英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
-
スキューバ(潜水呼吸用器具) / スキューバの
-
『記念の』,追悼の / 『記念物』,記南像(碑);記念行事,記念式 / 《通例複数形で》(歴史の)記録,年代記 / 《まれ》(政府,議会などへ出す)請言書,陳情書
-
熟練して,上手に
- (Noun) The act of illegally taking control of a vehicle, aircraft, or other property in transit through force or threats.
- (名詞) 交通手段や物を移動中に、武力や脅迫で不正に乗っ取ったり奪い取ったりする行為を指します。
例えば、飛行機や車が移動中に何者かに奪われる場面を思い浮かべるとイメージしやすいです。
ニュースなどで「航空機のハイジャックが発生した」といった報道を耳にすることがあります。かなり物騒で深刻な状況を示すときに使われます。 - to hijack (原形)
- hijacks (三人称単数形)
- hijacked (過去形・過去分詞形)
- hijacking (現在分詞)
- hijacker (名詞): ハイジャック犯、人を乗っ取る人。
- hijacking (動名詞・名詞): ハイジャックする行為そのもの。たとえば「a hijacking occurred (ハイジャックが起こった)」など。
語幹 (root): “hijack”
語源は諸説ありますが、「highway robbery(街道強盗)」や「high + jack」という組み合わせに由来する可能性が指摘されています。(詳細は後述の語源をご覧ください)派生語や類縁語
- hijacker: ハイジャック犯
- hijacking: ハイジャック(すること・行為)
- hijacker: ハイジャック犯
よく使われるコロケーション(10個)
- airplane hijack(飛行機のハイジャック)
- car hijack(自動車のハイジャック)
- hijack attempt(ハイジャック未遂)
- hijack threat(ハイジャックの脅威)
- hijack incident(ハイジャック事件)
- prevent a hijack(ハイジャックを防ぐ)
- plan a hijack(ハイジャックを計画する)
- a series of hijacks(一連のハイジャック)
- the aftermath of a hijack(ハイジャックの余波)
- hijack scenario(ハイジャックの想定シナリオ)
- airplane hijack(飛行機のハイジャック)
語源
“hijack”という語の正確な起源ははっきりしませんが、20世紀初頭のアメリカで「密造酒などを輸送中に強奪する」行為を指すスラングが由来とされています。
「highway robbery(街道強盗)」や、「high and jack(空高く持ち去る、かっさらう)」がミックスされた可能性もあります。ニュアンス
- 「強奪」という非常に暴力的で深刻なイメージを伴います。
- 行為の重さや重大性を強調する言葉です。
- 口語やカジュアルな場面で軽々しく使うよりは、犯罪や事件を語る文脈で使われることが多いです。
- 「強奪」という非常に暴力的で深刻なイメージを伴います。
使用上の注意点
- 切迫した事件や犯罪行為を表すため、深刻な場面で用いられることが主です。
- 文章(ニュース記事やレポート)・公式な発表・ドキュメンタリーなどでよく見かけます。
- 日常会話で冗談混じりに「ハイジャック」と使うと物騒な印象を与えるため、気軽には使わないほうがよいです。
- 切迫した事件や犯罪行為を表すため、深刻な場面で用いられることが主です。
名詞としての使い方
- 可算名詞として扱われることが多い: “a hijack,” “the hijack”
- 文中では「the hijack of the plane(その飛行機のハイジャック)」などの形で用いられます。
- 可算名詞として扱われることが多い: “a hijack,” “the hijack”
動詞としての使い方
- 他動詞 (transitive verb) として使われる: “He hijacked the plane.”
- 「~をハイジャックする」という目的語をとる形。
よくある構文例
- “The hijack of Flight 123 shocked the world.”
- “They planned a hijack involving multiple vehicles.”
- “The hijack of Flight 123 shocked the world.”
イディオムっぽい表現
- “(to) hijack the conversation” → 会話を横取りする(比喩的表現)
ただし、ややカジュアルな用法で、しばしば比喩的に“take control of something”という意味にも使われます。
- “(to) hijack the conversation” → 会話を横取りする(比喩的表現)
“It felt like he tried to hijack the whole meeting and talk about his own agenda.”
(彼は会議全体を乗っ取って、自分の議題の話ばかりしていたように感じた。)“Don’t let negative thoughts hijack your day.”
(否定的な考えに1日を支配されないようにして。)“She worries that someone might hijack her social media account.”
(彼女は誰かがSNSアカウントを乗っ取るかもしれないと心配している。)“We need stronger security measures to prevent a hijack of our project’s data.”
(プロジェクトのデータがハイジャックされないよう、より強力なセキュリティ対策が必要です。)“The press conference was hijacked by protesters demanding change.”
(記者会見は変革を求める抗議者たちに乗っ取られてしまった。)“A hijack risk assessment should be conducted for all sensitive shipments.”
(重要な貨物すべてに対して、ハイジャックのリスク評価を行うべきです。)“The study analyzes historical data on aircraft hijacks throughout the 20th century.”
(この研究は20世紀における航空機ハイジャックの歴史的データを分析している。)“Hijacks often occur in regions where political tensions are high.”
(政治的緊張が高い地域では、ハイジャックが起きることが多い。)“Government authorities have proposed stricter penalties for attempted hijacks.”
(政府当局は、ハイジャック未遂に対するより厳しい罰則を提案している。)類義語
- kidnapping(誘拐)
- 個人を対象にした強制的な連れ去り。hijackは乗り物や物を奪うニュアンスが中心。
- 個人を対象にした強制的な連れ去り。hijackは乗り物や物を奪うニュアンスが中心。
- skyjacking(航空機ハイジャック)
- 特に“航空機”に限定したハイジャック。
- 特に“航空機”に限定したハイジャック。
- carjacking(自動車ハイジャック)
- 自動車を奪う行為。特定の乗り物にフォーカス。
- 自動車を奪う行為。特定の乗り物にフォーカス。
- commandeering(徴用・公用徴発)
- 政府や軍が合法的または強制的に乗り物や建物を使用すること。犯罪的ニュアンスは必ずしも含まれない。
- 政府や軍が合法的または強制的に乗り物や建物を使用すること。犯罪的ニュアンスは必ずしも含まれない。
- kidnapping(誘拐)
反意語
- 直接的な反意語はありませんが、「保護する」「守る」といった行為全般が間接的に反意となり得ます。
- 例: “protect,” “secure,” “guard” など。
- 直接的な反意語はありませんが、「保護する」「守る」といった行為全般が間接的に反意となり得ます。
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈhaɪ.dʒæk/
- イギリス英語: /ˈhaɪ.dʒæk/
- アメリカ英語: /ˈhaɪ.dʒæk/
アクセントの位置
- “hi-”の部分に強勢があります(HAI-jack)。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
- 発音上、大きな違いはほとんどありませんが、英国発音では/dʒ/の音をやや強めに発音する場合がある程度です。
よくある発音の間違い
- /hai-dʒak/ の /dʒ/ を /z/ や /ʒ/ と混同する場合があるので注意しましょう。
スペルミス
- “hijack”を“highjack”とつづってしまうミスがよくあります。
- 口頭発音と混同して「hijacking」と書くのは正しいですが、「hijacking」を「hijaking」と誤記するケースもあります。
- “hijack”を“highjack”とつづってしまうミスがよくあります。
同音異義語との混同
- 同音異義語はありませんが、「hi、high」の音のイメージで文脈を取り違えないよう注意が必要です。
試験対策
- TOEICや英検などでは、ニュース記事の要約問題や、事件に関する文章の読解などで登場し得ます。
- 動詞としての“hijack”が使われる文脈を問われることが多く、名詞形はやや少ないですが、対策として押さえておくと安心です。
- TOEICや英検などでは、ニュース記事の要約問題や、事件に関する文章の読解などで登場し得ます。
ヒント
- 「ハイジャック → “High + Jack” → 高いところでジャックする」くらいのイメージで覚えるとスペルが定着しやすいです。
- 犯罪行為という印象が強いので、飛行機や車を「無理やり乗っ取る」場面を頭に浮かべると記憶しやすいでしょう。
- 「ハイジャック → “High + Jack” → 高いところでジャックする」くらいのイメージで覚えるとスペルが定着しやすいです。
関連ストーリー
- 「映画などで、主人公が飛行機の操縦室を奪還するシーン」などをイメージすると印象に残りやすくなります。
-
草,草本 / 薬用(香料)植物
-
『良心』,道義心,善悪を判断する力
-
テレビを視聴者 / 観察者,見物人 / ビューアー(スライド・標本などを拡大して見る装置)
- 名詞としての「profits (複数形)」
- profit (動詞): 「利益を得る」、「得をする」。例: The company profited from the new marketing strategy.
- profitable (形容詞): 「利益をもたらす」、「有益な」。例: a profitable business
- profitably (副詞): 「有益に」、「利益が上がる形で」。例: They managed to run the store profitably.
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級 ← profit はビジネスや経済の文脈で頻出し、中級以上でよく扱われる単語
- C1:上級
- C2:最上級
語源構成: 大きな接頭語・接尾語があるわけではなく、ラテン語の “proficere” (「前進する」「利益を生む」などの意味) が語源とされます。
- pro- (前へ) + facere (する) が組み合わさった形が背景にあります。
- pro- (前へ) + facere (する) が組み合わさった形が背景にあります。
派生語や関連語:
- profitable (形容詞): 利益をもたらす
- profitability (名詞): 収益性
- profit margin (名詞): 利益率
- profitable (形容詞): 利益をもたらす
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個):
- make a profit(利益を上げる)
- turn a profit(利益を得る・収益化に成功する)
- profit margin(利益率)
- gross profit(粗利益)
- net profit(純利益)
- operating profit(営業利益)
- profit and loss(損益)
- profit motive(利益動機)
- share of the profit(利益分配分)
- profit ratio(利益率)
- make a profit(利益を上げる)
- 語源: ラテン語の “proficere” がフランス語 “proficit” を経由して英語化したとされています。「進歩する」「前進する」というニュアンスがあります。
- 歴史的な使われ方: 主に金銭的な利益を指す意味で使われ、ビジネス用語として発展してきました。
- ニュアンス・感情的響き:
- ビジネスや経済の文脈で「儲け」を強調するため、会話で使うときは金銭面や成果を重視している印象を与えます。
- 場合によっては「私利私欲」というニュアンスを含むこともあります。
- ビジネスや経済の文脈で「儲け」を強調するため、会話で使うときは金銭面や成果を重視している印象を与えます。
- 使用シーン:
- 口語でもビジネス文書やフォーマルなレポートでも幅広く使用されます。 ただし学術論文やフォーマルな文章では「financial gain」など別の表現と併用されることもあります。
- 口語でもビジネス文書やフォーマルなレポートでも幅広く使用されます。 ただし学術論文やフォーマルな文章では「financial gain」など別の表現と併用されることもあります。
名詞として可算名詞(可算名詞として使われることが多い)
- 可算名詞として「交換や取引から生じる金銭的利益」を表します。
- 例: The company’s profits increased this year.
