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最終更新日 :2026/06/07

briefcase

IPA(発音記号)
名詞

〈C〉書類かばん

このボタンはなに?

私はオフィスに私の書類かばんを置き忘れました。

このボタンはなに?
解説

1. 基本情報と概要

単語: briefcase

品詞: 名詞 (countable noun)

意味(英語): A portable case used for carrying documents, paperwork, or other items for work.

意味(日本語): 書類や仕事に必要な物を持ち運ぶための取っ手付きのかばん。ビジネスパーソンや弁護士が書類を整理して持ち運ぶイメージがあります。かっちりとした印象で、少しフォーマルな場面で使われることが多い単語です。

  • 活用形:

    • 数えられる名詞なので、複数形は “briefcases”
  • 他の品詞形:

    実質的には名詞のみで用いられることが多く、形容詞や動詞形はありませんが、文脈によっては「briefcased」(形容詞的に「ブリーフケースを持った」)のような表現をする場合もあります。また、英語では「briefcase」を動詞にすることはほぼありません。

  • CEFRレベル目安: B1(中級)

    → 実生活でよく使うビジネス関係の単語として、ある程度英語に慣れた段階で学ぶ表現です。


2. 語構成と詳細な意味

  • 語構成:

    • brief : “短い” という意味の形容詞や “概要” や “訴訟用意見書” の名詞からきており、本来は弁護士が扱う “brief(訴訟用意見書)” を入れるケースを指します。
    • case : “箱” “容器” の意味。
  • よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)

    1. carry a briefcase (ブリーフケースを持ち運ぶ)
    2. leather briefcase (革製のブリーフケース)
    3. open one’s briefcase (ブリーフケースを開ける)
    4. put documents in a briefcase (書類をブリーフケースに入れる)
    5. brand-new briefcase (新品のブリーフケース)
    6. snap one’s briefcase shut (ブリーフケースをパチンと閉める)
    7. attaché briefcase (アタッシェケースタイプのブリーフケース)
    8. bulky briefcase (かさばるブリーフケース)
    9. businessperson’s briefcase (ビジネスパーソンのブリーフケース)
    10. rummage through a briefcase (ブリーフケースの中をあさる)

3. 語源とニュアンス

  • 語源: もともと “brief” は法的書類や要旨を指し、法律関係の文書を入れる “case” と組み合わさって“briefcase” となりました。
  • 歴史的背景: 19世紀後半から20世紀初頭にかけて、弁護士やビジネスパーソンが書類を収納・持ち運ぶために使ったことがきっかけで広まりました。
  • ニュアンス・使用時の注意点:
    • かっちりしたイメージがあり、フォーマルな場面で使われることが多いです。
    • スーツと合わせて「ブリーフケースを持つ」という状況が自然です。
    • 日常会話でも「手提げかばん」として使う場合がありますが、よりビジネス寄りのかばんを想像するのが普通です。

4. 文法的な特徴と構文

  • 可算名詞: “a briefcase / the briefcase / many briefcases” のように数えられます。
  • 一般的な構文例:

    • “He carried a briefcase full of important documents.”
    • “She placed her laptop in her briefcase before leaving.”
  • 使用シーン:

    • フォーマル: ビジネスの場面や公式な会議で書類を持ち運ぶとき
    • カジュアル: 近年はデザイン性の高いブリーフケースもあり、カジュアルな服装でも使われることがありますが、ややビジネス色が強めの単語です。

5. 実例と例文

(1) 日常会話での例文

  1. “I forgot my briefcase at home. Do you mind if I borrow your folder for a moment?”

    • 「家にブリーフケースを忘れちゃった。ちょっとフォルダーを借りてもいい?」
  2. “That briefcase looks heavy. Do you need a hand?”

    • 「そのブリーフケース重そうだね。手伝おうか?」
  3. “I’m thinking of getting a new briefcase that can fit my laptop.”

