英和例文問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
中級英単語の含まれる英文を読んで、正しい意味を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- その他の品詞の例:
- 動詞: to ferry (ferry / ferries / ferried / ferrying)
例: “He ferried the tourists across the river.”(動詞として「渡す」「輸送する」の意味)
- 動詞: to ferry (ferry / ferries / ferried / ferrying)
- 語幹: ferr- (古英語「ferian」=運ぶ、移送する が起源)
- 接頭語・接尾語: 特に顕著な接頭語・接尾語はなく、語幹がそのまま名詞として使われています。
- take a ferry
(フェリーに乗る) - ferry terminal
(フェリーターミナル、発着所) - cross by ferry
(フェリーで渡る) - ferry service
(フェリーの運行サービス) - car ferry
(車を載せるフェリー) - ferry route
(フェリー航路) - ferry schedule
(フェリーの運航スケジュール) - ferry crossing
(フェリーの渡航・横断) - ferry operator
(フェリー運営会社・事業者) - ferry passenger
(フェリーの乗客) - 語源:
古英語の “ferian” (運ぶ・移送する) に由来し、さらに古ゲルマン語の “farjanan” に遡ると考えられています。 - 歴史的背景:
中世ヨーロッパの時代から、川や海峡を渡るための定期船として利用されてきました。 - ニュアンス:
「(比較的)短い距離を定期的に行き来する船」というイメージを持ちます。旅客や車両をまとめて運ぶことが多く、観光よりも移動・輸送の要素が強めです。 - 使用するシーン:
- 口語でも文章でも使われる一般的な言葉
- 実際の交通、旅行、地理説明などで非常によく登場
- カジュアルからフォーマルまで幅広い文脈で使われます
- 口語でも文章でも使われる一般的な言葉
- 名詞(可算名詞):
- “I took a ferry across the bay.”
- “Several ferries operate between the island and the mainland.”
- “I took a ferry across the bay.”
- 動詞(他動詞・自動詞的用法):
- “He ferried visitors to the other side of the river.”(他動詞)
- 「ferry across ...」といった表現も見られます。
- “He ferried visitors to the other side of the river.”(他動詞)
- 一般的な構文例:
- “to ferry someone/something across (場所)”: 「(人や何か)を(場所)までフェリーで渡す」
English: “Let’s take the ferry to visit the island this weekend.”
日本語訳: 「今週末、島に行くのにフェリーに乗ろうよ。」English: “I missed the last ferry, so I had to stay overnight.”
日本語訳: 「最終フェリーに乗り遅れたから、一晩泊まることになったんだ。」English: “The ferry ride was surprisingly quick and comfortable.”
日本語訳: 「そのフェリーの乗船時間は思いのほか短くて快適だったよ。」English: “Several ferries operate daily for the commuter rush.”
日本語訳: 「通勤ラッシュに対応して、毎日複数のフェリーが運航しています。」English: “The company has expanded its ferry service to cater to increased demand.”
日本語訳: 「その会社は需要の増加に対応するため、フェリーサービスを拡大しました。」English: “We are negotiating a contract with a ferry operator for logistics support.”
日本語訳: 「私たちは物流サポートのために、フェリー運営会社と契約の交渉中です。」English: “A feasibility study on introducing hybrid ferries was conducted.”
日本語訳: 「ハイブリッドフェリーの導入に関する実現可能性調査が行われました。」English: “Researchers analyzed the environmental impact of increasing ferry traffic.”
日本語訳: 「研究者たちは、フェリー交通量の増加が与える環境への影響を分析しました。」English: “Historically, ferries have played a critical role in connecting remote regions.”
日本語訳: 「歴史的に、フェリーは遠隔地域をつなぐ重要な役割を果たしてきました。」- ship(船): 大型の船舶全般を指し、長距離航行も含む。フェリーより規模が大きいイメージ。
- boat(ボート): より小型の船で、個人レジャーや漁船などの場合も含む。
- water taxi(水上タクシー): 短距離や少人数向けのボートで、定期便よりもタクシー的役割 を持つ。
- liner(定期船): 長距離の航路にも使われる大型客船。
- cruise ship(クルーズ船): レジャー目的の豪華客船。
- IPA: /ˈfɛri/
- アクセント: 第1音節にアクセント(FER-ry)
- アメリカ英語とイギリス英語: どちらも /ˈfɛri/ とほぼ同じ発音です。母音 “ɛ” (エ) の軽微な差異はありますが、ほぼ同じと考えてよいでしょう。
- よくある間違い: “fairy” (/ˈfeəri/)(妖精)との混同に注意(アクセント位置や母音が異なる)。
- スペルミス: “fery” “ferie” “ferrie” などと間違えることがあるので注意。(f-e-r-r-y で「r」が2つ)
- 同音異義語との混同: “fairy” (妖精)とはつづりも意味も違うので気をつける。
- 試験対策:
- TOEIC・英検などのリスニングパートで、交通手段を表す単語として登場することがある。
- 旅行内容・時刻表・運搬手段に関する問題で使われる可能性が高い。
- TOEIC・英検などのリスニングパートで、交通手段を表す単語として登場することがある。
- “ferry = carry” のイメージ: 古い語源で「運ぶ」を意味するところから、“ferry”で“carry”している(人や車を運んでいる)イメージを結びつけると覚えやすいです。
- スペルのコツ: 「fairy(妖精)」と綴りを混同しないように、“r”が二重になっている点に注目しましょう。(feR-Ry)
- ストーリーで覚える: 「フェリーで島へ行くときに、車をいっしょに“運べる”!」という具体的なエピソードを想像すると記憶に残ります。
- (主に文語的) Boldness or impudence(厚かましさ、図々しさ)
- Bitterness or resentment(苦々しさ、恨み)
- (生物学的) Bile(胆汁)
- (植物学的) A sore or abnormal growth on plants caused by insects or parasites(虫や寄生生物による植物のこぶ)
- 厚かましさや図々しさを表す言葉です。「よくそんなことが言えたね」というような「大胆なたち振る舞い」に対して使われます。
- 苦々しさ、恨み、憤りのような気持ちを指す場合もあります。
- 医学的・生理学的には「胆汁」を指すことがあります。
- 植物にできるこぶ(虫こぶ)のことを「gall」と呼ぶこともあります。
- 単数形: gall
- 複数形: galls
- 動詞: gall (〜を苛立たせる、擦りむくなどの意味)
- 例:
His taunt galled me.
(彼のからかいは私を苛立たせた)
- 例:
- B2(中上級): 一般的な会話・文章ではそれほど頻繁に登場しませんが、文学や報道などやや高度な文脈で見かけることがあります。
- galling (形容詞): イライラさせる、腹立たしい(動詞 gall の形容詞形)
- gallstone (名詞): 胆石(「胆汁」を意味する gall + stone)
- gall wasp (名詞): 植物の虫こぶを作る小さなハチ
have the gall to do something
「図々しくも〜する」
例:He had the gall to accuse me of lying.
the gall of someone
「(人)の厚かましさ」
例:The gall of that man is unbelievable.
bitter gall
「苦々しさ」
例:The memory filled him with bitter gall.
swallow one’s gall
「怒り・恨みをこらえる」
例:She had to swallow her gall and stay polite.
vent one’s gall
「うっぷんを晴らす、恨みをぶちまける」
例:He vented his gall by writing a furious letter.
stir up gall
「怒り・恨みをかき立てる」
例:His remarks stirred up gall among the crowd.
a gall of bitterness
「深い苦々しさ、恨み」
例:He spoke with a gall of bitterness in his voice.
full of gall
「怒りや憤りでいっぱいの状態」
例:She was full of gall after being betrayed.
rinse away the gall (文芸的表現)
「苦しみや苦々しさを洗い流す」
例:He tried to rinse away the gall of his past mistakes.
enough gall to fill a river (誇張表現)
「並外れた図々しさや厚かましさ」
例:That politician has enough gall to fill a river.
- ニュアンス: 現代では、「相手の無礼さや非常識さに驚く」ような場面で「gall」が使われることが多いです。やや強めの言葉なので、フォーマルな文章よりも、批判的な文脈や文学的表現でよく見られます。日常会話でも、皮肉や強い非難をこめて用いられますが、かなり感情的に響きます。
- 名詞(不可算名詞的に扱われる場合が多い): 例えば「He had the gall to do that.」のように、量や数ではなく概念的な厚かましさ・怒りを示します。
- フォーマル/カジュアル: 厚かましさを強調したいときなど、ちょっときつい表現として使われるので、ビジネスメールのような場面では注意が必要です。口語では批判的なニュアンスを強く与えます。
have the gall to + 動詞の原形
「〜するとは厚かましい(図々しい)」with (no) gall (文語的)
「(まったく)恨みなく、怒りなく」
例:She forgave him with no gall in her heart.
I can't believe he had the gall to ask for a favor right after insulting you.
(彼が侮辱した直後に平気で頼みごとをしてくるなんて信じられないよ。)It still fills me with gall thinking about how he cheated on me.
