最終更新日:2025/11/24
例文

16世紀の台帳では、印刷工は整数部分と小数部分の境界を示す小数区切り記号(「L」または縦棒「|」)を使用していた。

復習用の問題

In the 16th-century ledger, the printer used a separatrix to mark the boundary between the integer and fractional parts.

正解を見る

In the 16th-century ledger, the printer used a separatrix to mark the boundary between the integer and fractional parts.

音声機能が動作しない場合はこちらをご確認ください

関連する単語

separatrix

IPA(発音記号)
名詞
歴史的 廃用
日本語の意味
(活字・歴史的用法)かつて、整数部と小数部を区切るために使用された記号。具体的には、大文字の『L』またはパイプ(|)記号が用いられ、後に小数点に置き換えられた。 / (活字・廃用語)小数点の同義語として扱われた記号。
このボタンはなに?

16世紀の台帳では、印刷工は整数部分と小数部分の境界を示す小数区切り記号(「L」または縦棒「|」)を使用していた。

関連語

plural

plural

英語 - 英語

項目の編集設定
  • 項目の編集権限を持つユーザー - すべてのユーザー
  • 項目の新規作成を審査する
  • 項目の編集を審査する
  • 項目の削除を審査する
  • 重複の恐れのある項目名の追加を審査する
  • 項目名の変更を審査する
  • 審査に対する投票権限を持つユーザー - 編集者
  • 決定に必要な投票数 - 1
例文の編集設定
  • 例文の編集権限を持つユーザー - すべてのユーザー
  • 例文の削除を審査する
  • 審査に対する投票権限を持つユーザー - 編集者
  • 決定に必要な投票数 - 1
問題の編集設定
  • 問題の編集権限を持つユーザー - すべてのユーザー
  • 審査に対する投票権限を持つユーザー - 編集者
  • 決定に必要な投票数 - 1
編集ガイドライン

ログイン / 新規登録

 

アプリをダウンロード!
DiQt

DiQt(ディクト)

無料

★★★★★★★★★★