- 可算名詞として「交換や取引から生じる金銭的利益」を表します。
動詞としての用法 (profit from ...)
- profit + from + 目的語 → 「~から利益を得る」
- 例: They profited from the venture.
- profit + from + 目的語 → 「~から利益を得る」
イディオム
- “No pain, no gain / no profit.” のように「努力なしに利益なし」という格言的な用例も見られます。
- “No pain, no gain / no profit.” のように「努力なしに利益なし」という格言的な用例も見られます。
- 使用シーンの特徴:
- フォーマル: ビジネス報告書、会計書類、経済記事など
- カジュアル: 日常的に「儲け」、「得」、「利益が出た」といった会話の中で
- フォーマル: ビジネス報告書、会計書類、経済記事など
“I sold my old phone online and made a decent profit.”
(古いスマホをネットで売ったら、そこそこ利益が出たよ。)“He started baking cookies at home and turned a small profit.”
(彼は家でクッキーを作り始めて、ちょっとした儲けを出してるんだ。)“It’s nice to see a profit from your hobbies sometimes.”
(趣味からときどき利益が出ると、嬉しいものだよね。)“Our company’s net profit increased by 15% this quarter.”
(今期、当社の純利益は15%上昇しました。)“We need to re-evaluate the pricing strategy to maximize profit.”
(利益を最大化するために、価格戦略を再検討する必要があります。)“The annual report highlights significant growth in operating profit.”
(年次報告書は、営業利益の大幅な成長を強調しています。)“Recent studies indicate that sustainable business practices do not necessarily diminish profit.”
(最近の研究によると、持続可能なビジネス手法は必ずしも利益を損なわないことが示唆されています。)“Economic theories often focus on the pursuit of profit as a primary motivator for enterprises.”
(経済学の理論では、企業が利益を追求することを主要な動機とする場合が多いです。)“The research analyzes the correlation between environmental responsibility and corporate profit.”
(その研究は、環境責任と企業利益の相関関係を分析しています。)類義語 (Synonyms)
- gain(利益、増加)
- 「何かが増えること」を強調する表現。profit よりやや広い意味を持つ。
- 「何かが増えること」を強調する表現。profit よりやや広い意味を持つ。
- earnings(収益)
- 企業や個人の獲得した「収益」を表すややフォーマルな用語。
- 企業や個人の獲得した「収益」を表すややフォーマルな用語。
- benefit(利益、恩恵)
- 金銭だけでなく、恩恵や利点全般を表す。
- 金銭だけでなく、恩恵や利点全般を表す。
- return(リターン)
- 投資や事業から得られる「収益」「見返り」を指す。特に投資の文脈でよく使われる。
- 投資や事業から得られる「収益」「見返り」を指す。特に投資の文脈でよく使われる。
- gain(利益、増加)
反意語 (Antonyms)
- loss(損失)
- 文字通り「損をすること」。お金が減る場合に使用する。
- 文字通り「損をすること」。お金が減る場合に使用する。
- deficit(赤字、不足額)
- 企業や国の財政で使われることが多い。支出が収入を上回るときに用いる。
- 企業や国の財政で使われることが多い。支出が収入を上回るときに用いる。
- loss(損失)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈprɑːfɪt/
- イギリス英語: /ˈprɒfɪt/
- アメリカ英語: /ˈprɑːfɪt/
アクセントの位置: “pro” の部分に強勢があります (最初の音節にアクセント)。
よくある発音の間違い:
- “prophet (/ˈprɒfɪt/)” という「預言者」という全く別の単語と同音または類似音で混同されることがありますが、両方とも「プロフィット」と発音されるケースが多いです。綴りが違うので要注意です。
- “prophet (/ˈprɒfɪt/)” という「預言者」という全く別の単語と同音または類似音で混同されることがありますが、両方とも「プロフィット」と発音されるケースが多いです。綴りが違うので要注意です。
- スペリングミス: “profit” を “proffit” や “profitte” などと書いてしまう間違い。
- 同音異義語との混同: “prophet”(預言者)との混同。
- 可算か不可算か: “Profit” は一般的に可算名詞として使われることが多いですが、文脈によって抽象的に「利益」という概念を表すときは不可算名詞的に使われるケースもあります。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネス英語や経済文脈でよく出題される単語。コロケーション(特に “make a profit,” “profit margin,” “turn a profit”)も頻出です。
- 「プロフィット = プロ(前に) + フィット(適した)」のイメージで、前に進むための適切な成果が“利益”
- スペルには “o” の後に “f” → “i” → “t” と続くことを意識すると覚えやすいです。
- 「profit(利益)」 と「prophet(預言者)」の綴りの違いを意識し、「お金が関わる '利益' は 'profit'」とイメージを付けると間違えにくいです。
-
〈C〉鉱山, 鉱床 / 《a~》《…の》豊富な資源, 宝庫《of ...》 / 坑道 / 地雷,機雷
-
踏みつけること,踏みつける音
-
段階,局面,様相
活用形:
- 単数形: soybean
- 複数形: soybeans
- 単数形: soybean
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
農作物や栄養・食品関連の話題で出てくるやや専門的な単語ですが、英語学習者なら知っておきたい基本的な語彙です。- 語構成:
- “soy” + “bean”
- “soy” は「醤油 (しょうゆ)」に由来する形で英語に取り入れられました。
- “bean” は「豆」を意味する英語の一般的な単語です。
- “soy” + “bean”
詳細な意味:
- 食用大豆:大豆そのもの、主に食材として使われる。
- 加工食品の原料:豆腐、味噌、醤油、豆乳などさまざまな加工品の原料として。
- 油の原料:大豆油としてサラダ油などに使われることも多い。
- 食用大豆:大豆そのもの、主に食材として使われる。
派生語・関連表現:
- soy (形容詞的に使われることもある例: soy milk)
- soybean-based (形容詞): 大豆をベースにした~
- soy (形容詞的に使われることもある例: soy milk)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
- soybean oil (大豆油)
- soybean meal (大豆ミール・大豆粕)
- soybean paste (大豆ペースト、味噌など)
- soybean milk (豆乳)
- soybean production (大豆生産)
- soybean fields (大豆畑)
- soybean consumption (大豆の消費)
- genetically modified soybeans (遺伝子組換え大豆)
- fermented soybeans (発酵大豆、納豆など)
- soybean sprouts (豆もやし)
- soybean oil (大豆油)
- 語源:
- “soy” はもともと日本語の「醤油 (しょうゆ)」がポルトガル語やオランダ語を経由して “soja” となり、英語に入ったものと言われています。そこに “bean” が結びついて “soybean” という単語が定着しました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 「大豆」を指す非常に直接的かつ一般的な言い方。
- 料理や健康に関する文脈で、フォーマル・カジュアル問わず広く使用される。
- 食材名として冷蔵庫リストやレシピなどに頻繁に登場する語。
- 「大豆」を指す非常に直接的かつ一般的な言い方。
文法的なポイント:
- 可算名詞: a soybean / many soybeans のように単数・複数形を区別する。
- 料理や農業の文脈で使う場合、単数形で「大豆の品種・種類」を指すこともあれば、複数形で「多くの大豆粒」を指すこともある。
- 可算名詞: a soybean / many soybeans のように単数・複数形を区別する。
一般的な構文例:
- “Soybeans are widely cultivated in many parts of the world.”
- 大豆は世界の多くの地域で広く栽培されています。
- 大豆は世界の多くの地域で広く栽培されています。
- “The demand for soybeans has increased over the years.”
- 年々、大豆の需要が高まっています。
- 年々、大豆の需要が高まっています。
- “Soybeans are widely cultivated in many parts of the world.”
使用シーンの特徴:
- フォーマル/カジュアルどちらでもOK。特に栄養・農業などの専門的な文脈ではフォーマルな文書にも出現しやすい。
- 日常会話でも健康や食事の話題で頻繁に登場。
- フォーマル/カジュアルどちらでもOK。特に栄養・農業などの専門的な文脈ではフォーマルな文書にも出現しやすい。
- “I bought some soybeans to make homemade tofu for dinner.”
- 夕食に手作り豆腐を作るために大豆を買ったの。
- 夕食に手作り豆腐を作るために大豆を買ったの。
- “Have you ever tried roasting soybeans for a quick snack?”
- 手軽なおやつに大豆をローストしてみたことある?
- 手軽なおやつに大豆をローストしてみたことある?
- “I prefer soybeans in my salad for extra protein.”
- サラダにタンパク質を足すために大豆を入れるのが好き。
- “Our company specializes in importing organic soybeans from local farmers.”
- 当社は地元の農家からオーガニック大豆を輸入することを専門としています。
- 当社は地元の農家からオーガニック大豆を輸入することを専門としています。
- “We need to analyze global soybean market trends for our next investment.”
- 次の投資に向けて、世界の大豆市場の動向を分析する必要があります。
- 次の投資に向けて、世界の大豆市場の動向を分析する必要があります。
- “The export of genetically modified soybeans has stirred some controversy.”
- 遺伝子組換え大豆の輸出は物議を醸しています。
- “Recent studies suggest that soybean protein may help reduce cholesterol levels.”
- 最近の研究では、大豆由来のタンパク質がコレステロール値を下げる可能性が示唆されています。
- 最近の研究では、大豆由来のタンパク質がコレステロール値を下げる可能性が示唆されています。
- “The soybean genome has been extensively mapped to improve crop yields.”
