元となった辞書の項目
乙
ひらがな
おつ / きのと
固有名詞
日本語の意味
十干の第二位を表す漢字・記号。甲乙丙丁の「乙」。 / 順序・等級などで二番目、または「B」を表す記号的な用法。 / 独特でひねりのある趣・センスをもつさま(「乙な味」などの形で用いる)。 / 契約書などで当事者を「甲」「乙」「丙」などと仮に呼ぶときの第二当事者。
やさしい日本語の意味
むかしのこよみでつかう、しるしのひとつ。じゅっこのなかのにばんめ。
意味(1)
the second of the ten Celestial Stems
( romanization )
( hiragana )