元となった辞書の項目
大犬座
ひらがな
おおいぬざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
大犬座(おおいぬ座)は、全天で最も明るい恒星シリウスを含む星座で、黄道から離れた南天に位置する。冬の大三角を構成する。ラテン語名は Canis Major。 / 大きな犬をかたどった星座として古代より知られ、ギリシア神話では猟師オリオンに従う猟犬として描かれる。
やさしい日本語の意味
夜のそらに見えるほしのあつまりである。おおいぬのかたちに見える。
意味(1)
Alternative spelling of おおいぬ座 (“Canis Major”)
( canonical )
( romanization )
( hiragana )