元となった辞書の項目
シュワルツシルト半径
ひらがな
しゅわるつしるとはんけい
名詞
日本語の意味
シュワルツシルト解において、事象の地平面となる球面の半径。非回転・電荷を持たないブラックホールの大きさを特徴づける尺度。
やさしい日本語の意味
とても重い星のまわりで、光もにげられないぎりぎりの半径のこと
意味(1)
(astronomy) Schwarzschild radius
( canonical )
( romanization )
( hiragana )