英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
-
電子的に / 電子工学的に / 電子装置を用いて
-
促す
-
...以後ずっと, ...以来ずっと / ...なので, ...だから
- 副詞なので形は変化しません: thoroughly
- 形容詞形: thorough (徹底的な、完全な)
- 名詞形: thoroughness (徹底性、完全さ)
- 語幹: thorough (「完全な」「徹底的な」を意味する形容詞)
- 接尾語: -ly (副詞を作る接尾語)
- thorough (形容詞): 徹底的な
- thoroughness (名詞): 徹底性、完全さ
- thoroughly check(徹底的にチェックする)
- thoroughly enjoy(心から楽しむ)
- thoroughly understand(十分に理解する)
- examine thoroughly(徹底的に調べる)
- thoroughly clean(隅々まで掃除する)
- thoroughly read(しっかり読む)
- be thoroughly convinced(すっかり納得する)
- plan thoroughly(綿密に計画する)
- thoroughly prepare(入念に準備する)
- thoroughly discuss(徹底的に議論する)
- 「thorough」は、中英語(Middle English)の “thorow” にさかのぼり、古英語(Old English)の “thurh” (through) に由来します。「~を通り抜けて」「最初から最後まで」という意味が徐々に「完全に」「抜け漏れなく」というニュアンスをもつようになりました。
- 何かをやりきる、最初から最後までよく調べる、あるいは念入りに実行する、といった強いニュアンスを持ちます。
- 日常会話でも使いますが、フォーマルな文書やビジネスシーンでもよく見られます。
- 「丁寧に」「じっくりと」といったポジティブ感を含意することが多いです。
- [主語] + [動詞] + thoroughly
- 例: “We need to review this document thoroughly.”
- 例: “We need to review this document thoroughly.”
- [動詞] + 目的語 + thoroughly
- 例: “Please clean the kitchen thoroughly.”
- 例: “Please clean the kitchen thoroughly.”
- フォーマル/カジュアル問わず使用可能です。
- 例: ビジネスでは「Thoroughly inspect the products.」など。
- 日常会話では「I thoroughly enjoyed the party.」など。
- 例: ビジネスでは「Thoroughly inspect the products.」など。
- 副詞であるため、動詞を修飾する位置に注意します。
- 「徹底的に」という意味なので、自然に強調を入れたい位置に置きます。
“I thoroughly enjoyed the movie last night.”
- (昨夜の映画を本当に心から楽しみました。)
“Make sure you wash the dishes thoroughly after dinner.”
- (夕食後は食器を徹底的に洗うようにしてください。)
“He thoroughly understands how to fix computers.”
- (彼はコンピューターの修理方法をしっかり理解しています。)
“We need to thoroughly review the contract before signing.”
- (署名の前に契約書を徹底的に精査する必要があります。)
“Our team thoroughly inspected the factory for any safety issues.”
- (私たちのチームは安全上の問題がないか、工場を徹底的に検査しました。)
“It’s important to thoroughly document every step of the process.”
- (手順のすべてを徹底的に記録することが重要です。)
“Researchers must thoroughly analyze data before drawing conclusions.”
- (研究者は結論を出す前にデータを徹底的に分析しなければなりません。)
“This paper thoroughly examines the effects of global warming on coral reefs.”
- (この論文はサンゴ礁における地球温暖化の影響を徹底的に検討しています。)
“Students are encouraged to thoroughly read all relevant sources.”
- (学生は関連する文献を余さず徹底的に読むことが推奨されます。)
- completely (完全に)
- entirely (まったく)
- utterly (まったく、完全に)
- exhaustively (余すところなく、徹底的に)
- meticulously (細部まで丹念に)
- superficially (表面的に)
- partially (部分的に)
- incompletely (不十分に)
- イギリス英語: /ˈθʌr.ə.li/ または /ˈθɜːr.ə.li/
- アメリカ英語: /ˈθɝː.oʊ.li/ または /ˈθʌr.oʊ.li/
- 最初の “thōr-” の部分にアクセントがあります。(「THUR-uh-lee」というように発音)
- “/θ/” (歯と舌を使う音) を “/s/” や “/t/” にしてしまう
- “throughly” と読み間違えて “スルーリー” のように発音してしまうなど
スペルミス
- × thouroughly, throughly
- ○ thoroughly
「r」の位置が複雑なので注意が必要です。
- × thouroughly, throughly
through
と混同しない- “through” (前置詞/副詞: ~を通じて) とはつづりが似ていますが、意味・用法は異なります。
試験対策 / TOEICなど
- ビジネス文書や説明文で「入念に・徹底的に」といった強調表現をするときに出題されることがあります。
- 「thorough」=「through(通して)」+「-ough(ただし実際には古英語形)」とイメージすると、「最初から最後まで・隅々まで全部」という感覚で覚えやすいです。
- スペリングのコツとしては、“thorough + ly” と分割して覚えると間違いを減らせます。
- 音から覚えるなら、頭の “θ” 音に注目:サ行ではなく、舌を歯に軽く当てて「th」の音に集中すると上達します。
-
〈C〉(教会の) 教理,戒律,教会法 / (一般に)規準,規範 / (正しい典拠とすべき)経典,正典 / 聖従名簿 / ミサ典文 / (音楽で)カノン,典則曲
-
〈物など〉‘を'ふく,ふぐう / 〈よごれなど〉‘を'ふき取る,ぬぐい去る《+away(off)+名,+名+away(off)》;(…から)…‘を'ふき取る《+名+off(from, out of)+名》 / (…に)〈布など〉‘を'こすりつけてふく(ぬぐう)《+名+over(across)+鳴》 / ふくこと,ぬぐうこと
-
〈C〉証明書,免許証(状),卒業証書
- 単数形: recipe
- 複数形: recipes
- 直接の派生語や動詞形・形容詞形はあまり一般的ではありません。
- 「処方箋」という意味を持つ「prescription」(pre + scription)と同じように、ラテン語で「何かを受け取る・取る」という語根が関係しています。
- secret recipe(秘密のレシピ)
- family recipe(家伝のレシピ)
- favorite recipe(お気に入りのレシピ)
- recipe book(レシピ本)
- traditional recipe(伝統的なレシピ)
- original recipe(オリジナルレシピ)
- quick recipe(時短レシピ)
- healthy recipe(ヘルシーなレシピ)
- recipe collection(レシピ集)
- recipe for disaster(失敗のもと、破滅を招く要因)※比喩的表現
- ニュアンス・注意点:
- 料理についての記述は、カジュアルにもフォーマルにも使います。
- 「recipe for success(成功の方程式)」や「recipe for disaster(破滅のもと)」のように、具体的な料理以外にも比喩的に使われることが多いです。
- カジュアルな会話でもビジネス文書でも幅広く使われる、比較的フォーマルにも耐えうる表現です。
- 料理についての記述は、カジュアルにもフォーマルにも使います。
- 可算名詞 (countable noun) なので、複数形は “recipes” となります。
- 主に「recipe for + 名詞/動名詞」の形で「…のレシピ」「…の方法」という文脈で使われます。
- フォーマル: “I have devised a recipe for improving employee satisfaction.”(従業員満足度を高める方法を考案しました)
- カジュアル: “I found a great lasagna recipe online!”(オンラインでおいしそうなラザニアの作り方を見つけたよ!)
