英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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《thatを伴って》今や…なのだから
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ハードドライブ,ハードディスクドライブ,固定磁気ディスク装置
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〈他〉をいじめる
- B2: 英語の主な場面で概ね意見交換ができるレベル。
- “genuine” means “real or authentic; not fake, artificial, or counterfeit.”
- It also means “sincere or honest.”
- 「本物の、偽物ではない」「誠実な、心からの」といった意味を表します。
- つまり「本物」とか「心から」というニュアンスで、「何かが確かで信頼できる、真心こもった」というニュアンスです。例えば「genuine leather(本物の革)」や「genuine smile(心からの笑顔)」などで使われます。
- 形容詞: genuine
- 副詞: genuinely(心から、本当に)
- 名詞: genuineness(本物であること、誠実さ)
- genuinely (副詞) – 「心から、本当に」
- genuineness (名詞) – 「本物であること、誠実さ」
- genus (名詞) – 「(生物分類の)属」 ※語源として関連がある
- genuine smile → 本物の笑顔
- genuine leather → 本物の革
- genuine interest → 心からの興味
- genuine article → 本物の品物
- genuine effort → 真摯な努力
- genuine concern → 真に気遣うこと
- genuine apology → 心からの謝罪
- genuine mistake → 悪意のない間違い
- genuine compassion → 真心からの思いやり
- genuine threat → 実際に脅威となるもの
- ラテン語の “genuinus” (先天的な、生まれつきの)に由来し、更に “gignere” (生む、産む)という語根と繋がっています。これらは「本来の性質」や「源から来る真のもの」というイメージを持っています。
- “genuine”は本物・真実・誠実さを強調するときに使われます。人工的・偽物・うわべだけ、という意味合いを否定するときにも便利です。
- 口語・文章の両方でよく使われますが、どちらかというとフォーマルな場面からカジュアルな場面まで幅広く使用されます。気軽に「That’s genuine.」と言うこともあれば、ビジネスで「genuine effort」を使うこともあります。
- 形容詞の位置: 修飾する名詞の前に置かれるのが基本例。「a genuine painting」のように使います。
- 用法: 目に見える物質的な対象にも、感情的な要素や抽象的な概念にも修飾可能です。
- 例) genuine leather (物質的対象) / genuine love (抽象概念)
- the genuine article(本物): “This jacket is the genuine article.”
- genuine vs. fake:比較表現としてよく使われます。
- 「genuine」を使った表現はカジュアルでもOKな場合が多いです。ビジネス文書などでは「authentic」も類似のニュアンスで使われますが、「genuine」も十分フォーマルに使えます。
“I really appreciate her genuine support; she’s always there for me.”
- 「彼女の本当に心のこもったサポートには感謝してる。いつも助けてくれるんだ。」
“You can tell his smile is genuine when he meets his friends.”
- 「彼の笑顔は、友人たちに会っている時は本当に心からだってわかるよ。」
“I love this shop because they only sell genuine leather goods.”
- 「このお店は本物の革製品だけ扱ってるから大好きなんだ。」
“We value employees who show genuine interest in improving our products.”
- 「当社では、製品を改善したいという真の興味を示す従業員を高く評価します。」
“A genuine apology can resolve many conflicts in the workplace.”
- 「心からの謝罪は、職場での多くの対立を解決する場合があります。」
“Her genuine leadership style inspired everyone on the team.”
- 「彼女の誠実なリーダーシップがチーム全体に刺激を与えました。」
“The researcher provided genuine data to support her hypothesis.”
- 「その研究者は、仮説を裏付けるための本物のデータを提示しました。」
“A genuine discussion on environmental policies is needed to enact real change.”
- 「実際の変化をもたらすためには、環境政策についての本当に意味のある議論が必要です。」
“Her article emphasized the importance of genuine collaboration across disciplines.”
- 「彼女の論文は、学際的な真の協力の重要性を強調していました。」
authentic (本物の)
- 「真正の」といった固いニュアンスで、証明や裏付けに重きを置く感じ。
- 例: “Authentic documents” (正式文書、真正書類)
- 「真正の」といった固いニュアンスで、証明や裏付けに重きを置く感じ。
real (本当の)
- 日常表現で非常にシンプルかつ広い意味。「偽物じゃない」という全般的な意味。
- 例: “Is this bag real leather?” (これって本革なの?)
- 日常表現で非常にシンプルかつ広い意味。「偽物じゃない」という全般的な意味。
sincere (誠実な)
- 感情や姿勢が「うわべでなく本当である」ことを強調。
- 例: “I want a sincere apology.” (心からの謝罪がほしい)
- 感情や姿勢が「うわべでなく本当である」ことを強調。
- fake (偽物の)
- artificial (人工的な、不自然な)
- counterfeit (偽造の)
- IPA: /ˈdʒen.ju.ɪn/
- アメリカ英語: [ジェン・ユ・イン] のように発音
- イギリス英語もおおむね同様に発音されますが、 /ˈdʒen.juː.ɪn/ と長めに発音する場合もあります。
- アメリカ英語: [ジェン・ユ・イン] のように発音
- アクセント: 最初の音節 “gen-” に強勢がきます。
- よくある誤り:
- “gen-u-ine” の最後の “-ine” を “ワイン” のように伸ばしてしまう場合があるので注意。
- “genuine” の “u” は母音が連続するような発音をイメージすると自然。
- “gen-u-ine” の最後の “-ine” を “ワイン” のように伸ばしてしまう場合があるので注意。
- スペルミス: “genuine” を “geniune” などと書いてしまう場合が多い。
- 同音異義語との混同: 類似の単語はあまりありませんが、 “genius”(天才) とつい似ているようで混同される可能性があるので注意。
- 資格試験での出題傾向:
- TOEICや英検では「本物・正真正銘である」という意味を問う問題や、類義語 (authentic, real など) との使い分けが問われることがあります。
- 「ge-」で始まり「-uine」で終わる単語は少ないので、スペルを印象的に覚えておく。
- 「gene」という部分から「遺伝子 → 生まれつき → 本物の」というイメージを関連づけると覚えやすいかもしれません (語源的にも “gignere” = 「産む」なので関連性あり)。
- “genuine” と “authentic” はどちらも「本物」と覚えると混同しがちですが、シンプルに“genuine”が「本物らしい誠意、思い」も含む、とイメージすると使いやすいでしょう。
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糸 / 筋, 脈絡 /
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〈U〉〈C〉離婚
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〈U〉ハッカ / 〈C〉ハッカ入りのキャンデー(ガム)
- complete (動詞) – to finish something, to make something whole
- complete (形容詞) – finished, whole, or total
- B2: 日常生活やビジネスシーンでもややフォーマルな文脈で使われる単語で、中上級者が習得すると便利です
- 接頭語:com-(共に、完全に)
- 語幹:plete(ラテン語の「plēre(満たす)」に由来)
- 接尾語:-tion(動詞を名詞化する接尾語)
- complete (動詞/形容詞)
- incompletion (名詞) …「不完全、未完了」
- completeness (名詞) …「完全であること」
- project completion(プロジェクトの完了)
- completion deadline(完了期限)
- successful completion(成功裏の完了)
- upon completion(完了時に)
- certificate of completion(修了証明書)
- completion of the course(コースの修了)
- near completion(完了間際)
- final completion(最終完了)
- construction completion(建設の完了)
- completion date(完了日)
- ややフォーマルな語で、正式な文章やビジネス文脈で多用される
- 「finish」や「end」と比べると、完結に至るプロセスや結果を強調した言い方
- 公式文書、契約書、ビジネスメールなど (フォーマル)
- 日常会話の中では「finish」を使うことが多いが、しっかりした印象を与えたいときには「completion」を使う
- 可算・不可算: 「completion」は文脈により可算・不可算どちらでも使われますが、多くの場合は不可算名詞として扱われることが多いです。「a completion of ~」と使うよりは、そのまま「completion of ~」と使う方が自然です。
- 一般的な構文:
- “Upon completion of (名詞) …” → 「(〜が)完了したら…」
- “The completion of (名詞) …” → 「(〜の)完了」
- “Upon completion of (名詞) …” → 「(〜が)完了したら…」
- “to bring (something) to completion” → 「〜を完成させる、仕上げにもっていく」 (ややフォーマル)
- “I’m looking forward to the completion of our kitchen renovation.”
(キッチンの改装が完了するのが待ち遠しいよ。) - “Upon completion of the puzzle, we realized we had lost a piece.”
(パズルを完成させたところ、ピースを失くしていることに気づいた。) - “The project is finally near completion!”
(そのプロジェクトがやっと完了間際なんだ!) - “We expect the completion of this project by the end of the quarter.”
(このプロジェクトは四半期末までに完了する見込みです。) - “Please update me on the status of the report’s completion.”
(レポートの完了状況について教えてください。) - “Upon completion of all required documents, we will proceed to the next phase.”
(必要な書類がすべて整い次第、次の段階へ進みます。) - “The completion of this study will contribute valuable data to the field.”
(この研究の完了は、その分野に貴重なデータを提供するでしょう。) - “After the successful completion of the experiment, we analyzed the findings.”
(実験を無事に終えてから、私たちはその結果を分析しました。) - “Course completion rates have steadily increased since the new curriculum was introduced.”
