t/ がややフラップ音(dに近い音)になる場合もあります。
- よくある発音の間違い: 「ゲッ」「ア」の部分があいまいになり、「ゲラウェイ」や「ゲットウェイ」など、単語がブレてしまうことがあるので注意しましょう。
- 「get away」との混同
- “get away”は動詞句、「getaway」は主に名詞。スペースの有無に注意。
- “get away”は動詞句、「getaway」は主に名詞。スペースの有無に注意。
- スペルミス
- “getaway”を “gettaway” や “getaaway” と書かないように注意。
- “getaway”を “gettaway” や “getaaway” と書かないように注意。
- ニュアンスの誤解
- 「犯罪の逃亡」にも使われる単語なので、旅行の文脈で使う場合はポジティブな意味であることを踏まえる。
- 「犯罪の逃亡」にも使われる単語なので、旅行の文脈で使う場合はポジティブな意味であることを踏まえる。
- TOEIC・英検などの試験対策
- 「小旅行」「逃亡」「脱出」という多義語として出題される場合があるため、文脈判断が大事。
- イメージ: “Get”+“away”で「どこかへパッと逃げる!」という感覚をもとに、「短期旅行」でふっと現実から離れる様子もイメージすると覚えやすいです。
- スペリングのポイント: “get”+“away”の二つが結びついて一語になっていると意識しておくと忘れにくいでしょう。
- 勉強テクニック: 旅行や休暇計画を立てるときに、「Where should we go for a weekend getaway?」と想像してみると記憶に残りやすいです。
-
力強く,強力に,強烈に
-
(成功・業績などによる)『威信』,『名声』,声望
-
《名詞の前にのみ用いて》にせの,ごまかしの / あざけり
- dove: a small pigeon, often used as a symbol of peace.
- 「ハト」を指します。「平和の象徴としてよく登場する小型のハト」というニュアンスで、優しさや穏やかなイメージを伴う単語です。
- 名詞 (noun)
- 単数形: dove
- 複数形: doves
- dovish (形容詞): 「ハト派の」「穏健な」などの意味で政治・経済の文脈で使われることがあります。
- dove (動詞形) は本来存在しませんが(「dive」の変則的過去形を除く)、派生語として “dove-like” や “doveish” のような表現もまれに見られます。
- B1(中級)
→ 動物名称としてはA2レベル程度に感じるかもしれませんが、「平和の象徴」「政治的なハト派」といった抽象的な用法まで含めるとB1程度になると考えられます。 - dove は元々の語幹が「dove」として一語で成り立っており、明確な接頭語や接尾語は含まれません。
- dovecote / dovecot(ハト小屋)
- dovish(ハト派の、穏健な)
- dovelet(小さいハト、あまり一般的ではない)
- white dove(白いハト)
→ 平和の象徴としてのイメージ - a flock of doves(ハトの群れ)
- dove of peace(平和の象徴としてのハト)
- dove release(ハトの放鳥)
→ 結婚式や平和式典で使われる - cooing dove(クークーと鳴くハト)
- Hawks and doves(タカ派とハト派)
→ 政治や外交でよく使われる対比表現 - gentle as a dove(ハトのように穏やか)
→ 温和さを表す比喩 - mourning dove(ナゲキバト)
→ 北米に多いハトの一種 - dove symbolism(ハトの象徴性)
- to be a dove(ハト派である)
→ 平和的・譲歩的な立場をとる - 古英語 “dūfe” から由来するとされ、ゲルマン祖語にさかのぼる語です。歴史的にハトは「聖なる鳥」や「平和」の象徴とされ、スピリチュアルな文脈でも使われてきました。
- “dove” と聞くと多くの英語話者は「白いハト」や「平和」をイメージします。政治的文脈では「戦争や対立を望まないハト派」を指すため、文脈に応じた解釈が必要です。
- カジュアルな日常会話でも動物名としての意味で使われますが、比喩的に「温和な人」という意味を含んでいる場合もあります。正式なフォーマルシーンでは「ハト派」の政治用語として出てくることもあります。
名詞として可算名詞 (countable noun) です。
例: one dove / two doves構文例:
1) (主語) + (動詞) + a dove- I saw a dove in the garden.
2) (形容詞) + dove - A white dove symbolizes peace.
- I saw a dove in the garden.
イディオム・よく使われる表現
- “to be a dove in politics” → 「政治においてハト派である」
- “gentle as a dove” → 「ハトのように優しい(穏やか)」
- “to be a dove in politics” → 「政治においてハト派である」
フォーマル/カジュアル
- フォーマルな文脈では政治・外交や宗教・儀式などでの使用が見られます。
- カジュアルな場面では単に鳥の名前としてか、「優しい」という比喩として使われることがあります。
- フォーマルな文脈では政治・外交や宗教・儀式などでの使用が見られます。
- “Look! There’s a beautiful dove sitting on the balcony.”
(見て! バルコニーにきれいなハトがとまってるよ。) - “I love hearing the cooing of doves in the morning.”
(朝のハトのクークーという鳴き声を聞くのが大好き。) - “She is as gentle as a dove, always kind to everyone.”
(彼女はハトのように穏やかで、いつもみんなに親切だよ。) - “Our logo features a dove to represent our commitment to peace and cooperation.”
(当社のロゴには平和と協力の理念を表すためにハトをあしらっています。) - “In negotiations, he played the role of the dove, advocating compromise.”
(交渉において、彼はハト派として妥協点を探る役割を果たした。) - “The company’s main trademark is a white dove, symbolizing trust and harmony.”
(その企業のメイントレードマークは白いハトで、信頼と調和を象徴しています。) - “Historically, the dove has been associated with divinity and prophecy.”
(歴史的にハトは神性や予言と結びつけられてきました。) - “In zoological classification, doves and pigeons belong to the same family, Columbidae.”
(動物分類学的には、ハトとハト科はどちらもColumbidae(ハト科)に属します。) - “Research suggests that the mourning dove is adapting well to urban environments.”
(研究によれば、ナゲキバトは都市環境にも上手く適応しているようです。) - pigeon(ピジョン/ハト)
- 一般的なハトを指す言葉。野外でよく見かける大柄な種類も含む。
- “dove” よりもやや大きめのハトを連想させることが多い。
- 一般的なハトを指す言葉。野外でよく見かける大柄な種類も含む。
- dove of peace(平和のハト)
- 「白い鳩」としての象徴に特化した言い回し。
- 実質的に “dove” とほぼ同義だが、象徴性がより強調される。
- 「白い鳩」としての象徴に特化した言い回し。
- hawk(タカ)
- 鳥のタカに加え、政治・外交で「強硬派」を意味することが多い。
- 対比構造で “hawks and doves” (タカ派とハト派) としてよく登場する。
- 鳥のタカに加え、政治・外交で「強硬派」を意味することが多い。
- 発音記号(IPA): /dʌv/ (米・英共通)
- アクセント: 一音節語なので特にアクセント移動はありません。/dʌv/ の “ʌ” は日本語の「ア」と「オ」の中間のような音です。
- アメリカ英語とイギリス英語での大きな発音の違いはほぼありません。
- よくある間違い: “doʊv” のように /oʊ/ と長めに発音してしまうケース。実際は /dʌv/ の短い「ダヴ」に近い発音です。
- 綴り (スペル) の混同
- “dove” を “douve” などと誤記する例。
- “dove” を “douve” などと誤記する例。
- “dove” (名詞) と “dove” (動詞の過去形: dive の過去形) の混同
- 意味が全く違うので文脈に注意しましょう。
- 意味が全く違うので文脈に注意しましょう。
- 象徴的な意味合い(平和の象徴/ハト派)と実際の鳥としての意味を区別する必要があります。
- TOEICや英検などの試験では、「hawks and doves」という政治用語や「symbol of peace」として出題される可能性があります。
- 「平和の象徴として白いハト」をイメージすると覚えやすいです。
- “do” と “love” を合わせたようにも見える綴りなので、「優しさ・穏やかさを表す単語」とイメージすると記憶に定着しやすいでしょう。
- また、「ハト派」を表す英単語として政治ニュースなどで “dove” が使われると覚えると、時事英語とも結びつけやすくなります。
-
下着,肌着
-
集会, 大会 /〈C〉(悪い状態からの)持ち直し / (テニスの)ラリー
-
…‘を'引き起こす / …‘を'考え出す,発明する / (…に,…から)起こる(begin)《+in(from)+名》 / (人に)始まる《+with+名〈人〉》
- 語構成: 接頭語・接尾語は特に含まれません。語源的にはラテン語「fatum」(神々が告げたこと)に由来します。
- 派生語・類縁語:
- fateful (形容詞): 運命を決定づけるような、重大な
- fated (形容詞): 運命づけられた
- fateful (形容詞): 運命を決定づけるような、重大な
- meet one’s fate(自分の運命に直面する)
- accept one’s fate(自分の運命を受け入れる)
- sealed fate(運命が決まった、逃れられない運命)
- tempt fate(運命を試す;無謀なことをする)
- fate awaits (someone)((人)を待ち受ける運命)
- a twist of fate(運命のいたずら)
- decide one’s fate((誰かの)運命を決定する)
- fate intervenes(運命が介入する)
- surrender to fate(運命に身を任せる)
- resign oneself to fate(運命をあきらめて受け入れる)
- 語源: ラテン語の fatum(神々によって告げられた言葉)に由来し、「避けようがない定め」という意味を持ちます。
- 歴史的背景: 古代ローマやギリシャ神話などで「運命」は神々が定めるものとされてきました。そこから「人力では変えられないもの」という意味合いを強く持つようになりました。
- ニュアンス/使用時の注意点:
- 「変わらない運命」「宿命」など、人生における大きな出来事を示す際に用いられます。
- ドラマティックな響きがあるため、文学・詩・演劇などでもよく使われます。
- 日常会話からフォーマルな文章まで、幅広く利用されます。
- 「変わらない運命」「宿命」など、人生における大きな出来事を示す際に用いられます。
- 文法区分: 不可算名詞 (uncountable noun)
- 他のイディオムやよくある構文:
- 「It was fate that ...」: 「…は運命だった」のように主語を It にして表現する。
- 「I can’t escape my fate.」: 「自分の運命からは逃れられない。」
- 「It was fate that ...」: 「…は運命だった」のように主語を It にして表現する。
- フォーマル: 小説、スピーチ、論説文など。
- カジュアル: 友人との会話で「運命だよね」など、会話の中でも使われます。
“I ran into my old friend by chance—maybe it was fate.”
(偶然昔の友達に会ったんだ。もしかしたら運命かもしれないね。)“When I saw that house, I knew it was fate that I should live there.”
(あの家を見たとき、住むのは運命だと感じたよ。)“I don’t believe in fate, but sometimes things happen for a reason.”
(運命を信じてはいないけど、何事にも理由があるんだろうなと思うことはあるよ。)“The board meeting will decide the fate of the collaboration project.”
(取締役会が、その共同プロジェクトの運命を決定することになる。)“Ultimately, market forces sealed the fate of the failing company.”
(結局、市場の力がその経営不振の会社の運命を決定づけた。)“They resigned themselves to fate and prepared for the merger.”
(彼らは運命に身を任せて、合併に備えた。)“Philosophers have long debated whether free will or fate governs human action.”
(哲学者たちは自由意志か運命か、どちらが人間の行動を支配するのか長らく議論してきた。)“Literary works often explore the theme of man’s struggle against fate.”