- a recipe for disaster: 「大失敗・災いのもと」という意味の比喩表現。
- “I need a simple recipe for dinner tonight.”
(今夜の夕飯に簡単なレシピが必要なんだ。) - “My grandma’s soup recipe is absolutely delicious!”
(おばあちゃんのスープのレシピは本当においしいよ!) - “Do you have a recipe for those cookies you made last week?”
(先週作ってくれたクッキーの作り方、持ってる?) - “Our strategy is a recipe for success in the current market.”
(私たちの戦略は、現在の市場において成功の方程式といえます。) - “We published a new cookbook featuring unique recipes from local chefs.”
(地元シェフのユニークなレシピを特集した新しい料理本を出版しました。) - “This innovative marketing plan could be a recipe for strengthening our brand.”
(この革新的なマーケティングプランは、ブランド力を強化する一つの方法となり得ます。) - “The study outlines a recipe for implementing effective healthcare policies.”
(その研究は、効果的な医療政策を実行するための方策を示しています。) - “A recipe approach in project management might streamline the workflow.”
(プロジェクト管理に“レシピ方式”を取り入れると、作業工程を合理化できるかもしれません。) - “The paper explores a recipe for reducing resource usage through sustainable design.”
(その論文は、持続可能なデザインを通じて資源の使用量を減らす方法を検討しています。) - instruction(s)(指示)
- 料理の手順だけでなく、一般的な操作・作業方法なども含む。
- 料理の手順だけでなく、一般的な操作・作業方法なども含む。
- method(方法・やり方)
- より抽象的で、料理以外でも使われる。
- より抽象的で、料理以外でも使われる。
- formula(公式・製法)
- 化学式や製造技術など、より科学的・専門的な響き。
- 化学式や製造技術など、より科学的・専門的な響き。
- 直接的な反意語は少ないですが、強いて言えば “improvisation(即興)” が対照的表現となる場合があります。レシピという「定まった手順」vs. 即興で「場当たり的に何かをする」イメージです。
- イギリス英語 (UK): /ˈres.ɪ.pi/
- アメリカ英語 (US): /ˈrɛs.ə.pi/ (/ɪ/ のかわりに /ə/ の音になることも)
- 最初の “re” にアクセント を置き、「レシピ」のように発音します。
- “re-ci-pe” のように音節をはっきり分けずに “res-pee” と短く発音してしまうことがありますが、実際は “res-i-pee” のように3音節です。
- スペリングミス: “reciepe” や “recipie” と間違える学習者が多いです。
- 同じような綴りの「receipt(領収書)」と混同しないように気をつけましょう。
- 英語検定や資格試験でも料理や生活に関する語彙として、文章読解やリスニングに登場することがあります。
- 語源のイメージ: ラテン語 “recipere (受け取る)” が鍵。「材料を“受け取る” → 料理に使う」という連想で覚えると良いです。
- スペリングのポイント: “recipe” は “rece-” で始まり “-pi” で終わると意識する。
- イメージ連想: 「細かい指示書のイメージ」と「暮らしを便利にするアイテム」という感覚で結びつけると印象深くなります。
-
〈限度・権限・規則など〉‘から'はみだす,‘を'逸脱する
-
〈C〉『真珠』,パール / 〈C〉(形・光沢などが)真珠のようなもの / 〈C〉(真珠のように)価値のあるもの(人),傑出したもの(人) / =mother=of-pearl / (また『pearl gray』)〈U〉真珠色 / 真珠の[ような] / 真珠色の / 真珠を採取する
-
『捕虜』 / (…の)とりこになった人《+『of』+『名』》
- 事務的な場面や宗教的な場面で使われることが多く、日常会話でもやや専門的な語彙として扱われるイメージです。
英語: Relating to office or routine administrative work.
日本語: 事務的な・オフィス業務に関する。
例:clerical work
(事務作業)というように、書類作成やデータ入力など、一般的なオフィス業務に関して使われる形容詞です。英語: Relating to the clergy or religious orders.
日本語: 聖職者(聖職)に関する。
例:clerical attire
(聖職者の衣服)といったように、教会や聖職者に関する話題で使われます。- more clerical / most clerical
のように「more / most」を使って表すことができます。 - 「cleric」(名詞): 聖職者
- 「clerk」(名詞): 事務員、または店員(アメリカ英語では店員の意味もある)
- 「clergy」(名詞): 聖職者の総称
- 語幹: 「cleric」または「clerk」
- 接尾語: 「-al」
- 「~に関する」「~の性質を持つ」を表す形容詞化の接尾語です。
- clerical work(事務作業)
- clerical duties(事務的な職務)
- clerical staff(事務スタッフ)
- clerical error(事務的なミス、書類上のミス)
- clerical position(事務職)
- clerical support(事務サポート)
- clerical tasks(事務的業務)
- clerical role(事務担当の役割)
- clerical collar(聖職者が着用するカラー)
- clerical hierarchy(聖職者の階級制度)
- 「cleric」は、「聖職者」という意味で、ラテン語の“clericus”やギリシャ語の“klērikos”に由来するといわれています。
- 中世ヨーロッパでは読み書きできる人が主に聖職者であったため、文書業務や記録係のイメージが聖職者(cleric)に結びつき、それが「clerical(事務的な)」という意味の由来ともされています。
- 事務系の意味で使う場合:オフィスワークや文書処理などを指す、比較的フォーマルな印象。
- 聖職者関連の意味で使う場合:厳かな場面や宗教関連の文脈で使う。
- 口語よりは文章やビジネス文書で目にすることが多い単語です。
- 「clerical」は形容詞なので、名詞を修飾する形で使われます。
例: clerical work, clerical staff - オフィス文書などで比較的フォーマルな場面で使われることが多いですが、日常会話でも「事務職」「事務」が話題に上るときに出てくることがあります。
- 「clerical error」など、固定的によく使われる表現(collocation)があるのが特徴です。
“I’m looking for a clerical job because I enjoy organizing documents.”