    • 「ノートパソコンが入る新しいブリーフケースを買おうかと思ってるんだ。」

(2) ビジネスでの例文

  1. “Please place the signed contracts in my briefcase before the meeting.”

    • 「会議の前に、署名された契約書を私のブリーフケースに入れておいてください。」
  2. “He always carries a sleek black briefcase to work. It’s part of his professional image.”

    • 「彼はいつもスタイリッシュな黒いブリーフケースを仕事に持ってきます。彼のプロフェッショナルなイメージの一部ですね。」
  3. “I’ll grab my briefcase and meet you in the conference room.”

    • 「ブリーフケースを取って会議室で会いましょう。」

(3) 学術的/フォーマルな文脈での例文

  1. “During the seminar, the speaker had a briefcase containing research proposals and data.”

    • 「セミナーの間、講演者は研究提案とデータが入ったブリーフケースを持っていました。」
  2. “Members of the committee arrived, each carrying an identical briefcase for the summit.”

    • 「委員会のメンバーは、サミットのために同じようなブリーフケースをそれぞれ持って到着しました。」
  3. “His briefcase was filled with legal documents relevant to the case study.”

    • 「彼のブリーフケースには、そのケーススタディに関係する法的書類が満載でした。」

6. 類義語・反意語と比較

類義語

  1. attaché case (アタッシェケース)
    • より細身で、外交官やビジネスパーソンが書類を持ち運ぶための薄型のケース。
  2. portfolio (ポートフォリオ)
    • 持ち手がなかったり、折りたたみ式の書類入れを指す場合も。プレゼン資料やデザイン作品などを入れるのに使われます。
  3. document bag (ドキュメントバッグ)
    • 比較的柔らかい素材で作られた書類バッグ。カジュアルにも使われる。

反意語

ブリーフケースの直接的な「反意語」は存在しませんが、「backpack(リュックサック)」や「shopping bag(買い物袋)」などは全く用途やイメージが異なるため、対比として挙げられます。


7. 発音とアクセントの特徴

  • 発音記号 (IPA):

    • アメリカ英語: /ˈbriːf.keɪs/
    • イギリス英語: /ˈbriːf.keɪs/
  • アクセント: “brief” の部分に強勢があります。「ブリーフ」の発音をはっきりし、最後の “case” は短くまとめるイメージです。

  • よくある発音ミス: “breefcase” と伸ばしすぎたり、“brihf-case” と short “i” を入れたりする点。しっかり “briːf” と長音を残すのがポイントです。


8. 学習上の注意点・よくある間違い

  • スペルミス: “brief” の「i」と「e」の順番を間違えて “breifcase” と書いてしまうことが多い。
  • 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、“brief” と “grief” が似た発音とスペルを持つので注意。
  • 試験対策: TOEICや英検などでビジネス関連の単語として出題される可能性があります。特に「ビジネスシーンの語彙」としてリスニングやリーディング問題で見かけることがあります。

9. 記憶に残るヒントやイメージ

  • イメージ: スーツ姿のビジネスパーソンが小脇に抱えて歩いている銀や黒のかっちりしたかばん。
  • 覚え方: “brief(短い)” + “case(ケース)” → 「簡単な書類を入れるケース」から「ビジネス書類を入れるかばん」と連想。
  • 勉強テクニック: “b-r-i-e-f-c-a-s-e” の順番をしっかり覚えるために、「ブリーフ(brief)+ ケース(case)」と2つに分けてつなげるとよいです。

上記が「briefcase」の詳細な解説です。フォーマルな印象を与えるカバンとして、ビジネスシーンや公式な場面でよく使われます。ぜひ単語帳に追加してみてください。

意味のイメージ
briefcase
意味(1)

ブリーフケース(書類などを入れるおもに皮製の平たいかばん)

復習用の問題

I left my briefcase at the office.

正解を見る

私はオフィスに私の書類かばんを置き忘れました。

私はオフィスに私の書類かばんを置き忘れました。

正解を見る

I left my briefcase at the office.

英語 - 日本語

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