(新しいカリキュラムが導入されて以来、コース修了率が着実に上昇しています。) - finish(完了)
- よりカジュアルで、動作の終了をストレートに示す単語
- よりカジュアルで、動作の終了をストレートに示す単語
- conclusion(結論、終了)
- 文書や論理的な結末にフォーカスする傾向がある
- 文書や論理的な結末にフォーカスする傾向がある
- finalization(最終決定、仕上げ)
- 作業が最終段階にあることを示す、ビジネス色が強い
- 作業が最終段階にあることを示す、ビジネス色が強い
- fulfillment(実現、遂行)
- 条件や要求を満たす意味合いが強い
- 条件や要求を満たす意味合いが強い
- accomplishment(達成、成就)
- 達成感や成果を強調
- 達成感や成果を強調
- incompletion(未完成)
- interruption(中断)
- cessation(停止、終了)※必ずしも完了したわけではない終了
- アメリカ英語もイギリス英語も基本的に同じ発音です。
- 第2音節「-pli-」に強勢があります。
- “com-”部分を /kəm/ ではなく /kɑm/ としてしまうミス
- “-tion” の発音を /ʃən/ ではなく /tɪon/ のようにしてしまうミス
- スペルミス: “completion” の “t” と “i” の位置が逆になり “compleiton” などと書いてしまうことがある
- 同音異義語との混同: 特に “complete” (形容詞・動詞) と混同して使ってしまうケース
- 試験対策: TOEICや英検などでも「名詞形に変換する問題」や「熟語の選択問題」で出題されやすい。文章の中で「completion of the project」などの形で頻出。
- 「complete(動詞)」に “-tion” をつけると名詞化できる、と覚えましょう。
- “complete” は「全体を満たす(com + ple) → 完了する」、その名詞形が “completion” です。
- 勉強テクニックとして、「finish」「end」「completion」「finalization」など、似た概念の単語をセットで覚えると使い分けがはっきりします。単語カードなどを作り、例文ごと身につけるのが効果的です。
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包括的な,網羅的な,広範囲にわたる;総合的な;はっきりした;完全な;(理解力が)幅広い,理解力のある
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驚いた、びっくりした、(…に)驚いて、驚いて
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〈U〉(容姿・才能などにおける)『虚栄心』,うぬぼれ / 〈U〉(…の)『空虚さ』,はかなさ,無益さ《+of+名(doing)》 / 〈C〉むなしい物(行為) / 〈C〉(女性の)携帯用化粧バッグ
- 現在形: navigate / navigates
- 進行形: navigating
- 過去形・過去分詞形: navigated
- B2(中上級): 日常会話からビジネス会話の中でも幅広く出てくる単語で、中級以上の英語学習者向けの語彙
- navigation (名詞): 航行、航法、操作
- navigational (形容詞): 航行の、航法上の
- navigator (名詞): 航海士、案内役
- 語幹: 「navi-」はラテン語の“nāvis” (船) が語源で、「航行する」というイメージを持ちます。
- 接尾部: 「-gate」はラテン語の“agere” (導く、動かす) に由来する “-igare” から来たもので、「〜させる」「〜を行う」という機能を加えています。
- navigate a ship(船を操縦する)
- navigate through traffic(交通状況を切り抜ける)
- navigate a website(ウェブサイトを操作する)
- navigate a conversation(会話をうまく進める)
- navigate life challenges(人生の課題を乗り越える)
- navigate by the stars(星を頼りに航海する)
- navigate around obstacles(障害物を回避する)
- navigate a tricky situation(厄介な状況を切り抜ける)
- navigate a career path(キャリアの進路を切り開く)
- navigate the menu(メニューを操作する)
- 語源: ラテン語の「nāvigāre」(船で航海する) がもとで、「nāvis」(船) + 「agere」(導く、動かす) に由来します。
- 歴史的使用: もともとは船の航行を指す専門的な用語でしたが、現在では車や飛行機、さらにはインターネットの画面操作など、広い意味で「道筋をうまく進める」一般的な動作にも用いられます。
- ニュアンスや使用の注意点:
- 航海だけでなく、問題解決や状況対応にも使われるため、ややフォーマル寄りですが日常会話でも通じる便利な動詞です。
- 「navigate」は「単に動く」というよりは、「方向性を見失わずにうまく進める」イメージを伴います。
- 航海だけでなく、問題解決や状況対応にも使われるため、ややフォーマル寄りですが日常会話でも通じる便利な動詞です。
他動詞・自動詞: 主に他動詞 (〜を操作する、進む) ですが、前置詞「through」「around」「by」などを伴って、自動詞的に使われることもあります。
- 例: I navigated the ship safely. (他動詞)
- 例: She navigated through the crowds. (自動詞的: 前置詞を伴う)
- 例: I navigated the ship safely. (他動詞)
よくある構文
- “navigate + 目的語”: “We need to navigate this complicated process.”
- “navigate + 前置詞 + 場所/状況”: “They had to navigate through a difficult negotiation.”
- “navigate + 目的語”: “We need to navigate this complicated process.”
フォーマル / カジュアルの使い分け
- ビジネスや正式な文書でも頻出します。
- 日常会話では、それほど堅苦しくなく「見通しを立てて進む・操作する」という意味合いで気軽に使われます。
- ビジネスや正式な文書でも頻出します。
“I’m terrible with directions, so I use my phone to navigate wherever I go.”
- (方向音痴だから、どこへ行くにもスマホで場所を調べて進むんだ。)
- (方向音痴だから、どこへ行くにもスマホで場所を調べて進むんだ。)
“Could you navigate for me while I drive? I’m not familiar with this area.”
- (運転するから道案内してくれる? この辺はよく知らないんだ。)
- (運転するから道案内してくれる? この辺はよく知らないんだ。)
“You need to navigate through these crowds to reach the stage.”
- (ステージに行くには、この人混みをなんとか通り抜けないといけないよ。)
“He successfully navigated the negotiation process and secured a better deal.”
- (彼は交渉プロセスをうまくまとめて、より良い契約を得ました。)
- (彼は交渉プロセスをうまくまとめて、より良い契約を得ました。)
“Our team needs to navigate a tight deadline and limited resources.”
- (私たちのチームは厳しい締め切りと限られたリソースをうまく乗り切る必要があります。)
- (私たちのチームは厳しい締め切りと限られたリソースをうまく乗り切る必要があります。)
“Please navigate to the company’s internal portal and fill in the form.”
- (社内ポータルサイトを開いて、そのフォームに入力してください。)
“The explorers navigated uncharted territories using primitive maps.”
- (探検家たちは原始的な地図を使って未知の地域を探検しました。)
- (探検家たちは原始的な地図を使って未知の地域を探検しました。)
“In this study, researchers navigated complex ethical frameworks to conduct the survey.”
- (この研究では、調査を行うために研究者たちは複雑な倫理的枠組みを切り抜けました。)
- (この研究では、調査を行うために研究者たちは複雑な倫理的枠組みを切り抜けました。)
“Academic advisors help students navigate their course selections and career paths.”
- (アカデミックアドバイザーは、学生の科目選択やキャリアの選択をサポートします。)
steer(ハンドルを操作して進む)
- 車や船の進行方向を操作するときに使う。より物理的な操作感が強め。
- 車や船の進行方向を操作するときに使う。より物理的な操作感が強め。
pilot(操縦する)
- 飛行機や船などを操縦する場合に使う。職業としての「パイロット」にも関連。
- 飛行機や船などを操縦する場合に使う。職業としての「パイロット」にも関連。
guide(道案内をする)
- 道を示したり、人を誘導する。より「案内」のニュアンスが強い。
- 道を示したり、人を誘導する。より「案内」のニュアンスが強い。
maneuver(巧みに操作する)
- 複雑な状況でうまく動かすニュアンス。操作や駆け引きにも使われる。
- 複雑な状況でうまく動かすニュアンス。操作や駆け引きにも使われる。
- 明確な対義語はありませんが、「動きが取れない、進めない」という意味で “get stuck” (行き詰まる) などが反対の状況を表すフレーズとして使えます。
- 発音記号(IPA): /ˈnævɪɡeɪt/
- アクセント: 最初の “nav” の部分 (NAV-i-gate) に強勢がきます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな差はなく、どちらも「ナヴィゲイト」に近い発音です。
- よくある間違い: “nav e gate” のように “e” を入れてしまうなど、スペルミスが起こりやすいです。
- スペリング: “navi + gate” と覚え、間に余計な “e” や “i” を入れないように注意。
- 発音: “NAV-ih-gate” の「ナ」にしっかりアクセントを置く。
- 誤用例: 「navigate in ~」のように不自然な前置詞を使うことがあるので、 “through/around/by” など正しい前置詞を意識。
- 試験対策: TOEICや英検などでも「ウェブサイトを操作する」「交渉をうまく進める」などで出題されることがあり、ややビジネスやトラブルシューティング関連の文脈で問われることが多いです。
- 船(navi) + 行う(gate) とイメージすると、航海中に船の進路を決めているイメージが湧きやすいでしょう。
- 「ナビ(ゲーション)」と日本語カタカナでも定着しているので、その延長で「navigate」と結び付けると覚えやすいです。
- ゲームなどで「Navigation Menu」と書かれているのを連想すると、操作するイメージが定着しやすくなります。
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《名詞の前にのみ用いて》(人・行為などが)道徳的な,道徳を守る;(人が)善悪の区別がつく / 《名詞の前にのみ用いて》倫理(道徳)上の,道徳の(ethical) / 教訓的な,道徳を教うる / 精神的な
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(五感で)《…に》 気付くこと《of ...》, 知覚 / 《…を》 知覚する力, 洞察力《of ...》
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長くつらい旅
- 意味(英語): A board with wheels underneath, used for riding or performing tricks.
- 意味(日本語): 下に車輪がついた板のことで、主に乗ったり、さまざまな技を行ったりするのに使われる。
- スポーツや趣味として広く楽しまれている道具です。若者文化のイメージが強いですが、広い世代に人気があります。
- スポーツや趣味として広く楽しまれている道具です。若者文化のイメージが強いですが、広い世代に人気があります。
- 名詞において数の変化のみ:
- 単数形:a skateboard
- 複数形:skateboards
- 単数形:a skateboard
- 動詞: “to skateboard” (例: I like to skateboard in the park.)