(文学作品は、人間が運命に抗おうとするテーマをしばしば扱う。)“In ancient mythology, gods preside over mortal fate.”
(古代神話では、神々が人間の運命を司っている。)類義語 (Synonyms)
- destiny(運命、宿命。ややポジティブな響きがある)
- fortune(幸運、不運も含むが、主に幸福や富を示唆する場合が多い)
- doom(破滅的な運命、負の運命を強調する)
- lot(人や物に割り当てられたもの、運命をややカジュアルに表現)
- destiny(運命、宿命。ややポジティブな響きがある)
反意語 (Antonyms)
- free will(自由意志)
- coincidence(偶然)
- free will(自由意志)
- 「destiny」は「人間の潜在力が導く先の運命」やや肯定的なニュアンス。
- 「fate」は「抗えない、神や自然の力が決めた」というややドラマティックなニュアンス。
- 「fortune」は「幸運」や財産など、ポジティブよりの文脈で用いられることが多い。
- 「doom」は「破滅的」な響きやネガティブさが強い。
- 発音記号 (IPA): /feɪt/
- アメリカ英語 (GenAm): 「フェイト」
- イギリス英語 (RP): 同じく「フェイト」
- アクセント: 一音節の単語なので特にアクセントの移動はなし。 /feɪt/ の [feɪ] の部分が強く発音される。
- よくある発音ミス: 二重母音 [eɪ] を曖昧にしてしまい [fet] と聞こえたりする。
- 正しくは [フェイト] のように伸ばして発音する。
- 正しくは [フェイト] のように伸ばして発音する。
- スペルミス: “fate” を “fait” や “faet” と書き間違えないよう注意が必要。
- 同音異義語との混同
- “fete” (祝宴、祭り) は /feɪt/ と同じ発音ですが意味がまったく異なる。
- “feet” (足) は /fiːt/ と発音が違う (長い [iː])。
- “fete” (祝宴、祭り) は /feɪt/ と同じ発音ですが意味がまったく異なる。
- 試験対策: TOEIC・英検などで出題される場合は、文脈上で「避けられない結末」や「変えられない運命」を示す例が多い。
- ヒント: 「fate」は「神々が言い渡した(fatum)」→ “It is written in the stars.” とイメージして覚えるとよいでしょう。
- 覚え方のコツ:
- スペリング: 「fa-te」→「FA: 遠くで呼ばれた(運命が呼んでいる)+ TE: テストされる(試される運命)」など、自分なりのこじつけで印象を強くする。
- 発音: /feɪt/ の「フェイ」の部分をはっきり伸ばす。
- スペリング: 「fa-te」→「FA: 遠くで呼ばれた(運命が呼んでいる)+ TE: テストされる(試される運命)」など、自分なりのこじつけで印象を強くする。
-
(…についての意見,情報などを)…‘に'頼る,求める,相談する《+名+about(on,for)+名》 / 〈人の感情・都合・利害など〉'を'考慮に入れる / (…について…と)相談する,協議する《+with+名+about(for)+名》 / (会社などの)顧問(コンサルタント)として働く《+for+名》
-
政府などを倒す / 物をひっくり返す(overturn)
(…の)打倒,転覆《+『of』+『名』》 -
ペンギン
- 派生形としては、形容詞「effective」、副詞「effectively」、名詞「effectiveness」のほか、「ineffective」(非効果的な)、「ineffectiveness」(非効果性)なども存在します。
- 語幹: effect
- 「結果」や「影響」「効果」という意味。
- 接尾語: -ive (形容詞をつくる)
- 「〜な性質を持つ」という意味合いを付与する。
- 接尾語: -ness (名詞をつくる)
- 「〜の状態・性質」という意味を付与し、形容詞を名詞化する。
- effective (形容詞): 有効な、効果的な
- effectively (副詞): 効果的に
- ineffective (形容詞): 非効果的な
- effect (名詞/動詞): 効果、影響 / (変化や結果を)もたらす
- measure the effectiveness (効果を測定する)
- evaluate the effectiveness (効果を評価する)
- improve the effectiveness (効果を改善する)
- ensure the effectiveness (効果を確実にする)
- demonstrate the effectiveness (効果を示す)
- increase the effectiveness (効果を高める)
- the effectiveness of a strategy (戦略の有効性)
- maintain effectiveness (効果を保つ)
- test the effectiveness (効果をテストする)
- assess the effectiveness (効果を査定する)
- 「effectiveness」は、ラテン語の「effectus(実行・結果)」を起源とする「effect」に、形容詞化する「-ive」と名詞化する「-ness」が加わったものです。
- 「result(結果)」の概念が内包されており、「望ましい結果」がどれほど得られるかという点に焦点が当たります。
- ビジネスや学術論文など、ややフォーマルな文脈で使われる頻度が高いですが、日常会話でも「この方法の有効性は?」といった形で用いることがあります。
- どの程度「役立つ」か、「目標を達成できるか」を強調する際に使われるため、ポジティブ/ネガティブどちらの文脈でも登場します。
- 名詞 (不可算): 通常、数えられない概念として扱うため、冠詞は the か 直前に修飾する形容詞などとともに使われます。
- フォーマルな文章で使われることが多いですが、口語でも内容によっては自然に使われます。
- the effectiveness of + 名詞/動名詞
- 例: the effectiveness of this policy (この政策の有効性)
- 例: the effectiveness of this policy (この政策の有効性)
- 動詞 + effectiveness + of ~
- 例: We need to measure the effectiveness of our advertising campaign. (広告キャンペーンの有効性を測定する必要がある)
- “Do you trust the effectiveness of home remedies?”
「民間療法の有効性を信じる?」 - “I’m not sure about the effectiveness of this cleaning product.”