(文書整理が好きなので、事務職を探しています。)“My sister does some clerical work from home to earn extra money.”
(私の姉は在宅で事務作業をして小遣い稼ぎをしています。)“I made a clerical error when I filled out the registration form.”
(登録フォームを記載するときに事務的なミスをしてしまった。)“Our company is hiring more clerical staff to handle the growing paperwork.”
(当社では増加する書類仕事を処理するために、より多くの事務スタッフを雇っています。)“We need to address any clerical issues before we submit these documents.”
(これらの書類を提出する前に、事務的な問題がないか確認する必要があります。)“She excels in managing clerical duties and coordinating schedules.”
(彼女は事務的な業務やスケジュール調整に非常に長けている。)“Historically, clerical roles were often tied to monasteries where manuscripts were copied.”
(歴史的に、事務的な役割は写本を作成する修道院と密接に結びついていた。)“Clerical hierarchies played influential roles in medieval Europe’s governance structures.”
(中世ヨーロッパの統治構造において、聖職者の階級制度は重要な役割を果たした。)“The data entry team is responsible for all clerical aspects of this project.”
(データ入力チームは、このプロジェクトのすべての事務的な側面を担当している。)- administrative(管理・経営に関する)
- office-related(オフィスに関する)
- secretarial(秘書業務に関する)
- bureaucratic(官僚的な、事務的なニュアンスが強い)
- 「administrative」は管理や運営に関する業務全般を示す幅広い表現。
- 「secretarial」は秘書業務を指し、より秘書的な色が強い。
- 「bureaucratic」は官僚的で、お役所的な煩雑さを含意することがある。
- manual(手作業の)
- technical(技術的な)
- secular(宗教と関係のない) - 宗教的意味での反意。
- 事務的な仕事とは対照的な「manual」「technical」は身体作業や専門技術を要する作業を指す。
- 聖職者関係の意味での反対語としては「secular」(世俗の、非宗教的な)が挙げられます。
- アメリカ英語(米音): 「クレリカル」(KLER-i-kuhl)
- イギリス英語(英音): 「クレリカル」(KLE-ri-kuhl) ほぼ同じ発音です。
- 第1音節「cle」に強勢がある: 「CLER-i-cal」。
- 2音節目は「i」の母音がやや弱くなり、「uh」(schwa)のように発音になる場合があります。
- つづりを
clerical
ではなくcleric**a**l
(正しくは同じですが、余計なeなどを入れてしまう) - 発音で「クリリカル」と言ってしまうなど、
l
とr
の発音が紛らわしくなる場合。 - 「clinical」(臨床の)とのスペリングの混同に注意。
- 「critical」(批判的な/重大な)とも似たアルファベット構成なので誤変換しやすい。
- TOEICや英検などの資格試験では、ビジネス文脈で「clerical duties」や「clerical error」が出題されることがあります。
- 「cleric(聖職者)」→「clerical(聖職者の、または事務的な)」という流れをイメージすると覚えやすいです。
- 「聖職者が古代では書類を扱っていた」という歴史が由来となり、「事務的な」という意味に広がったと覚えると関連性がつかみやすいでしょう。
- スペリングは
cleric
+al
で「cleric-al」。 - 音で覚えるなら「クレリカル(KLER-i-kuhl)」をしっかり区切って、
cleri
+cal
のリズムを意識すると発音しやすいです。 -
〈他〉…と結婚する, を妻(夫)にする / 〈自〉結婚する
-
不変の,一定の
-
非公式の,公式でない;私的な
- 英語: “to pee”
- 日本語: 「おしっこをする・排尿する」
日常生活の中で使われる、とてもカジュアルな言い方で、「トイレに行く」「おしっこする」という意味を表します。主に口語的な場面で使われる動詞です。 - 品詞: 動詞 (自動詞として使われることが多い)
- 活用形:
- 原形: pee
- 三人称単数現在形: pees
- 現在分詞/動名詞形: peeing
- 過去形: peed
- 過去分詞形: peed
- 原形: pee
- 「pee」が名詞として「おしっこ」「排尿」という意味を持つこともあります。
- A2(初級)
短くて覚えやすく、日常的に使われる言葉ですが、正式な場面よりもカジュアルな場面で使われる語なので、まずは日常英語の範囲として捉えておきましょう。 - 語源的には、「piss」を短くした言い方(または単に「P」というアルファベットを音としてとったもの)とされています。
- 接頭語や接尾語は特に含まれません。
- take a pee(おしっこをする)
- need to pee(おしっこをしたい)
- pee break(トイレ休憩)
- pee on the toilet(トイレでおしっこをする)
- pee one’s pants(おしっこを漏らす)
- pee in a cup(検体容器に尿をとる)
- go pee(トイレに行く)
- pee outside(外でおしっこをする)
- pee test / urine test(尿検査)
- can’t hold my pee(我慢できない、漏れそうだ)
- 「pee」は「piss」の婉曲表現(汚い響きをやわらげた言い方)から生じたとされています。もともと「piss」は中世英語から使われていた言葉で、そこから派生した「pee」が現在の日常的かつカジュアルな表現になりました。
- カジュアルでやや幼児語に近い響きがあるのが特徴です。家族や友達同士など、砕けた会話で使われることがほとんどです。
- フォーマルな場面や文章では「urinate」や「use the restroom」などに置き換えられます。
- 「pee」は失礼な表現ほどではありませんが、ビジネスや改まった場面での使用は控えましょう。
- 「pee」は主に自動詞として用いられます。
例) I need to pee.(私はおしっこをしなきゃ。) - 名詞の形でも「I need a pee.(おしっこがしたい)」のように使えますが、この場合も非常にカジュアルです。
- 口語的・カジュアルな場面での使用が基本です。
- フォーマルの場合は「use the toilet」「go to the restroom」などを使う方が無難です。
- 「pee one’s pants」: おしっこを漏らす(恐怖・大笑い・驚きなどで)
- “I need to pee before we leave.”
- 「出発する前にトイレに行かなきゃ。」
- “Can we stop at the next gas station? I really have to pee.”