- 大豆のゲノムは作物収量を向上させるために詳しくマッピングされてきました。
- 大豆のゲノムは作物収量を向上させるために詳しくマッピングされてきました。
- “Researchers are examining the nutritional benefits of fermented soybeans in traditional diets.”
- 研究者たちは、伝統的な食事における発酵大豆の栄養面の利点を調査しています。
類義語:
- “soya bean / soya” (同じく「大豆」を指す、地域によって呼称が異なるだけ)
- “bean” (「豆」全般の総称。soybean はその一種)
- “legume” (「マメ科植物」の総称。ちょっと広い意味)
- “soya bean / soya” (同じく「大豆」を指す、地域によって呼称が異なるだけ)
反意語:
- 大豆の「反意語」は直接的には存在しませんが、他のたんぱく源例として “meat” (肉) を挙げると対比しやすいでしょう。食材カテゴリーとしては動物性か植物性かの対義的な区分として捉えることができます。
- 大豆の「反意語」は直接的には存在しませんが、他のたんぱく源例として “meat” (肉) を挙げると対比しやすいでしょう。食材カテゴリーとしては動物性か植物性かの対義的な区分として捉えることができます。
使い方の違い:
- “soya bean / soy bean”: イギリス英語寄りの言い方が “soya bean” で、アメリカ英語寄りは “soybean”。意味はほぼ同じ。
- “bean”: 豆全般を指すため、より広義。
- “soya bean / soy bean”: イギリス英語寄りの言い方が “soya bean” で、アメリカ英語寄りは “soybean”。意味はほぼ同じ。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsɔɪˌbiːn/
- イギリス英語: /ˈsɔɪbiːn/
- アメリカ英語: /ˈsɔɪˌbiːn/
強勢(アクセント)の位置:** sɔɪ ** の部分がやや強く発音される。
アメリカ英語とイギリス英語での違い:
- 大きな違いはあまりありませんが、アメリカ英語では /ɪ/ の要素がわずかに入る /sɔɪ/ のように聞こえやすい。
- 大きな違いはあまりありませんが、アメリカ英語では /ɪ/ の要素がわずかに入る /sɔɪ/ のように聞こえやすい。
よくある発音の間違い:
- “スイビーン”ではなく“ソイビーン”と「ソイ」の部分をしっかり発音すること。
- “スイビーン”ではなく“ソイビーン”と「ソイ」の部分をしっかり発音すること。
- スペルミス: “soybean” を “soibean” と書いてしまうなどの誤り。
- 同音異義語との混同: 特に目立つ同音異義語はありませんが、“soy” と “saw” などを混同しないように注意。
- 試験対策での出題傾向:
- 英検やTOEICなどでは食品や農業に関連した文章で登場する可能性が高い。
- 語彙問題やリスニングで「大豆」に関する話題として出題されることがある。
- 英検やTOEICなどでは食品や農業に関連した文章で登場する可能性が高い。
- 「soy(ソイ)」は「しょうゆ (醤油)」から派生した外来語、とイメージする。
- 「bean(ビーン)=豆」とセットで覚えるとわかりやすい。
- 「大豆」で作れるもの:豆腐・醤油・味噌・豆乳…など身近な食品を思い浮かべると記憶に残りやすい。
- “soybean” は健康・ベジタリアン料理の代表的な食材。健康志向のトピックで一緒に思い出すと覚えやすい。
-
knowの過去分詞 / 『名高い』,知られた
-
(職業選択などでの)女性差別主義,男女差別
-
(討論・試合などで)(…の)相手;敵対者,反対者《+of+名》
- decisive (形容詞)
- 英語: “decisive” means having the power or quality of deciding; conclusive; characterized by or displaying no or little hesitation.
- 日本語: 「決定的な」「断固とした」「はっきりと決断する力がある」という意味です。「物事を決定づける」「ためらいなく判断・行動する」ようなニュアンスを含みます。
- 英語: “decisive” means having the power or quality of deciding; conclusive; characterized by or displaying no or little hesitation.
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 比較級: more decisive
- 最上級: most decisive
- 動詞形としては “decide(決める)” が対応します。
- 名詞形としては “decision(決定)” や “decisiveness(決断力)” などがあります。
- B2 (中上級)
「decisive」は日常会話でもビジネスシーンでも使われるやや難しめの単語ですが、上達してくると自然に使えるようになるレベルです。 - 接頭語: なし
- 語幹: decis- (ラテン語の “decidere(決める)” に由来)
- 接尾語: -ive (形容詞化する接尾辞)
- decision (名詞): 決定
- decide (動詞): 決める
- decisiveness (名詞): 決断力
- decisive factor(決定的な要因)
- decisive victory(決定的な勝利)
- decisive role(決定的な役割)
- decisive moment(決定的瞬間)
- decisive action(断固たる行動)
- decisive leadership(決断力のあるリーダーシップ)
- be decisive in~(~で決定的役割を果たす)
- prove decisive(決定的となることが証明される)
- display decisive judgment(決断力のある判断を示す)
- a decisive outcome(決定的な結果)
- ラテン語の “dēcīdere” (de-「離れる」+cīdere「切る」) が元になっています。もともとは「断ち切る、はっきりと分ける」というニュアンスから、物事を最終的に決定づける意味に転じました。
- 決定的な/断固とした: ある判断や行動によって結果がほぼ確定するときに使われます。
- 明解でためらいがない: 人の性格を表すときも「ためらいがなく、はっきりと決断する人」というポジティブな意味合いが強いです。
- 口語でもビジネスやフォーマルな場面でも両方使用されます。ただし、あまり軽い場面で「decisive」を使うと大げさになりすぎる場合があるため、状況に応じて「sure」「certain」などに置き換えることもあります。
- “be decisive about…”: 「…について断固たる決断をする」
- “prove decisive”: 「決定的であることが証明される」
- “take decisive action”: 「断固たる行動をとる」
- フォーマル: ビジネス文書やスピーチで「decisive victory」「decisive factor」
- カジュアル: 口語で人を称賛するとき「He’s really decisive.」
- 形容詞なので名詞を修飾できます(decisive moment)。
- 可算・不可算の区別は特にありません(動詞や名詞ではないため)。
- “I like how decisive you are when choosing a restaurant.”
(レストランを選ぶのにあなたがはっきりと決断できるところが好きだよ。) - “She was decisive in ordering the new furniture.”
(彼女は新しい家具を注文するのに迷わず決断した。) - “He’s so decisive that we rarely waste time discussing minor details.”
(彼はとても決断力があるので、小さな詳細について議論して時間を無駄にすることはほとんどない。) - “His decisive leadership steered the company out of crisis.”
(彼の決断力のあるリーダーシップが会社を危機から救った。) - “We need a decisive strategy to outperform our competitors.”
(競合他社に勝つためには決定的な戦略が必要だ。) - “The board members praised her decisive action on budget cuts.”
(役員たちは予算削減での彼女の断固たる行動を高く評価した。) - “The research data provided a decisive argument in favor of the new theory.”
(その研究データは新しい理論を支持する決定的な論拠となった。) - “In historical studies, discovering primary sources can often prove decisive.”
(歴史研究において、一次資料の発見はしばしば決定的なものとなる。) - “Her decisive stance on the ethical issues shaped the direction of further study.”
(倫理問題に対する彼女の明確な立場が、その後の研究の方向性を決定づけた。) - conclusive(結論的な/決定的な)
- “decisive” よりも「結論を下せる」ニュアンスが強い
- “decisive” よりも「結論を下せる」ニュアンスが強い
- critical(重大な/決定的な)
- 危機的状況や重要局面で使われることが多い
- 危機的状況や重要局面で使われることが多い
- crucial(極めて重要な)
- 「非常に重要」という意味で使われるが、行動や人の性格にはあまり使わない
- 「非常に重要」という意味で使われるが、行動や人の性格にはあまり使わない
- definitive(最終的な、決定版の)
- 「最終的に」や「完全に」決まったものを表す場合に強い
- 「最終的に」や「完全に」決まったものを表す場合に強い
- resolute(断固とした)
- 特に人の性格が揺るぎない、強い決意を持つというニュアンス
- indecisive(優柔不断な)
- uncertain(不確かな)
- tentative(仮の/試験的な、自信のない)
- 発音記号(IPA): /dɪˈsaɪ.sɪv/
- アクセント位置: 第2音節「-sai-」にアクセントがあります (di-SAI-sive)
- アメリカ英語: /dɪˈsaɪ.sɪv/ (ディサイシヴ)
- イギリス英語: /dɪˈsaɪ.sɪv/ (ディサイシヴ)
- アメリカ英語とイギリス英語で、大きく異なる発音の違いはほとんどありません。
- アメリカ英語とイギリス英語で、大きく異なる発音の違いはほとんどありません。
- よくある発音ミス: “decisive” を “desisive” や “dessisive” のように「サイ」部分を濁らせてしまうこと。その場合スペルをしっかり把握して「de-ci-sive」の音の流れを覚えましょう。
- スペリングミス: d-e-c-i-s-i-v-e(“i” の位置が2か所あるので注意)
- 同音/類似語との混同: “decisive”(決定的な) と “decisive*ly*”(副詞)、あるいは “decision”(決定) との取り違え
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などの長文読解で “decisive factor” や “decisive role” といった表現として出題されることが多い印象です。
- 語源イメージ: “decidere” は “切り離す” という意味。つまり「迷いを断ち切って素早く決断する」覚え方ができるかもしれません。
- スペリングのポイント: “dec*isi*ve” と “i” が2回入っているので、それをイメージで頭に残すとよいでしょう。
- 関連ストーリー: 「優柔不断な人が最後に“decisive”になると、一気に状況が変わる」というシーンを頭に描くと、印象に残りやすいです。
-
(昔の)砲弾 / 《米話》(蒸気機関車時代ね)特急(弾丸)列車
-
住民
-
『迷惑な』・人を悩ませる / 『やっかいな』,骨の折れる
- An act of going out, especially for pleasure or entertainment.
- A short trip or excursion.