(彼が浮気したことを思うと、いまだに憤りを感じるよ。)You have a lot of gall showing up here after what you did.
(あんなことをしておいて、よくここに顔を出せるね。)He had the gall to interrupt the CEO’s presentation to promote his own idea.
(彼はCEOのプレゼンを遮って自分のアイデアを宣伝するなんて図々しい人だ。)The competitor’s gall in copying our product design was truly shocking.
(競合他社が私たちの商品デザインを盗用するとは、本当に信じがたい厚かましさだ。)We should avoid letting bitterness and gall affect our negotiation strategy.
(恨みや憤りの感情が交渉戦略に影響しないように留意すべきだ。)In ancient times, physicians believed an excess of gall contributed to aggressive behavior.
(古代では、医師たちは胆汁の過剰分泌が攻撃的な行動を引き起こすと考えていた。)The oak gall has long been studied for its unique parasitic interaction with wasps.
(オークにできる虫こぶは、ハチとの特異な寄生関係で昔から研究されている。)Shakespeare often used ‘gall’ to symbolize bitterness or moral corruption in his plays.
(シェイクスピアは自らの戯曲の中で「gall」を苦々しさや道徳的腐敗の象徴としてしばしば用いた。)- impudence(厚かましさ)
- 「相手の立場を無視した失礼な態度」を主眼にする点が似ています。
- 「相手の立場を無視した失礼な態度」を主眼にする点が似ています。
- audacity(大胆さ、豪胆さ)
- 前向きな大胆さにも使われますが、ネガティブに「ずうずうしさ」としても使われます。
- 前向きな大胆さにも使われますが、ネガティブに「ずうずうしさ」としても使われます。
- nerve(神経、度胸)
- 「よくそんな神経があるね」という意味で「gall」と同様に人の図々しさを表現できます。
- 「よくそんな神経があるね」という意味で「gall」と同様に人の図々しさを表現できます。
- humility(謙虚さ)
- modesty(控えめ)
発音記号(IPA):
- イギリス英語: /ɡɔːl/
- アメリカ英語: /ɡɑːl/ (地域によっては /ɡɔːl/ と発音される場合もあります)
- イギリス英語: /ɡɔːl/
アクセントの位置: 単音節語のためアクセントは特に示す必要はありませんが、単語全体をしっかり /ɡɔːl/(英)または /ɡɑːl/(米)と伸ばして発音します。
よくある間違い:
gull
(カモメ)やgoal
(目標)と混同されやすいので注意が必要です。- スペルミス:
gull
やgoal
、girl
と混同しないように気をつけましょう。 - 同音異義語との混同: イギリス英語だと「call」と似た音に聞こえる場合がありますが、頭文字をしっかり意識して発音してください。
- 試験対策: TOEIC や英検などではあまり頻出単語ではありませんが、文章読解問題などで表現力や文脈理解力を問われる際に出題される可能性があります。文学作品や時事解説で「相手を強く批判的に形容する」文脈として出ることがあります。
- 「gall」と「胆汁(bile)」は苦いイメージから、「苦々しさ」「図々しい」という感情を連想しやすい単語です。
- 「ガルッ!」と喉の奥から出すような音をイメージすると、相手に対する怒りや驚くほどの厚かましさを想像しやすいかもしれません。
- 実際に覚えるときには、自分が「信じられないほどの厚かましさ」を感じたエピソードを思い出しながら「He had the gall to …」を口に出してみるのがおすすめです。
- 現在形: heat
- 過去形: heated
- 過去分詞形: heated
- 現在分詞形: heating
- heater (名詞): 暖房器、ヒーター
- heating (名詞/形容詞): 暖房(システム)、暖房用の
- overheat (動詞): 加熱しすぎる、オーバーヒートする
- heat up (句動詞): (~を)温める、(自分が)熱くなる
- reheat (動詞): 再加熱する
- heat the oven(オーブンを熱する)
- heat water(水を温める)
- heat thoroughly(完全に加熱する)
- heat waves(熱波、非常に暑い時期)
- generate heat(熱を発生させる)
- dissipate heat(熱を散らす/放散する)
- apply heat(熱を加える)
- heat capacity(熱容量)
- heat transfer(熱伝達)
- in the heat of the moment(感情的になった瞬間に、興奮状態で)
- 日常会話の中で「温める」「熱する」という意味でカジュアルに使われます。
- 技術的・科学的な文脈では「熱処理する」「熱を加える」といったより専門的な使い方もできます。
- 文章でも会話でも幅広く使われるため、フォーマル・カジュアルを問わず使いやすい単語です。
自動詞/他動詞の使い分け
- 他動詞: “Heat the soup.”(スープを温めて)
- 自動詞: “The soup is heating.”(スープが温まっている)
実際の会話では自動詞として使う場合は “heat up” の方が自然に聞こえることも多いです。(e.g., “The soup is heating up.”)
- 他動詞: “Heat the soup.”(スープを温めて)
idioms / レディメイドフレーズ
- “heat up something” / “heat something up”: ~を温める
- “Heat of the moment”: 感情が高ぶっている瞬間
- “heat up something” / “heat something up”: ~を温める
- “Could you heat up the leftovers for dinner?”
(夕食に残り物を温めてくれる?) - “I always heat the milk before adding it to my coffee.”
(コーヒーに入れる前に、いつも牛乳を温めます。) - “Be careful when you heat water in the microwave.”
(電子レンジで水を温めるときは気をつけてね。) - “We need to heat the chemical solution to 80°C for the reaction to occur.”
(反応を起こすために、化学溶液を80℃まで加熱する必要があります。) - “Please ensure the conference room is heated before the meeting starts.”
(会議が始まる前に、会議室が暖房されているか確認してください。) - “The maintenance team will heat the pipes to prevent them from freezing.”
(保守チームがパイプの凍結を防ぐために加熱処理を行います。) - “When you heat a gas, its volume typically expands according to Charles’s Law.”
(気体を加熱すると、シャルルの法則に従ってその体積は通常膨張します。) - “Researchers observed changes in the material’s structure when heated under pressure.”
(研究者たちは、その物質を加圧下で加熱した際の構造の変化を観察しました。) - “The experiment requires precise control of the heating rate.”
(この実験では、加熱速度を正確に制御する必要があります。) - warm (温める)
- 「ほどよい暖かさ」を与えるときに使うことが多い。
heat
より弱いニュアンス。 - 例: “Could you warm the soup?”(スープをちょっと温めてくれる?)
- 「ほどよい暖かさ」を与えるときに使うことが多い。
- heat up (温める / 熱くなる)
- “heat” に “up” を付けた句動詞。会話でよく使われ、対象を温めるのに特化した表現。
- 例: “It’s cold. Let’s heat up some cocoa.”
- “heat” に “up” を付けた句動詞。会話でよく使われ、対象を温めるのに特化した表現。
- reheat (再加熱する)
- 再び温め直す意味。他の動詞が使いにくいときに便利。
- 例: “I’ll reheat the pizza in the oven.”
- 再び温め直す意味。他の動詞が使いにくいときに便利。
- cool / cool down (冷やす、冷える)
- 熱を奪って冷たくする場合に使う。
- 例: “Let the cake cool before frosting.”(ケーキにアイシングする前に冷ましてください。)
- 熱を奪って冷たくする場合に使う。
- 発音記号 (IPA): /hiːt/
- アクセント: heat は1音節の単語で、アクセントは特に移動しません。
- アメリカ英語 / イギリス英語の違い: どちらも /hiːt/ で大きな違いはありません。
- よくある間違い: “hit (/hɪt/)” と発音を区別しましょう。“heat” は長音 /iː/、 “hit” は短い /ɪ/ です。
- スペルミス: “heat” を “hete” や “heet” と書かないように注意してください。
- 同音異義語: 厳密には同音ではないですが “hit” と混同しやすいので、長音 /iː/ と短音 /ɪ/ の違いを確認しましょう。
- TOEIC・英検など試験での出題傾向:
- 「heat up the leftovers」のように句動詞 (phrasal verb) で出題されることがあります。
- 理科やテクノロジーの文脈でも「加熱する」という専門用語として出ることも多いです。
- 「heat up the leftovers」のように句動詞 (phrasal verb) で出題されることがあります。
- “hot” と同じ語根: 「熱」とイメージすれば「heat」の意味が直感的に理解できます。
- 「ヒートテック」「ヒーター」など、日本語にも「ヒート~」というカタカナ語があるので、それを思い出すと覚えやすいです。
- “heat” はシンプルなのでまず動詞・名詞どちらの使い方もキッチンや日常生活で意識して使ってみると記憶に定着します。
- acceptance
- The act of receiving something willingly; agreement with or belief in an idea, opinion, or explanation; the state of being accepted or acceptable.