- 「次のガソリンスタンドで止まれる?すごくトイレに行きたいんだけど。」
- “My little kid just learned how to say ‘I need to pee!’”
- 「うちの子が『おしっこしたい!』って言えるようになったばかりなんだ。」
- “I’m sorry, can we take a short break? I need to pee.”
- 「すみません、少し休憩をとってもいいでしょうか。トイレに行きたいのですが。」
- “During the long meeting, it’s important to have a quick pee break.”
- 「長い会議中は、トイレ休憩を挟むことが大事です。」
- “Could we pause for a moment? I need a quick bathroom break.”
- 「少し止めてもいいですか? ちょっとトイレ休憩が必要です。」
- “The study observed how often participants felt the need to pee during the experiment.”
- 「本研究では、被験者が実験中にどのくらいの頻度でトイレに行きたいと感じたかを観察しました。」
- “Excessive coffee intake can increase how frequently you need to pee.”
- 「過度のコーヒー摂取は、おしっこに行く頻度を高める可能性があります。」
- “While ‘to pee’ is colloquial, in medical texts you’d rather see ‘to urinate.’”
- 「“pee” は口語表現であり、医学文献では “urinate” が使われることが多いです。」
- “urinate”(尿をする)
- 日本語: 「排尿する」
- 堅い表現・フォーマルな場面や医療用語で使われる。
- 日本語: 「排尿する」
- “use the restroom / use the toilet”
- 日本語: 「トイレを利用する」
- 丁寧でフォーマルな表現。
- 日本語: 「トイレを利用する」
- “take a leak”
- 日本語: 「おしっこをする(かなり砕けたスラング)」
- 口語スラングで、男性同士のくだけた会話でよく使われる。
- 日本語: 「おしっこをする(かなり砕けたスラング)」
- “piss”
- 日本語: 「小便をする」
- より粗野で下品な響きがあり、スラング感が強い。
- 日本語: 「小便をする」
- 専門的な反意語はありませんが、「hold it in」(我慢する)が対になる言い方としては考えられます。
例) “I had to hold it in during the entire movie.”(映画の間ずっとおしっこを我慢しなきゃならなかった。) - 発音記号(IPA): /piː/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- 強勢(アクセント)は1音節しかないので特になし。
- よくある間違いとして /piː/ を「ピィ」ではなく「ピー」と伸ばして発音してください。
- 「pea(エンドウ豆)」 /piː/ と同音ですが、スペルが異なるので注意。
- スペルミス: “pee” は “pea” (豆)や “pee-” で誤綴りしないように。
- 同音異義語: “pea” と同じ発音ですが意味が全く異なります。
- フォーマルな場面では好まれない: ビジネスや公式な文書ではより丁寧な表現を使いましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などの大規模テストにはあまり出題されない単語ですが、日常会話のリスニングには登場する可能性があります。
- 「“P”の音そのまま」→ スペリングは “p” に“ee”が続くと覚えると分かりやすい。
- イメージとしては、「急いでトイレに行きたくなる = pee がしたい」くらいに簡単に覚えてください。
- 「pea」と同音なので、豆の “pea” とセットで覚え、「豆ではなくおしっこをするほうは “pee”」と区別すると混同しにくいです。
-
〈U〉増強,補強 / 〈C〉補強材 / 《複数形で》援軍,増援隊
-
大いに努力する, 励む / 《...と》戦う, 《...に》抵抗する《against ...》
-
太陽の
- 原形: chew
- 三人称単数現在形: chews
- 現在分詞/動名詞: chewing
- 過去形/過去分詞形: chewed
- 名詞形: chew(噛むこと、噛む行為)
例: “He gave the gum a quick chew.”(彼はガムをさっと一噛みした。) - chewy (形容詞): よく噛み応えがある様子
- chewer (名詞): 噛む人(または噛む動物)
- chew on something
- ~をよく噛む/(比喩的に)~についてじっくり考える
- ~をよく噛む/(比喩的に)~についてじっくり考える
- chew your food thoroughly
- 食べ物をしっかり噛む
- 食べ物をしっかり噛む
- chew gum
- ガムを噛む
- ガムを噛む
- chew tobacco
- タバコ(噛みタバコ)を噛む
- タバコ(噛みタバコ)を噛む
- chew over an idea
- アイデアをじっくり考える
- アイデアをじっくり考える
- give it a good chew
- それをしっかり噛む
- それをしっかり噛む
- chew the fat (俗語・イディオム)
- おしゃべりをする、雑談をする
- おしゃべりをする、雑談をする
- chew someone out (口語)
- 人をきつく叱る
- 人をきつく叱る
- chew your cud
- (牛のように)反芻する、または考えを熟考する
- (牛のように)反芻する、または考えを熟考する
- keep chewing
- 噛み続ける
- ニュアンス:
- 物理的に「噛む」という意味が中心。
- 比喩的に「(考えを)噛みしめる・熟考する」という用法もあります。
- 物理的に「噛む」という意味が中心。
- 使用時の注意点:
- 日常会話で頻繁に使われるカジュアルな単語。
- 一部、口語表現の “chew someone out” のように、やや強めの叱責・注意を表す場合にも使われます。
- 日常会話で頻繁に使われるカジュアルな単語。
- 他動詞として: “chew something” → 何かを噛む
- 自動詞として: “chew” → 噛む動作をしている(目的語が明確でない場合)
- chew on ~
- 例: “I’m going to chew on the idea for a while.” → 「そのアイデアをしばらく考えてみるよ。」
- chew over ~
- 例: “Let’s chew over this plan before making a decision.” → 「決定する前にこの計画をよく検討しよう。」
- chew someone out
- 例: “My boss chewed me out for being late.” → 「上司に遅刻でこっぴどく叱られた。」
- “Don’t talk with your mouth full—finish chewing first!”
- 口に食べ物が入ったまましゃべらないで。まず噛み終わりなさい。
- 口に食べ物が入ったまましゃべらないで。まず噛み終わりなさい。
- “It’s rude to chew with your mouth open.”
- 口を開けたまま噛むのは行儀が悪いよ。
- 口を開けたまま噛むのは行儀が悪いよ。
- “I like to chew gum after a meal.”
- 食後にガムを噛むのが好きだ。
- “Could you chew over the details of the contract and get back to me?”
- 契約書の詳細を熟考してから返事をもらえますか?
- 契約書の詳細を熟考してから返事をもらえますか?
- “Let’s chew on this new marketing strategy before finalizing it.”