- 名詞: “skateboarder” (スケートボードに乗る人)、“skateboarding” (スケートボードをする行為)
- スポーツや趣味に関する単語として、日常会話で比較的よく登場するが、初級よりはやや専門的な語彙。
- “skate” は「スケートをする」という意味の動詞または名詞(アイススケートなど)。
- “board” は「板」を意味する名詞。
- “skateboarding” (名詞): スケートボードをする行為
- “skateboarder” (名詞): スケートボードに乗る人
- “longboard” (名詞): スケートボードよりも長いボード
- ride a skateboard (スケートボードに乗る)
- perform a skateboard trick (スケートボードで技を行う)
- professional skateboarder (プロのスケートボーダー)
- skateboard park / skate park (スケートボード専用パーク)
- electric skateboard (電動スケートボード)
- skateboard deck (スケートボードの板部分)
- skateboard wheels (スケートボードの車輪)
- learning to skateboard (スケートボードの練習)
- skateboard culture (スケートボード文化)
- skateboard gear / accessories (スケートボード用の装備・アクセサリー)
- 1950年代後半から1960年代にかけて、サーフィン愛好家たちが陸でもサーフィンに似た感覚を楽しむため、「surfboard」にちなんで「skateboard」と呼ばれ始めました。
- カジュアルな文脈でよく使われる言葉です。若者文化を象徴する要素も強いですが、スポーツ的文脈や競技としても使用されます。
- スポーツとして正式な大会や競技会があるので、フォーマルな場面で使われることもありますが、一般的には日常会話や趣味の話題でよく登場します。
- 可算名詞 (countable noun): “a skateboard” / “two skateboards” のように数えられます。
- 他動詞 / 自動詞 (動詞 “to skateboard” の場合):
- 自動詞として使われることが多い (“He skateboards every weekend.”)。
- 他動詞的にはあまり使われませんが、「スケートボードに乗る」という意味合いは文脈で伝わります。
- 自動詞として使われることが多い (“He skateboards every weekend.”)。
- “(Subject) + ride(s) + a skateboard.”
- “(Subject) + go/goes + skateboarding.”
- “(Subject) + performs + a skateboard trick.”
- “Hit the skate park.”(スケートパークへ行く)
- “Catch some air on a skateboard.”(ジャンプして空中に浮くような技をする)
“I used to ride a skateboard to school every day.”
- 「昔は毎日スケートボードで学校に通ってたんだ。」
“Can I borrow your skateboard for a minute?”
- 「ちょっとの間、スケボー貸してもらえる?」
“He’s learning a new skateboard trick this weekend.”
- 「彼は今週末、新しいスケートボードの技を練習するんだ。」
“Our company plans to launch a new line of eco-friendly skateboards.”
- 「当社は環境にやさしい新しいラインのスケートボードを発売する予定です。」
“We can sponsor a local skateboard event to promote our brand.”
- 「ブランドを宣伝するため、地元のスケートボードイベントを協賛できるかもしれません。」
“The marketing team is researching skateboard culture for our next campaign.”
- 「マーケティングチームは次のキャンペーンのためにスケートボード文化を調査しています。」
“A study on skateboard injuries revealed the most common causes of accidents.”
- 「スケートボードにおけるケガの調査は、事故の最も一般的な原因を明らかにしました。」
“Engineers have developed a hybrid skateboard with advanced braking systems.”
- 「エンジニアたちは高度なブレーキシステムを備えたハイブリッドスケートボードを開発しました。」
“The physics of skateboard motion can be analyzed using basic principles of momentum.”
- 「スケートボードの動きの物理現象は、運動量の基本原理を用いて分析できます。」
- 類義語
- “longboard” (ロングボード): スケートボードよりも長く、街乗りやクルージングに適した形状のもの。
- “hoverboard” (ホバーボード): 2輪バランススクーターのこと。実際には宙に浮いているわけではないが、スケートボードとは別の乗り物。
- “longboard” (ロングボード): スケートボードよりも長く、街乗りやクルージングに適した形状のもの。
- 反意語
- 直接的な反意語はありませんが、敢えて挙げるなら “roller skates” (ローラースケート)や “bicycle” (自転車)など、別の車輪を用いる移動手段が対比の対象となり得ます。
- 発音記号 (アメリカ英語): /ˈskeɪt.bɔːrd/
- 発音記号 (イギリス英語): /ˈskeɪt.bɔːd/
- “SKATE-board” のように、最初の “skate” の部分に強勢を置く。
- アメリカ英語では “board” の “r” がはっきり発音される。
- イギリス英語では “r” が弱く、/bɔːd/ に近い発音になる。
- “skate” の母音を “スキット” のように短くしてしまう。正しくは “スケイト” に近い音。
- “board” を “ボード” ではなく “バード” のように発音してしまう。
- スペルミス: “skateboard” を “skatebord” などとしてしまう。
- 同音異義語との混同: 目立った同音異義語はないが、似た単語として “keyboard” や “hoverboard” が誤って使われる場合がある。
- 試験対策: スポーツや趣味に関するトピックで、TOEICや英検のリスニング・スピーキング問題中に登場することがある。特に「趣味を説明する」「道具を描写する」セクションなどで使われる可能性があります。
- イメージ: 「走るサーフボード」のような感覚を思い描くと覚えやすい。
- スペリングのポイント: “skate”(スケート)と “board”(板) をそのままくっつけてできた単語。分割して理解すると記憶しやすい。
- 勉強テクニック: スケートボードの写真や動画を見て、実際にイメージを膨らませながら覚えると印象に残りやすい。
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〈C〉(教会の) 教理,戒律,教会法 / (一般に)規準,規範 / (正しい典拠とすべき)経典,正典 / 聖従名簿 / ミサ典文 / (音楽で)カノン,典則曲
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織り[方];編み[方]
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渡し船,連絡船
- B2:日常的な場面だけでなく、やや抽象的な表現や技術的な話題にも対応できるレベル。
- 英語: “vacant” means “empty or unoccupied,” or sometimes “showing no interest or mental engagement.”
- 日本語: 「空いている」「使用されていない」「ぼんやりとした」という意味です。
- 例:ホテルの部屋が「vacant」なら、人が使っていない状態を指します。
- また「vacant stare(ぼんやりとした視線)」というように、感情や思考が見られない表情を示す際にも使われます。
- 日常会話では「空席がある」や「頭の中が空っぽになっているような」というニュアンスで使われ、フォーマルな場面でもビジネス文書などで役立ちます。
- 例:ホテルの部屋が「vacant」なら、人が使っていない状態を指します。
- 形容詞: vacant (比較級・最上級は比較的一般的ではありませんが、more vacant, most vacant という形で使うことは可能です)
- 名詞形: vacancy (空き、欠員)
- 動詞形: vacate (立ち退く、空ける)
- 副詞形: vacantly (ぼんやりと)
- 語幹: 「vac-」
- ラテン語の “vacare” (「空である」「暇である」)が由来。
- ラテン語の “vacare” (「空である」「暇である」)が由来。
- 接頭語/接尾語: 特に目立った接頭語はなく、形容詞の “-ant” が付くことで形容詞化。
- vacant position(空いている職位)
- vacant lot(空き地)
- vacant seat(空席)
- vacant room(空き部屋)
- vacant property(空き不動産)
- vacant stare(ぼんやりとした視線)
- vacant expression(ぼんやりとした表情)
- remain vacant(空白のままである)
- fall vacant(職位などが空く)
- vacant mind(何も考えていないような頭)
- 語源: ラテン語の “vacare”(「空である」「休暇を与える」などの意味)から派生し、中世フランス語の “vacant” を経由して英語に取り入れられました。
- 歴史的使用: 中世から「人がいない」「使われていない」という意味で使われてきましたが、現代では「ぼんやりした(頭が空っぽのような)」という抽象的なニュアンスも持ちます。
- ニュアンス/使用時の注意点:
- 「vacant room」のように物理的に空いていることを指す場合はフォーマル/カジュアルを問わず広く使われます。
- 「vacant expression」のように人の表情が「無表情」や「ぼんやり」としている場合にも使われるため、受け手に否定的・やや冷たいニュアンスを与えることがあります。
- ビジネスシーンでも書類、ポジションの空きなど広く用いられます。
- 「vacant room」のように物理的に空いていることを指す場合はフォーマル/カジュアルを問わず広く使われます。
- 形容詞用法:
- 名詞を修飾する形容詞として使われます(例: a vacant seat)。
- 補語としても使えます(例: The room is vacant.)。
- 名詞を修飾する形容詞として使われます(例: a vacant seat)。
- 可算・不可算: 形容詞のため、名詞化した形の “vacancy” では可算(空き=ひとつ、ふたつ…)の場合と不可算の場合(抽象的な「欠員状態」)があります。
- 構文/イディオム例:
- “to keep something vacant”「何かを空けておく」
- “The position fell vacant.”「その職位が空きになった。」
- “to keep something vacant”「何かを空けておく」
- “Is this seat vacant?”
- 「この席、空いてますか?」
- 「この席、空いてますか?」
- “I saw a vacant lot near my house.”
- 「家の近くに空き地を見かけたんだ。」
- 「家の近くに空き地を見かけたんだ。」
- “She had a vacant look on her face.”
- 「彼女はポカンとした表情をしていたよ。」
- “We have three vacant positions in the marketing department.”
- 「マーケティング部に3つの空きポジションがあります。」
- 「マーケティング部に3つの空きポジションがあります。」
- “Please check if the meeting room is still vacant.”
- 「その会議室がまだ使用されていないかどうか確認してください。」
- 「その会議室がまだ使用されていないかどうか確認してください。」
- “After he resigned, his office remained vacant for weeks.”
- 「彼が退職した後、彼のオフィスは数週間空いたままでした。」
- “A significant number of homes remain vacant in urban districts.”
- 「都市部ではかなりの数の住宅が空き家のままになっています。」
- 「都市部ではかなりの数の住宅が空き家のままになっています。」
- “The university found it difficult to fill the vacant faculty position.”
- 「その大学は教員の欠員を埋めるのに苦労しました。」
- 「その大学は教員の欠員を埋めるのに苦労しました。」
- “Many vacant positions in the scientific community require advanced qualifications.”
