英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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〈U〉ガム, ゴム / ゴムのり / チューインガム / 目やに
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ビーグル犬(短脚で耳が垂れ,通例褐色・黒・白の斑点のある猟犬)
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第一人称(英語ではIとwe;話し手が自分を指していう語)
- 英語の意味: “trial” generally means a formal legal process where a case is examined and decided in a court; it can also mean a test or experiment to see if something works or is effective.
- 日本語の意味: 「裁判」「審理」「試み」「試験」「試練」のような意味を持ちます。
- 「裁判」や「審理」の意味では、法的な手続きを指す単語です。
- 「試み」や「試験」の意味では、何かをテストしたり試したりする場面で使われます。
- 「試練」としての意味では、困難や試される状況を指すこともあります。
- 「裁判」や「審理」の意味では、法的な手続きを指す単語です。
- 名詞形: trial (可算名詞)
- 複数形: trials
- 動詞としては “to trial” (主にイギリス英語で「テストする」「試験する」の意味) で使われることもありますが、アメリカ英語ではあまり一般的ではありません。
- 形容詞としては “trial” が修飾語として「試験的な」「試しの」という意味を表すことがあります (例: “a trial version” 「試用版」)。
- B2 (中上級)
- 法律や実験など少し専門的な文脈で頻出するため、中上級レベル相当の単語として扱われることがあります。
- 関連する単語・派生語:
- “try” (動詞: 試す / 名詞: 試み) — 語源的につながりがあります。
- “retrial” (名詞: 再審) — “re” (再び) + “trial” (裁判・試み)。
- “trial-and-error” (名詞フレーズ: 試行錯誤)。
- “try” (動詞: 試す / 名詞: 試み) — 語源的につながりがあります。
“stand trial”
- 日本語訳: 裁判にかけられる
- 例: “He had to stand trial for his alleged crimes.”
- 日本語訳: 裁判にかけられる
“put someone on trial”
- 日本語訳: (人)を裁判にかける
- 例: “They decided to put him on trial for fraud.”
- 日本語訳: (人)を裁判にかける
“trial period”
- 日本語訳: 試用期間
- 例: “We offer a 30-day trial period for new subscribers.”
- 日本語訳: 試用期間
“clinical trial”
- 日本語訳: 臨床試験
- 例: “The new drug is undergoing clinical trials.”
- 日本語訳: 臨床試験
“trial judge”
- 日本語訳: 裁判担当判事
- 例: “The trial judge delivered the verdict.”
- 日本語訳: 裁判担当判事
“jury trial”
- 日本語訳: 陪審裁判
- 例: “He requested a jury trial rather than a bench trial.”
- 日本語訳: 陪審裁判
“trial process”
- 日本語訳: 裁判の過程
- 例: “The trial process took nearly six months.”
- 日本語訳: 裁判の過程
“trial run”
- 日本語訳: 試運転、試し運用
- 例: “We’re doing a trial run before the official launch.”
- 日本語訳: 試運転、試し運用
“trial version”
- 日本語訳: 試用版
- 例: “You can download the trial version of the software for free.”
- 日本語訳: 試用版
“be on trial”
- 日本語訳: 裁判を受けている
- 例: “He is currently on trial for tax evasion.”
- 日本語訳: 裁判を受けている
語源:
“trial” は中英語の “triall” や古フランス語の “trier” (試す、選り分ける)にさかのぼります。さらにラテン語の “tritare”(すりつぶす) や “triare”(選ぶ) に由来するとされます。「試みてふるいにかける」「選り分ける」といったニュアンスがもともとの意味としてあります。ニュアンス・使用時の注意:
“trial” は法的な場面では非常に厳かな言葉で、正式な裁判を指します。また、研究や実験などの場面では「試験」の意味合いが強くなり、堅めの響きを持ちます。一方、“trial run” や “trial version” のような日常会話でもカジュアルに使われる表現もあります。「試される」感じがあるため、やや重苦しいニュアンスを含む場合があります。- 可算名詞 (countable noun): “a trial,” “two trials,” “many trials” などと数えられます。
一般的な構文・イディオム:
- “go to trial” → 「裁判にかかる」
- “trial by fire” → 「火による試練」から転じて「厳しい試練を受ける」イディオム
- “trial and error” → 「試行錯誤」
- “go to trial” → 「裁判にかかる」
フォーマル/カジュアル:
- 法律文書やアカデミックな文脈での “trial” はフォーマル。
- “trial run” や “trial version” はビジネスや日常会話でもカジュアルに使われます。
- 法律文書やアカデミックな文脈での “trial” はフォーマル。
- “I’m doing a trial run of this new recipe to see if it tastes good.”
- この新しいレシピが美味しいかどうか、試しに作ってみるんだ。
- この新しいレシピが美味しいかどうか、試しに作ってみるんだ。
- “We can watch the show for free during the seven-day trial period.”
- 7日間の試用期間中は、その番組を無料で観られるよ。
- 7日間の試用期間中は、その番組を無料で観られるよ。
- “I always sign up for the trial version of apps before deciding whether to buy them.”
- アプリを買う前に、まずは試用版を使ってみることにしているんだ。
- “Our company is conducting a trial of the new software to optimize our workflow.”
- 我が社は業務フローを最適化するために、新しいソフトの試験運用をしています。
- 我が社は業務フローを最適化するために、新しいソフトの試験運用をしています。
- “We’re offering a free 30-day trial for our professional services.”
- 我々はプロフェッショナル・サービスの30日間無料試用を提供しています。
- 我々はプロフェッショナル・サービスの30日間無料試用を提供しています。
- “The product is still in the trial phase, but initial results look promising.”
- その製品はまだ試験段階ですが、最初の結果は有望そうです。
- “The clinical trial for the new vaccine yielded very positive outcomes.”
- 新しいワクチンの臨床試験は非常に良い結果をもたらしました。
- 新しいワクチンの臨床試験は非常に良い結果をもたらしました。
- “A randomized controlled trial was conducted to test the drug’s effectiveness.”
- その薬の有効性をテストするために、無作為化比較試験が行われました。
- その薬の有効性をテストするために、無作為化比較試験が行われました。
- “The trial process revealed several flaws in the methodology.”
- その試験過程で、研究手法にいくつかの欠点が明らかになりました。
類義語 (Synonyms)
- “test” (テスト)
- “test” は実験や機能確認など、もう少しカジュアルなニュアンスで「試す」。
- “test” は実験や機能確認など、もう少しカジュアルなニュアンスで「試す」。
- “experiment” (実験)
- 科学的な文脈で「実験」「試すこと」を強調。
- 科学的な文脈で「実験」「試すこと」を強調。
- “hearing” (審問)
- 法的に「審問」を表し、裁判よりも前段階の手続きに使われる。
- “test” (テスト)
反意語 (Antonyms)
- はっきりした反意語はありませんが、裁判・試験の終了や欠如を表す場合は “acquittal”(無罪判決) や “dismissal”(棄却) のような裁判結果を示す言葉が状況によって対になる場合があります。
- IPA: /ˈtraɪəl/
- 発音のポイント:
- アメリカ英語: [tráiəl] と二重母音 (ai) を意識。
- イギリス英語: [tráiəl] またはやや [traɪl] に近い音になることがあります。
- アメリカ英語: [tráiəl] と二重母音 (ai) を意識。
- アクセント:
- 第一音節 “tri-” に強勢が置かれます。
- 第一音節 “tri-” に強勢が置かれます。
- よくある間違い:
- 「トライアル」ではなく、英語の発音では “トライアル” という二重母音の滑りを意識する必要があります。
- “trail” (トレイル: 小道) とのスペルミスや混同に注意。
- 同音異義語ほどではありませんが、「trial」と「trail」で母音の順番が逆なので注意。
- “try” (試す) の名詞形を誤って “tryal” と書いてしまうミスに注意 (正しくは “trial”)。
- 試験(TOEICや英検など)では、法律用語やIT分野(trial versionなど)の文脈で出題される可能性があります。
- 「try(トライ) + -al(〇〇の行為)」というイメージで、「試すこと→裁判・実験」を思い浮かべると覚えやすいです。
- 「trial」と「try」がつながると覚えると、スペルミスが減ります。
- 覚えるときは “try A for a trial” (Aを試用する/裁判にかける)などのフレーズを音読してみると記憶に残りやすいでしょう。
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反射(反映,反響)する / 熟考する,思慮深い,内省的な
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歯の,歯科医の / (音声が)歯音の / 歯音(など)
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『段階的な』,漸次の,徐々の / (勾配(こうばい)が)ゆるやかな
- 名詞形: bookmark (単数), bookmarks (複数)
- 動詞形: bookmark / bookmarks / bookmarked / bookmarking
- book + mark
- book: 本
- mark: 印、しるし
- 「本の印」という組み合わせで、「本のページに挟むしおり」を意味するようになりました。
- book: 本
- to bookmark (動詞): ページにしおりを挟む → (転じて)ウェブページをブックマークする
- marker: (名詞) マーカー、しるしをつけるもの
- favorite: (名詞) ブラウザのお気に入り (一部ブラウザで“ブックマーク”を“Favorites”と呼ぶ)
- add a bookmark → しおりを追加する
- remove a bookmark → しおりを削除する
- click on a bookmark → ブックマークをクリックする
- bookmark bar → ブックマークバー
- create a bookmark folder → ブックマーク用のフォルダを作る
- share a bookmark → ブックマークを共有する
- import bookmarks → ブックマークをインポートする
- export bookmarks → ブックマークをエクスポートする
- a paper bookmark → 紙のしおり
- digital bookmark → デジタルのしおり(ウェブ上)
- 物理的なしおり、ウェブブラウザのブックマークのどちらも指します。
- 口語・文章のどちらでも使われます。カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で使用可能です。
- IT文脈では「お気に入り」とほぼ同義で使われますが、ブラウザによっては「Favorites」という名称になる場合があります。
- 可算名詞: 複数形はbookmarks。
例: “I have three bookmarks in my book.” - 他動詞: “to bookmark a page” のように「印をつける対象」が必要です。
例: “I bookmarked the website for future reference.” - “I placed a bookmark between the pages.”(しおりをページの間に挟んだ)
- “Let’s bookmark this page so we can come back later.”(後で戻れるようにこのページをブックマークしよう)
- “I lost my bookmark, so I have no idea where I stopped reading.”