- この新しいマーケティング戦略は確定する前によく考えてみよう。
- この新しいマーケティング戦略は確定する前によく考えてみよう。
- “He got chewed out by the manager for missing the deadline.”
- 彼は締め切りを守れず、マネージャーにこっぴどく叱られた。
- “It is essential to chew your food thoroughly to aid digestion.”
- 消化を助けるために、食べ物を十分に噛むことが不可欠です。
- 消化を助けるために、食べ物を十分に噛むことが不可欠です。
- “Scientists have studied how animals chew to learn about their jaw structure.”
- 科学者たちは動物の顎の構造を知るために、動物がどのように噛むかを研究してきました。
- 科学者たちは動物の顎の構造を知るために、動物がどのように噛むかを研究してきました。
- “In a formal paper, one might ‘chew over’ multiple hypotheses before drawing a conclusion.”
- 形式的な論文では、結論を出す前に複数の仮説をよく検討する(熟考する)ことがある。
- munch (むしゃむしゃと噛む)
- 「ムシャムシャ音を立てて噛む」というニュアンス。よりカジュアルで音が付随。
- 「ムシャムシャ音を立てて噛む」というニュアンス。よりカジュアルで音が付随。
- gnaw (かじる)
- 「かじり続ける」「むさぼる」のように、時間をかけて噛むイメージ。
- 「かじり続ける」「むさぼる」のように、時間をかけて噛むイメージ。
- bite (噛む、かむ)
- 一瞬の「噛む」動作を指す場合が多い。
- 一瞬の「噛む」動作を指す場合が多い。
- nibble (ちびちびと噛む)
- 少しずつ噛む、ついばむように食べる感じ。
- 少しずつ噛む、ついばむように食べる感じ。
- swallow (飲み込む)
- 「噛まずに(または噛んだ後に)飲み込む」という意味で、噛む動作の逆。
- 発音記号 (IPA): /tʃuː/
- 米音 (アメリカ英語): チュー
- 英音 (イギリス英語): チュー
- よくある発音の間違い: “ch” を /ʃ/ (シ)と間違えて「シュー」と発音しないように注意。
- スペルミス: chewを「chue」「cue」などと書かないように注意。
- 同音異義語との混同: 同じ発音の語は特にないが、発音が似た単語(“choo”などの擬音語)との混同に注意。
- 試験での出題傾向:
- TOEICや英検などでは、熟語 “chew something over” や “chew someone out” のように、句動詞表現の選択肢で出題される場合がある。
- 医学や生物学の文章中では「噛む動作」に関する説明が選択問題で出ることも。
- TOEICや英検などでは、熟語 “chew something over” や “chew someone out” のように、句動詞表現の選択肢で出題される場合がある。
- イメージ連想: 「チェッ(tʃ)と歯を合わせて噛むイメージ」で “ch” の音を覚える。
- 音とつなげる: “chew” は「チュー」という音で、そのまま噛んでいるときの口の形と連想しやすい。
- 勉強テクニック: “chew gum”「ガムを噛む」や “chew over an idea”「考えを噛みしめる」というフレーズでイメージすると覚えやすい。
-
(悪臭を放つ)煙,ガス,蒸気 / 〈煙・ガス蒸気が〉出る,煙る / 怒る,いらだつ
-
調子がおもしろくて覚えやすい / 引っ掛かりやすい(tricky)
-
(品質・価値・才能などが) 劣った,つまらない / (人・行為などが) 卑劣な / 《米話》(動物が)御しにくい, (一般に)扱いにくい
- 英語: friendly
- 日本語: 親しみやすい、友好的な
- 形容詞 (adjective)
- 比較級: friendlier
- 最上級: friendliest
- 名詞形: friendliness(友好性、親しみやすさ)
- 副詞形: friendly は副詞的に「好意的に」という使われ方をする場合もまれにありますが、普通は「in a friendly way」と言い換えるほうが一般的です。
- A2(初級): 日常生活に出てきて、身近なことを言い表す単語として学びやすい単語です。
- friend: 「友だち」「味方」を意味する名詞
- -ly: 形容詞を作る接尾語(この場合、「〜らしい」というイメージを与える)
- friend (名詞):友人
- friendliness (名詞):親しみやすさ、友好性
- unfriendly (形容詞):不親切な、よそよそしい
- friendly atmosphere(和やかな雰囲気)
- friendly relationship(友好的な関係)
- friendly staff(親切なスタッフ)
- environmentally friendly(環境に優しい)
- user-friendly(使いやすい)
- friendly competition(友好的な競争)
- be on friendly terms(仲の良い間柄である)
- in a friendly manner(親しみやすい態度で)
- friendly advice(親切なアドバイス)
- pet-friendly hotel(ペット同伴可のホテル)
- 「friend」は古英語の「frēond」から来ており、「好意を持つ・愛する」という語幹(*frēo- など)に由来するとされています。
- 「-ly」は古英語で形容詞を作る一般的な接尾語として機能しているものです。
- 「friendly」はとてもポジティブな語で、人や雰囲気が「親しみやすい」ことを表します。敵対心や緊張感とは対極的なイメージを抱かせます。
- フォーマル・カジュアルどちらにも使えますが、よりカジュアル〜日常会話で頻繁に使われる印象があります。
be + friendly: 「~は親しみやすい」「~は友好的である」を表す一般的な構文
- 例: He is very friendly.(彼はとてもフレンドリーだ)
- 例: He is very friendly.(彼はとてもフレンドリーだ)
seem/look/sound + friendly: 「~の様子・印象がフレンドリーに見える/聞こえる」
- 例: She seems friendly.(彼女は親しみやすそうだ)
- 例: She seems friendly.(彼女は親しみやすそうだ)
(名詞) + is friendly to (名詞): 「〜は〜に親切だ」「〜は〜に優しい」
- 例: That café is friendly to families.(あのカフェは家族に優しい)
- 例: That café is friendly to families.(あのカフェは家族に優しい)
- 「friendly」は形容詞のため、この概念は直接は関係しませんが、名詞形「friendliness」は不可算名詞として扱われます。
- 「friendly」は形容詞なので、動詞ではありません。
My neighbors are really friendly; they always say hi to me.
(私の近所の人たちは本当にフレンドリーで、いつも挨拶してくれるんだ。)The new classmate seems friendly. I should go talk to her.
(新しいクラスメイトは親しみやすそうだね。話しかけてみよう。)This store is so friendly; the staff helps me find everything I need.