- 「科学界の多くの空席は、高度な資格を必要とします。」
- empty(空の)
- より広義に「中に何も入っていない」の意。
- より広義に「中に何も入っていない」の意。
- unoccupied(占有されていない)
- 「空いている」という意味で、よりフォーマル。
- 「空いている」という意味で、よりフォーマル。
- available(利用可能な)
- 「使える状態にある」というニュアンス。
- 「使える状態にある」というニュアンス。
- bare(むき出しの)
- 「何も飾りや物がない」状態に強調点がある。
- 「何も飾りや物がない」状態に強調点がある。
- deserted(捨てられた、人気(ひとけ)がない)
- 「人がいなくなって荒れている」ニュアンスがある。
- occupied(使用中の)
- engaged(人や場所が使われている、または忙しい)
- filled(満たされた)
- 発音記号 (IPA): /ˈveɪkənt/
- アメリカ英語: [ヴェイカント]
- イギリス英語: [ヴェイカント]
- アメリカ英語: [ヴェイカント]
- アクセントの位置: 第1音節 “va-” に強勢がきます。
- よくある発音ミス: “vacant” の “a” を「ア」ではなく「エイ」気味にはっきり発音しましょう。また、語末の “-ant” はあまり強く読まない(「アント」ではなく「ənt」に近い音)。
- スペルミス: “vancant” や “vacent” などと書き間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: 特に “vacation” と混同することがあるかもしれませんが意味が全く異なるので注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検で「空席」「欠員」「空き地」などの文脈が出る際に登場することが多いです。
- 派生形 “vacancy” などをセットで覚えておくと、ビジネス関連の語彙問題で役立ちます。
- TOEICや英検で「空席」「欠員」「空き地」などの文脈が出る際に登場することが多いです。
- イメージ連想: “vacant”=“vacuum (真空)”と関連付けると「空っぽ」「人がいない」というイメージが湧きやすいです。
- スペリングのポイント: “vacant” の “a” は必ず “a” と記憶して、 “va-can-t” の3つに区切って覚えると良いです。
- 勉強テクニック: 「部屋(room)がemptyだったらvacantです!」と覚えるなど、 “hotel vacant rooms” など対象物と結びつけておくとすぐに使えるようになります。
-
否定,反ばく / 矛盾
-
ベストセラー(ある期間中に最もよく売れた本) / ベストセラーの著者
-
計画 / 策略
- 原形: stimulate
- 三人称単数現在形: stimulates
- 現在分詞/動名詞形: stimulating
- 過去形/過去分詞形: stimulated
- B1(中級)ではやや難しく感じるかもしれませんが、ビジネスや学術の文脈でよく使用されるため、慣れると便利です。
- 名詞形: stimulation(刺激、活性化)
- 形容詞形: stimulating(刺激的な、興味をそそる)
- 特に明確な接頭語はありませんが、ラテン語の “stimulus” (突き棒、刺激)に由来しており、そこから「刺激する」の意味で “stimulate” となっています。
- 接尾語 “-ate” は多くの動詞で見られ、具体的な作用・行為を表す際によく用いられます。
- stimulus(名詞:刺激、きっかけ)
- stimulative(形容詞:刺激のある、奨励する)
- stimulate growth(成長を促す)
- stimulate the economy(経済を活性化する)
- stimulate interest(興味を引き起こす)
- stimulate creativity(創造性を刺激する)
- stimulate discussion(議論を活性化する)
- stimulate demand(需要を喚起する)
- stimulate the mind(頭脳を刺激する)
- stimulate production(生産を促進する)
- stimulate learning(学習を促進する)
- stimulate innovation(革新を促す・刺激する)
- ラテン語 “stimulus” が「(家畜を追う)尖った棒」「刺激」を意味し、そこから「刺激を与える・動機づける」という意味の “stimulate” に発展しました。
- 「刺激する、動機づける」というポジティブな文脈で使われることが多いですが、場合によっては社会的・経済的な刺激策などのように「結果として状況を活性化する」ニュアンスも含みます。
- 口語というより、ビジネス文書や学術的な論文など、ややフォーマルな文脈でよく使われます。日常会話では「boost」や「spark」のほうがカジュアルな表現になることもあります。
- 一般的に他動詞(transitive verb)として、「stimulate + 目的語」の形で使われます。
- 「stimulate someone to do something」のように、目的語+不定詞をとる構文もあります。
- 例: The new policy stimulated people to invest more.
- stimulate somebody/something to do something
- 例: The lecture stimulated the students to conduct more research.
- 例: The lecture stimulated the students to conduct more research.
- be stimulated by …
- 例: Her creative ideas were stimulated by nature.
- “stimulate” は基本的にフォーマル寄りの単語です。ビジネス・アカデミック・エッセイなどで多用されます。
- “I need something to stimulate my brain before the exam.”
(試験前に脳を刺激してくれる何かが欲しいよ。) - “Drinking coffee can help stimulate my mind in the morning.”
(朝にコーヒーを飲むと、頭がスッキリするよ。) - “A good conversation can really stimulate my creativity.”
(いい会話は本当に私の創造力を刺激してくれるんだ。) - “We aim to stimulate the market by launching a new marketing campaign.”
(新しいマーケティングキャンペーンを展開して、市場を活性化したいと考えています。) - “Offering incentives to employees can stimulate productivity.”
(従業員にインセンティブを与えると、生産性を上げることができます。) - “The government introduced measures to stimulate the economy.”
(政府は経済を活性化させるための施策を導入しました。) - “The study indicates that certain chemicals can stimulate neural activity.”
(その研究によると、特定の化学物質が神経活動を刺激する可能性があることが示唆されています。) - “Experts suggest that these policies will stimulate innovation in the tech sector.”
(専門家によると、こうした政策は技術分野でのイノベーションを促進するとのことです。) - “Researchers are trying to find ways to stimulate plant growth in arid regions.”
(研究者たちは乾燥地帯での植物の成長を促進する方法を探しています。) - encourage(奨励する)
- 人のモチベーションを高めるというニュアンスがメインで、直接的に動かすというよりも、気持ちを後押しするイメージ。
- 人のモチベーションを高めるというニュアンスがメインで、直接的に動かすというよりも、気持ちを後押しするイメージ。
- motivate(動機づける)
- 個人の行動意欲に焦点があるため、内面的なやる気を高めるニュアンスが強い。
- 個人の行動意欲に焦点があるため、内面的なやる気を高めるニュアンスが強い。
- spur(拍車をかける)
- もう少し強い勢いで「進める、奮い立たせる」というイメージで使われる。
- もう少し強い勢いで「進める、奮い立たせる」というイメージで使われる。
- provoke(引き起こす、刺激して行動に導く)
- ネガティブな感情を引き起こす場合にも使われやすい。
- ネガティブな感情を引き起こす場合にも使われやすい。
- arouse(喚起する)
- 感情や注意を起こすという文脈が多い。
- discourage(落胆させる、やる気を失わせる)
- dampen(勢いを削ぐ)
- suppress(抑える、抑制する)
- 発音記号(IPA): /ˈstɪm.jə.leɪt/
- アメリカ英語(AE)・イギリス英語(BE)ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語ではやや母音が「ɪ」のように短く、イギリス英語ではもう少し明確に発音されることがあります。
- アメリカ英語(AE)・イギリス英語(BE)ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語ではやや母音が「ɪ」のように短く、イギリス英語ではもう少し明確に発音されることがあります。
- アクセントは「sti」の部分(最初の音節)に置かれます。
- 「刺激する」の意味で [sti-myu-late] と3音節で分けて発音してみてください。
- スペルミスとしては “stimulate” を “stimilate” や “stimualte” と綴ってしまうものが多いので注意。
- 名詞の “stimulation” と混同しないように気をつけましょう。
- 同音異義語は特にありませんが、“simulate(模擬する)” と混同するケースがあり、意味が全く異なるので注意が必要です。
- TOEICや英字新聞などのビジネス/経済文脈でしばしば見かける語です。
- 「stimulus(刺激)」から“stimulate”は「刺激を与える」というイメージが湧きやすいです。
- スペリングは「sti-mu-late」と区切って覚えましょう。“time”の「ti」と “you”の「u」をセットにイメージするとミスが減ります。
- 「S(エス)」で始まる言葉で「刺激、始動」を表す単語は、ラテン語起源が多いのでまとめて覚えると便利です。(例: stimulate, stimulate, stimulus など)
-
〈U〉『新奇さ』,『珍しつ』,ざん新さ(newness) / 〈C〉『珍しいもの』,珍しいこと / 〈C〉《複数形で》(装飾品やおもちゃなどの)珍奇な商品,新型商品
-
〈C〉『装飾品』,飾り / 〈U〉『装飾』,装飾法
-
(現象などが)予報(予言)し得る / (悪い意味で)予想どおりの
- 原形: endlessly
- 形容詞形: endless
- 動詞形(関連語として): end(終わる、終える)
- 名詞形(関連語として): end(終わり)
- B2 (中上級): 基本的な話題であっても、感情やニュアンスを豊かに表現できる段階
- C1 (上級): 抽象的で複雑な話題でも流暢に表現できる段階
endless (形容詞) + -ly (副詞を作る接尾語)
- “endless” は “end” + “-less” (「〜がない」や「〜が尽きない」などを表す接尾語)から成ります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- talk endlessly(果てしなく話す)
- go on endlessly(延々と続く)
- repeat endlessly(何度も繰り返す/果てしなく繰り返す)
- wait endlessly(終わりなく待つ)
- wander endlessly(あてもなくさまよう/果てしなく歩き回る)
- debate endlessly(延々と議論する)
- stream endlessly(絶え間なく流れる)
- worry endlessly(途方もなく心配し続ける)
- expand endlessly(果てしなく拡張する)
- search endlessly(果てしなく探す)
- talk endlessly(果てしなく話す)
語源
- “endlessly” はもともと “endless” に “-ly” が付いた形。
- “endless” は古英語の “endeleas” に由来し、「終わり(end)」+「〜がない(-less)」という構造で、「終わりがない」という意味をあらわします。
- “endlessly” はもともと “endless” に “-ly” が付いた形。
ニュアンス・使用時の注意点
- 「終わりのない」という強いニュアンスや感覚を与える言葉です。
- 話し言葉と書き言葉のどちらにも比較的使われます。カジュアルからフォーマルまで幅広い場面に使えますが、感情を強めに表現したいときに耳にすることが多いです(例:「彼女は終わりなく文句を言っている」など)。
- 「終わりのない」という強いニュアンスや感覚を与える言葉です。
副詞(adverb)のポイント
- 動詞や形容詞、あるいは文全体を修飾して、「どのように」「どれくらい」という程度を示します。
- フォーマルでもカジュアルでも使用されます。
- 動詞や形容詞、あるいは文全体を修飾して、「どのように」「どれくらい」という程度を示します。
一般的な構文
- 主語 + 動詞 + endlessly
- 例: “She talked endlessly.”(彼女は果てしなく話し続けた)
- endlessly + 動詞(まれなパターンですが強調で使う場合も)
- 例: “Endlessly wander through the woods.”(森を果てしなくさまよう)
- 主語 + 動詞 + endlessly
イディオム的な用法はあまりありませんが、強調として使われることが多い
- 「果てしなく〜する」「いつまでも〜する」
“I could listen to this music endlessly. It’s so relaxing!”