(しおりをなくしちゃって、どこまで読んだか分からないよ。) - “Here, you can use this receipt as a bookmark.”
(ほら、このレシートをしおり代わりに使っていいよ。) - “Could you lend me a bookmark? I don’t want to fold the page.”
(ページを折りたくないから、しおり貸してもらえる?) - “Please bookmark the company’s internal portal for quick access.”
(社内ポータルへすぐアクセスできるようにブックマークしておいてください。) - “I have bookmarked all the important project documents.”
(プロジェクトの重要なドキュメントはすべてブックマークしました。) - “We recommend you bookmark our product FAQs for troubleshooting.”
(トラブル対応のために、製品FAQをブックマークすることをおすすめします。) - “You can bookmark journal articles for future reference.”
(後で参照できるように、学術誌の記事をブックマークできます。) - “I always bookmark relevant research papers to cite them later.”
(あとで引用できるように、関連する研究論文をいつもブックマークしています。) - “Teachers often suggest bookmarking digital libraries for easy access to resources.”
(教師は、参考資料にすぐアクセスできるようにデジタルライブラリをブックマークすることをよく勧めます。) - marker (マーカー): 書き込み可能なペンや読書用マーカーの意味で使われやすい。
- placeholder (仮の置き場所、プレースホルダー): 単純に位置を示すものだが、ブックマークほど「本に挟むしおり」という具体性はない。
- favorite (お気に入り): 主にブラウザで特定のページを記録する機能。ブックマークとほぼ同じ機能だが、呼び名としては“Favorites”を使うブラウザもある。
- 明確な「反意語」は存在しないが、ブックマークを“削除する”という動作は remove a bookmark と表現。
- アメリカ英語(US): /ˈbʊk.mɑrk/ (「ブックマー(r)ク」のように “r” をしっかり発音)
- イギリス英語(UK): /ˈbʊk.mɑːk/ (「ブックマーク」のように“r”の音が弱く、母音が長め)
- アクセント(強勢): 第一音節の“book”に強勢が来ます。
- よくある間違い: “boomark”のようにスペルを誤ったり、“book market”のように2語に区切ってしまうミス。
- スペリングミス: “bookmakr” “boomark” など。
- “Favorites”との混同: 一部ブラウザで“ブックマーク”のことを“Favorites”と言う。
- 動詞との混同: 動詞として使う場合は“Bookmark this page.”のように目的語が必要。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検では、IT利用や読書の場面で登場する可能性があります。文章読解問題の中で「web bookmark」を指す表現として見られることがあります。
- “book” + “mark” というわかりやすい合成語なので、単語のイメージもつかみやすいです。
- 紙の本の「しおり」を思い浮かべると想起しやすく、そこからウェブサイトの「ブックマーク」を連想すると忘れにくいでしょう。
- ブラウザのお気に入りのアイコンを“ブックマークアイコン(しおりの形)”として覚えるのも効果的です。
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ペーハー(水素イオン濃度指数)
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(たななどを支える)腕木,たな受け,持ち送り / (腕木に支えられた)たな,張り出しだな / 《複数形で》かっこ,角がっこ([ ]など) / (同類の人の)群,階層
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【複合要素】小,微少
- 動詞: bother(悩ませる、気にする)
- 例)“That noise bothers me.”(あの騒音は私を悩ませる)
- 例)“That noise bothers me.”(あの騒音は私を悩ませる)
- 名詞: bother(面倒、厄介)
- 例)“I don’t want to go through all that bother.”(あれこれ面倒なことはしたくない)
- 語幹: bother (“煩わせる”、“悩ませる”)
- 接尾語: -some(形容詞化する際に使われ、「~な感じがする」というニュアンスを付与)
- bothersome(形容詞)
- bothers(動詞三人称単数形)
- bothering(動名詞・形容詞的用法)
- bothered(過去形・過去分詞形、または形容詞的用法;「悩んでいる」)
- a bothersome issue → 厄介な問題
- a bothersome noise → 煩わしい騒音
- a bothersome detail → 面倒な細部
- a bothersome requirement → 面倒な要件
- a bothersome task → 煩わしい作業
- slightly bothersome → ちょっと厄介な
- extremely bothersome → とても面倒な
- become bothersome → 厄介になってくる
- find ~ bothersome → 〜を面倒(厄介)だと思う
- deal with something bothersome → 煩わしい何かに対処する
- 「bother」は原義として “不安にさせる” や “悩ませる” といった意味を持ち、18世紀ごろから一般的に使われ始めたと言われています。そこに形容詞化の接尾辞「-some」がついて「bothersome」となりました。
- 「annoying」よりも少しフォーマルまたは書き言葉寄りの印象がありますが、日常会話でも十分使えます。
- 口語では「annoying」に置き換えられることが多いですが、「bothersome」は若干の“手間”や“わずらわしさ”が含意されることが多いです。
- ネガティブな感情をダイレクトに示すため、公の場やビジネスで使う場合はニュアンスに注意が必要です。カジュアルなシーンでも使えますが、人を直接形容するとやや失礼になることもあります。
- 「bothersome」は形容詞なので、名詞を修飾したり、補語として使ったりします。
- 例)“This problem is bothersome.”(この問題は厄介だ)
- 例)“This problem is bothersome.”(この問題は厄介だ)
- 比較級・最上級は “more bothersome” / “most bothersome” となります。
- フォーマル/カジュアル両方で使えますが、会話では「annoying」を使う方がやや口語的です。
- “I find it bothersome to (動詞の原形).”
- 例)“I find it bothersome to repeat myself.”(同じことを繰り返すのは面倒に感じます)
- 例)“I find it bothersome to repeat myself.”(同じことを繰り返すのは面倒に感じます)
- “(目的語) + is bothersome.”
- 例)“The constant interruptions are bothersome.”(たびたびの邪魔が面倒です)
- 例)“The constant interruptions are bothersome.”(たびたびの邪魔が面倒です)
- “This new software update is really bothersome. It keeps crashing my phone.”
- (この新しいソフトウェア・アップデート、本当に面倒。頻繁にスマホがフリーズするんだ。)
- (この新しいソフトウェア・アップデート、本当に面倒。頻繁にスマホがフリーズするんだ。)
- “It’s bothersome when people keep asking me the same question over and over.”
- (同じ質問を何度も何度もされるのは厄介だよね。)
- (同じ質問を何度も何度もされるのは厄介だよね。)
- “It’s so bothersome to have to clean the kitchen every single day.”
- (毎日キッチンを掃除しなきゃいけないのって本当に面倒。)
- “Filling out these lengthy forms can be quite bothersome for new clients.”
- (新規顧客にとって、これらの長い書類に記入するのはかなり面倒です。)
- (新規顧客にとって、これらの長い書類に記入するのはかなり面倒です。)
- “Although the process is bothersome, it ensures complete data accuracy.”
- (手続きは厄介ですが、完全なデータ正確性を保証します。)
- (手続きは厄介ですが、完全なデータ正確性を保証します。)
- “Please let me know if the additional paperwork is too bothersome to handle alone.”
- (もし追加の書類作成が一人では面倒であれば、教えてください。)
- “Implementing the new regulations can be bothersome initially, but it will streamline operations in the long run.”
- (新しい規則の導入は最初は面倒ですが、長期的には業務を効率化します。)
- (新しい規則の導入は最初は面倒ですが、長期的には業務を効率化します。)
- “Some researchers find peer-review procedures bothersome, yet they are essential for maintaining scientific integrity.”
- (研究者の中には査読制度を煩わしいと感じる人もいますが、科学的な正当性を保つ上で不可欠です。)
- (研究者の中には査読制度を煩わしいと感じる人もいますが、科学的な正当性を保つ上で不可欠です。)
- “Revising the code to meet every compliance standard can be bothersome, but it is mandatory.”
- (すべてのコンプライアンス基準を満たすためにコードを修正するのは厄介ですが、必須です。)
- annoying(イライラさせる)
- irritating(苛立たせる)
- troublesome(面倒を起こす)
- inconvenient(不便な)
- vexing(イライラさせる、困らせる)
- 「bothersome」は「手間がかかる」「わずらわしい」というニュアンスが比較的強いです。
- 「annoying」や「irritating」よりも、人の感情を強く刺激するイメージはやや弱く、どちらかというと「やりたくない・面倒」というニュアンスが強めです。
- easy(簡単な)
- convenient(便利な)
- pleasant(快適な、楽しい)
- effortless(容易な)
- これらは「bothersome」と反対に「手間がかからない」「わずらわしくない」というポジティブな意味合いの言葉です。
- アメリカ英語: /ˈbɑːðərsəm/ (バーザーサムのイメージ)
- イギリス英語: /ˈbɒðəs(ə)m/ (ボザサムのイメージ)
- “bóth-er-some” の最初の音節 “bóth” にアクセントが置かれます。
- /b/と/v/の混同 → “ヴァザーサム” のように聞こえることがある。
- “-ther-” の部分を「サー」と発音しがち → 正しくは “th” の発音をしっかり。
- 「-some」の「s」は有声音ではなく無声音 [s]、そして母音は [əm] か [əm]に近い曖昧母音。
- スペルミス: bothersome の “some” を “sum” などに間違えないように注意する。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし “bother” を “brother” に聴き間違えるケースがあるかもしれません。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などではあまり頻出ではありませんが、読解問題や語彙問題で “annoying” と “bothersome” の選択肢が並ぶ場合、ニュアンスの違いを聞かれる可能性があります。
- 覚え方のヒント: “bother” + “-some” で「悩ませるようなもの → 煩わしい」とイメージすると、意味とスペルが結びつきやすくなります。
- 連想ストーリー: 人が「やめてー」と言いたくなるようなちょっとした苛立ち、例えばハエがずっと飛び回っているような様子を思い浮かべると「bothersome」の感覚がわかりやすいでしょう。
- 勉強テク: 「何度も邪魔されているイメージを想起」することで、「その邪魔こそが bothersome だ!」と頭に刻んでおくと覚えやすいです。
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〈C〉(風の)一吹き,一陣の風;突風,疾風《+of+名》 / 〈C〉(穴から吹き出す空気の)一吹き / 〈C〉(笛・らっぱなどの)突然の大きな[不快な]音《+of+名》 / 〈C〉〈U〉爆破(explosion)《+of+名》 / 〈C〉(1回分の)発破,爆薬 / 〈C〉〈U〉爆風
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〈C〉〈U〉(広い)地域,地方 / 〈C〉〈U〉(領海を含む)領土,領地 / 〈C〉〈U〉(セールスマン・代理店などの)受け持ち区域,担当区域;縄張り / 〈C〉〈U〉(学問などの)領域,分野 / 〈C〉《T-》(アメリカ・カナダなどの)準州
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攻撃的に、積極的に
- 英語の意味: A strong urge or desire to do something, often something that is considered wrong or unwise.