- 何かを進んで受け入れる行為、または何かの考えや意見を受け入れること。さらに、受け入れられている状態を指す場合にも使われます。
「受け入れること」「受け入れてもらっている状態」を表す単語です。フォーマルな場面でも日常会話でも使われる、比較的幅広いニュアンスを持っています。 - 名詞 (noun)
- B2(中上級)
⇒ 本格的に英語でコミュニケーションが可能になってくるレベルですが、やや抽象的な概念を説明する単語なので、B2くらいと考えられます。 - 名詞なので、動詞のように時制ごとの活用はありません。
- 単数形:acceptance
- 複数形:acceptances(文脈によっては使用されることがあるが、基本的には不可算名詞として使われることが多い)
- 単数形:acceptance
- accept(動詞): 受け入れる
- 例)She accepted the offer.(彼女はその申し出を受け入れた。)
- 例)She accepted the offer.(彼女はその申し出を受け入れた。)
- acceptable(形容詞): 受け入れられる、容認できる
- 例)It is acceptable to arrive a few minutes late.(数分遅れて到着することは容認範囲です。)
- 例)It is acceptable to arrive a few minutes late.(数分遅れて到着することは容認範囲です。)
- 語幹:accept(受け入れる)
- 接尾語:-ance(~という状態、行為を示す名詞を作る)
- gain acceptance(受け入れを得る)
- widespread acceptance(広く受け入れられていること)
- acceptance speech(受賞スピーチ、受諾演説)
- letter of acceptance(受諾通知、合格通知)
- final acceptance(最終的な受諾)
- social acceptance(社会的承認)
- unconditional acceptance(無条件での受け入れ)
- mutual acceptance(相互の受け入れ)
- rapid acceptance(急速な受容)
- acceptance of responsibility(責任を引き受けること)
- ラテン語の “acceptare”(引き受ける、進んで受け取る)に由来し、それがフランス語などを経て英語に入ったとされています。
- “acceptance” はフォーマルな文章やビジネス、学術的な場面でも幅広く使われる名詞です。
- 日常会話でも「受け入れ」や「承認」を伝える際に使うことができますが、やや硬めの印象を与えることが多いです。
- カジュアルな口語よりは、やや改まった文脈や書き言葉でよく見られる単語です。
- 多くの場合、不可算名詞(uncountable)として使われますが、文脈によっては複数形の “acceptances” として使うことができる場合もあります(例:複数の受諾通知など形があるものを指すとき)。
- 形容詞や動詞を伴って、「~の受け入れ」という形の名詞句として使用します。
- Acceptance [of + 名詞]: ~の受け入れ
例)acceptance of the proposal(提案の受諾) - [SVO] + is based on the acceptance of ~: 「~を受け入れることが前提になっている」
- gain/win acceptance: 受け入れられる、認められる
- “Her acceptance of my apology really made me feel better.”
(彼女が私の謝罪を受け入れてくれて、本当に気が楽になったよ。) - “I appreciated his acceptance when I explained my situation.”
(状況を説明したときに、彼が受け入れてくれたことに感謝してる。) - “Acceptance within the group is important if you want to feel comfortable.”
(グループで受け入れられることは、気楽に過ごすために大切だよ。) - “We received the formal acceptance of our contract proposal this morning.”
(今朝、契約提案の正式な受諾を受け取りました。) - “The client’s acceptance is crucial for us to move forward with the project.”
(クライアントの承認が、プロジェクトを進めるうえで極めて重要です。) - “Could you forward me the letter of acceptance once you receive it?”
(受諾通知を受け取ったら、私に転送いただけますか?) - “The theory’s acceptance within the academic community took several decades.”
(その理論が学術界で受け入れられるまでには数十年かかった。) - “Researchers debate the conditions that lead to widespread acceptance of innovative ideas.”
(研究者たちは、革新的なアイデアが広く受け入れられるための条件について議論している。) - “Publication in peer-reviewed journals is often the first step toward academic acceptance.”
(査読付きジャーナルへの掲載は、学問的承認に向けた第一歩となることが多い。) - approval(承認)
- 行為や提案を「許可する・良いとみなす」というニュアンス。
- 行為や提案を「許可する・良いとみなす」というニュアンス。
- acknowledgment(承認、認知)
- 何かの存在や妥当性を改めて認めるニュアンス。
- 何かの存在や妥当性を改めて認めるニュアンス。
- consent(同意)
- ある提案や要求に対し賛成の意思を与える。
- denial(否定)
- rejection(拒絶)
- アメリカ英語(IPA):/əkˈsɛptəns/
- イギリス英語(IPA):/əkˈsɛpt(ə)ns/
- ac-CÉP-tance のように第2音節に強勢があります。
- 先頭の “a” は弱めに発音します。
- 第2音節を強調せずに発音すると、単語全体のリズムが崩れる。
- “acceptance” の “t” を強く発音しすぎたり、逆に弱めすぎたりして聞き取りにくくなることがある。
- スペルミス:
“acceptence” や “acceptence” のように “a” と “e” の位置を間違えやすい。正しくは “accept-ance”。 - 同音異義語:
“acceptance” と “acceptation” は形が似ていますが、意味・用法がやや異なります。現代英語では “acceptation” はあまり一般的ではありません。 - 試験対策での注意:
TOEIC や英検などでは「受け入れ」「承諾」の名詞として設問に出ることがある。反意語(rejection など)との対比を問われる場合もあるので注意。 - 「accept(受け入れる)」+名詞を表す「-ance」が組み合わさっている、と覚えるとわかりやすいです。
- 「アクセプト + アンス」→「アクセプタンス」と音読すると、スペルをイメージしやすいでしょう。
- 「受け取る(accept)」+「状態(-ance)」=「受け入れている状態」として意味を結びつけておくと記憶に残りやすいです。
- 原形: view
- 三人称単数現在形: views
- 現在分詞・動名詞: viewing
- 過去形・過去分詞形: viewed
- 英語: to look at something or to consider something in a particular way
- 日本語: 何かを「見る・観察する」、あるいは「〜という観点で考える、評価する」という意味です。
- CEFR レベル: B1 (中級)
「view」は日常会話からビジネスまで幅広く使われる単語ですが、熟練したニュアンスや文脈を理解するには中級程度の英語力が必要となることが多いです。 名詞 (a view): 「視界、見解、意見」
例: “I like the view from this window.” (この窓からの眺めが好きです)形容詞 (viewable): 「見ることができる」
例: “The video is viewable on any device.” (その動画はどのデバイスでも視聴可能です)- 接頭語: なし
- 語幹: view (ラテン語由来の vidēre「見る」が遠い起源)
- 接尾語: なし
物理的に見る
何かを実際に目で見る・観察すること。
例: “We viewed the art exhibition yesterday.” (私たちは昨日、その美術展を見ました)見なす・判断する
物事をある観点から考える・評価する場合に使います。
例: “Many people view this policy as a step forward.” (多くの人はこの政策を前進と見なしています)- view a house 「家を見る(内覧する)」
- view the proposal 「提案を検討する」
- view the data 「データを見る/分析する」
- view a presentation 「プレゼンを見る」
- view the scene 「場面を見る/眺める」
- view a website 「ウェブサイトを閲覧する」
- view images 「画像を見る」
- view an issue as… 「問題を〜として捉える」
- view with caution 「注意深く見る/慎重に考える」
- view from afar 「遠くから眺める」
- 語源: 中英語の “view” は古フランス語の “vue (見ること)” に由来し、更にラテン語 “vidēre (見る)” にさかのぼります。
- 歴史的使用: 当初は「見ること」「視界」を表す名詞的な意味が中心でしたが、時代とともに「物事をどう見るか」「判断する」という抽象的な意味合いも持つようになりました。
- 「ただ見る」というより、「ある視点・意見をもって考える」ニュアンスが強いです。
- フォーマル/カジュアルを問わず幅広いシーンで使われますが、ビジネス文書や学術的な文章では「consider」のように置き換えてもOKです。
- 口語で「I view it as…」というと、やや硬め・丁寧な印象を与えます。
- 他動詞としての使い方: 「誰が→何を→見る/どう考える」という形。
例: “They viewed the suspect’s statement with skepticism.” - 目的語は名詞・代名詞・従属節のいずれも取れる:
例: “We view that solution as impractical.” (that solution の部分が名詞相当) - フォーマルで使われる構文:
例: “It can be viewed as an opportunity to learn.” - view (something) through rose-colored glasses: 「(物事を) バラ色眼鏡で見る / 楽観的に見る」
- take a dim view of (something): 「(〜を) 好ましく思わない / 良いように考えない」
- “I’d love to view the sunset from the beach tonight.”
(今夜は浜辺から夕日を眺めたいな。) - “Have you viewed the new movie trailer yet?”
(新作映画のトレーラー、もう見た?) - “We viewed the apartment this morning, and it looked great.”
(今朝、そのアパートを内覧してきたけど、すごく良かったよ。) - “Please view the attached report and let me know your thoughts.”
(添付のレポートをご覧いただき、ご意見をお知らせください。) - “The board members viewed the proposal as too risky.”
(取締役会メンバーはその提案をリスクが高すぎると見なしました。) - “We will view your performance over the next quarter to make our decision.”
(私たちは次の四半期を通してあなたの業績を見て、判断を下します。) - “Researchers view these results as indicative of a larger trend.”
(研究者たちはこれらの結果を、より大きな傾向を示すものと見ています。) - “From a historical perspective, some scholars view the revolution as inevitable.”