「この洗剤の効果がどれほどあるのか自信がないんだ。」 - “We tested the effectiveness of the new workout routine.”
「新しい運動メニューの効果を試してみたよ。」 - “We need to assess the effectiveness of our current marketing strategy.”
「我々の現在のマーケティング戦略の有効性を評価する必要があります。」 - “His report clearly demonstrates the effectiveness of our new sales approach.”
「彼のレポートは、新しい販売戦略の有効性を明確に示しています。」 - “Ensuring the effectiveness of team communication is crucial to company growth.”
「チームでのコミュニケーションの有効性を確実にすることは、会社の成長にとって非常に重要です。」 - “Numerous studies have confirmed the effectiveness of this vaccine.”
「多くの研究がこのワクチンの有効性を確認している。」 - “Further research is necessary to validate the long-term effectiveness of the treatment.”
「治療の長期的な有効性を立証するには、さらなる研究が必要です。」 - “Researchers compared the effectiveness of different teaching methods.”
「研究者たちは、異なる教授法の有効性を比較しました。」 - efficacy (効力・有効性)
- 特に医学・科学分野で「薬や治療法の効力」を指すときによく使われます。
- 特に医学・科学分野で「薬や治療法の効力」を指すときによく使われます。
- efficiency (効率性)
- 「限られたリソースを使ってどれだけ最適に結果を出せるか」を指す場合に使われます。
- “effectiveness” が「目的を達成できるかどうか」にフォーカスするのに対し、 “efficiency” は「最小のコストで最大の効果を得るかどうか」にフォーカスします。
- 「限られたリソースを使ってどれだけ最適に結果を出せるか」を指す場合に使われます。
- usefulness (有用性)
- 「どれぐらい役に立つか」という点を強調します。「実用面でどれほど有益か」というニュアンスです。
- ineffectiveness (無効性/非効果性):
- 効果が得られない状態、あるいは十分に効果を発揮しない状態を指します。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ɪˈfɛktɪvnəs/
- イギリス英語: /ɪˈfɛktɪvnəs/(大きな違いはありません)
- アメリカ英語: /ɪˈfɛktɪvnəs/
- アクセント:
- ef-FEC-tive-ness のように、第2音節(
FEC)にストレスがあります。
- ef-FEC-tive-ness のように、第2音節(
- よくある間違い:
- “effectiveness” の “-ive-” と “-ness” がつながる部分のスペリングを “effectivness” として一文字抜けてしまうミスが起きやすいです。
- スペルミス:
- “effectiveness” は長い単語なので、-ive の後の n-e-s-s が抜け落ちやすいです。
- “effectiveness” は長い単語なので、-ive の後の n-e-s-s が抜け落ちやすいです。
- 同音異義語との混同:
- “affect” (影響を与える) と “effect” (名詞で効果) を混同しやすいので注意が必要です。
- “affect” (影響を与える) と “effect” (名詞で効果) を混同しやすいので注意が必要です。
- 試験対策:
- ビジネス英語や科学技術文献、あるいはTOEICのリーディングセクションなどでよく目にします。言い換え表現として “effectiveness”、 “efficacy”、 “usefulness” などが並ぶ問題に注意しましょう。
- 「ef-」=「結果」 + 「-ive」=「形容詞化」 + 「-ness」=「名詞化」
という流れをイメージすると覚えやすくなります。 - “effective” の最後に “-ness” (状態や性質を表す) をつけるイメージで、 “効果がある状態” = “effectiveness” だと理解しましょう。
- 長い単語なので、小分けして「e・fec・tive・ness」と区切りながら声に出して練習すると、綴りや発音を間違えにくくなります。
-
戦場
-
円すい,円すい形 / 円すい形のもの / 球果(松かさなど)・暴風警報球.
-
〈C〉(国の行政区画としての)州,省,県 / 〈U〉(権威・責任などの及ぶ)範囲, (学問・活動などの)領域,分野 / 《the ~s》(首都・大都市に対して) 地方,いなか
- 救急の現場や救急車内などで緊急医療を提供するプロフェッショナルを指します。救急隊で働いていたり、病院に運び込む前の処置を担ったりする人です。
- 英語では「emergency medical professional」というように説明されることも多いです。「救急医療を行う人」というニュアンスで、医師や看護師と協力して患者の初期対応に携わります。
- 単数形: paramedic
- 複数形: paramedics
- 形容詞的用法: “paramedic training” 「救急医療の訓練」などの形で使われる例がありますが、一般的には「paramedic」は名詞として用いられることが多いです。
- para-: 「〜のそば」、「補助的な」という接頭語
- medic: 「医師」や「医療関係者」を指す語源
- EMT (Emergency Medical Technician): 救急医療隊員の一種(地域や資格制度によってはparamedicよりも扱える医療行為が限定的なことがあります)
- paramedical staff: 救急医療に携わるスタッフ全般を指す場合があります
- Paramedic crew (救急医療クルー)
- Paramedic services (救急医療サービス)
- Paramedic station (救急医療ステーション)
- Paramedic training (救急医療訓練)
- Paramedic certificate / certification (救急医療資格)
- On-duty paramedic (勤務中の救急医療隊員)
- Paramedic response (救急医療隊の出動)
- Paramedic ambulance (救急医療隊が乗る救急車)
- Call a paramedic (救急医療隊員を呼ぶ)
- Paramedic intervention (救急医療隊員による処置)
- 「para-」はギリシャ語の “παρά” (para) から来ており、「そばに」や「補助・派生的」という意味を持ちます。
- 「medic」はラテン語由来で「医師」や「医療従事者」を指す “medicus” から。
- 医師ではないものの、救急医療行為を行う高度なトレーニングを受けた専門家である、というニュアンスが含まれます。
- カジュアルな会話からフォーマルな文面まで幅広く使える単語ですが、医療や救急の文脈で使用されるため、専門・職業的な響きがあります。
- 可算名詞: “a paramedic” / “two paramedics” のように数えられる名詞です。
- 一般的な構文例:
- “(Someone) called a paramedic.”(誰かが救急医療隊員を呼んだ)
- “He works as a paramedic.”(彼は救急医療隊員として働いている)
- “She trained to become a paramedic.”(彼女は救急医療隊員になるために訓練を受けた)
- “(Someone) called a paramedic.”(誰かが救急医療隊員を呼んだ)
- フォーマル・カジュアルいずれにも対応しやすいですが、医療に関する正式文書やニュース記事などではよく見られます。日常会話でも状況に応じて使われます。
“My neighbor is a paramedic, so he helped when my brother got hurt.”