(このお店はすごく親切で、スタッフが必要なものを全部探してくれるの。)Our company aims to maintain a friendly work environment for all employees.
(弊社はすべての従業員に対して友好的な職場環境を維持することを目指しています。)She has a friendly demeanor, which helps her build strong partnerships.
(彼女は親しみやすい態度を持っており、それが強いパートナーシップづくりに役立っています。)It’s important to create a friendly atmosphere when meeting clients.
(顧客と会うときに、親しみやすい雰囲気を作ることは大切です。)A study found that a friendly approach improved patient satisfaction in hospitals.
(ある研究によると、病院での友好的な対応が患者の満足度を向上させたとしています。)The experiment tested whether a friendly tone in emails affected collaboration efficiency.
(その実験は、メールでの親しみやすい口調が共同作業の効率に影響を与えるかどうかをテストしました。)Researchers analyzed the impact of environmentally friendly policies on urban development.
(研究者たちは、環境に優しい政策が都市開発に与える影響を分析しました。)- amiable (日本語: 愛想の良い, 感じの良い)
- ややフォーマル、知的な響き。
- ややフォーマル、知的な響き。
- kind (日本語: 親切な)
- 「優しい」という意味合いが強く、人への思いやりにフォーカス。
- 「優しい」という意味合いが強く、人への思いやりにフォーカス。
- cordial (日本語: 心からのおもてなしをする, 誠実な)
- フォーマルな文脈で好意的・誠実な態度を示すときに使われる。
- フォーマルな文脈で好意的・誠実な態度を示すときに使われる。
- unfriendly (日本語: 無愛想な, 友好的でない)
- hostile (日本語: 敵意のある, 敵対的な)
- 発音記号(IPA): /ˈfrɛnd.li/
- アクセントは冒頭の「fren」に置かれます(“friend”の部分が強く発音される)。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありません。どちらも「フレン(d)-リィ」のように発音します。
- よくある間違いとして、「フレンドリィ」ではなく「フレン(d)-リィ」と母音をやや短めに意識することです。
- 「more friendlier」と二重比較にしない
- 正しい比較級:
friendlier
またはmore friendly
のどちらか。
- 正しい比較級:
- スペルミス: 「friendly」は「ie」+「nd」の位置を間違えやすいので注意。
- TOEICや英検での出題: 対義語の「unfriendly」や派生表現「environmentally friendly」「user-friendly」がビジネスシーンの英語で出題されることが多いです。
- 「friend」という単語が入っているため、「友だちのように接する」というイメージで覚えると分かりやすいです。
- 接尾語の「-ly」は「〜らしい」という意味を加えるとイメージしておくと、他の形容詞 (
lovely
,homely
など) も関連づけて覚えることができます。 - 勉強テクニックとしては「字面(friend+ly=友だちっぽい)」でイメージするとすぐ思い出せるでしょう。
-
万引き(すること)
-
卵形の,楕円形の
-
ひっくり返った / (計画などが)台無しの / (精神的に)混乱した /
活用形:
- 単数形: treaty
- 複数形: treaties
- 単数形: treaty
他の品詞への変化例:
- 動詞形はありません(「treaty」は名詞に特化した単語です)。
- 「treat (動詞)」 は「扱う、もてなす」などの意味を持ちますが、「treaty」とは別の用法になります。
- 動詞形はありません(「treaty」は名詞に特化した単語です)。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
国際関係や政治に関する文脈など、より高度な英語力が必要とされる場面でよく使われる単語です。語構成:
- 語幹: treat(フランス語やラテン語由来の「扱う、議論する」意味)
- 接尾辞: -y(名詞化)
- 一つのまとまった名詞として機能しており、接頭語はありません。
- 語幹: treat(フランス語やラテン語由来の「扱う、議論する」意味)
派生語・類縁語:
- treat (動詞)
- treatment (名詞: 「扱い」「治療」)
- treaty (名詞: 「条約」)
- treat (動詞)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
- sign a treaty(条約を締結する)
- ratify a treaty(条約を批准する)
- negotiate a treaty(条約を交渉する)
- break a treaty(条約を破る)
- peace treaty(平和条約)
- trade treaty(貿易協定)
- treaty obligations(条約上の義務)
- treaty provisions(条約の条項)
- landmark treaty(画期的な条約)
- bilateral treaty(二国間条約)
- sign a treaty(条約を締結する)
語源:
Middle English (中英語) で “trety” として使われ、これは Anglo-French (フランス系英語) の “treté” に由来します。さらにその前は 「扱う・処理する」を意味するラテン語 “tractare” にまでさかのぼります。使用上のニュアンス・注意点:
- 非常にフォーマルで、主に国際関係や法的文脈で用いられます。
- 口語で日常的に使う機会はあまりありませんが、ニュースや政治的な文脈、学術的な文章で頻出します。
- 交渉や合意というニュアンスを強く含みます。
- 非常にフォーマルで、主に国際関係や法的文脈で用いられます。
使用シーン:
- 政府・国際機関の文書や公式な演説
- 新聞・ニュース・政治討論など
- 学術論文(国際法や国際政治など)
- 政府・国際機関の文書や公式な演説
名詞としての使い方: 可算名詞 (countable noun)
複数形はtreaties
となります。
例: two important treaties (2つの重要な条約)主な構文・フレーズ:
- “to sign a treaty” (条約を締結する)
- “to enter into a treaty” (条約を結ぶ)
- “to withdraw from a treaty” (条約から離脱する)
- “to sign a treaty” (条約を締結する)
フォーマル/カジュアルの違い:
- treatyは特にフォーマルな文脈で使われ、カジュアルな会話にはほとんど登場しません。
- 文章やニュース報道などフォーマルな表現が求められる場面で使われます。
- treatyは特にフォーマルな文脈で使われ、カジュアルな会話にはほとんど登場しません。
英: “Did you see the news about the peace treaty? It could change everything.”
日: 「平和条約のニュース見た?状況が一変するかもしれないよ。」英: “My dad was explaining how a trade treaty affects our country’s economy.”
日: 「父が貿易条約が国の経済にどう影響するか説明してくれたんだ。」英: “I’ve never really thought about what it takes to sign a treaty before.”
日: 「条約を締結するのって、どういう手順が必要なのか考えたことなかったな。」英: “Our firm is analyzing the new international trade treaty to advise our clients.”
日: 「当社は新しい国際貿易条約を分析して、顧客に助言を提供しています。」英: “We need to ensure that this agreement complies with the terms of the existing treaty.”
