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最終更新日 :2026/06/06

network

IPA(発音記号)
名詞

〈U〉〈C〉網,網細工 / 〈C〉網状のもの / 〈C〉(ラジオ・テレビの)放送網

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NETはアメリカの公共テレビネットワークです。

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解説

1. 基本情報と概要

単語: network

品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)

活用形:

  • 単数形: network
  • 複数形: networks

英語の意味: A system of connected things or people, designed to share information, resources, or to work together.

日本語の意味: 互いに接続・連結している組織や仕組み、または人々のつながりを指す。情報や資源をやり取りしたり、協力したりする目的で存在する。

「network」は、インターネットやコンピューターの世界だけでなく、人間関係や組織を表すときにも使われます。「相互に結びついている」というニュアンスが強い単語です。

他の品詞形:

  • 動詞: to network (人脈を築く、人と交流する、システムをネットワーク化する)
    • 例: “I often network at conferences.”(会議で人脈を築く)
  • 形容詞: networked (ネットワーク化されている)
    • 例: “We live in a networked society.”(私たちはネットワーク化された社会に生きている)

CEFRレベルの目安: B1(中級)

・基本的な情報技術用語・組織論などで頻繁に出てくるため、日常会話やビジネス英語でもよく使われます。


2. 語構成と詳細な意味

  • 語構成

    • 「net」:もともと「網」を表す要素
    • 「work」:仕事・作業・機能するといった意味
    • これらが複合して「網のように繋がって機能するもの」という意味合いを作っています。
  • 派生語・類縁語

    • networking (動名詞・現在分詞): ネットワーク作り(特にビジネスや人脈づくりの文脈で)
    • networked (形容詞): ネットワーク化された
  • よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)

    1. computer network(コンピューターネットワーク)
    2. social network(ソーシャルネットワーク)
    3. network of contacts(人脈のネットワーク)
    4. broadcast network(放送ネットワーク)
    5. wireless network(無線ネットワーク)
    6. local area network (LAN)(ローカルエリアネットワーク)
    7. wide area network (WAN)(広域エリアネットワーク)
    8. peer-to-peer network(ピア・ツー・ピアネットワーク)
    9. build a network(ネットワーク/人脈を築く)
    10. network security(ネットワークセキュリティ)

3. 語源とニュアンス

  • 語源:

    「net(網)」+「work(作業・働く)」から成る複合語で、元々は物理的な網状構造を指す言葉として使われていましたが、そこから「複数の点が繋がっている構造全般」を表すようになりました。

  • ニュアンス:

    「繋がり」「連結」「体系化」といった、互いに助け合ったり、情報を共有するイメージがあります。技術系の分野のみならず、人的・社会的つながりについても使われます。

  • 使用時の注意点:

    • 文章、口語ともにビジネス・テクノロジー領域で頻繁に使います。
    • フォーマル・カジュアルどちらの場面でも登場しますが、きわめて専門的というよりは日常的に使われる頻度が高い語です。

4. 文法的な特徴と構文

  • 名詞 (可算): 「a network」「networks」の形で使う。

    • 例: “They have built a strong network of support.”(彼らは強固なサポートネットワークを築いた)
  • 一般的な構文・イディオム

    • “join a network”(ネットワークに参加する)
    • “expand one’s network”(人脈やネットワークを拡大する)
    • “network of roads”(道路網)
  • フォーマル / カジュアル:

    • ビジネスメールやレポートでも使用される(フォーマル)。
    • 口語でも「network」のまま日常的に使用(カジュアル)。

5. 実例と例文

(1) 日常会話の例文

  1. “I rely on my friends’ network to find new opportunities.”

    • (新しい機会を見つけるのに、友だちのネットワークを頼りにしているんだ。)
  2. “Do you have access to the Wi-Fi network here?”

    • (ここでWi-Fiネットワークにアクセスできる?)
  3. “I’ve joined a local gardening network to learn new tips.”