- 日本語の意味: 強い衝動や欲望、特に道徳的に好ましくない、または自制すべきことに対して感じる誘惑のことです。
- 「誘惑に負けそうになるとき」や「うっかりやってしまいそうな衝動」というニュアンスがあり、宗教的あるいは道徳的文脈で用いられることも多いです。
- 単数: temptation
- 複数: temptations
- 動詞形: tempt (誘惑する)
- 形容詞形: tempting (誘惑するような)
- B2レベル: 日常会話から一歩進んだ抽象的・概念的な内容を理解し、ある程度流暢にやりとりができるレベルです。
- tempt (動詞: 誘惑する)
- -ation (名詞形を作る接尾辞)
- tempt (v.) : 誘惑する
- tempting (adj.) : 誘惑的な
- tempter (n.) : 誘惑する人
- temptation(s) (n. 複数形) : 複数の誘惑
- resist temptation (誘惑に抵抗する)
- yield to temptation (誘惑に屈する)
- overcome temptation (誘惑を克服する)
- face temptation (誘惑に直面する)
- a strong temptation (強い誘惑)
- the temptation to lie (嘘をつきたい誘惑)
- give in to temptation (誘惑に負ける)
- a constant temptation (絶えず存在する誘惑)
- avoid temptation (誘惑を避ける)
- fall into temptation (誘惑に陥る)
- ラテン語の「temptare(試す、試みる)」から派生し、古フランス語「temptacion」を経由して英語に入ったとされています。
- 元々は「試しに誘う」というニュアンスがあり、そこから道徳的に弱い部分を試される「誘惑」という意味合いに発展しました。
- 道徳/宗教的文脈や、日常的な衝動を表すときによく用いられます。
- ややフォーマルからカジュアルまで幅広い場面で使われ、「わかってはいるけど惹きつけられてしまうもの」というイメージを伴います。
- 「temptation」は、往々にして「良くないことをわかっていてもつい…」という感情を表現します。
- 可算名詞として用いられます。
例: “I have a temptation to eat sweets every night.” (夜になると甘いものが食べたくなる誘惑がある) 構文例:
- “the temptation to + 動詞の原形”
- 例: “the temptation to cheat on an exam” (試験でカンニングをする誘惑)
- “a temptation of + 名詞”
- 例: “a temptation of power” (権力の誘惑)
- “the temptation to + 動詞の原形”
フォーマル/カジュアル
- ビジネスや文章でも使われますが、カジュアルな会話でも「誘惑」というニュアンスを強く出したいときによく登場します。
“I’m trying to eat healthily, but I often feel the temptation to buy snacks.”
- (健康的に食事しようとしているんだけど、スナックを買いたくなる誘惑がしょっちゅうあるんだ。)
“The cake on the table was a big temptation for me.”
- (テーブルの上のケーキは、私にとって大きな誘惑だったよ。)
“I can’t resist the temptation to take a quick nap after lunch.”
- (昼食後にちょっと昼寝したい誘惑にはなかなか逆らえないんだよね。)
“There is always a temptation to cut corners in order to meet the deadline.”
- (締め切りに間に合わせるために手を抜きたくなる誘惑が常にある。)
“We should avoid the temptation of offering unrealistic promises to clients.”
- (クライアントに非現実的な約束をしてしまう誘惑を避けるべきだ。)
“He resisted the temptation to reveal confidential information during negotiations.”
- (彼は交渉中に機密情報を漏らしたい誘惑に打ち勝った。)
“The study explores the psychological factors that contribute to temptation among teenagers.”
- (この研究は、ティーンエイジャーの間で誘惑を引き起こす心理的要因を調査している。)
“In many religious texts, temptation is portrayed as a moral test.”
- (多くの宗教文献では、誘惑は道徳的な試練として描かれている。)
“Scholars have debated the ethical implications of yielding to temptation in various philosophical frameworks.”
- (学者たちは、さまざまな哲学的枠組みにおいて、誘惑に屈することの倫理的含意について議論してきた。)
- 類義語 (Synonyms)
- lure (誘惑・おびき寄せる)
- enticement (誘因・誘惑)
- attraction (引きつけられるもの、魅力)
- impulse (衝動)
- urge (強い衝動・欲求)
- lure (誘惑・おびき寄せる)
- 反意語 (Antonyms)
- disinterest (無関心)
- aversion (嫌悪)
- indifference (無関心)
- disinterest (無関心)
- 発音記号 (IPA): /tɛmpˈteɪʃən/
- アクセントは “-ta-” の部分にあります (“temptátion”).
- アクセントは “-ta-” の部分にあります (“temptátion”).
- アメリカ英語: [tem(p)-tay-shuhn]
- イギリス英語: tem(p)-tay-shuhn
- よくある発音ミス: “temptation” の “ta” の部分が弱くなりすぎて平坦になるケース。「テンプテイション」くらいにはっきり発音すると良いでしょう。
- スペルミス: “temptaion” と “ta” の部分や “ion” の部分を間違えやすいので注意。
- 同音異義語との混同: “temp station” (そんな言葉はありませんが、発音が似た言い方) などと聞き間違えをしないように。
- TOEICなどの試験での出題傾向: 読解問題で、道徳的ジレンマやビジネス上の不正・リスクなどの文脈で登場することがあります。文意をしっかり把握し、逆接表現や原因・結果との関連を意識して読みましょう。
- “tempt” = “試す” が由来 → 「何かを試したくなる=誘惑される」というイメージを持つと覚えやすい。
- 「-ation」は名詞をつくる接尾辞で、「tempt」に「-ation」がついて「temptation」、「誘惑される状態」と覚えるとわかりやすいです。
- 自分の経験を関連付ける: 「チョコレートを見たときの誘惑」「SNSを見続ける誘惑」など、具体的な場面をイメージすると、記憶に残りやすくなります。
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〈他〉〈政治・制度など〉を改善する,を改革する / 〈人〉を改心させる / 〈自〉改心する /
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〈人が〉〈船・航空機など〉‘を'『操縦する』 / 〈船・飛行機が〉…‘を'『航行する』,〈人が〉…‘を'船(飛行機)で行く / 〈物事〉‘を'うまくやっていく / (飛行機)を操縦する,航行する
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(狩猟・戦争などで得た)『戦利品』,記念品 / (競技の)トロフィー;優勝記念品;優勝旗(杯・たて)
- 英語: A sudden burst of light, a short moment, or a brief display of something.
- 日本語: 「瞬間的に光る閃光」や「ごく短い瞬間」を表します。たとえばカメラのフラッシュのように、パッと光るものを指したり、一瞬の出来事を「in a flash(あっという間に)」と言ったりするイメージです。
- 単数: flash
- 複数: flashes
- 動詞: to flash(例: The lightning flashed across the sky.)
- 形容詞: flashy(「派手な」「目立つ」)
- 副詞は一般的にはありませんが、口語的に「in a flash(あっという間に)」というフレーズはよく使います。
- flashback(フラッシュバック / 回想シーン)
- flashlight(懐中電灯)
- flash drive(USBメモリのような装置)
- flashy(派手な)
- camera flash(カメラのフラッシュ)
- flash memory(フラッシュメモリ)
- flash flood(鉄砲水)
- flash news(臨時ニュース / 速報)
- flash point(引火点、あるいは紛争が起きやすい地点)
- in a flash(あっという間に)
- a flash of lightning(稲妻の閃光)
- flash photography(フラッシュ撮影)
- flash card(単語カードなど学習用カード)
- flash of inspiration(突然のひらめき、インスピレーション)
- 「flash」は中英語から由来する単語で、古い形は「flasshen」などがあり、「一瞬で光る」「瞬時に輝く」イメージを持っています。
- 「瞬間的な光」や「一瞬で起こる出来事」を強調したい時に使います。
- 「flash」は日常会話からビジネス、報道、学術的状況すべてで使える比較的カジュアルな単語ですが、「flash report(速報)」のようにフォーマル文書でも見かけることがあります。
- 感情的な響きはあまり強くなく、すばやい動作や出来事を示すときに便利です。
名詞としての使い方
- 可算名詞 (a flash, two flashes) として扱われます。
- 「A flash of lightning」「Wait a flash!」など、具体的に閃光や短い瞬間を表す。
- 可算名詞 (a flash, two flashes) として扱われます。
動詞としての使い方
- 自動詞: The lightning flashed.(雷が光った)
- 他動詞: He flashed the light in my eyes.(彼は光を私の目に当てた)
- 自動詞: The lightning flashed.(雷が光った)
イディオム例
- in a flash: あっという間に
- flash out at someone: 急に辛辣なことを言う(一部口語的)
- in a flash: あっという間に
- フォーマル:ビジネス文書で「flash update(速報)」など。
- カジュアル:会話で「It happened in a flash!」など。
“Could you turn off the flash on your camera? It’s too bright.”
(カメラのフラッシュを消してくれない? まぶしすぎるよ。)“I saw a flash outside. Maybe it was lightning.”
