準上級レベルの英文法を学べる問題集です。解説画面で、英文に利用されている文法を詳しく説明しています。
He should have taken the examination.
過去に対して、今の後悔・避難を表す
彼は試験をうけるべきであったのに。
Having a cold, I was absent from school.
接続詞や主語を省略できる分詞構文(現在分詞)
風邪を引いていたので、私は学校を休んだ。
It will have been raining a week tomorrow.
「(までには)~しているだろう」を表す
明日で1週間雨が続く事になる。
I wish they would stop fighting.
現在の事実の逆や願望を表す表現
彼らがけんかをやめてくれればいいのに。
She likes jazz, and so do I.
「私も」と同調するときの倒置表現
彼女はジャズが好きだが、私もまたそうだ。
Their house is being remodeled.
進行形を使った受動態表現
彼らの家は改装中です。
If I had had enough money, I could have bought it.
実際には現実にならなかった過去を表す
もし私にお金が十分あったら、それを買えたのだが。
I regret having said that to him.
「~したことを…する」
私は彼にその事を話したのを後悔している。
I might well tell you this.
「おそらく~だろう」
これは申し上げた方がよいでしょう。
She searched for her granddaughter who had been taken away.
大過去における「~されていた」、「~された」
彼女は連れ去られた孫娘を探した。
CEFR-J Grammar Profileを元にした、語学レベル別に英文法を学べる問題集です。
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