日: 「この合意が既存の条約の条項を遵守しているか確認が必要です。」英: “Investors are closely monitoring the negotiations surrounding the treaty’s renewal.”
日: 「投資家は条約の更新交渉の動向を注意深く見守っています。」英: “In international law, a treaty is binding once it is ratified by the member states.”
日: 「国際法においては、一度加盟国が批准すると条約には拘束力が生じます。」英: “This study examines how environmental treaties can influence national policy changes.”
日: 「本研究は、環境条約がどのように国内の政策変更に影響を与えるかを検証します。」英: “The historical significance of this treaty cannot be overstated, as it ended decades of conflict.”
日: 「この条約の歴史的意義は非常に大きく、数十年にわたる紛争を終結させました。」類義語 (Synonyms)
- pact(協定)
- “pact”は「国家間や個人間の合意」を広く指すが、「treaty」ほど厳密に法的拘束力を示すわけではない場合も。
- “pact”は「国家間や個人間の合意」を広く指すが、「treaty」ほど厳密に法的拘束力を示すわけではない場合も。
- agreement(合意)
- 一般的な「合意」の意味。必ずしも国際法上の公式文書ではない。
- 一般的な「合意」の意味。必ずしも国際法上の公式文書ではない。
- accord(協定)
- 条約に近い意味を持つが、文脈によっては「和合」「調和」のようなニュアンスを持つ。
- 条約に近い意味を持つが、文脈によっては「和合」「調和」のようなニュアンスを持つ。
- convention(条約/協定)
- 多国間で結ばれる公式な取り決めという点で似ているが、特に国際機関が提唱するものを指すことが多い。
- 多国間で結ばれる公式な取り決めという点で似ているが、特に国際機関が提唱するものを指すことが多い。
- pact(協定)
反意語 (Antonyms)
- conflict(紛争、衝突)
- discord(不和、対立)
- いずれも「平和的な合意」とは正反対の概念を表します。
- conflict(紛争、衝突)
- 発音記号 (IPA): /ˈtriːti/
- アクセント (stress): trea-ty(第一音節“trea”に強勢)
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: どちらも大きな違いはなく、長音の [iː] をしっかりと伸ばします。
- よくある発音の間違い: “tree-ty” と「ツリー」に近く聞こえてしまう場合がありますが、実際は triː を意識してください。
- スペルミス: treat*y* を treat*i* や treatee のように間違えること。
- 同音異義語との混同:
treaty
と「treat」(誰かをもてなす/治療する) は綴りや形は似ていますが、まったく別の意味と用法です。 - 試験対策:
- TOEICや英検など、国際ビジネス・国際政治の文脈で登場することがあります。
- 特に読解パートやリスニングで、条約・協定に関するニュースを聞き取る際に理解が必要です。
- TOEICや英検など、国際ビジネス・国際政治の文脈で登場することがあります。
- 「treat(扱う)+ -y(名詞化)」というイメージで、「国同士の扱い方を正式に取り決めたもの」という連想をすると覚えやすいです。
- “When countries treat each other with formality, they sign a treaty.” と考えると「扱う(treat) → 条約(treaty)」という流れで思い出せます。
- スペリング上「treat」に「y」を付けることに注意し、「treat y(君を扱う)」とイメージを結びつけてもよいでしょう。
-
〈C〉ウインク,目くばせ
-
規制する, 統制する, 調整する
-
思いやりのない,不親切な;(…に)思いやりのない《+of+名》 / 不注意な,考えの浅い
- 単数形: impressionist
- 複数形: impressionists
- 形容詞形: impressionistic (印象主義的な、印象に基づく)
- 名詞: impressionism (印象派の芸術運動、印象主義)
- 芸術史やエンターテイメントの話題で使われるため、少し専門的な語彙になりますが、大学や上級レベルの英語学習でも頻出です。
- impression(印象) + -ist(「〜を行う人」「〜の主義者」を表す接尾語)
- 「impression」は「印象」を意味し、そこに「-ist」がつくことで「印象を扱う人」「印象を表現する人」という意味合いになります。
- impressionism (n.) : 印象派、印象主義
- impressionistic (adj.) : 印象主義的な、主観的な印象に基づく
- impress (v.) : 印象を与える
- (1) Impressionist painter → 印象派の画家
- (2) Impressionist movement → 印象派運動
- (3) Famous impressionist → 有名な印象派の画家・声真似芸人
- (4) Impressionist exhibition → 印象派美術展
- (5) Impressionist style → 印象派のスタイル
- (6) Leading impressionist → 代表的な印象派芸術家・声真似タレント
- (7) Impressionist approach → 印象派的アプローチ(物事を大まかな印象で捉える姿勢)
- (8) Modern impressionist → 現代の印象派アーティスト
- (9) Impressionist technique → 印象派の技法
- (10) TV impressionist → テレビで活躍する物まね芸人
- 「impressionist」はフランス語の “impressionnisme” に由来し、もともとはクロード・モネの作品『印象・日の出 (Impression, soleil levant)』が批評家の注目を集め、「印象主義」と呼ばれるようになったことが起源です。
- 芸術分野: 19世紀後半のフランスで始まった美術運動を指します。主に風景画や日常風景を、色彩や光の効果を捉えようとするスタイルが特徴です。
- 声真似芸人(エンタメ): 人物の声や仕草を誇張してまねることで、ライブやテレビ番組で人々を楽しませる存在を指します。
- 文脈による違い: 芸術系の文脈で使われるときと、エンタメ系で使われるときでは意味が異なりますが、どちらも「印象を捉える」という点が共通しています。
- フォーマル / カジュアル: 美術史の文脈では比較的フォーマルに用いられますが、エンタメの場合はカジュアルにも使われます。
- 名詞 (countable): 「an impressionist」「impressionists」のように可算名詞として扱います。
- 使い分け: 「He is an impressionist」→ 芸術家なのか声真似芸人なのかは文脈によって判断します。
- フォーマル / カジュアル:
- 美術史やアカデミックな文章では印象派を指すときにフォーマルに使用。
- テレビ番組や雑誌のインタビューなど、エンタメ文脈ではややカジュアルに使用。
- 美術史やアカデミックな文章では印象派を指すときにフォーマルに使用。
- He is regarded as one of the greatest impressionists in history.
(歴史上最も偉大な印象派の芸術家の一人と見なされている) - She became a famous TV impressionist.