(外で閃光を見たよ。多分稲妻だったんじゃないかな。)“He disappeared in a flash; I didn’t even see him leave.”
(彼はあっという間にいなくなったよ。いつ出て行ったのか見えなかった。)“We received a flash report from the regional office regarding sales.”
(営業成績について地域オフィスから速報が入りました。)“Could you email me a flash update on the project status by noon?”
(プロジェクトの状況について正午までに簡単な速報を送ってもらえますか?)“I’ll prepare a flash presentation to show our new product features quickly.”
(新製品の機能を素早く紹介するために簡易的なプレゼンを作ります。)“The experiment used a flash of light to trigger the chemical reaction.”
(その実験では化学反応を引き起こすために閃光を使いました。)“An EEG can detect a flash-induced response in the visual cortex.”
(脳波計は視覚野で起こるフラッシュによる反応を検出できます。)“Flash memory revolutionized data storage in portable devices.”
(フラッシュメモリは携帯端末のデータ保存方法に革命をもたらしました。)spark(火花 / きらめき)
- 「閃光」というよりは、小さな火花やアイデアの「ひらめき」に近いイメージ。
- 「閃光」というよりは、小さな火花やアイデアの「ひらめき」に近いイメージ。
glare(ギラッと強い光)
- まぶしさの度合いが強く、長く続くような光を指すことが多い。
- まぶしさの度合いが強く、長く続くような光を指すことが多い。
blink(まばたき / 点滅)
- 連続でチカチカする動作や光を示し、「flash」のような瞬間的なインパクトよりも短く何度も繰り返す印象。
- 「(反意語)」として明確に「光る」対「光らない」などは単語レベルでは持ちづらいですが、文脈上「darkness」「shadow」などが「無光・暗闇」を示す相対的な言葉になります。
- IPA: /flæʃ/
- アメリカ英語とイギリス英語: どちらもほぼ同じ /flæʃ/ と発音し、大きな差はありません。
- アクセント: 1音節の単語なので、特にアクセント位置の区別はありません。
- よくある間違い: “flash” と “flesh” (/flɛʃ/) のスペル・発音を混同するケース。前者は「æ」で、後者は「ɛ」。
- スペルミス: “flash” を “flesh” と書いてしまうミスが多い。
- 同音異義語はありませんが、類似の綴りに注意。
- 試験対策(TOEIC・英検など)では、「in a flash」「flash memory」などのフレーズでの短文読解や意味を問われる可能性あります。
- “Flash” = “パッと光る瞬間” と覚えると良いでしょう。
- 視覚的に「カメラのフラッシュが光る様子」を思い浮かべると、簡単に思い出せます。
- スペルのコツ: 最初の “f” と “la” をくっつけて「フラ~」という音を意識すると“flash”の綴りを覚えやすいです。
- 「物事が一瞬にして行われるイメージ」をぜひ絵や動画で思い浮かべると記憶に残りやすいでしょう。
-
薄切り,欠け目,傷,かけら
-
〈他〉を強調する
-
途方もなく / 恐ろしく / とても,非常に
- 名詞なので人称や時制による活用はありません。
- 語形が変化するものとしては、形容詞「attractive」、動詞「attract」などに変化します。
- 動詞: attract (惹きつける)
- 形容詞: attractive (魅力的な)
- 副詞: attractively (魅力的に)
- B2: 日常会話だけでなく、仕事やアカデミックである程度詳しい説明ができるレベル。
- 語幹: attract (引き付ける)
- 接尾語: -ive (~の性質をもつ形容詞を作る) → attractive (魅力的な)
- 接尾語: -ness (形容詞などを名詞化する) → attractiveness (魅力度)
- physical attractiveness
- (身体的な魅力)
- (身体的な魅力)
- overall attractiveness
- (全体的な魅力)
- (全体的な魅力)
- business attractiveness
- (ビジネス上の魅力)
- (ビジネス上の魅力)
- market attractiveness
- (市場における魅力)
- (市場における魅力)
- personal attractiveness
- (個人的な魅力)
- (個人的な魅力)
- enhance attractiveness
- (魅力を高める)
- (魅力を高める)
- reduce attractiveness
- (魅力を減じる)
- (魅力を減じる)
- evaluate attractiveness
- (魅力度を評価する)
- (魅力度を評価する)
- attractiveness factor
- (魅力要因)
- (魅力要因)
- maintain attractiveness
- (魅力を維持する)
- 語源:
「attract」はラテン語の “attractus”(引き寄せられた)や “attrahere”(引き寄せる)から来ています。そこに「-ive」で形容詞形にし、「-ness」で名詞形にしたのが「attractiveness」です。 - 歴史的に:
ラテン語で「引き寄せる」という意味が広がり、「魅力で引きつける」ニュアンスを含むようになりました。 - ニュアンス:
物理的な魅力だけでなく、人柄や製品そのものの魅力など、広範囲にわたり「惹きつける性質」を示す言葉として使われます。ややフォーマル寄りですが、日常会話でも十分に使えます。カジュアルよりは文章やスピーチ、プレゼンなどで好まれるケースも多いです。 品詞: 名詞(基本的に不可算扱い)
例: “Her attractiveness is undeniable.” (彼女の魅力は疑いようがない)主な構文:
- 主語になる: “Attractiveness is an important factor in marketing.”
- 補語になる: “The key to success is the attractiveness of your product.”
- 前置詞とともに使われる: “We discussed the attractiveness of their offer.”
- 主語になる: “Attractiveness is an important factor in marketing.”
可算/不可算の区別:
多くの場合は不可算名詞として扱われますが、状況によっては計測できない概念として捉えられます。例えば「多くの魅力」があると言いたい場合は “many attractions” と言い換えるほうが通例です。フォーマル/カジュアル:
どちらの場面でも使えますが、文書表現やビジネス、学術的リポートなど、少しかしこまったニュアンスを伴うことが多いです。“I think her attractiveness goes beyond just her looks; she’s very kind and thoughtful.”
- (彼女の魅力は見た目だけじゃなくて、とても親切で思いやりがあるところでもあると思う。)
“The attractiveness of this café is not just the coffee but the cozy atmosphere.”
- (このカフェの魅力はコーヒーだけじゃなくて、その居心地の良い雰囲気だよ。)
“I can’t deny the attractiveness of a simple, quiet weekend at home.”
- (家で静かに過ごすシンプルな週末には、やっぱり魅力があるよね。)
“We need to assess the market attractiveness before launching our new product.”
- (新製品を発売する前に、市場の魅力度を評価する必要があります。)
“The company’s attractiveness to investors depends on its financial stability and growth potential.”
- (投資家にとってのその企業の魅力は、財務の安定性と成長可能性にかかっています。)
“Improving the attractiveness of our brand will be crucial for gaining customers.”
- (ブランドの魅力を高めることは、顧客獲得において非常に重要です。)
“Recent studies indicate that perceived attractiveness can influence interpersonal relationships in various cultures.”
- (最近の研究によると、認識される魅力は様々な文化の対人関係に影響を与える可能性がある。)
“The concept of attractiveness often intertwines with socio-cultural norms and personal biases.”
- (魅力の概念は、しばしば社会文化的な規範や個人的な偏見と密接に結びついている。)
“The attractiveness of a habitat to certain species is determined by factors such as food availability and climate.”
- (特定の種にとっての生息地の魅力は、食べ物の豊富さや気候といった要因によって左右される。)
- charm (魅力)
- 人熱や雰囲気など、もう少し個人の「愛嬌」に特化したニュアンス
- 人熱や雰囲気など、もう少し個人の「愛嬌」に特化したニュアンス
- appeal (人を惹きつける力)
- ビジネスや広告で「市場への訴求力」としても使える
- ビジネスや広告で「市場への訴求力」としても使える
- allure (魅惑)
- 官能的だったり、妖艶だったりする「強い魅力」
- 官能的だったり、妖艶だったりする「強い魅力」
- beauty (美)
- 見た目の美しさや芸術的な美に注目した言い方
- 見た目の美しさや芸術的な美に注目した言い方
- magnetism (磁力、魅力)
- 人を惹きつけるカリスマ・オーラのようなニュアンス
- 人を惹きつけるカリスマ・オーラのようなニュアンス
- repulsion (反発、嫌悪感)
- unattractiveness (魅力のなさ)
- ugliness (醜さ)
- undesirability (望ましくないこと)
- 発音記号(IPA): /əˈtræk.tɪv.nəs/ (アメリカ英語)
- 主な強勢: “-trac-” に強勢が来るイメージ (trác)。
- 音節構成: a-TRAC-tive-ness
- 音節構成: a-TRAC-tive-ness
- アメリカ英語とイギリス英語の違い
- 大きな違いはありませんが、イギリス英語では [əˈtræk.tɪv.nəs]、アメリカ英語では [əˈtræk.tɪv.nəs] とほぼ同様に発音されます。アクセントの位置は同じです。
- 大きな違いはありませんが、イギリス英語では [əˈtræk.tɪv.nəs]、アメリカ英語では [əˈtræk.tɪv.nəs] とほぼ同様に発音されます。アクセントの位置は同じです。
- よくある間違い
- /ek-/ や /ic-/ のように発音しないように注意 (× /eˈtræk.../ ではない)。
- スペルミス
- “attractivness” のように “e” を落としやすいミスに注意。
- “attractivness” のように “e” を落としやすいミスに注意。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語は特にありませんが、“attraction (観光地・魅力)” との混同に注意。
- 同音異義語は特にありませんが、“attraction (観光地・魅力)” との混同に注意。
- 試験対策
- TOEICや英検でビジネスや市場分析の話題が出る際に “market attractiveness” などの表現で問われることがあります。意味理解とスペルの正確さが重要です。
- “attract” は「引き付ける」というイメージがあるので、「引き寄せる力 + -ive(形容詞化) + -ness(名詞化)」で「引き寄せる力の性質」=「魅力」と覚えるとわかりやすいです。
- スペルポイント: “attract + ive + ness” の3つの要素をしっかり意識して書くと、スペルミスを減らしやすくなります。
- 覚え方としては “attract + trick + ness” と分解しても面白いかもしれません(“trick” とは無関係ですが、頭に残りやすくなるかもしれません)。
-
〈U〉〈C〉断ること,拒絶;却下 / 〈C〉廃棄物
-
第一言語,母語
-
(知覚しにくいほど)かすかな, ほのかな, 微妙な / (頭脳・感覚などが)鋭い / ずるい,こうかつな / 難解な / 巧みな,精巧な
- 現在形: say (主語が三人称単数の場合は says)
- 過去形: said
- 過去分詞形: said
- 現在分詞形: saying
- 名詞表現: have a say (発言権を持つ)
“say” そのものが単独で名詞として使われることはあまり多くありませんが、慣用表現として “have a say” や “have the final say” などがあります。 - A1(超初心者): 基本的な動詞として最初に学ぶレベル
- A2(初級): 日常会話で使いこなそうとするレベル
- B1 以上: より複雑な表現や慣用句で使うレベル
- 「say」は接頭語や接尾語を含まない、比較的短い語です。語幹自体が「言う」という意味を担っています。
- saying (名詞): ことわざや格言などを指す場合。例: “There’s a saying that…”
- unsaid (形容詞): 言葉にされていない、言わずに残された。例: “left unsaid”
- say hello (「あいさつを言う」)
- say something (「何か言う」)
- say a few words (「ひと言述べる」)
- needless to say (「言うまでもなく」)
- let’s just say (「そう言っておこう」)
- say it out loud (「声に出して言う」)
- have nothing to say (「何も言うことがない」)
- can’t say for sure (「はっきりとは言えない」)
- say what you mean (「本音を言う」)
- it goes without saying (「言うまでもないことだが」)
- 直接的に「言う」という意図をもちますが、「命令」「声明」「発言」など文脈に応じて多彩なニュアンスを持ちます。
- 口語でも文章でも どちらでも非常によく使われます。
- 一般的にはカジュアルな表現からフォーマルなスピーチまで幅広く使用可能です。
- 他動詞/自動詞: 基本的には他動詞として、必ず「言う内容」に対して使われます。例: “He said (that) he was tired.”