- (私の隣人は救急医療隊員なので、兄がケガしたときに手助けしてくれました)
- (私の隣人は救急医療隊員なので、兄がケガしたときに手助けしてくれました)
“I heard you called a paramedic for your mother last night. Is she okay now?”
- (昨晩お母さんのために救急医療隊員を呼んだって聞いたけど、大丈夫?)
- (昨晩お母さんのために救急医療隊員を呼んだって聞いたけど、大丈夫?)
“I want to become a paramedic because I like helping people in emergencies.”
- (緊急時に人を助けるのが好きだから、救急医療隊員になりたいんだ)
“Our company is organizing a first-aid course taught by a licensed paramedic.”
- (当社では、有資格の救急医療隊員を講師とした応急処置講習を開催します)
- (当社では、有資格の救急医療隊員を講師とした応急処置講習を開催します)
“We have a paramedic on standby for large-scale events to ensure everyone’s safety.”
- (大規模イベントでは参加者の安全を確保するため、救急医療隊員に待機してもらっています)
- (大規模イベントでは参加者の安全を確保するため、救急医療隊員に待機してもらっています)
“The paramedics will conduct a safety drill with our staff next week.”
- (来週、救急医療隊員がスタッフ向けの安全訓練を実施する予定です)
“Recent studies show that paramedics’ quick response time significantly reduces mortality rates.”
- (最近の研究では、救急医療隊員の迅速な対応時間が死亡率を大幅に低下させることが示されています)
- (最近の研究では、救急医療隊員の迅速な対応時間が死亡率を大幅に低下させることが示されています)
“The new protocol allows paramedics to administer advanced lifesaving procedures before hospital admission.”
- (新しい手順によって、救急医療隊員は病院に搬送される前に高度な救命処置を行うことが可能になりました)
- (新しい手順によって、救急医療隊員は病院に搬送される前に高度な救命処置を行うことが可能になりました)
“Paramedic training programs now include mental health support for first responders.”
- (最近の救急医療隊員訓練プログラムには、緊急対応者向けのメンタルヘルスサポートも含まれています)
EMT (Emergency Medical Technician) / 救急医療技術者
- 一般的にparamedicより要資格レベルが低いことが多いが、国や地域によって異なる。
- “Paramedic” is often seen as a more advanced role than EMT in many places.
- 一般的にparamedicより要資格レベルが低いことが多いが、国や地域によって異なる。
Ambulance technician / 救急車技術員
- イギリスなどでは、paramedicとの資格や業務範囲での違いがあります。
Nurse / 看護師
- 医療行為を行う点で似ていますが、救急の現場で外に出るよりは病院など施設内でケアを行うことが多い立場です。
- 直接的な反意語はありませんが、「患者」「一般市民」など、医療を受ける側とは立ち位置として対極です。
- IPA表記(米音): /ˌpærəˈmɛdɪk/
- IPA表記(英音): /ˌpærəˈmɛdɪk/ (大きな違いはありません)
- アクセント位置: 「-med-」の部分 (パラメディック)
- よくある間違い: 強勢が前半の “pa-” に来て“pára-medic”のように聞こえたりすることがありますが、正しくは“pa-rə-me-dic”です。
- スペルミス: 「paramedik」のように -c を -k としてしまうミス。
- 同音・類似語との混同: “paramilitary” などの「para-」で始まる単語とは全く意味が異なるので注意。
- TOEICや英検など: 医療分野や職業に関する語彙問題、あるいは記事内の出来事に関して出題される場合があります。救急医療の文脈で見かけたら思い出しましょう。
- “para” = “そばに” + “medic” = “医療従事者” と覚えると、「医師のそばで手助けをする人」というイメージがわきやすくなります。
- 救急車に乗っている人 = “paramedic” とイメージすると分かりやすいです。
- 日本語では「パラメディック」とカタカナ表記されますが、英語のアクセント「pæ-rə-ME-dik」に注意しましょう。
-
(部屋・家・座席・土地などが)あいている,無人の / (地位・役職などが)空席の,欠員のある / 放心した,ぼんやりした;間の抜けた,ばかな / (時間などが)あいている,暇な
-
《名詞の前にのみ用いて》専門職の;(一般に)職業の / 《名詞の前にのみ用いて》専門職に従事する;専門食の訓練を受けた / (また《話》pro)本職の,プロの
-
『迷惑な』・人を悩ませる / 『やっかいな』,骨の折れる
- 名詞: carpool (複数形: carpools)
- 動詞: to carpool (例: “They carpool to work.”)