- 外出やお出かけ、特に楽しみや気晴らしの目的で出かけること。
- 小旅行や遠足など、気軽に外に遊びに行く活動を表す単語です。「ちょっとしたお出かけイベント」というニュアンスがあります。
- 該当しない(同じスペルで他の品詞は一般的に存在しません)。
- B1 (中級)
- 日常会話ではよく使われる単語で、旅行やレジャーに関する話題で頻繁に登場するため、中級レベルとして設定します。
- out + -ing
- 「out」は「外に、外で」を意味する副詞や前置詞。
- 「-ing」は動名詞化や継続のニュアンスを表す接尾語ですが、「outing」は一つの名詞として独立した単語になっています。
- 「out」は「外に、外で」を意味する副詞や前置詞。
- out (副詞/前置詞): 外へ
- outing (名詞): お出かけ、外出イベント
- (動詞の「out」は「外へ出る」以外にも、「暴露する」など多義だが、ここでは主要な意味のみ触れています)
- family outing
- 家族のお出かけ
- 家族のお出かけ
- weekend outing
- 週末の外出
- 週末の外出
- school outing
- 学校の遠足
- 学校の遠足
- company outing
- 会社のレクリエーションや社員旅行
- 会社のレクリエーションや社員旅行
- beach outing
- ビーチへ出かけること
- ビーチへ出かけること
- holiday outing
- 休日のお出かけ
- 休日のお出かけ
- short outing
- 短い外出
- 短い外出
- a day-long outing
- 一日がかりのお出かけ
- 一日がかりのお出かけ
- planned outing
- 計画された外出(お出かけプラン)
- 計画された外出(お出かけプラン)
- group outing
- グループでのお出かけ
- グループでのお出かけ
- 「out」(外) に名詞化する接尾語「-ing」が組み合わさり、「外に出る行為」を指します。
- 19世紀頃から「ちょっとした外出」や「遠足」を表す一般的な表現として使われています。
- 「outing」は主に気晴らしや楽しみを目的とした外出を示します。
- カジュアルな文章や会話でよく登場しますが、ビジネスシーンでの「company outing」もフォーマル・カジュアルどちらにも使われる柔軟な単語です。
- 個人的な簡単なお出かけから、グループや団体のイベントまで幅広く使えます。
- 可算名詞 (countable noun): 「an outing」「many outings」のように使います。
一般的な構文例:
- “I’m looking forward to our summer outing.”
- “We went on an outing to the mountains last weekend.”
- “I’m looking forward to our summer outing.”
使用シーン
- カジュアル: 友人同士の会話、SNS、日常の話題での「お出かけ」。
- フォーマル: 会社や学校の正式なイベントとしての「outing」の案内文・メールなど。
- カジュアル: 友人同士の会話、SNS、日常の話題での「お出かけ」。
- “Let’s plan an outing to the park this Sunday.”
- 今度の日曜日、みんなで公園に行かない?
- 今度の日曜日、みんなで公園に行かない?
- “I need a quick outing to clear my head.”
- 頭をすっきりさせるために、ちょっと外に出かけたい。
- 頭をすっきりさせるために、ちょっと外に出かけたい。
- “Our family outing to the zoo was so much fun.”
- 家族で動物園に行ったら、すごく楽しかったよ。
- “The company outing next month will be at a nearby resort.”
- 来月の社員旅行は近くのリゾートで行われます。
- 来月の社員旅行は近くのリゾートで行われます。
- “We should finalize the budget for the department outing.”
- 部署のお出かけイベントの予算を決めないといけませんね。
- 部署のお出かけイベントの予算を決めないといけませんね。
- “Organizing an annual outing helps improve team morale.”
- 毎年のレクリエーションを企画することで、チームの士気が上がります。
- “According to the survey, students benefit socially from frequent school outings.”
- その調査によると、学生は頻繁な遠足を通じて社会的に多くの恩恵を受けるようです。
- その調査によると、学生は頻繁な遠足を通じて社会的に多くの恩恵を受けるようです。
- “Cultural outings can enhance learners’ understanding of local art.”
- 文化的な外出は、学習者の現地の芸術に対する理解を深めます。
- 文化的な外出は、学習者の現地の芸術に対する理解を深めます。
- “Research indicates that outdoor outings reduce stress and anxiety in participants.”
- 研究によれば、野外活動に参加するとストレスや不安が軽減されることが示されています。
- excursion (小旅行)
- よりフォーマル。短い「小旅行」に近い意味。
- よりフォーマル。短い「小旅行」に近い意味。
- trip (旅行)
- より広範囲。観光やビジネスなどでの移動全般。
- より広範囲。観光やビジネスなどでの移動全般。
- jaunt (小旅行・気晴らしの旅)
- “outing”に近いが、しばしば「気ままなお出かけ」というニュアンス。
- staying in (家にこもること)
- 「外出」(outing)の反対の概念として、部屋や家に閉じこもることを指す。
- IPA: /ˈaʊtɪŋ/
- アメリカ英語: 「アウティング」(第一音節“out”に強勢)
- イギリス英語: アメリカ英語とほぼ同じ発音 (アウティング)
- 強勢は ou の部分に置かれます。
- よくある間違い: “outing” と “outing” の発音を同じようにしてしまう人はあまりいませんが、/t/ を曖昧に発音すると“ouding”に聞こえることがあるので注意。
- スペルミス: “ouiting”や “outting” などと間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: “outing” は同音異義語がほぼないため、混同はあまり起こりません。ただし “to go out” など似た表現と混同しやすいので、区別を明確に。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、短い旅行計画や社内イベントの文章中に登場する可能性があります。会社行事やコミュニティイベントなどのテーマでよく使われます。
- 「out(外) + -ing(動作)」というように考えると、「外に出る動作」→「お出かけ」というイメージで覚えやすいです。
- 「out」という単語を核にして「outing」は「外出をする行為」とイメージすると自然に理解できます。
- さらに「out + ing で進行形っぽい印象=“外で活動している感じ”」で、軽いお出かけイベントを連想すると覚えやすいでしょう。
-
《かたく》 同様に / 《かたく》 …もまた / さらに / 《話》 同様です, こちらこそ
-
(ほかでなく)特にこの, あの, 特定の / 特有の
-
…'を'ふるい分ける
- 【英語】“Medication” = medicine or drugs used to treat a medical condition, or the act or process of treating with medicine.
- 【日本語】「薬剤・投薬・治療(のための薬)」。病気や症状を治療するために使われる薬や、その投薬の行為を指します。「medicine」と似ていますが、ややフォーマルに「処方された薬」や「投薬のプロセス」をより強調するニュアンスがあります。
- 名詞 (noun)
- 単数形:medication
- 複数形:medications
- medicate (動詞): to treat with medicine (例: “The doctor will medicate the patient.”)
- medicated (形容詞): containing or infused with a medical substance (例: “medicated shampoo”)
- B2: 日常的・専門的でやや幅広いトピックに対応できるレベル。医学的な文脈で「medication」を用いた会話や説明が可能になります。
- 語幹 “medic-” :ラテン語に由来する “medicus”(医師・医学)を起源とし、「治療」の意味を持ちます。
- 接尾語 “-ation”:行為や状態、結果を表す名詞化の要素。
- medicine: 薬 (より一般的な単語)
- medical: 医学の、医療の (形容詞)
- medic: 軍や救急の衛生兵、医師 (口語的には「救急担当の人」)
- prescribed medication(処方された薬)
- take medication(薬を飲む・服用する)
- over-the-counter medication(市販薬)
- pain relief medication(痛み止め薬)
- long-term medication(長期的な服薬)
- medication dosage(薬の用量)
- discontinue medication(薬を中止する)
- medication adherence(服薬遵守)
- medication side effects(薬の副作用)
- administer medication(薬を投与する)
- ラテン語 “medicare”(治療する) → “medicatio” を経由して中世フランス語などを通じ、英語に取り入れられました。同じ語幹から “medical” や “medicine” が派生しています。
- “medication” は「薬剤そのもの」と「薬を使った治療行為」を指すため、病院や薬局、学術論文などフォーマルな場面でよく使われます。日常会話でも「薬を飲んでるんだ」と伝えるときなどに使われますが、“medicine” に比べてやや専門的・事務的な響きがあります。
- カジュアル: “I’m taking my medication.”(私は薬を服用しています)
- フォーマル: “This medication is prescribed to manage hypertension.”(この薬は高血圧を管理するために処方されます)
- “medication” は可算名詞・不可算名詞の両用ですが、一般的には不可算名詞として使われることが多いです(例: “He is on medication.”)。
- 特定の種類や複数の薬剤を指す場合は可算(例: “He takes several different medications.”)。
- 特定の種類や複数の薬剤を指す場合は可算(例: “He takes several different medications.”)。
- よく使われる構文:
1) be on medication(薬の服用中である)
2) prescribe medication(薬を処方する)
3) administer medication(薬を投与する) “I forgot to take my medication this morning.”
- (今朝、薬を飲み忘れちゃった。)
- (今朝、薬を飲み忘れちゃった。)
“Are you still on that allergy medication?”
- (まだあのアレルギーの薬飲んでるの?)
- (まだあのアレルギーの薬飲んでるの?)
“Make sure you keep your medication in a cool place.”
- (薬は涼しい場所に保管しておいてね。)
“Please inform Human Resources if you are taking any medication that could affect your work performance.”
- (業務に影響する可能性のある薬を服用している場合は、人事部にお知らせください。)
- (業務に影響する可能性のある薬を服用している場合は、人事部にお知らせください。)
“Our company’s health insurance plan covers most prescription medications.”
- (当社の健康保険プランでは、ほとんどの処方薬がカバーされます。)
- (当社の健康保険プランでは、ほとんどの処方薬がカバーされます。)
“His performance improved significantly after he started the new medication.”
- (彼は新しい薬を使い始めてから、業績が大きく向上しました。)
“The study examines the long-term effects of this medication on chronic pain.”
- (この研究では、この薬が慢性痛に与える長期的な影響を調査しています。)
- (この研究では、この薬が慢性痛に与える長期的な影響を調査しています。)
“Adherence to prescribed medication regimens is crucial for patient outcomes.”
- (処方された服薬計画を守ることは、患者の治療結果にとって極めて重要です。)
- (処方された服薬計画を守ることは、患者の治療結果にとって極めて重要です。)
“Recent clinical trials suggest that the medication significantly reduces blood pressure.”
