英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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〈他〉架かる、渡される/ 及ぶ、広がる/ 回す、つかむ/ 測る
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(特に火による)大虐殺・全燔(はん)祭の供物(ユダヤ教で獣を丸焼きにしていけにえとする)・全焼死・the Hユダヤ人の大量虐殺
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(人の)一団,群れ《+of+名》 / (悪人の)一味,ギャング団《+of+名》 / 《話》親しい仲間,遊び仲間 / 《米》(特に他のグループと争う青少年の)非行グループ
- 英語: “prose” = ordinary written or spoken language without metrical structure (as opposed to poetry)
- 日本語: 「散文」。要するに、「詩(韻文)」とは異なり、普段使う言葉や文章の形式のことです。小説やエッセイ、説明文などが散文の例です。「韻律や行分けをせず、自然な文体で書かれた文」というニュアンスがあります。
- 「prose」は不可算名詞 (uncountable noun) として使われる場合がほとんどです。
- 数えられる用法はまれで、「pieces of prose(いくつかの散文作品)」というように「pieces of〜」などをつけて表現します。
- 形容詞: prosaic(散文的な、平凡な)
- 例)He wrote in a prosaic style.
- 例)He wrote in a prosaic style.
- 動詞形として “to prose” という古い用法がありますが、ごくまれで、現代ではほぼ使用されません。
- B2 (中上級): 一般的に、「詩か散文か」を区別したり、文芸評論などで用いる語なので、中上級レベルに相当します。
- 接頭語・接尾語: 特になし
- 語幹: “prose”
- ローマ由来の言葉で、ラテン語 “prosa (oratio)” に起源を持ちます。
- prosaic (形容詞): 散文的な、平凡な
- proselytize など音は似ていますが意味や語源は異なるため注意
- “purple prose”
- 日本語: 「大げさな(誇張が多い)散文」
- 日本語: 「大げさな(誇張が多い)散文」
- “elegant prose”
- 日本語: 「優美な散文」
- 日本語: 「優美な散文」
- “academic prose”
- 日本語: 「学術的な散文」
- 日本語: 「学術的な散文」
- “lyrical prose”
- 日本語: 「詩的な散文」
- 日本語: 「詩的な散文」
- “crisp prose”
- 日本語: 「引き締まった読みやすい散文」
- 日本語: 「引き締まった読みやすい散文」
- “clear prose”
- 日本語: 「わかりやすい散文」
- 日本語: 「わかりやすい散文」
- “succinct prose”
- 日本語: 「簡潔な散文」
- 日本語: 「簡潔な散文」
- “flowery prose”
- 日本語: 「装飾過多な散文」
- 日本語: 「装飾過多な散文」
- “prose narrative”
- 日本語: 「散文による物語」
- 日本語: 「散文による物語」
- “prose style”
- 日本語: 「散文的文体」
- ラテン語 “prosa (oratio)” = 「まっすぐに話すこと」が由来。
- 音韻や韻律を考えず、言いたいことを直接的に述べるイメージから「散文、平易な文章」という意味になりました。
- 「韻文(詩)」ではない文章を指す比較的フォーマルな語です。
- 文芸批評やアカデミックな場面、または日常で「韻文ではなく普通の文章だよ」という区別をしたいときなどに使用されます。
- カジュアルな会話でも、「It’s prose, not poetry.(これは詩じゃなくて散文だよ)」のように言うことがありますが、やや文芸的ニュアンスを含みます。
- 「prose」は不可算名詞(uncountable)として使われるのが一般的です。
- 通常「a prose」とは言わず、「a piece of prose」「some prose works」のように表します。
- “to write (something) in prose” : 「〜を散文で書く」
- “verse and prose” : 「詩と散文」
- “His prose flows elegantly.” : 「彼の散文はきわめて優美に流れるようだ。」
- “I usually read novels written in prose rather than poetry.”
- 「私は詩よりも散文で書かれた小説を読むことが多いです。」
- 「私は詩よりも散文で書かれた小説を読むことが多いです。」
- “Her prose is so straightforward that even beginners can enjoy it.”
- 「彼女の散文はとてもわかりやすいので、初心者でも楽しめます。」
- 「彼女の散文はとてもわかりやすいので、初心者でも楽しめます。」
- “I tried writing poetry, but I feel more comfortable with prose.”
- 「詩を書いてみたのですが、散文のほうが気楽だと感じます。」
- “Please ensure the report is presented in clear prose for our clients.”
- 「クライアント向けに、わかりやすい散文で報告書を作成してください。」
- 「クライアント向けに、わかりやすい散文で報告書を作成してください。」
- “He has a talent for concise prose, making complicated data accessible.”
- 「彼は簡潔な散文で複雑なデータをわかりやすく提示する才能があります。」
- 「彼は簡潔な散文で複雑なデータをわかりやすく提示する才能があります。」
- “Your prose style in this proposal should be formal but engaging.”
- 「この提案書では、フォーマルかつ興味を引く散文的文体にしてください。」
- “Shakespeare’s prose passages reveal a different dimension of his genius.”
- 「シェイクスピアの散文部分は、彼の才能の別の側面を示しています。」
- 「シェイクスピアの散文部分は、彼の才能の別の側面を示しています。」
- “We will analyze the shift from verse to prose in medieval literature.”
- 「中世文学において、韻文から散文への変化を分析します。」
- 「中世文学において、韻文から散文への変化を分析します。」
- “In scholarly writing, precise prose promotes clarity of argument.”
- 「学術的な文章では、正確な散文が議論の明瞭さを高めます。」
- “text” (テキスト)
- 一般的に「文章、書かれた情報」を指します。学術書やデジタル文章など幅広い意味で使われますが、「散文か韻文か」は問いません。
- 一般的に「文章、書かれた情報」を指します。学術書やデジタル文章など幅広い意味で使われますが、「散文か韻文か」は問いません。
- “writing” (文章)
- こちらも幅広く、散文・詩・戯曲など「書かれたもの」全般を指します。
- こちらも幅広く、散文・詩・戯曲など「書かれたもの」全般を指します。
- “essay” (随筆、エッセイ)
- 散文の一種ですが、特に個人的意見や考えを書いた短めの文章を指すことが多いです。
- “poetry” / “verse” (詩 / 韻文)
- 韻律や行分割を用いた詩的な文章で、散文(prose)とセットで対比されます。
- イギリス英語: /prəʊz/
- アメリカ英語: /proʊz/
- “prose” は1音節だけの単語なので、特に強勢位置の移動はありません。「プロウズ」のように発音します。
- 「プロース」など、母音を伸ばしすぎたり、[z] の音を [s] にしてしまうなど。語尾の /z/ は濁って発音します。
- 不可算名詞である点に注意。ふつうは “I read a prose.” とは言いません。
- 同音異義語 “pros”(メリット、または “professionals” の略)と混同しないようにしましょう。スペルも異なるのでしっかり区別すること。
- TOEICや英検などでは出題頻度はさほど多くありませんが、文芸問題や読解問題で「詩か散文か」などを区別する設問が出る場合があります。
- 「prose」を覚えるときは「詩(poetry)と散文(prose)」の対比をイメージするとわかりやすいです。
- 「pro(前へ)」+「se(進む感じ)」で、行分けなしに“まっすぐ書く”イメージ、と覚えるのも一案です。
- 「プローズ」のように発音し、最後に必ず [z] 音を意識することでスペリングも思い出しやすいでしょう。
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(人が) もてなしのよい / (もてなし・応対などが)手厚い,とてもよい / 《補語にのみ用いて》心広く受け入れる, 《新しいものなどを》よく受け入れる《to ...》
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スキューバ(潜水呼吸用器具) / スキューバの
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才能のない
- 「planning」は「plan」の動詞(to plan)の動名詞または現在分詞でもあり、名詞の「計画立案」という意味で用いられます。
- plan (動詞): 計画を立てる
例) I plan to travel abroad next year. - plan (名詞): 計画
例) We have a plan to improve our sales. - B2(中上級)
ある程度複雑な文脈で使いこなせる必要がある単語で、ビジネスやアカデミックでも容易に出てくる重要語です。 - plan(語幹): 計画
- -ing(接尾辞): 動作・行為・状態を表す名詞や形容詞をつくる語尾
- planner (名詞): 計画を立てる人、またはスケジュール帳
- planned (形容詞): 計画的な
- planning stage / planning phase (名詞フレーズ): 計画段階
- strategic planning(戦略的計画)
- financial planning(財務計画)
- urban planning(都市計画)
- event planning(イベント企画)
- planning committee(計画委員会)
- planning process(計画プロセス)
- project planning(プロジェクト計画)
- planning horizon(計画の期間/視野)
- planning stage(計画段階)
- planning and development(計画と開発)
- ニュアンス: すでにある考えを具体化する、または新たな案を組み立てるときに用いられます。
- 使用時の注意点: ビジネス文書や公的文書などでフォーマルに用いられる一方、日常会話でも「I’m still in the planning stage.(まだ計画段階なんだ)」のようにカジュアルに使うことも可能です。
- 名詞 (不可算): 「planning」は通常、不可算名詞として扱われます。冠詞 (a, an) をつけずに用いられるのが一般的です。
- 例) We need careful planning before building the new facility.
- 例) We need careful planning before building the new facility.
- 構文上のポイント: 「planning」自体は行為・過程を表すため、「計画の質」や「計画の程度」を表したいときは形容詞や副詞を伴うことが多いです。
- 例) proper planning, efficient planning, thorough planning
- “planning makes perfect”: “Practice makes perfect”のパロディで、「綿密な計画が成功につながる」というニュアンス。
- “I’m still in the planning phase for my vacation.”
(休暇の計画はまだ進行中なんだ。) - “Good planning will save you a lot of hassle later.”
(事前にちゃんと計画すれば、後がずっと楽になるよ。) - “My birthday party took a lot of planning, but it was worth it.”
(誕生日パーティを開くにはかなり準備が必要だったけど、やってよかった。) - “Successful product launches require meticulous planning.”
(製品の成功した発売には、細心の計画が必要です。) - “Our team is responsible for strategic planning within the company.”
(私たちのチームは、社内の戦略的計画に責任を持っています。) - “Good financial planning is crucial for long-term growth.”
(長期的な成長には、適切な財務計画が欠かせません。) - “Urban planning studies often consider social and environmental impacts.”
(都市計画の研究では、社会的・環境的影響が考慮されることが多い。) - “Careful planning of the research methodology ensures reliable results.”
(研究手法を綿密に練ることで、信頼性の高い結果を得ることができます。) - “Educational planning needs a multi-disciplinary approach to be effective.”
(教育計画には、多角的なアプローチが効果的です。) - preparation(準備)
- 「作業や行動を始める前の準備」という点では近いですが、使える文脈はより広く、計画だけでなく材料をそろえたり心構えをする場合も含みます。
- 「作業や行動を始める前の準備」という点では近いですが、使える文脈はより広く、計画だけでなく材料をそろえたり心構えをする場合も含みます。
- organization(組織化)
- 物事を整理・管理しやすい形にまとめる意味で、やや広義。
- 物事を整理・管理しやすい形にまとめる意味で、やや広義。
- scheduling(スケジューリング)
- 時間割を立てる行為に特化して使われることが多い。
- 時間割を立てる行為に特化して使われることが多い。
- improvisation(即興)
「準備や計画なしにその場で行うこと」という意味で、「planning」の反対の概念にあたります。 - IPA: /ˈplæn.ɪŋ/
- アメリカ英語: 「プラ(ン)ニング」のように /ˈplæn.ɪŋ/
- イギリス英語: アメリカ英語とほぼ同じ /ˈplæn.ɪŋ/
- 強勢: [plan]の部分に強勢があります。
- よくある発音ミス: 「プラニング」ではなく「プラニン“g”」と末尾にしっかり /ŋ/ の音を意識するときれいに聞こえます。
- スペリングミス: “planing” と書いてしまう(“n” が一つ足りない)、これは“plane”から派生する「かんながけ」の意味になるので注意しましょう。
- 混同しやすい単語: “planting” (植物を植えること) など、よく似たスペリングの単語。
- 試験での出題傾向: TOEICなどのビジネス英語試験では “planning meeting” や “strategic planning” などの形で頻出です。
- 「plan(計画)」に「-ing」をつけて「計画する行為の途中」をイメージすると覚えやすいです。
- 「‘plan’ + ‘-ing’ = ‘planning’」という組み立てを意識すると、スペルミスを減らせます。
- 「Plan(地図や設計図)を思い浮かべ、その上で何かを立てる作業」とイメージすると、自然と忘れにくくなります。
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事実上, 実質的には, おおよそ / 仮想的に
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《…に》…を授ける, を贈る, を与える《on, upon ...》
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風変りな, 変な / 気分が悪い,目まいがする
- 品詞: 名詞 (countable)
- 活用形: 名詞なので、複数形は「mergers」となります。
- 他の品詞派生例:
- 動詞: “merge” (合併する、融合する)
- 現在分詞: “merging” (合併している、合併中の)
- 動詞: “merge” (合併する、融合する)
- ビジネスシーンで使われるが、ニュースや社会問題などでもよく登場するため、少し専門性があるものの多くの学習者が中上級段階で触れる単語です。
- merg(e) + -er
- “merge” は「融合する、合併する」を意味する動詞です。
- “-er” は「~するもの」「~する行為」を示す際に使われる接尾語ですが、「merger」の場合は「合併そのもの(行為や過程)」を示す名詞になります。
- “merge” は「融合する、合併する」を意味する動詞です。
- merge (v.): 合併する、溶け合う
- merging (adj./n.): 合併している、合併中の
- “merger and acquisition”(合併・買収)
- “hostile merger”(敵対的合併)
- “friendly merger”(友好的合併)
- “proposed merger”(提案された合併)
- “completed merger”(完了した合併)
- “merger agreement”(合併契約)
- “merger talks”(合併交渉)
- “planned merger”(計画中の合併)
- “merger process”(合併プロセス)
- “merger synergies”(合併によって生まれる相乗効果)
- 語源: ラテン語の “mergere” (沈める、沈み合わせる)が語源で、徐々に「混ざり合う」という意味合いに変化してきました。
- 歴史的背景: 法律や商取引の分野で用いられ、会社法やビジネス文脈において「合併・併合」を指す専門用語として定着しました。
- ニュアンスと使用時の注意:
- 「merger」は企業同士が対等(あるいは一方が主体)になり、一つの会社に統合される場合によく用いられます。
- 「merger」を使う場面はビジネス・法律的で比較的フォーマルです。
- カジュアルな会話で「合併して一緒になる」という文脈なら“merge”を使う人が多いかもしれません。
- 「merger」は企業同士が対等(あるいは一方が主体)になり、一つの会社に統合される場合によく用いられます。
- 可算名詞: 「one merger」「two mergers」のように数えられます。
構文例:
- “X’s merger with Y” → 「X社とY社の合併」
- “the merger between two companies” → 「2社間の合併」
- “X’s merger with Y” → 「X社とY社の合併」
フォーマル/カジュアル:
- フォーマルなビジネスシーン、法律文書、ニュース記事などでよく登場。
- カジュアルな日常会話ではあまり使われませんが、経済やビジネスの話題が出た時には使えます。
- フォーマルなビジネスシーン、法律文書、ニュース記事などでよく登場。
“I heard there’s a big merger happening in the tech industry.”
(テック業界で大きな合併があるって聞いたよ。)“My dad’s company is considering a merger with a smaller firm.”
(私の父の会社は、小さな企業との合併を検討しているんだ。)“People are worried about layoffs after the merger.”
(合併の後でリストラがあるんじゃないか、とみんな心配しているよ。)“The board of directors approved the merger with ABC Inc.”
(取締役会はABC社との合併を承認しました。)“We need to analyze the potential benefits of this merger thoroughly.”
(この合併の潜在的なメリットを徹底的に分析する必要があります。)“After the merger, our market share is expected to double.”
(合併後、当社の市場シェアは2倍になる見込みです。)“Recent studies suggest that mergers often lead to increased industry consolidation.”
(最近の研究では、合併により業界全体の一層の集約が進むことが示唆されています。)“Economists debate whether mergers promote or hinder competition.”
(経済学者たちは、合併が競争を促進するのか、妨げるのかを議論しています。)“Legislation regarding cross-border mergers varies by jurisdiction.”
(国境をまたぐ合併に関する法律は、管轄によって異なります。)amalgamation(融合、合同)
- 「完全に融合して一体化する」というニュアンスで、法的にも “merger” と近い意味。
- よりフォーマルに聞こえやすい。
- 「完全に融合して一体化する」というニュアンスで、法的にも “merger” と近い意味。
consolidation(統合、強化)
- “merger” と同じく企業の統合を表すが、再編や強化の意味合いが強い。
- “merger” と同じく企業の統合を表すが、再編や強化の意味合いが強い。
integration(統合)
- 幅広く「統合」を指す。企業だけでなくシステム同士の統合などにも使える。
- 幅広く「統合」を指す。企業だけでなくシステム同士の統合などにも使える。
- division(分割)
- split(分裂)
- separation(分離)
IPA:
- アメリカ英語: /ˈmɝːdʒɚ/
- イギリス英語: /ˈmɜːdʒə/
- アメリカ英語: /ˈmɝːdʒɚ/
アクセント:
- “mer”-の部分にアクセントがあります (“MER-ger”)。
- “mer”-の部分にアクセントがあります (“MER-ger”)。
発音の違い:
- アメリカ英語は「マー(ɝː)ジャー」、イギリス英語は「マー(ɜː)ジャ」に近い音になります。
- アメリカ英語は「マー(ɝː)ジャー」、イギリス英語は「マー(ɜː)ジャ」に近い音になります。
よくある間違い:
- /mer/ と /mɜː/ の母音を正しく発音できず、“marker” や “marcher” と混同しないように注意しましょう。
- /mer/ と /mɜː/ の母音を正しく発音できず、“marker” や “marcher” と混同しないように注意しましょう。
- スペルミス: “marger” と書いてしまったり、途中に “d” を入れ忘れて “merer” と書いてしまうケース。
- 同音異義語との混同: “merger” と “murder” は発音が似ているように聴こえることがありますが、意味は全く違うので注意。
- 試験出題:
- TOEICやビジネス関連の英検などで「合併、買収」として選択肢に出やすい単語です。
- 「merge(合併する)」に “-r” がついてできた名詞形
→ 会社・組織が「一つになる」イメージを思い浮かべると覚えやすいです。 - “merger” = “merge + r” → 合併する(merge) もの(r)
- 勉強テクニック: 企業ニュースを読む際に「merger」という単語をチェックし、関連する企業名や事例を思い浮かべると記憶が定着しやすくなります。
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〈U〉《...からの》引退, 退職《from ...》
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きっかり,丁度
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干し草の山,麦わらなどの山,いなむら / (一般に,物を積み上げた)山,(…の)積み重ね《+of+名》 / (図書館などの)書架,ラック;《複数形で》(特に,図書館などの)書庫 / 煙突 / 《しばしば複数形で》《話》多数,多量(の)《+of+名》
- 理由: 日常会話や文章で頻繁に使われる単語ですが、「中の部分」「内部」という名詞用法を正しく使うには少し馴染みが必要なため、中級に位置づけています。
- 英語: the inner part or interior of something
- 日本語: 物の「内側」「内部」「中身」のことを表す
- 単数形: inside
- 複数形はほぼ使いませんが、文脈によっては insides(内臓、体の内部などを指すとき)で使われることもあります。
- 形容詞: inside information(内部の情報)
- 副詞: He went inside.(彼は中に入った)
- 前置詞: Look inside the drawer.(引き出しの中を見て)
- in: 「中に」「内部へ」を含意する接頭要素
- side: 「面、側」
- insider: 内部の人、関係者
- insider trading: インサイダー取引
- inside-out: 「内と外を逆にして(裏返しに)」という表現
- the inside of the box(箱の中)
- the inside track(有利な立場;内情に精通している状態)
- inside knowledge(内部の知識)
- inside scoop(内部情報、特だね)
- inside joke(内部の人だけがわかるジョーク)
- inside information(内部情報)
- the inside story(内情話;内部関係に詳しい話)
- inside details(詳しい内部の詳細)
- to keep something inside(感情を内に秘める)
- an inside look(内側からの視点・内部を見た様子)
- 物理的な内部を表す: “the inside of the house” のように場所や物の内部を表現するとき
- 比喩的な内部事情を表す: “He has inside information about the deal.” のように、内部関係者しか知らない情報や事情を表すとき
- カジュアル/フォーマル:
- 物の内側(カジュアル・日常的)
- 内部情報(ビジネスやフォーマルな文章にも用いられる)
- 物の内側(カジュアル・日常的)
名詞としての用法
- 通常 “the inside of 〜” の形で用いられます。
- 例: “The inside of the car is very spacious.”(車内はとても広い)
- 通常 “the inside of 〜” の形で用いられます。
可算・不可算
- 「物や空間の中」を指す場合は基本的に「the inside of 〜」という1つのまとまりとして扱い、文法的には可算名詞的に扱うことが多いです。
- 「(人・動物などの)内臓」など複数形 insides で使われることもあります。
- 「物や空間の中」を指す場合は基本的に「the inside of 〜」という1つのまとまりとして扱い、文法的には可算名詞的に扱うことが多いです。
前置詞や副詞との混同
- “inside” は名詞以外にも「前置詞」「副詞」「形容詞」としても機能するため、文の中で役割を見極めることが大切です。
- 例: “Come inside.”(副詞) / “He stayed inside the house.”(前置詞) / “We have an inside view.”(形容詞)
- “inside” は名詞以外にも「前置詞」「副詞」「形容詞」としても機能するため、文の中で役割を見極めることが大切です。
イディオム
- “know the inside out”「隅から隅まで知っている」
- “look on the inside”「内面に目を向ける」など
- “know the inside out”「隅から隅まで知っている」
- “The inside of my bag is a mess.”
(私のバッグの中はごちゃごちゃしているよ。) - “Don’t leave your phone on the inside of the jacket pocket.”
(上着の内ポケットにスマホを入れっぱなしにしないでね。) - “I need to check the inside of the fridge for leftovers.”
(冷蔵庫の中に残り物があるか確認しなくちゃ。) - “We need someone with an inside perspective on the company policies.”
(我々は企業方針に対して内部視点を持っている人材が必要だ。) - “He shared the inside details of the merger.”
(彼は合併に関する内部の詳細を共有してくれた。) - “Having inside knowledge can give us a competitive edge.”
(内部知識を持っていると競争上の強みになる。) - “The researchers examined the inside of the rare specimen.”
(研究者たちはその希少標本の内部を調査した。) - “Understanding the inside of a cell is crucial in molecular biology.”
(細胞内部の理解は分子生物学において非常に重要だ。) - “The inside of the core sample revealed evidence of volcanic activity.”
(そのコアサンプルの内部から火山活動の痕跡が確認された。) - interior(インテリア/内部)
- よりフォーマル、やや建築や空間デザインの文脈で使われる
- “The interior of the building” → 建物内部
- よりフォーマル、やや建築や空間デザインの文脈で使われる
- inside part(内部の部分)
- より説明的で「パーツ」として強調するニュアンス
- より説明的で「パーツ」として強調するニュアンス
- inner portion(内側の部分)
- “portion” という語が加わって、部分の一部であるという点を強調
- “portion” という語が加わって、部分の一部であるという点を強調
- outside(外側)
- inside の真逆。空間や物の「外側」を示す
- inside の真逆。空間や物の「外側」を示す
- exterior(外部)
- よりフォーマル。建築やデザイン文脈で「外装」「外観」を強調する際など
- よりフォーマル。建築やデザイン文脈で「外装」「外観」を強調する際など
- IPA音声記号: /ɪnˈsaɪd/
- 強勢(アクセント)の位置: 後ろの “-side” にアクセントがあります(in-SIDE)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 基本的に大きな違いはありません。
- よくある発音ミス: “in” の /ɪ/ を曖昧に発音してしまったり、アクセント位置が間違って “IN-side” とならないよう注意が必要です。
- スペルミス: “inside” を “insdie” などと書き間違えやすい。
- 品詞の混同: 前置詞や副詞、名詞・形容詞が混ざりやすいので、文脈で役割を確認する。
- “inside of” の使い分け: 「手紙の中に書いてある」のように具体的な “the inside of” か、単に “inside” と言うかを文脈で選ぶ。
- 試験対策: TOEIC や英検では、前置詞としての使い方「inside the building」や名詞としての使い方「the inside of the building」を区別させる設問が出やすい。
- 「in(中に)+ side(面)」という語の組み合わせを思い浮かべ、「中にある面」のイメージをつかむと記憶に残りやすいでしょう。
- 逆の意味 “outside” とセットで覚えると混乱しにくくなります。
- スペリングのポイント: “in-side” とハイフンで区切って仮想的に覚えると「中の側」という意味が思い浮かびやすくなります。
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〈U〉《...を》制限すること《of ...》 / 制限されていること / 〈C〉《...に対する》制限事項,制約《on, against ...》
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(反対・困難にもくじけず)あくまでもやり抜く,ねばり強い,執ような / いつまでも続く,持続する(lasting)
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いらいらして,待ちかねて;性急に
- 英語: starving
「extremely hungry(非常にお腹が空いている)」、「suffering from hunger(飢えている)」という意味です。 - 日本語: 「飢えている、すごく腹ペコな」
「ご飯を食べる機会がほとんどなくて飢えている状態」から、「お腹がすいてたまらない」というカジュアルな表現まで幅広く使われます。 - 形容詞 (Adjective)
- 原形: starving
- 比較級: (形容詞としては「より飢えている」を明確に比較するケースはあまり一般的ではありませんが、会話では “more starving” や “less starving” といった表現をすることも稀にあります。)
- 最上級: (さらに比較すると “most starving” などですが、通常はあまり使いません。)
- 動詞: starve (飢える、飢えさせる)
- 例)They will starve if they have no food.(食糧がなければ彼らは飢えるだろう。)
- 名詞: starvation (飢え、餓死)
- 例)Starvation is a serious global issue.(飢えは深刻な世界的問題だ。)
- B1(中級)くらい
日常会話の中で「すごくお腹が空いている!」とよく使う表現なので、中級レベルの学習者が身につけると便利な単語です。 - 語幹: starv- (「飢える」という意味)
- 接尾語: -ing(形容詞化や動詞の進行形などを作る)
- starve(動詞):飢える、餓死する、切実に不足する
- starved(形容詞):飢えた、~に飢えている状態
- starvation(名詞):飢え、餓死
- starving to death(餓死寸前になっている)
- I’m starving!(お腹が空いて死にそう!)
- starving children(飢えている子供たち)
- half-starving(半ば飢えている)
- starving for attention(注目を切実に求めている)
- absolutely starving(本当にお腹ぺこぺこだ)
- starving artist(食うや食わずの状態の芸術家)
- starving population(飢えている人々)
- starving crowd(飢えた群衆)
- starving in the wilderness(荒野で飢えている)
- 砕けた日常表現としては「I'm starving!」がとてもよく使われ、「死にそうなくらいお腹が空いている!」といった誇張表現になります。
- 本当に餓死してしまいそうな深刻な状況にも使われますが、日常では誇張的に「めちゃくちゃお腹空いた!」という程度で気軽に使うことも多いです。
- フォーマルな文章では、深刻な飢餓を示す場合に「starving people(飢えている人々)」などと用いられます。
- “be starving” の形が定番。主語(人・動物など)+ be 動詞 + starving で「~は今飢えている/腹ペコだ」の意味。
例)I’m starving.(お腹が空いて死にそう!) - “starving for + 名詞” で「〜に飢えている、〜を強く求めている」の比喩的表現としても使われます。
例)He is starving for affection.(彼は愛情に飢えている。) - 「I’m starving.」は非常にカジュアルです。
- 深刻な状況での「starving」は公的な文書やニュースでも用いられ、意味が重くなる場合があります(例:飢餓救済の文脈など)。
- 形容詞として使う場合は、補語(be動詞の後ろなど)や名詞を修飾する用法が中心です。
- 動詞 “starve” は自動詞・他動詞両方の用法があります(自動詞: “They could starve without help.” / 他動詞: “They starved the animals.”)。
- “I haven’t eaten all day. I’m starving!”
「一日中何も食べてないよ。死にそうなくらいお腹が空いてる!」 - “Are you starving? Let’s grab a bite.”
「お腹空いた? ちょっと何か食べに行こう。」 - “I’m starving, so I’ll order a large pizza.”
「めちゃくちゃお腹空いてるから、大きいピザを頼むよ。」 - “We need to consider the humanitarian aid for people who are starving in the region.”
「その地域で飢えている人々への人道支援を検討する必要があります。」 - “After the long conference, everyone was starving, so we decided to have a working lunch.”
「長い会議の後、皆かなりお腹が空いていたので、作業しながらランチをとることにしました。」 - “Our charitable funds will help starving communities around the world.”
「私たちの慈善基金は、世界中の飢えている地域社会を支援します。」 - “The study analyzes factors contributing to communities starving due to prolonged drought.”
「その研究は、長期的な干ばつによって飢えている地域社会に寄与する要因を分析している。」 - “Researchers are developing crops that can withstand harsh climates to prevent people from starving.”
「研究者たちは、人々が飢えないように、過酷な気候でも耐えられる作物を開発している。」 - “The phenomenon of starving populations highlights the significance of global food distribution.”
「飢えている人口の存在は、世界的な食料分配の重要性を浮き彫りにしている。」 - famished(日本語: 腹ぺこ)
- “I’m famished!” も “I’m starving!” と同じくらいカジュアルに「すごくお腹が空いた!」と使われます。
- “I’m famished!” も “I’m starving!” と同じくらいカジュアルに「すごくお腹が空いた!」と使われます。
- ravenous(日本語: むさぼり食うほど飢えている)
- “I was ravenous after the long hike.”(長いハイキングの後、ものすごくお腹が空いていた。)
- “ravenous” は「むさぼるように食べるイメージ」で、少し文学的または誇張した表現です。
- “I was ravenous after the long hike.”(長いハイキングの後、ものすごくお腹が空いていた。)
- hungry(日本語: お腹が空いている)
- 一般的な「お腹が空いている」ですが、starving と比べると強調度は低め。
- full(日本語: 満腹の)
- satisfied(日本語: 満足している)
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語 (UK): /ˈstɑː.vɪŋ/
- アメリカ英語 (US): /ˈstɑr.vɪŋ/
- イギリス英語 (UK): /ˈstɑː.vɪŋ/
- アクセント: 「star」の部分 (第1音節) にアクセントがあります。
- よくある発音ミス: 「スタービング」と「タ」を弱く発音しすぎて曖昧になる場合があるので、/stɑː/(イギリス英語)または /stɑr/(アメリカ英語)としっかり母音を伸ばすように意識しましょう。
- スペルミス: “starving” の “r” と “v” が逆になって “stavring” のように間違うことがあるので注意。
- 同音異義語との混同: “starving” と似た綴りの “starting” を書き間違えるなど。
- 意味の強さ: “I’m starving” は「非常にお腹が空いている」という強めのニュアンスなので、単に「ちょっとお腹がすいた」にも使うと誇張した表現になることがあります。
- TOEICや英検、IELTSなどの試験: 難単語というよりは日常語ですが、「飢え」というシリアスな文脈や、会話表現として出題される可能性があります。
- 覚え方のコツ: 単語の頭の “star” を「星」とイメージして、
「(お腹ペコで) 星が見えるくらい… → starving!」
と連想ゲーム的に覚えると面白いかもしれません。 - また “starve” という動詞から現在分詞・形容詞の “-ing” がついた形なので、 「飢えている進行形」というニュアンスで捉えると分かりやすいでしょう。
-
テーブル掛け,テーブルクロス
-
〈U〉同意
-
裏庭
- 品詞: 副詞 (adverb)
- 活用形: 副詞なので、形そのものは「cruelly」のままです。
- 関連する品詞:
- 形容詞: cruel (残酷な)
- 名詞: cruelty (残酷さ)
- 副詞: cruelly (残酷に)
- 形容詞: cruel (残酷な)
- B2:中上級レベルの単語で、日常会話にも登場し得ますが、比較的文学的または強い感情表現を含む文章などで頻出する単語です。
語構成
- 語幹: 「cruel」
- 接尾語: 「-ly」 (形容詞を副詞化するおなじみの接尾語)
- 語幹: 「cruel」
派生語や類縁語
- cruel (形容詞) : 残酷な
- cruelty (名詞) : 残酷さ
- cruelness (名詞) : 残酷であること(やや古風・文語的)
- cruel (形容詞) : 残酷な
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- treat someone cruelly(誰かを残酷に扱う)
- cruelly punish(残酷な方法で罰する)
- speak cruelly(冷酷に話す)
- act cruelly(残酷に振る舞う)
- be cruelly ignored(冷酷に無視される)
- cruelly mock(ひどくあざける)
- cruelly honest(あまりにも率直過ぎて残酷なほど正直)
- cruelly reject(無慈悲に拒絶する)
- laugh cruelly(冷淡に笑う)
- cruelly expose someone’s weakness(相手の弱点を容赦なく暴く)
- treat someone cruelly(誰かを残酷に扱う)
語源
「cruel」の語源は、ラテン語の “crudelis”(冷酷な、残酷な)にさかのぼり、古フランス語 “cruel” を経由して英語に取り入れられました。
そこに副詞化の接尾語 “-ly” がついて「cruelly」になりました。歴史的使用
中世から近世の英語の文学作品では、「cruelly」は支配階級による暴力行為や、不公正な裁きなどを表すのによく使われてきました。現代でもフィクションやニュース記事において、残酷な行為の描写で使われます。使用時の注意点・ニュアンス
- 感情的な響き: 「cruelly」は大変強い言葉ですので、使い方によっては非常に否定的・攻撃的なニュアンスを伴います。
- シーン: カジュアルな会話よりは文章・ニュース・報道、または強い感情を表す会話などでよく使われます。
- 口語でもドラマチックな効果をねらって使うことはありますが、やや硬い響きがあります。
- 感情的な響き: 「cruelly」は大変強い言葉ですので、使い方によっては非常に否定的・攻撃的なニュアンスを伴います。
一般的な構文
- 主語 + 動詞 + (目的語) + “cruelly”
例: “He cruelly abandoned his pets.”(彼はペットを残酷に見捨てた) - Be動詞 + “cruelly” + 過去分詞 (受動態)
例: “They were cruelly treated.”(彼らは残酷に扱われた)
- 主語 + 動詞 + (目的語) + “cruelly”
フォーマル/カジュアル
- 「cruelly」は、フォーマルでもカジュアルでも文脈によっては使われますが、意味合いが強いためやや硬い印象を与えます。日常会話では「so mean to」と言い換えたりすることが多いかもしれません。
文法上のポイント
- 可算・不可算: 副詞なので、この区別はありません。
- 他動詞・自動詞の使い分け: 動詞を修飾する副詞なので、特に制限はありませんが、”treat someone cruelly” のように他動詞を修飾するパターンがよく見られます。
- 可算・不可算: 副詞なので、この区別はありません。
“He spoke cruelly about her behind her back.”
(彼は彼女について、陰でひどい言い方をしていたよ。)“I was shocked when he cruelly mocked my friend in front of everyone.”
(みんなの前で友だちを残酷にからかうのを見て、ショックを受けた。)“She cruelly rejected his offer without a second thought.”
(彼の申し出を何のためらいもなく冷酷に断った。)“The manager was accused of treating his subordinates cruelly in staff meetings.”
(その上司は、スタッフ会議で部下を残酷に扱ったと非難された。)“The investors cruelly pulled their funding, leaving the project in ruins.”
(投資家たちは非情にも出資を打ち切り、プロジェクトは崩壊した。)“He cruelly dismissed the proposal, ignoring all the hard work behind it.”
(彼は背景にある努力をすべて無視して、その提案を冷酷にはねつけた。)“Historical records indicate that prisoners were often cruelly tortured.”
(歴史資料によれば、囚人たちはしばしば残酷に拷問されたことが示されている。)“The study revealed how certain species are cruelly exploited for their fur.”
(その研究は、ある特定の動物が毛皮目的でいかに過酷な搾取をされているかを明らかにした。)“Authorities condemned the act as a cruelly orchestrated scheme.”
(当局はその行為を、冷酷に仕組まれた計画だとして非難した。)- 類義語 (synonyms)
- brutally(残虐に)
- harshly(厳しく、手厳しく)
- mercilessly(容赦なく)
- brutally(残虐に)
- “brutally” は身体的・暴力的な残虐さによく使われます。
- “harshly” は手厳しい態度や言葉の厳しさとして使われることが多いです。
“mercilessly” は「情けをかけずに」容赦のない様子を強調します。
- 反意語 (antonyms)
- 反意語 (antonyms)
kindly(優しく)
compassionately(思いやりを持って)
gently(穏やかに)
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈkruː.ə.li/ または /ˈkruː.li/
- イギリス英語: /ˈkruː.ə.li/
- アメリカ英語: /ˈkruː.ə.li/ または /ˈkruː.li/
強勢(アクセント)の位置:
- 「cru-el-ly」の第1音節 “cru-” に強勢が置かれることが多いです。
よくある発音の間違い:
- “cruelly” の母音部分を曖昧にしてしまい、/ˈkrʊl.li/ のように言ってしまうこと。
- しっかり「クルー(クルーア)リィ」のように意識して発音するのがコツです。
- “cruelly” の母音部分を曖昧にしてしまい、/ˈkrʊl.li/ のように言ってしまうこと。
- スペルミス: “curely” や “cruly” と書いてしまうケース。
- 「cruel + ly」で覚えておきましょう。
- 「cruel + ly」で覚えておきましょう。
- 同音異義語や誤解しやすい単語:
- 「cruel(形容詞)」と「cruise(動詞・名詞)」など、スペルが似ていませんが “cru-” で始まるところで混同しないように注意しましょう。
- 「cruel(形容詞)」と「cruise(動詞・名詞)」など、スペルが似ていませんが “cru-” で始まるところで混同しないように注意しましょう。
- 試験対策や資格試験での出題傾向:
- TOEICや英検などでは、形容詞 “cruel” に対しての派生語として、空所補充問題でよく出る可能性があります。
- また、英文読解で感情を表す文脈で出題されることがあります。
- TOEICや英検などでは、形容詞 “cruel” に対しての派生語として、空所補充問題でよく出る可能性があります。
覚え方のコツ:
- “cruel + ly” と品詞変化をしっかり意識してください。
- 「クル(苦しみ)」 → 「クルー(苦労)」 → そこに “ly” がついて「残酷に」というイメージを紐づけると自然と頭に残るかもしれません。
- “cruel + ly” と品詞変化をしっかり意識してください。
イメージ:
- ホラー映画やダークなファンタジーでの残酷なシーンを思い浮かべると、「cruelly」の意味や強いインパクトをつかみやすいでしょう。
-
(命令・約束など)を果たす / (要求・希望など)を満たす / (期限・仕事など)を完了する
-
否定,反ばく / 矛盾
-
…‘を'現代的(現代式)にする / 現代的になる
- 「irresistibly」(副詞): どうしても抵抗できないほどに
例: She smiled irresistibly. (彼女は抗えないほど魅力的な笑みを浮かべた) - 「irresistible」は、日常会話でも使うことがある表現ですが、少し高度なニュアンスを含む単語です。そのため英語学習としては中上級程度の語彙としてとらえられます。
- 接頭辞: 「ir-」は「〜でない」を示す否定接頭辞(in-, im-, ir-, il-などのバリエーション)
- 語幹: 「resist」(抵抗する)
- 接尾辞: 「-ible」(〜できる)
- 「resist」(動詞): 抵抗する
- 「resistible」(形容詞): 抵抗できる
- 「irresistibly」(副詞): 抵抗できないほどに
- irresistible charm(抗えない魅力)
- irresistible temptation(抗いがたい誘惑)
- find something irresistible(〜を抗えないほど魅力的だと思う)
- an irresistible force(抗しがたい力)
- make an irresistible offer(断れない申し出をする)
- an irresistible smile(魅力的な笑顔)
- irresistible beauty(抗えない美しさ)
- absolutely irresistible(まったく抗いがたい)
- an irresistible urge(抑えられない衝動)
- be/become irresistible to someone(誰々にとってたまらない魅力を持つ)
- ラテン語の「in-(否定)」+「resistere(抵抗する)」から派生したと考えられ、フランス語形を経由して英語に入ってきたとされています。
- 「irresistible」は「強烈すぎて、もう抵抗できない」というように、非常に強い魅力や力を表す言葉です。
- カジュアルにもフォーマルにも使われますが、比較的感情を表す言葉なので、カジュアルな場面で「あのケーキは本当に食べずにいられない!」というようなニュアンスでよく使われます。
- 相手や物事に対して、とても好意的、ポジティブなニュアンスを含みます。
- 形容詞として名詞を修飾します。
例: “His smile is irresistible.” (彼の笑顔は抗えないほど魅力的だ) - フォーマル/カジュアルを問わず使用可能。
- 可算名詞・不可算名詞とは直接は関わりがないため、文法的制限は少ないです。
- 「It’s hard to resist ...」(〜を抵抗するのは難しい)
- 例: “It’s hard to resist his irresistible charm.”
- 例: “It’s hard to resist his irresistible charm.”
- 「Couldn’t resist the temptation to ...」(〜したい誘惑に勝てなかった)
- 例: “I couldn’t resist the temptation to buy that new phone.”
“This chocolate cake is absolutely irresistible!”
(このチョコレートケーキ、まったく抗いがたいほどおいしい!)“I find him irresistible. I can’t stop thinking about him.”
(彼は本当に魅力的で、どうしても考えずにはいられないの。)“Your offer is irresistible. I’ll have to say yes.”
(あなたのオファーは断れないわ。承諾するしかない。)“We should propose an irresistible deal to our clients.”
(顧客に対して断れないほど魅力的な取引を提案するべきです。)“Her persuasive speech made the contract seem irresistible to our partners.”
(彼女の説得力あるスピーチにより、その契約は我々のパートナーにとって非常に魅力的に映りました。)“The product’s benefits are so compelling that it’s almost irresistible.”
(その製品の利点は非常に説得力があるので、ほとんど拒否できないほどです。)“The data presented an irresistible conclusion about the market trends.”
(そのデータは市場動向に関して否定しがたい結論を示した。)“In his paper, he described an irresistible argument for environmental reform.”
(彼の論文では、環境改革に対する反論しようのないほど強力な主張が説明されていた。)“This breakthrough technology offers an almost irresistible promise for future development.”
(この画期的な技術は、将来の発展に対して抗いがたいほどの可能性を示しています。)- compelling(説得力がある/人を引きつける)
- より論理的な意味合いで「強く引きつける」「説得的」と表現する際に使われます。
- より論理的な意味合いで「強く引きつける」「説得的」と表現する際に使われます。
- overwhelming(圧倒的な)
- 圧倒する、息をのむほど強いというニュアンス。少し「圧」を伴うイメージ。
- 圧倒する、息をのむほど強いというニュアンス。少し「圧」を伴うイメージ。
- alluring(魅力的な)
- 美しさ・色気を含む「誘うような魅力」を表します。
- 美しさ・色気を含む「誘うような魅力」を表します。
- resistible(抵抗できる)
- 簡単に断れる、抵抗できるという意味合い。
- 簡単に断れる、抵抗できるという意味合い。
- avoidable(回避可能な)
- 避けられる、回避できるという意味合い。
- 避けられる、回避できるという意味合い。
- IPA: /ˌɪrɪˈzɪstəbl̩/
- アメリカ英語・イギリス英語とも大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「t」の発音がやや弱くなる傾向があります。
- アメリカ英語・イギリス英語とも大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「t」の発音がやや弱くなる傾向があります。
- アクセントの位置: 「ir-re-SIS-ti-ble」の第3音節“sis”に強勢があります。
- よくある発音の間違い:
- 「ir-」を「イアー」などと伸ばしてしまうこと。 実際は「イァ(ɪr)」程度で短く発音します。
- 「-ible」の部分を「-able」と言い間違える場合があります。
- 「ir-」を「イアー」などと伸ばしてしまうこと。 実際は「イァ(ɪr)」程度で短く発音します。
- スペル間違いで “irresistable” と書く人がいますが、正しくは “irresistible” です。
- 「irrespective」(関係なく) などと混同しないように注意。
- TOEICや英検でも、「魅力的なオファー」「どうしても断れない提案」などビジネスや説得に関する文脈で出題される可能性があります。
- 「ir-(否定)+resist(抵抗する)+-ible(〜できる)」から、抵抗できない = 抗いがたい、とイメージづけましょう。
- 「レスキュー不可能」と似た響きで(本来はまったく別物ですが)、どうにもできないほど強い魅力を思い起こすと記憶に残りやすいかもしれません。
- 「resist」が出てきたときに、自分がどうしても誘惑に負けるイメージをすると「irresistible」がしっかり頭に残ります。
-
〈U〉(時間・順序で)(…より)先(前)であること《+of(to)+名》 / 〈C〉優先するもの(こと)
-
〈U〉(法律・社会・道徳上の) 義務 / 〈C〉恩義
-
〈C〉微生物
- 英語: A state of confusion or lack of organization; also used to refer to a medical or psychological condition.
- 日本語: 混乱した状態、または秩序がない状態のこと。医学的・心理学的な「障害」という意味でも使われます。
- 名詞形: disorder (単数形/不可算的用法ともにこの形) / disorders (可算の複数形)
- 形容詞形: disordered (「乱れた」「無秩序な」という意味)
- B2(中上級): 新聞や専門的な文章でよく見られ、学問分野での使用も多い単語。
- 接頭語: dis- (否定・反対・分離などを示す)
- 語幹: order (秩序)
- disordered (形容詞): 「無秩序の」「混乱した」
- reorder (動詞): 「再び並べ直す」「整理し直す」
- mental disorder(精神障害)
- eating disorder(摂食障害)
- personality disorder(人格障害)
- sleep disorder(睡眠障害)
- cause disorder(混乱を引き起こす)
- public disorder(公共の混乱、治安の乱れ)
- mood disorder(気分障害)
- social disorder(社会的混乱)
- order and disorder(秩序と無秩序)
- anxiety disorder(不安障害)
- 「disorder」は、古フランス語の「desordre」からの借用で、「秩序が(order)なくなる(dis-)」という意味を持ちます。
- 中世頃から「社会の混乱状態」、医学用語としては「身体・精神の不調」という文脈で使われてきました。
- 「disorder」は「軽い混乱」を表す場合もあれば、深刻な症状など「障害」を表す場合もあります。医学的文脈で使うときは専門用語として正確さが求められます。
- 非常にカジュアルな会話で「混乱」を表すなら “mess” や “chaos” などを使うことが多いです。
- フォーマル/文章の場面や医学・学術文脈でよく見られます。
- 可算 / 不可算:
- 「a disorder」が可能で、特定の障害や種類を一つの単位としてとらえる場合に可算名詞として使われます(例: “He was diagnosed with an anxiety disorder.”)。
- 「disorder」を不可算的に用いて、混乱や無秩序そのものを抽象的に表す場合もあります(例: “There was disorder in the classroom.”)。
- 「a disorder」が可能で、特定の障害や種類を一つの単位としてとらえる場合に可算名詞として使われます(例: “He was diagnosed with an anxiety disorder.”)。
- フォーマルな文脈や学術的な文章で使われやすく、カジュアルな会話では「chaos」「mess」などに置き換えられることが多いです。
- “The living room is in total disorder after the kids played.”
「子どもたちが遊んだ後、リビングはすっかり散らかっている。」 - “She always puts things in order; she hates any kind of disorder.”
「彼女はいつも物を片付けていて、少しの乱れも嫌うんだ。」 - “I can’t focus when there is so much disorder around me.”
「周りが散らかっていると、集中できないよ。」 - “A sudden technical glitch caused disorder in our system.”
「突発的な技術的トラブルがシステムに混乱をもたらしました。」 - “We need to address any signs of disorder within the team to maintain productivity.”
「生産性を維持するために、チーム内のいかなる混乱も対処しなければなりません。」 - “If the files are in disorder, it will slow down our workflow significantly.”
「ファイルが整理されていないと、ワークフローが大幅に低下します。」 - “Researchers are trying to find the root causes of this genetic disorder.”
「研究者たちはその遺伝性障害の根本原因を突き止めようとしています。」 - “A mood disorder can significantly affect a patient’s day-to-day activities.”
「気分障害は患者の日常生活に大きな影響を及ぼす可能性があります。」 - “This study highlights a new approach to treating sleep disorders.”
「この研究は睡眠障害の新しい治療法を提唱しています。」 - chaos(混沌)
- より「完全な混沌」を指し、やや感情的な響きがある。
- confusion(混乱)
- 状況や思考がはっきりしない混乱の状態。
- disarray(混乱、乱雑)
- “disarray” は「秩序を失った状態」「乱雑に散っている」感じ。
- turmoil(騒動、混乱)
- 社会全体の混乱・騒動など大きなスケールのニュアンス。
- mess(めちゃくちゃ)
- カジュアルな表現。「散らかった状態」を指すことが多い。
- order(秩序)
- organization(組織化)
- harmony(調和)
- IPA: /dɪsˈɔːrdər/ (米), /dɪsˈɔːdə/ (英)
- 強勢は “dis*order” の **or* の部分に置かれます。
- アメリカ英語の “r” の音がはっきり発音されますが、イギリス英語では /-də/ と末尾の “r” があまり強く発音されません。
- 「disorder」のスペル: “dis” + “order” とつづりを間違えないよう注意しましょう。
- 同音異義語はありませんが、「disarray」や「disorganized」と意味が近く混同されることがあります。文脈に合わせて適切に使い分けましょう。
- TOEICや英検などでは、医療系の文章や社会問題に関するテーマにおいて “disorder” が登場する可能性があります。
- dis + order → 「秩序(order)がない(dis)」状態をイメージすると覚えやすいです。
- “断片的にバラバラになった”イメージを頭に浮かべておくと、文脈に合わせて正しい使い方を思い出せます。
- スペリングのポイントは「dis + order」。2つの単語をくっつけたイメージで書くと間違えにくいでしょう。
-
まま母,継母,義母
-
(コピーや翻訳でない)もとの,原文(原作・原型)の / 原物;原作 / 《the~》原文;原語 / 《軽べつして》奇人,変人
-
〈洪水などが〉引く / 〈建物,土地などが〉沈む,落ちこむ / 量が減る,勢いが弱まる / 《話》ぐったりと腰をおろす,沈みこむ
- 単語: payment
品詞: 名詞 (可算名詞として扱うことが多い)
英語の意味: the act of paying or the amount of money paid
日本語の意味: 支払い、または支払われるお金のこと
活用形:
- この単語は名詞のため、形は基本的に “payment” (単数形) と “payments” (複数形) となります。
他の品詞形:
- 動詞形は “pay” (支払う) となり、例: pay → pays, paid, paying
- “payment” は “pay” に名詞化の接尾辞 “-ment” がついた形です。
- 動詞形は “pay” (支払う) となり、例: pay → pays, paid, paying
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級 (日常会話に慣れ、さらにビジネスや専門用語もある程度理解)
- C1: 上級
- C2: 最上級
- A1: 超初心者
語構成:
- 語幹: “pay” → 「支払う」という意味
- 接尾辞: “-ment” → 動作を名詞化する役割を持つ (例: appointment, agreement など)
- 語幹: “pay” → 「支払う」という意味
派生語や類縁語:
- pay (動詞): 支払う
- payer (名詞): 支払う人
- payable (形容詞): 支払い可能な/支払うべき
- pay (動詞): 支払う
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(各10個):
- make a payment(支払いをする)
- late payment(遅延払い)
- down payment(頭金)
- final payment(最終支払い)
- monthly payment(月々の支払い)
- payment method(支払い方法)
- online payment(オンライン支払い)
- full payment(全額支払い)
- payment confirmation(支払い確認)
- payment gateway(決済ゲートウェイ)
- make a payment(支払いをする)
語源:
- 「pay(支払う)」はラテン語 “pacare”(静める、清算する)に由来し、そこから古フランス語 “paier” を経由して英語に入りました。
- 「payment」は「pay + -ment」(動作を名詞化する)という構成です。
- 「pay(支払う)」はラテン語 “pacare”(静める、清算する)に由来し、そこから古フランス語 “paier” を経由して英語に入りました。
ニュアンスや注意点:
- 「payment」はビジネスやフォーマルな文章で多用されますが、日常でもクレジットカードの支払いなどごく普通に使われます。
- お金のやりとりに関する場面での正式・日常的いずれにも活用される単語です。
- 「payment」はビジネスやフォーマルな文章で多用されますが、日常でもクレジットカードの支払いなどごく普通に使われます。
可算・不可算:
- 「payment」は通常可算名詞として扱われ、「a payment」「several payments」などと使われます。
- 一回の支払い行為や金額を指すときにカウントされます。
- 「payment」は通常可算名詞として扱われ、「a payment」「several payments」などと使われます。
一般的な構文・イディオム:
- “make a payment on …” → 「…に対する支払いをする」
- “receive payment for …” → 「…に対する支払いを受ける」
- “delay payment” → 「支払いを遅らせる」
- “make a payment on …” → 「…に対する支払いをする」
使用シーン・文体:
- ビジネスメールや契約書、サービス利用契約書などフォーマルな文書にもよく登場します。
- 日常会話でも「Did you make the payment yet?」のように使用可能です。
- ビジネスメールや契約書、サービス利用契約書などフォーマルな文書にもよく登場します。
- “I just made the payment for our dinner, so don’t worry about it.”
(夕食代は私が支払いをしたから、気にしなくていいよ。) - “Are you okay with cash payment or do you prefer credit card?”
(現金払いでも大丈夫? それともクレジットカードのほうがいい?) - “I forgot to make the electricity bill payment this month!”
(今月、電気代の支払いをすっかり忘れちゃった!) - “The invoice must be settled within 30 days of the payment due date.”
(請求書は支払期日から30日以内に精算しなければなりません。) - “We highly value prompt payment from our clients.”
(当社では、顧客からの迅速な支払いを非常に重視しています。) - “Please confirm receipt of payment at your earliest convenience.”
(お手数ですが、支払いの受領をご確認いただけますでしょうか。) - “The study examines the impact of digital payment systems on consumer behavior.”
(この研究は、デジタル決済システムが消費者行動に与える影響を調査しています。) - “Payment structures in organizational settings can influence employee motivation.”
(組織における支払体系は、従業員のモチベーションに影響を与え得ます。) - “In macroeconomic models, household payment behaviors affect overall economic stability.”
(マクロ経済モデルにおいて、家計の支払い行動は経済全体の安定性に影響を及ぼします。) 類義語 (Synonyms):
- remittance(送金)
- 「送る」という行為に焦点がある。支払いとしてのニュアンスは類似。
- 「送る」という行為に焦点がある。支払いとしてのニュアンスは類似。
- settlement(決済)
- 法的・ビジネス的に「清算」や「解決」のニュアンスが強い。
- 法的・ビジネス的に「清算」や「解決」のニュアンスが強い。
- fee(料金)
- 特定のサービスに対する支払い。paymentより範囲が限られるニュアンス。
- 特定のサービスに対する支払い。paymentより範囲が限られるニュアンス。
- compensation(報酬、賠償)
- 「弁償」「埋め合わせ」の意味合いが強い。
- 「弁償」「埋め合わせ」の意味合いが強い。
- reimbursement(立替金の精算)
- 払った分を後から返してもらうというニュアンス。
- 払った分を後から返してもらうというニュアンス。
- remittance(送金)
反意語 (Antonyms):
- nonpayment(未払)
- 支払いがされていない状態
- 支払いがされていない状態
- default(債務不履行)
- 期限までに支払わないなど、債務を履行しない状態
- 期限までに支払わないなど、債務を履行しない状態
- nonpayment(未払)
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈpeɪmənt/
- イギリス英語: /ˈpeɪmənt/ (ほぼ同様)
- アメリカ英語: /ˈpeɪmənt/
強勢(アクセント)の位置:
- 最初の音節 “pay” にアクセントがあります: PAY-ment
よくある発音ミス:
- “pay-ment” の “-ment” を [mənt] と発音しないで、「メンと」発音してしまう人がいますが、実際には軽く「メント」という感じです。
- “pay-ment” の “-ment” を [mənt] と発音しないで、「メンと」発音してしまう人がいますが、実際には軽く「メント」という感じです。
- スペルミス:
- “payment” の “y” を “i” と間違えたり、末尾を “-mant” としてしまうなどの誤り。
- “payment” の “y” を “i” と間違えたり、末尾を “-mant” としてしまうなどの誤り。
- 同音異義語:
- とくに “payment” と同音異義語はありませんが、「pay」と「pave(舗装する)」などと混同しないように注意。
- とくに “payment” と同音異義語はありませんが、「pay」と「pave(舗装する)」などと混同しないように注意。
- 試験対策 (TOEIC・英検など):
- ビジネスシーンに関する問題や、請求書・契約書などの文章中で出題されることが多い単語です。
- コロケーションをセットで覚えると得点力が高まります (e.g. “make a payment,” “late payment”).
- ビジネスシーンに関する問題や、請求書・契約書などの文章中で出題されることが多い単語です。
覚えやすくするためのイメージ:
- 「pay + ment」(支払い+動作の名詞化)というイメージを押さえておくと良いです。
- 「pay(支払う)」に「ment(~すること)」をつけたもの、と覚える。
- 「pay + ment」(支払い+動作の名詞化)というイメージを押さえておくと良いです。
勉強テクニック:
- コロケーションと一緒にフレーズで覚えましょう。“make a payment” は最もよく使われる表現の一つです。
- 例文を実際に声に出して言い、そのシチュエーションをイメージすると定着しやすいです。
- コロケーションと一緒にフレーズで覚えましょう。“make a payment” は最もよく使われる表現の一つです。
-
第1の,主要な,主な
-
元気 / 勇気 / 胆力
-
指導者,師 / (良き)助言者,顧問
- 名詞 (noun): “a splatter” (飛沫、しぶき)
- 動詞 (verb) 形: 同じ形 “to splatter” (バシャッと飛び散る)
- 動詞活用: splatter – splattered – splattered – splattering
- B1(中級)
“splatter” は日常会話より少し生々しい表現なので、中級レベル(B1)以上の学習者が知識として押さえておくとよい単語です。 - “splatter” は擬音語に由来する要素が強く、特定の接頭語や接尾語による構成というよりも、“splash” + “spatter” が組み合わさったような音感をもった単語と考えられています。
- “splash” = 水などが跳ねる音・様子
- “spatter” = 小さなしぶきが飛び散る
- “splash” = 水などが跳ねる音・様子
- to splatter (動詞): 飛び散らせる、飛び散る
- splashed (形容詞): 飛沫がついた
- spatter (動詞/名詞): 小さなしぶきが飛ぶ/しぶき
- “blood splatter” — 血の飛沫
- “paint splatter” — ペンキのしぶき
- “splatter pattern” — 飛沫のパターン
- “splatter on the wall” — 壁に飛び散る
- “splatter effect” — 飛沫効果(デザインなどでよく使われる表現)
- “mud splatter” — 泥はね
- “splatter zone” — 飛び散る地帯(バシャッと飛沫がかかる範囲)
- “splatter movie” — 血みどろシーンの多いホラー映画(スプラッター映画)
- “to clean up the splatter” — 飛沫を掃除する
- “splatter paint technique” — ペンキを飛ばすようにして塗る技法
- 目に見える、勢いよく飛び散る様子を鮮明に表すので、映画や小説などでも生々しさや衝撃のあるシーンで用いられます。
- 会話においては、わりとカジュアルに使われることもありますが、内容が血液などの場合には衝撃的なイメージをもつ語なので、注意が必要です。
- 可算名詞として扱われる場合
- “a splatter of paint” (ペンキのしぶき) のように、具体的なしぶき1つを示すときは “a splatter” と可算扱いする。
- “a splatter of paint” (ペンキのしぶき) のように、具体的なしぶき1つを示すときは “a splatter” と可算扱いする。
- 不可算名詞として扱われる場合
- “there was splatter all over the floor” (床一面にしぶきが飛んでいた) のように、ひとまとまりの液体の飛沫状態を指すときは不可算名詞的に扱うこともあります。
- “there was splatter all over the floor” (床一面にしぶきが飛んでいた) のように、ひとまとまりの液体の飛沫状態を指すときは不可算名詞的に扱うこともあります。
- 動詞としては他動詞・自動詞で使えますが、この解説では名詞用法が中心です。
- “(Something) left a splatter on (somewhere).”
例: “The spilled coffee left a splatter on the table.” - “(Something) was covered in splatter.”
例: “His shirt was covered in splatter after the paint job.” - “Be careful with the sauce. I don’t want any splatter on my new shirt.”
(ソースを気をつけて。新しいシャツに飛沫がついてほしくないから。) - “Look at that splatter on the kitchen floor! Could you clean it up?”
(キッチンの床にあの飛び散りを見て!掃除してくれる?) - “My blender caused a huge splatter of fruit all over the counter.”
(ミキサーで果物がカウンター中に大きく飛び散ってしまった。) - “During the product test, we noticed a splatter issue when the machine overheated.”
(製品テスト中、機械が過熱するとしぶきが飛び散る問題に気付きました。) - “We need protective gear to avoid any chemical splatter in the laboratory.”
(実験室での薬品の飛散を防ぐために防護具が必要です。) - “The marketing team used a cool splatter design for the promotional poster.”
(マーケティングチームはプロモーションポスターでかっこいいしぶきのデザインを使いました。) - “Analysis of blood splatter patterns can provide crucial evidence in forensic science.”
(血液の飛沫パターンの分析は法医学で重要な証拠を提供する。) - “The study on paint splatter helps determine the angle of impact.”
(ペンキの飛沫に関する研究は、衝突の角度を特定するのに役立つ。) - “Research indicates that splatter frequency increases with fluid viscosity.”
(研究によると、液体の粘度が高いと飛沫の頻度が増加することが示されている。) - spatter (しぶき)
- 規模が小さい細かい点々としたしぶきのイメージ。
- 規模が小さい細かい点々としたしぶきのイメージ。
- splash (飛び散り)
- やや大きめの「バシャッ」というしぶきのニュアンス。
- やや大きめの「バシャッ」というしぶきのニュアンス。
- sprinkle (振りかける)
- 少量がパラパラと飛ぶイメージ。
- splatter は「大きめの液体の飛散」で、視覚的・音的にもインパクトが強い。
- spatter は点状・小さめの飛び散り。
- splash は水などをバシャっとはねかける一般的な言い方。
- IPA:
- イギリス英語: /ˈsplæt.ə/
- アメリカ英語: /ˈsplæ.t̬ɚ/
- イギリス英語: /ˈsplæt.ə/
- アクセント(強勢)は最初の “splá” の部分にあります。
- よくある間違い:
- 「スプラッター」と読むときに “r” の音を弱めてしまうと通じにくくなることがあります。母音 “æ” も、日本語の「ア」に近い口の形でしっかりと発音します。
- スペルミス: “splatter” の「tt」と「er」を逆に書いて “splater” としてしまうミスが多いです。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はあまりありませんが、“splutter” (むせたりしながらしゃべる) と混同するケースがあるので注意。
- 試験対策
- TOEIC や英検などのテストで頻繁に登場する単語ではありませんが、文脈問題や読解問題で「液体が飛び散った」という描写を正しく理解するために覚えておくと役立ちます。
- “splatter” は音からイメージをつかむのがポイントです。「スプラッ!」と飛び散る瞬間を連想すると覚えやすいです。
- スプラッターホラー映画 (splatter film) というジャンルを思い出すと、血などが飛び散るイメージが強いので記憶に定着しやすいでしょう。
- スペリングは “spla + t + ter” (spla + t + ter) と区切って覚えるとミスしにくくなります。
『散文』,散文体 / 散文の
『散文』,散文体 / 散文の
Explanation
『散文』,散文体 / 散文の
prose
名詞 prose
を徹底解説
1. 基本情報と概要
意味(英語&日本語)
品詞
名詞 (noun)
活用形
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
典型的な構文・イディオム例
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号
アクセント
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “prose” の詳細解説です。「詩」と区別したいときや、文章の形式を強調したいときにぜひ使ってみてください。
散文の
散文,散文体
企画,計画立案(実行)
企画,計画立案(実行)
Explanation
企画,計画立案(実行)
planning
1. 基本情報と概要
単語: planning
品詞: 名詞 (不可算名詞として使われることが多い)
英語での意味: the process of making plans for something
日本語での意味: 計画を立てたり、準備をしたりする過程
「物事を実行する前に、目標や手順を考えるときに使われる単語です。たとえば、プロジェクトの実行計画を立てるときや、家族旅行の行程を考えるときなど、何かを始める前の準備段階を指します。」
活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
「planning」は以下の要素で構成されています:
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「plan」は、フランス語の “plan” または “planer”(平面図を描く、ならす)に由来しており、もともとは「設計図を描く」ニュアンスがありました。「planning」はその派生形で、何かを実行する前の“設計図を描く過程”を表します。
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な表現
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「planning」の詳細な解説です。計画をスムーズに進めたり、目的を達成するために役立つ重要な単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
〈C〉(特に二つ以上の会社・組織の)吸収合併
〈C〉(特に二つ以上の会社・組織の)吸収合併
Explanation
〈C〉(特に二つ以上の会社・組織の)吸収合併
merger
名詞「merger」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: merger
日本語: 合併、統合
「merger」は、主にビジネスの分野で使われる名詞で、二つ以上の会社や組織が一つに統合されることを指します。「会社が合併して一つの大きな企業になる」という、ビジネス文脈でよく登場する言葉です。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
いずれも「分割・分離して別れた状態」を表し、合併の反対を表現します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「merger」の詳しい解説です。ビジネスのニュースや経済紙などで頻繁に見かける言葉なので、CEFRのB2レベルを目指している方はぜひ覚えておくと役立ちます。
(特に二つ以上の会社・組織の)吸収合併
《the~》(物事の)内部,内側;内面 / 《しばしば複数形で》《話》おなか,腹
《the~》(物事の)内部,内側;内面 / 《しばしば複数形で》《話》おなか,腹
Explanation
《the~》(物事の)内部,内側;内面 / 《しばしば複数形で》《話》おなか,腹
inside
1. 基本情報と概要
単語: inside
品詞: 名詞(ただし、形容詞・副詞・前置詞としても使われる)
CEFRレベル目安: B1(中級)
主な意味(英語・日本語)
「inside」は「何かの内側にある部分」を示す名詞です。使う場面によっては「内情」や「内部情報」というニュアンスを持ちます。たとえば「the inside of the box(箱の中)」という具体的な物理的内部から「the inside story(内部の人しか知らない話)」という比喩的な用法まで幅広く使われます。
活用形
他の品詞になった例
2. 語構成と詳細な意味
inside は「in + side」という形で構成されています。
これが組み合わさり、物体の「中の側」「内部」を指す意味を作り出しています。
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「inside」は中英語の時代から「in + side」が結びついて「内部」「内側」を意味してきました。元々は物理的な空間の内側を指す言葉でしたが、徐々に「内部事情」「内情」といった抽象的な意味でも使われるようになりました。
使用時の注意点やニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的なシーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「inside」は日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われる便利な単語です。名詞以外の品詞用途(前置詞、副詞、形容詞)もまるごと押さえておくと、より自然な英語表現につなげることができます。
飢えた,餓死しそうな / 《話》とてもおなかがすいて,腹ぺこで
飢えた,餓死しそうな / 《話》とてもおなかがすいて,腹ぺこで
Explanation
飢えた,餓死しそうな / 《話》とてもおなかがすいて,腹ぺこで
starving
以下では、形容詞「starving」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語・日本語の意味
「I’m starving!」とカジュアルに言えば、「お腹が空いて死にそう!」というような強調したニュアンスが伝わります。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
「starving」のもとになっている「starve」は、古英語の “steorfan”(死ぬ、枯れる)に由来すると言われ、当初は「死ぬ、非常に弱る」という意味合いが強かったといわれます。時代を経て「餓死する・飢える」という意味が中心となり、そこから「腹ペコな状態を強調する口語表現」に派生していきました。
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“starving” の対義概念は「満腹である」ことを表す際に使います。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「starving」の詳細な解説です。「I’m starving!」はカジュアルな会話ですぐに使える便利な表現なので、ぜひ日常で活用してみてください。
『残酷に』,むごたらしく
『残酷に』,むごたらしく
Explanation
『残酷に』,むごたらしく
cruelly
副詞 cruelly
の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語の意味: “in a cruel manner” (残酷な方法で、残酷に)
日本語の意味: 「残酷に」「冷酷に」
「cruelly」は、「残酷なやり方・気持ちで何かをする」という意味を強調する副詞です。例えば、弱いものをいたぶったり、相手の感情を全く考慮せずに厳しく対応するといった状況をイメージできます。
「こんなにひどい扱いをするなんて…」というニュアンスを出したいときに使われます。ぜひ感情が強く動くような場面で使われる単語、と認識するとわかりやすいでしょう。
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスの場面での例文
(3) 学術的・報道文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらはすべて「残酷に」という意味で近いですが、微妙にニュアンスが異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “cruelly” の詳細な解説です。残酷さ、冷酷さといった強い感情を込めた場面で使われる言葉なので、使い時には注意しましょう。
残酷に,むごたらしく
抵抗できない, (感情などを)抑えられない / 非常に魅力的な,人を悩殺する
抵抗できない, (感情などを)抑えられない / 非常に魅力的な,人を悩殺する
Explanation
抵抗できない, (感情などを)抑えられない / 非常に魅力的な,人を悩殺する
irresistible
1. 基本情報と概要
単語: irresistible
品詞: 形容詞(adjective)
意味(英語): too powerful, tempting, or appealing to be resisted
意味(日本語): あまりにも強力で、魅力的で、拒否する(抵抗する)ことができないさま
「irresistible」は、「とても魅力的なので、つい引きつけられてしまう」というニュアンスの形容詞です。たとえば、どうしても食べずにはいられないほど甘いケーキや、目を離せないほど魅力的な人物・ものごとについて言及する時に使われます。
活用形
形容詞なので、比較級や最上級は通常「more irresistible / most irresistible」で表現します。ただし「irresistible」は「抵抗できないほど強い」という意味で既に十分な強さを含意しているため、実際の使用例では比較級・最上級はあまり頻繁に使いません。
ほかの品詞になった時の例
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり「irresistible」は、「resist(抵抗する)ことができない=抗いがたい」という意味を持っています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“irresistible”の詳しい解説です。ぜひ、使う場面とニュアンスをしっかり覚えてお役立てください。
抵抗できない;(感情などを)抑えられない
ひじょうに魅力的な,人を悩殺する
〈U〉無秩序, 混乱 / 《しばしば複数形で》(社会的・政治的な)粉争,騒動 / 〈C〉〈C〉(肉体的・精神的な)不調,異常
〈U〉無秩序, 混乱 / 《しばしば複数形で》(社会的・政治的な)粉争,騒動 / 〈C〉〈C〉(肉体的・精神的な)不調,異常
Explanation
〈U〉無秩序, 混乱 / 《しばしば複数形で》(社会的・政治的な)粉争,騒動 / 〈C〉〈C〉(肉体的・精神的な)不調,異常
disorder
以下では、英単語“disorder”について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: disorder
品詞: 名詞 (countable/uncountable: 文脈により可算・不可算どちらでも使われる)
意味 (英語 / 日本語)
「disorder」は何かが乱れていて秩序がない状態を指す場面で使われます。医学的には「~障害」のように用いられ、精神疾患や身体の健康に関連して用いられることが多い単語です。日常的にも「混乱」「無秩序」を表す言葉として使用されます。
活用形・他の品詞
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「dis-」が「秩序(order)」を打ち消すイメージを持つため、「秩序がない状態」を表します。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A) 日常会話での例文
B) ビジネスでの例文
C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“disorder”の詳細解説です。フォーマルから学術的な文章まで広範囲に使われますが、日常的にも「混乱」や「乱れ」を表すときに登場します。しっかり単語構成とイメージをつかみ、文脈に応じて使い分けてみてください。
〈U〉無秩序,混乱,乱雑(confusion)
《しばしば複数形で》(社会的・政治的な)粉争,騒動
〈C〉(肉体的・精神的な)不調,異常,障害
〈U〉(…の)支払い,納入《+for(of)+名》 / 〈C〉(…の)支払金,支払物《+for(of)+名》 / 〈U〉《時にa payment》(善または悪の)報い,報酬,罰《+for+名》
〈U〉(…の)支払い,納入《+for(of)+名》 / 〈C〉(…の)支払金,支払物《+for(of)+名》 / 〈U〉《時にa payment》(善または悪の)報い,報酬,罰《+for+名》
Explanation
〈U〉(…の)支払い,納入《+for(of)+名》 / 〈C〉(…の)支払金,支払物《+for(of)+名》 / 〈U〉《時にa payment》(善または悪の)報い,報酬,罰《+for+名》
payment
〈U〉(…の)支払い,納入《+for(of)+名》 / 〈C〉(…の)支払金,支払物《+for(of)+名》 / 〈U〉《時にa payment》(善または悪の)報い,報酬,罰《+for+名》
1. 基本情報と概要
「payment」は「お金を支払う行為」や「支払われる代金」を指す名詞です。ビジネスや日常生活でお金をやりとりする際に使われる、比較的フォーマルな響きの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下、日常会話・ビジネス・学術的な文脈で、それぞれ3つずつ例文を示します。
1) 日常会話
2) ビジネス
3) 学術的/フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「payment」の解説となります。日常会話にもビジネスにも大変便利な単語なので、ぜひコロケーションごと覚えて、使いこなしてください。
〈U〉(…の)支払い,納入《+for(of)+名》
〈C〉(…の)支払金,支払物《+for(of)+名》
〈U〉《時にa payment》(善または悪の)報い,報酬,罰《+for+名》
はね散らす(飛び散る)こと(音)
はね散らす(飛び散る)こと(音)
Explanation
はね散らす(飛び散る)こと(音)
splatter
名詞「splatter」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語での意味: “splatter” は、「液体や泥などが飛び散って付着すること」や、「飛び散ったしぶき」を指す名詞です。
日本語での意味: 「(液体などの) 飛沫」「飛び散り」「しぶき」。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:
たとえば、ペンキや血液などの液体がバシャッと飛び散って床や壁に付着した状態や様子を表すときに使われます。感覚的には「バシャッ」「ドバッ」というイメージを含んでいて、見た目にもインパクトのある「しぶき・飛沫」を示す言葉です。
品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
“splatter” は 17世紀ごろから英語で使われている “splash” と “spatter” の混成語である可能性があります。主にオノマトペ(擬音)から派生してできた単語で、液体が勢いよく飛んだときの音を強調する語感があります。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
ニュアンスの違い
反意語 (Antonyms)
はっきりとした反意語はありませんが、「飛び散る」ことの対極としては 「拭き取る」「集める」を表す動詞 (wipe, gather) などが文脈上の反意になる場合があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞“splatter”の詳細解説です。飛び散る液体やしぶきを示す生々しい単語ですが、イメージが明確なのでしっかり覚えておくと便利です。
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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