元となった辞書の項目
クオーク
ひらがな
くおうく
名詞
異表記
別形
日本語の意味
素粒子の一種で、ハドロン(陽子や中性子など)を構成する基本的な構成要素。アップ、ダウン、ストレンジ、チャーム、ボトム、トップの6種類のフレーバーが知られている。 / 一般には、物質を形作る最も基本的な粒子の一つとされる概念。
やさしい日本語の意味
とても小さいつぶのなまえで、ものをつくるもとのぶぶんのひとつ
意味(1)
Alternative form of クォーク (kwōku, “quark”) (an elementary subatomic particle which forms matter)
( romanization )