最終更新日：2024/06/26

(weaponry) a traditional Japanese shortsword, often used as a secondary weapon to a katana

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脇差

元となった辞書の項目

脇差

ひらがな

わきざし

名詞

(weaponry) a traditional Japanese shortsword, often used as a secondary weapon to a katana

日本語の意味

日本刀の一種で、通常は打刀（太刀・刀）よりも短い刀身を持つ短刀状の刀。主に武士が腰に差して用いたサブウェポン的な側面を持つ。 / 江戸時代などで、帯の脇に差して常時携帯した短めの刀。護身・礼装・武士の身分的象徴などの役割を持った武器。

やさしい日本語の意味

着物のときに腰にさすみじかい刀で、長い刀といっしょに持つもの

彼は脇差を巧みに使いこなしていた。

He was skilled at using the traditional Japanese shortsword.

意味（1）

(weaponry) a traditional Japanese shortsword, often used as a secondary weapon to a katana

脇 (わき)差

（ canonical ）

wakizashi

（ romanization ）

ざし

（ hiragana ）