- (最近の臨床試験によると、この薬は血圧を大幅に低下させることが示唆されています。)
- medicine(薬)
- より一般的で日常的な単語。例えば、「お母さんのくれる風邪薬」などにも “medicine” を使うことが多い。
- より一般的で日常的な単語。例えば、「お母さんのくれる風邪薬」などにも “medicine” を使うことが多い。
- drug(薬・薬物)
- 医師の処方薬だけでなく、違法薬物も指しうるため文脈に注意が必要。
- 医師の処方薬だけでなく、違法薬物も指しうるため文脈に注意が必要。
- remedy(治療薬・治療法)
- やや古風・民間療法的な響き。自然療法や軽い症状に対しても用いられる。
- やや古風・民間療法的な響き。自然療法や軽い症状に対しても用いられる。
- prescription(処方薬)
- 医師が処方する薬そのものを指す。
- 医師が処方する薬そのものを指す。
- treatment(治療)
- 投薬に限らず、手術やリハビリなども含む広い概念。
- 特定の反意語はありませんが、「no medication(薬を使わない状態)」が対比として使われる場合があります。
- IPA (米国英語): /ˌmɛdɪˈkeɪʃən/
- IPA (英国英語): /ˌmɛdɪˈkeɪʃ(ə)n/
- アクセント(強勢)は “-ca-” の部分に置かれます(“me-di-KAY-shun”)。
- よくある間違い
- “meditation(瞑想)” とつづりを混同しやすい (“i” と “a” の位置に注意)。
- “medicine(メディスン)” との混同やアクセントのずれ。
- “meditation(瞑想)” とつづりを混同しやすい (“i” と “a” の位置に注意)。
- スペルミス
- “meditation” (瞑想) と “medication” (薬剤) は似ているが意味が全く異なるので要注意。
- “meditation” (瞑想) と “medication” (薬剤) は似ているが意味が全く異なるので要注意。
- 発音の混同
- “medicine” と “medication” のアクセント位置・発音を間違えないように意識する。
- “medicine” と “medication” のアクセント位置・発音を間違えないように意識する。
- 試験対策
- TOEICや英検など、医療関連のビジネス文書やヘルスケアの文章で頻出語。文脈から “prescribe,” “take,” “be on” などとのコロケーションを正しく理解しておくと高得点につながります。
- 語根 “medic-” → 「治療・医師」という意味から派生していると覚えると紛らわしくない。
- “medication” は “medicine + -ation” という、行為・状態を表す接尾語がついたもの、と理解すると覚えやすいです。
- “medication” と “meditation” はスペルと意味をセットでイメージし、混同を防ぎましょう(“treat or heal” と “relax or think deeply” のように全く異なるイメージを結びつける)。
-
養子縁組された,養子になった
-
〈他〉(守るべき規則・方針など)を規定する, 勧める / 《...に》 (薬)を処方する《for ...》 / 〈自〉規定する / (病人・病気に対して)処方を書く
-
〈旗などが〉『ぱたぱたする』,はためく / 〈鳥などが〉『羽ばたきする』,羽ばたきして飛ぶ;〈チョウなどが〉ひらひらと飛ぶ / 〈花びら・木の葉などが〉ひらひらと散る《+『down』》 / 〈人が〉そわそわと動き回る《+『about』+『名』》 / 〈脈・心臓が〉速く不規則に打つ / 〈鳥などが〉〈翼など〉‘を'ばたばた(ひらひら)させる;〈人〉が〈まぶたなど〉‘を'ぱちぱちさせる / 〈U...
- (名詞) The action of rebounding off a surface after hitting it; an instance or quality of a quick, springy movement.
- (名詞) 何かが表面に当たってはね返る動作や様子を示す言葉です。特に、ボールが地面に当たって“ポンッ”とはずむようなイメージがあります。「跳ね返り」や「弾力性」のニュアンスです。
- 名詞なので、通常は複数形 “bounces” をとります。(例:The ball took several bounces before stopping.)
- 動詞 “bounce” : 「跳ねる」「跳ね返る」「弾む」という意味。
- 例)I watched the ball bounce across the floor.
- 例)I watched the ball bounce across the floor.
- 元々頻出単語なので、学習者にとってそれほど難しくはありませんが、動詞・名詞の両用があるため混乱しがちです。
- 特に接頭語・接尾語は持たず、単語全体で「跳ね返り」を表現する語です。英語の動詞・名詞両用の形のうち、名詞として現在の形が活用されています。
- bouncy (形容詞): 弾むような、弾力のある
- 例) a bouncy ball (弾力のあるボール)
- get a bounce on …(…に乗じてはずむ)
- a big bounce(大きな跳ね返り)
- a slight bounce(わずかな跳ね返り)
- the bounce of the ball(ボールの跳ね返り)
- on the bounce(連続して跳ね返って)
- with a bounce(弾むように)
- bounce rate(ウェブサイトでの直帰率、または他の文脈での跳ね返り率)
- springy bounce(弾みの効いた跳ね方)
- a bounce in one’s step(足取りが弾んでいる様子)
- initial bounce(初めの跳ね返り)
- get a bounce on … → 「…で弾みをつける」
- a big bounce → 「大きな跳ね返り」
- a slight bounce → 「かすかな跳ね返り」
- the bounce of the ball → 「ボールの弾み」
- on the bounce → 「連続して跳ねて/急いで」
- with a bounce → 「弾むような勢いで」
- bounce rate → 「(ウェブなどの) 直帰率」
- springy bounce → 「弾力のある跳ね方」
- a bounce in one’s step → 「足取りが弾む様子」
- initial bounce → 「最初の弾み」
- 中英語 (Middle English) の “bounsen” や “bouncen” に由来するとされ、「音を立てて叩く」や「叩いて跳ね返す」という意味合いが元になっています。
- “bounce” は、ポジティブで元気な印象を与えたり、機敏な動きのイメージを与えます。
- フォーマルな文脈では、ビジネスなどで「bounce back」(困難から回復する/メールのエラー等で“返ってくる”)の表現が使われることがありますが、名詞としてはスポーツなど物理的な跳ね返りに焦点を当てることが多いです。
- カジュアルな場面でも「弾み」「元気」など、軽快な印象をもたらす言葉として使用されます。
名詞 (countable)
- 可算名詞です。複数形は “bounces”。
- 例)He counted three bounces of the ball before catching it.
- 可算名詞です。複数形は “bounces”。
動詞(自動詞/他動詞)
- 自動詞として「跳ねる」:The ball bounced off the wall.
- 他動詞として「(~を)はね返す」:He bounced the ball against the wall.
- 自動詞として「跳ねる」:The ball bounced off the wall.
一般的な構文例
- “(Something) took a (adjective) bounce.”
- 例)The basketball took a high bounce.
- 例)The basketball took a high bounce.
- “(to) give something a bounce” (動詞フレーズ)
- 例)Give the ball a bounce to check its pressure.
- “(Something) took a (adjective) bounce.”
- “bounce” 自体はカジュアルな印象の単語ですが、ビジネスシーンでは「bounce back」や「bounce ideas off each other」(意見を出し合う)など、ややフォーマル・カジュアルどちらの文脈でも見られます。
- “The ball’s bounce on the pavement was so loud!”
- 「アスファルトでのボールの跳ね返りがすごくうるさかったよ!」
- “I love the bounce this mattress has—it’s so comfy.”
- 「このマットレスの弾力が好き。とても気持ちいいよ。」
- “There’s a nice bounce in your step today. Are you in a good mood?”
- 「今日は足取りが弾んでるね。いい気分?」
- “We noticed a lower bounce rate on our website after improving the design.”
- 「デザインを改善してから、ウェブサイトの直帰率が下がったのを確認しました。」
- “Our team showed great bounce back after last quarter’s setback.”
- 「先期の失敗の後、私たちのチームはすごい立ち直りを見せました。」
- “Could you bounce the idea off your manager before we proceed?”
- 「進める前に、そのアイデアをマネージャーに相談してもらえますか?」
(動詞フレーズ “bounce off (someone) (an idea)” の例)
- 「進める前に、そのアイデアをマネージャーに相談してもらえますか?」
- “The coefficient of elasticity determines the height of the bounce.”
- 「弾性係数が跳ね返りの高さを決定します。」
- “Researchers analyzed the ball’s bounce trajectory in detail.”
- 「研究者たちは、ボールの跳ね返り軌道を詳細に分析しました。」
- “The experiment measured both the sound produced and the bounce effect of various materials.”
- 「実験では、様々な素材が生み出す音と跳ね返りの効果の両方を測定しました。」
- rebound (名詞) – 「跳ね返り」
- ただし “rebound” は「再起、回復」のニュアンスも強い。
- ただし “rebound” は「再起、回復」のニュアンスも強い。
- ricochet (主に弾丸などが跳ね返ること) – 「弾丸などが跳ね返る」特定の状況。
- spring (名詞) – 「ばね、弾力」、物理的な彈性を指す場合。
- “stillness” – 動きがない状態を表す名詞。
- “flatness” – 弾みがまったくない状態を連想する語。
- /baʊns/
- 基本的には同じ発音が多いですが、アメリカ英語では /baʊns/ の “au” サウンドが若干強めに聞こえる場合があります。
- アクセント(強勢)は最初の音節にあります (BOUNCE)。
- /boʊns/ (ボウンス) と発音したり、/bæʊns/ (バウンス) などと曖昧にしやすいです。
- 子音 “n” から “c” の発音にかけての舌の動きをはっきりするように意識するとよいです。
- スペルミス: “bouce”や“bounse”などと誤って書いてしまうことがあるので注意。
- 同音異義・混同: “pounce” (飛びかかる) と混同する場合がある(特に発音上似ているので要注意)。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニングなどで、動詞の “bounce” と名詞の “bounce” 両方が聞き取れるかがポイントになることがある。空気のようにむだに使われる表現ではないが、「bounce back」や「bounce idea off someone」などのフレーズが、熟語表現で出題される可能性がある。
- “バウンド(bounce) するボール” という日本語のカタカナ表現を思い浮かべると、はね返るイメージがつかみやすいです。
- つづりは “b- + ounce” と分解して考えると覚えやすいかもしれません。“ounce” は重さを表す単位ですが、“bounce” はそこから弾むイメージと結びつけやすく覚えるのも一つの手です。
- 声に出すときは “バウンス” の “au” をはっきり意識し、最後に “s” をしっかり発音すると印象に残りやすいでしょう。
-
〈C〉オンス(重量の単位) / 液量オンス / 《通例否文で》《an ~》少量《の…》《of ...》
-
(…の)(薄く切った平らな)一枚,一切れ《+of+名》・(…の)分け前(share),一部(part)《+of+名》・スライス(野球・ゴルフなどで,打球が打者のきき手の方向に飛ぶこと,またその打球) ・料理用へら,フライ返し /
-
『地下室』(basement)食料貯蔵室,穴蔵;(地下の)ぶどう酒貯蔵室 / 貯蔵ぶどう酒 / 《話》《the ~》(スポーツのチームなどの)最下位
- “rib” refers to any of the curved bones in the chest, connected to the spine and surrounding the thoracic cavity.