(歴史的観点から見ると、一部の学者はその革命を必然だと考えています。) - “Sociologists often view social norms as a product of collective agreement.”
(社会学者はしばしば社会規範を共同体の合意の産物として捉えます。) - look (at) (見る)
- 「ただ視線を向ける」という意味が強い。「view」はもう少し意識的に見るニュアンス。
- 「ただ視線を向ける」という意味が強い。「view」はもう少し意識的に見るニュアンス。
- observe (観察する)
- 「綿密に観察する」ニュアンスが強い。
- 「綿密に観察する」ニュアンスが強い。
- consider (熟慮する)
- 頭の中でよく考えるという点で似ているが、視覚的な要素は薄い。
- 頭の中でよく考えるという点で似ているが、視覚的な要素は薄い。
- ignore (無視する)
「見ない・考慮しない」という意味。 - overlook (見落とす、見逃す)
「目にとめない」「見過ごす」という点で、view とは反対的ニュアンスを持つ。 - 発音記号 (IPA): /vjuː/
- アメリカ英語: vjuː
- イギリス英語: vjuː
- 強勢: 単音節語なので特に目立った強勢の違いはありません。同じ長さで [vyu] と発音します。
- よくある間違い:
- /uː/ の長音を短く発音して [vju] にならないよう注意しましょう。
- “B” と混同して “biew” と誤記することや、 “vuew” などとスペルを間違えることがあるので要注意です。
- /uː/ の長音を短く発音して [vju] にならないよう注意しましょう。
- 単に「見る」だけでなく「判断・評価」という意味があることを押さえましょう。
- スペルミスとして “veiw” と書いてしまう間違いがよくあります (“i” と “e” の位置に注意)。
- 同音異義語としては特に目立つものはありませんが、 “few” (フィュー) など似た発音との区別に注意。
- 資格試験(TOEICなど)や英検の読解問題で、「誰が何をどう見ているか」という文脈を問う問題が出ることがあります。
- “view” = “ビュッ” → “ビューティフルな景色を見る” と関連づける
ビューティフル(beautiful) から “ビュ” のイメージを連想し、「素敵な景色を見る」というイメージで覚えると定着しやすいかもしれません。 - 「viewpoint (視点)」など “view” が含まれる単語から「見る・考える」という意味を思い出すのも有効です。
- 副詞のため変化はありません。
- 形容詞: intentional (意図的な)
- 名詞: intention (意図、目的)
- 動詞形は直接的にはありませんが、動詞 “intend” (意図する) が関連語になります。
- intent(意図)+ -ion(名詞化接尾辞)+ -al(形容詞化接尾辞) → intentional(形容詞)
- -ly(副詞化接尾辞) → intentionally(副詞)
- intention (名詞) … 意図
- intend (動詞) … 意図する
- intentional (形容詞) … 意図的な
- unintentionally (副詞) … 意図せずに、偶然に
- act intentionally(意図的に行動する)
- speak intentionally(意図的に話す)
- harm someone intentionally(誰かをわざと傷つける)
- intentionally ignore(意図的に無視する)
- intentionally mislead(意図的に誤解させる)
- intentionally delay(わざと遅らせる)
- intentionally damage(意図的に損害を与える)
- intentionally omit(わざと省く)
- intentionally create confusion(意図的に混乱を生じさせる)
- intentionally withhold information(意図的に情報を伏せる)
- ラテン語の “intendere”(向ける、狙う)に由来します。
- そこから “intention”→ “intentional” → “intentionally” という形で派生しています。
- 「intentionally」は、「わざと」「意図的に」という明確な意思を強調します。
- 物事を偶然ではなく、意識的にコントロールしている印象を与えます。
- 口語でも文章でも使われますが、フォーマルな文脈や法律・ビジネスでもよく用いられるため、やや硬めの印象があります。
- 副詞なので、主に動詞や形容詞、他の副詞を修飾して使います。
- 「intentionally + 動詞」や、「be + intentionally + 過去分詞」の形がよく見られます。
主語 + 動詞 + intentionally + 動詞の他の部分
- They intentionally left the door open. (彼らはわざとドアを開けっぱなしにした。)
be + 過去分詞 + intentionally
- The file was intentionally deleted. (そのファイルは意図的に削除された。)
- ビジネス文書や契約書のようなフォーマルな場面にも、日常会話にもどちらにも使えます。
- 故意性を強調したいときに使われます。
“I didn’t intentionally ignore your message. I just got really busy.”
- 「わざとメッセージを無視したんじゃないの。単にすごく忙しかっただけ。」
“Did you intentionally leave the lights on all night?”
- 「一晩中わざとライトをつけっぱなしにしてたの?」
“He intentionally took the longer route to avoid traffic.”
- 「彼は交通渋滞を避けるためにあえて遠回りをしたんだ。」
“Our competitor intentionally released the new product earlier than expected.”
- 「競合他社は意図的に予定より早く新製品をリリースしました。」
“Please ensure no information is intentionally withheld from the client.”
- 「お客様に隠し事をしないよう、意図的に情報を伏せることがないようにしてください。」
“We are investigating whether the error was made intentionally or by accident.”
- 「そのミスが意図的なものか、単なる偶然かを調査しています。」
“The experiment was intentionally designed to test the validity of the hypothesis.”
- 「その実験は仮説の妥当性をテストする目的で意図的に設計されました。」
“Some participants intentionally provided false data to skew the results.”
- 「一部の参加者は意図的に虚偽のデータを提供し、結果を歪めました。」
“The researcher intentionally omitted certain variables to simplify the model.”
- 「研究者はモデルを単純化するために、一部の変数を意図的に省きました。」
- deliberately(故意に)
- on purpose(わざと)
- purposefully(意図的に)
- これらはいずれも「わざと」「意図的に」という意味がありますが、“intentionally” はややフォーマルで、「明確な意図をもって」行っている響きが強めです。
- accidentally(偶然に)
- unintentionally(意図せずに)
- これらは「意図的ではなく、結果として起こってしまった」を表します。
- IPA: /ɪnˈtɛnʃənəli/
- アクセントは “ten” の部分に置かれます (in-TEN-tion-ally)。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語では /ɪnˈtɛnʃənəli/、アメリカ英語でも同じように発音する傾向です。
- よくある間違いとして、語中の “t” を発音しない、あるいは “tion” を「シオン」ではなく「ション」と曖昧に発音してしまうことが挙げられます。
- スペルミス: “intentionaly” と “l” を一つだけにしてしまうミスが多いです。副詞にする際には -ally となることを忘れずにしましょう。
- 「intention」と混同: 「intention」(名詞) と「intentionally」(副詞) の使い分けに注意が必要です。
- 同音異義語: 似た音の単語はありませんが、「internally(内部で)」と似たスペルなので注意が必要です。
- 資格試験: TOEICや英検など、文章中の文脈で「故意か偶然か」を区別する問題が出る場合に頻出する単語です。
- 「inten*tional*」に「-ly」がついて副詞化 → 「意図がある」+「-ly」で「意図的に」というイメージを持ちましょう。
- 「in-TEN-tion-ally」で区切ってリズムで覚えると、スペルミスを減らす助けになります。
- 意図を持って行う様子をイメージしながら、「わざと何かをする」場面を頭に思い浮かべてみると定着しやすくなります。
- 英語の意味: A system of tracks along which trains run; can also refer to the company or industry involved in operating trains.
- 日本語の意味: 鉄道、鉄道会社または鉄道事業そのもの。
- たとえば「アメリカの鉄道網」や「鉄道会社」に対して使われる言葉です。イギリス英語では “railway” と言うことが多いです。
- 例: one railroad (単数) / two railroads (複数)
- 動詞形 “to railroad”: 「(強硬に)法案を通す」「(人を)だまして押し通す」という意味もあります。(例:The committee railroaded the bill through.)