- that節を続ける形: “He said (that) …” のように補語節を伴います。
- 引用構文: “He said, ‘I’m tired.’” のように引用符付きで直接話法&間接話法両方で使えます。
- 命令文で用いる: “Say ‘please’!” のように短い命令文で子どもに「ちゃんと言いなさい」と促すときなどに使われることがあります。
- Needless to say: 「言うまでもなく」
- Have one’s say: 「言いたいことを言う」「発言権をもつ」
- I must say: 「正直言って」「本当に」(強調や断定)
- “What did you say? I couldn’t hear you.”
(何て言ったの?聞こえなかったよ。) - “I just wanted to say thanks for helping me out.”
(手伝ってくれてありがとうと言いたかっただけだよ。) - “I can’t say I agree with you, but I see your point.”
(賛成とは言えないけど、言いたいことはわかるよ。) - “Could you say a few words about the new project?”
(新プロジェクトについて、ひと言述べていただけますか?) - “He said we need to finish this report by Friday.”
(金曜日までにこのレポートを仕上げるよう言われました。) - “Let me just say this clearly: the deadline is not negotiable.”
(はっきり言わせてください、締切は交渉不可です。) - “The professor said that the results support the initial hypothesis.”
(教授は、この結果が最初の仮説を裏付けると言った。) - “It is often said that socio-economic factors play a crucial role.”
(社会経済的要因が重要な役割を果たすと言われることが多い。) - “Needless to say, further research is necessary to validate these findings.”
(言うまでもなく、これらの発見を検証するには追加研究が必要です。) - tell (言う・伝える)
- “tell” は「相手に情報やストーリーを伝える」ニュアンスが強く、目的語に「人」が来ることが多い。
- 例: “He told me the news.”
- “tell” は「相手に情報やストーリーを伝える」ニュアンスが強く、目的語に「人」が来ることが多い。
- speak (話す)
- 「声を出して話す」一般的な行為を表すが、「言う内容」に焦点をあてるより「話す行為」にフォーカスしている。
- 例: “She speaks English.”
- 「声を出して話す」一般的な行為を表すが、「言う内容」に焦点をあてるより「話す行為」にフォーカスしている。
- state (述べる)
- フォーマルな場面や公的文書などで、厳格に「はっきり述べる」ニュアンス。
- 例: “The report states important findings.”
- フォーマルな場面や公的文書などで、厳格に「はっきり述べる」ニュアンス。
- mention (言及する)
- ある話題について「少し触れる」というニュアンス。
- 例: “He mentioned your name in the meeting.”
- ある話題について「少し触れる」というニュアンス。
- 直接の反意語はありませんが、「沈黙する」「黙る」といった意味なら “remain silent” や “keep quiet” が挙げられます。
- 発音記号(IPA): /seɪ/
- アクセント: 一音節の単語なので、特に強勢は /seɪ/ 全体にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 両者とも基本的に同じ発音です。
- よくある間違い: 「says /sɛz/」の発音ミス。 “say” の三人称単数形 “says” は /seɪz/ ではなく /sɛz/ と発音されることが一般的です。
- “say” と “tell” の使い方の混同
- “say” は「〜と言う内容」を主に取る。 “tell” は多くの場合「人」を目的語にとる。
- 例: “He said he was tired.” / “He told me he was tired.”
- “say” は「〜と言う内容」を主に取る。 “tell” は多くの場合「人」を目的語にとる。
- 過去形 “said” のスペリング
- “sayed” ではなく “said” と書きます。
- “sayed” ではなく “said” と書きます。
- 三人称単数の “says” の発音
- 「セイズ /seɪz/」ではなく、「セズ /sɛz/」が一般的。
- 「セイズ /seɪz/」ではなく、「セズ /sɛz/」が一般的。
- TOEICや英検などでも
- 会話文の中で非常に頻繁に登場します。基本的な語のため、発音・綴りを正しく覚えることが重要です。
- 「say」は ”S” + ”A” + ”Y” と3文字でシンプルなので、すぐ覚えられます。
- 覚えるときに “say = せ(い)” と頭の中で発音を意識しておくとスペルを混同しにくいです。
- “says” の発音は “sɛz (セズ)” と押さえるのがポイント。
- 短い単語だからこそ日常で頻出します。英語の会話や文章を読む時に “say” に常に注目して、使われ方を吸収していきましょう。
-
(物・形が)古風な,旧式の,時代遅れの(old-fashioned) / 古い時代の,古来の
-
ニラ,西洋ネギ
-
最後に,ついに,結局 / 根源的に,根本的に / 《文修飾》最終的には,究極的には
- 単数形: verse
- 複数形: verses
- 語幹: verse
- ラテン語で「行」を意味する versus (ヴェルスス) が由来とされています。
- ラテン語で「行」を意味する versus (ヴェルスス) が由来とされています。
- “a verse of a song” (歌の1節)
- “the first verse” (最初の節)
- “Bible verse” (聖書の一節)
- “to write verse” (詩を作る)
- “to quote a verse” (一節を引用する)
- “free verse” (自由詩)
- “verse by verse” (一節ずつ)
- “composing verse” (詩を作成する)
- “the verses flow smoothly” (詩の行が流れるようだ)
- “memorize verses” (詩や聖書の節を暗記する)
- 語源: ラテン語の versus(回転、行)に由来し、古代ローマ時代には「耕地を耕すときに一定の幅ごとに曲がる行」を表す言葉でした。そこから「詩の一定の行」を表すようになりました。
- ニュアンス:
- 「verse」は文体を表す名詞として、文語的・文学的な響きがあります。会話で使う場合は、「詩書きが好き」「聖書や歌詞を引用する」など、少しアカデミックまたは宗教的な場面にも出てくることが多いです。
- 日常会話でカジュアルに使われることはあまり多くはないですが、詩や歌詞、聖書引用といったシーンでは非常に定着した言い回しです。
- 「verse」は文体を表す名詞として、文語的・文学的な響きがあります。会話で使う場合は、「詩書きが好き」「聖書や歌詞を引用する」など、少しアカデミックまたは宗教的な場面にも出てくることが多いです。
- 可算名詞: 「1つの詩行」「1つの節」として数えられるため、可算扱いです。
典型的な構文:
- “This verse is from Shakespeare’s sonnet.”
- (この詩の一節はシェイクスピアのソネットからのものです)
- “We studied several verses in class today.”
- (今日の授業でいくつかの詩の一節を学習しました)
- “This verse is from Shakespeare’s sonnet.”
フォーマル / カジュアル:
- フォーマルな文脈: 文学作品、聖書、論文など
- カジュアルな文脈: 歌の歌詞やポップソングを語る場合など。ただし「verse」という語自体にやや文学的な響きがあります。
- フォーマルな文脈: 文学作品、聖書、論文など
“I can’t remember the second verse of this song.”
→ この歌の2番目の歌詞が思い出せないんだ。“She loves writing verses about nature.”
→ 彼女は自然についての詩を書くのが大好きなんだ。“My grandmother often quotes Bible verses when giving advice.”
→ 祖母はよくアドバイスをするときに聖書の一節を引用するんだ。“Our campaign slogan almost reads like a verse from a poem.”
→ 私たちのキャンペーンスローガンは、まるで詩の一節のようですね。“He recited a short verse at the beginning of the presentation to grab attention.”
→ 彼はプレゼンの冒頭で短い詩の一節を朗読して、注目を集めた。“Some greeting cards include verses to convey a heartfelt message.”
→ 心のこもったメッセージを伝えるために、詩の一節を載せているグリーティングカードもあります。“In literary analysis, each verse can reveal a poet’s unique style.”
→ 文学分析においては、各行が詩人独自のスタイルを示すことがあります。“The researcher compared verses from different historical periods.”
→ 研究者は異なる歴史的時代の詩行を比較した。“When studying epic poetry, paying attention to each verse’s structure is crucial.”
