英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
-
気前よく,物惜しみせず / 寛大に / 豊富に,たっぷりと
-
考える人;思想家,思索家
-
対空の,防空の
- respected (形容詞形としてそのまま)
- respect (動詞:
敬う、尊敬する
の原形) → respects, respecting, respected (動詞の活用) - respectful (形容詞:
礼儀正しい、敬意を表して
) - respectable (形容詞:
ちゃんとした、立派な
) - respect は元々「敬意を払う、尊敬する」という意味の動詞/名詞。
- respected は respect の動詞形から派生した「respect + -ed」の形容詞形(過去分詞形として形容詞化)。
- respect (名詞/動詞): 敬意、尊敬する
- respectful (形容詞): 敬意を表す、礼儀正しい
- disrespect (名詞/動詞): 無礼、軽んじる
- a highly respected figure
- (非常に尊敬されている人物)
- (非常に尊敬されている人物)
- well-respected authority
- (高い評価を受けている権威)
- (高い評価を受けている権威)
- widely respected leader
- (広く尊敬されている指導者)
- (広く尊敬されている指導者)
- deeply respected mentor
- (深く尊敬されているメンター)
- (深く尊敬されているメンター)
- internationally respected scholar
- (国際的に尊敬されている学者)
- (国際的に尊敬されている学者)
- respected professional
- (信頼・尊敬される専門家)
- (信頼・尊敬される専門家)
- respected opinion
- (尊重される意見)
- (尊重される意見)
- a respected name in the industry
- (業界で名が通った、尊敬されている人物)
- (業界で名が通った、尊敬されている人物)
- long-respected tradition
- (長らく尊重されている伝統)
- (長らく尊重されている伝統)
- respected by peers
- (同僚から尊敬されている)
- 「respect」はラテン語の “respicere” (振り返る、見返る) に由来し、転じて「相手をよく見る、注意を払う、敬う」という意味になりました。
- 「respected」は、単に「有名」や「知名度がある」よりも「敬意を持って評価されている」というニュアンスが強いため、ポジティブでフォーマルな場面で使いやすい形容詞です。
- ビジネスメールやスピーチなど、改まった場面で「高い評価を受けている」「敬意を払われている」という文脈で使われます。一方、カジュアルな口語ではあまり多用されず、「well-known」などで代用することもあります。
- 形容詞として名詞を修飾する用法:
例) He is a respected scientist. (彼は尊敬される科学者だ) - 補語として be 動詞などの後ろで主語の状態を説明する用法:
例) She is highly respected in her field. (彼女はその分野で大いに尊敬されている) My grandfather is well respected in our neighborhood for his kindness.
(祖父は優しさから近所でとても尊敬されています。)She’s a respected teacher at the local school.
(彼女は地元の学校で尊敬されている先生です。)He is respected because he always helps others without asking for anything in return.
(何も見返りを求めずに人を助けるので、彼は尊敬されています。)Our company’s CEO is one of the most respected figures in the tech industry.
(当社のCEOはテック業界で最も尊敬されている人物の一人です。)He’s a respected leader who values every team member’s opinion.
(彼はメンバー全員の意見を大切にする、尊敬されるリーダーです。)Her contributions to the project made her a respected colleague among the staff.
(プロジェクトへの貢献によって、彼女はスタッフの間で尊敬される同僚になりました。)Professor Johnson is highly respected for his groundbreaking research in neuroscience.
(ジョンソン教授は神経科学の画期的な研究により高い評価を受けています。)The keynote speaker is a respected authority on environmental policy.
(基調講演者は環境政策の分野で尊敬される権威です。)Her work on climate change has made her a respected voice in international discussions.
(気候変動に関する彼女の研究は、国際的な議論で彼女を尊敬される存在にしています。)- admired (称賛されている)
- esteemed (高く評価される、尊敬される)
- revered (畏敬の念を持って崇められる)
- 「admired」は「素晴らしいと思われる、感嘆される」というニュアンスが強いです。
- 「esteemed」はフォーマル度が高く、評価の高さを強調します。
- 「revered」は宗教的あるいは崇拝に近い敬意を含む、より強い敬いの表現です。
- disrespected (軽んじられる、無礼な扱いを受ける)
- scorned (軽蔑される)
- アクセントは「spek」の部分(第2音節)にあります。
- アメリカ英語: [rɪˈspɛktɪd]
- イギリス英語: [rɪˈspɛktɪd](大きな違いはありませんが、母音の響きがやや異なる場合があります。)
- スペルを
respectted
と重ねて書いてしまうミス - アクセントを間違って冒頭に置いてしまうと不自然に聞こえるので注意してください。
- 「respect」と「respected」を混同しない
- respect (動詞/名詞): 敬意(を払う)
- respected (形容詞): 尊敬されている状態
- respect (動詞/名詞): 敬意(を払う)
- 「respectable」と「respected」の違い
- respectable: 「ちゃんとした、世間的に立派と認められる」
- respected: 「他者から敬意を払われている」
- respectable: 「ちゃんとした、世間的に立派と認められる」
- TOEICや英検などの試験では、形容詞か動詞か名詞かを区別させる問題がよく出るので品詞をしっかり理解しておくことが大切です。
- 「re + spect + ed」で「再度見る」(re-spect) → よく見られている → 「尊敬されている」と覚えるとイメージしやすいかもしれません。
- 「-ed」がついているので、「尊敬される対象」としてのパッシブ(受け身)のイメージを持っておくと区別しやすいです。
- 「respect」のスペル(re + spect)をしっかり覚えておくことで「respected」も正確に綴りやすくなります。
-
〈C〉待つこと;待ち時間 / 〈U〉待ち伏せ
-
〈C〉(果物の)芯 / 〈U〉(物事の)核心 / 〈C〉(電気の)磁心,磁極鉄心
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knowの過去分詞 / 『名高い』,知られた
- 英語での意味:
Outside
as an adverb refers to being or moving to the exterior of a place or area. (例: “I’ll wait outside.”) - 日本語での意味: 「外側で」「外で」「外に」という意味をもつ副詞です。例えば「建物の外で待つ」といった文脈で使われます。「屋外にいる・行く」ようなニュアンスがあります。
- A1(超初心者)〜A2(初級)レベルでもよく使われる基本的な副詞です。
- 副詞のため、動詞のような活用はありません。
- 他の品詞形としては、前置詞・名詞・形容詞としても使われます。例:
- 前置詞: “We waited outside the theatre.” (劇場の外で待った)
- 名詞: “She looked at the outside of the box.” (彼女は箱の外側を見た)
- 形容詞: “The outside wall needs painting.” (外壁はペンキを塗る必要がある)
- 前置詞: “We waited outside the theatre.” (劇場の外で待った)
- 「out」(外へ) + 「side」(側) が合わさって“outside”となっています。
- ただし、「out」+「side」を接頭語・語幹・接尾語のように厳密に分けるというよりは、2つの単語が合成されてできた単語です。
- “outside” は「建物・場所などの外」を示すときに使われます。文脈によっては「(状況の)範囲外」や「(ある団体の)外部から」など抽象的な意味でも表現されることがあります。
- go outside → 外へ行く
- wait outside → 外で待つ
- stay outside → 外にとどまる/外にいる
- walk outside → 外を散歩する
- look outside → 外を見る
- eat outside → 外で食事をする
- keep (someone/something) outside → (誰か・何かを)外に置いておく
- work outside → 外で働く
- step outside → 外に一歩出る
- move outside → 外へ移動する
- 「out」という古英語の “ūt” がもとになり、「外へ・外に出る」という意味をもつところから、名詞 “side”(側)と組み合わさって「外側」という意味全体を表現するようになりました。
- “outside” はとてもカジュアルで、口語表現でも書き言葉でも広く使われます。
- 「外にいる・行く」という具体的な場面だけでなく、「範囲外」「余剰」「外部の人」など比喩的にも使われることがあります。
- 基本的にポジティブ・ネガティブどちらの感情的ニュアンスでもなく、中立的に「外」を表現します。
- 副詞 “outside” は動詞を修飾し、「どこで・どこへ」の情報を付け加えます。
例: “I’m going outside.” (私は外に行きます) - 形容詞・名詞・前置詞として使う場合もあります。文脈によって品詞を見極めることが大切です。
- 可算名詞・不可算名詞のような扱いはありませんが、名詞使用時は “[the] outside of something” の形をとることが多いです。
- フォーマル/カジュアルいずれでも使われますが、基本的にはカジュアルから中立的な響きが強いです。
- “It’s too hot inside! Let’s go outside.”
(中は暑すぎるよ!外に行こう。) - “I’ll wait outside the shop while you pick up that item.”
(あなたがその品物を受け取っている間、店の外で待ってるね。) - “Please step outside for a moment. I need some privacy.”
(ちょっと外に出てくれる?少し一人になりたいの。) - “Could you wait outside the conference room until the meeting ends?”
(会議が終わるまで、会議室の外で待っていただけますか。) - “I need to step outside to take an urgent phone call.”
(急用の電話に出ないといけないので、外に出ますね。) - “Security asked all visitors to remain outside while the building is inspected.”
(警備担当者が建物を点検している間、すべての来訪者は外にいるように求めました。) - “The researchers conducted part of the experiment outside to observe natural light conditions.”