- By extension, it can also mean a ridge or a raised part that resembles the shape of a rib, for example in fabric or on a leaf stem.
- 肋骨(ろっこつ)
- 肋骨のような形状の隆起や突起
- B1(中級): 体の部位や料理名など、具体的な状況で頻出する単語であり、基礎を少し超えたコミュニケーションでも出てきます。
- 動詞(口語): “to rib someone” → 「(冗談で)からかう、からかっていじめる」
例: “He’s always ribbing me about my new haircut.” - 形容詞(直接の形容詞形はありませんが、「ribbed」などの形は過去分詞として形容詞的に用いられます)
例: “ribbed fabric” → 「リブ編みの布地」 - 語幹: “rib” (特に接頭語や接尾語はない、単独の語)
- “spare ribs” → スペアリブ
- “rib cage” → 胸郭(肋骨全体)
- “broken rib” → 折れた肋骨
- “rib fracture” → 肋骨骨折
- “rib roast” → リブロース(牛肉などの部位)
- “ribbed texture” → リブ状の質感
- “ribbed sweater” → リブ編みのセーター
- “short ribs” → ショートリブ(肉料理の部位)
- “to poke someone in the ribs” → (冗談半分で)人のわき腹をつつく
- “to cost (someone) an arm and a rib” (やや誤用混じりの表現、「ものすごく高い買い物になる」のイメージ)
- ※一般的には “cost (someone) an arm and a leg” が正しい慣用表現ですが、“rib” に置き換えて面白おかしく言う人も稀にいます。
- 語源: 古英語 “ribb” から派生。ゲルマン系言語に共通して見られ、オランダ語 “rib” やドイツ語 “Rippe” などと同源。
- 歴史的用法: 古くから身体の肋骨という意味で使われてきました。また、肋骨に似た形状を指す比喩的用法として、衣類や建築、船の骨組みや植物の茎の隆起などを指すようにも広がりました。
- ニュアンス:
- “rib” は基本的には解剖学的・具体的な語です。
- 「からかう」という動詞用法は口語的なので、インフォーマルなシーンで使われます。名詞としての “rib” は、特にフォーマル/インフォーマル問わず幅広く使われますが、料理や医学、解剖のシーンではやや専門的に響きます。
- “rib” は基本的には解剖学的・具体的な語です。
- 可算名詞: “a rib” / “two ribs”
- 使い方:
- 解剖学的・医学的: “He broke two of his ribs.”
- 料理の名称: “I had pork ribs for dinner.”
- 建築や衣料の部位として: “The boat’s wooden ribs were clearly visible.” / “A ribbed sweater.”
- 解剖学的・医学的: “He broke two of his ribs.”
- 動詞 “to rib”: これは他動詞で「(冗談半分で)からかう」ことを意味します。名詞と混同しないように注意が必要です。
- “I think I bruised a rib when I fell off my bike.”
- 自転車から落ちたときに肋骨を打撲したかもしれない。
- 自転車から落ちたときに肋骨を打撲したかもしれない。
- “These ribs taste amazing! How did you cook them?”
- このスペアリブ、すごくおいしいよ! どう調理したの?
- このスペアリブ、すごくおいしいよ! どう調理したの?
- “My sweater has a ribbed cuff to keep it from slipping.”
- 私のセーターは袖口がリブ編みで、ずれ落ちないようになっている。
- “We need to check the structural ribs of the aircraft before the test flight.”
- 試験飛行の前に、航空機の支柱(骨組み)部分を確認する必要があります。
- 試験飛行の前に、航空機の支柱(骨組み)部分を確認する必要があります。
- “Our new product features a sturdy rib design for better durability.”
- 弊社の新製品は、より高い耐久性を実現するために頑丈なリブ構造を採用しています。
- 弊社の新製品は、より高い耐久性を実現するために頑丈なリブ構造を採用しています。
- “He jokingly ribbed his colleague during the team meeting, which lightened the mood.”
- 彼はチーム会議の最中に同僚を軽くからかって、場を和ませた。
- “The thoracic cavity is protected by twelve pairs of ribs in most humans.”
- 胸腔は、一般的に人間では12対の肋骨によって保護されている。
- 胸腔は、一般的に人間では12対の肋骨によって保護されている。
- “Early vertebrates showed variations in rib structure that informed their movement and habitat.”
- 初期の脊椎動物には肋骨構造の多様性が見られ、それらは彼らの移動や生息地に影響した。
- 初期の脊椎動物には肋骨構造の多様性が見られ、それらは彼らの移動や生息地に影響した。
- “In textile science, a ribbed weave provides elasticity and structural strength.”
- 繊維科学の分野では、リブ織りは弾力性と構造的な強度をもたらす。
- “bone” (骨)
- 意味: 骨全般を指す総称。
- 違い: “rib” は体の特定部位の骨を指すのに対し、“bone” はもっと広い意味。
- 意味: 骨全般を指す総称。
- “ridge” (山の背、隆起)
- 意味: 何かが隆起した部分を指す。
- 違い: 物理的に突起した部分全般に使うが、肋骨の意味はない。
- 意味: 何かが隆起した部分を指す。
- 厳密な反意語は存在しない
- “rib” は身体の一部を指す具体的な名詞なので、反意語というよりは別領域の用語になります。
- 発音記号(IPA): /rɪb/
- アメリカ英語: [rɪb]
- イギリス英語: [rɪb]
- アクセント: 短い単音節なので、全体がほぼ同じ強さで発音されます。
- よくある間違い:
rib
の “i” を /riː/ のように伸ばしてしまうことがありますが、実際は短母音 /ɪ/ です。 - スペルミス: “rib” は短い単語なので、スペルを “ribb” や “riby” などと書き間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: 同じ発音はほとんどありませんが、耳慣れない場合は “rip” (破る) や “lip” (唇) と聞き間違えやすいかもしれません。
- 試験対策: TOEICや英検などで「人体の部位」に関するボキャブラリー問題が出ることがあります。“rib” は覚えておくと基礎ポイントになります。
- イメージ: 自分の脇腹の骨を触って「リブ、リブ……」と唱えると、自然に単語を身体で覚えられます。
- スペリングのポイント: “R” + “I” + “B” という3文字なので、肋骨の本数(12対=24本)は忘れても、綴りは忘れないように。
- 関連ストーリー: BBQのときに「スペアリブ」を思い出せば、そのまま “rib” が低音で胸に響いて覚えやすくなります。
-
〈他〉をはじく, をはじき上げる / …をくるっとひっくり返す《over ...》 / 〈自〉ぽんとはじける,ぐいと動く
-
混沌とした,無秩序の
-
〈他〉《...のことで》...を称賛する《for ...》
- English: “ultimate” means the last, the final, or the best/most extreme.
- 日本語: 「最終的な」「究極の」「最高の・最大限の」という意味があります。「最終段階の」「これ以上はない」といったニュアンスを含む形容詞です。
- 原形: ultimate (形容詞)
- 比較級・最上級: 通常比較はしません(“more ultimate”, “most ultimate” とは言いません)
- 名詞形: (一部で) the ultimate として「究極のもの」と使われる例があります
- 副詞形: ultimately(「最終的に」「結局のところ」)
- 副詞: ultimately(例: “Ultimately, it’s your choice.”)
- 名詞: ultimatum(「最後通告」) ※ただし、綴りと形が少し変わる別単語として扱われます
- B2:中上級
語彙のレパートリーが少し豊富になり、ニュアンスのある単語を使いはじめたい学習者向け。 - “ultimate” はラテン語の “ultimus”(「最も遠い」「最後の」)に由来します。
接頭語・接尾語が明確に分かれる単語ではありませんが、語幹となる “ultim-” は “last” や “farthest” の意味を含みます。 - ultimatum (名詞): 最後通告
- ultimately (副詞): 最終的に
- ultimate goal(究極の目標)
- ultimate decision(最終決断)
- ultimate price(究極の代償)
- ultimate challenge(究極の挑戦)
- ultimate outcome(最終結果)
- ultimate purpose(最終目的)
- ultimate luxury(究極の贅沢)
- ultimate weapon(最終兵器)
- ultimate test(究極の試験)
- ultimate question(究極の疑問)
- ラテン語 “ultimus”(「最も遠い」「最後の」)が語源です。
- 歴史的には「隔たりのもっとも端に位置する」というイメージから「最後の」「究極の」という意味へ拡張されました。
- 「これ以上はない」という最上級のイメージが含まれます。非常に強い表現であるため、軽い文脈でも使えますが、しばしば強調表現としてインパクトが大きくなりがちです。
- 口語・文章どちらでも使われますが、広告やキャッチコピー、あるいはフォーマルな文で「最終的に」「決定的に」という意味でもよく使われます。
形容詞として名詞を修飾
- “The ultimate goal” (可算名詞を修飾)
- “His ultimate fate” (不可算名詞ではないが、抽象的な名詞を修飾)
- “The ultimate goal” (可算名詞を修飾)
名詞として(まれに)用いる場合
- “He believes in achieving the ultimate.”(「彼は究極のものを達成することを信じている」)
ただし、この用法は少し文芸的・強調的。
- “He believes in achieving the ultimate.”(「彼は究極のものを達成することを信じている」)
イディオム的用法
はっきりとしたイディオムは多くありませんが、口語で “the ultimate in ~”(~の最高峰)という表現があります。
例: “This car is the ultimate in luxury.”(この車は贅沢の極みだ)フォーマル/カジュアル
- フォーマル: ビジネスや学術的文脈で「最終的な」「決定的な」という意味で使われる
- カジュアル: 日常会話や広告で「最高の」「究極の」と強調表現的に使われる
- フォーマル: ビジネスや学術的文脈で「最終的な」「決定的な」という意味で使われる
- “This is the ultimate burger; you have to try it!”
