元となった辞書の項目
桂
ひらがな
けい
名詞
日本語の意味
クスノキ科ニッケイ属(Cinnamomum)の常緑高木の総称。特にシナニッケイやニッケイなど、樹皮や葉に特有の芳香成分を含み、香辛料や薬用に用いられる樹木。 / 上記のような木から採れる樹皮またはその乾燥品で、香辛料や香料、薬用として利用されるもの。 / 日本の人名・地名などに用いられる語。「桂さん」「桂川」など。
やさしい日本語の意味
くすのきのなかまのき。かわによいにおいがあり、たべもののあじつけにつかう。
意味(1)
the cinnamon tree, or other closely related trees in genus Cinnamomum
( romanization )
( hiragana )