(研究者たちは自然光条件を観察するため、実験の一部を屋外で行った。) - “Participants were instructed to stay outside the lab during the cleaning process.”
(清掃作業の間、参加者たちは実験室の外にとどまるよう指示された。) - “The specimens were placed outside for air exposure testing.”
(標本は屋外に置かれ、空気暴露試験が行われた。) - outdoors (副詞) → 「屋外で」
- “He loves to work outdoors.” / “He loves to work outside.”
- “outdoors” の方が自然とのつながりが強いニュアンス
- “He loves to work outdoors.” / “He loves to work outside.”
- externally (副詞) → 「外部(表面)から」
- ややフォーマルで、物理的というよりは抽象的な「外部」での作用などを示す場合に多い。
- inside (副詞) → 「内側で、内側に」
- “I stayed inside because it was raining heavily.” (大雨だったので中にとどまった)
- “I stayed inside because it was raining heavily.” (大雨だったので中にとどまった)
- indoors (副詞) → 「屋内で」
- “We had to move indoors due to the storm.” (嵐のため屋内に移動しなくてはならなかった)
- IPA: /ˌaʊtˈsaɪd/
- アクセント: 「outˈside」のように、後半の “side” に強勢があることが多いです。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: どちらもほぼ同じ発音です。ただし、個人によって /aʊt/ がやや [æʊt] に近くなったり、[aʊt] と聞こえたりする差があります。
- よくある発音の間違い: “outside” の /saɪd/ を曖昧にせず、「サイド」とはっきり発音するように注意しましょう。
- スペルミス: 「outsied」といったつづりの間違いが起こりがちです。
- 同音異義語との混乱: “outside” と同音異義語は特にありませんが、“outsiders” (名詞「部外者たち」) など派生形と混同しないように注意。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検では、前置詞 / 副詞 / 名詞の使い分けがよく問われます。“outside” が動作を修飾する副詞として使われる例と、場所を示す前置詞として使われる例の違いを理解しておきましょう。
- 「out + side = 外の側」と分解すると覚えやすいです。
- “outside” の使い方を混同するのは「副詞」か「前置詞」かが曖昧になったときなので、シンプルに「動詞のあとにくっつく“外で”」が副詞、「名詞を続けて“〜の外で”」となるのが前置詞、と覚えると便利です。
- イメージとしてはドアがあって、そこから一歩出る様子を想起すると、自然に「外で」や「外にいる」といった副詞的意味が浮かびます。
-
木彫術,木彫り
-
(また『marathon race』)《しばしばM-》マラソン競走(標準距離は42.195km) / (一般に)長距離競争;耐久競争
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恐ろしい,ものすごい / 恐れている,びくびくしている
名詞としての意味:
「事柄の要点や概要を示すもの。細部を省き、大まかな構成や形を簡潔に示すこと。」
例: “He gave an outline of the plan.”(彼は計画の概要を示した。)こんな場面・ニュアンスで使われる:
大きなプロジェクトや文章を書くときに、最初に「どのような構成や大まかな流れにするか」を簡単に整理したものを指します。「概要」や「要点」として、詳細を省いて主要な部分だけを示したいときによく使われます。- outline / outlines / outlined / outlining
※これらは動詞として使われる場合の形(例: “to outline a plan” = 計画を要約する)です。 - outline (動詞): 要点をまとめる、概要を述べる
- 例: “She will outline the proposal tomorrow.”(彼女は明日、その提案の概要を述べる予定です。)
- B2 (中上級)
「概要」を説明したり、文章を書く際に要点をまとめるなど、ある程度の英語力が必要とされる単語です。 接頭語: “out-”
「外へ」「外側に」という意味を持ち、物事を外側・外枠として示すイメージを与えます。語幹: “line”
「線(ライン)」を示し、何かの形を取るときの枠組みや境界線を連想させます。- present an outline(概要を提示する)
- draft an outline(アウトラインを作成する)
- follow the outline(概要に従う)
- a rough outline(大まかな概要)
- a detailed outline(詳細なアウトライン)
- a course outline(講義の概要)
- outline of a report(レポートの概要)
- outline format(アウトライン形式)
- basic outline(基本的な概要)
- revise the outline(概要を修正する)
語源:
“out” と “line” が組み合わさったもので、16世紀頃から「輪郭を描く」「大まかな形を示す」といった使い方が広まりました。歴史的背景と使用上の注意:
元々は絵画などの「輪郭線」を示す意味が強かったとされていますが、現代では「文書や口頭での概要」にも広く使われています。輪郭を掴むように「要点を簡単にまとめる」イメージです。ニュアンス・感情的響き:
「詳細まで踏み込まずに、大まかな枠組みを示す」ニュアンスがあります。カジュアルな会話からフォーマルなビジネス・学術シーンまで幅広く使われるため、比較的ニュートラルな語感です。- “an outline” / “outlines”
例: “I need an outline for my essay.”(エッセイのアウトラインが必要です。) - “give an outline of 〜”
- 例: “Could you give me an outline of the proposal?”
- 例: “Could you give me an outline of the proposal?”
- “in outline” = 大まかに、概要として
- 例: “He explained the plan in outline, but we need more details.”
- 例: “He explained the plan in outline, but we need more details.”
- フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使われますが、内容がビジネスや論文であればフォーマル寄りに聞こえます。
- 口語レベルでも“Let me outline my thoughts.”(私の考えをざっとまとめるね)のように用いられますが、全体的に少しきちんとした印象があります。
- “Could you give me a quick outline of your weekend plan?”
(週末の計画を簡単に教えてもらえますか?) - “I like to have an outline of the day’s activities before I start.”
(一日が始まる前に、その日の活動の概要を把握しておきたいんだ。) - “Let me outline what we need to buy for the party.”
(パーティーに必要なものを大まかにまとめるね。) - “Please prepare an outline of the marketing strategy by Monday.”
(マーケティング戦略の概要を月曜日までに作成してください。) - “We should revise the outline of our project before presenting.”
(プレゼンを行う前に、プロジェクトの概要を修正するべきです。) - “Here’s the outline for our upcoming conference call agenda.”
(今度の電話会議のアジェンダの概要がこれです。) - “The professor provided an outline of the course on the first day.”
(教授は初日に講義の概要を提示しました。) - “A well-structured outline often leads to a successful research paper.”
(よく構成されたアウトラインは、成功する研究論文につながることが多いです。) - “In the introduction, include a brief outline of your study’s objectives.”
(はじめに、研究の目的の概要を簡単に含めてください。) - summary(要約)
- 「全体を簡潔にまとめたもの」
- “outline”よりももう少し「短く集約した」ニュアンス。
- 「全体を簡潔にまとめたもの」
- overview(概観、ざっとした見通し)
- 全体像を簡単に示す。視野を広く持ったざっくりした説明。
- abstract(要旨)
- 論文や書籍の「要旨」として使われることが多く、学術的。
- framework(枠組み)
- “outline”が示す要点よりも、「仕組み」や「構造」的なニュアンスが強い。
- details(詳細)
- “outline”は大枠ですが、「details」は細部や個々の具体的情報を表します。
- IPA表記: /ˈaʊt.laɪn/
- アクセント: 第一音節 “OUT” の箇所に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音記号はほぼ同じで、母音のニュアンスがやや異なる程度ですが、目立った違いは少ないです。
- よくある間違い:
“out-line” と区切って発音すると不自然に聞こえる場合があるので、一続きに [アウトライン] と滑らかに発音するようにしましょう。 - スペリングミス: “outline” を “outlien” や “outlin” としてしまうミスに注意してください。
- 同音・類似表記: “online” と混同しないように気をつけましょう。
- 試験対策:
TOEICや英検などのリスニング・リーディングで、文章構成を説明する内容やプレゼンの構成に関する問題が出ることがあります。 “outline” が「大まかな一覧」や「構成」を示す単語として頻出するので覚えておきましょう。 - 「枠線 (line) を外側 (out) に引いて形を示す」イメージで覚えるとわかりやすいです。
- 文章を書くときに最初に大きな枠を作るイメージで、“outline” =「概略/概要」を連想しましょう。
- 勉強テクニックとしては、特に英作文やプレゼンをするときに “outline” を作る練習をすることで、自然に単語の意味を体得できます。
-
永続しない,一時的な
-
感嘆符 =exclamation point
-
(…を)『ぐいと引く』,強く引っ張る / 《副詞[句]を伴って》…‘を'引きずって行く / 〈船〉‘を'引き船で引く / (…を)『ぐいと引く』,ぐっと引っ張る《+at+名》 / ぐいと引くこと / =tugboat
- 名詞 (noun)
- 単数形: diploma
- 複数形: diplomas
diploma
は主に名詞として使われますが、派生形で形容詞の “diplomatic”(外交的な、外交上の)などがあります。ただし、“diplomatic” は “diploma” と同じラテン語由来ですが、現代英語では直接的な品詞転換というより、別の単語として扱われています。- B2(中上級): ある程度学習が進み、教育関連の単語を学び始めるレベル
- diplomacy(外交、外交術)
- diplomatic(外交の、外交的な)
- diplomat(外交官)
- receive a diploma(卒業証書を受け取る)
- award a diploma(卒業証書を授与する)
- diploma ceremony(卒業式)
- frame a diploma(卒業証書を額に入れる)
- diploma program(修了証プログラム)
- high school diploma(高校卒業証書)
- diploma in nursing(看護の修了証)
- diploma course(修了証が発行される課程)
- diploma requirement(証明書を得るための必要条件)
- earn a diploma(卒業証書を取得する)
- 古代ギリシャ語 “diplōma”(折りたたんだ紙)
- ラテン語“diploma”を経て英語へ
- 大学の学位証明書 (degree) と混同しやすいですが、diploma は比較的「コース修了証」としての意味合いが強めです。
- 口語でも使われますが、どちらかというと受け取る場面はフォーマルでしょう。
- 可算名詞: 「一つの卒業証書」「二つの卒業証書」のように数えられます。
- 通常は「a diploma」や「the diploma」の形で使われ、複数の場合は「diplomas」となります。
- to grant a diploma: 「誰かに卒業証書を授与する」
- to hand out diplomas: 「卒業証書を配る」
- to display one’s diploma: 「卒業証書を飾る・掲示する」
“I finally received my diploma in the mail today!”