- 動詞形: “We decided to carpool every Monday.”(私たちは毎週月曜日に相乗りすることに決めた。)
- car: 自動車
- pool: 共同出資・共有という概念(お金・資源をプールする、など)
- carpooling (動名詞): 相乗りの行為全体を表す
- rideshare / ride-sharing: 類似概念(特にアプリやプラットフォームを通して行う場合)
- join a carpool(相乗りグループに参加する)
- organize a carpool(相乗りを計画する)
- carpool lane(相乗り車線)
- commuter carpool(通勤用の相乗り)
- casual carpool(非公式または臨時の相乗り)
- carpool partner(相乗りの同乗者・仲間)
- carpool group(相乗りグループ)
- arrange a carpool(相乗りを手配する)
- carpool to work(仕事へ相乗りしていく)
- carpool schedule(相乗りのスケジュール)
- 「環境に配慮した行動」や「交通費の節約」といったポジティブなイメージがあります。
- 主にアメリカ英語圏でよく使われますが、イギリスや他の英語圏でも十分通じます。
- フォーマルとカジュアル、両方の文脈で使えますが、同僚や友人との日常会話で頻繁に登場する単語です。
名詞として
- 可算名詞: “We have two different carpools,” のように複数形で使ったり、「carpool」という形で「ひとつの相乗りグループ」として数えられます。
- フォーマル/カジュアルどちらでもOK。ビジネスメールやチャットで「Would you like to join our carpool?」なども問題ありません。
- 可算名詞: “We have two different carpools,” のように複数形で使ったり、「carpool」という形で「ひとつの相乗りグループ」として数えられます。
動詞として
- 自動詞、他動詞的に考えるよりは「相乗りをする」という意味の自動詞的用法が多いです。
- 例: “We carpooled yesterday.”(私たちは昨日相乗りした。)
- 自動詞、他動詞的に考えるよりは「相乗りをする」という意味の自動詞的用法が多いです。
一般的な構文
- “to carpool with someone” (誰かと相乗りをする)
- “to carpool from A to B” (AからBまで相乗りする)
- “to carpool with someone” (誰かと相乗りをする)
イディオム
- 特筆すべき決まったイディオムは少ないですが、「carpool lane(相乗り車線)」は交通法規関連でよく出てくるフレーズです。
- “I usually carpool with Sarah to save on gas.”
(ガソリン代を節約するために、普段はサラと相乗りしています。) - “Our carpool leaves at 7 AM every morning.”
(私たちの相乗りは毎朝7時に出発します。) - “Do you want to join our carpool next week?”
(来週から私たちの相乗りに参加しませんか?) - “The company encourages employees to form carpools to reduce parking costs.”
(会社は駐車場コストを下げるために、従業員に相乗りを推奨しています。) - “We set up a carpool to improve team bonding on the way to the conference.”
(会議に行く途中でのチームの絆を深めるために、私たちは相乗りを組織しました。) - “Don’t forget to update the shared calendar with our new carpool arrangements.”
(新しい相乗りの手配を、共有カレンダーに更新するのを忘れないでください。) - “Recent studies suggest that carpools significantly reduce carbon dioxide emissions.”
(最近の研究によると、相乗りはCO₂排出量を大幅に削減することが示唆されています。) - “Urban planners often promote carpools to alleviate traffic congestion in metropolitan areas.”
(都市計画者は、大都市圏での交通渋滞を緩和するために、相乗りをよく推奨します。) - “By forming carpools, communities can lower their ecological footprint and foster social interactions.”
(相乗りを形成することで、地域社会はエコロジカルフットプリントを低減し、社会的交流を促進することができます。) - rideshare / ride-sharing(ライドシェア)
- アプリなどを活用して相乗りするイメージが強い。個人間だけでなく、有償サービスにも使われる。
- アプリなどを活用して相乗りするイメージが強い。個人間だけでなく、有償サービスにも使われる。
- car-sharing(カーシェアリング)
- 時間貸しの車を複数人で利用するサービスを指すことが多い。
- 時間貸しの車を複数人で利用するサービスを指すことが多い。
- commute together(一緒に通勤する)
- より口語的な表現で、相乗りに限定せず「共に通勤する」という幅広い意味。
- より口語的な表現で、相乗りに限定せず「共に通勤する」という幅広い意味。
- drive alone(一人で車を運転する)
- solo commute(一人だけで通勤する)
- アメリカ英語: /ˈkɑːrpuːl/(カー プール)
- イギリス英語: /ˈkɑːpuːl/(カー プール)
- 大きな違いはあまりありませんが、アメリカ英語では “r” の音がやや強くなります。
- car の部分にやや強勢が置かれます。
- “CAR-pool” のように発音します。
- “car” と “pool” を区切りなく、早口で発音してしまうと不明瞭になりがちです。ゆっくり「カー・プール」と意識して発音しましょう。
- スペルミス: “carpool” を “car pool” と2語に分ける表記もありますが、辞書や一般的用法では1語が多いです。表記揺れに注意しましょう。
- 同音異義語との混同: とくに “car pull”(車を引っ張る?)などとは綴りも意味も異なるので注意。
- TOEICや英検など試験での出題: 環境問題や社会問題のトピックで出やすいです。意味を問う問題や、「会社が従業員に相乗りを提案している」などビジネス関連の話題でも登場する可能性があります。
- イメージ: “car” と “pool(共有する)” が合わさって、「車をみんなで使う」という簡単な発想がそのまま単語になっている。
- 覚え方のコツ: 「カー(車)をプールしてみんなで使う」と、日本語でもゴロ合わせすると面白いかもしれません。
- 勉強テクニック: 地域コミュニティや企業のイニシアチブとして “carpool” が取り上げられるニュースや記事を読むと、関連する文脈ごと覚えやすいです。
(病原体に)感染した / (傷口などが)化膿した / 《コ》ウイルスに感染した
(病原体に)感染した / (傷口などが)化膿した / 《コ》ウイルスに感染した
Explanation
(病原体に)感染した / (傷口などが)化膿した / 《コ》ウイルスに感染した
infected
1. 基本情報と概要
英語: infected
日本語: 感染した
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語で):
・“Infected” means that something (often a person, animal, or part of the body) has been affected by disease-causing organisms such as bacteria or viruses.