- 形容詞形は直接はありませんが、「鉄道の」などと形容詞的に使われるときは “railroad” をそのまま形容詞的に用いる場合があります。(例:railroad regulations「鉄道規制」)
- 鉄道に関するテーマや、旅行・交通について話すときに使われる単語として、少し慣れた学習者向けの難易度です。
語構成: “rail” + “road”
- rail: レール(一種の棒やガイドレールなどの意味)
- road: 道
- 二つの単語が組み合わさり、「列車が走る道=鉄道」という意味になっています。
- rail: レール(一種の棒やガイドレールなどの意味)
派生語・類縁語
- railway (主にイギリス英語で “鉄道” を意味する)
- railroad track (鉄道の線路)
- railroad station (鉄道駅)
- railway (主にイギリス英語で “鉄道” を意味する)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- build a railroad(鉄道を建設する)
- transcontinental railroad(大陸横断鉄道)
- railroad crossing(踏切)
- railroad company(鉄道会社)
- railroad network(鉄道網)
- railroad infrastructure(鉄道インフラ)
- freight railroad(貨物鉄道)
- passenger railroad(旅客鉄道)
- abandoned railroad(廃線)
- railroad timetable(鉄道時刻表)
- build a railroad(鉄道を建設する)
- 語源: 19世紀前半、蒸気機関車が普及しはじめたころ、鉄製レール (rail) の上を走る道 (road) というのが語源です。アメリカの工業化・西部開拓時代とともに普及していきました。
- 使用時のニュアンス: アメリカ英語で広く使われ、会社や産業全体としての「鉄道」を指す場合があります。イギリスで使う場合は “railway” のほうが一般的ですが、アメリカ英語では “railroad” が自然です。
- 使用シーン・注意点
- 口語/文章: 両方で使用されます。カジュアルな会話からニュース記事のようなフォーマルな文章まで幅広く使われます。
- イギリス英語では “railroad” を使うと少しアメリカ的響きを与える点に注意。
- 口語/文章: 両方で使用されます。カジュアルな会話からニュース記事のようなフォーマルな文章まで幅広く使われます。
- 可算名詞: 通常「1つの鉄道」「複数の鉄道」というように数えられます。
- a railroad / three railroads
- a railroad / three railroads
構文例:
- “The railroad runs across the country.”(その鉄道は国を横断している)
- “He works for a major railroad.”(彼は大手鉄道会社で働いている)
- “The railroad runs across the country.”(その鉄道は国を横断している)
動詞用法 “to railroad” について(参考):
- 意味: 「(法案などを)短時間で強行に通す」「(人に)無理やり圧力をかける」
- 他動詞として使われることが多い。やや否定的・強行的ニュアンスを伴いやすい。
- 意味: 「(法案などを)短時間で強行に通す」「(人に)無理やり圧力をかける」
- “Is there a railroad station nearby?”
(近くに鉄道の駅はありますか?) - “I love traveling by railroad; it’s relaxing to watch the scenery.”
(鉄道での旅が好きなんだ。景色を眺めていると落ち着くよ。) - “They converted the old railroad tracks into a bike path.”
(古い鉄道の線路をサイクリングロードに改装したんだ。) - “Our company is negotiating with the railroad to ship products more efficiently.”
(当社は製品をより効率的に運ぶために、その鉄道会社と交渉しています。) - “The railroad’s expansion plan will improve logistics across the region.”
(その鉄道の拡張計画は地域全体の物流を改善するでしょう。) - “They formed a partnership with the biggest railroad in the country.”
(彼らは国内最大の鉄道会社と提携しました。) - “The development of the railroad significantly influenced economic growth in the 19th century.”
(鉄道の発展は19世紀の経済成長に大きな影響を与えました。) - “Researchers are analyzing the socioeconomic impact of new railroad routes.”
(研究者たちは新しい鉄道路線の社会経済的影響を分析しています。) - “Studies on environment-friendly railroad technology are rapidly progressing.”
(環境にやさしい鉄道技術に関する研究は急速に進んでいます。) 類義語
- railway(鉄道)
- イギリス英語で一般的。アメリカ英語で “railroad” とほぼ同義。
- イギリス英語で一般的。アメリカ英語で “railroad” とほぼ同義。
- train line(列車路線)
- 特定の路線を指す際に用いられる。より具体的。
- 特定の路線を指す際に用いられる。より具体的。
- track(線路)
- 物理的な「線路」を指す。「鉄道網」「鉄道事業」を示すわけではない。
- 物理的な「線路」を指す。「鉄道網」「鉄道事業」を示すわけではない。
- railway(鉄道)
反意語
- この単語の直接的な反意語はありませんが、あえて挙げるなら、車やバスなどの「道路交通(road transport)」関連や飛行機など「航空交通(air transport)」が鉄道とは異なる移動手段という意味で対比となります。
- 発音記号(IPA): /ˈreɪl.rəʊd/ (イギリス英語), /ˈreɪl.roʊd/ (アメリカ英語)
- 強勢は“rail”の部分にきます: RAIL-road
- アメリカ英語とイギリス英語の違い
- イギリス英語では /rəʊd/ の部分が “ロード” のように発音され、アメリカ英語では /roʊd/ に近くなる傾向があります。
- イギリス英語では /rəʊd/ の部分が “ロード” のように発音され、アメリカ英語では /roʊd/ に近くなる傾向があります。
- よくある間違い: “rail” と “road” のつなぎ目で、r音が強いために「レイルロード」と発音しづらいことがあります。ゆっくり発音して慣れましょう。
- スペルミス: railroad → “railraod” と間違える場合があるので注意。
- 同音異義語・混同: “railway” と意味がほぼ同じだが、地域的な違いがある。試験などでは、アメリカ英語かイギリス英語かを区別して出題される場合がある。
- TOEICや英検など: 交通・物流に関連する文脈で頻出する可能性が高いです。文中で「運輸業界」や「交通網」を解説するときに登場することがよくあります。
- “rail” + “road” という2つの単語の組み合わせを意識すると覚えやすいです。
- “鉄の道路” をイメージすると、鉄道 (railroad) の英語がひらめきやすいでしょう。
- アメリカ西部開拓時代の映画や歴史をイメージすると “railroad” という言葉が印象に残りやすいです。
- 形容詞: “phantom pain”「幻肢痛」のように、形容詞的に前に置いて使われることがあります。
(例: “phantom limb” 「幻肢(失った手足をまだあるように感じること)」) - 語幹: “phant” は古代ギリシャ語の “phan-” (現れる、見える) からきています。
- 接尾語: “-om” は英語における名詞化の要素として機能していますが、はっきりとした接尾語というよりは残された語形に近いです。
- 関連語: “phantasm” (幻覚、幻想)、 “fantasy” (空想、幻想) など、語源的に “phan-” の要素が共通しています。
- “phantom menace” → 「見えない脅威」
- “phantom feeling” → 「実際には無いのに感覚があること」
- “phantom limb” → 「幻肢(失った手や足をまだあるように感じる現象)」
- “phantom image” → 「幻影、幻想的な映像」
- “phantom figure” → 「はっきりとしない人影、幽霊のような姿」
- “chasing a phantom” → 「幻を追いかける、むなしい努力をする」
- “phantom ship” → 「幽霊船」
- “phantom lover” → 「幻の恋人、実在しない恋人像」
- “heart’s phantom” → 「心に抱いた実体のない幻想」
- “phantom presence” → 「そこにいるかのように感じる存在感」
- 幻想的、神秘的、少し怖いイメージを伴うことが多い。
- 文学的・芸術的なシーンや、ホラー、ファンタジー作品でよく用いられる。
- 口語ではあまり使われず、ややフォーマル・文語的な響きや古風な印象を与えることがある。
- 名詞 (可算名詞):
例: “a phantom appeared” 「幻影が現れた」
複数形: “phantoms” - 形容詞的用法: “phantom pain”, “phantom limb” など
他の名詞の前に置いて、その名詞が実体のない、幻のような性質を持つことを示します。 - “to chase a phantom”
意味: 存在しないものを求めて努力すること(実現不可能な目標を追いかける) - “phantom of one’s past”
意味: 過去の自分の幻影(過去の思い出やトラウマなど) - 「phantom」はカジュアルな会話よりも、文語表現や文学・映画好きを相手にした会話で好まれます。
- 日常会話なら “ghost” や “spirit” を使う場面のほうが多いです。
“I thought I saw a phantom in the mirror last night, but it was just my imagination.”
(昨夜、鏡の中に幽霊を見た気がしたけど、ただの思い込みだったよ。)“She keeps talking about a phantom cat in her house, but nobody else has seen it.”
(彼女は家の中にいる幻の猫について話し続けているけど、誰も見たことがないんだ。)“He felt a phantom vibration in his phone pocket, but there were no new messages.”
(彼はポケットで携帯が振動した幻の感覚を感じたが、実際には新着メッセージはなかった。)“We need to be careful not to chase phantoms when analyzing market trends.”
(市場動向を分析するときは、実体のないものを追わないよう注意が必要です。)“The team spent weeks developing a solution for a phantom issue that turned out not to exist.”
(チームは、実在しない問題に対処しようとして数週間も費やしてしまった。)“We must distinguish real threats from phantom risks to allocate resources effectively.”
(資源を有効に配分するために、実際の脅威と幻想上のリスクを区別する必要があります。)“Researchers are studying phantom limbs to better understand how the brain processes sensory input.”
(研究者たちは、脳が感覚情報をどのように処理するかを理解するために、幻肢現象を研究している。)“In literature, the concept of a phantom often symbolizes unresolved grief or haunting memories.”
(文学において、幻影の概念はしばしば未解決の悲しみや心に残る記憶を象徴する。)“The theory addresses the existence of phantom functions in quantum mechanics, which require further empirical data.”
