元となった辞書の項目
茗荷
ひらがな
みょうが
名詞
廃用
日本語の意味
ショウガ科の多年草。日本原産で、山野や畑に自生し、若い花穂や芽は香味野菜として食用にされる。「茗荷の甘酢漬け」などの料理に用いられ、独特の香りと辛みがある。 / 上記の植物の花芽や若芽そのもの、またはそれを用いた食材を指す。薬味や漬物、天ぷらなどに利用される。
やさしい日本語の意味
やさいのなまえで、うすいあかい色のつぼみをたべる。さわやかなかおりがする。
意味(1)
(obsolete) myoga or Japanese ginger (Zingiber mioga)
( canonical )
( romanization )
( hiragana )