(今日、やっと郵便で卒業証書が届いたよ!)“Could you help me frame my diploma?”
(卒業証書を額に入れるのを手伝ってもらえる?)“Do you remember your high school diploma ceremony?”
(高校の卒業証書授与式のこと覚えてる?)“Our company requires at least a high school diploma for entry-level positions.”
(当社では初級職に応募するのに少なくとも高校卒業証書が必要です。)“Upon completion of the training, we will provide you with a diploma.”
(研修を修了すると、修了証をお渡しします。)“He mentioned his diploma in Project Management during the interview.”
(彼は面接でプロジェクトマネジメントの修了証について触れていました。)“The university confers a diploma to graduating students at the end of the spring term.”
(大学は春学期の終わりに卒業生に卒業証書を授与します。)“An official diploma is a vital document when applying for postgraduate studies.”
(大学院に出願する際、正式な卒業証書は重要な書類です。)“After defending her thesis, she was awarded a diploma in advanced linguistics.”
(彼女は論文を発表した後、高度言語学の修了証を授与されました。)- certificate(修了証):一般的な「証明書」。短期間の講座などの修了証でも使われる。
- degree(学位):大学や大学院を卒業したときに得る「学位」を指す。diploma よりも上位や正式な場合が多い。
- credential(資格証明書):専門資格を証明する文書として使われる。
- 明確な反意語は存在しませんが、「受け取らない・修了していない」などを表す文脈では “dropout” (中退)や “incomplete” (未修了)と対比されることがあります。
- アメリカ英語: /dəˈploʊ.mə/
- イギリス英語: /dɪˈpləʊ.mə/
- “diploma” の “plo” の部分にストレスがあります。
- アメリカ英語では「ダプロー(マ)」、イギリス英語では「ディプロウ(マ)」に近い発音です。
- 最後の音を “-ma” ではなく “-na” としてしまうケースがありますので注意。
- 強勢の位置を頭に置いて “DI-ploma” としてしまう間違いに気をつける。
- スペルミス: “diproma” や “diplomma” と綴ってしまうミスが意外とあるので注意。
- degree との混同: degree は「学位」、diploma は「卒業証書(学位ではない修了証)」の区別が必要。
- TOEIC や英検など: 教育や資格に関する語彙問題で登場することがあり、 “degree” との比較で問われることもある。
- 「二つ折りの紙(古代ギリシャ語の語源)」というイメージを頭に浮かべると覚えやすいです。
- 「学校」や「卒業式」とセットで想起すると、自然に使えるようになります。
- “dip”(浸す)と無関係に思えても、語源は「折りたたむ」という意味なので、そのイメージの違いに引っかからないように注意するといいでしょう。
- 英語: “pound” (noun)
- 日本語: 「ポンド」
- 重量の単位(1 pound = 約453.592グラム)
「重量を測るときに使う単位です。アメリカやイギリスなどで一般的に使われています。」 - 通貨の単位(イギリスの通貨 “pound sterling”)
「イギリスなどで使われるお金の単位です。」 - 動物などを一時的に収容する “pound”(動物収容所 の意)
「動物を保護する施設の意味もあります。」
- 重量の単位(1 pound = 約453.592グラム)
- noun(名詞)
- 通常、名詞としての “pound” は数えられる名詞 (countable noun) で、複数形は “pounds” です。
- 例: “one pound” → “two pounds”
- ただし、金額を表すときには “pound” を省略することもあります(£10 など)。
- 例: “one pound” → “two pounds”
- 動詞: “to pound” = 「強く叩く、連打する」
例)“He pounded on the door.”(彼はドアを強く叩いた) - 形容詞形や副詞形はなく、主には名詞・動詞として使われる単語です。
- B1(中級)の単語として扱われることが多いです。
「日常的に買い物や体重などを話すときによく出てくる表現で、中級レベルの語彙です。」 - 接頭語・接尾語は特にありません。
- 語幹 “pound” に由来しています。
- “pound sterling” (イギリスの通貨単位を正式名称で表したもの)
- “pound sign” (# 記号や £ 記号を指す場合もある)
- “pounder” (めったに使われないが、叩く道具や人を指すことも)
- “one pound note” (1ポンド紙幣)
- “pound coin” (ポンド硬貨)
- “pound of meat” (1ポンドの肉)
- “pound sterling” (ポンド・スターリング)
- “half a pound” (半ポンド)
- “pound shop” (1ポンドショップ)
- “in pounds” (ポンドで)
- “pound the pavement” (歩き回る/職探し等で動き回る;動詞用法から派生)
- “pound value” (ポンドの価値)
- “pound to dollar rate” (ポンド対ドルのレート)
- ラテン語の “pondus” (重さ)が語源とされています。中世フランス語を経由して英語の “pound” になりました。
- 重量だけでなく、お金を示す通貨記号の £ は、もともとラテン語の “libra” から来ており、イタリック体 “ℓ” が変化したとする説もあります。
- 通貨として使う場合 … イギリスや関連地域で使われる公式通貨「ポンド」。
- 重量として使う場合 … アメリカやイギリスなどで「ポンド」で示すことが多い。
- 動物収容所を指す場合 … 数は多くありませんが、context(文脈)で意味を決める必要があります。
- 口語か文章か … 通貨や重量の話題では口語でも文章でもよく使われます。比較的フォーマル、カジュアル両面で問題なく使えます。
- 名詞として使う場合、可算名詞(countable)です。
例)“I have five pounds in my wallet.”(私は財布に5ポンド持っています) - 通貨の場合は単数形を使うときでも “£5” のように数字+単位の形で表すことが多いです。
- 重量の場合は具体的に数値がくることが多く、単位として働きますが、やはり数えられる名詞です。
- 文章中での構文例
- “The cost is ten pounds.”
- “This package weighs two pounds.”
- “The cost is ten pounds.”
- “Could you lend me a pound for the vending machine?”
(自販機に使うから1ポンド貸してくれない?) - “I bought a bag of apples for two pounds.”
(2ポンドでリンゴを1袋買ったよ。) - “I’ve gained a couple of pounds since last month.”
(先月から体重が数ポンド増えちゃった。) - “Our budget is around two million pounds this quarter.”
(今期の予算は約200万ポンドです。) - “The pound’s exchange rate affects our international sales.”
(ポンドの為替レートが当社の海外売上に影響しています。) - “We need to consider the pound to euro conversion for our pricing.”
(価格設定にあたってポンドからユーロへの換算を考慮する必要があります。) - “The research paper compares weight measurements in pounds and kilograms.”
(その研究論文は、ポンドとキログラムの重量測定を比較している。) - “Economic studies often focus on the impact of the British pound on global trade.”
(経済学の研究では、グローバルな貿易における英国ポンドの影響に注目することが多い。) - “Data were recorded in pounds to maintain consistency with historical records.”