(その理論は、量子力学における幻のような機能の存在を扱っており、さらなる実証データが必要とされる。)- “ghost” (ゴースト)
- 意味: 幽霊。もっと一般的で口語的。
- 違い: “phantom” は文献や文学的表現など、ややフォーマル・神秘的。
- 意味: 幽霊。もっと一般的で口語的。
- “spirit” (スピリット)
- 意味: 霊、魂。宗教的・精神的なニュアンスが強い。
- 違い: “phantom” は具体的に実体のない姿・形を思い描く感じ。
- 意味: 霊、魂。宗教的・精神的なニュアンスが強い。
- “specter” (スペクター)
- 意味: 幽霊、亡霊、恐怖の象徴。
- 違い: “specter” は怖さや不安を強調する場合に使われやすい。
- 意味: 幽霊、亡霊、恐怖の象徴。
- “apparition” (アパリション)
- 意味: 幽霊や突然現れる幻影。
- 違い: フォーマル・文学的で、突然現れた幻影を強調。
- 意味: 幽霊や突然現れる幻影。
- “reality” (リアリティ) → 「現実」
- “actual existence” (アクチュアル・イグジスタンス) → 「実在」
- アメリカ英語 (AE): [ファン・タム](第一音節 “fan” にアクセント、母音は「æ」)
- イギリス英語 (BE): 同じく [ファン・タム] だが、やや「ファーン(ɑː)」のように聞こえる場合もある。
- “fan” の部分を “fun” と混同して /ˈfʌn.təm/ と発音してしまう。
- 母音が曖昧になると “fantome” のように聞こえることがある。
- スペルミス: “phantom” を “phantomE” と書いてしまうミス。フランス語形 “fantôme” とは異なるので注意。
- 同音異義語との混乱: “fantom” は通例誤り (古い綴りで稀に見られるが、現代英語では基本的に正しくない)。
- 試験対策: TOEIC などの日常ビジネス英語では頻度は高くないが、文学作品の英検読解や大学入試の英文などに登場する可能性がある。
- 「ファントム」と言えば「オペラ座の怪人(Phantom of the Opera)」を連想すると覚えやすいです。
- “phan-” は “fantasy” の “fan” ともつながり、「見えないもの・幻影」のイメージを思い出しやすいでしょう。
- スペリングの覚え方: “P + han + tom” と分解し、「P は音を出さない ‘phantom’ の頭文字、 ‘han’ は人名のよう、 ‘tom’ は人名」とイメージすると書き間違いをしにくいです。
- 直訳すると「ある円の一方の端から反対側の端までの長さ」という幾何学的な意味を持ちます。
- 日本語では「直径」と訳され、円や球などの中心を通って両端を結ぶ線の長さ、またはその線自体を指します。
- 幾何学や日常生活でも、「円やボールの幅を測る」ときに用いられる単語です。たとえば「この円の直径は何センチですか?」というように使います。
- 名詞なので通常は “diameter(s)” として複数形をとる場合があります (例: “two diameters” – 「2つの直径」)。
- 形容詞形としては “diametrical” (直径の、正反対の) や “diametric” (同義) があり、さらに副詞形 “diametrically” (例: “diametrically opposed” – 「正反対に位置する」) などが存在します。
- dia- (接頭語) : 「横切って、間を通って」という意味
- -meter (語根/接尾語) : 「測るもの、長さを測る道具」といった意味を持つギリシア語に由来しています。
- the diameter of a circle (円の直径)
- measure the diameter (直径を測る)
- increase the diameter (直径を大きくする)
- reduce the diameter (直径を小さくする)
- the pipe’s diameter (パイプの直径)
- diameter measurement (直径の測定)
- large/small diameter (大きい/小さい直径)
- diameter gauge (直径を測るためのゲージ)
- radius and diameter relationship (半径と直径の関係)
- the diameter of a ring (指輪の直径)
- 語源は古代ギリシア語「διάμετρος (diametros)」から来ており、「dia- (横切って) + metron (測る)」の組み合わせです。
- 幾何学や測量の分野で歴史的に使われてきました。円や球などの「中心を通る長さ」を示すための最も基本的な用語のひとつです。
- フォーマル/カジュアル問わず、学術や日常会話でも「径を示す」場合によく使われます。ニュアンスも特に硬すぎず、工学・数学以外でも「幅」や「サイズ」を示す際にしばしば用いられます。
- 可算名詞 (countable noun): “a diameter,” “two diameters” のように数えられます。
- 構文としては「the diameter of ~」という形が最も一般的です。
- 口語では「The pizza has a diameter of 12 inches」のような言い回しをよくします。
- “diametrically opposed” (形容詞的に「正反対の」)
例: “Their opinions are diametrically opposed.” (彼らの意見は正反対です) - “The pizza has a diameter of 12 inches, so it’s perfect for a small group.”
- (このピザは直径12インチだから、小さいグループにちょうどいいね。)
- (このピザは直径12インチだから、小さいグループにちょうどいいね。)
- “Could you measure the diameter of this cake pan for me?”
- (このケーキ型の直径を測ってもらえますか?)
- (このケーキ型の直径を測ってもらえますか?)
- “I need a new frying pan with at least a 28-centimeter diameter.”
- (28センチ以上の直径があるフライパンが必要です。)
- “We must verify the pipe’s diameter before ordering additional components.”
- (追加部品を注文する前にパイプの直径を確認しないといけません。)
- (追加部品を注文する前にパイプの直径を確認しないといけません。)
- “Please check if the new product meets the required diameter specifications.”
- (新製品が必要な直径の仕様を満たしているかどうか確認してください。)
- (新製品が必要な直径の仕様を満たしているかどうか確認してください。)
- “The conference table’s diameter is too large for our meeting room.”
- (会議室にはこの円形テーブルの直径が大きすぎます。)
- “The scientist calculated the diameter of the cell nucleus using a microscope.”
- (科学者は顕微鏡を使って細胞核の直径を計算しました。)
- (科学者は顕微鏡を使って細胞核の直径を計算しました。)
- “When analyzing the data, consider the ratio between the radius and the diameter.”
- (データを分析するときは、半径と直径の比率を考慮してください。)
- (データを分析するときは、半径と直径の比率を考慮してください。)
- “In geometry class, we learned how to derive the formula for a circle’s diameter.”
- (幾何学の授業で円の直径の公式を導き出す方法を学びました。)
- radius (半径): 円の中心から端までの長さ。直径の半分になる。
- 例: “The radius is half the diameter.”
- 例: “The radius is half the diameter.”
- circumference (円周): 円周の長さ。直径や半径と関連はあるが、意味は「周囲の長さ」。
- width (幅): あるものの横幅一般を指す語。円に限らず、より広い文脈で使われる。
- breadth (幅・広がり): こちらも「幅」を意味するが、ややフォーマルで抽象的。
- 発音記号(IPA): /daɪˈæmɪtər/
- 強勢: “di*AMeter” の **AM* の部分にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語では語尾 -ter の発音がやや軽めになる傾向があります。
- よくある間違いとして “dia*me*ter” のように “me” の部分を強く発音してしまうケースがあります。
- スペルミス: “diametre (フランス語的綴り)” と書いてしまう場合がありますが、英語では “diameter” が正しいです。
- “radius” と “diameter” を混同しがちです。radius は直径の半分です。
- TOEIC や英検などの試験で直接出題される頻度は高くありませんが、科学技術系や数学関連の文章で出ることがあります。
- 同音異義語はほぼ存在しませんが、“die” や “die a meter” のように音を分けて聞き違えないようにしましょう。
- 「dia- は“間を通って”、meter は“測る”」という組み合わせで「幅を測る線」をイメージすると覚えやすいです。
- 「円を真っ二つにわる線」というふうにイメージするのもよいでしょう。
- 口に出して繰り返し発音すると、直径を表す専門用語としてすぐに覚えられます (daɪ-AM-ɪ-tər)。
- 英語の意味: “to have a strong desire or longing for something” / “to feel a need to drink”
- 日本語の意味: 「強く何かを求める」あるいは「喉が渇いて水分を欲する」
- 原形: thirst
- 現在形: thirst / thirsts
- 過去形: thirsted
- 過去分詞: thirsted
- 現在分詞: thirsting
- 名詞形: thirst (例: “I have a thirst for knowledge.”)
- 形容詞形: thirsty (例: “I’m thirsty.” / 「喉が渇いた」)
- B2は「自分の関心領域についてある程度流暢に、複雑な話題についてもやり取りできる」レベルです。
- 「thirst」は日常会話だけでなく、文学的・比喩的な表現でも使われるため、やや上級寄りの単語として扱われます。
- 語幹: “thirst”
- 古英語 “thurst” に由来し、意味は「渇き」「乾燥による渇望」など。
- thirst for knowledge(知識を渇望する)
- thirst for revenge(復讐を渇望する)
- thirst for success(成功を切望する)
- thirst for power(権力を渇望する)
- thirst for freedom(自由を渇望する)
- thirst for adventure(冒険を渇望する)
- thirst for wealth(富を渇望する)
- thirst for fame(名声を渇望する)
- spiritual thirst(精神的な渇望)
- thirst after new experiences(新しい経験を求め続ける)
- 「thirst」は、古英語:“thurst” から来ており、さらにゲルマン語派の祖語までさかのぼることができます。元々は「乾燥」や「水分を必要とする」状態を表す言葉でした。
- 現在でも「喉が渇く」という直接的な意味と、「知識や力などを渇望する」という比喩的な意味で使われます。
- 比喩的な使い方は力強い表現になり、「very strong desire」という響きを持ちます。
- 口語でも文章でも使われますが、あまりカジュアルすぎる表現ではなく、目的語によりフォーマルにも響く言葉です。
- 動詞としての用法: 主に自動詞として使われ、前置詞 “for” や “after” を伴って「〜を渇望する」という意味を表します。
- 例: “He thirsts for knowledge.”