→ 叙事詩を学ぶときは、それぞれの詩行の構造に注目することが重要です。類義語
- “line” (詩や歌詞の「行」)
- 「verse」は文学的・詩的な要素が強いが、「line」はより一般的で幅広く「行」を指す。
- 「verse」は文学的・詩的な要素が強いが、「line」はより一般的で幅広く「行」を指す。
- “stanza” (詩の「連」)
- 「verse」が一行や短い節を指すのに対し、「stanza」は複数行で構成された「連」を指す。
- 「verse」が一行や短い節を指すのに対し、「stanza」は複数行で構成された「連」を指す。
- “couplet” (2行連)
- 2行詩の形を強調する際に使われる特殊な用語。
- 2行詩の形を強調する際に使われる特殊な用語。
- “line” (詩や歌詞の「行」)
反意語
- “prose” (散文)
- “verse” が韻文や詩文であるのに対して “prose” は文章の形式。
- “prose” (散文)
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /vɝːs/
- イギリス英語: /vɜːs/
- アメリカ英語: /vɝːs/
- アクセント: 一音節のみの単語なので、全体が1つの強勢となります。
- よくある発音の間違い:
- “vers” や “versus” と混同してしまうケースがありますが、しっかりと /vɝːs/ と母音を伸ばして発音するように注意してください。
- スペルミス: 「vers」 で終わらせてしまう間違いが時々見受けられます。最後の “e” を忘れないようにしましょう。
- “versus” との混同: スペルが似ている “versus (vs.)” は「対」「対して」という意味で、「verse」とは全く使い道が異なります。
- 試験対策:
- 英検やTOEICなどでは直接的に出題される頻度は高くないかもしれませんが、読解問題で詩や文学的引用が出る際に登場することがあります。
- 聖書引用などに関する英文を読むときに “verse” が頻出します。
- 英検やTOEICなどでは直接的に出題される頻度は高くないかもしれませんが、読解問題で詩や文学的引用が出る際に登場することがあります。
- ヒント: “verse” は「バース」と発音し、日本語の「バース(一節)」としても外来語としてときどき耳にします。音楽の歌詞でも「バース (verse) 」「コーラス (chorus)」と言ったりするので、音楽好きは覚えやすいかもしれません。
- 覚え方: 音楽用語として「バース (verse)」と「コーラス (chorus)」の対比で覚えると印象に残りやすいでしょう。
-
オリンピア(ギリシアのペロポネソス半島西部のエリス州にある平原;Zeusの聖地で,古代4年めごとにZeus神の祭りの時,この平原で体育・文芸の大競技会が行われた;これがオリンピック競技の始まり)
-
『たいまつ』 / 《米》(はんだ付けなどに用いる)トーチランプ(《英》blowlamp)・《英》=flashlight・《比喩的に》(…の)火,光,光明《+of+名》・「carry a torch for誰々」または「carry the torch for 誰々」で「誰々に片思いする」
-
カクテル / (エビ・カニ・混ぜ合わせ果物などからなる)前菜料理
- 【英語】presenter : A person who introduces or hosts a television or radio program, or someone who gives a presentation.
- 【日本語】プレゼンター / 司会者 / 発表者:テレビやラジオ番組などを進行したり、プレゼンテーションを行う人のことです。舞台やイベントの「司会進行役」や、「発表する人」を表します。フォーマルな場からカジュアルな場面まで使われますが、テレビやラジオでの「司会者」を指すケースが特に多いです。
- 名詞 (noun)
- presenter(単数形)
- presenters(複数形)
- present (動詞) : “提示する・発表する”
- 例:He will present his findings tomorrow.(彼は明日、自分の発見を発表します。)
- 例:He will present his findings tomorrow.(彼は明日、自分の発見を発表します。)
- present (形容詞) : “現在の、出席している”
- 例:All members who were present voted in favor.(出席している全てのメンバーが賛成票を入れました。)
- 例:All members who were present voted in favor.(出席している全てのメンバーが賛成票を入れました。)
- presentation (名詞) : “プレゼンテーション、発表”
- 例:The presentation was very informative.(そのプレゼンテーションはとても参考になりました。)
- B2 (中上級)
テレビ番組や職業、ビジネスシーンなど、ある程度の語彙や表現を身につけた学習者が知っている語彙です。 - “presenter” = “present” + “-er”
- “present” (動詞) : “提示する、発表する”
- “-er” : “~する人”を示す接尾語(動作主を表す)
- “present” (動詞) : “提示する、発表する”
- present(動詞 / 形容詞)
- presentation(名詞)
- represent / representative(動詞 / 名詞で“代表する/代表者”)
※語源上は似ていますが、意味は「代表する」に近くなります。 - TV presenter(テレビ司会者)
- radio presenter(ラジオ司会者 / DJ)
- guest presenter(ゲスト司会者)
- main presenter(メイン司会者)
- co-presenter(共同司会者)
- presenter’s script(司会者の台本)
- award presenter(授賞式のプレゼンター)
- live presenter(生放送の司会者)
- keynote presenter(基調講演者)
- presenter’s role(司会・発表者の役割)
- 「presenter」という語は、ラテン語の“praesentare”(見せる、提示する)に由来する “present” から派生し、“-er” という接尾語がついて「~する人」を表すようになったものです。
- テレビやラジオなどで番組を進行する人を指すときは、イギリス英語で特に「presenter」がよく使われます。アメリカ英語では「host」が使われる場合も多いです。
- イベントや会議で「発表する人」という意味でも使われますが、よりフォーマルに言いたい場合は “speaker” や “presenter” など、場面に応じて単語を使い分けます。
- 主にフォーマルな場でもカジュアルな場でも使えますが、テレビ番組などメディアにおける「司会者」を指す場合にはやや強く「仕事としての進行役」というニュアンスが出ます。
- 「presenter」は可算名詞 (countable noun) です。そのため、a presenter / two presenters のように数を示すことができます。
- フォーマルな文章でもビジネスの打ち合わせや学会の案内などで使われるほか、日常会話でも「司会者が誰か」を言いたい場合に用いられます。
- イディオムや決まった言い回しはあまりありませんが、メディアや会議などの文脈で頻繁に用いられる単語です。
- 他動詞・自動詞のバリエーションは「present(発表する)」が中心で、「presenter」自体はあくまでも“人”を表す名詞です。
- “I heard the TV presenter is leaving the show next month.”
(テレビの司会者が来月で番組を辞めるって聞いたよ。) - “Who was the presenter at your sister’s wedding reception?”
(あなたの妹さんの結婚式の司会は誰だったの?) - “I need a confident presenter for our school event.”
(学校行事で堂々と話せる司会者が必要なんだ。) - “Our keynote presenter will discuss emerging technologies.”
(基調講演者が、新興技術について講演をします。) - “The presenter did a great job explaining the new strategy to the team.”
(司会兼発表者は、新しい戦略をチームにうまく説明しました。) - “Could you introduce the next presenter, please?”
(次の発表者を紹介していただけますか?) - “The conference organizer announced that Dr. Smith would be the main presenter.”
(学会のオーガナイザーは、スミス博士がメインの発表者になると発表しました。) - “The workshop’s presenter offered detailed insights into the latest research findings.”
(そのワークショップのプレゼンターは、最新の研究結果について詳細を説明しました。) - “Attendees are requested to submit their slides to the presenter before the session.”
(参加者は、セッションの前に発表者へスライドを提出するよう求められています。) - host(司会者 / 主催者)
- 一般的に、番組やイベントなどを「主催・管理する人」。アメリカ英語で番組の司会者を指すときによく使われます。
- 一般的に、番組やイベントなどを「主催・管理する人」。アメリカ英語で番組の司会者を指すときによく使われます。
- speaker(スピーカー / 発表者)
- 一般的に、話す人や発表者全般を指すときに用います。フォーマルに「登壇者」とも。
- 一般的に、話す人や発表者全般を指すときに用います。フォーマルに「登壇者」とも。
- MC(Master of Ceremonies / 司会者)
- イベントやパーティで式進行を担当する人を指します。カジュアル・フォーマルを問わず用いられますが、やや口語的。
- audience(聴衆 / 観客)
- 「聞く側・見る側」。発表や司会をする「presenter」と対比的に用いられることが多いです。
- 【IPA】/prɪˈzen.tər/(イギリス英語), /prɪˈzen.tɚ/(アメリカ英語)
- アクセント(強勢)は、第2音節の “zen” に置かれます: pri-ZEN-ter
- アクセント(強勢)は、第2音節の “zen” に置かれます: pri-ZEN-ter
- イギリス英語では語尾が “tə(r)” の発音になることが多く、アメリカ英語では “tɚ” という “r” を強めに発音する傾向があります。
- よくある誤りとしては、「pre・sen・ter」と母音をはっきりすべて発音せず、「prə-zentər」のように弱音化する点に注意です。
- スペルミス:「presanter」「presentor」などと書いてしまうミスが多いです。正しくは “presenter”。
- 「present」と混同しない:「プレゼント(贈り物)」の名詞としての “present” とは別単語です。動詞としての “to present(発表する)” とmixされることもあるので注意。
- 試験や資格での出題:TOEICなどビジネスシーンのリスニング・リーディングにおいて、司会者や発表者の紹介、役割などを説明する文章に出てくる可能性があります。
- 「present (発表する) + -er (人)」=「発表する人」という語源のイメージで覚えるとわかりやすいです。
- 「プレゼンテーションをする人」という連想を常にセットにしておくと記憶に残りやすいでしょう。
- スペルは “present” + “-er”。引っかかりがちですが、「-er」で終わるのを忘れないよう、発表者という意味の「プレゼンター」は “presenter” と覚えましょう。
-
途方もなく / 恐ろしく / とても,非常に
-
…‘が'合わないほど大きくなる / (年とともに)…‘から'脱する / …‘より'背が高くなる
-
悪臭を放つ;(…で)臭い《+『of』+『名』》 / 《話》鼻持ちならない,ひどく評判が悪い / 《話》非常に劣っている / 〈場所など〉‘を'いやな臭いにする《+『up』+『名』》
- A person who sings, especially a professional singer or the lead singer in a band.