(この音楽ならいくらでも聴いていられるよ。本当に癒される!)“She complains endlessly about her job.”
(彼女は仕事の愚痴を果てしなく言い続ける。)“He’s been talking endlessly about his new car.”
(彼は新しい車のことを終わりなく話しているんだよ。)“The team debated endlessly about the company’s new policy.”
(チームは会社の新ポリシーについて延々と議論した。)“We can’t endlessly postpone the launch; we need to set a date.”
(私たちは発売日をいつまでも先延ばしにはできません。日程を決める必要があります。)“The manager expects us to work endlessly, but we need a proper schedule.”
(マネージャーは私たちに休みなく働くことを求めているが、きちんとしたスケジュールが必要だ。)“The researchers endlessly analyzed data from multiple experiments.”
(研究者たちは複数の実験データを果てしなく分析し続けた。)“Philosophers have pondered endlessly over the nature of existence.”
(哲学者たちは存在の本質について果てしなく思索を続けてきた。)“Arguments in this field often proceed endlessly without a definitive conclusion.”
(この分野での議論はしばしば決定的な結論なしに果てしなく続く。)- 類義語 (Synonyms)
- “forever”(永遠に)
- “continuously”(連続的に)
- “infinitely”(無限に)
- “perpetually”(永久に)
- “ceaselessly”(絶え間なく)
- “forever”(永遠に)
- “forever” は「永遠」という時間概念が強く、日常的にもよく使われます。
- “continuously” は「途切れなく」「連続して」というニュアンスが強いです。
- “infinitely” は特に「無限大」のイメージも含む難しいニュアンスを持ちます。
- “perpetually” はフォーマル寄りで「途切れることなく」やや硬い表現です。
“ceaselessly” は文語的で、詩的・文学的な響きがあります。
- 反意語 (Antonyms)
- 反意語 (Antonyms)
“briefly”(手短に)
“temporarily”(一時的に)
“momentarily”(瞬間的に)
- 発音記号 (IPA)
/ˈen.dləs.li/
- アクセント(強勢)は最初の “en” の部分: EN-dless-ly
アメリカ英語とイギリス英語の発音差
大きな違いはありませんが、母音の発音が僅かに異なる場合があります。
いずれも [ˈen.dləs.li] で通じます。よくある発音ミス
- “end” の /d/ をはっきり発音せず、[ ˈen.ləs.li ] のように言ってしまうことがあるので、[ ˈen.dləs.li ] と “d” を意識することが大切です。
- スペルミス
- “endless” に “ly” をつけるときに “endlissly” と綴ってしまうことなどがあるので注意。
- “endless” に “ly” をつけるときに “endlissly” と綴ってしまうことなどがあるので注意。
同音異義語との混同
- “endless” や “endlessly” は同音異義語が特にあるわけではありませんが、“needlessly” (不必要に) などと形が似ていて間違えやすいかもしれません。
試験対策
- TOEIC・英検などでは副詞問題や長文読解で、文章の雰囲気や「どの程度か」を示す文脈で出題される可能性があります。
- “endless” が形容詞であること、「-ly」をつけて副詞になると意味合いが変わることなどの区別はテストに出る場合があります。
- TOEIC・英検などでは副詞問題や長文読解で、文章の雰囲気や「どの程度か」を示す文脈で出題される可能性があります。
- 覚え方のヒント
- 「end(終わり)」+「less(〜がない)」→「終わりがない」→ “endless”
- “-ly” がついた形が「副詞」、つまり「果てしなく〜する」というイメージ。
- 「end(終わり)」+「less(〜がない)」→「終わりがない」→ “endless”
- イメージ・ストーリー
- 「エンドロールがいつまでも流れ続ける映画」を想像してみるとわかりやすいかもしれません。「終わりなく続く」の強い印象を視覚的に思い浮かべると暗記しやすいです。
-
インフルエンザ,流行性感冒
-
島の住民
-
〈U/C〉(突然の)大変動,大災害 / 悲劇的結末,破局
- 活用形: 形容詞のため、直接的な時制変化はありませんが、副詞形にする場合は “probably”(多分)の形をとります。
- 他の品詞の例:
- 名詞形: probability(確率、可能性)
- 副詞形: probably(多分、おそらく)
- 名詞形: probability(確率、可能性)
- 接頭語/接尾語: とくに明確な接頭辞はありませんが、ラテン語由来の
prob-
(証明する、試す)に続く語幹表現を持ちます。 - 語幹: “prob-” は「試す」「証拠を示す」という意味合いをもつラテン語
probare
に由来します。 - 接尾語: “-able” は、形容詞を形成し、「〜することができる・〜する可能性がある」という意味を加えます。
- probability(名詞): 確率、可能性
- probably(副詞): おそらく
- proof(名詞): 証拠
- probe(動詞/名詞): 調査する、探る/調査器具
- probable cause
- (日本語訳): あり得そうな原因(※法律用語で「合理的理由」)
- (日本語訳): あり得そうな原因(※法律用語で「合理的理由」)
- highly probable
- (日本語訳): 非常に起こりそうな
- (日本語訳): 非常に起こりそうな
- most probable outcome
- (日本語訳): 最も起こりうる結果
- (日本語訳): 最も起こりうる結果
- it's probable that...
- (日本語訳): 〜である可能性が高い
- (日本語訳): 〜である可能性が高い
- seems probable
- (日本語訳): それは起こりそうに思える
- (日本語訳): それは起こりそうに思える
- make it probable
- (日本語訳): 〜を起こりそうにする/さらに確からしくする
- (日本語訳): 〜を起こりそうにする/さらに確からしくする
- probable winner
- (日本語訳): 勝ちそうな人/チーム
- (日本語訳): 勝ちそうな人/チーム
- probable diagnosis
- (日本語訳): 仮診断、あり得そうな診断
- (日本語訳): 仮診断、あり得そうな診断
- probable explanation
- (日本語訳): 起こりうる説明(原因)
- (日本語訳): 起こりうる説明(原因)
- not just possible but probable
- (日本語訳): ただ可能なだけでなく、十分起こりそうな
- ラテン語の
probabilis
(証明できる、もっともらしい)にさかのぼり、「試す」「証明する」という意味のprobare
から派生したものです。 - 「起こるかもしれない(possible)」より一歩進んで、「起こる可能性が高い(probable)」というニュアンスがあります。
- 文章でも会話でも比較的フォーマル・カジュアルの両方で使われます。確度が高いというニュアンスを強調したいときに便利です。
- カジュアルに使うときは “It’s probably true.” のように副詞形を使うことが多いです。
- probable は形容詞なので、名詞を修飾したり、補語としても使われます。
- 例: “It is probable (that) 〜” / “He is the most probable candidate.”
- 口語では “It’s probable that …” のように it + be + 形容詞 + (that)節 でよく用いられます。
- 比較級・最上級で使う場合は比較的少なく、「more probable」「most probable」の形を取ることがあります。
- “It’s probable that we’ll get pizza for dinner tonight.”
- 今夜はピザを食べる可能性が高いね。
- 今夜はピザを食べる可能性が高いね。
- “He’ll probably show up late again.”
- 彼はまた遅れて来そうだね。
- 彼はまた遅れて来そうだね。
- “Is it probable that she forgot about the party tonight?”
- 彼女が今夜のパーティーを忘れたってことはあり得るかな?
- “It’s probable that sales will increase next quarter.”
- 来期は売上が増加する可能性が高いです。
- 来期は売上が増加する可能性が高いです。
- “Given the market trends, it seems probable we’ll expand overseas.”
- 市場の動向を考えると、海外進出する可能性が高そうです。
- 市場の動向を考えると、海外進出する可能性が高そうです。
- “The most probable scenario is that we finalize the deal by next month.”
- 最もあり得そうなシナリオは、来月までに取引を確定することです。
- “Based on the data, it is highly probable that the theory holds.”
- データに基づくと、その理論が正しい可能性は非常に高い。
- データに基づくと、その理論が正しい可能性は非常に高い。
- “A probable explanation for this phenomenon involves genetic factors.”
- この現象の最もあり得そうな説明としては、遺伝的要因が考えられる。
- この現象の最もあり得そうな説明としては、遺伝的要因が考えられる。
- “The probable cause of the anomaly remains under investigation.”