(データは過去の記録と整合性を保つためにポンド表記で記録された。) - “lb”(ポンドを表す略号)
- ニュアンスは同じだが、書き言葉や表記に使うことが多い。
- ニュアンスは同じだが、書き言葉や表記に使うことが多い。
- “quid”(イギリス通貨ポンドの口語的呼称)
- 意味は「ポンド」だが、口語表現。例えば “5 quid” = “5 pounds”。
- 意味は「ポンド」だが、口語表現。例えば “5 quid” = “5 pounds”。
- “weight unit”(重量単位)
- 一般的な「重量単位」の総称。
- 名詞としての通貨や重量を示す語なので、「反意語」としてははっきりしたものはありません。ただし、重量を示す単語としては対比される単位 “kilogram” や “gram” が挙げられます。しかし直接的な「反意語」ではなく、異なる計量単位です。
- IPA(国際音声記号): /paʊnd/
- アメリカ英語(AmE)とイギリス英語(BrE)で大きな違いはありません。どちらも /paʊnd/ と発音されることが多いです。
- 強勢(アクセント)は単語の最初 “pound” の [paʊ] の部分にあります。
- よくある発音の間違い
- [pɔːnd] のように「ポーン」のように長く伸ばしてしまうケース。正しくは [aʊ] の二重母音です。
- スペルミス: “pond” と綴ってしまうミスが時々あります。
- “lb” や “#” (pound sign) と混同することがあるので、記号と単語の使い分けに注意。
- “quid” との混同: どちらもイギリス通貨だが、“quid” は砕けた口語表現。
- 試験対策(TOEIC・英検など)では、通貨と重量の両方の意味を知っているかを問われることがあります。また単位変換の問題も頻出です。
- “pound” = “ポン!”(何かを叩くイメージ)から、「重さ」「力強さ」を連想すると覚えやすいかもしれません。
- 通貨としてのポンドはイギリスを象徴する単位なので、「£」記号(縦に線があるLの形)をイメージすると混同しにくいです。
- 1 pound = 約453.592 g と覚えておくと便利。日本の感覚では約0.45 kg ぐらい。買い物時に便利な目安です。
-
〈自〉軽く跳ねる, ぴょんぴょん跳ぶ / 《...を》省く《over, through ...》 / 〈他〉…を軽く跳び越える / を省く
-
(壁に取付けた)『暖炉』
-
意図的な,故意の / きっぱりとした,堅い決意をもった
- 形容詞: irresponsible (無責任な)
- 副詞: irresponsibly (無責任にも)
- 例: She acted irresponsibly.(彼女は無責任な行動をした)
- 例: She acted irresponsibly.(彼女は無責任な行動をした)
- 名詞: irresponsibility (無責任であること)
- 例: His irresponsibility cost him his job.(彼の無責任さが原因で仕事を失った)
- 動詞形はありませんが、「irresponsible」からは副詞形・名詞形に派生します。反対に「responsible(形容詞)」や「responsibility(名詞)」が元となっており、語頭に「ir-」をつけることで否定を表しています。
- 接頭語: ir-
- 「not」という否定の意味。
- 「responsible」に否定のニュアンスを与える。
- 「not」という否定の意味。
- 語幹: respons- (responsible)
- 「責任」を表す語幹。
- 「責任」を表す語幹。
- 接尾語: -ible
- 「~できる」「~しうる」という意味合いを持つ接尾語。
- responsible (形容詞)「責任感のある」
- responsibility (名詞)「責任」
- responsibly (副詞)「責任ある態度で」
- irresponsible behavior(無責任な行動)
- be completely irresponsible(まったく無責任である)
- financially irresponsible(財政面で無責任な)
- accuse someone of being irresponsible(誰かを無責任だと非難する)
- an irresponsible remark(無責任な発言)
- downright irresponsible(まったくもって無責任な)
- prove to be irresponsible(結果的に無責任だとわかる)
- chronically irresponsible(常習的に無責任な)
- consider something irresponsible(何かを無責任だとみなす)
- irresponsible towards one’s duties(義務に対して無責任な)
- 「responsible」はラテン語の「respondeō(答える、応答する)」を語源とし、「-ible」は「~しうる」という意味を持ちます。そこに否定の接頭語「ir-」が加わり、「答えを持たない、責任を取らない」というニュアンスになりました。
- 「irresponsible」は性格や行動に対して大きな非難の気持ちを含むことが多いです。軽い文脈でも使われますが、「無責任」という意味が強いため、相手に対して直接言うとかなり強い印象を与えます。
- 口語・文章ともに使われますが、ややフォーマル寄りに響く場合もあります。カジュアルに言う場合は「He’s so careless.」などと言い換えることも。
- 形容詞としてのみ使用
- 人や行動について「無責任さ」を強調するときに使われる
- 名詞を修飾する形で使う: “He is an irresponsible person.”
- 補語として使う: “She was irresponsible.”
- It would be irresponsible (of someone) to do …
- 例: It would be irresponsible of you to ignore this problem.
- 例: It would be irresponsible of you to ignore this problem.
- call someone irresponsible
- 例: The boss called him irresponsible for missing the deadline.
- 例: The boss called him irresponsible for missing the deadline.
- 「irresponsible」は割と幅広い場面で使えます。ビジネス文書でも「irresponsible decision」といった使い方がされますが、直接相手を責める形だとカジュアルな場面でもかなり強い非難を含みます。
- “It’s so irresponsible of him to leave the door unlocked all night.”
- 彼が夜通しドアの鍵をかけずに放置するなんて、すごく無責任だよ。
- 彼が夜通しドアの鍵をかけずに放置するなんて、すごく無責任だよ。
- “Don’t be irresponsible with your money. You need to pay the bills first.”
- お金を無責任に使わないで。請求書を先に払う必要があるよ。
- お金を無責任に使わないで。請求書を先に払う必要があるよ。
- “She’s always late, which is pretty irresponsible.”
- 彼女はいつも遅刻ばかりで、結構無責任だね。
- “Leaving such an important task unfinished is highly irresponsible.”
- そんなに重要な仕事を未完了のままにしておくのは非常に無責任です。
- そんなに重要な仕事を未完了のままにしておくのは非常に無責任です。
- “It would be irresponsible not to address the customer’s complaint.”
- 顧客の苦情に対応しないのは無責任だと思います。
- 顧客の苦情に対応しないのは無責任だと思います。
- “We cannot afford any irresponsible decisions in this project.”
- このプロジェクトでもう無責任な判断は許されません。
- “Failing to cite sources accurately is considered academically irresponsible.”
- 情報源を正確に引用しないことは、学問的に無責任だとみなされます。
- 情報源を正確に引用しないことは、学問的に無責任だとみなされます。
- “An irresponsible approach to data privacy could lead to serious legal issues.”
- データプライバシーに対して無責任な対応をすると、深刻な法的問題につながりかねません。
- データプライバシーに対して無責任な対応をすると、深刻な法的問題につながりかねません。
- “Treating ethical considerations lightly is irresponsible in any professional field.”
- 倫理的配慮を軽視することは、どの専門分野でも無責任と見なされます。
- careless(軽率な)
- 「集中力の欠如」の意味合いが強い
- 「集中力の欠如」の意味合いが強い
- reckless(向こう見ずな)
- 「危険を顧みない」というニュアンスを含む
- 「危険を顧みない」というニュアンスを含む
- thoughtless(思いやりのない、軽率な)
- 「深く考えていない」という点を強調
- 「深く考えていない」という点を強調
- negligent(怠慢な)
- 「義務を怠る、注意不足」という法的・公的なシーンでよく使われる
- 「義務を怠る、注意不足」という法的・公的なシーンでよく使われる
- responsible(責任感のある)
- reliable(信頼できる)
- アメリカ英語: /ˌɪrɪˈspɑːnsəbl/
- イギリス英語: /ˌɪrɪˈspɒnsəbl/
- 「ir-re-SPON-si-ble」のように、「spon」の部分にアクセントがあります。
- “ir”を「イア」ではなく「イ(r)」と発音すること。
- 「sponsible」の部分で「スポンシブル」というように母音が曖昧になりがちなので注意。
- スペルミス: “irresponsible” の “r” が多くて混乱しがち。特に「i-r-r-e-s-p-o-n-s-i-b-l-e」の順番をしっかり覚える必要があります。
- 同音異義語との混同: 「irresponsible」と同音異義語は特にありませんが、似た形の “unresponsive”(反応がない)などと混同しないよう注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで「responsibility/responsible」系の問題が出る際に、否定形である「irresponsible」もしばしばチェックされます。派生形との区別(responsibility, irresponsible, irresponsibilityなど)を確実に押さえましょう。
- スペリングのポイント: 「i + r + responsible」→ “irresponsible”。「responsible」の頭に「ir-」がついただけと思うと覚えやすいです。
- 音やストーリーで覚える: 「IR(アイアール)+ responsible」のイメージで、「IR」が責任をダメにする、とイメージすると定着しやすいです。
- イメージフレーズ: “An irresponsible person never responds when needed.”(必要なときに反応しない人は無責任)といったフレーズを思い浮かべると覚えやすいでしょう。
-
〈U/C〉人の)気質,性質 / 〈C〉(…する)傾向,(…したい)気持ち / 〈U〉配置,配列(arrangement) / 〈U〉(物事の最終的な)処理,処置, 決着 / 〈U〉(物件などの)処分,譲渡,売却; 使用権,自由裁量権
-
『あくびをする』 / 〈口・割れ目などが〉大きく開く / …‘と'あくびをしながら言う
-
(綿を梱包する)圧搾機 / 湿布
- 名詞としては単数形 “simplification”、複数形 “simplifications” があります。
- 対応する動詞は “to simplify”(簡素化する)。動詞の活用形は “simplify–simplified–simplified–simplifying” です。
- “simple”(形容詞)→ “simplify”(動詞)→ “simplification”(名詞)のように品詞が変化します。
- B2(中上級): 抽象的な話題や専門的な文書でも多くの主要点を理解し、独力で十分に複雑な議論が行えるレベル。
- 語幹 “simplify” (簡素化する)
- 接尾辞 “-ation” (状態・行為・過程を表す名詞化の働きをもつ)
- simplify (動詞): ~を簡素化する
- simple (形容詞): 簡単な、単純な
- simplified (形容詞): 簡易化された
- mathematical simplification(数学的な簡略化)
- process simplification(プロセスの簡略化)
- code simplification(コードの簡素化)
- design simplification(デザインの簡略化)
- policy simplification(政策の簡素化)
- grammar simplification(文法の単純化)
- method simplification(手法の簡略化)
- model simplification(モデルの単純化)
- data simplification(データの簡略化)
- approach simplification(アプローチの簡易化)
- カジュアル: 会話で、「これもう少し簡単にできないかな?」というニュアンスで気軽に使われる。
- フォーマル: レポートや学術論文などで「この部分の簡略化が必要だ」という形で用いられる。
- 名詞 “simplification” は可算・不可算どちらにも用いられます。具体例として、「いくつかの方法での簡略化」を話すときは「several simplifications of the methods」のように複数形で扱うこともあります。
- “call for simplification” : 簡略化を要請する
- “benefit from simplification” : 簡略化によって利益を得る
- “the key to simplification” : 簡略化への鍵
“We need a simplification of the recipe to save time.”
