元となった辞書の項目
溶媒
ひらがな
ようばい
名詞
日本語の意味
液体などの物質が他の物質を溶かして均一な溶液をつくるとき、溶かされる側ではなく、溶かす側として働く物質。例:水は多くの物質を溶かすため「万能溶媒」と呼ばれる。 / 化学において、溶質を溶かして溶液を形成する主成分となる相や物質のこと。気体・液体・固体のいずれの系でも用いられるが、日常的には液体を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
なにかをとかして、うすめるためにつかう液体のこと
意味(1)
a solvent
( canonical )
( romanization )
( hiragana )