- その異常の原因となり得る要素は、現在調査中である。
- likely(〜しそうな)
- 「確率が高い」という点で近いが、
likely
の方がややカジュアルに使われることが多い。
- 「確率が高い」という点で近いが、
- possible(可能な)
- 「起こりうる」のニュアンスは似ているが、
probable
は「より起こる確率が高い」ことを示す。
- 「起こりうる」のニュアンスは似ているが、
- feasible(実行可能な)
- 主に計画や案が「実行できるかどうか」について語る際に使われる。
- improbable(起こりそうにない)
- unlikely(起こりそうにない)
- 発音記号(IPA): /ˈprɒb.ə.bəl/ (イギリス英語), /ˈprɑː.bə.bəl/ (アメリカ英語)
- アクセントは最初の “prob-” の部分に置かれます。
- イギリス英語では “probable” の “o” が /ɒ/(やや短い「オ」)になり、アメリカ英語では /ɑː/(よりあとのびる「アー」)になる違いがあります。
- よくある間違いとして、次のように最後の “ble” を /bleɪ/(「ブレイ」)のように伸ばして発音してしまうケースがありますが、実際は /bəl/(「ブル」)と弱く発音します。
- スペルミス: probable を “propable” などと書き間違えることがあるので注意。
- possible と混同: “possible” と “probable” はどちらも「起こりうる」意味だが、“probable” はより確率が高い。
- 検定試験(TOEIC・英検など)では、「効率的に、物事の起こりうる確率を表現する問題」 や 同意表現を見分ける問題で出題されることがあるので区別と正しいスペルを確認しておくと良いでしょう。
- “probable” は “proof(証拠)” や “probe(探る)” と同じ語源
prob-
(試す、証明する)から来ていると覚えると、一貫性を感じやすくなります。 - “-able” は「〜できる」という接尾語なので、「証明できそうな」→「起こりそうな」というイメージを持てば覚えやすいでしょう。
- 何かが起こる確率を考えるときに「possible < probable < certain」という並びで整理すると頭に入りやすくなります。
-
《名詞の前にのみ用いて》専門職の;(一般に)職業の / 《名詞の前にのみ用いて》専門職に従事する;専門食の訓練を受けた / (また《話》pro)本職の,プロの
-
〈U/C〉進むこと / 《複数形で》《人に》言い寄ること《to ...》 / 前もっての《in ...》
-
〈U〉設立 / 慣例, 慣習 / 公共機関 / 施設
- To give up or hand over (typically after a struggle).
- To relinquish possession or control to another.
- 諦める、降伏する、(抵抗を)やめて明け渡す。
- 所有物や権利などを引き渡す。
- 原形: surrender
- 三人称単数現在形: surrenders
- 現在進行形: surrendering
- 過去形/過去分詞形: surrendered
- 名詞形: surrender (例: “the surrender of the fortress” = その要塞の降伏)
- 形容詞形: 直接的にはありませんが、“surrendered” が形容詞的に使われる場合もある(例: “the surrendered territory” = 降伏して明け渡された領土)。
- B2(中上級):抽象的な状況や複雑な文脈で使われることが多いため、多少高めのレベルとされています。
- 語幹: render(他の英単語 “render” に似た形が入っていますが、必ずしもそのまま語源が同じというわけではありません。下記「3. 語源」で詳述します)
- 接頭語/接尾語: 特になし
- surrender 全体として「相手の前に“降りて委ねる”」のイメージを持ちます。
- surrenderer(名詞):降伏した人(あまり一般的ではない)
- surrender to the police(警察に自首する)
- surrender one’s passport(パスポートを返納する)
- unconditional surrender(無条件降伏)
- surrender to temptation(誘惑に負ける)
- surrender information(情報を引き渡す)
- force someone to surrender(誰かを降伏させる)
- surrender one’s rights(権利を放棄する)
- complete surrender(完全な降伏)
- refuse to surrender(降伏を拒否する)
- negotiated surrender(交渉による降伏)
- 「surrender」は、古フランス語の “surrendre” から来ており、“sur-” は「上に」というニュアンス、 “rendre” は「返す」という意味を持ちます(現在のフランス語にも “rendre”=「返す」という動詞があります)。
- 元々は「何かを相手に返す」「明け渡す」というイメージが背景にあります。
- 降伏/明け渡しという強い意味を持つため、戦争や警察への自首などややフォーマル・深刻なシーンにも使われます。
- 日常的にも「諦める」「手放す」といった心情的な面で使われることがあり、カジュアルな文脈では「~に負ける、屈する」という意味合いで使われることもあります。
- 他動詞として: “He surrendered the hostages.”(彼は人質を引き渡した)
- 目的語に “the hostages” のような「何かを渡す対象」がくる。
- 目的語に “the hostages” のような「何かを渡す対象」がくる。
- 自動詞として: “They finally surrendered.”(彼らはとうとう降伏した)
- 自動詞として使うと、単純に「降伏する、屈する」という意味。
- 自動詞として使うと、単純に「降伏する、屈する」という意味。
- 前置詞 to の使用: “I surrendered to the enemy.”
- 「~に降伏する」という表現で、相手を表すときに “to” を使う。
- 「~に降伏する」という表現で、相手を表すときに “to” を使う。
- 動詞なので可算・不可算の区別は基本的に関係しません。
- 名詞形の“surrender”は不可算として使われることが多いですが、場合によっては特定の降伏を指すときは可算扱いになることもあります(“the surrenders in the war”)。
- “wave the white flag” = 「白旗をあげる」=降参する(“surrender” のイメージとよく関連)
- “I decided to surrender to my hunger and grab a snack.”
- お腹が空いて我慢をやめて、おやつを食べることにした。
- お腹が空いて我慢をやめて、おやつを食べることにした。
- “Sometimes you just have to surrender and admit you need help.”
- 時には諦めて、自分が助けを必要としていることを認めたほうがいいよ。
- 時には諦めて、自分が助けを必要としていることを認めたほうがいいよ。
- “He finally surrendered to sleep after studying all night.”
- 彼は徹夜で勉強して、ついに睡魔に屈した。
- “The company decided to surrender some of its assets to pay off debts.”
- その会社は負債を返済するために一部の資産を手放すことにした。
- その会社は負債を返済するために一部の資産を手放すことにした。
- “If you breach the contract, you must surrender all confidential documents.”
- 契約に違反した場合は、すべての機密書類を引き渡さなければなりません。
- 契約に違反した場合は、すべての機密書類を引き渡さなければなりません。
- “We refuse to surrender our market share to our competitors.”
- わが社は競合他社にマーケットシェアを譲るつもりはない。
- “In international law, a state may surrender jurisdiction over a foreign suspect under certain treaties.”
- 国際法において、ある国は特定の条約の下で外国人容疑者に対する裁判管轄権を放棄する場合がある。
- 国際法において、ある国は特定の条約の下で外国人容疑者に対する裁判管轄権を放棄する場合がある。
- “Some argue that individuals should never surrender their fundamental rights, even under emergency conditions.”
- 緊急事態下であっても、人々は基本的権利を決して放棄するべきではないという主張もある。
- 緊急事態下であっても、人々は基本的権利を決して放棄するべきではないという主張もある。
- “The term ‘surrender’ is often used in historical texts to describe the end of conflicts.”
- 「surrender」という用語は、歴史文献で紛争の終結を表す際によく用いられる。
- give up(ギブアップする)
- よりカジュアルな表現で、戦いだけでなく様々な状況で使える。
- よりカジュアルな表現で、戦いだけでなく様々な状況で使える。
- yield(譲る、屈する)
- 法律や交通ルールで「優先権を譲る」、あるいは政治的に「譲歩する」場面などで使われる。
- 法律や交通ルールで「優先権を譲る」、あるいは政治的に「譲歩する」場面などで使われる。
- submit(服従する、提出する)
- 相手に従うニュアンスが強い。役所や上位の権力に対して「提出する」意味もある。
- 相手に従うニュアンスが強い。役所や上位の権力に対して「提出する」意味もある。
- resist(抵抗する)
- fight on(戦い続ける)
- withstand(耐える、持ちこたえる)
- アメリカ英語: /səˈrɛn.dɚ/
- イギリス英語: /səˈren.dər/
- 第2音節「ren」に強勢があります: su-ren-der。
- 最後の “r” の発音が、イギリス英語では弱まる(またはほぼ発音されない)傾向がある。
- アメリカ英語では /dɚ/ のように「ダー」という音になる。
- “surren*der*” の最後の “d” と “er” の発音があいまいになる。
- アクセントが最初の音節に来て “sur-render” となってしまうことがある。
- スペリング: “surender” のように “r” を一つ落としてしまうミスが起きやすい。 正しくは “s-u-r-r-e-n-d-e-r”。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、“render”(与える、提供する)と間違えないように注意。
- 資格試験の出題例: TOEICや英検でも、ビジネスシーンや戦争・権利放棄などの文脈で問われる可能性がある。熟語表現(surrender to など)を含む語彙問題や読解問題で出題されやすい。
- “白旗を上げるイメージ”:戦いに負けたら白旗を振って降伏する、というイメージが単語全体の意味を覚える上で役立つでしょう。
- “sur- + render”:語源的には「上に+返す」→「上位の相手に返す・明け渡す」と覚えておくと理解が深まります。
- スペルは“sur” + “rend” + “er”と3つに区切って覚えるとミスを防ぎやすいです。
-
(陶工の)へら,こて / (画家が使う)パレット / パレット《品物を運搬・貯蔵するための金属[木]製の台; フォークリフトなどで運搬する》 / (機械)爪(つめ), 歯止め
-
〈輸送中の貨物〉‘を'盗む / 〈運行中の飛行機など〉‘を'乗っ取る
-
(人が) もてなしのよい / (もてなし・応対などが)手厚い,とてもよい / 《補語にのみ用いて》心広く受け入れる, 《新しいものなどを》よく受け入れる《to ...》
- 英語での意味: to touch (a body part) lightly so as to cause laughter or discomfort; to have a feeling of slight tingling or itching.