(時間を節約するためにレシピを簡略化する必要があるね。)“This app offers a great simplification of our usual scheduling process.”
(このアプリは、普段のスケジュール管理をすごく簡略化してくれるよ。)“Could you explain that concept again? A bit of simplification would really help.”
(その概念をもう一度説明してくれない? ちょっと簡略化してもらえると助かるんだけど。)“Our team is working on the simplification of the approval process.”
(私たちのチームは、承認プロセスの簡略化に取り組んでいます。)“A strategic simplification of the workflow could improve efficiency dramatically.”
(ワークフローの戦略的な簡略化は、劇的に効率を向上させる可能性があります。)“The management insists on further simplification to reduce costs.”
(経営陣はコスト削減のために、さらなる簡略化を主張しています。)“Mathematical simplification of these equations is crucial for accurate results.”
(これらの方程式を数学的に単純化することは、正確な結果を得るために不可欠です。)“The paper discusses the simplification of complex data models in AI research.”
(その論文は、AI研究における複雑なデータモデルの簡略化について論じています。)“We propose an algorithmic simplification that reduces computational complexity.”
(我々は計算量を削減するアルゴリズム的な簡略化を提案します。)- reduction(削減)
- streamlining(合理化)
- clarification(明確化)
- abbreviation(省略、短縮)
- “reduction” は単に数量を減らすイメージが強く、プロセスや概念の単純化とは少し異なります。
- “streamlining” はより効率化に重点を置いた表現です。
- “clarification” は「はっきりさせる」「明確化」に焦点がありますが、「単純化」に近いニュアンスでも使われることがあります。
- “abbreviation” は文字や表現を短くする行為で、全体の仕組みを簡単にするというよりは物理的な短縮に近い意味です。
- complication(複雑化)
- アメリカ英語: /ˌsɪm.plə.fɪˈkeɪ.ʃən/
- イギリス英語: /ˌsɪm.plɪ.fɪˈkeɪ.ʃən/
- “-fi-” の後の “-ca-” の部分 “keɪ” に主な強勢が置かれます。(fi-CAY-tion)
- “simple” と混同して “sim-ple-fication” のように音節を誤ることがあるので注意してください。
- アクセントを最初に置きすぎると通じにくくなる場合があります。
- スペルミス: “simplification” は長いため “simplefication” と書いてしまう間違いがある。
- 同音/似たスペルとの混同: “simplify” や “simple” など、似たスペリングの単語とごっちゃになりやすい。
- 試験対策: TOEIC や英検などの語彙問題で、動詞 “simplify” や形容詞 “simple” の派生形として出題されることがある。
- 使い方: 特にビジネス英語やアカデミック英語で「プロセスの簡略化」「数式の単純化」などの表現として頻出する。
- “simple” + “-fy” + “-tion” と分解して「シンプルにする行為 → その結果の名詞化」と覚えると、綴りをイメージしやすいです。
- “simp”(シンプ)+ “li”(リ)+ “fi”(ファイ)+ “ca”(ケイ)+ “tion”(ション)と音節を区切って発音すれば、意外と覚えやすくなります。
- “複雑なものをシンプルにすること” というイメージを常に頭に置いておくと、ビジネスや学術的な場面で自然と使えるようになります。
-
墓石,墓碑
-
分別のない,思慮が足りない,ばかな
-
月並みの,平凡な;中途半端な
- a tuition (×) → 通常は不可算扱いのため冠詞を付けない
- tuitions (×) → ほぼ使われない複数形。学費を複数形にする場合は各機関ごとの費用をまとめて「tuition fees」などと言う場合があります。
- なし(「tuition」は通常、名詞以外の形では使いません)
- 接頭語: なし
- 語幹:
tuit
(ラテン語系の「見守る」「保護する」に由来) - 接尾語: -ion(名詞形成)
- tutor (名詞/動詞): 家庭教師や個別指導を行う人、または個別指導をすること。
- tutorial (名詞/形容詞): (大学などでの)少人数指導のクラス、または指導関連の形容詞。
- tuition fee(学費):The tuition fee at that university is very high.
- private tuition(個人指導・家庭教師料):He takes private tuition in math every weekend.
- university tuition(大学の授業料):University tuition has been rising rapidly.
- annual tuition(年間学費):The annual tuition for that program is substantial.
- cover tuition(授業料を賄う):I need a scholarship to cover my tuition.
- tuition assistance(学費援助):Some companies offer tuition assistance for employees.
- afford tuition(授業料を払う余裕がある):She is working part-time to afford tuition.
- tuition increase(授業料の値上げ):There was a tuition increase announced this semester.
- tuition hike(急激な学費の値上げ):Students are protesting the latest tuition hike.
- tuition reimbursement(学費の払い戻し):My employer provides tuition reimbursement for job-related courses.
- イギリス英語では「授業(個人指導)そのもの」を指す意味も持つため、「ピアノのtuition」といった形で「レッスン・指導」を意味します。
- アメリカ英語では「学費・授業料」という意味がメインで使われることがほとんどです。
名詞(不可算名詞):
“tuition” は一般に可算名詞としては使われません。複数形を取らず、冠詞「a/an」も付かないのが普通です。構文例:
- (主語) + pay + tuition ~
- 例: “I have to pay tuition by the end of this month.”
- tuition + for + (目的)
- 例: “Tuition for international students can be quite high.”
- (主語) + pay + tuition ~
使用シーン:
- フォーマル、セミフォーマル:大学、学校、学費の話題
- カジュアル:個人レッスンや家庭教師の費用についても会話で用いられる
- フォーマル、セミフォーマル:大学、学校、学費の話題
- “I’m worried about how I’ll pay my tuition next semester.”
(来学期の学費をどうやって払うか不安なんだ。) - “My sister is taking private tuition for piano to improve her skills.”
(妹はピアノの腕を上げるために個人レッスンを受けている。) - “They raised the tuition again this year!”
(今年もまた学費が上がったよ!) - “Our company can offer tuition assistance to employees seeking professional development.”
(当社は、専門的なスキルを身につけたい従業員に学費補助を提供できます。) - “I’d like to request tuition reimbursement for the course I completed last month.”
(先月修了したコースの学費払い戻しをお願いしたいのですが。) - “We are exploring options to cover tuition for the upcoming leadership program.”
(今度のリーダーシップ研修の学費を賄う方法を検討しています。) - “The university’s tuition policy has been updated to include new financial aid criteria.”
(大学の学費規定が更新され、新しい財政援助の基準が含まれました。) - “Tuition costs have become a significant concern for policy makers and educational institutions.”
(学費は政策立案者や教育機関にとって大きな懸念事項となっています。) - “Many students rely on scholarships to offset the rising tuition expenses.”
