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旋律

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旋律

IPA（発音記号）

/ɕy̯ɛn³⁵ ly⁵¹/

ピンイン

xuánlǜ

広東語の発音（粵拼）

syun⁴ leot⁶⁻²

名詞

直訳比喩的用法

メロディー、旋律 / （比喩的に）調子、リズム、ペース

英語の意味

(literally, music) melody / (figuratively) rhythm; pace

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这首歌的旋律优美动人，让人心旷神怡。

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この曲のメロディーは美しく感動的で、聴く人に心地よさを与えます。

The melody of this song is beautifully enchanting, bringing a sense of peace to the listener.

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主旋律

IPA（発音記号）

/ʈ͡ʂu²¹⁴⁻²¹ ɕy̯ɛn³⁵ ly⁵¹/

ピンイン

zhǔxuánlǜ

広東語の発音（粵拼）

zyu² syun⁴ leot⁶⁻²

名詞

比喩的用法

音楽におけるメインの旋律。また転じて、物事の中心となる考え方やテーマ。

英語の意味

(music) main tune / (figurative) central theme; main spirit

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在这场音乐会上，主旋律贯穿始终，使整首曲子充满力量与情感。

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このコンサートでは、メインの旋律が始終流れ、曲全体に力強さと感情を吹き込みます。

At this concert, the main tune runs throughout, endowing the entire piece with power and emotion.

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定旋律

IPA（発音記号）

/tiŋ⁵¹ ɕy̯ɛn³⁵ ly⁵¹/

ピンイン

dìngxuánlǜ

名詞

（音楽）カントゥス・フィルムス

英語の意味

(music) cantus firmus

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在中世纪的复调音乐中，作曲家常用定旋律作为音乐作品的主要框架。

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中世のポリフォニー音楽において、作曲家は音楽作品の主要な枠組みとしてカントゥスフィルムをよく用いました。

In the polyphonic music of the Middle Ages, composers often use the cantus firmus as the main framework of their musical works.

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固定旋律

IPA（発音記号）

/ku⁵¹⁻⁵³ tiŋ⁵¹ ɕy̯ɛn³⁵ ly⁵¹/

ピンイン

gùdìng xuánlǜ

名詞

固定旋律

英語の意味

(music) cantus firmus

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在文艺复兴时期，作曲家们常将固定旋律作为创作的核心，构建出丰富多变的复调音乐。

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ルネサンス時代、多くの作曲家は創作の中心としてカントゥス・フィルムを用い、豊かで多彩なポリフォニー音楽を築いた。

During the Renaissance, composers often used the cantus firmus as the core of their compositions, constructing richly varied polyphonic music.

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