    • (新しいコツを学ぶために、地域のガーデニングネットワークに参加したよ。)

(2) ビジネスシーンの例文

  1. “Our company’s global network helps us reach more clients.”

    • (当社のグローバルネットワークは、より多くの顧客にリーチするのに役立ちます。)
  2. “We need to strengthen our supply chain network.”

    • (サプライチェーンのネットワークを強化する必要があります。)
  3. “I attended a conference to expand my professional network.”

    • (プロフェッショナルなネットワークを広げるためにカンファレンスに参加しました。)

(3) 学術的な例文

  1. “Neuroscientists study the complex network of neurons in the brain.”

    • (神経科学者は脳内の複雑なニューロンのネットワークを研究している。)
  2. “The paper discusses the social network within isolated communities.”

    • (その論文は、孤立集団におけるソーシャルネットワークについて論じている。)
  3. “These findings highlight the importance of collaborative networks in scientific research.”

    • (これらの発見は科学研究における協力関係のネットワークの重要性を強調している。)

6. 類義語・反意語と比較

  • 類義語 (Synonyms)

    1. system(システム)
      • 一般的に要素が組み合わさった仕組みを指す。やや広義。
    2. grid(グリッド)
      • 縦横に交差する線や電力網など、物理的な網状構造によく使われる。
    3. web(ウェブ)
      • 蜘蛛の巣から転じて、インターネットや複雑に絡み合った構造を表す。
    4. framework(フレームワーク)
      • 機能的な骨組み、枠組みを指す。やや抽象的。
  • 反意語 (Antonyms)

    • isolation(孤立)
    • ネットワークが「繋がり」を意味するのに対して、isolation は「孤立」や「接続がない」状態を表す。
  • ニュアンスの違い:

    • 「network」は物理的・人間的つながりのどちらにも使いやすい。
    • 「web」はややインターネット・蜘蛛の巣などのイメージが強い。
    • 「system」は個々の要素が体系化されているという点に重きがある。

7. 発音とアクセントの特徴

  • 発音記号 (IPA)

    • アメリカ英語: /ˈnɛt.wɝːk/
    • イギリス英語: /ˈnɛt.wɜːk/
  • アクセント:

    • 「net」の部分に強勢があり、後半「work」はやや短く発音されやすい。
    • /t/ + /w/ の連結で「ネットワーク」ではなく「ネトワーク」のように聞こえることも。
  • よくある発音ミス:

    • “net-walk” と濁って聞こえてしまう、または “net-work” の t を強く出しすぎる。

8. 学習上の注意点・よくある間違い

  • スペルミス:

    • “network” を “netword” や “netwrok” と誤りやすい。
    • スペルは「net + work」を組み合わせたものと認識すると覚えやすい。
  • 同音異義語との混同:

    • 特に “net worth”(純資産)と聞き間違うケースに注意。(発音は似ているが意味が全く異なる)
  • 試験対策:

    • TOEICや英検のビジネスパートやIT関連のセクションで頻出。文脈から「ネットワーク(人脈/運営組織/IT)」を適切に把握する力が試される。

9. 記憶に残るヒントやイメージ

  • 「網 (net)」 + 「仕事・機能 (work)」 → 「網状に働くもの」というイメージで捉えると覚えやすい。
  • 「ネットワーキングイベント」など、実際によく耳にする形でイメージを固めると定着しやすい。
  • 慣れるまでは「net と work を組み合わせたスペル」と意識して書き取るとミスが減る。

以上が名詞 “network” の詳細解説です。

人や情報、システムをつなぐ大切な概念なので、ビジネスや日常会話でも積極的に使ってみてください。

意味のイメージ
network
意味(1)

〈U〉〈C〉網,網細工

意味(2)

〈C〉網状のもの

意味(3)

〈C〉(ラジオ・テレビの)放送網

復習用の問題

〈U〉〈C〉網,網細工 / 〈C〉網状のもの / 〈C〉(ラジオ・テレビの)放送網

NET is a public television network in the United States.

NETはアメリカの公共テレビネットワークです。

英語 - 日本語

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