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最終更新日 :2026/06/03

interviewee

IPA(発音記号)
名詞

インタビューされる人,面接を受ける人

このボタンはなに?

インタビュアーは、インタビューの相手が緊張していることに気付きました。

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解説

1. 基本情報と概要

単語: interviewee

品詞: 名詞 (person noun)

意味(英語): the person who is being interviewed

意味(日本語): インタビューを受ける人、「面接される側」の人

「interviewee」は、「誰かからインタビューを受ける人」を指す単語です。たとえば就職面接やテレビのインタビューで質問を受ける側に対して使われます。形としては比較的フォーマルなイメージがありますが、一方で日常的な場面のインタビューにも普通に使えます。

  • 活用形: 名詞なので動詞のような活用はありません。
  • 他の品詞への派生: 「interview (動詞/名詞)」が元になっており、インタビューを行う側を「interviewer」といいます。

CEFRレベルの目安: B2 (中上級)

  • 「interviewee」はビジネス文脈や大学受験英語でも出てくる可能性があるため、ある程度語彙が整った学習者向けのレベルといえます。

2. 語構成と詳細な意味

語構成

  • interview (名詞/動詞) + -ee (接尾辞)

接尾辞「-ee」は「〜される人」「〜される側」を指します。たとえば「employee(雇用される人)」「trainee(訓練を受ける人)」などと同じ形です。

派生語や関連語

  • interview (名詞/動詞): インタビュー、面接/インタビューをする
  • interviewer (名詞): インタビューをする人

コロケーション(よく使われる表現)10選

  1. interviewee’s response
    • (インタビュー対象者の返答)
  2. interviewee’s perspective
    • (インタビュー対象者の見解)
  3. the selected interviewee
    • (選ばれた被面接者)
  4. interviewee profile
    • (インタビュー対象者のプロフィール)
  5. potential interviewee
    • (インタビュー対象者候補)
  6. interviewee feedback
    • (面接を受ける人からのフィードバック)
  7. interviewee consent
    • (インタビューを受ける人の同意)
  8. interviewee experience
    • (インタビューを受けた経験)
  9. interviewee behavior
    • (インタビュー対象者のふるまい)
  10. questions for the interviewee
    • (インタビュー対象者への質問)

3. 語源とニュアンス

  • 語源: 「interview」はフランス語由来(“entrevue”の影響)を受けて英語で「面接・会見」という意味になりました。その後、英語でよく使われる接尾辞「-ee」(雇われる・訓練されるなど「受ける」立場)を付け加えて、インタビューされる立場の人を指すようになりました。
  • ニュアンス: 「interviewee」は質問や評価を「受ける側」というニュアンスを強調します。口語でも文章でも使われますが、就職面接や研究調査などフォーマルな状況でより見かける単語です。

4. 文法的な特徴と構文

  • 名詞 (可算): 複数形は “interviewees” となります。
  • 使用シーン: 就職面接、メディアでのインタビュー、研究意識調査など幅広く使えます。
  • 一般的な構文例:
    • “The interviewer asked the interviewee about their previous work experience.”
    • “We interviewed several interviewees from different age groups.”

イディオムというほど固定化された表現はあまりありませんが、ビジネスやアカデミックの場面で重要な位置を占めます。


5. 実例と例文

日常会話での例文(3つ)

    • A: “Who was the interviewee on the morning show today?”
    • B: “It was a local author talking about her new book.”
    • (今朝の番組でインタビューされてた人は誰だったの? → 新刊について話している地元の作家だよ。)
    • “I was so nervous being the interviewee for the school newspaper yesterday!”
    • (昨日学校新聞の取材を受ける側でとても緊張したよ!)
    • “The interviewee seemed really excited to share his story.”
    • (インタビューされている人は、自分の話をするのにとてもワクワクしているようだった。)

ビジネス場面での例文(3つ)

    • “The interviewee arrived 10 minutes early, which made a great first impression.”
    • (被面接者は10分早く到着して、好感触を与えました。)
    • “We should ask the interviewee technical questions to assess their skill set.”
    • (彼らのスキルを評価するために、被面接者には技術的な質問をすべきです。)
    • “Our interviewee demonstrated excellent communication skills throughout the interview.”
    • (面接対象者は面接を通じて優れたコミュニケーション能力を示しました。)

学術的な文脈(3つ)

    • “Each interviewee provided valuable insights into the consumer behavior study.”
    • (それぞれのインタビュー対象者は消費者行動を調査するうえで貴重な洞察を提供してくれました。)
    • “The researcher ensured that every interviewee remained anonymous in the report.”
    • (研究者は、レポートにおいてすべての被面接者が匿名になるように配慮しました。)
    • “We conducted a follow-up interview with each interviewee to gather more data.”
    • (さらに多くのデータを集めるために、私たちは各被面接者への追跡インタビューを実施しました。)

6. 類義語・反意語と比較

  • 類義語

    1. “candidate” (候補者) - 面接の文脈では「候補者」の意味として使います。必ずしもインタビューされているとは限らないです。
    2. “respondent” (回答者) - アンケートや調査などで「回答をする人」を指し、必ずしも対面インタビューとは限りません。
  • 反意語

    • “interviewer” (面接/インタビューをする人) - 推察通り「質問をする側」を表します。

ニュアンスとして、“candidate” は就職活動の文脈ではよく使われますが、「interviewee」は面接を受けている事実をより強調します。“respondent” はアンケート回答や研究など書面にも用いられやすい一方、「interviewee」は対面または直接のインタビューに焦点があります。


7. 発音とアクセントの特徴

  • IPA: /ˌɪntərvjuːˈiː/
  • アメリカ英語: (イン-tər-vュー-EE)
  • イギリス英語: ほぼ同じ発音ですが、/r/ の発音などがアメリカ英語より弱くなる傾向があります。
  • アクセント: “in-ter-view-ee” の最後の “-ee” にアクセントがあります。
  • よくある間違い: “interview” のあとに “-ee” を付けるので、アクセントが「interview」に強くかかりがちですが、正しくは “interview*EE*” となります。

8. 学習上の注意点・よくある間違い

  • スペルミス: “interviewee” の “-ee” を忘れて “interview” で終わらせてしまう間違いがあるので注意。
  • 同音異義語との混同: 特に同音異義語としてはあまりありませんが、「interviewer」と混同しないように注意しましょう。
  • 試験対策: 就職やビジネス関連のリスニングおよびリーディング問題で登場する可能性が高いです。TOEICや英検などでも面接・インタビュー関連のトピックで出題されることがあります。

9. 記憶に残るヒントやイメージ

  • 覚え方のヒント: 「-ee」は「される側」のイメージを持ちましょう。たとえば “employee” (雇われる人)、 “trainee” (訓練される人) などと同じしくみです。
  • イメージ: “interview” + “-ee” → 「インタビューされる側」というストーリーを思い浮かべると覚えやすいです。
  • 勉強テクニック: “interviewer” とセットで覚えると、質問者と回答者の対比がはっきりしているため混乱が減ります。

以上が、名詞「interviewee」の詳細解説です。面接を受けるときには必ず「interviewee」になりますので、ビジネスやアカデミックでぜひ使ってみてください。

意味のイメージ
interviewee

復習用の問題

インタビューされる人,面接を受ける人

The interviewer discerned that the interviewee was nervous.

正解を見る

インタビュアーは、インタビューの相手が緊張していることに気付きました。

インタビュアーは、インタビューの相手が緊張していることに気付きました。

正解を見る

The interviewer discerned that the interviewee was nervous.

英語 - 日本語

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