- 日本語での意味: 相手をくすぐる、または、くすぐったい感覚をもたらす。
活用形:
- 原形: tickle
- 三人称単数現在形: tickles
- 過去形: tickled
- 過去分詞形: tickled
- 現在分詞形: tickling
- 原形: tickle
他の品詞での用例:
- 名詞形: a tickle (例:
I felt a tickle on my arm.
「腕にくすぐったい感覚があった。」)
- 名詞形: a tickle (例:
難易度目安 (CEFR): B1(中級)
- 身体に関係する軽い動作や感覚を表す単語のため、やや限定的なシーンで使われますが、日常表現で頻繁に登場する可能性があります。
語構成: 「tickle」は語幹の
tick
+ それを動詞形にしている-le
とされたり、古英語から変化してきた語であり、はっきりとした接尾語の区分はやや曖昧です。派生語や類縁語:
- 名詞の
tickle
(くすぐり、くすぐったい感覚) - “ticklish” (形容詞: くすぐったがりの、扱いが難しい)
- 名詞の
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
- tickle someone’s funny bone (人を笑わせる / その人のツボに入る)
- tickle a child’s feet (子どもの足をくすぐる)
- get a tickle in one’s throat (喉がイガイガする)
- tickle one's nose (鼻をくすぐる)
- be tickled pink (とても嬉しい、たいへん気に入る)
- a slight tickle (ほのかなくすぐり、わずかなこそばゆさ)
- tickle the ivories (ピアノを楽しげに弾く[俗語])
- tickle someone’s ears (人のご機嫌をとる、(話で)興味をそそる)
- tickle the senses (感覚をくすぐる、興味や好奇心を刺激する)
- tickle one’s taste buds (味覚を刺激する)
- 語源: 中英語頃から「tikel」などの形で記録されており、古英語の “tinclian” (軽く触れて震動させる)のような動詞形から変化してきたとされています。
- 歴史的な使われ方: もともと「軽く触れて相手をくすぐる」という動作に由来する単語で、古くから「こそばゆい感覚を起こす」という意味でも使われてきました。
- ニュアンスや使用時の注意:
- 「笑わせる」ニュアンスを含むため、カジュアルな場面でよく使われます。
- 身体的な「くすぐる」だけでなく、比喩的に「(笑いなどを)誘う」「興味をそそる」といった場面でも使用されます。
- フォーマルな文書ではあまり登場しない表現です。
- 「笑わせる」ニュアンスを含むため、カジュアルな場面でよく使われます。
- 用法: 他動詞としての用法が一般的ですが、「The feather tickles.(羽がくすぐる。)」のように自動詞的に使われる場合もあります。
- 可算/不可算: 動詞なので可算・不可算の区別は関係ありませんが、名詞の
tickle
は可算名詞として扱われ、「a tickle」「the tickles」のように使うことがあります。 - 例文での構文:
- “tickle + 目的語” が最も基本的な他動詞パターンです。
- 語義の拡張で「(感覚・感情などを) くすぐる」も同様に目的語を伴います。
- “tickle + 目的語” が最も基本的な他動詞パターンです。
- “Stop tickling me! I can’t stop laughing!”
(ちょっと、くすぐるのやめてよ!笑いが止まらない!) - “It tickles when my cat licks my hand.”
(猫が手をなめてくるとくすぐったいんだ。) - “She tickled my feet until I begged her to stop.”
(彼女は僕の足をくすぐり続けて、もうやめてと頼むまでやめなかった。) - “This new slogan might tickle our customers’ curiosity.”
(この新しいスローガンは顧客の好奇心をくすぐるかもしれません。) - “He presented an idea that really tickled the audience’s interest.”
(彼は聴衆の興味を強く引くアイデアを提示しました。) - “A well-designed campaign can tickle potential buyers into taking action.”
(うまく設計されたキャンペーンは潜在顧客を刺激して行動に移させることができます。) - “The sensory receptors that respond to light touch also register a tickling sensation.”
(軽い接触に反応する感覚受容体は、くすぐったい感覚も感知します。) - “Researchers are investigating why tickling often triggers involuntary laughter.”
(研究者たちは、くすぐりがなぜしばしば無意識の笑いを引き起こすのかを調査しています。) - “The phenomenon of being unable to tickle oneself is a subject of neuroscientific curiosity.”
(自分で自分をくすぐることができないという現象は、神経科学の興味の対象です。) 類義語:
- “itch” (かゆみ) ─ ほんの少しの差で、itchの方が不快なかゆみに近い。
- “tease” (からかう、ちょっといじる) ─ 直接くすぐる行為というよりは、冗談や言葉で人を軽く刺激する意味が強い。
- “stimulate” (刺激する) ─ よりフォーマルで、心理的・経済的など幅広い刺激を指す。
- “itch” (かゆみ) ─ ほんの少しの差で、itchの方が不快なかゆみに近い。
反意語: 直接的な「反意語」は存在しませんが、
numb
(無感覚にする)やcalm
(落ち着かせる)は、感覚を沈静化する方向で対照的といえます。- 発音記号 (IPA): /ˈtɪk.əl/
- アクセント: 最初の
ti
の部分に強勢があります。
- アメリカ英語: [ティクル] と発音し、r は発音しません。 /ˈtɪk.əl/
- イギリス英語: ほぼ同じ発音ですが、地域により [ˈtɪk.əl] がわずかに異なることがあります。
- アメリカ英語: [ティクル] と発音し、r は発音しません。 /ˈtɪk.əl/
- よくある発音ミス: /tiːkl/ のように「ティークル」と長母音化しないように注意しましょう。
- スペルミス:
tickle
をticle
やtickel
と誤記することがあるので注意。 - 同音異義語との混同: “tick” の派生語と混同しないように注意。
tick
はダニや時計の音などを指すが、tickle
は「くすぐる」。 - 試験対策: 日常会話によく出る単語として、TOEICや英検などでリスニングや穴埋め問題に登場する可能性があります。「くすぐる」以外にも「興味をそそる」といった意味合いで使われることを押さえておくと良いでしょう。
- 「tick(カチカチ、ダニ)」と間違えないよう、「le」でちょっと軽やかに「くすぐる」イメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- 「くすぐる」時の笑い声を頭の中でイメージしながら覚えると記憶に残りやすいです。
- 自分では上手にくすぐれない、という「tickleの不思議さ」をキーワードにすると印象が強まります。
本物の / 真性の / 誠実な
本物の / 真性の / 誠実な
Explanation
本物の / 真性の / 誠実な
genuine
1. 基本情報と概要
単語: genuine
品詞: 形容詞 (Adjective)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語での意味:
日本語での意味:
活用形・関連する品詞:
※この単語は主に形容詞として使われますが、副詞形 “genuinely” や名詞形 “genuineness” も覚えておくと便利です。
2. 語構成と詳細な意味
「genuine」はラテン語の “genuinus”(生まれつきの、本来の)に由来し、“genus”(起源、出生)などとも関連があります。接頭語や接尾語というよりは、ラテン語から流入してきた形で形成されています。
主な派生語や関連する単語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル / カジュアル両対応:
5. 実例と例文
以下、それぞれの状況で3つずつ例文を紹介します。
日常会話
ビジネス
学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“genuine”は「本物である/誠実な」、対して「fake」は「偽物」、「counterfeit」は「(通貨・商品などの)偽造」と使い分けられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “genuine” の詳細解説です。この単語を意識して使えば、日常会話やビジネスシーンでも「誠実さ」や「信頼感」を伝えることができるはずです。頑張って学習してください。
本物の,真の
(疫病が)真性の
誠実な,[真]心からの
完成,成就;完了,修了
完成,成就;完了,修了
Explanation
完成,成就;完了,修了
completion
1. 基本情報と概要
英単語: completion
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The act or process of finishing or bringing something to an end
意味(日本語): 完成、完了、完遂
「completion」は、「何かを完全に終わらせること、仕上げること」を表す名詞です。プロジェクトや作業が完了したときに使う、少しフォーマルな響きのある単語です。
活用形: 名詞なので、動詞のような変化形 (過去形・現在進行形など) はありません。ただし、「complete (動詞)」の名詞形として「completion」が使われます。
品詞が変わった時の例:
難易度の目安 (CEFR): B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性(派生語)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “complēre” (com- + plēre = 「共に、満たす」) が語源です。「すべてを十分に満たして終わらせる」というニュアンスが含まれています。
使用時の注意点・ニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・フレーズ
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /kəmˈpliːʃən/
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「completion」の詳細解説です。プロジェクトや作業が完了した状態や、そのプロセスが強調される文脈でしばしば用いられます。しっかり覚えておくと、フォーマルな文章や試験でも表現の幅が広がるでしょう。
完成,成就;完了,修了
〈人が〉〈船・航空機など〉‘を'『操縦する』 / 〈船・飛行機が〉…‘を'『航行する』,〈人が〉…‘を'船(飛行機)で行く / 〈物事〉‘を'うまくやっていく / (飛行機)を操縦する,航行する
〈人が〉〈船・航空機など〉‘を'『操縦する』 / 〈船・飛行機が〉…‘を'『航行する』,〈人が〉…‘を'船(飛行機)で行く / 〈物事〉‘を'うまくやっていく / (飛行機)を操縦する,航行する
Explanation
〈人が〉〈船・航空機など〉‘を'『操縦する』 / 〈船・飛行機が〉…‘を'『航行する』,〈人が〉…‘を'船(飛行機)で行く / 〈物事〉‘を'うまくやっていく / (飛行機)を操縦する,航行する
navigate
〈人が〉〈船・航空機など〉‘を'『操縦する』 / 〈船・飛行機が〉…‘を'『航行する』,〈人が〉…‘を'船(飛行機)で行く / 〈物事〉‘を'うまくやっていく / (飛行機)を操縦する,航行する
1. 基本情報と概要
単語: navigate
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
意味(英語): to plan, direct, or travel along a route or path, especially by using a map or instruments.