意味(日本語で):
・「感染した」という意味で、病原体やウイルスなどが体内や組織に入り込んで症状を引き起こしている状態を表します。医療や日常会話でよく使われます。こういう場面で使われると、「何かが病原体にやられた状態なんだな」というニュアンスになります。
活用形
CEFRレベルの目安
B2(中上級)
→ B2レベルは、ある程度複雑な医学用語や専門的な状況についての説明が理解できる段階を指します。“infected”は医療や健康問題を扱う際に使われるため、中上級の学習者にも馴染みがある単語といえます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連
コロケーション(よく使われる共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
名詞・形容詞の使い方
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・医療的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞“infected”についての詳細解説です。医療や日常生活、さらにICTセキュリティ分野で頻出する単語なので、しっかりと意味と使い方を覚えておくと役立ちます。
[弁護]依頼人,訴訟依頼人 / (商売上の)おとくい(customer)
[弁護]依頼人,訴訟依頼人 / (商売上の)おとくい(customer)
Explanation
[弁護]依頼人,訴訟依頼人 / (商売上の)おとくい(customer)
client
1. 基本情報と概要
単語: client
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: B2(中上級)
意味 (英語): A person or organization that receives services or advice from a professional (such as a lawyer, consultant, or company).
意味 (日本語): 弁護士やコンサルタント、企業など、専門家からサービスや助言を受ける人や組織のこと。
「個人や法人が、特にビジネスや専門サービスを利用するときに用いられる単語です。たとえば、法律事務所のお客さんを指すときや、コンサルティング会社が契約を結んでいる相手先を“client”と呼びます。」
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
派生語や関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (フォーマル)
学術的/専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “client” の詳細解説です。ビジネスや専門サービスの分野での使用頻度が高い語なので、ぜひしっかりと押さえておきましょう。
(商売上の)おとくい(customer)
[弁護]依頼人,訴訟依頼人
汚染防止の、公害反対の
汚染防止の、公害反対の
Explanation
汚染防止の、公害反対の
antipollution
1. 基本情報と概要
英単語: antipollution
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Designed to reduce, prevent, or oppose pollution.
意味(日本語): 汚染を防いだり、減らしたりするための、あるいは汚染に反対する目的の。
「antipollution」は、「反汚染」や「防汚染」を表す形容詞で、環境を汚さないようにする取り組みや方策を説明するときに使われます。政治や産業、技術など、さまざまな分野で「汚染防止のための」というニュアンスで用いられます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
・日常レベルの英語からやや専門的な環境問題に言及するときにもどかしくないレベル。ある程度英語に慣れている学習者向けの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この2つの組み合わせで「汚染に対抗する」「汚染を防ぐ」という意味になります。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(関連フレーズ)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的・専門的シーン (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「antipollution」の詳細な解説です。汚染防止や環境保護といった文脈で頻繁に使われる単語ですので、環境問題に関する英文テキストや話題のときにぜひ活用してみてください。
〈人〉の自尊心を傷つける, ...に恥ずかしい思いをさせる
〈人〉の自尊心を傷つける, ...に恥ずかしい思いをさせる
Explanation
〈人〉の自尊心を傷つける, ...に恥ずかしい思いをさせる
humiliate
1. 基本情報と概要
英単語: humiliate
品詞: 動詞 (verb)
意味(英語): to make someone feel very ashamed or foolish
意味(日本語): 人を屈辱的な気持ちにさせる、恥ずかしい思いをさせる
「humiliate」は、人を傷つけたり、恥をかかせることで心理的に“屈辱”を与える動詞です。ビジネスや日常会話など、口調によっては非常に強い否定的ニュアンスを持ちます。相手の尊厳を下げるような場面で使うため、慎重に使用する必要がある単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
これらはいずれも相手を不快にさせたり、評価を下げたりする場面で使われますが、 「humiliate」は特に“屈辱感を与える”ニュアンスが強いのが特徴です。「embarrass」はそこまで強い意味を持たず、“ちょっと恥ずかしい”レベルで済むことが多いです。
「humiliate」とは逆に、相手を高く評価・尊重する動詞が反意語に当たります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “humiliate” の詳細解説です。失礼や尊厳を傷つける意味合いが強いため、使用には十分注意が必要な単語ですが、読解や作文の際には知っておくと役立ちます。
〈人〉‘の'自尊心を傷つける,‘に'恥ずかしい思いをさせる
〈C〉逃走 / 小旅行
〈C〉逃走 / 小旅行
Explanation
〈C〉逃走 / 小旅行
getaway
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「getaway」は「逃げること」「逃亡」というニュアンスがもともとありますが、日常では「ちょっとした休暇」や「短い旅行に行くこと」などを指して使われることが多いです。
品詞と活用形
「getaway」は名詞として使われますが、形容詞的に「逃亡の」「旅行の」という意味で「getaway car」(逃走車)のように使われる場合もあります。
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的背景や使用の変遷
微妙なニュアンスと感情的な響き
口語か・文章か、カジュアルか・フォーマルか
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
可算名詞・不可算名詞
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術・公的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「getaway」の詳細解説です。旅行や休暇のシーンでよく登場するので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
逃亡,逃走(escape)
(競走・車などの)スタート
『ハト』(pigeonのうち比較的小さいもの;平和の象徴とされる) / 《おもに米》(平和的な態度をとる)ハト派の人(政治家)
『ハト』(pigeonのうち比較的小さいもの;平和の象徴とされる) / 《おもに米》(平和的な態度をとる)ハト派の人(政治家)
Explanation
『ハト』(pigeonのうち比較的小さいもの;平和の象徴とされる) / 《おもに米》(平和的な態度をとる)ハト派の人(政治家)
dove
以下では、英単語「dove (名詞)」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