- 例: “He thirsts for knowledge.”
- 名詞としての用法: 「渇き」「渇望」として使われる。普通名詞で、可算・不可算の概念は文脈によって変わる場合がありますが、多くは不可算的に使われます (“I felt great thirst” のように抽象的な意味で)。
- 口語よりは多少文章で見かけることが多いですが、会話でも比喩や強調をしたいときには使われます。
- “I’m so thirsty right now. Can we stop for a drink?”
- 「喉がすごく渇いたな。飲み物を買いに寄れる?」
- 「喉がすごく渇いたな。飲み物を買いに寄れる?」
- “They thirst for excitement every weekend.”
- 「彼らは毎週末、刺激を求めているんだよね。」
- 「彼らは毎週末、刺激を求めているんだよね。」
- “I thirst for a simpler life sometimes.”
- 「時々、もっとシンプルな生活がしたいと強く思うよ。」
- “Our team thirsts for innovation in order to stay ahead of the competition.”
- 「我々のチームは競合に先んじるために革新を強く求めている。」
- 「我々のチームは競合に先んじるために革新を強く求めている。」
- “Many employees thirst for better career opportunities.”
- 「多くの従業員はよりよいキャリアチャンスを切望している。」
- 「多くの従業員はよりよいキャリアチャンスを切望している。」
- “The new CEO thirsts for results and expects quick improvements.”
- 「新しいCEOは結果を強く求めていて、迅速な改善を期待している。」
- “Researchers often thirst for new data to validate their hypotheses.”
- 「研究者というのは仮説を検証するために、新しいデータを勤しんで求めるものだ。」
- 「研究者というのは仮説を検証するために、新しいデータを勤しんで求めるものだ。」
- “The historian thirsts for primary sources to uncover the truth.”
- 「その歴史学者は真実を明らかにするため、一時資料を渇望している。」
- 「その歴史学者は真実を明らかにするため、一時資料を渇望している。」
- “Academics thirst for recognition from prestigious journals.”
- 「学問の世界では名高いジャーナルからの評価を強く望むことが多い。」
- “crave”(切望する)
- “crave” は欲求がより感情的・身体的で「どうしても欲しい!」という感じ。
- “crave” は欲求がより感情的・身体的で「どうしても欲しい!」という感じ。
- “yearn”(切望する、憧れる)
- “yearn” はやや哀愁を帯びた響きがある。
- “yearn” はやや哀愁を帯びた響きがある。
- “long for”(切望する)
- “long for” は持続的・切実な願望のニュアンスが強い。
- “long for” は持続的・切実な願望のニュアンスが強い。
- “hunger for”(渇望する)
- “hunger” は「空腹」であるように強烈な欲求。
- “hunger” は「空腹」であるように強烈な欲求。
- “desire”(望む、欲する)
- 一般的な「望む」を表す幅広い言葉。
- 一般的な「望む」を表す幅広い言葉。
- “be indifferent to” (無関心である)
- 「〜に対して無関心」という意味で直感的に「渇望」とは逆の状態。
- IPA: /θɜːrst/ (イギリス英語), /θɝːst/ (アメリカ英語)
- 音節は1つなので、アクセントもひとつの母音上に置かれます。
- “th” の発音に注意。舌先を歯の間に軽く挟み、無声音 (s や f とは違う独特の息音) で発音します。
- “ɝː” (アメリカ英語) / “ɜː” (イギリス英語) の母音に注意が必要です。
- よくある間違いとして、 “third”(3番目)などの単語と発音を混同するケースがありますが、スペルおよび音が微妙に異なるので注意。
- スペルミス: “thirst” を “thrist” や “thurst” と書き間違える例が多いです。
- “third” との混同: コアイメージが違うので、スペルをしっかり確認しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検のような一般的なテストでは、直接的な意味よりも比喩的に「〜を渇望している」表現で問われることがあります。熟語表現(thirst for, thirst after)や類義語が選択肢に入ることが多いので要注意です。
- 音と視覚で覚える: “thirst” は “th + ir + st” と分割すると、 “th” 発音を意識しながら、「アマイ(r)+スト」のイメージを繋げておくと覚えやすいかもしれません。
- イメージング: 文字通り喉が渇いている状況(なにも飲み物を与えられていない状態)を想像すると、何かを強く求める気持ちと結びつけやすいです。
- 強い願望や渇望を表す語として、「自分が本当に何かを求めているときの感情」を思い返すと、自然と覚えられるでしょう。
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私は渡し船で島に行きました。
私は渡し船で島に行きました。
私は渡し船で島に行きました。
Explanation
私は渡し船で島に行きました。
ferry
名詞「ferry」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: ferry
日本語: フェリー(船やボートを用いて人や車、貨物などを短距離で定期的に輸送するための手段)
品詞: 名詞(countable)
活用形: 単数形 ferry / 複数形 ferries
「ferry」は、船やボートで人や車、荷物などを短距離の水域を定期的に渡す交通手段を指す名詞です。例えば、川や海峡、湾など、丘や島といった場所を往復する船のことを指します。
「港から島へ定期的に乗客や車を運ぶ船」というイメージです。通勤や日常交通、観光などでもよく使われます。
CEFRレベル目安: B1(中級)
日常会話で比較的よく見かける単語ですが、旅行や移動手段の話題で登場するため、中級程度の学習者にとって重要な語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
→ 「ferry」は、定期的で比較的短距離を往復し、乗客や車両をまとめて運ぶ点が特徴的です。
反意語
厳密な反意語はありませんが、水上交通の対比として「bridge(橋)」や「tunnel(トンネル)」など、陸路での移動手段を指すものが挙げられることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「ferry」の詳細解説です。フェリーを利用して旅する機会があれば、ぜひ「ferry」を意識してみてください。学習に役立てていただければ幸いです。
渡し場,連絡船の発着場
渡し船,連絡船(ferryboat),連絡船の便
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牛の胆汁は伝統医学で使用されています。
牛の胆汁は伝統医学で使用されています。
牛の胆汁は伝統医学で使用されています。
Explanation
牛の胆汁は伝統医学で使用されています。
gall
《古》(特に牛の)胆汁(たんじゅう) / (経験などの)苦さ,苦々しい思い《+『of』+『名』》 / 《英話》(…する)厚かましさ,ずうずうしさ《+『to』 do》
1. 基本情報と概要
単語: gall
品詞: 名詞 (ときに動詞でも使われますが、ここでは名詞の意味を中心に解説します)
意味(英語)
意味(日本語)
「gall」はやや古風または文語的であり、強い怒りや大胆さを強調するニュアンスで用いられることが多いです。
活用形
他の品詞形
難易度 (CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
「gall」は、特に接頭語や接尾語を伴わない比較的短い単語です。語幹そのものが「gall」として機能します。
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「gall」の語源は古英語の「galla」(胆汁)にさかのぼり、さらにラテン語の「galla」に由来します。もともとは医学や健康の文脈で使われていた言葉ですが、苦みや憎しみの象徴として転じ、比喩的に「厚かましさ」や「憤り」といった意味を持つようになりました。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
(A) 日常会話での使用例
(B) ビジネスでの使用例
(C) 学術的・文献的な使用例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは「gall」の表す「図々しさ」や「苦々しさ」とは正反対の態度・性質を表す単語です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「gall」の詳細な解説です。あまり日常的に使う単語ではありませんが、感情を表現するときに強い印象を与える言葉として覚えておくと便利です。いろいろな文脈で出会う可能性がありますので、ぜひ参考にしてください。
(経験などの)苦さ,苦々しい思い《+of+名》
《英話》(…する)厚かましさ,ずうずうしさ《+to do》
《古》(特に牛の)胆汁(たんじゅう)
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彼女は冷えたスープを夕食に暖めた。
彼女は冷えたスープを夕食に暖めた。
彼女は冷えたスープを夕食に暖めた。
Explanation
彼女は冷えたスープを夕食に暖めた。
heat
1. 基本情報と概要
単語: heat
品詞: 動詞 (ただし名詞としても使われる)
活用形:
意味(英語): to make something hot or warm, or to become hot or warm.