意味(日本語): 地図や計器などを使って航路や進路を計画・指示・移動する。転じて、「物事をうまく切り抜ける・操作する」ニュアンスでも使われます。
「navigate」は、船や飛行機などの進路を決めたり、ウェブサイトを操作するときの「操作・誘導」を表したりするときに使われる単語です。どのように進んでいくかを「コントロールする」イメージで、日常生活のさまざまな場面で使えます。
CEFRレベル:
派生形:
こうした派生形もセットで覚えておくと便利です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連フレーズ・コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的・フォーマル (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “navigate” の詳細解説です。船の航行、交渉、ウェブサイトの操作など、幅広い場面で使える便利な動詞なので、ぜひ活用してください。
〈人が〉〈船・航空機など〉‘を'操縦する
〈船・飛行機が〉…‘を'航行する,〈人が〉…‘を'船(飛行機)で行く
〈物事〉‘を'うまくやっていく
(飛行機)を操縦する,航行する
〈C〉スケートボード
〈C〉スケートボード
Explanation
〈C〉スケートボード
skateboard
1. 基本情報と概要
単語: skateboard
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成: “skate” + “board”
両者が組み合わさって「スケートをするための板」という意味になっています。
派生語や関連語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオムや定型フレーズ:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネス/職場での例文(3つ)
学術的/フォーマルな場面での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
これらは同じ「ボードに乗る」遊び道具ですが、形状や用途が異なります。例えば “skateboard” はトリックにも向いていますが、 “longboard” は長距離クルージング向きです。
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “skateboard” の詳細解説です。スケートボード文化に触れる際、ぜひ活用してみてください。
スケートボード(路上などで遊ぶ車輪付きの長方形の板)
(部屋・家・座席・土地などが)あいている,無人の / (地位・役職などが)空席の,欠員のある / 放心した,ぼんやりした;間の抜けた,ばかな / (時間などが)あいている,暇な
(部屋・家・座席・土地などが)あいている,無人の / (地位・役職などが)空席の,欠員のある / 放心した,ぼんやりした;間の抜けた,ばかな / (時間などが)あいている,暇な
Explanation
(部屋・家・座席・土地などが)あいている,無人の / (地位・役職などが)空席の,欠員のある / 放心した,ぼんやりした;間の抜けた,ばかな / (時間などが)あいている,暇な
vacant
(部屋・家・座席・土地などが)あいている,無人の / (地位・役職などが)空席の,欠員のある / 放心した,ぼんやりした;間の抜けた,ばかな / (時間などが)あいている,暇な
1. 基本情報と概要
単語: vacant
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベル: B2(中上級)
意味(英語 & 日本語)
活用形・他品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・公的文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “vacant” の詳細解説です。物理的にも心理的にも「空」の状態を表す便利な形容詞なので、さまざまなシーンで活用してみてください。
(地位・役職などが)空席の,欠員のある
放心した,ぼんやりした;間の抜けた,ばかな
(時間などが)あいている,暇な
(部屋・家・座席・土地などが)あいている,無人の
を刺激する / を励ます,を元気づける
を刺激する / を励ます,を元気づける
Explanation
を刺激する / を励ます,を元気づける
stimulate
1. 基本情報と概要
単語: stimulate
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味(英語):
to encourage or cause something to start or happen; to make someone or something more active or enthusiastic.
意味(日本語):
「何かを促したり始動させる」「刺激して活性化させる」という意味です。相手や状況を刺激して、意欲を高めたり活動を活発にさせるときに使われます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹など
関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、「stimulate」は「何かを動かしたり始動させるほどの刺激を与える」動詞だとイメージすると理解しやすいでしょう。ビジネスや学術面で使うことが多く、フォーマルなニュアンスを持つ点も覚えておくと便利です。
…を刺激する,励ます,元気づける
刺激[剤]となる
際限なく,とめどなく,延々と
際限なく,とめどなく,延々と
Explanation
際限なく,とめどなく,延々と
endlessly
endlessly の詳細解説
1. 基本情報と概要
● 英語の意味
“endlessly” = “without end; in a way that seems to continue forever.”
● 日本語の意味
「果てしなく、終わりがないように」という意味です。
ずっと終わることなく続くイメージを表すときに使われます。たとえば「果てしなく話し続ける」や「無限に広がる」というような状況でよく使われる副詞です。
● 品詞
副詞 (adverb)
● 活用形
● CEFRレベルの目安
B2 〜 C1 レベル
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
これらは「絶えることなく続く」という意味合いで似ていますが、
「短い」「一時的」など、継続時間が長くないことを示す単語が反意語になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “endlessly” の詳細な解説です。「果てしなく」「終わりなく」という強調のニュアンスを持ち、日常的にもフォーマルな場面でも使える便利な副詞です。単語の成り立ちやスペルのポイントを押さえて、適切な場面で使いこなしましょう。
ありそうな, 起こりそうな
ありそうな, 起こりそうな
Explanation
ありそうな, 起こりそうな
probable
1. 基本情報と概要
単語: probable
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): likely to happen or be true
意味(日本語): 起こりそうな、または本当である可能性が高い
「probable」は「何かが起こる可能性が高い」ことを示すときに使う形容詞です。たとえば「明日雨が降るかもしれないけど、かなりその確率が高そうだ」といったニュアンスで使われます。
CEFRレベル: B2(中上級)
→ 日常会話でもビジネスでもよく使われ、より正確に物事の「起こりやすさ」を述べるために用いられる表現です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(少しフォーマル)
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスはほぼ反対で、確率が低いことを強調します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
お役に立てましたら幸いです! “probable” は「可能性が高いこと」を表す便利な単語なので、類似表現との違いを意識しながら、ぜひ使いこなしてください。
ありそうな,起こりそうな
〈自〉《...に》降伏する《to ...》 / 《...に》身を委ねる《to ...》 / 〈他〉《...に》を引き渡す,を明け渡す《to ...》 / 《...に》 (自分の身)を任せる《~ oneself to ...》 / 《文》(権利・自由など)を譲る,を放棄する
〈自〉《...に》降伏する《to ...》 / 《...に》身を委ねる《to ...》 / 〈他〉《...に》を引き渡す,を明け渡す《to ...》 / 《...に》 (自分の身)を任せる《~ oneself to ...》 / 《文》(権利・自由など)を譲る,を放棄する
Explanation
〈自〉《...に》降伏する《to ...》 / 《...に》身を委ねる《to ...》 / 〈他〉《...に》を引き渡す,を明け渡す《to ...》 / 《...に》 (自分の身)を任せる《~ oneself to ...》 / 《文》(権利・自由など)を譲る,を放棄する
surrender
〈自〉《...に》降伏する《to ...》 / 《...に》身を委ねる《to ...》 / 〈他〉《...に》を引き渡す,を明け渡す《to ...》 / 《...に》 (自分の身)を任せる《~ oneself to ...》 / 《文》(権利・自由など)を譲る,を放棄する
1. 基本情報と概要
単語: surrender
品詞: 動詞(他動詞/自動詞の両方で使われる場合が多い)
意味(英語)
意味(日本語)
「surrender」は、相手に対して抵抗をやめて降参する、あるいは何かを明け渡す場面で使われます。
例えば、戦いに負けたときに降伏するというイメージが代表的ですが、日常の中でも「手放す」「諦める」といったニュアンスで使うことがあります。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
そのほかの派生語や関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
イディオム(例)
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
「yield」は「屈する」という点で似ていますが、「surrender」はより「明確に負けを認めて降伏する」という強い意味合いがある、というニュアンスの違いがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「surrender」の詳細な解説です。自分の意志で何かを明け渡す、降参するシーンを頭に描くと理解しやすいでしょう。日常からビジネス、学術的文章まで幅広く使われる動詞なので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
(…に)…‘を'引き渡す,明け渡す《+名+to+名》
《文》〈権利・自由など〉‘を'譲る,放棄する
(…に)降伏する,自首する《+to+名》
(感情などに)身をゆだねる,屈服する《+to+名》
(感情などに)〈自分の身〉‘を'任せる,ゆだねる《+oneself to+名》
〈人・身体の一部など〉‘を'『くすぐる』,むずむずさせる / 〈人の心・気持ち〉‘を'くすぐる,くすぐってうれしがらせる(楽しませる) / くすぐったい,むずむずする / くすぐったい(むずがゆい)感じ
〈人・身体の一部など〉‘を'『くすぐる』,むずむずさせる / 〈人の心・気持ち〉‘を'くすぐる,くすぐってうれしがらせる(楽しませる) / くすぐったい,むずむずする / くすぐったい(むずがゆい)感じ
Explanation
〈人・身体の一部など〉‘を'『くすぐる』,むずむずさせる / 〈人の心・気持ち〉‘を'くすぐる,くすぐってうれしがらせる(楽しませる) / くすぐったい,むずむずする / くすぐったい(むずがゆい)感じ
tickle
〈人・身体の一部など〉‘を'『くすぐる』,むずむずさせる / 〈人の心・気持ち〉‘を'くすぐる,くすぐってうれしがらせる(楽しませる) / くすぐったい,むずむずする / くすぐったい(むずがゆい)感じ
1. 基本情報と概要
単語: tickle
品詞: 動詞 (多くの場合他動詞として使われるが、時に自動詞として使われる場合もある)
「tickle」は、誰かの体を軽く触ってくすぐったい感覚を与える動作を表す時に使う動詞です。何かが肌に触れてこそばゆいときも、tickle
という表現を使います。また、笑いを誘うようなニュアンスを持つ単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では「日常会話」「ビジネス」「学術的な文脈」でそれぞれ3つずつ例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「tickle」の詳細な解説になります。ぜひ参考にしてみてください。
〈人・身体の一部など〉‘を'くすぐる,むずむずさせる
〈人の心・気持ち〉‘を'くすぐる,くすぐってうれしがらせる(楽しませる)
くすぐったい,むずむずする
くすぐったい(むずがゆい)感じ
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