元となった辞書の項目
準褐色矮星
ひらがな
じゅんかっしょくわいせい
名詞
日本語の意味
恒星にも通常の褐色矮星にも分類されない、木星質量よりは大きいが水素核融合を起こさない、あるいは極めて弱い天体の一種。形成過程や質量によって議論があるが、「星と惑星の中間的な存在」として位置づけられる。
やさしい日本語の意味
たいようのようにひかりにくい、とてもちいさくてよわいほしのいっしゅ
意味(1)
sub-brown dwarf
( canonical )
( romanization )
( hiragana )