元となった辞書の項目
海馬傍回
ひらがな
かいばぼうかい
名詞
日本語の意味
大脳辺縁系の一部を構成する脳回で、海馬に隣接し、記憶や空間認知などに関与する領域。主に側頭葉内側面に位置する。
やさしい日本語の意味
あたまのなかで きおくを おぼえたり おもいだしたり するときに たいせつな ぶぶんの まわりにある ところ
意味(1)
parahippocampal gyrus
( canonical )
( romanization )
( hiragana )