- 歌手、特にバンドやグループでメインを務める歌い手のことを指します。
「歌手」として広く使われる場合もありますが、特に“ボーカル担当”のニュアンスが強いです。英語圏では、音楽のジャンルを問わず「シンガー」より専門的・フォーマルに感じる場合があり、メインボーカルを強調するときに用いられます。 - 音楽シーンに関連した表現であり、日常会話レベル以上でも使われる専門的な語彙の一つです。
- “vocal” (形容詞):「声の」、「音声の」
- “vocalize” (動詞):「声を出す」、「(歌や音を)歌う・発声する」
- “vocally” (副詞):「声で、声を使って」
- これら関連語を発展的に学ぶとよいでしょう。
- vocal + -ist
- vocal は「声の、歌声の」を意味する形容詞です。
- -ist は「~する人、~の専門家」を表す接尾語です。
- vocal は「声の、歌声の」を意味する形容詞です。
- vocal(形容詞): 声の、口頭の
- vocalize(動詞): 発声する、歌う
- vocalization(名詞): 発声、声に出すこと
- lead vocalist(リードボーカリスト)
- guest vocalist(ゲストボーカリスト)
- primary vocalist(メインの歌手)
- backing vocalist(バックコーラス担当)
- jazz vocalist(ジャズシンガー)
- pop vocalist(ポップシンガー)
- accomplished vocalist(優れたボーカリスト)
- up-and-coming vocalist(将来有望なボーカリスト)
- versatile vocalist(多才なボーカリスト)
- opera vocalist(オペラ歌手)
- vocal はラテン語の “vōcālis”(声の、音声の)に由来し、さらに “vōx” (声) から派生しています。
- -ist は「~を行う人」を意味するギリシャ語・ラテン語由来の接尾語です。
- 合わさって「声を使う人=歌い手」となり、音楽における歌手としての意味を強めています。
- 「singer」よりもフォーマルもしくは専門的で、特にバンド内で「ボーカル担当」を強調するときに好まれます。
- カジュアルな会話でも使われますが、比較的音楽シーンやプロ志向の話題で耳にする単語です。
- 場面としては、音楽誌の記事やライブ告知などでしばしば目にします。
- 名詞(可算名詞): 間違いなく単数・複数形が存在します(a vocalist / vocalists)。
- 一般的に「バンドのボーカリスト」と紹介するときは “the band’s lead vocalist” のように定冠詞や所有格をつけて説明します。
- “He/She is the vocalist of 〇〇 band.”
- “〇〇 serves as the lead vocalist for the group.”
- “They hired a new guest vocalist for this song.”
- フォーマル: 音楽雑誌、コンサートプログラム、業界話など
- カジュアル: 日常会話で「ボーカル担当」として話すときにも用いられます。
- “My friend is a talented vocalist in a local band.”
- 私の友達は地元のバンドで才能あるボーカリストをやっています。
- 私の友達は地元のバンドで才能あるボーカリストをやっています。
- “Are you the vocalist in your group, or do you play an instrument?”
- あなたはグループのボーカリストですか、それとも楽器を担当していますか?
- あなたはグループのボーカリストですか、それとも楽器を担当していますか?
- “She became the lead vocalist after the previous singer left.”
- 前任のシンガーが辞めた後、彼女がリードボーカリストになりました。
- “Our record label is looking for a new vocalist to front our emerging pop group.”
- レコード会社では、新しく結成するポップグループのフロントマンとなるボーカリストを探しています。
- レコード会社では、新しく結成するポップグループのフロントマンとなるボーカリストを探しています。
- “We need to discuss the contract details with the vocalist before proceeding.”
- 進める前にボーカリストと契約の詳細を協議する必要があります。
- 進める前にボーカリストと契約の詳細を協議する必要があります。
- “The vocalist has agreed to collaborate with other artists on this project.”
- そのボーカリストは、このプロジェクトでほかのアーティストとコラボすることに同意しました。
- “Research indicates that a skilled vocalist can evoke strong emotional responses in listeners.”
- 研究によると、優れたボーカリストはリスナーに強い感情的反応を引き起こすことがわかっています。
- 研究によると、優れたボーカリストはリスナーに強い感情的反応を引き起こすことがわかっています。
- “Vocalists undergo rigorous training to expand their vocal range and improve breath control.”
- ボーカリストは音域を広げ、呼吸のコントロールを改善するために厳しいトレーニングを受けます。
- ボーカリストは音域を広げ、呼吸のコントロールを改善するために厳しいトレーニングを受けます。
- “Analysis of the vocalist’s technique reveals several unique stylistic elements.”
- そのボーカリストのテクニックの分析から、いくつかの独特なスタイル的要素が見られます。
- singer(歌手)
- 最も一般的な語。プロ・アマやジャンル問わず「歌を歌う人」を広く指します。
- “vocalist”より少しカジュアルに使える表現。
- 最も一般的な語。プロ・アマやジャンル問わず「歌を歌う人」を広く指します。
- crooner(ムード歌謡的な歌手)
- 静かに甘い歌声で歌うスタイルをイメージさせる場合が多い。やや古風。
- 静かに甘い歌声で歌うスタイルをイメージさせる場合が多い。やや古風。
- soloist(ソロ歌手/ソリスト)
- 合唱、オーケストラなどと対比される単独パート担当の歌手。または器楽演奏者に対しても使う。
- 合唱、オーケストラなどと対比される単独パート担当の歌手。または器楽演奏者に対しても使う。
- instrumentalist(楽器演奏者)
- 歌声ではなく、楽器を演奏する人を指します。
- 発音記号(IPA): /ˈvoʊ.kə.lɪst/ (アメリカ英語), /ˈvəʊ.kə.lɪst/ (イギリス英語)
- アクセントは vo の部分が強調されます。
- アメリカ英語では [ヴォウ]「voʊ」ですが、イギリス英語では [ヴォウ] に近い [vəʊ] で少し短めに発音される傾向があります。
- “vo*cal*ist” の “cal” は弱音節になりがちで、/kə/ と曖昧母音のように発音されます。
- スペルミス: “vocalist” の “a” を “o” と間違えて “vocolist” と書いてしまうことがあるので要注意。
- 同音異義語は特にありませんが、 “vocal” と “local” を混同して聞き取るミスに注意。
- TOEICや英検などでは、音楽の仕事紹介や職業名を問う問題で出題される可能性があります。
- 一般的に「歌手」は “singer” として紹介されることが多いので、「vocalist」の意味理解を問う問題に注意。
- 覚え方のコツ: 「voice(声)」がベースになっている単語は “vo-” で始まることが多く、そこに “-al” がついて“vocal”。さらに “-ist” で「人」を表すので、声を使う人=歌手とイメージすると覚えやすいです。
- イメージ: バンドの中央でマイクを持って歌っている人を思い浮かべると、「vocalist」がピンときます。
- 勉強テクニック: 好きなバンドのクレジット表記を見て、ギター担当が “guitarist”、ベース担当が “bassist” のように、音楽関連の職業名と合わせて覚えると理解が深まります。
〈U/C〉裁判, 審理 / 《...の》試験, 試し《of ...》 / 〈C〉試み / 試練 / 困りもの, 厄介なもの
〈U/C〉裁判, 審理 / 《...の》試験, 試し《of ...》 / 〈C〉試み / 試練 / 困りもの, 厄介なもの
Explanation
〈U/C〉裁判, 審理 / 《...の》試験, 試し《of ...》 / 〈C〉試み / 試練 / 困りもの, 厄介なもの
trial
1. 基本情報と概要
単語: trial
品詞: 名詞 (可算名詞)
「trial」は公的な手続きや実験的なテストなど、いずれも「試す」ニュアンスが基本にある単語です。日常会話では「裁判」や「実験」について語るときに使います。「試練」という意味合いもあり、やや厳かな響きを持つ場合があります。
活用形・他の品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“trial” は大きな接頭語や接尾語がついていない、比較的短い語ですが、語源のところで少し触れます。
コロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “trial” の詳細な解説です。「試すこと」「裁判」「試験的取り組み」など幅広く使われるため、例文やコロケーションと一緒に押さえておくと便利です。
〈U〉〈C〉裁判,公判,審理
〈U〉〈C〉(…の)試験,ためし《+of+名》
〈C〉企て,試み;努力
〈C〉(忍耐・徳・信仰などをためす)試練,苦難
〈C〉困りもの,迷惑な(やっかいな)人(もの)
(本の)しおり
(本の)しおり
Explanation
(本の)しおり
bookmark
以下では、名詞“bookmark”について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: bookmark
品詞: 名詞 (動詞としても使われることがあります)
活用形:
意味 (英語): A marker placed in a book or a web browser to easily return to a specific page.
意味 (日本語): 本の中の特定のページや、ウェブブラウザの特定のページに戻るためのしおり・ブックマークのことです。紙のしおりやウェブでのお気に入り登録といったニュアンスがあります。こうした「目印」を使って、後で簡単にそのページにアクセスできるようにするための単語です。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
・「bookmark」は日常でもコンピュータ関連でも見かける単語ですが、教科書にはあまり出ないため、中級(B1)レベルあたりで学ぶとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「bookmark」は“book”と“mark”が合わさった比較的シンプルな合成語です。歴史的にも、紙の本が主流だった時代から「しおり」を意味してきました。インターネット時代には、ウェブブラウザにおいて特定のURLへのアクセスを記録しておく機能にも使われています。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての特徴
動詞としての用法
よく使われる構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“bookmark”の詳細解説です。紙の本はもちろん、ウェブやデジタル文脈でも頻繁に登場する便利な単語なので、ぜひ使ってみてください。
(本の)しおり
やっかいな,めんどうな(troublesome)
やっかいな,めんどうな(troublesome)
Explanation
やっかいな,めんどうな(troublesome)
bothersome
1. 基本情報と概要
英単語: bothersome
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベル: B2(中上級)
※「bothersome」は日常会話にもよく使われますが、少し文語寄りの響きも持ちます。英語学習者としては、A2〜B1レベルでも理解していると便利ですが、感覚的にはB2相当というイメージです。
意味(英語): causing annoyance or trouble; causing bother.
