最終更新日
:2025/12/07
カンゾウ
ひらがな
かんぞう
漢字
甘草 / 萱草
名詞
日本語の意味
カンゾウ(甘草・萱草)は日本語の名詞で、主に以下のような意味を持つ語です。 / 1. 甘草:マメ科カンゾウ属の多年草。根や根茎を乾燥させたものが生薬「甘草」で、漢方薬の原料として用いられ、甘味料としても利用される植物。 / 2. 萱草:ユリ科(またはワスレグサ科)に分類される多年草で、「ヤブカンゾウ」「ノカンゾウ」などの総称。細長い葉とオレンジ色の花をつけ、観賞用・食用(若芽やつぼみを食用にすることもある)の植物。
やさしい日本語の意味
あまくてくすりにもつかわれるくさのなかまのねっこ。またはオレンジいろのはながさくやまのくさ。
意味(1)
甘草: licorice
意味(2)
萱草:
( romanization )
復習用の問題
日本語 - 英語
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