品詞
活用形
※「dove」は動詞 “dive” の過去形として使われることもありますが、ここでは名詞として解説しています。動詞 “to dive” の過去形には “dove” または “dived” があり、アメリカ英語では “dove” もよく使われます。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
代表的な派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(少しフォーマル)
学術的/文脈(よりフォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「dove」についての詳細な解説です。
「平和の象徴」や「政治的に穏健な立場」を示すときに使われる印象的な単語なので、ぜひ使うシーンとともに覚えてみてください。
ハト(pigeonのうち比較的小さいもの;平和の象徴とされる)
《おもに米》(平和的な態度をとる)ハト派の人(政治家)
〈U〉運命,宿命 / 〈U〉(運命として定められた)最期,破滅,(特に)死 / 《the Fates》(ギリシア・ローマ神話の)運命の三女神(Clotho,Lachesis,Atropes) / …‘を'運命づける
〈U〉運命,宿命 / 〈U〉(運命として定められた)最期,破滅,(特に)死 / 《the Fates》(ギリシア・ローマ神話の)運命の三女神(Clotho,Lachesis,Atropes) / …‘を'運命づける
Explanation
〈U〉運命,宿命 / 〈U〉(運命として定められた)最期,破滅,(特に)死 / 《the Fates》(ギリシア・ローマ神話の)運命の三女神(Clotho,Lachesis,Atropes) / …‘を'運命づける
fate
〈U〉運命,宿命 / 〈U〉(運命として定められた)最期,破滅,(特に)死 / 《the Fates》(ギリシア・ローマ神話の)運命の三女神(Clotho,Lachesis,Atropes) / …‘を'運命づける
1. 基本情報と概要
単語: fate
品詞: 名詞(不可算名詞)
英語の意味: destiny, the development of events outside a person’s control
日本語の意味: 運命、宿命。人の意志や努力を超えた力によってすでに決まっているとされる成り行きのこと。
「人生はどうにも変えられないものがある」というニュアンスで、「何らかの力によってあらかじめ決まっているもの」という文脈でよく使われます。
活用形: 名詞のため明確な活用はありませんが、形容詞形に fateful(運命を左右する、重大な)や fated(運命づけられた)があります。
CEFRレベル: B1(中級)
日常会話や小説などでも見かける比較的よく使う単語です。ニュアンスを正確に理解できると、表現の幅が広がります。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)と関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的な場面での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
違いのポイント
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「fate」という単語を覚えるときは、なんとなく「避けられないドラマチックな運命」というイメージを添えると、より印象に残りやすいでしょう。
〈U〉運命,宿命
《the Fates》(ギリシア・ローマ神話の)運命の三女神(Clotho,Lachesis,Atropes)
…‘を'運命づける
〈U〉(運命として定められた)最期,破滅,(特に)死
〈U〉有効性
〈U〉有効性
Explanation
〈U〉有効性
effectiveness
1. 基本情報と概要
単語: effectiveness
品詞: 名詞 (不可算名詞)
活用形: 名詞のため、複数形や時制変化はありません。
意味(英語):
The ability to produce the desired result or outcome.
意味(日本語):
望ましい結果を生み出す能力や効果のことです。要するに、「有効性」や「効果性」を表すときに使われます。何かが「どれだけ目的や狙いどおりの結果をもたらせるか」を示すニュアンスを持っています。
CEFRレベル: B2(中上級)
・B2: 日常に加え、ビジネスや学問的にやや複雑な内容のトピックにも対応できるレベル。
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “effectiveness” の解説です。目標の結果をきちんともたらす能力や有効性を表し、ビジネス・学術分野など幅広く使われる重要な単語です。ぜひ覚えて活用してみてください。
有効性;効力
救急医療技師
救急医療技師
Explanation
救急医療技師
paramedic
1. 基本情報と概要
単語: paramedic
品詞: 名詞(可算名詞)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
活用形(数による変化のみ)
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「para-」+「medic」が合わさり、「医師のそばで、医療をサポートする専門家」という意味合いを持つようになりました。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
このように、paramedicは「主たる医師(医療行為)をサポートする人」という位置づけで名付けられました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文(3つ)
(B) ビジネスシーンでの例文(3つ)
(C) 学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「paramedic」の詳細解説です。緊急時に活躍する心強い医療従事者を指す重要な単語なので、スペルと発音をしっかり覚え、適切な文脈で使えるように練習してみてください。
救急医療
車の所有者数人が交替でお互いを乗せて行く協定
車の所有者数人が交替でお互いを乗せて行く協定
Explanation
車の所有者数人が交替でお互いを乗せて行く協定
carpool
1. 基本情報と概要
単語: carpool
品詞: 名詞(ただし動詞としても使われる場合があります)
意味(英語): An arrangement or group of people who regularly share a car ride together, especially to commute.
意味(日本語): 一緒に車に乗り合う(相乗りする)人々の集まり、またはその仕組み。通勤や通学のために複数人が車を共同で使用することを指します。
「みんなで車をシェアしながら移動する」というイメージで、交通費の節約や環境への負荷軽減を目的とする場合が多いです。日常会話やビジネスでも使われます。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
環境問題や生活スタイルの話題など、少し抽象的な文脈で出やすく、ニュースやビジネスシーンでも出現します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
2つの単語が組み合わさり、「(資源として)車を共有する」という意味を表現しています。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「car(車)」+「pool(出し合う・共有する)」という英語の組み合わせで、20世紀中頃から使われ始めました。戦時中のガソリン節約や渋滞緩和を目的に、公共キャンペーンなどで推進されてきた背景があります。
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは「相乗りの対極にある概念」で、単に一人で移動することを指します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 「carpool」 の詳細な解説です。環境問題や交通渋滞の話題とセットでよく出てくるので、ニュースや日常生活の会話で目にした時にはぜひ活用してみてください。
車の所有者数人が交替でお互いを乗せて行く協定
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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