意味(日本語): 「煩わしい」「厄介な」「面倒な」
「bothersome」は、人がイライラしたり手間だと思う時の感情・状態を表す言葉です。例えば騒音やしつこい勧誘など、嫌だなと感じる物事に対して「bothersome」という形容詞を使います。
活用形: 形容詞なので、基本的には比較級・最上級で “more bothersome” / “most bothersome” という形をとることができます。
例)“This noise is more bothersome than before.”(この騒音は前よりもさらに厄介だ。)
他の品詞形(動詞・名詞など)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく見られる構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 「bothersome」 の詳細解説です。手間で厄介、ちょっと嫌だなと思うニュアンスを表すのに便利なので、ぜひ覚えて使ってみてください。
やっかいな,めんどうな(troublesome)
〈U〉『誘惑』 / 〈C〉誘惑するもの
〈U〉『誘惑』 / 〈C〉誘惑するもの
Explanation
〈U〉『誘惑』 / 〈C〉誘惑するもの
temptation
1. 基本情報と概要
単語: temptation
品詞: 名詞 (noun)
活用形
「temptation」は名詞ですので、数(単数・複数)の変化があります。
(他の品詞になった場合の例)
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的・フォーマルな文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
例: “lure” や “enticement” は物理的・直接的に引き寄せるニュアンス。 “temptation” はその内面的・道徳的側面を強調することが多いです。
例: “disinterest” は「興味がない」、 “aversion” は「嫌悪して避けたい」という意味で、誘惑とは真逆の感情を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「temptation」の詳細な解説です。ぜひ会話や文章で使ってみてください。
〈U〉誘惑
〈C〉誘惑するもの
(花・炎などの)ひらめき,ぴかっと(ぱっと,ちらっと)光ること;閃光(せんこう)《+of+名》 / (機知などの)ひらめき;(喜びなどが)急にわいてくること《+of+名》 / (写真の)フラッシュ / 瞬間 / ニュース速報,特報
(花・炎などの)ひらめき,ぴかっと(ぱっと,ちらっと)光ること;閃光(せんこう)《+of+名》 / (機知などの)ひらめき;(喜びなどが)急にわいてくること《+of+名》 / (写真の)フラッシュ / 瞬間 / ニュース速報,特報
Explanation
(花・炎などの)ひらめき,ぴかっと(ぱっと,ちらっと)光ること;閃光(せんこう)《+of+名》 / (機知などの)ひらめき;(喜びなどが)急にわいてくること《+of+名》 / (写真の)フラッシュ / 瞬間 / ニュース速報,特報
flash
(花・炎などの)ひらめき,ぴかっと(ぱっと,ちらっと)光ること;閃光(せんこう)《+of+名》 / (機知などの)ひらめき;(喜びなどが)急にわいてくること《+of+名》 / (写真の)フラッシュ / 瞬間 / ニュース速報,特報
1. 基本情報と概要
単語: flash
品詞: 名詞 (ほかに動詞・形容詞の用法もあり)
CEFRレベルの目安: B1(中級レベル:ある程度英語に慣れてきて、やや複雑な単語も学び始める段階)
意味(英語 / 日本語)
「flash」はカメラのフラッシュ、目の前で一瞬光る雷のように使われる、あるいは何かが非常に短い時間で起こる状況を指す、そんなニュアンスの単語です。
活用形
名詞なので直接の「活用」としては複数形があります。
他の品詞での例
2. 語構成と詳細な意味
「flash」は明確な接頭語・接尾語を含む単語ではありませんが、以下のように他の単語と結合し派生表現が作られています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
以下は日常会話・ビジネス・学術的な文脈での例文です。
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「flash」の詳細な解説になります。一瞬の閃光から転じて「短い時間」を表す便利な単語ですので、ぜひ使いこなしてみてください。
(機知などの)ひらめき;(喜びなどが)急にわいてくること《+of+名》
(写真の)フラッシュ
瞬間
ニュース速報,特報
人を引き付けること,魅了すること
人を引き付けること,魅了すること
Explanation
人を引き付けること,魅了すること
attractiveness
1. 基本情報と概要
単語: attractiveness
品詞: 名詞 (不可算名詞)
意味(英語): the quality of being appealing, pleasing, or attractive
意味(日本語): 魅力、魅惑的であること、引きつける力
「attractiveness」は「魅力」や「引きつける力」を表す言葉です。人や物が持つ「人を惹きつける性質・状態」を表します。フォーマル・カジュアルどちらでも使える単語ですが、会話よりは文章でもやや頻繁に使われるかもしれません。例えば「彼女には魅力がある」「その製品は市場にとって魅力度が高い」のように、人や物の「魅力の度合い」を示す際によく使います。
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「attractiveness」の詳細な解説です。日常会話からビジネス、アカデミックな場面でも幅広く使われる便利な名詞ですので、ぜひ活用してみてください。
《直接話法で》「…」と言う;《人に》「…」と言う《to 〈人〉》 / (意見として)…を言う,を述べる / 〈時計などが〉〈時刻など〉を示している;〈本・新聞などが〉…と言っている / 言う,話す,断言する
《直接話法で》「…」と言う;《人に》「…」と言う《to 〈人〉》 / (意見として)…を言う,を述べる / 〈時計などが〉〈時刻など〉を示している;〈本・新聞などが〉…と言っている / 言う,話す,断言する
Explanation
《直接話法で》「…」と言う;《人に》「…」と言う《to 〈人〉》 / (意見として)…を言う,を述べる / 〈時計などが〉〈時刻など〉を示している;〈本・新聞などが〉…と言っている / 言う,話す,断言する
say
《直接話法で》「…」と言う;《人に》「…」と言う《to 〈人〉》 / (意見として)…を言う,を述べる / 〈時計などが〉〈時刻など〉を示している;〈本・新聞などが〉…と言っている / 言う,話す,断言する
以下では、英単語 “say” について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: say
品詞: 動詞(verb)
意味(英語):
To speak words; to express something using words.
意味(日本語):
「言う」「発言する」「述べる」。
人が口に出して意見を述べたり、発言したりする場面で使われる基本動詞です。日常会話からビジネスまで幅広く使われます。単純に「言う」意味だけでなく、「~と書いてある」という意味などでも使われます。
主な活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
古英語の “secgan” が起源とされ、ゲルマン語派に属します。最も基本的な行為「言葉を口に出す」を表す語として広く使われてきました。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“say” の詳細な解説です。日常生活でもビジネスでもあらゆる場面に登場する、とても基本的で重要な動詞です。発音のバリエーションや “tell” との違いなど注意しつつ、ぜひ使いこなしてみてください。
《直接話法で》「…」‘と'言う,述べる;(人に)「…」‘と'言う《+to+名〈人〉》
(意見として)…‘を'言う,述べる
〈時計などが〉〈時刻など〉‘を'示している;〈本・新聞などが〉…‘と'言っている,述べている,書いている
《しばしば受動態で》(世間などで)…‘と'言う,うわさする,伝える
《命令形に用いて》かりに…‘と'すれば;たとえば,そうですねえ,まあ
…‘を'暗唱する,復唱する;〈祈りなど〉‘を'唱える
《米話》…‘を'命じる
言う,話す,断言する
〈U〉韻文, 詩 / 〈C〉詩の一行 / 詩節,連 / 〈U〉特定の詩形 / 〈C〉(聖書の)節
〈U〉韻文, 詩 / 〈C〉詩の一行 / 詩節,連 / 〈U〉特定の詩形 / 〈C〉(聖書の)節
Explanation
〈U〉韻文, 詩 / 〈C〉詩の一行 / 詩節,連 / 〈U〉特定の詩形 / 〈C〉(聖書の)節
verse
1. 基本情報と概要
単語: verse
品詞: 名詞 (主に「詩の一行」「聖書や歌などの一節」を指す)
意味 (英語): A single line of poetry or a distinct section of a poem, song, or scripture.
意味 (日本語): 詩や歌、聖書などの「一節」や「一行」という意味です。「1番の歌詞」「聖書の〇章〇節」などといったニュアンスで使われます。
「verse」は詩や歌の歌詞を表すときにも使われる単語で、文学的なシーンではとてもよく登場します。また、聖書などの宗教的な書物にも「verse」という単位があり、「何章何節」といった形で引用するときなどにもよく使われます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
長めの文章や文学作品を読む際に必要となる語彙の一つであり、特に詩や曲の歌詞を理解する場面で使用頻度が高まります。
活用形
「verse」は動詞としては一般的ではありませんが、派生形として形容詞 “versed” が「〜に精通している」という意味で用いられます(例: “He is well versed in classical literature.”)。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話
② ビジネスシーン
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 「verse」 の詳細解説です。文学や音楽、聖書など幅広い分野で目にする機会がある単語なので、一度意味や用法を押さえておくと便利です。
〈U〉韻文,詩
〈C〉詩の一行
〈C〉詩節,連
〈U〉特定の詩形
〈C〉(聖書の)節
テレビ(ラジオ)ショーの司会者
テレビ(ラジオ)ショーの司会者
Explanation
テレビ(ラジオ)ショーの司会者
presenter
以下では、英単語「presenter」を様々な観点からできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話の例文
ビジネスの例文
学術的 / フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
反意語(antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「presenter」の詳細な解説です。イベントや番組、発表の進行役や発表者を指す便利な単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
テレビ(ラジオ)ショーの司会者
(ポピュラーソングの)歌手
(ポピュラーソングの)歌手
Explanation
(ポピュラーソングの)歌手
vocalist
1. 基本情報と概要
単語: vocalist
品詞: 名詞(可算名詞)
活用: 単数形:vocalist / 複数形:vocalists
英語での意味:
日本語での意味:
CEFRレベル(目安): B2(中上級)
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文
フォーマル・カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的/アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(厳密には反意語というより対概念)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “vocalist” に関する詳細な解説です。バンドやコーラスの文脈でよく使われる単語なので、音楽好きな方は積極的に使ってみてください。
(ポピュラーソングの)歌手
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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