最終更新日
：2025/12/04
writing master
名詞
古風
日本語の意味
（古い用法）筆記（ペン習字など）の技術を教える男性教師 / （鳥の名称）黄色い色を持つヒタキ科の鳥（Emberiza citrinella、いわゆるyellow bunting / yellowhammer）
意味（2）
（ plural ）
復習用の問題
(dated) A male teacher of penmanship. / A bird, the yellow bunting or yellowhammer, Emberiza citrinella.
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writing master
The writing master inspected each student's handwriting with a keen eye, correcting even the smallest curl in a letter.
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