(これは究極のハンバーガーだよ。絶対食べてみて!) - “I’m searching for the ultimate backpack for my trip.”
(旅行用に最高のバックパックを探しているんだ。) - “His playlist is the ultimate mix of old and new tunes.”
(彼のプレイリストは古い曲と新しい曲の最高のミックスだよ。) - “Our ultimate goal is to expand the brand globally.”
(私たちの最終的な目標は、ブランドを世界的に拡大することです。) - “We need the manager’s ultimate decision by Friday.”
(金曜日までにマネージャーの最終決定が必要です。) - “The ultimate responsibility for the project lies with the team leader.”
(プロジェクトに関する最終責任はチームリーダーにあります。) - “Identifying the ultimate cause of climate change requires interdisciplinary research.”
(気候変動の根本的な原因を突き止めるには学際的な研究が必要となる。) - “The ultimate aim of this study is to propose a new data model.”
(本研究の究極的な目的は、新たなデータモデルを提案することだ。) - “We must consider the ultimate repercussions of genetic modification on biodiversity.”
(遺伝子変異が生物多様性に及ぼす最終的な影響について考慮する必要がある。) - final(最終の)
- “final” は「最後の」という意味が強く、単に順序的に最後であることを表す。
- “ultimate” はそれに加え「最高・究極」などの強いニュアンスを含むことが多い。
- “final” は「最後の」という意味が強く、単に順序的に最後であることを表す。
- last(最後の)
- これも順序的に最後を示す。ただし “the last” は口語的かつ範囲が広い。
- “ultimate” はよりフォーマルで意味が強調される印象。
- これも順序的に最後を示す。ただし “the last” は口語的かつ範囲が広い。
- supreme(最高の)
- 品質や地位が「最高値」であることを示す。
- “ultimate” と同様に強い表現だが、ややフォーマルな印象がある。
- 品質や地位が「最高値」であることを示す。
- initial(初めの)
- beginning(始まりの)
- 米国英語(AmE): /ˈʌl.tə.mɪt/
- 英国英語(BrE): /ˈʌl.tɪ.mət/
- “ul-ti-MATE” と後ろのほうを強調しすぎるケースがありますが、正しくは最初の音節に強勢があります。
- スペルミス
- “ultemate” などと e を一つ余計に入れてしまうミス。
- “ultemate” などと e を一つ余計に入れてしまうミス。
- “finally” と “ultimately” の混同
- “finally” は単に「最後に」や「やっと」のニュアンス。
- “ultimately” はより「最終的な帰結・結論」としての強い意味を示す。
- “finally” は単に「最後に」や「やっと」のニュアンス。
- 試験対策での出題
- TOEIC・英検などで、「最終的な目的」といった文脈で出題されることが多い。
- 「最後の」「究極の」以外にも “conclusive” という意味を問われる場合がある。
- TOEIC・英検などで、「最終的な目的」といった文脈で出題されることが多い。
- 「アルティメット (ul-ti-mate)」という音から、「アルティメットゲーム」や「アルティメット・スポーツ」など、日本語でもカタカナで「究極の〇〇」と表現されるのを聞いたことがあるかもしれません。
- 「最初(initial)」と「最後(ultimate)」をセットで覚えると頭に入りやすいでしょう。
- 「最後の=the end」というイメージと、「何かの極み=最高到達点」と考えると、使い分けが理解しやすくなります。
-
不安のうちに,心配して;窮屈そうに
-
『ボルト』(木・鉄板を締め合わせる締めくぎ) / (戸締まりの)『かんぬき』,差し錠 / 石弓(crossbow)用の短く太い矢 / 『いなずま』,電光 / 《単数形で》(突然の)脱走,逃亡 / (布・紙の)一巻き《+『of』+『名』》 / 《米》脱党
-
全国的に
- 形容詞:nationwide
- 副詞:nationwide
※形容詞と副詞でつづりや形が変わることはありません。 - (元の形容詞から派生した明確な別の品詞形はありませんが、”nationwide” は形容詞と副詞として機能します)
- 接頭語: なし
- 語幹: nation(国)
- 接尾語: -wide(〜の範囲にわたって)
- 「-wide」は「全域の」「〜中に及ぶ」という意味を持つ接尾語です。たとえば「worldwide(世界中の)」という単語にも同じ考え方が使われます。
- 「-wide」は「全域の」「〜中に及ぶ」という意味を持つ接尾語です。たとえば「worldwide(世界中の)」という単語にも同じ考え方が使われます。
- “nation” (名詞):「国」
- “worldwide” (形容詞/副詞):「世界規模の」「世界的に」
- nationwide campaign(全国規模のキャンペーン)
- nationwide protests(全国的な抗議活動)
- nationwide survey(全国調査)
- nationwide coverage(全国的な報道)
- nationwide phenomenon(全国的な現象)
- nationwide broadcast(全国放送)
- nationwide distribution(全国的な流通)
- nationwide network(全国ネットワーク)
- nationwide schedule(全国一斉のスケジュール)
- nationwide expansion(全国への拡大)
- 語源: もともとは “nation” + “-wide” の組み合わせで、「国(nation)の範囲(wide)にわたって」という構成から生まれた言葉です。
- 歴史的な背景: “nationwide” が使われ始めたのは19世紀後半〜20世紀初頭ごろとされ、アメリカやイギリスのメディアの発展とともに、“nationwide coverage(全国的な報道)” のフレーズで広まりました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 口語でも文章でも比較的よく使われますが、ビジネスやニュースなどの文脈でややフォーマルに響く場合があります。
- 「全土にわたる」イメージがあるため、地域限定の話題ではなく、国境内でも広域にわたるスケール感を強調したい時に使われます。
- 口語でも文章でも比較的よく使われますが、ビジネスやニュースなどの文脈でややフォーマルに響く場合があります。
- 形容詞としての用法: 名詞を修飾します。
例: a nationwide campaign(全国規模のキャンペーン) - 副詞としての用法: 動詞・形容詞・他の副詞を修飾します。
例: The news was broadcast nationwide.(そのニュースは全国放送された) - フォーマルな場面: 政策や事業計画、報道、ビジネス文書など
- カジュアルな場面: 口語でも、「全国展開してるよ」などと言いたい時に使う。「They are expanding nationwide.(彼らは全国的に進出している)」のような言い回しでOKです。
- “I heard the restaurant chain is expanding nationwide.”
(あのレストランチェーンが全国的に拡大しているらしいよ。) - “They announced a nationwide sale for next week.”
(来週、全国規模のセールをするって発表したよ。) - “This news is going nationwide, so everyone will hear about it.”
(このニュースは全国的に広まるから、みんな知ることになるだろうね。) - “Our company is running a nationwide marketing campaign to boost brand awareness.”
(当社はブランド認知度を高めるために全国規模のマーケティングキャンペーンを実施しています。) - “We aim to provide a nationwide service by the end of the year.”
(年末までに全国規模のサービス提供を目指しています。) - “The new regulations will have a nationwide impact on small businesses.”
(新しい規制は全国の中小企業に影響を与えるでしょう。) - “A nationwide survey was conducted to study consumer behavior.”
(消費者行動を調査するため、全国調査が実施されました。) - “The government reported a nationwide drop in unemployment rates.”
(政府は失業率の全国的な低下を発表しました。) - “They published a paper analyzing nationwide education reforms.”
(全国的な教育改革を分析した論文を公表しました。) - countrywide(全国的に)
- “countrywide” も “nationwide” とほぼ同じ意味。やや使用頻度は低め。
- “countrywide” も “nationwide” とほぼ同じ意味。やや使用頻度は低め。
- across the country(国内全土で)
- 熟語として「国中で」という意味を伝えます。会話表現で用いられることが多い。
- 熟語として「国中で」という意味を伝えます。会話表現で用いられることが多い。
- state-wide(州全体に)
- アメリカの文脈で「州全体」というときに使われる。規模がやや限定され、対象が州単位。
- local(地元の、局所的な)
- regional(地域的な)
- “nationwide” が「全国的」であるのに対して、 “local” や “regional” は「特定地域に限定する」ニュアンスです。
- IPA: /ˈneɪ.ʃən.waɪd/
- アクセント位置: “nátion-wide” の “na” の部分に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音上の差はほとんどなく、どちらも “ネイションワイド” のように発音します。
- “nation-wide” や “nation wide” とハイフンやスペースを入れてしまうミスに注意。基本的には一語 “nationwide” です。
- スペルミス: 「nationwide」のつづりを “nation-wide” と書いてしまう。
- 同音異義語: 特になし(ただし “nation” を “notion” と書き間違えるケースは英単語学習初期にみられます)。
- TOEIC等の試験出題傾向: ビジネスシーンやニュース記事などで、「全国展開」「全国規模」「全国放送」を表す文脈で問われることがあります。
- “nation” + “wide”: 「国+広い」で「全国にわたる」とイメージしやすいです。
- “worldwide” = 「世界全体」 → “nationwide” = 「国全体」 という類推で覚えると良いでしょう。
- 単語とイメージを結びつけるときは、「新聞の見出しなどで“nationwide protest”に遭遇したら、カバンの中に入るほど小さい範囲ではなく“国中が盛り上がる”大きなイメージ」を思い浮かべると定着しやすいです。
ハイジャック事件
ハイジャック事件
Explanation
ハイジャック事件
hijack
1. 基本情報と概要
単語: hijack
品詞: 名詞 (ただし、同じ形で動詞としてもよく使われます)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2(中上級):議論や抽象的な内容もある程度理解でき、ある程度複雑な文章や会話にも対応可能なレベル。
意味(英語)
意味(日本語)
動詞形の活用例
他の品詞への変化例
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文(やや比喩的)
ビジネスシーンで使われる例文
学術的な文脈・フォーマルな例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、“hijack” (名詞) は「乗り物や物を移動中に不正に奪う行為」を指し、犯罪や事件、危険を伴う深刻な状況を表す言葉です。一緒に動詞形“to hijack”や関連語も覚えると理解が深まります。深刻なニュアンスを持つため、カジュアルな場面で使うのは避け、主にニュースや公式文書、事件を扱う文脈での使用に留めましょう。
〈U〉〈C〉利益,もうけ,収益 / 〈U〉得(益)になること
〈U〉〈C〉利益,もうけ,収益 / 〈U〉得(益)になること
Explanation
〈U〉〈C〉利益,もうけ,収益 / 〈U〉得(益)になること
profit
1. 基本情報と概要
単語: profit
品詞: 名詞 (名詞として最も一般的に用いられます)
意味 (英語): Financial gain or benefit, especially the difference between the amount earned and the amount spent.
