元となった辞書の項目
黄鉄鉱
ひらがな
おうてっこう
名詞
日本語の意味
黄鉄鉱(おうてっこう)は、主に硫化鉄(FeS2)から成る鉱物で、金属光沢を持つ黄銅色の結晶。しばしば金と間違われるため「愚者の金(フールズゴールド)」とも呼ばれる。 / 鉱物学や地質学において重要な硫化鉱物の一種で、鉄や硫黄の資源として利用されることがある。
やさしい日本語の意味
きいろくかがやくかたいいしで、ほうせきにもなるきんぞくのなかま
意味(1)
(mineralogy) pyrite
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )