英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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〈他〉...の程度を高める, ...の価値を高める
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…‘より'長生きする,生き延びる / …‘を'長生きして失う(免れる)
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『小石』(おもに海岸・川岸で水の作用で丸くなったもの)
英語での意味:
- As an adjective: “located below the surface of the ground”; “hidden or secret, often referring to subcultures or movements not part of the mainstream.”
日本語での意味:
- 形容詞: 「地下の」「地中の」「秘密の」「地上では主流になっていない」などの意味を持ちます。
- 地下にあるものや、世間一般に広まっていない隠れた文化や活動を指すときに使います。
- 形容詞: 「地下の」「地中の」「秘密の」「地上では主流になっていない」などの意味を持ちます。
- 形容詞: underground (比較級や最上級には通常しません)
- 名詞: an underground (例: “the underground” = 地下組織、またはイギリス英語で「地下鉄」の意)
- 副詞: underground (例: “The pipe runs underground.”)
- B2(中上級)
「underground」は多義的で文脈によって意味が変わる単語ですが、必須の基本語彙ほど頻繁に登場するわけではなく、かつ社会的背景によるニュアンスもあるため、B2(中上級)レベルあたりから学習するとスムーズに理解できます。 - 語構成
- under: 「下に」という意味の前置詞/副詞
- ground: 「地面」という意味の名詞
- under: 「下に」という意味の前置詞/副詞
- 関連する他の品詞/派生語
- underground (noun): 「地下組織」「地下鉄」「地下空間」など
- underground (adverb): 「地下に」「秘密裏に」
- undergo(動詞): 「経験する」(直接の派生語ではないが、
under
を含む関連する単語)
- underground (noun): 「地下組織」「地下鉄」「地下空間」など
- underground bunker(地下壕)
- underground tunnel(地下トンネル)
- underground movement(地下運動、秘密活動)
- underground scene(アンダーグラウンドシーン、主流になっていない文化)
- underground club(地下クラブ、主流になっていない音楽やダンスを扱うクラブ)
- underground station(地下鉄の駅)
- underground passage(地下通路)
- underground artist(アンダーグラウンドのアーティスト)
- underground press(地下出版、あるいは非公式な出版活動)
- underground economy(闇経済、非公式な経済活動)
語源
- 古英語の “under” (下に)と “ground” (地面)を組み合わせた単語。
- 元々は物理的に地面の下を指す単語でしたが、社会的・文化的文脈で「表の社会から隠れた活動、流通、文化」を示す使い方が派生して発展してきました。
- 古英語の “under” (下に)と “ground” (地面)を組み合わせた単語。
ニュアンス・使用時の注意点
- 「物理的に地下にある」という意味であれば、どんな文脈でも比較的使いやすい語です。
- 「非主流・秘密裏の文化」という意味合いでは、ややカジュアルまたはサブカルチャー文脈で使われることが多いです。
- 特に「underground music」や「underground art」などは、主流メディアでは取り上げられないインディーズや前衛的な作品、アーティストを指す場合によく使われます。
- 「物理的に地下にある」という意味であれば、どんな文脈でも比較的使いやすい語です。
- 形容詞の場合、主に名詞を修飾し、「地下の」「秘密の」「非主流の」という意味を添えます。
- 名詞としては可算名詞・不可算名詞どちらの文脈でも使われますが、具体的な「地下施設」や「組織」を指す場合は可算名詞 (“an underground”)、ある状況(例: “the underground”)を総称する場合は不可算的に扱われることもあります。
- 「underground」自体はカジュアルからフォーマルまで幅広く使われますが、秘密活動やサブカルチャーに言及するときは、どちらかといえば日常会話やサブカルシーンで使用されやすい傾向にあります。
- go underground: 地下にもぐる、秘密裏に活動する
- underground railway: 地下鉄(特に英国の「the Underground」はロンドン地下鉄を指す)
- “I heard there’s an underground café in the old part of town.”
(街の古い地区に、地下にあるカフェがあるって聞いたんだ。) - “She loves underground music, especially independent rock bands.”
(彼女はアンダーグラウンド音楽が大好きで、特にインディーズのロックバンドが好きだよ。) - “Let’s take the underground passage to avoid the rain.”
(雨を避けるために、地下通路を使おうよ。) - “The company installed an underground parking lot for employees.”
(その会社は社員向けに地下駐車場を設置しました。) - “We suspect an underground market is contributing to the loss of official sales.”
(非公式の市場が正規販売の減少に関係している恐れがあります。) - “The building’s underground cables need regular maintenance.”
(そのビルの地下ケーブルは定期的なメンテナンスが必要です。) - “Researchers discovered an extensive underground network of fungal threads that connect tree roots.”
(研究者たちは、樹木の根をつなぐ広範囲の地下菌糸ネットワークを発見しました。) - “This archaeological site includes an underground chamber believed to be a burial vault.”
(この遺跡には、おそらく埋葬のための地下室とみられる地下空間が含まれています。) - “The study analyzes how underground movements shape social and political structures.”
(この研究は、地下組織が社会的・政治的な構造にどのように影響を与えるかを分析しています。) 類義語
- subterranean (サブテラニアン): 主に学術的または文語で使われる「地下の」。物理的に地面下にあるイメージが強い。
- hidden (ヒドゥン): 「隠れた」。物理的にも比喩的にも「目に見えない」という意味合い。
- clandestine (クランデスタイン): 「秘密の、内密の」。ややフォーマルな文脈で使われる。
- covert (コーヴァート): 「秘密の」。スパイ活動や軍事的な文脈でよく使われる。
- subterranean (サブテラニアン): 主に学術的または文語で使われる「地下の」。物理的に地面下にあるイメージが強い。
反意語
- aboveground (アボヴグラウンド): 「地上の」。地下ではなく地上にあることを示す。
- mainstream (メインストリーム): 「主流」。サブカルとの対比で述べるときに使われる。
- aboveground (アボヴグラウンド): 「地上の」。地下ではなく地上にあることを示す。
IPA (国際音声記号)
- アメリカ英語: /ˈʌn.dər.ɡraʊnd/
- イギリス英語: /ˈʌn.də.ɡraʊnd/
- アメリカ英語: /ˈʌn.dər.ɡraʊnd/
アクセント
- 通常、最初の “un” の部分に強勢がきます: UN-der-ground
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、母音の発音がやや異なる場合があります。
- 通常、最初の “un” の部分に強勢がきます: UN-der-ground
よくある発音ミス
- 「アンダーグラウンド」のように /ʌn/ が曖昧になりやすい。
- “ground” の /ɡraʊnd/ を /ɡrɑːnd/ としてしまうミスに注意。
- 「アンダーグラウンド」のように /ʌn/ が曖昧になりやすい。
- スペルミス: “undergroud” と “n” が抜けたり、最後の “d” を書き忘れたりしないように注意。
- 同音異義語との混同: 「under ground」のように分割して書くと、単に「地面の下に」という意味にもなります。形容詞として使う場合はつなげて書くのが原則です。
- 試験対策: TOEICや英検では、地下鉄や地下施設に関する文脈、あるいはサブカルチャー・非主流文化の説明文で登場しやすいです。
- イメージ: 「under(下) + ground(地面)」と覚えれば、まずは物理的に地面の下の世界を連想。そこから「隠された世界=主流の下にある世界」という比喩的なイメージへ発展すると理解しやすいです。
- ヒント: 「地下鉄」をイギリスでは “the Underground” と呼ぶ(固有名詞的)という豆知識を加えると、スペルも覚えやすくなります。
- 学習テクニック: サブカルやインディーズなどのアンダーグラウンド文化が好きな人は、興味のある分野の記事やドキュメンタリーを英語で見ると、文脈を通じて効率的に覚えられます。
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人間以前の
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〈他〉《...と》 ...をみなす 《as ...》 / を注視する / を尊重する / を考慮に入れる, に注意を払う
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〈自〉《...に対して》 差別待遇する 《against ...》 / 《...間の》 差異を見分ける《between ...》 〈他〉AとBを見分ける《A from B》 / 区別する,弁別する
- 英語: major
- 日本語: 主要な、大きな、重大な
- 比較級: more major / (まれに) majōrer (一般的ではありません)
- 最上級: most major / (まれに) majōrest (一般的ではありません)
- 名詞: “a major” → 大学生が専攻する科目という意味や、陸軍などの階級「少佐」を指すこともあります。(例: I chose Psychology as my major.)
- 動詞: ほぼ使用されないが、一部で「(大学で)専攻する」という意味で “to major in 〜” として使われます。(例: I majored in English Literature.)
- 目安: B1(中級)
- ある程度英語に慣れた学習者が理解しやすいレベルです。
- ある程度英語に慣れた学習者が理解しやすいレベルです。
- 語源としては、ラテン語の “maior(より大きい)” に由来し、そこからフランス語を経由して英語に入ってきました。
- 接頭語や接尾語は特に含まれていませんが、「maj-」という語幹が「より大きい」を表す中心部分です。
- 大きな (larger)
- 主要な (main, principal)
- 重大な (significant, serious)
- majority(名詞): 大多数
- majorly(副詞): 大いに(カジュアル表現で、「めちゃくちゃ」「かなり」のようなニュアンス)
- major league(名詞): プロ野球などの「メジャーリーグ」
- major factor → 主要な要因
- major issue → 大きな問題 / 重大な問題
- major concern → 大きな懸念
- major change → 大きな変化
- major challenge → 大きな課題
- major role → 主要な役割
- major priority → 最優先事項
- play a major part/role in ~ → ~に大きく関与する
- a major difference → 大きな違い
- major breakthrough → 重大なブレークスルー / 画期的進歩
- “major” は「他のものと比べて大きい・重要である」という相対的な意味が強いです。
- フォーマル・カジュアル問わず比較的幅広く使えます。特に学術的な文書から日常会話まで、状況を選ばず「重要さ」「大きさ」を示す際に適切です。
- 感情的に強調する場合は “very major” のように補強して言うこともありますが、少しカジュアルな印象です。
- “major + 名詞”
(例) This is a major problem that needs immediate attention. - “be + major”
(例) This problem is major. (「めちゃくちゃ重大だ」というより口語的な強調) - “make a major difference” → 大きな違いを生む
- “major in something” (動詞句) → (大学で) 〜を専攻する(これは動詞形ですが、関連表現として覚えるとよいでしょう)
- ビジネス文書 (フォーマル) から日常会話 (カジュアル) まで幅広く使用。
- “major” は数えられない名詞を修飾するものとして問題なく使えます。形容詞なので可算・不可算の区別は特にありません。
- “That was a major surprise! I didn’t expect you to come.”
→ 「それは大きなサプライズだったよ!来るとは思わなかった。」 - “I have a major headache; I need to lie down.”
→ 「ひどい頭痛がするから、少し横にならなきゃ。」 - “This weekend’s party is going to be major fun!”
→ 「今週末のパーティーはめちゃくちゃ楽しくなるよ!」 - “We need to address this major issue before launching the new product.”
→ 「新製品をローンチする前に、この重大な問題に対応する必要があります。」 - “He played a major role in finalizing the contract.”
→ 「彼は契約締結において主要な役割を果たしました。」 - “The merger brought about a major change in our company’s structure.”
→ 「その合併によって、我が社の組織体制に大きな変化がもたらされました。」 - “A major breakthrough in quantum physics could revolutionize modern technology.”
→ 「量子物理学における重大なブレークスルーは、現代技術を革命的に変え得るでしょう。」 - “This theory remains a major topic of debate among sociologists.”
→ 「この理論は社会学者の間でいまだに主要な議論の対象です。」 - “The researcher uncovered several major factors contributing to climate change.”
→ 「研究者は気候変動に寄与するいくつかの主要な要因を解明しました。」 significant
→ 意味深い、重大な
- “significant” は統計的や社会的にも「明確な影響がある」感じ。
- “significant” は統計的や社会的にも「明確な影響がある」感じ。
important
→ 重要な
- 一般的に使われる表現で、フォーマル度は高い。
- 一般的に使われる表現で、フォーマル度は高い。
principal
→ 主要な、中核的な
- より中心にあるものに特化して言うときに使われる。
- より中心にあるものに特化して言うときに使われる。
key
→ 主要な、中核となる
- カジュアルからフォーマルまで広く使える。
- カジュアルからフォーマルまで広く使える。
minor
→ ささいな、小さいtrivial
→ 取るに足りない、些細な- アメリカ英語: /ˈmeɪ.dʒɚ/
- イギリス英語: /ˈmeɪ.dʒər/
- 最初の音節 “ma-” にアクセントがあります。 “MA-jor” のように “mei-” の部分を強めに発音しましょう。
- アメリカ英語: 最後の “r” をはっきり発音し、/ˈmeɪ.dʒɚ/ のように「メイジャー」のイメージ。
- イギリス英語: /ˈmeɪ.dʒər/ のように「メイジャ」に近い発音で、/r/ の音が弱めまたは聞こえにくい感じが多いです。
- /meɪ/ の部分を「マ」と短くしてしまう
- “dʒ” の音を「ズ」や「ジ」など曖昧に発音してしまう
- 比較級や最上級 “more major / most major” はあまり使わず、文脈によって別の形容詞(“more significant”など)を使うのが自然。
- スペルミスとして “mayor(市長)” と混同しないよう注意。スペルは “major” です。
- “major” と “majority” が似ているため、混同に注意。 “majority” は「多数」を意味する名詞。
- “major in ~” は動詞句だが、誤って “majoring ~” などの表記をしないように(前置詞 “in” を忘れないように)。
- 「メイジャーリーグ(Major League)」からイメージすると、「大リーグ」=「主要な、ビッグなリーグ」という感覚が覚えやすいでしょう。
- スペリングは「mayor(市長)」と混ざりやすいので、「ma + j + or」と中間に “j” が入ることを意識すると間違いを防げます。
- “major” のイメージは “big・important” とセットで覚えておくと使いやすいです。
-
(広告などの)ちらし,びら / (とじてない)パンフレット,小冊子 / 小さい(若)葉;(植物の複葉を構成する)小葉
-
…‘に'『入り込む』,‘を'『貫き通す』 / 〈液体・においなどが〉…に『しみ込む』,しみ通る / 〈思想などが〉…に浸透する / 〈真理・真相など〉‘を'見抜く,理解する / (…に)『入り込む』,『しみ込む』,浸透する《+『through(into, to)』+『名』》
-
〈自〉軽く跳ねる, ぴょんぴょん跳ぶ / 《...を》省く《over, through ...》 / 〈他〉…を軽く跳び越える / を省く
- 「the latter」は「前述の二者(または二つのもの)の後者」「後の方」を意味します。
- 形容詞としては「後のほうの、後半の」という意味を持ちます。
- 二つあるもののうち、「後のもの」「最後に挙げられたもの」を強調するときに使う表現です。
- たとえば、“the former and the latter”で「前者と後者」というペア表現でよく見かけます。
- “latter” は形容詞として使われる場合、第三者単数形や時制による変化はありません(比較級や最上級は通常ありません)。
- 代名詞としては「the latter」で「後者」という意味になります。
- 動詞や名詞など、他の品詞としては変化しにくい単語です。
- “latter” は古英語の “lætra” などがもとと言われており、
- 「late(遅い)」と比較級を表す “-er” との関係があると言われています。
- “late” (形容詞: 遅い、遅れた)
- “later” (副詞/形容詞: 後で、後の)
- the latter half → (後半)
- the latter part → (後半部分)
- the latter period → (後期)
- the latter stages → (後の段階)
- the latter option → (後者の選択肢)
- the latter years → (晩年、後の数年)
- the latter case → (後者の場合)
- the latter approach → (後者のアプローチ)
- in the latter scenario → (後者のシナリオで)
- the latter category → (後者の部類)
- 古英語 “lætra”(遅いの比較級形)から来ているとされます。
- 時間的・順番的に「遅いほう」「後のほう」を示す表現として使われるようになりました。
- 文章で二つのものを挙げた時、「最後に言及したもの」を指す際に、ややフォーマルな文脈で使うことが多いです。
- 口語でも使われますが、やや固めの印象を与えることがあります。
- 「後の方」という意味だけでなく、「後になるほど重要」といったニュアンスになる場合もあります。
- 可算・不可算: 形容詞なのでこの区別は関係ありません。
- 他動詞/自動詞の使い分け: 動詞ではないため、この区別もありません。
- 一般的な構文: “the former ... the latter ...”
- “The former refers to X, and the latter refers to Y.” のように用いられます。
- 代名詞的に “the latter” だけで「後者」と言い切ることも多いです。
- “The former refers to X, and the latter refers to Y.” のように用いられます。
- “the former and the latter” → (前者と後者)
- “in the latter case” → (後者の場合)
- “during the latter half of XXX” → (~の後半期間に)
“Between tea and coffee, I prefer the latter because it wakes me up more.”
- 「紅茶とコーヒー、どちらが好きかといえば、私は後者(コーヒー)のほうが目が覚めるので好きです。」
“Do you like cats or dogs? I used to prefer cats, but now I like the latter.”
- 「猫と犬ではどっちが好き? 昔は猫だったけど、今は後者(犬)の方が好きかな。」
“We could watch a movie or go for a walk. The latter sounds nicer to me.”
- 「映画を観るか、散歩に行くか。後者のほうが私はいいな。」
“Our company aims to improve both quality and efficiency, with greater emphasis on the latter.”
- 「当社は品質と効率の両方を向上させることを目指していますが、その後者(効率)の方を特に重視しています。」
“The board discussed two proposals; the latter was more cost-effective.”
- 「取締役会は2つの提案を検討しましたが、後者のほうがコスト面で有利でした。」
“Please review the initial data and the revised data. We believe the latter to be more accurate.”
- 「初期データと修正データの両方を確認してください。後者の方が正確だと考えています。」
“In his early theories, he focused on economic growth; in his latter works, however, he addressed social inequality.”
- 「初期の理論では経済成長に焦点を当てていましたが、後期の著作では社会的不平等を扱いました。」
“The researchers considered two hypotheses; the latter proved to have stronger empirical support.”
- 「研究者たちは2つの仮説を検討しましたが、後者の方が実証的に強い裏付けがあることが分かりました。」
“In the latter half of the 20th century, technological advancement accelerated dramatically.”
- 「20世紀後半に、技術の進歩は劇的に加速しました。」
- “later” → (後で、後者の)
- 時間的な「あとで」を表す副詞や形容詞。 “latter” は二者のうちの「後者」を特定する際に使う。
- “second” → (第二の)
- 単に「二番目」の意味。 “the latter” は文脈的に、二者を提示した場合の後者を特に指す。
- “subsequent” → (後続の、続いて起こる)
- 一連の出来事のうち、後に続くものを表す。二つに限定されない。
- “former” → (前者)
- 「二つのうち前の方」を指す形容詞/代名詞。 “the former” と “the latter” はセットでよく使われる。
- 発音記号: /ˈlæt.ər/ (イギリス英語), /ˈlæt̬.ɚ/ (アメリカ英語)
- アクセント: 頭の “la” の部分に強勢があります。「ラッター」のように発音します。
- アメリカ英語 / イギリス英語 どちらも母音の音が少し違う場合がありますが、強勢の位置は同じです。
- よくある間違い: “latter” と “later” のスペル混同や、発音で混同する問題が多いです。 “later” (レイター) と “latter” (ラッター) の発音は異なります。
- スペルミス: “later” と書き間違えたり、どちらの意味か混同したりすることがあります。
- 発音混同: “later”(/ˈleɪ.tər/)の方が母音が「エイ」に近い。
- 使用上の文脈混同: 単に「後で」を言いたい時に “latter” と言ってしまったり、その逆をしてしまうことがあります。
- 試験出題傾向: 英検やTOEICなどでも、“the former ... the latter ...” として読解文中に登場し、前後の文脈を理解しているかが問われる場合があります。
- 覚え方のコツ:
- “former” は “first” と頭文字 “f” が同じ → 前者
- “latter” は “last” に近い響き → 後者
- “former” は “first” と頭文字 “f” が同じ → 前者
- スペリングをイメージで: “later” は「A」の音が強い(レイター) → 時間があとで 。 “latter” は「A」の音が短い(ラッター) → 一連の選択肢の後者。
- 勉強テクニック: 文章中で二つのものが挙がったら、「前者 = former」「後者 = latter」と覚えておくと混同が少なくなります。
-
〈U〉《M-》…夫人 / 〈C〉既婚のフランス婦人
-
〈人・体の一部が〉かゆい,むずむずする / 《しばしば進行形で》むずむずする,欲しくてたまらない
-
〈U〉〈C〉注射,注入 / 〈C〉注射液
- 英語: bloody
- 日本語: 血まみれの、血のついた、または(主にイギリス英語で)「ひどく・とても・くそったれな」などの強調表現として使われる
- 形容詞 (adjective)
例: a bloody shirt (血の付いたシャツ) / a bloody problem (とても面倒な問題) - 動詞形はありません。
- 名詞形は
blood
(血)ですがbloody
はそれを派生させた形容詞です。 - B2(中上級)程度
スラング的ニュアンスを含み、フォーマルな場では使いにくい表現のため、中上級以降での習得が望ましいと考えられます。 - 語幹:
blood
(血) - 接尾語:
-y
(~のような、~の性質を持つ) - blood (名詞: 血)
- bloody-minded (形容詞: 強情な、頑固な、意地の悪い)
- bloodless (形容詞: 血の気がない、血を流さない、冷淡な)
- bloody nose
- 日本語訳: 血まみれの鼻 / 鼻血
- 日本語訳: 血まみれの鼻 / 鼻血
- bloody battle
- 日本語訳: 血なまぐさい戦い
- 日本語訳: 血なまぐさい戦い
- bloody murder (cry bloody murder)
- 日本語訳: むごい殺人(「大声で抗議する」などの比喩的表現)
- 日本語訳: むごい殺人(「大声で抗議する」などの比喩的表現)
- bloody scene
- 日本語訳: 血みどろの現場
- 日本語訳: 血みどろの現場
- bloody shirt
- 日本語訳: 血の付いたシャツ
- 日本語訳: 血の付いたシャツ
- bloody war
- 日本語訳: 非常に残酷な戦争
- 日本語訳: 非常に残酷な戦争
- a bloody mess
- 日本語訳: 血まみれの混乱状態 / ひどい状態
- 日本語訳: 血まみれの混乱状態 / ひどい状態
- bloody expensive
- 日本語訳: ものすごく高い(イギリスのスラング的強調)
- 日本語訳: ものすごく高い(イギリスのスラング的強調)
- bloody brilliant
- 日本語訳: 最高にすごい(イギリス英語のスラング)
- 日本語訳: 最高にすごい(イギリス英語のスラング)
- bloody awful
- 日本語訳: ひどくおそろしい / ものすごく悪い
- 直接的に「血みどろの」という意味の場合は、残酷なイメージを伴うことがあります。
- イギリス英語では強い強調を表すスラングとして非常に頻繁に使われますが、上品とは言い難いため、フォーマルな場面では避けるほうが良いでしょう。
- アメリカ英語で使うと、やや古風だったり、イギリス的響きの強調に聞こえるか、「粗野な印象」を与える場合があります。
- What a bloody mess!
- なんてひどい状態だ!
- なんてひどい状態だ!
- That’s a bloody shame.
- それは本当に残念だ。
- それは本当に残念だ。
- It was bloody good.
- すごく良かった。
- すごく良かった。
- フォーマル: フォーマルな文章やビジネス文書では避けるのが一般的です。
- カジュアル: 友人同士やくだけた会話でよく使われますが、スラング度が強いので相手を選びます。
- 可算・不可算:形容詞なので可算・不可算の区別はありません。
- 他動詞・自動詞:動詞ではないので、他動詞・自動詞の区別はありません。
- “That film was bloody scary!”
(あの映画、めちゃくちゃ怖かったよ!) - “My shirt got bloody when I cut my finger.”
(指を切ったらシャツが血まみれになったよ。) - “I’m so sorry, I made a bloody mess in the kitchen.”
(ごめん、キッチンをめちゃくちゃにしちゃった。) - “This new policy is a bloody disaster if you ask me.”
(私から見ると、この新しい方針はひどいもんだ。) - “I stayed up all night revising the pitch; I’m bloody exhausted.”
(プレゼンを修正してたら徹夜になった。めちゃくちゃ疲れたよ。) - “We need to fix this bloody issue before the client launch.”
(この問題を、クライアントのローンチ前に絶対解決しなきゃいけないよ。) - “That experiment turned out to be a bloody success, surprisingly.”
(意外にもあの実験は大成功だったよ。) - “The sample was literally bloody, so it required special handling.”
(サンプルが文字通り血まみれだったので、特別な処理が必要だった。) - “I can’t believe the data is so bloody complicated.”
(データがこんなにややこしいなんて信じられない。) - gory (血なまぐさい)
- 「血塗られた」「残酷な場面の多い」という意味。場面の残虐さを強調。
- 「血塗られた」「残酷な場面の多い」という意味。場面の残虐さを強調。
- gruesome (ぞっとするような)
- 血や死体などに限らず、恐ろしい光景全般を表す。
- 血や死体などに限らず、恐ろしい光景全般を表す。
- horrible (ひどい) / terrible (恐ろしい)
- より一般的な「ひどい」「恐ろしい」の意。スラングではない。
- より一般的な「ひどい」「恐ろしい」の意。スラングではない。
- damn (ひどく)
- 「bloody」の別のスラング的強調表現。(例:That’s damn good!)
- clean (きれいな、血の付いていない)
bloody
の「血まみれ」を反対にしたいときに使う場合が多い。 - アメリカ英語: /ˈblʌdi/
- イギリス英語: /ˈblʌdi/
- 「bloody」のように「u」の音が、アメリカ英語ではやや曖昧母音に近くなり、イギリス英語ではよりはっきり「ʌ」の音になります。
- イギリス英語では頻繁に強調表現として使われますが、アメリカではそこまで一般的ではありません。
- /broody/ と発音してしまう
u
を /uː/ のように伸ばしてしまう
正しくは /ʌ/ に近い音。- スペルミス:
bloddy
やbloodey
など - 同音異義語との混同はありませんが、
buddy(友達)
とは発音が似ていません。 - スラング的に強い表現なので、ビジネスの場やかしこまった相手には使わないほうが無難です。
- TOEIC や英検などの資格試験のリーディング・リスニングで出題される可能性は低いですが、イギリス英語のリスニングに触れる場面で耳にすることはあるかもしれません。
- 「blood(血)+ y(~のような)」→「血がついた・血まみれ」。そこから転じて「ひどく」「とっても」の意味になる。
- 「血まみれの」=「インパクトの強いイメージ」→ その強いイメージが転じてスラング的強調表現になった、とストーリーで覚えると印象に残りやすいです。
- イギリス🇬🇧英語圏のドラマや映画でよく登場するので、字幕と音声を照らし合わせて耳になじませると効果的です。
-
どたん場の,締切りまぎわの
-
結核({略}TB,T.B.) / 肺結核
-
『ぜいたくな』,豪華な / 快楽にふける,甘美な
- 「サイバーペット」はおもに、画面やアプリ上で飼うペットのことで、Tamagotchiなどが代表例です。子どもから大人まで気軽に楽しめるイメージがあります。
- 名詞なので特別な活用はありません。
- 複数形: cyberpets (例: “I have several cyberpets on my phone.”)
- “cyber” は形容詞で「サイバーの」という意味ですが、“cyberpet”自体の形容詞形や動詞形は一般的に存在しません。類似単語としては、“virtual pet” (仮想ペット) などが使われます。
- 難易度が高いというよりは、コンピューターやオンライン文化に関連する語彙なので、一般的な英語コースではあまり出現頻度が高くありません。そのため、B2程度のレベルとして扱われることが多いでしょう。
- cyber-: 「サイバー」「コンピューターやインターネットに関する」という意味の接頭語
- pet: 「ペット(動物)」という意味
- virtual pet(仮想ペット)
- digital pet(デジタルペット)
- adopt a cyberpet → サイバーペットを迎え入れる
- feed your cyberpet → サイバーペットに餌を与える
- cyberpet owner → サイバーペットの飼い主
- interactive cyberpet → 交流型サイバーペット
- customize a cyberpet → サイバーペットをカスタマイズする
- take care of a cyberpet → サイバーペットの世話をする
- cyberpet community → サイバーペットに関するコミュニティ
- popular cyberpet app → 人気のサイバーペットアプリ
- collectible cyberpets → コレクション要素のあるサイバーペット
- raise a cyberpet → サイバーペットを育てる
語源:
“cyber-” はギリシャ語「kubernētēs(操縦者)」が語源といわれ、現代では「コンピューター・電子・仮想空間」を示す接頭語として使われます。
“pet” は古英語由来で動物など愛玩する存在を指します。歴史的背景:
1990年代後半のデジタルペットブーム(Tamagotchiなど)以降、インターネット文化の発達とともに「cyberpet」が用いられるようになりました。ニュアンス:
- ゲームやSNSで使う「軽い・ポップな」イメージがあります。
- 子ども向けから大人向けまで幅広い層を対象とする言葉です。
- フォーマルな文章よりは、カジュアルや技術関連の文脈で多く見かけます。
- ゲームやSNSで使う「軽い・ポップな」イメージがあります。
名詞 (可算名詞)
- “a cyberpet” (単数)
- “two cyberpets” (複数)
- “a cyberpet” (単数)
使用シーン:
- カジュアルな会話や雑誌・ウェブ記事などでよく登場します。
- 技術系のプレゼンテーションや研究発表でも、デジタルエンターテイメントの例として登場することがあります。
- カジュアルな会話や雑誌・ウェブ記事などでよく登場します。
例文構文:
- “(Someone) is raising a cyberpet.”
- “(Someone) wants to adopt a cyberpet online.”
- “(Someone) is raising a cyberpet.”
- “I just got a new cyberpet on my phone. It’s so cute!”
(スマホに新しいサイバーペットを入れたの。すごくかわいいよ!) - “Do you want to see my cyberpet? I’ve been taking care of it every day.”
(私のサイバーペットを見る?毎日お世話してるんだ。) - “My kids love feeding their cyberpets after school.”
(子どもたちは学校から帰ったら、サイバーペットに餌をあげるのが大好きなの。) - “We are planning to develop a new cyberpet application for the gaming market.”
(我々はゲーム市場向けに新しいサイバーペットアプリの開発を計画しています。) - “Our focus group showed great interest in virtual and cyberpet features.”
(フォーカスグループでは、バーチャルペットやサイバーペットの機能に大きな関心が示されました。) - “Investors see the cyberpet platform as a promising area for user engagement.”
(投資家はサイバーペットのプラットフォームを、利用者のエンゲージメントを高められる有望な分野と見ています。) - “Several studies suggest that cyberpets can improve children’s responsibility in digital environments.”
(いくつかの研究によれば、サイバーペットは子どもたちのデジタル環境での責任感を高める可能性があると示唆されています。) - “A comparative analysis of traditional and cyberpet care may reveal new insights into user interaction.”
(従来型のペットケアとサイバーペットケアの比較分析は、ユーザーとのインタラクションに新たな洞察をもたらすかもしれません。) - “Cyberpets offer a modern framework for studying attachment theory in virtual settings.”
(サイバーペットは、仮想環境における愛着理論の研究に現代的視点を提供します。) - virtual pet (バーチャルペット)
- “cyberpet”とほぼ同義。ただし“virtual pet”のほうが一般的で広い範囲を指す。
- “cyberpet”とほぼ同義。ただし“virtual pet”のほうが一般的で広い範囲を指す。
- digital pet (デジタルペット)
- こちらも類似概念だが、“digital” はやや技術的に聞こえる。
- こちらも類似概念だが、“digital” はやや技術的に聞こえる。
- e-pet (電子ペット)
- 口語的で省略形。あまり正式な文脈では使われない。
- 直接の反意語はあまり存在しませんが、強いていえば real pet (実際のペット) や live pet (生きたペット) が対比的に用いられます。
発音記号 (IPA):
- UK: /ˈsaɪ.bə.pet/
- US: /ˈsaɪ.bər.pet/
- UK: /ˈsaɪ.bə.pet/
強勢: “SAI-bər-pet” のように最初の音節 “SAI” にアクセントがきます。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語は “r” をしっかり発音し “サイバー(r)ペット”
- イギリス英語は “r” の発音があまり目立たない傾向
- アメリカ英語は “r” をしっかり発音し “サイバー(r)ペット”
- “sai-ber-PEt” と最後の音節を強調しすぎる場合があるが、通常は最初の音節に強勢が置かれる。
- スペルミス: “ciberpet” とつづり間違いをする人がいるかもしれません。先頭は “cy-” と記憶しましょう。
- 同音異義語との混同: 特に “cyber” と関係のない同音異義語はありませんが、“sap” や “sab” と間違わないようにしましょう。
- 試験対策: 一般的なTOEICや英検では頻出ではありませんが、IT関連やテクノロジー関連の話題が出る際には知っておくと役立つことがあります。
- ヒント: “cyber” と “pet” の組み合わせで、すぐに「仮想空間のペット」とイメージできます。
- イメージ: 90年代後半のTamagotchiブームを思い出すとわかりやすいでしょう。
- 覚え方: “Cyber” = インターネットや仮想空間のイメージ + “Pet” = ペット → 画面上のペット。
-
いらいらして,待ちかねて;性急に
-
〈U〉〈C〉注射,注入 / 〈C〉注射液
-
『語り手』,ナレーター
- 原形: fear
- 三人称単数現在形: fears
- 現在進行形: fearing
- 過去形/過去分詞形: feared
- 名詞: fear(恐れ)
例)I have a great fear of heights.(高所に対して大きな恐怖がある) - 形容詞: fearful(恐ろしい、怖がっている)、fearless(恐れない)
- B1(中級): 一般的にニュースや日常会話、物語などでよく出てくる単語です。単語自体は基本的ですが、感情を伝える表現として幅広く使われます。
- fear は接頭語や接尾語がついていない単純語形です。
中心の意味は「恐れ」や「危惧(きぐ)」です。 - fearful (形容詞): 怖がった、恐れを抱いている
- fearless (形容詞): 恐れを知らない、勇敢な
- fearing (名詞的用法の一部): この形自体は動名詞としても使用
- fear of failure(失敗への恐れ)
- fear for one’s life(自分の命を危ぶむ/心配する)
- live in fear(恐れの中で生きる)
- overcome one’s fears(恐れを克服する)
- fear the worst(最悪の事態を恐れる)
- instill fear in someone(誰かに恐怖を植え付ける)
- fear and trembling(恐怖と震え)
- without fear or favor(公平無私に、いかなるえこひいきもなく)
- fear no one(誰も恐れない)
- face one’s fears(恐怖に立ち向かう)
- 語源は古英語の “fǣr”(危険、恐怖)に由来し、元々は「突然の危険・恐れ」を示す言葉でした。
- 歴史的にも「恐怖」に関わる基本的な感情表現として使われ、スピーチや文学など、幅広い文脈で登場します。
- 「fear」はカジュアルな会話からフォーマルな文書まで、幅広い状況で用いられます。ただし、「I fear that…」という言い方は、あらたまった響き(文語的・フォーマル)になることが多いです。
- 他動詞として「~を恐れる」
例)I fear the consequences of my actions. - 自動詞として「恐れる気持ちを抱く」
例)He who fears, suffers twice.(恐れる者は二度苦しむ、というラテンの諺を英訳した形) - fear (that) + S + V: 〜ではないかと恐れる
例)I fear that we might be late for the train. - there is nothing to fear but fear itself: 自身の恐怖そのものだけが最も大きな敵であって、それ以外に恐れるものはない(有名な言い回し)
- フォーマル: “I fear that 〜.” / “I fear for 〜.”
- カジュアル: “I’m scared of 〜.” / “I’m worried that 〜.”
- “I fear spiders, so please get it away from me!”
(クモが怖いから、どかしてくれる?) - “He fears going to the dentist.”
(彼は歯医者に行くのを恐れている。) - “I fear that we won’t make it in time.”
(間に合わないんじゃないかと心配しているよ。) - “They fear that the new policy might reduce profits.”
(新しい方針が利益を減らすかもしれないと彼らは懸念している。) - “We shouldn’t fear taking calculated risks in the market.”
(市場で計画的なリスクを取ることを恐れるべきではない。) - “I fear there could be further delays in the project timeline.”
(プロジェクトのスケジュールにさらなる遅延が出るかもしれないと心配しています。) - “Researchers fear that climate change will accelerate more rapidly than predicted.”
(研究者たちは気候変動が予想以上に加速するのではないかと懸念している。) - “Sociologists fear the long-term effects of social isolation on mental health.”
(社会学者は社会的孤立がメンタルヘルスへ及ぼす長期的影響を懸念している。) - “Some historians fear losing valuable historical data due to digital decay.”
(ある歴史学者たちはデジタル劣化によって貴重な歴史資料が失われることを恐れている。) - dread(強い不安・恐怖感 / (嫌な予感のすることを)著しく恐れる)
- “I dread the moment I have to speak in front of a large crowd.”
→ 「fear」よりも強く不安にとらわれるニュアンス。
- “I dread the moment I have to speak in front of a large crowd.”
- be afraid (of)(単に怖がる)
- “I’m afraid of heights.”
→ 「fear」と同様に「恐れている」を指すが、より口語的。
- “I’m afraid of heights.”
- brave(勇敢な / 勇気を出す)
- 例)He decided to brave the storm and venture outside.
- 例)He decided to brave the storm and venture outside.
- fearless(何も恐れない)
- 同じ語源に接尾語「-less」がつき、「恐れがない」という意味を持つ。
- IPA: /fɪər/ (イギリス英語), /fɪr/(アメリカ英語)
- アクセント(強勢): 単音節なので、全体に強勢があります。
- 主な違い:
- イギリス英語では「フィア」のように「イア」音がはっきりし、
- アメリカ英語では「フィア」よりやや短く、「フィr」と聞こえるように発音されます。
- イギリス英語では「フィア」のように「イア」音がはっきりし、
- よくある間違いは、日本語の「フィアー」のように伸ばしすぎてしまうことです。
- スペルミス: 「fear」は4文字でシンプルですが、「feer」「fiaer」などと書いてしまわないよう注意して下さい。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はほぼありませんが、語尾が似ている “near” や “dear” などと混ざりやすい場合があります。
- 試験対策: TOEICなどのリスニングで、/fɪr/ が “fear” なのか “feer”(架空の単語) なのか混同しないよう、前後の文脈から意味をとらえる対策が必要です。リーディングでは多義語として名詞・動詞両方の用法が問われることがあります。
- スペリングの覚え方の一例として “Fear ear” と頭の中でつなげて、耳(ear)で聞いて怖い話 → “fear” と覚えるとイメージしやすいかもしれません。
- 「息を呑むような(fearの感情)」というイメージを頭に置いて暗記しておくと混乱しにくいです。
-
〈U〉『新奇さ』,『珍しつ』,ざん新さ(newness) / 〈C〉『珍しいもの』,珍しいこと / 〈C〉《複数形で》(装飾品やおもちゃなどの)珍奇な商品,新型商品
-
想像を絶するほど
-
『名声』,高名,声望 / 評判,世評
- 英語: A vehicle designed to be pulled by another vehicle; a short advertisement for a film or TV program.
- 日本語: 別の車両に牽引される車や、映画やテレビ番組の宣伝用の映像(予告編)を指す。
- 単数形: trailer
- 複数形: trailers
- 動詞: ほとんど使用されないが、口語的に「trailer someone/something(トレーラーで牽引する)」のように使う場合がある
- 同じ語根由来の単語としては“trail”(動詞:後をつける、跡を追う/ 名詞:跡、道)が挙げられる
- B2(中上級): 専門的な話題や興味のある分野であれば理解しやすいが、一般的に初心者学習範囲よりは少し先に登場する単語です。
- trail(跡をつける、引きずる、後に続く) + -er(〜するもの/人 を表す接尾語)
→ 「後を引くもの」というニュアンスが含まれています。 - trail (v./n.): 跡をつける、道、後に続くこと
- trailing (adj.): 後ろにある、引きずるように後ろに伸びている
- movie trailer → 映画の予告編
- film trailer → 映画の予告編(“movie trailer”との同義)
- camping trailer → キャンピングカー、キャンピングトレーラー
- trailer park → トレーラーハウスが集まる駐留場所・敷地
- trailer hitch → トレーラー牽引用の連結器具
- utility trailer → 汎用トレーラー(荷物運搬用)
- cargo trailer → 貨物用トレーラー
- trailer home → 住居用のトレーラー
- trailer rental → トレーラーのレンタル
- teaser trailer → (映画などの)短い先行予告編
- 古い英語の “trail” (引きずる、跡をつける) に
-er
(名詞を作る接尾辞)がついて「後を引くもの」を指すようになりました。 - 映画の予告編として使う場合は、日常会話でもフォーマル・カジュアル問わず使用されます。
- トレーラー車両を指す場合は、日常会話よりも少し専門的な会話や文脈(例えば旅行・運送の話題など)で使われます。
- どちらの意味でも「何か(本体)の後ろに続く」というイメージが共通しています。
- 名詞: 可算名詞 (a trailer / trailers)
- 用法:
- 「物理的なトレーラー」を表す際 → The truck is pulling a trailer.
- 「映画の予告編」を表す際 → Have you seen the new trailer for that movie?
- 「物理的なトレーラー」を表す際 → The truck is pulling a trailer.
- “show a trailer”: 予告編を上映する
- “release a trailer”: 予告編を公開する
- 基本的には可算名詞で使われ、文中では “a trailer” や “two trailers” のように使います。
“I just watched the trailer for the new superhero movie. It looks amazing!”
→「新しいスーパーヒーロー映画の予告編を見たんだ。すごく面白そうだったよ!」“Do you need a trailer for all your camping gear?”
→「キャンプ道具全部運ぶのにトレーラーが必要?」“We decided to stay in a trailer park during our road trip.”
→「ロードトリップの間トレーラーパークに泊まることにしたんだ。」“Our client wants the film’s trailer to be ready by next Monday.”
→「クライアントは、映画の予告編を来週の月曜日までに仕上げてほしいそうです。」“We’re shipping these large items using a cargo trailer to save costs.”
→「コスト削減のために、これらの大型品を貨物用トレーラーで輸送しています。」“The marketing department will release a teaser trailer next week.”
→「来週マーケティング部が短めの予告編(ティーザー予告)を公開します。」“In logistics, a utility trailer is essential for transporting heavy loads safely.”
→「物流の分野では、重量物を安全に運ぶために汎用トレーラーは不可欠です。」“The psychological impact of a movie trailer can influence audience expectations.”
→「映画の予告編が与える心理的な影響は観客の期待感に影響を及ぼし得ます。」“Trailer design has evolved significantly to meet various industry needs.”
→「トレーラーの設計は、さまざまな業界のニーズに応えるために大きく進化してきました。」- teaser (ティーザー): 短めの予告編。より簡潔に興味を引くことを目的とする。
- preview (プレビュー): 公開前に見せる映像や作品の一部。必ずしも予告編に限定されない。
- promo (プロモ): 広告や宣伝ビデオ全般を指す。
- caravan (キャラバン): イギリス英語では住居用トレーラーを指すことが多い。
- mobile home (モバイルホーム): 移動式住宅全般。
発音記号(IPA):
- イギリス英語: /ˈtreɪ.lər/
- アメリカ英語: /ˈtreɪ.lɚ/
- イギリス英語: /ˈtreɪ.lər/
アクセント(強勢)の位置: 最初の音節
tra-
にアクセントが来ます。よくある誤りとして、アメリカ英語の “-er” の発音が “-a” のようになってしまうことや、最初の音 “tr-” がうまく発音できず「チェイラー」に近くなってしまう点などが挙げられます。
- スペルミス: “trialer” や “trailor”と間違えやすい。正しくは “trailer”。
- 「movie preview」との混同: “preview” は主に作品を事前に見せる全般を指し、必ずしも正式な予告編とは限らない。
- TOEICや英検などの試験対策
- 物流や映画、広告関連の文章で登場する可能性があります。文脈で「映画の予告編なのか、移動式の車両なのか」を判断する必要があります。
- 「trail(あと)+ er(〜するもの)」= 「あとについてくるもの」→ トラックに牽引される車両、あるいは本編を前に「あとから出てくる予告」映像。
- 映画の予告編を見るときに「次に続くもの=trailer」として覚えるとイメージしやすいでしょう。
- スペルは “a” が1回だけ、“l” が1回だけ、と意識して書くと間違いにくくなります。
-
『ただちに』 / …するやいなや(as soon as, directly)
-
《...の点で》 より先に来る, に先行する 《in ...》 / ...の上位である / ...に先立つ / 《...によって》 ...の前置きをする 《with ...》 / 先行する, 先に来る
-
危険な(dangerous)
- B1(中級)の目安: 日常的な話題は理解しやすいが、多少の専門用語を含む説明が必要な段階。
- 普段は甘いおやつやデザートを指すことが多く、カジュアルな場面では「プリン」「プディング」と訳されることがあります。
- イギリスでは塩気のある “Yorkshire pudding” なども “pudding” と呼ばれます。
- 単数形: pudding
- 複数形: puddings
- 元々 “pudding” は名詞のみで広く使われていますが、口語的に “puddingy” (形容詞的に「プディングのような」) といった表現を目にする場合があります。ただし一般的ではありません。
- 語源的には、古フランス語の “boudin”(ソーセージ、腸詰めに由来)にさかのぼるとされており、「ふっくらした食べ物」を指すイメージが伝わったランダムな派生と考えられています。
- 明確な接頭語・接尾語がはっきりあるわけではなく、語幹 “pudd-” と -ing が結合した形との説もあります。
- black pudding: ブラッドソーセージ(豚の血を使ったイギリスの伝統料理)
- Yorkshire pudding: イギリスの伝統的な塩味のプディング
- Christmas pudding: クリスマスの時期に食べる甘い蒸し菓子
- chocolate pudding(チョコレートプリン)
- rice pudding(ライスプディング)
- bread pudding(パンプディング)
- steamed pudding(蒸しプディング)
- Yorkshire pudding(ヨークシャープディング)
- Christmas pudding(クリスマスプディング)
- pudding basin(プディング用の型/ボウル)
- pudding dish(プディングを盛る皿/容器)
- black pudding(血を使ったソーセージ状のプディング)
- dessert pudding(デザート用プディング)
- 中英語の “poding” から派生し、古フランス語 “boudin”(腸詰め)に由来すると言われています。もともとは濃厚な生地の料理を指し、その後デザート全般を指すように意味が広がりました。
- イギリス英語では「デザート」全般をカジュアルに “pudding” と呼ぶ場合も多いです。
- “pudding” は、カジュアルな場面でも不自然ではありませんが、やや家庭的・口語的な響きがあります。
- 伝統的な蒸し菓子から、市販のカッププリンにいたるまで幅広い意味合いを持つため、文脈で判断が必要です。
名詞 (可算) としての使用
- ある特定のひとつの “pudding” を指すときは “a pudding” / “the pudding” として可算名詞扱いをします。
- 一般的に「プディングというもの」のように大雑把に指すときは “pudding” という定冠詞を付けない形でも使用されます。
- ある特定のひとつの “pudding” を指すときは “a pudding” / “the pudding” として可算名詞扱いをします。
一般的な構文
- “I’d like some pudding.”(デザートが食べたい)
- “This pudding tastes wonderful.”(このプディングはとても美味しい)
- カジュアルな会話やホームパーティなどでよく使われる表現です。
- “I’d like some pudding.”(デザートが食べたい)
イディオム・関連表現
- “The proof of the pudding is in the eating.”
- 「プディングが本当においしいかどうかは食べてみないとわからない」ということから、「物事は実際にやってみなければわからない」という意味のことわざです。
- 「プディングが本当においしいかどうかは食べてみないとわからない」ということから、「物事は実際にやってみなければわからない」という意味のことわざです。
- “The proof of the pudding is in the eating.”
- “Would you like some chocolate pudding for dessert?”
- 「デザートにチョコレートプリンはいかがですか?」
- 「デザートにチョコレートプリンはいかがですか?」
- “I made a simple sponge pudding for tonight’s dinner.”
- 「今夜の夕食用に簡単なスポンジプディングを作ったよ。」
- 「今夜の夕食用に簡単なスポンジプディングを作ったよ。」
- “My grandmother’s bread pudding is the best comfort food.”
- 「祖母のパンプディングは最高のほっとする食べ物だよ。」
- “We’ll serve a traditional British pudding at the company dinner.”
- 「会社の夕食会でイギリスの伝統的なプディングをお出しします。」
- 「会社の夕食会でイギリスの伝統的なプディングをお出しします。」
- “Could we arrange a small pudding selection for our VIP clients?”
- 「VIPのお客様用に小さなプディングの盛り合わせを用意してもらえますか?」
- 「VIPのお客様用に小さなプディングの盛り合わせを用意してもらえますか?」
- “The restaurant’s special pudding of the day might attract more customers.”
- 「レストランの日替わりプディングは、より多くのお客様を引きつけるかもしれません。」
- “Historical records show that pudding-like dishes have been made since the Middle Ages.”
- 「歴史的な記録によると、中世の頃からプディング状の料理は作られてきた。」
- 「歴史的な記録によると、中世の頃からプディング状の料理は作られてきた。」
- “The study examines the variations in pudding recipes across different regions of the UK.”
- 「この研究は、イギリス各地のプディングのレシピの違いを調べている。」
- 「この研究は、イギリス各地のプディングのレシピの違いを調べている。」
- “Pudding consumption patterns can reflect cultural and economic influences.”
- 「プディングの消費動向は、文化的・経済的な影響を反映する場合がある。」
- dessert (デザート)
- “pudding” に比べてより一般的な「食後の甘いもの」全般を指し、スイーツの意味合いが強い。
- “pudding” に比べてより一般的な「食後の甘いもの」全般を指し、スイーツの意味合いが強い。
- sweet (甘いデザート)
- イギリス英語では “sweets” は飴やチョコレートなどを含む「甘いお菓子」全般を指すことも多い。
- イギリス英語では “sweets” は飴やチョコレートなどを含む「甘いお菓子」全般を指すことも多い。
- afters (デザート、食後の甘いもの)
- イギリスの口語的表現で「デザート」を意味するが、やはり “pudding” よりも範囲が広い。
- イギリスの口語的表現で「デザート」を意味するが、やはり “pudding” よりも範囲が広い。
- “main course” / “entrée” (メインディッシュ)
- “pudding” と同じ食事でも、甘いデザートではなく中心となる料理を指すため、文脈上は反対の位置づけ。
- 発音記号(IPA): /ˈpʊdɪŋ/
- アメリカ英語: [プʊ(プッ)ディング]
- イギリス英語: [プʊ(プッ)ディング]
- 大きな違いはあまりありませんが、アメリカ英語の方が「ディング」の子音がやや強めに聞こえる傾向があります。
- 大きな違いはあまりありませんが、アメリカ英語の方が「ディング」の子音がやや強めに聞こえる傾向があります。
- アクセントは púdding の “pudd” の部分にあります。
- スペルミス: “pudding” は “d” が2つ。つい “puding” と書いてしまわないよう注意。
- “pudding” と “pudding cup”:
- “pudding cup” は市販のカップ入りプリンなどを指す場合が多い。
- “pudding cup” は市販のカップ入りプリンなどを指す場合が多い。
- “pudding” の意味の幅: 英語圏(特にイギリス)では「塩味」や「肉系」料理を含むため、ただの「プリン」と思わず文脈をよく見る必要がある。
- TOEICや英検での出題傾向:
- それほど頻出ではありませんが、食文化やイディオム(“The proof of the pudding is in the eating.”)に関連づけて出る可能性があります。
- それほど頻出ではありませんが、食文化やイディオム(“The proof of the pudding is in the eating.”)に関連づけて出る可能性があります。
- “pudding” を “put in” で覚えるアイデア:
生地を器に入れる(put in)→蒸して固める→プディング、というストーリーで連想すると覚えやすいです。 - イギリス料理の “pudding” が必ずしも甘いものだけでない点をイメージとして記憶しておくと、海外のメニューを理解するときに役立ちます。
- スペリングは “pu + dd + ing” というパーツに分けて覚えると間違いにくいです。
-
〈C〉(食物・飲物などの)作り方;秘訣
-
予測的な
-
ミサイル,ロケット弾 / 《文》飛び道具(石,矢,投げやりなど)
- 名詞: crew (単数形), crews (複数形)
- 動詞: crewed, crewing (「乗組員として務める」などの意味で使われる)
- B2: 日常会話から一歩進んだ幅広い表現を理解し、仕事や学術にも使えるレベル
「crew」はわりと一般的な単語ですが、船や飛行機など特定の場面で使用されるため、やや専門的にも使われます。 - 接頭語・接尾語: なし(単一の語形)
- 語幹: crew
- “crew member” (乗組員の一員)
- “crew cut” (刈り上げの髪型)
- 動詞としての “crew” (乗組員として働く)
- cabin crew(客室乗務員)
- flight crew(フライトクルー)
- film crew(撮影クルー)
- ground crew(地上スタッフ)
- skeleton crew(必要最小限のクルー)
- a motley crew(寄せ集めのクルー)
- cleaning crew(清掃スタッフ)
- maintenance crew(整備スタッフ)
- rescue crew(救助隊)
- crew member(チームのメンバー、乗組員)
- 中英語の “crewe” や 古フランス語の “creue” (「成長」「増員」を意味する) が由来で、元々は「増員する」「仲間を加える」といった意味を持っていたといわれます。
- 主にある特定の現場で作業する集団(船、飛行機、撮影現場など)を指すときに使います。
- 口語・文章どちらでも比較的頻繁に使われますが、少々フォーマルな印象を与える場合もあります。
- 動詞用法は比較的珍しく、例えば「He crewed on a fishing boat last summer.(昨夏は漁船で乗組員として働いていた)」のように使われます。
- 集合名詞として使われるため、イギリス英語では「The crew are...」のように複数扱いすることもよくあります。アメリカ英語では「The crew is...」と単数扱いされることが多いです。
- 可算・不可算: 基本的には可算名詞(複数形 crews あり)。ただし「crew」を集合体として使う場合は単数としても扱うことができます(例: My crew is ready.)。
- “The crew is/are preparing for departure.”(離陸/出航の準備をしている)
- “He’s part of the film crew.”(彼は撮影クルーの一員だ)
- “We’re operating with a skeleton crew today.”(今日は必要最小限のスタッフだけで運営している)
- “The cleaning crew did a fantastic job in the house.”
「清掃スタッフが家をとてもきれいにしてくれたよ。」 - “Our band’s road crew helps set up all the equipment before each show.”
「うちのバンドのロードクルーは、毎回ライブの前に機材の設置を手伝ってくれるんだ。」 - “We’re just a small crew, but we work efficiently together.”
「私たちは少人数のチームだけど、効率よく協力して仕事をしているよ。」 - “We need to hire an experienced film crew for our upcoming commercial.”
「今度のコマーシャル撮影のために、経験豊富な撮影クルーを雇う必要があります。」 - “The flight crew ensured all passengers were comfortable during the long flight.”
「フライトクルーは長時間のフライトの間、全乗客が快適に過ごせるよう心がけていました。」 - “Our production crew is working overtime to meet the project deadline.”
「プロジェクトの締め切りに間に合わせるため、製作スタッフが残業をしています。」 - “The research vessel’s crew collected water samples from various depths of the ocean.”
「調査船の乗組員は、海のさまざまな深度から採水を行った。」 - “A small archaeological crew excavated the site for months to uncover ancient artifacts.”
「少数の考古学チームが何カ月もかけて発掘調査を行い、古代の遺物を発見した。」 - “The space shuttle crew conducted zero-gravity experiments during their mission.”
「スペースシャトルの乗組員は、ミッション中に無重力実験を行った。」 team(チーム)
- 「共通の目標を達成する人々の集まり」
- 「crew」は特定の現場(航空機、船舶など)で協働する相手を指すことが多く、「team」はより広い意味で多用途に使われる印象。
- 「共通の目標を達成する人々の集まり」
staff(スタッフ)
- 「会社や組織に雇われて働く人々の集団」
- 「crew」は特定の仕事現場にフォーカスし、より作業現場感が強い。
- 「会社や組織に雇われて働く人々の集団」
personnel(人員)
- どちらかと言えば「職員・人員全体」を指すフォーマルな言い方。やや官僚的な響き。
- どちらかと言えば「職員・人員全体」を指すフォーマルな言い方。やや官僚的な響き。
- solo(単独で)
- individual(個人)
- 「crew」は集団を指すため、真逆の意味として「個人」「単独」という言葉が挙げられます。
- スペルミス: “creew” “creu” など、余分な文字や母音の間違いに注意。
- 同音異義語について:
- “cruise” (巡航する) はスペルも発音も類似していますが意味は全く違うので混同注意。
- “cruise” (巡航する) はスペルも発音も類似していますが意味は全く違うので混同注意。
- 単数・複数扱い:
- 英米の違いに注意。イギリス英語では「The crew are...」と複数形で扱うこともある。
- 英米の違いに注意。イギリス英語では「The crew are...」と複数形で扱うこともある。
- 定冠詞の使用:
- 「The crew」にするか「a crew」にするかで特定の集団かどうかを区別する点に注意。
- 「The crew」にするか「a crew」にするかで特定の集団かどうかを区別する点に注意。
- 試験での出題:
- TOEICや英検でも「船や飛行機の乗組員」に関連する読解問題やリスニングで出てくる可能性がある。文脈で意味をしっかり把握することが重要。
- 「crew(クルー)」という響きから、「クルクル回る”船の舵”を担う人たち」や「映画撮影現場でカメラが”クルークルー”回るのを助ける人たち」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- スペリングは “c-r-e-w” と4文字でシンプル。発音も /kruː/ と深く伸ばすので「クルー」とはっきり音を伸ばす練習をすると記憶しやすいでしょう。
-
…‘を'もぐもぐ言う / もぐもぐ言う《+『away』》
-
〈暴動など〉‘を'抑圧する,鎮圧する / 〈感情など〉‘を'抑える / 〈不安・いやな記憶など〉‘を'抑圧する(意識しないようにすること)
-
〈U〉〈C〉(優美なひだのよった)垂れ布,掛け布,衣服 / 〈U〉優美なひだ / 〈U〉《英》=dry goods / 〈U〉《米》(厚地の)カーテン
- 原形: pop
- 3人称単数現在形: pops
- 現在分詞/動名詞: popping
- 過去形/過去分詞: popped
- 名詞形: a pop (「ポンという音」や「ポップス音楽」、口語で「お父さん」[父親]を指すこともある)
- 形容詞形: pop (「ポップな」→「ポピュラー音楽」を指すときなど)
- pop-up (名詞/形容詞): 「ポップアップする(ウィンドウなど)」
- pop music: 「ポップ音楽」
- pop in / pop by / pop over → ちょっと立ち寄る
- pop out → ちょっと外に出る
- pop up → ぴょこっと現れる
- pop the question → プロポーズする (直訳「質問をポンと投げる」)
- pop into one’s head → 頭にひょいと浮かぶ
- pop a balloon → 風船を割る
- pop a pill → さっと薬(錠剤)を飲む
- pop off → カジュアルに急に去る・死ぬ(スラング的)
- pop open (a can/bottle) → 缶やボトルをポンと開ける
- pop round (to someone’s place) → (人の家などに)ひょいと立ち寄る
- ニュアンス:
- 軽快で素早い動きを連想させる
- 砕けたカジュアルな印象が強い
- 「急に思いついて動く」「急に破裂する」といった瞬発的イメージ
- 軽快で素早い動きを連想させる
- 口語でよく使われる動詞です。
- 文章でも使われますが、正式な文書ではもう少しフォーマルな表現が好まれることがあります。
動詞の型: 他動詞/自動詞両方で使われます。
- 他動詞: “He popped the balloon.” (彼は風船を割った)
- 自動詞: “The balloon popped.” (風船がはじけた)
- 他動詞: “He popped the balloon.” (彼は風船を割った)
一般的な構文やイディオム:
- pop in/into ~ (~にちょっと立ち寄る)
- pop out (ちょっと出る)
- pop up (突然現れる・登場する)
- pop open (パッと開ける)
- pop in/into ~ (~にちょっと立ち寄る)
フォーマル/カジュアル:
- カジュアルな文脈での使用が多い。ビジネスメールや公的文書では、もう少し落ち着いた語を使うことが多い。
“I’ll just pop out to the store for a minute.”
- 「ちょっとお店に行ってくるね。」
“Why don’t you pop in for a cup of tea later?”
- 「あとでお茶でも飲みに寄っていかない?」
“My phone keeps popping up random notifications.”
- 「スマホが次々とランダムな通知を(突然)表示し続けているよ。」
“Could you pop into my office when you have a moment?”
- 「少し時間があるときに私のオフィスにちょっと来てくれませんか?」
“Let’s pop this information on the shared drive for everyone to access.”
- 「この情報をみんなが閲覧できるように共同ドライブにサッとアップしましょう。」
“The idea just popped into my head during the meeting.”
- 「そのアイデアは会議中にひょいと思い浮かびました。」
“When heated, the kernels pop due to the rapid expansion of moisture inside.”
- 「加熱されると、内部の水分が急激に膨張することで穀粒ははじける。」
“A hypothesis popped up suggesting a correlation between these two variables.”
- 「これらの2つの変数の相関関係を示唆する仮説が突然提起された。」
“He popped open the sealed container to analyze its contents in the lab.”
- 「彼は実験室で内容物を分析するため、密封された容器をポンと開けた。」
- burst (バースト): 「破裂する」
- “burst”は「破裂する・させる」というニュアンスで、“pop”よりもやや大きく急激な爆発感を伴います。
- “burst”は「破裂する・させる」というニュアンスで、“pop”よりもやや大きく急激な爆発感を伴います。
- snap (スナップ): 「パチンと音を立てる/折れる」
- 折れる・指を鳴らすときの「パチン」という音や動きを表すときに用います。
- 折れる・指を鳴らすときの「パチン」という音や動きを表すときに用います。
- 直接的な反意語はあまりありませんが、あえて挙げるなら「settle (落ち着く)」「quiet (静まる)」など、急な動きや破裂音のない状態を示す語を対比的に考えられます。
- IPA:
- アメリカ英語: /pɑp/ (「パップ」に近い短い母音)
- イギリス英語: /pɒp/ (「ポップ」に近い音)
- アメリカ英語: /pɑp/ (「パップ」に近い短い母音)
- アクセント:
- 1音節の単語なので特にアクセントの移動はなく、[p]から母音[a]または[ɒ]へ短く発音されます。
- 1音節の単語なので特にアクセントの移動はなく、[p]から母音[a]または[ɒ]へ短く発音されます。
- よくある間違い:
- 語尾を伸ばして「ポープ」のようにしてしまう場合。実際は短く切るような発音です。
- スペルミス: “pop”は短い単語ですが、「poop」「pomp」などと混同しないように注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はほとんどありませんが、口語的に「Papa」と混同しないように。
- 試験対策:
- TOEICや英検などで出題される場合は、イディオム的表現(“pop in,” “pop up,” “pop the question”)に注意。意味を正しく理解していないと文脈を誤解しがちです。
- 音から連想: “[ポン!]とはじける”音を思い浮かべると理解しやすいです。
- 簡単な連想ストーリー:
- 風船を「ポン!」とはじけさせる
- 突然人が部屋に「ポン!」と入ってくる
- 頭の中にアイデアが「ポン!」と浮かぶ
- 風船を「ポン!」とはじけさせる
地下の / 《比喩的に》地下の,秘密の,隠れた / (運動・映画・出版物などについて)前衛的(実験的)な,アングラの
地下の / 《比喩的に》地下の,秘密の,隠れた / (運動・映画・出版物などについて)前衛的(実験的)な,アングラの
Explanation
地下の / 《比喩的に》地下の,秘密の,隠れた / (運動・映画・出版物などについて)前衛的(実験的)な,アングラの
underground
1. 基本情報と概要
単語: underground
品詞: 形容詞(ほかに名詞、副詞としても使われる)
「underground」という形容詞は、建物や施設が物理的に地下にある場合だけでなく、社会的に“主流から外れた”イメージや“秘密裏に活動している”ニュアンスを表すときにも使われます。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
組み合わさって「地面の下」「地面の下にあるもの」という概念を表し、それが転じて「地面下にある施設・活動」「主流の表舞台から外れた動き」を示すようになりました。
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルシーン)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
「underground」は文化的・社会的文脈では主流から外れたニュアンスが強いのに対し、単に「subterranean」は物理的に地下を指す場合が主です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が underground(形容詞)の詳細な解説です。地下や隠れた文化に関する表現の幅が広がる単語なので、ぜひ覚えて活用してください。
地下の
《比喩的に》地下の,秘密の,隠れた
(運動・映画・出版物などについて)前衛的(実験的)な,アングラの
大きい(多い)ほうの,いっそう重要な / (音階が)長調の,長音階の / 《英》《昔の学校で同姓または兄弟生徒を区別するために姓の後につけて》年長の,兄の
大きい(多い)ほうの,いっそう重要な / (音階が)長調の,長音階の / 《英》《昔の学校で同姓または兄弟生徒を区別するために姓の後につけて》年長の,兄の
Explanation
大きい(多い)ほうの,いっそう重要な / (音階が)長調の,長音階の / 《英》《昔の学校で同姓または兄弟生徒を区別するために姓の後につけて》年長の,兄の
major
大きい(多い)ほうの,いっそう重要な / (音階が)長調の,長音階の / 《英》《昔の学校で同姓または兄弟生徒を区別するために姓の後につけて》年長の,兄の
以下では、形容詞 “major” をできるだけ詳しく解説します。学習者にとってわかりやすいよう、日本語で説明しつつ、英単語や文法上の注意点、例文などを提示します。マークダウンで整理しているので、順番にご覧ください。
1. 基本情報と概要
・意味(英語 / 日本語)
「major」は「主要な」「とても大切な」というニュアンスを持ち、何かの中でも特に重要・大きい部分を示すときに使う形容詞です。たとえば「主要な要因」や「大きな問題」と言いたいときに用いられます。
・品詞
形容詞 (adjective)
・活用形
形容詞のため、基本的に比較級・最上級があります。
実際の日常やビジネスの英語表現では「more major」「most major」と言うより、「more significant」「most significant」などを使うことが多いです。
・他の品詞形
・CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
・語構成
・詳細な意味
・関連する派生語・類縁語
・よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
・語源
ラテン語の “maior” (大きい)の比較形からきています。「相対的に大きい・重要だ」という意味があり、フランス語を経由して英語として定着しました。
・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
・一般的な構文
・イディオム
・使用シーン
5. 実例と例文
それぞれの文脈ごとに3つずつ例文を示します。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
・類義語 (Synonyms)
・反意語 (Antonyms)
“minor” は “major” の正反対の意味を持ちます。何かが大きい・重要であるか、小さい・ささいであるかという対比で覚えておくと便利です。
7. 発音とアクセントの特徴
・発音記号 (IPA)
・強勢(アクセント)の位置
・アメリカ英語とイギリス英語の違い
・よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
TOEICや英検などでは、「major issue」、「major change」、「majority」とセットで出てきたり、“major in” の用法を問われたりすることがあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “major” の詳しい解説です。日常会話からビジネス、学術まで幅広い文脈で「主要な・重大な」要素を強調したいときに、ぜひ積極的に使ってみてください。
(音階が)長調の,長音階の
大きい(多い)ほうの,いっそう重要な
《英》《昔の学校で同姓または兄弟生徒を区別するために姓の後につけて》年長の,兄の
(ある期間のうち)後半の,後のほうの
(ある期間のうち)後半の,後のほうの
Explanation
(ある期間のうち)後半の,後のほうの
latter
以下では、形容詞“latter”について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: latter
品詞: 形容詞(※「the latter」の形で代名詞的に使われることもあります)
CEFRレベル: B2(中上級レベル/少し高度な文脈で使われる傾向があります)
意味(英語→日本語)
意味のニュアンス
活用形と他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する単語
よく使われるコロケーション(共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや定型表現
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞“latter”の詳細な解説です。二つあるものを挙げたときに「後のもの」を指す際の便利な単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
《the, thisまたはtheseと共に名詞の前にのみ用いて》(ある期間のうち)後半の,後のほうの
出血している(bleeding) / 血まみれの,血でよごれた / 血なまぐさい,残酷な / 《英俗》ひどい,忌まわしい(damned)
出血している(bleeding) / 血まみれの,血でよごれた / 血なまぐさい,残酷な / 《英俗》ひどい,忌まわしい(damned)
Explanation
出血している(bleeding) / 血まみれの,血でよごれた / 血なまぐさい,残酷な / 《英俗》ひどい,忌まわしい(damned)
bloody
出血している(bleeding) / 血まみれの,血でよごれた / 血なまぐさい,残酷な / 《英俗》ひどい,忌まわしい(damned)
以下では、形容詞 bloody
について、できるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
「血が付いている」や「出血している」という直接的な意味でも使われますが、イギリス英語では俗に強調表現としてもよく使われます。会話の中で「bloody」はくだけた、あるいはやや下品なニュアンスの強調語なので、場面と相手を考えて使う必要があります。
品詞
※スラング的用法では副詞としても使われることがあり、
例: That was bloody amazing! (あれは本当にすごかった!)
活用形
形容詞のため、一般的な比較級・最上級は bloodier
/ bloodiest
ですが、口語ではあまり聞かれません。「bloodier 事態」など、比喩的に「さらに悲惨な事態」という使われ方をする場合があります。
他の品詞形
難易度(CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
このため「血のような様子・性質を持つ」というイメージを伴い、そこから転じて「血まみれの」「出血している」「ひどい」「ものすごく(かなり)」などの幅広いニュアンスに発展してきました。
派生語・類縁語
コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
bloody
はもともと「blood(血) + -y(~の状態)」という形で、「血の付いた」という直接的な意味で使われていました。中世以降、イギリスでは罵りや強調表現として発展し、口語的なスラングとして定着しました。「bloody hell!」などのイギリス英語圏の映画やドラマでよく目にする表現がその名残です。
ニュアンスの注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
ここでは日常会話、ビジネス、学術的文脈それぞれ3つずつ例文を示します。
日常会話
ビジネス
(一般的にビジネスシーンでは避けるべき表現ですが、カジュアルな社内アメリカンジョークやイギリス風のやりとりがあったと仮定して)
学術的な文脈(やや稀だが用例として)
(学術論文ではほぼ使いませんが、研究仲間同士のカジュアルな会話など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
スラングとしての強調用法においては、反意語というよりは「非常に~」の感覚を否定する言葉がなく、自然に「not at all(まったく~ない)」などで対処します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
※ アクセント(強勢)は、語頭の「blo」におかれます。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 bloody
の詳細な解説です。イギリス英語圏ではよく使われる表現ですが、カジュアルな場面に限られる点に注意しながら、ぜひ語彙力アップに役立ててください。
出血している(bleeding)
血なまぐさい,残酷な
血まみれの,血でよごれた
《英俗》ひどい,忌まわしい(damned)
電子ペット
電子ペット
Explanation
電子ペット
cyberpet
1. 基本情報と概要
英語表記: cyberpet
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A virtual or digital “pet” that exists in a computer or online environment.
意味(日本語): コンピューターやオンライン上で飼育する「仮想ペット」「デジタルペット」のことです。たとえば、画面上でキャラクターを育てたり世話をしたりするイメージです。現実には存在しない、電子的なペットというニュアンスがあります。
活用形:
別品詞形:
CEFR レベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「ネットワーク上のペット」という価値観を組み合わせた造語です。
関連語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈それぞれで3文ずつ示します。
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まとめ
“cyberpet” は、コンピューターやオンライン上で飼うペットを指す名詞です。リアルペットに比べ、養う手間がなく気軽に楽しめるため、多くの人が楽しむコンテンツとして登場します。育成やカスタマイズを通じて愛着を感じられる、ゲーム的・子ども向けから大人まで幅広く利用される言葉というイメージを持っておくと理解しやすいでしょう。
…‘を'恐れる,こわがる(進行形にできない) / …‘を'気づかう,あやぶむ / 《古》〈神など〉‘を'恐れる / 恐れる,こわがる / (…を)気づかう,心配する《+for+名》
…‘を'恐れる,こわがる(進行形にできない) / …‘を'気づかう,あやぶむ / 《古》〈神など〉‘を'恐れる / 恐れる,こわがる / (…を)気づかう,心配する《+for+名》
Explanation
…‘を'恐れる,こわがる(進行形にできない) / …‘を'気づかう,あやぶむ / 《古》〈神など〉‘を'恐れる / 恐れる,こわがる / (…を)気づかう,心配する《+for+名》
fear
…‘を'恐れる,こわがる(進行形にできない) / …‘を'気づかう,あやぶむ / 《古》〈神など〉‘を'恐れる / 恐れる,こわがる / (…を)気づかう,心配する《+for+名》
1. 基本情報と概要
単語: fear
品詞: 動詞(他動詞・自動詞)、名詞としても使用可
意味(英語): to be afraid of something or someone; to feel anxiety or worry about a possible or real threat.
意味(日本語): 何か(または誰か)を怖がること、または実際に起こりうる/起こった脅威に対して不安や恐れを抱くこと。
「fear」は、「怖がる」「恐れる」という意味で、危険や不安を感じる場面で使います。とても基本的な単語ですが、感情に直接かかわるため、ネイティブの会話でも頻繁に登場します。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連、派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
以下、日常会話・ビジネス・学術的な文脈で、それぞれ3つずつ例文を示します。
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
反意語(antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
恐怖を表す基本動詞「fear」は、感情表現やビジネス、学術分野でもよく使われる便利な単語です。例文やコロケーションを通じてニュアンスをつかみ、ぜひ自分の語彙として定着させてみてください。
…‘を'恐れる,こわがる(進行形にできない)
…‘を'気づかう,あやぶむ
《古》〈神など〉‘を'恐れる
恐れる,こわがる
(…を)気づかう,心配する《+for+名》
トレーラー(トラクター・トラックに引かれる大きな輸送車) / 《米》(自動車・トラックに引かれる)移動家屋(《英》caravan) / 後に続く人(もの) / つる草 / (映画の)予告編 / トレーラーで旅行する,トレーラーの中で生活する
トレーラー(トラクター・トラックに引かれる大きな輸送車) / 《米》(自動車・トラックに引かれる)移動家屋(《英》caravan) / 後に続く人(もの) / つる草 / (映画の)予告編 / トレーラーで旅行する,トレーラーの中で生活する
Explanation
トレーラー(トラクター・トラックに引かれる大きな輸送車) / 《米》(自動車・トラックに引かれる)移動家屋(《英》caravan) / 後に続く人(もの) / つる草 / (映画の)予告編 / トレーラーで旅行する,トレーラーの中で生活する
trailer
トレーラー(トラクター・トラックに引かれる大きな輸送車) / 《米》(自動車・トラックに引かれる)移動家屋(《英》caravan) / 後に続く人(もの) / つる草 / (映画の)予告編 / トレーラーで旅行する,トレーラーの中で生活する
1. 基本情報と概要
単語: trailer
品詞: 名詞 (主に)
意味(英語・日本語)
「trailer」は、映画の予告編を意味する場合と、キャンピングカーや貨物を運ぶトレーラーを意味する場合があります。日常的には「映画の予告編」としての用法がよく聞かれますが、車両としてのトレーラーも重要です。イメージとしては「後ろについてくるもの」というニュアンスがあります。
活用形
「trailer」は名詞形で、動詞としては基本的に使われません(※動詞 “to trailer (車で牽引する)” という形も存在しますが、特殊用法なので一般的ではありません)。
他の品詞形の例
難易度(CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(映画の予告編の意味)
類義語(車両としての意味)
反意語
トレーラーの直接の反意語は特にありませんが、「自走する車両」という点では「自動車 (automobile / car)」のように自己推進力がある乗り物が対比的に挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
映画を観る前にまず “trailer” を楽しむことが多い現代。実際に運送やキャンピングカーとしての“trailer”にも目を向けると、「本体のあとに続く」という語源的なイメージをより深く理解することができます。学習においては、それぞれの文脈による使い分けをしっかり覚えましょう。
トレーラー(トラクター・トラックに引かれる大きな輸送車)
《米》(自動車・トラックに引かれる)移動家屋(《英》caravan)
後に続く人(もの)
つる草
(映画の)予告編
トレーラーで旅行する,トレーラーの中で生活する
『プディング』(小麦粉に果実・牛乳・卵などを混ぜて焼いた食後の甘い菓子;日本でいうプリンはcustard puddingでpuddingの一種) / (主食になる甘味のない)プディング
『プディング』(小麦粉に果実・牛乳・卵などを混ぜて焼いた食後の甘い菓子;日本でいうプリンはcustard puddingでpuddingの一種) / (主食になる甘味のない)プディング
Explanation
『プディング』(小麦粉に果実・牛乳・卵などを混ぜて焼いた食後の甘い菓子;日本でいうプリンはcustard puddingでpuddingの一種) / (主食になる甘味のない)プディング
pudding
『プディング』(小麦粉に果実・牛乳・卵などを混ぜて焼いた食後の甘い菓子;日本でいうプリンはcustard puddingでpuddingの一種) / (主食になる甘味のない)プディング
名詞 “pudding” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: pudding
日本語: プディング(プリン・蒸し菓子・デザート全般を指す場合もあり)
品詞: 名詞 (noun)
CEFR レベル: B1(中級)
意味:
英語の “pudding” は、甘いデザート(カスタード系や蒸し菓子など)の総称としても、またイギリスの伝統料理(クリスマスプディングなど)のような甘い・塩辛い(ヨークシャープディングなど)幅広い料理を指す単語です。
日本語では「プリン」と訳される場合も多いですが、イギリスなどで “pudding” と言うと、必ずしもカスタードプリンだけでなくさまざまなデザートや料理を指すニュアンスがあります。
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話で使われる例文
(2) ビジネスシーンで使われる例文
(3) 学術/専門的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “pudding” の詳細な解説です。日常のお菓子からイギリスの伝統料理まで幅広く指す単語なので、ぜひ会話やリーディングの際に役立ててください。
プディング(小麦粉に果実・牛乳・卵などを混ぜて焼いた食後の甘い菓子;日本でいうプリンはcustard puddingでpuddingの一種)
(主食になる甘味のない)プディング
〈C〉(船・飛行機の) 乗組員 / (共同の仕事をする)従業員 / 《話》仲間,連中
〈C〉(船・飛行機の) 乗組員 / (共同の仕事をする)従業員 / 《話》仲間,連中
Explanation
〈C〉(船・飛行機の) 乗組員 / (共同の仕事をする)従業員 / 《話》仲間,連中
crew
名詞「crew」の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: crew
品詞: 名詞(場合によっては動詞として使われることもある)
活用形:
英語での意味:
A group of people who work together, especially on a ship, aircraft, or train, or in a particular environment such as a film set or construction site.
日本語での意味:
「乗組員」「チーム」「作業班」「スタッフ」などを指します。船や飛行機の乗組員や、映画撮影スタッフ、清掃班など、何かの作業をチームで行う人々に対して使われる単語です。
「チーム」とは少し違って、何かしらの乗り物や現場など特定の状況で働く集団というニュアンスがあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語や派生形:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
名詞としてのポイント:
一般的な構文・イディオム例:
フォーマル/カジュアル問わず、仕事現場や乗り物、撮影現場などで幅広く使われます。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /kruː/
どちらも単音節で、アクセントは単語全体にあります。
よくある間違いとしては、語尾を曖昧にして /krʊ/ や /kru/ と短音にしてしまったり、 /ˈkruː/ と帰結するか微妙な伸ばし具合を誤る場合がありますが、自然に「クルー」と伸ばして発音すれば問題ありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
船や飛行機、映画の撮影現場などを思い浮かべれば、自然にイメージが湧きやすい単語です。ぜひ本番の会話や読解で活用してみてください。
(共同の仕事をする)従業員[全員],作業団[全員]
(ボートレースの)クルー
《話》仲間,連中
(船・飛行機の)乗組員[全員];(高級船員を除いた)船員,(高級乗務員を除いた)搭乗(とうじょう)員
ポンとはじける, ポンと音がする / …をポンと鳴らす
ポンとはじける, ポンと音がする / …をポンと鳴らす
Explanation
ポンとはじける, ポンと音がする / …をポンと鳴らす
pop
以下では、動詞「pop」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語の意味:
「To make a short, sharp, explosive sound」や「To go or come quickly/suddenly」、また「急に動く・現れる・置く・(何かを)取り出す」などを指すことが多い動詞です。
日本語訳:
「ポンという音を立てる、はじける」「急に(素早く)動く・現れる」「ぱっと取り出す」などです。たとえば、風船を割るときの「ポン」という音や、急に思いついて行動に移すようなイメージで使われます。カジュアルな場面でよく使われる表現で、ちょっとした動きや動作を軽やかに表す軽快なニュアンスがあります。
品詞: 動詞 (名詞として「ポップ(音)」、形容詞として「ポップな、ポピュラーな」などの用法あり)
主な動詞の活用形:
他の品詞への派生例:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
日常的で比較的簡単に使いやすい単語ですが、多義的でフレーズも多いため、中級レベル向けの単語と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「pop」は擬音語(onomatopoeia)由来とされ、接頭語・接尾語から成り立っているわけではなく、音を模した語形です。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「pop」という単語は、中英語(14世紀頃)から存在する擬音語(音の響きを模した語)として由来しています。何かがはじける時の「ポン」という音感がベースで、短くて鋭い響きを表現します。
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスでの例 (3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
短くて響きが強調される語なので、実際の音のイメージと結びつけると覚えやすいでしょう。
以上が、動詞「pop」の詳細解説です。音の軽快さがイメージしやすい単語なので、ぜひいろいろなシーンで使ってみてください。
ポンと音がする;ポンとはじける
《話》《副詞[句]を伴って》ひょいと動く
《話》《副詞[句]を伴って》〈目が〉ポンととび出るほど開く
《話》(…を)ズドンと撃つ《+at+名》
(野球で)小飛球を打ち上げる《+up(out)》
…‘を'ポンと鳴らす,ポンとはじく
《話》《副詞[句]を伴って》…‘を'ひょいと動かす
《話》〈鉄砲〉‘を'ズドンと撃つ
《話》〈質問〉‘を'だしぬけにする
《話》〈人〉‘を'ポンとたたく《+名+on+名》
〈C〉ポン(パチン,パン)という音
〈U〉ポップ,発泡飲料水
ポンと[音をたてて];ふいに
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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