(多くの学生は、上昇する学費を相殺するために奨学金を利用しています。) - school fees(学校の諸経費)
- 「tuition」に近い「学費」の意味だが、衣料費や給食費など広範囲の費用を含む場合もある。
- 「tuition」に近い「学費」の意味だが、衣料費や給食費など広範囲の費用を含む場合もある。
- college fees(大学で必要な費用)
- 大学独自の各種費用全体を指すニュアンス。
- 大学独自の各種費用全体を指すニュアンス。
- instruction(指導、教授)
- 「教える行為そのもの」であり、費用を指すことはない。
- 「教える行為そのもの」であり、費用を指すことはない。
- teaching(教えること)
- 「教職」や「教え方」といった概念面が強い。
- はっきりとした反意語はありませんが、費用がかからない「free education」や「scholarship-funded」などは「自己負担の学費がない状態」として対照的なイメージを持ちます。
- 発音記号 (IPA): /tjuːˈɪʃ(ə)n/ (イギリス英語)、/tuːˈɪʃən/ (アメリカ英語)
- アクセント(強勢): 「-i-」の部分に主なアクセントがあります (tu-i-tion)。
- イギリス英語: 「チュイション」のように、/tjuː/ の音をやや強めに。
- アメリカ英語: 「トゥイション」のように、/tuː/ の音が強めに出る。
- イギリス英語: 「チュイション」のように、/tjuː/ の音をやや強めに。
- よくある発音の間違い:
- 「tu-」を「チュ-」とせず「ツ-」や「トゥ-」だけで発音してしまう。
- /ʃən/(ション)部分を /tʃən/(チャン)と混同する。
- 「tu-」を「チュ-」とせず「ツ-」や「トゥ-」だけで発音してしまう。
- スペルミス: “tuition” の t-u-i-t-i-o-n の並びを間違えることが多い。
- 同音異義語との混同: 特に紛らわしい同音異義語はありませんが “tuition” と “intuition (直感)” を混同する人もいるので要注意。
- 冠詞の付け方: 不可算名詞のため “a tuition” と言わない。
- 試験対策: TOEICや英検など大学・教育関連の文脈で読解問題やリスニングに出てくる。奨学金や財政援助の話題で頻出。
- 音のイメージ: “Tu(i)tion”→「チューイション / トゥイション」とリズムで覚える。
- ストーリーで暗記: 「大学に入る時には“tuition” が必要。『チューイする学費』という無理やりイメージもOK!」など、ちょっと笑える語呂合わせにしておくと記憶に残りやすい。
- スペリングでは、“t” が2回出るのと、「tu*ition」の *“i”** の位置に気をつけよう。
- 「intuition(直感)」と文字が似ているので、一緒に押さえておくと覚えやすいかもしれません。
-
疲労 / けん怠
-
〈他〉〈人・物など〉を侮辱する, をはずかしめる
-
〈U/C〉《...から...への》移行, 変遷《from ... to ...》 / 《...から...への》過渡期《from ... to ...》
- 現在形: unlock / unlocks
- 進行形: unlocking
- 過去形・過去分詞形: unlocked
- 名詞形は一般的ではありませんが、たとえば「unlocking」という形で名詞的に「解錠」「解放のプロセス」を指すことがあります。
- 形容詞としての派生はなく、主に動詞として使われる単語です。
- un- (接頭語): “~しない、~を解除する”という意味のニュアンスを持つ。
- lock (語幹): “鍵をかける”という意味。
- unlock: 「鍵を解除する」「ロックを開ける」→ “ロックを外す”イメージ。
- lock (動詞/名詞): 鍵をかける/鍵や錠前
- locker: ロッカー(鍵付きの収納)
- unlock the door(ドアの鍵を開ける)
- unlock the phone(スマートフォンのロックを解除する)
- unlock the secrets(秘密を解き明かす)
- unlock the potential(潜在能力を解放する)
- unlock the possibilities(可能性を開放する)
- unlock the car(車のロックを解錠する)
- unlock the mysteries(謎を解放する/謎を解き明かす)
- unlock one’s account(アカウントをロック解除する)
- unlock achievements(実績をアンロックする)
- unlock a safe(金庫の鍵を開ける)
- 古英語の「un- + locian (to lock)」の組み合わせ。接頭語 “un-” が「否定・逆の動作」を示し、“lock” が「鍵をかける」を意味することから、元々「鍵を解除する」という最も直接的な意味で使われてきました。
- 「unlock」は物理的に鍵を開ける以外に、イメージとして「封じられていたものを解放する」「隠された情報や能力を引き出す」文脈でもよく使われます。
- 口語でも書き言葉でも、比較的カジュアルからフォーマルまで幅広く使える単語です。ビジネス文書でも「unlock potential」のように、比喩的表現でよく用いられます。
- 他動詞 (transitive verb): 「unlock + 目的語」という形をとり、何のロックを解除するのかを明示する必要があります。
- 例: “unlock the door” / “unlock the phone”
- 例: “unlock the door” / “unlock the phone”
- イディオム・構文:
- “unlock the door to …” → “… への扉を開く”という比喩表現
- “unlock a new level” → (ゲームなどで)“新しいレベルを解放する”
- “unlock the door to …” → “… への扉を開く”という比喩表現
- 日常会話(鍵の解除など)からビジネス(潜在能力の解放など)まで幅広く活躍する単語です。
“Could you unlock the front door for me? My hands are full.”
(玄関の鍵を開けてくれる? 手がふさがってるんだ。)“I forgot to unlock the bike before leaving, so I had to go back.”
(出発前に自転車の鍵を外すのを忘れたので、戻らなきゃいけなかった。)“You need to unlock your phone to install the app.”
(そのアプリをインストールするには、スマホのロックを解除する必要があるよ。)“We should find a way to unlock our team’s full potential.”
(チームの潜在能力を最大限に引き出す方法を見つけるべきです。)“The new policy could unlock greater opportunities for local businesses.”
(新しい政策は地元企業により大きなチャンスをもたらす可能性があります。)“This strategy will help unlock hidden value in our portfolio.”
(この戦略によって、我々のポートフォリオにある隠れた価値を解放できるでしょう。)“Researchers aim to unlock the secrets of human DNA to better understand diseases.”
(研究者たちは疾患をよりよく理解するために、人間のDNAの秘密を解き明かそうとしている。)“Our study hopes to unlock new insights into climate change patterns.”
(私たちの研究は、気候変動パターンに関する新たな見解を得ることを目指しています。)“This discovery might unlock a host of innovative applications in biotechnology.”
(この発見はバイオテクノロジーにおける無数の革新的応用を解放する可能性があります。)- open(開ける)
- 物理的にドアや窓などを開く際に使われるが、比喩表現では「扉を開く」ニュアンス。
- 物理的にドアや窓などを開く際に使われるが、比喩表現では「扉を開く」ニュアンス。
- unfasten(留め具を外す)
- ボタンやベルトなどを外す場面で使われ、鍵を開ける場面とはやや異なる。
- ボタンやベルトなどを外す場面で使われ、鍵を開ける場面とはやや異なる。
- release(解放する)
- 物や人を解放するニュアンスが強いが、「unlock」に近い意味を持つときもある。
- 物や人を解放するニュアンスが強いが、「unlock」に近い意味を持つときもある。
- lock(鍵をかける)
- seal(封をする、密封する)
- IPA:
- 米国英語 (AmE): /ʌnˈlɑːk/
- 英国英語 (BrE): /ʌnˈlɒk/
- 米国英語 (AmE): /ʌnˈlɑːk/
- アクセント: “un–LOCK” のように後ろの “lock” の部分に強勢がきます。
- よくある発音の間違い: “unlock” の「u」を /uː/ と伸ばしてしまう誤りや、lock の母音を「ローック」と長く伸ばしてしまうなどが挙げられます。
- スペルミス: “unlok” や “unlcok” などのタイポに注意。
- 同音異義語との混同: 直接的な同音異義語はありませんが、「unlock」に似た “unblock” と混同される場合があります。
- 試験対策: TOIECや英検などでは、文脈上「locked」や「unlocked」などの表現が頻出します。特にビジネスシーンで「unlock potential」や「unlock opportunities」のように比喩的に使われる表現が問われる場合があります。
- “un” + “lock” = “ロックを解除” というシンプルな組み合わせで、ビジュアル的にも覚えやすい単語です。
- “アンロック”というカタカナ表記がすでに定着しているので、その音と意味を結びつければ覚えやすいでしょう。
- ドアやスマホの「鍵を開ける」シーンをイメージすると、瞬時に思い出せます。
-
…‘を'掃く,掃除する / (ほうきで掃くなどして)〈ごみなど〉‘を'取る,集める《away(up)+名》;(…から)…‘を'取る《+《away(up)+名+from(off)+名》 / (掃くように)…‘の'上をさっと通る,…‘を'さっとなでる(吹き抜ける);《副司句を伴って》…‘を'掃くように動かす / …‘を'押し流す,吹き飛ばす《+along(away, off)+名》;(…から)…‘を'押し流す《+名+ / off(from)+名》 / 〈選挙など〉‘に'全面的に勝利をおさめる / 掃く,掃除をする / 《副詞[句]を伴って》(掃くように)さっと通る(動く) / 《副詞[句]を伴って》〈山などが〉弓なりに伸びる
-
暴風雨
-
気が進まない、不本意の
- 活用形: 名詞のため活用形は直接的には変化しません(複数形 “revenues” が使われる場合もあります)。
- 他の品詞になった時の例: 直接的な動詞形などはありませんが、関連する派生語として “revenue-producing” (形容詞的表現:「収益を生み出す」という意味) などがあります。
- 構成: 「revenue」は、ラテン語の“venire”(来る)に由来し、“re-”(再び)+ “venire”(来る)という要素が背景にあるとされています。
- 派生語や類縁語:
- “revenuer” (あまり一般的ではないが、税務職員などを指すことがある)
- “revenue-producing” (形容詞) など
- “revenuer” (あまり一般的ではないが、税務職員などを指すことがある)
- “annual revenue” → 「年間収益」
- “total revenue” → 「総収益」
- “gross revenue” → 「総売上高」
- “net revenue” → 「純収益」
- “revenue stream” → 「収益源」
- “revenue growth” → 「収益成長」
- “revenue target” → 「収益目標」
- “tax revenue” → 「税収」
- “revenue share” → 「収益分配」
- “revenue forecast” → 「収益予測」
- 語源: ラテン語の“revenire”(“re-” + “venire”:「戻ってくる」→収益が戻ってくるイメージ)からフランス語の “revenu” を経て英語に取り入れられました。
- ニュアンス: 「利益 (profit)」や「売上 (sales)」など他のビジネス用語と混同されがちですが、必ずしも“利益”とは直結しないことに注意が必要です。「ある期間に入ってくる総収入」を指す語感があります。
- 使用時の注意点: ビジネス文書や会計上のレポートなど、ややフォーマルな場面で使われることが多いです。会話で出る場合もビジネス関連の話題が中心です。
- 名詞としての可算・不可算:
一般的には不可算名詞として扱われ、「the revenue of the company」のように使われます。ただし、状況によっては個別の収入源を区別するために複数形 “revenues” を使う場合があります(例: “Our advertising revenues have increased.”)。 一般的な構文例:
- “(Company) + generates revenue from + (source).”
- “Revenue from + (source) + accounts for + (percentage).”
- “(Company) + generates revenue from + (source).”
フォーマル/カジュアル:
- フォーマル度の高いビジネス文書や会計報告書、政府の予算報告書などでよく見られる。
- 日常会話ではあまり出てこないが、ビジネスや経済に関する文脈では口語でも使われる場合がある。
- フォーマル度の高いビジネス文書や会計報告書、政府の予算報告書などでよく見られる。
- “Our town’s tax revenue helps fund public schools.”
- 「私たちの町の税収が公立学校への資金を支えています。」
- 「私たちの町の税収が公立学校への資金を支えています。」
- “I wonder how much revenue this small business makes in a year.”
- 「この小さなビジネスは年間どのくらい収益があるかしら。」
- 「この小さなビジネスは年間どのくらい収益があるかしら。」
- “They rely on advertising revenue for their free online services.”
- 「彼らは無料のオンラインサービスに広告収入を頼っています。」
- “Our total revenue for the last quarter exceeded expectations.”
- 「前四半期の総収益は予想を上回りました。」
- 「前四半期の総収益は予想を上回りました。」
- “We need to diversify our revenue streams to reduce risk.”
- 「リスクを減らすために収益源を多様化する必要があります。」
- 「リスクを減らすために収益源を多様化する必要があります。」
- “The company reported a 10% increase in revenue compared to last year.”
- 「その会社は昨年比で収益が10%増加したと報告しました。」
- “Government revenue is a primary factor in analyzing fiscal policy.”
- 「政府の歳入は財政政策を分析する際の主要な要因です。」
- 「政府の歳入は財政政策を分析する際の主要な要因です。」
- “The study examines the correlation between revenue and innovation investment.”
- 「その研究は収益とイノベーション投資の相関関係を調べています。」
- 「その研究は収益とイノベーション投資の相関関係を調べています。」
- “Revenue generation often depends on market competition and consumer behavior.”
- 「収益の創出は市場の競合や消費者行動に左右されることが多いです。」
- “income” (収入)
- 個人や組織などが稼ぐお金全般を指定しやすい。より広い意味で、給与や投資利益、売上げなどを含む。
- 個人や組織などが稼ぐお金全般を指定しやすい。より広い意味で、給与や投資利益、売上げなどを含む。
- “sales” (売上)
- 商品やサービスを売ったときに得られる金額。厳密には「収益=売上総額 + その他の収入」という形で売上より広い場合もある。
- 商品やサービスを売ったときに得られる金額。厳密には「収益=売上総額 + その他の収入」という形で売上より広い場合もある。
- “turnover” (主にイギリス英語での「売上高」)
- イギリス英語圏で会社の売上を指す。アメリカ英語では「employee turnover」(離職率)の意味もあるので注意。
- 線引きが難しいですが、「支出 (expenditure)」や「費用 (expense)」は収益に対して反対の概念になることが多いです。
- 発音記号 (IPA): /ˈrɛv.ə.nuː/ (米), /ˈrev.ə.njuː/ (英)
- アメリカ英語: “REH-vuh-noo”
- イギリス英語: “REV-uh-nyoo” (やや “ニュ” に近い音が入る)
- 強勢(アクセント)の位置: 最初の “rev” の部分に強勢が来ます。
- よくある発音の間違い: “ravenue” のように「ラ」と読んでしまう、あるいは “-ue” を強く読みすぎるなどが挙げられます。
- スペルミス: “revineu” “revenuee” など、余分な文字を足してしまうことが多いです。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、つづりが似た “venue”(会場)と混同しないようにしましょう。
- 試験対策でのポイント: TOEICや英検などで、ビジネス・経済を扱うリーディングパートで出題されることがあるため、文脈から「収入」「歳入」「売上」を読み取れるようにしておくと良いです。
- 語源イメージ: “re-” + “venire” (来る) →「お金がまた(継続的に)入ってくる」
- スペリングのコツ: “re-ve-nu-e” と区切って覚え、「再び (re) + 来る (ven) + 名詞の形 (ue)」というイメージをすると書きやすくなります。
- 学習テクニック: 企業や政府の「歳入、収益」などの単語が出てきたら、とりあえず “revenue” を思い出すクセをつけてください。ニュースのビジネスセクションをチェックする際に “revenue” が出てきたら、その売上高や収益構造をざっくりイメージすると定着しやすいです。
尊敬されている,尊敬するに足る,尊敬を集めている / 評判のいい,立派な
尊敬されている,尊敬するに足る,尊敬を集めている / 評判のいい,立派な
Explanation
尊敬されている,尊敬するに足る,尊敬を集めている / 評判のいい,立派な
respected
1. 基本情報と概要
単語: respected
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): held in high regard or considered worthy of admiration
意味(日本語): 高く評価されている、敬意を払われている、尊敬されている
「respected」は、例えば仕事で活躍している人や学問の世界で業績を残している人など、周囲から賞賛や敬意を払われる存在に対して使います。ポジティブな評価や尊敬の念が込められたニュアンスがあります。
活用形
CEFRレベル目安: B1(中級)
「respected」は、A1(超初心者)レベルほど単純ではありませんが、基礎的な英語を身につけた中級学習者が、より洗練された表現を使いたいときに学ぶ単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語幹: respect
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一方で、動詞の respect
は他動詞であり、「誰か(何か)を尊敬する」と目的語を直接取ります。形容詞 respected
は「他者から敬意を払われる状態」を表すため、受動的な意味合いがあります。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA: /rɪˈspɛktɪd/
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「respected」の詳細な解説です。周囲から敬意を払われているさまを表す上品でポジティブな形容詞なので、文章表現やスピーチなどで上手に使ってみてください。
外側に,外へ(に,で) / …を外に(で,の)
外側に,外へ(に,で) / …を外に(で,の)
Explanation
外側に,外へ(に,で) / …を外に(で,の)
outside
以下では、副詞 “outside” をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: outside
品詞: 副詞 (adverb)
「outside」は「外側に・外側で」を表す、比較的やさしい単語です。日常会話でも頻繁に使用され、学習レベルとしては早めに覚えることが推奨されます。
CEFR レベルの目安:
活用形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味・派生語・関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは副詞用法を中心に、以下の3分野別に例文を示します。
5.1 日常会話
5.2 ビジネス
5.3 学術的/フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “outside” の詳細な解説です。屋外・外側という概念は日常でもビジネスでも広く使われるので、例文を参考にしながら活用してみてください。
…を外に(で,の)
外側に,外へ(に,で)
〈C〉《...の》 輪郭 《of ...》 / 概要
〈C〉《...の》 輪郭 《of ...》 / 概要
Explanation
〈C〉《...の》 輪郭 《of ...》 / 概要
outline
以下では、名詞 “outline” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: outline
日本語: アウトライン、概要、要点
品詞: 名詞 (ただし、動詞としても使われます)
活用形
他の品詞になる例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「out + line=外側の線」というイメージから、「枠組みや要点を示す=概要を提示する」という意味につながっています。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞として
不可算名詞として
文脈によっては「概要」という抽象的概念として使われ、不可算的に扱う場合もあります。
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “outline”(名詞)についての詳細な解説です。「概要として大まかな部分だけを示す」感覚を意識すると、使い方をイメージしやすくなるでしょう。ぜひ覚えて活用してみてください。
(物の)輪郭,外形《+of+名》
(…の)輪郭図,線画,略図《+of+名》
(話・でき事などの)概要,あらまし;《複数形で》(…の)要点,眼目《+of+名》
〈C〉(大学・専門学校などの)卒業証書,修了証書 / (一般に)免許状, 賞状 / 《複数形で》古文書
〈C〉(大学・専門学校などの)卒業証書,修了証書 / (一般に)免許状, 賞状 / 《複数形で》古文書
Explanation
〈C〉(大学・専門学校などの)卒業証書,修了証書 / (一般に)免許状, 賞状 / 《複数形で》古文書
diploma
名詞 “diploma” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: diploma
日本語: 卒業証書、修了証、(学位ではなく)一定の課程を修了したことを証明する文書
「diploma」は、学校や特定の課程を修了したときに与えられる証明書のことです。大学や専門教育機関など、正式な教育機関で一定の課程を終えた人に発行されるイメージが強いです。学位(degree)と区別されることも多く、大学卒業にもらう「学位証明書」は「degree」と言われますが、短期プログラムや専門講座などでも「diploma」は使われます。
多くの場合、フォーマルな場面で用いられ、「卒業式」など式典でもらうイメージがあります。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
diploma は、もともとギリシャ語の「折りたたむ」を意味する “diploma( δίπλωμα )” が語源で、「二つ折りにした証明書」を指していたとされています。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
昔は「紙を折りたたんだ証明書」という意味合いがあり、現在でも「公式な修了証」「卒業を証明する書類」として使われます。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマルな文書や会話で使われることが多く、カジュアルシーンではあまり話題にしないことも多い単語です(ただし、卒業式の会話などでは使います)。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・フォーマルな例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “diploma” の詳細解説です。短期課程や専門コースの「修了証」を意味する場合と、一般的に「卒業証書」として使われる場合があるため、文脈によって適切に使い分けましょう。
(大学・専門学校などの)卒業証書,修了証書
(一般に)免許状,特許状,賞状
《複数形で》古文書
〈C〉ポンド(重量の単位; 16オンス) / ポンド(英国・アイルランドなどの貨幣の単位, 100ペンス) / トロイポンド(金・銀の重量単位;12オンス)
〈C〉ポンド(重量の単位; 16オンス) / ポンド(英国・アイルランドなどの貨幣の単位, 100ペンス) / トロイポンド(金・銀の重量単位;12オンス)
Explanation
〈C〉ポンド(重量の単位; 16オンス) / ポンド(英国・アイルランドなどの貨幣の単位, 100ペンス) / トロイポンド(金・銀の重量単位;12オンス)
pound
〈C〉ポンド(重量の単位; 16オンス) / ポンド(英国・アイルランドなどの貨幣の単位, 100ペンス) / トロイポンド(金・銀の重量単位;12オンス)
以下では、名詞「pound」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 & 日本語)
名詞として「ポンド」といった場合は一般的に「重量単位」もしくは「イギリス通貨」を指すことが多いです。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語・類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「pound」の詳細解説です。重量やイギリス通貨としての用法をしっかり区別して使うようにすると、英語表現の幅が広がります。ぜひ参考にしてください。
ポンド(一般に商業で用いられる重量の単位;16オンス;約453.6グラム;{略}1b.)
ポンド(英国・アイルランドなどの貨幣の単位(pound sterling)およびその紙幣;もと20シリング(=240ペンス);1971年2月以後は100ペンス;{略}£)
トロイポンド(金・銀の重量単位; 12オンス;373.2グラム,)
(人・行為・意見などが)無責任な / (人が)責任のない,責任を問われない
(人・行為・意見などが)無責任な / (人が)責任のない,責任を問われない
Explanation
(人・行為・意見などが)無責任な / (人が)責任のない,責任を問われない
irresponsible
1. 基本情報と概要
単語: irresponsible
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): not showing a proper sense of responsibility or reliability
意味(日本語): 責任感がない、無責任な
「irresponsible」は「責任感がない、無責任な」という意味の形容詞です。何かを任されているのに、その任務をきちんと果たさないときに使われます。たとえば、約束を守らない、やるべきことをやらない、といった文脈でよく使われる単語です。
主な活用形・関連する品詞
他の品詞形になったときの例
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
この単語は日常会話でも出てきますが、ネイティブでも少し硬めに感じられることがあります。B2レベル(中上級)目安ですが、語彙力強化に役立ちます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(例と日本語訳)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法的役割
使用上のポイント
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・フォーマルな例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
上記との比較では、「irresponsible」は「責任を持とうとしない」イメージが強く、carelessは「不注意・集中力不足」を強調し、recklessは「危険を恐れない大胆さ」を含むなど微妙にニュアンスが違います。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “irresponsible” の詳細な解説です。無責任さを表す際に、相手やシチュエーションへの配慮が必要になる単語ですので、使い方に注意しながら覚えてみてください。
(人が)責任のない,責任を問われない
(人・行為・意見などが)無責任な
単純化,簡易化,単一化
単純化,簡易化,単一化
Explanation
単純化,簡易化,単一化
simplification
以下では、名詞 “simplification” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
● 英語表記
simplification
● 品詞
名詞 (noun)
● 意味(英語)
The act or process of making something simpler or easier to understand.
● 意味(日本語)
何かをよりシンプルにしたり、理解しやすくしたりする行為や過程を指します。難しい手順や複雑な仕組みを分かりやすく整理するといった場面でよく使われる単語です。
● 用例やニュアンス
たとえば、大量の情報を整理してわかりやすくまとめたり、複雑な数式や問題を解きほぐして単純化するときなど、「簡略化」「単純化」「分かりやすくする取り組み」というニュアンスを持ちます。
● 活用形
● 推定CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
● 語構成
● 関連や派生語
● おもなコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
● 語源
ラテン語の “simplex”(「単純な」)がもとになり、それに動詞化する接尾辞 “-fy” (〜にする) が付いた “simplify” が生まれ、さらに名詞形 “simplification” となりました。
● 歴史的背景
もともとは「単一にする」「シンプルにする」という概念を表すところから、やがて科学や数学、ビジネスの現場でも広く使われるようになりました。
● ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
● 文法上のポイント
● 一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
● 類義語(Synonyms)
● 反意語(Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
● 発音記号(IPA)
● アクセント
● よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “simplification” の詳細解説です。ぜひ学習にお役立てください。
単純化,簡易化,単一化
〈U〉(大学・私立学校などの)授業料 / 《かたく》《...の》授業,教授《in ...》
〈U〉(大学・私立学校などの)授業料 / 《かたく》《...の》授業,教授《in ...》
Explanation
〈U〉(大学・私立学校などの)授業料 / 《かたく》《...の》授業,教授《in ...》
tuition
1. 基本情報と概要
英単語: tuition
品詞: 名詞 (不可算名詞で使われることが多い)
主な意味(英語):
1) The fee paid for instruction, especially at a school or university.
2) Instruction or teaching, particularly when referring to private or specialized lessons (主にイギリス英語で使われる用法)。
主な意味(日本語):
1) 学費、授業料
2) 指導、教授(特に個人や少人数に対する教育を指す場合あり)
「tuition」は、アメリカ英語では大学や学校の「学費・授業料」を指すことが多いです。イギリス英語では「個人レッスン」などの「指導」そのものを指すこともあります。使う場面としては、大学の費用を話すとき、あるいは個人教師に支払うお金の話をするときに使われる単語です。ニュアンスとしては少しフォーマルな響きがあり、会話でも正式な場面やビジネスシーンなどでもよく使われます。
活用形:
名詞なので動詞のような活用はありませんが、数えられない名詞(不可算)として扱うのが一般的です。
他の品詞例:
CEFRレベル: B2(中上級)
大学や学校関連の文脈でよく使う単語であり、中級以上のレベルで学習者に馴染むケースが多いためB2としました。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「tuition」はラテン語の「tueri(見守る、保護する)」に由来するとされます。もともとは「保護すること、見守ること」が転じて「教育・指導」という意味になり、さらに授業にかかる「費用」も指すようになりました。
口語でも使えますが、特にフォーマルな文脈(学校案内や大学のウェブサイト、ビジネスメールなど)で頻用される単語です。カジュアルな会話の中でも「college tuition」などと言うことはありますが、相手との共有される知識や文脈があるときに自然に使われます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (セミフォーマル)
学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「tuition」の詳細解説です。ぜひ、実際の英語表現や会話の中で使いながら覚えてみてください。
(大学・私立学校などの)授業料
授業,教授
〈戸.箱など〉‘の'錠を開ける / 〈つかんでいた手など〉'を'離す / 〈秘密など〉'を'もらす,打ち明ける / 錠が開く / 拘束が解かれる(緩む)
〈戸.箱など〉‘の'錠を開ける / 〈つかんでいた手など〉'を'離す / 〈秘密など〉'を'もらす,打ち明ける / 錠が開く / 拘束が解かれる(緩む)
Explanation
〈戸.箱など〉‘の'錠を開ける / 〈つかんでいた手など〉'を'離す / 〈秘密など〉'を'もらす,打ち明ける / 錠が開く / 拘束が解かれる(緩む)
unlock
〈戸.箱など〉‘の'錠を開ける / 〈つかんでいた手など〉'を'離す / 〈秘密など〉'を'もらす,打ち明ける / 錠が開く / 拘束が解かれる(緩む)
1. 基本情報と概要
単語: unlock
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味 (英語): to open something that is locked, or to make something available or accessible.
意味 (日本語): 「鍵を開ける」「解放する」「利用できるようにする」といった意味を持ちます。ドアなど物理的にロックしているものを解除する場面だけでなく、制限されていた機能や情報などを“解放・開放”するというニュアンスでも使われます。
他の品詞になったときの例:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
→ 日常で鍵を開けるなどの行為をする際によく使われ、慣れ親しみやすい単語といえます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルなど使用シーンの特徴:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「unlock」の詳細解説です。日常的にも比喩的にもよく使われる便利な単語なので、積極的に使ってみてください。
〈戸.箱など〉‘の'錠を開ける
〈つかんでいた手など〉'を'離す
〈秘密など〉'を'もらす,打ち明ける
錠が開く
拘束が解かれる(緩む)
〈U〉(企業などの)総収入,収益 / (国・地方自治体の)税収入,歳入 / 〈C〉国税局 / 税務署
〈U〉(企業などの)総収入,収益 / (国・地方自治体の)税収入,歳入 / 〈C〉国税局 / 税務署
Explanation
〈U〉(企業などの)総収入,収益 / (国・地方自治体の)税収入,歳入 / 〈C〉国税局 / 税務署
revenue
1. 基本情報と概要
単語: revenue
品詞: 名詞 (countable または uncountable で使われるケースもありますが、一般的には不可算名詞として扱われることが多いです)
意味(英語): Income that a government or a company receives regularly.
意味(日本語): 企業や政府が定期的に得る収入のことです。
「企業が売り上げによって得るお金、または政府が税金などによって得る収入を指します。会計やビジネスで頻繁に使われる重要な単語です。」
難易度の目安 (CEFR): B2 (中上級)
(B2レベルになると、ビジネスや経済に関わる単語にも触れ始めるため、多少専門的な内容も理解できるようになる段階です)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “revenue” の詳細な解説になります。ビジネスや経済、会計などあらゆる場面で重要な単語なので、ぜひ活用してみてください。
〈U〉(国の)歳入
《複数形で》(財産・投資などからの)収入,所得
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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