意味 (日本語): 「利益」、「収益」、「もうけ」を指します。日常会話やビジネスの場面で使われ、会社や人が何らかの取引を行った際の「得」、あるいは財務的な「成功度合い」を示す単語です。「利益が出た」「儲かった」というニュアンスで使用されます。
活用形:
他の品詞としての派生例:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル)
学術的 (アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が profit の詳細な解説です。ビジネスや経済で頻出する重要な単語なので、コロケーションや例文とあわせてしっかり覚えておきましょう。
〈U〉〈C〉利益,もうけ,収益
〈U〉得(益)になること
大豆(だいず)
大豆(だいず)
Explanation
大豆(だいず)
soybean
1. 基本情報と概要
英単語: soybean
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): The edible seed of the soybean plant, widely used for food and as a source of oil and protein.
意味(日本語): 大豆のこと。タンパク質や油の源として料理や加工食品で幅広く利用される豆。
「soybean」は主に食品に関して使われる単語です。例えば、豆腐や豆乳の原料であり、健康食品としても取り上げられることが多いです。大豆という意味なので、栄養価が高く、家庭料理や健康志向の話題でよく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文 (3つ)
(2) ビジネスシーンでの例文 (3つ)
(3) 学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「soybean」の詳細な解説です。大豆由来の食品やレシピを学ぶときにぜひ思い出してみてください。
大豆(だいず)
『決定的な』,決め手となる / (性格などが)『断固とした』,果断な(resolute) / 確かな,疑いのない
『決定的な』,決め手となる / (性格などが)『断固とした』,果断な(resolute) / 確かな,疑いのない
Explanation
『決定的な』,決め手となる / (性格などが)『断固とした』,果断な(resolute) / 確かな,疑いのない
decisive
以下では、形容詞「decisive」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語と日本語での意味
たとえば、「decisive victory(決定的な勝利)」のように、結果を大きく左右する場合によく使われます。あるいは「He is very decisive.(彼はとても決断力がある。)」のように、人の性格を表すときにも使われます。
品詞・活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われる派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスの特徴
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「decisive」の詳細な解説です。迷いなく物事を決定づける力強さを感じさせる言葉なので、さまざまなシーンで活用してみてください。
決定的な,決め手となる
(性格などが)断固とした,果断な(resolute)
確かな,疑いのない
遠足,遊山(ゆさん),遠出
遠足,遊山(ゆさん),遠出
Explanation
遠足,遊山(ゆさん),遠出
outing
1. 基本情報と概要
単語: outing
品詞: 名詞 (countable)
英語の意味:
日本語の意味:
活用形: 名詞のため形は変化しませんが、数を表すときに outings という複数形を使用します。
他の品詞形:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “outing” についての詳細解説です。楽しみやリフレッシュを目的とした外出を表す場合によく使われますので、ぜひ活用してみてください。
遠足,遊山(ゆさん),遠出
〈C〉〈U〉薬剤,医薬品 / 〈U〉薬剤を添加(投入)すること;薬物治療
〈C〉〈U〉薬剤,医薬品 / 〈U〉薬剤を添加(投入)すること;薬物治療
Explanation
〈C〉〈U〉薬剤,医薬品 / 〈U〉薬剤を添加(投入)すること;薬物治療
medication
以下では、「medication」という単語について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「こういう場面で使われる・ニュアンス」:
病院で処方されたり、市販されている薬や治療薬について話すときに使われる名詞で、「薬の服用」や「薬による治療」に焦点を当てるイメージです。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベル (目安:B2 中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連単語や派生語
コロケーション(共起表現)とその日本語訳(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「medication」の詳解です。薬に関わる様々な場面、特にフォーマルな文脈で頻繁に使われる重要単語なので、ぜひ活用してみてください。
〈C〉〈U〉薬剤,医薬品
〈U〉薬剤を添加(投入)すること;薬物治療
〈C〉はね返り,はずみ / 〈U〉弾力 / 〈U〉《話》元気,活気
〈C〉はね返り,はずみ / 〈U〉弾力 / 〈U〉《話》元気,活気
Explanation
〈C〉はね返り,はずみ / 〈U〉弾力 / 〈U〉《話》元気,活気
bounce
1. 基本情報と概要
単語: bounce
品詞: 名詞 (ただし、動詞としても使われる)
意味(英語):
意味(日本語):
たとえば、バスケットボールが床に当たって跳ね返る様子や、人がステップに弾みをつけて歩くようなイメージ的な使い方もされます。
活用形(名詞の場合):
他の品詞になる場合:
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
(各コロケーションの日本語訳例)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
ここでは、名詞としての “bounce” を中心に例文を示しますが、動詞形や関連フレーズも含めています。
(1) 日常会話で使われる例文
(2) ビジネスシーンで使われる例文
(3) 学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
たとえば “bounce” は弾力がある・動きがあるイメージですが、それに対して “stillness” は動きがなく静寂を示します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アメリカ英語 (AE) とイギリス英語 (BE)
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“bounce” は日常的にスポーツや会話などで使われる頻出単語なので、音とイメージを結びつけて覚えれば、スムーズに使いこなせるようになります。
〈C〉はね返り,はずみ
〈U〉弾力
〈U〉《話》元気,活気
『肋骨』(ろっこつ),あばら骨 / (骨付きの)あばら肉 / 肋骨状の物;(船の)肋骨,肋材(ろくざい);(丸天井の)萩減(ろく)(建物・橋の)横ばり;(かさなどの) 骨 / 葉脈(vein) / (編物・織物の)うね
『肋骨』(ろっこつ),あばら骨 / (骨付きの)あばら肉 / 肋骨状の物;(船の)肋骨,肋材(ろくざい);(丸天井の)萩減(ろく)(建物・橋の)横ばり;(かさなどの) 骨 / 葉脈(vein) / (編物・織物の)うね
Explanation
『肋骨』(ろっこつ),あばら骨 / (骨付きの)あばら肉 / 肋骨状の物;(船の)肋骨,肋材(ろくざい);(丸天井の)萩減(ろく)(建物・橋の)横ばり;(かさなどの) 骨 / 葉脈(vein) / (編物・織物の)うね
rib
『肋骨』(ろっこつ),あばら骨 / (骨付きの)あばら肉 / 肋骨状の物;(船の)肋骨,肋材(ろくざい);(丸天井の)萩減(ろく)(建物・橋の)横ばり;(かさなどの) 骨 / 葉脈(vein) / (編物・織物の)うね
名詞 “rib” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: rib
品詞: 名詞 (可算名詞)
英語での意味
日本語での意味
「rib」は、人間や動物の体内にある肋骨を指すときや、凹凸や筋のあるもの(セーターのリブ編みなど)を形容する際にも用いられる単語です。日常会話では体や料理(スペアリブなど)に関する話題でよく出てきます。
CEFRレベルの目安
活用形
名詞なので、基本形は “rib” で、複数形は “ribs” となります。
他の品詞・派生形
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “rib” の詳しい解説でした。体の部位や料理名など、実生活で目や耳にする機会が多い単語ですので、ぜひ覚えておきましょう。
肋骨(ろっこつ),あばら骨
(骨付きの)あばら肉
葉脈(vein)
(編物・織物の)うね
肋骨状の物;(船の)肋骨,肋材(ろくざい);(丸天井の)萩減(ろく)(建物・橋の)横ばり;(かさなどの) 骨
最後の, 究極の / 最大限の / 根本的な / 最も遠い / (the ~)究極のもの
最後の, 究極の / 最大限の / 根本的な / 最も遠い / (the ~)究極のもの
Explanation
最後の, 究極の / 最大限の / 根本的な / 最も遠い / (the ~)究極のもの
ultimate
1. 基本情報と概要
単語: ultimate
品詞: 形容詞 (場合によっては名詞としても使用されることがあります)
意味(英語 / 日本語)
「ultimate」は「最後の」あるいは「これ以上ない」という場面で、かなり強い意味合いをもって使われます。たとえば「究極の目標」や「最終的な決定」など、何かの終わりや最高レベルを示したいときに用いられます。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
いずれも “ultimate” が「最後・最高」を意味するのに対し、「初期・始まり」を意味する。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント(強勢)の位置: 最初の “ul-” に置かれます (UL-ti-mate)。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “ultimate” の詳細な解説です。最終的なものや、何かの極みに達したものを表す非常に便利な単語なので、使うシーンに合わせて上手に活用してみてください。
最後の,最後の,究極の
最大限の,極限の
根本的な
最も遠い
最終(究極,最高)のもの
全国の, 全国的な
全国の, 全国的な
Explanation
全国の, 全国的な
nationwide
1. 基本情報と概要
単語: nationwide
品詞: 形容詞 / 副詞
意味(英語): “Extending or reaching throughout a nation.”
意味(日本語): 「国全体にわたる」「全国規模の」あるいは「国全体にわたって」のような意味を指します。
「全国的に」「全国各地で」「一国全体に及ぶ」といったニュアンスで、主に範囲が国全体に広がっていることを強調したいときに使われる単語です。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: B2(中上級)
扱われる情報量が増え、少し専門的な文脈や報道表現などで出てくる語ですが、学習者にとっても比較的理解しやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)(例と日本語訳を合わせて10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・公的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくあるミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “nationwide” の詳細解説です。ぜひ語源や使い方を踏まえて、ビジネスや日常の文章などで活用してみてください。
全国的な
loading!!
CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y