意味(日本語): 「~を熱する、温める」または「熱くなる、温まる」という意味の動詞です。たとえば、料理を温めたり、部屋を暖めたりするときに使われる言葉です。日常の調理シーンや暖房、気温に関する表現など、幅広く使われます。
また、heat は名詞として「熱、熱さ、熱量、暑さ」という意味でも使われます。その場合は「The heat is unbearable.(この暑さは耐えられない)」のように使われます。
CEFRレベル目安: A2 (初級) 〜 B1 (中級)
A2 (初級レベル) の学習者でもよく目にする、シンプルな単語ですが、抽象的な表現や熟語など広い意味合いを持つため、B1 (中級) まで学ぶとさまざまな使い方に触れるようになります。
2. 語構成と詳細な意味
英語の “heat” は、明確な接頭語や接尾語がついているわけではありませんが、派生語として以下のようなものがあります。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“heat” は古英語の “hǣtan” に由来し、「熱」「暑さ」「暖かさ」を表す語でした。中世以降も変わらず「温める」「熱する」というコアの意味を保っています。
使用上のニュアンス:
ただし、「in the heat of the moment」のように感情や状況が最高潮に達しているときに使われる慣用表現もあり、「勢い」や「激しい状態」を指すニュアンスになるので注意してください。
4. 文法的な特徴と構文
フォーマルな文書からカジュアルな会話まで幅広く応用可能ですが、形がシンプルな動詞なので、特に文法上の複雑な制約はありません。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “heat” の詳細な解説です。料理や暖房など、日常生活のあらゆるシーンで「熱する」「温める」行為はよくありますので、実際に使いながら理解を深めてください。
…‘を'熱する,暖める《+up+名,+名+up》
…‘を'興奮させる,怒らせる《+up+名,+名+up》
熱くなる,暖まる《+up》
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彼女の受賞の受け入れは拍手で迎えられました。
彼女の受賞の受け入れは拍手で迎えられました。
彼女の受賞の受け入れは拍手で迎えられました。
Explanation
彼女の受賞の受け入れは拍手で迎えられました。
acceptance
以下では、名詞 “acceptance” をできるだけ詳しく解説します。日本語での説明を中心に、学習者にとってわかりやすいようにまとめました。マークダウン形式で記載しますので、必要に応じてご利用ください。
1. 基本情報と概要
英単語
意味(英語)
意味(日本語)
品詞
CEFRレベル
活用形(一例)
関連する他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“acceptance” は “accept” に名詞形成の接尾語 “-ance” がついてできた単語です。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
それぞれの場面(カジュアル・ビジネス・学術)での例文を示します。
日常会話(カジュアル)
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
“acceptance” は「受け入れている状態」を幅広く指し、精神的・感情的・正式手続き上のいずれの場合にも使う点でやや抽象度が高いです。
“consent” は権限ある立場の人物が許可・賛成するイメージが強く、 “approval” は承認・許可という公的なニュアンスがやや強めです。
反意語 (Antonyms)
これらは受け入れない、または承認を与えないという意味です。
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “acceptance” の詳細な解説です。
「受け入れ」「受容」「承認」「合格通知」「受け入れの姿勢」など、場面ごとに様々なニュアンスで使える便利な単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
〈U〉受け取ること,認めること,受け入れられていること;同意
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彼らは彼女をやっかい者と考えていた。
彼らは彼女をやっかい者と考えていた。
彼らは彼女をやっかい者と考えていた。
Explanation
彼らは彼女をやっかい者と考えていた。
view
1. 基本情報と概要
単語: view
品詞: 動詞 (他に名詞としても使われます)
活用形:
意味 (英語・日本語)
「view」は、目で見ることだけでなく、物事をある角度・考え方でとらえる、というニュアンスの動詞です。たとえば「問題を改善点として見る」とか「新しいアイデアをチャンスとして見る」のように、単に視覚的に見るだけでなく、心の中でどうとらえるかを表すときに使われます。
別の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「view」は日常からビジネス、さらに学術分野まで、非常に幅広く使える動詞ですので、単に「見る」以上の意味合いを理解しておくとより自然に使いこなせます。
...を見る, ...を眺める
《...であると》...を見なす, ...を考える《as ...》
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彼は故意に彼女を無視した。
彼は故意に彼女を無視した。
彼は故意に彼女を無視した。
Explanation
彼は故意に彼女を無視した。
intentionally
1. 基本情報と概要
単語: intentionally
品詞: 副詞 (adverb)
英語での意味: deliberately, on purpose
日本語での意味: 意図的に、わざと
「intentionally」は、「わざと・意図的に」というニュアンスを持つ副詞です。自分が明確な目的をもって行動したり発言したりする場面で使用されます。
例: 「テストでわざと間違える」「誰かをわざと驚かせる」など、行動の背後に「意図的にこうしている」という強い思いがあるときに使います。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル: B2 (中上級)
B2 は「中上級」レベルで、ある程度英語に慣れてきた学習者が使用する語レベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「intentionally」は「intention(意図)」に由来する形容詞 “intentional” に副詞をつくる “-ly” がついた形になります。
派生語や関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスでの例 (3つ)
学術的・専門的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「intentionally」の詳細解説です。「わざと」「意図的に」という含みを押さえつつ、スペルや派生語にも注意してみてください。
故意に, 意図的に
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私は毎日鉄道で通勤しています。
私は毎日鉄道で通勤しています。
私は毎日鉄道で通勤しています。
Explanation
私は毎日鉄道で通勤しています。
railroad
1. 基本情報と概要
単語: railroad
品詞: 名詞 (主にアメリカ英語で用いられる表現)
活用形: 名詞なので直接の「活用(変化)」はありませんが、複数形は “railroads” となります。
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで “railroad”(名詞)の学習ポイントは以上です。アメリカ英語を中心に「鉄道」や「鉄道会社」を指す、とても基本的な語彙ですが、動詞の用法やイギリス英語との違いにも注意すると、理解が深まります。ぜひ会話やビジネス、学術論文など多彩な場面で使ってみてください。
鉄道,鉄道線路
鉄道会社;鉄道施設
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私は古いお化け屋敷で幽霊を見ました。
私は古いお化け屋敷で幽霊を見ました。
私は古いお化け屋敷で幽霊を見ました。
Explanation
私は古いお化け屋敷で幽霊を見ました。
phantom
1. 基本情報と概要
単語: phantom
品詞: 名詞 (一部形容詞的用法あり)
英語での意味:
“Phantom” generally means a ghost, spirit, or an illusion of something that is not actually there or physically present.
日本語での意味:
「幽霊」「幻影」「幻」などを指します。実際には存在しないものを、人が見たり感じたりしている状態を表す単語です。「本当は存在しないのに、見かけ上あるように感じるもの」というニュアンスで、やや神秘的・幻想的な場面で使われます。
活用形:
名詞なので、通常は “phantom” (単数)、複数形は “phantoms” です。
他の品詞での例:
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
・日常会話では頻繁には使われないが、文学や映画、ゲームなどの文脈で出てくることがある単語です。
・抽象的な概念を扱うため、ある程度の英語力が必要です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
“Phantom” はフランス語 “fantôme” を経て、中英語 “fantom” となり、古フランス語の “fantosme”、“fantôme” に由来します。さらに遡ると、ギリシャ語 “phaínein”(現れる)に由来する“phántasma” が元になっています。古来より “幻影” や “霊” を指す言葉として使われてきました。
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
a) 日常会話 (3つ)
b) ビジネスシーン (3つ)
c) 学術的な文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらは “phantom” が「存在しないもの」を意味するのに対して、「はっきり存在するもの」を表す言葉です。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /ˈfæntəm/
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “phantom” の詳細解説です。文学や映画、ファンタジー表現に興味のある方には特に馴染み深い単語ですが、日常的には “ghost” のほうが一般的です。場面に応じて使い分けてみてください。
幽霊,お化け(ghost)
(心に浮かぶ) 幻影, 幻像
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円の直径は10センチメートルです。
円の直径は10センチメートルです。
円の直径は10センチメートルです。
Explanation
円の直径は10センチメートルです。
diameter
1. 基本情報と概要
英単語: diameter
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: B1(中級)
活用形や他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
直訳すると「(円などの) ‘端から端までを測るもの’」というニュアンスとなります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオムなど
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
反意語として「diameter」の直接の反意語はありませんが、対比される概念としては「radius (半径)」がしばしば挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “diameter” の詳細な解説です。ぜひ幾何学・日常どちらの場面でも使ってみてください。
直径
(レンズなどの)倍率
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わが国の国民は独立を渇望している。
わが国の国民は独立を渇望している。
わが国の国民は独立を渇望している。
Explanation
わが国の国民は独立を渇望している。
thirst
1. 基本情報と概要
単語: thirst
品詞: 動詞 (主に自動詞)
「thirst」という単語は、文字通り「喉が渇いていたり、水を欲している状態」、または比喩的に「強く○○が欲しい、渇望している」といったニュアンスで使われます。たとえば「知識を渇望する」場合に “thirst for knowledge” という表現がよく使われます。
活用形
他の品詞形
CEFR レベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
英語では派生の接頭語・接尾語がつく形は少ないですが、「-y」がついて「thirsty」(形容詞)が生まれるなどがあります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスでの例 (3つ)
学術的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞としての “thirst” の詳細な解説です。文字通りの「水分を欲する」意味から、転じて「強い願望や渇望」を示すニュアンスまで、幅広い状況で使える単語です。ぜひ文脈に合わせて使い分けてみてください。
(進行形にできない)《古》のどが渇く(be thirsty)
(…を)渇望する,熱望する《+for(after)+名》
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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