(彼女は有名なテレビ物まね芸人になった) - “I love visiting art galleries that feature impressionists like Monet and Renoir.”
→ 「モネやルノワールのような印象派の画家を展示している美術館に行くのが大好きなんだよ。」 - “Have you seen that new impressionist on TV? He does hilarious celebrity impressions!”
→ 「テレビに出ている新しいモノマネ芸人を見た? すごく面白い有名人のモノマネをするんだよ!」 - “My sister tried painting in an impressionist style for her art project.”
→ 「妹は美術の課題で印象派風のスタイルで絵を描いてみたんだ。」 - “Our company is sponsoring an exhibition of impressionists this summer.”
→ 「今夏、我が社は印象派の美術展をスポンサーしています。」 - “They hired a professional impressionist to entertain the guests at the corporate gala.”
→ 「企業の祝賀会で来賓を楽しませるために、プロのモノマネ芸人を雇いました。」 - “The marketing team drew inspiration from the impressionist movement for our new campaign visuals.”
→ 「マーケティングチームは、新しいキャンペーンのビジュアル創作に印象派の運動から着想を得ました。」 - “Impressionists sought to capture the transient effects of light and color rather than precise details.”
→ 「印象派の画家たちは、正確な細部よりも光と色の一瞬の効果を捉えようとしました。」 - “In this thesis, I analyze the techniques used by impressionists to evoke mood and atmosphere.”
→ 「本論文では、印象派の画家たちが雰囲気や空気感を引き出すために用いた技法を分析します。」 - “Many art historians argue that impressionists revolutionized the art world by challenging traditional norms.”
→ 「多くの美術史家は、印象派の画家たちが伝統的な規範に挑むことで美術界に革命を起こしたと主張しています。」 - Impersonator (物まね芸人)
- 声や仕草をまねる人を指すが、「impressionist」には芸術的意味も含まれる。
- 声や仕草をまねる人を指すが、「impressionist」には芸術的意味も含まれる。
- Expressionist (表現派の画家)
- 絵画の流派としては「表現主義」を指すが、写実性より主観的感情を強調する点で「impressionist」とは方向性がやや異なる。
- 絵画の流派としては「表現主義」を指すが、写実性より主観的感情を強調する点で「impressionist」とは方向性がやや異なる。
- Realist (写実主義の画家)
- あくまで「写実的」に描く画家で、「impressionist」とは絵画に対するスタンスが対照的。
- あくまで「写実的」に描く画家で、「impressionist」とは絵画に対するスタンスが対照的。
- 絵画スタイルとして明確な“反意語”は存在しにくいですが、
- 「Realist (写実主義)」と対比されることはあります。
- IPA: /ɪmˈprɛʃ.ən.ɪst/
- アクセント(強勢)は「-pres-」に置かれます: im-PRES-sion-ist
- アメリカ英語 / イギリス英語: おおむね同じ発音ですが、末尾の “-ist” の母音の長さや “r” の発音などが地域によって微妙に変わることがあります。
- よくある間違い: “impression list” のように誤って書いてしまうことがありますが、正しくは “impressionist” です。
- スペルミス: “impression*nist” のように n を重ねすぎたり “impressionlist*” と書き間違えることがあるので要注意。
- 同音・類似語との混同: “impression” (印象) と “impressionist” は綴りが似ているが、用法が全く違うので使い分けに気をつける。
- 試験対策: TOEICや英検では美術史や文化に関する長文読解で出題されることがあり、文章の中での意味(画家なのか声真似芸人なのか)を読み取る力が必要。
- “Impression” + “-ist” = “印象を表す人” と覚えると、原義が頭に入りやすいです。
- アート作品から想起する: モネの絵『印象・日の出』が「Impressionist」の由来になったと覚えると、印象派(impressionism)にまつわる単語全体が頭に入りやすくなります。
- 物まね芸=「相手の印象」を捉える芸というニュアンスでつながるので、「impressionist=印象を再現する人」とまとめてイメージすると良いです。
-
盲目的に, 向こうみずに, 闇雲に
-
現代化
-
〈U〉(人間・動物の)肉 / 肉付き / 《the ~ 》肉体
- 単数形: bombing
- 複数形: bombings
- bomb (名詞): 爆弾
- bomb (動詞): 爆撃する、大失敗する
- bombed (形容詞): 爆撃された、ひどく酔った(口語) など
- B2(中上級):ニュース記事や歴史のトピックなどで頻出するため、中上級くらいでよく目にします。
- bomb + -ing(動詞の語幹+動名詞を作る接尾辞)
- carry out a bombing(爆撃を実行する)
- a terrorist bombing(テロリストによる爆弾攻撃)
- prevent a bombing(爆撃を未然に防ぐ)
- a bombing campaign(爆撃作戦)
- a series of bombings(一連の爆発事件)
- a suicide bombing(自爆テロ)
- a car bombing(車爆弾による攻撃)
- massive bombing(大規模爆撃)
- bombing raid(爆撃襲撃)
- heavy bombing(激しい爆撃)
- 「bomb」はフランス語 “bombe” から来ており、これはラテン語 “bombus”(ブンブンという音)を経て、さらにギリシャ語の “bombos” に由来するとされています。
- もともと「大きな音を立てるもの」というニュアンスがあり、そこから爆弾に発展しました。
- フォーマル: ニュースや公式発表、軍事的な文脈で幅広く使用
- カジュアル: 口語表現として「bomb(失敗する)」が使われるが、「bombing」の形で「大失敗」を意味することは比較的少なめ
- 感情的な響き: 実際の爆弾テロや戦争などを連想させるため、深刻な状況を扱う言葉としてセンシティブに受け取られる可能性があります。
- 可算名詞 (countable noun): A bombing, two bombings … と数えられます。
例: There have been several bombings this year. - 構文:
- 「A bombing occurred in the city.」などの「主語(爆撃)+動詞(起こった)」の形で頻繁に登場。
- 「The bombing of ~」の形で「~への爆撃」と表現することも多いです。
- 例: The bombing of the base was unexpected.
- 「A bombing occurred in the city.」などの「主語(爆撃)+動詞(起こった)」の形で頻繁に登場。
- 特定のイディオムはあまりありませんが、「to go bombing」や「graffiti bombing」というように特殊な文脈(スプレーアートの世界など)で「bombing」が使われることもあります。
- “Did you hear about the bombing on the news this morning?”
(今朝のニュースで爆撃のこと聞いた?) - “People in the area are really scared after the recent bombing.”
(最近の爆撃で、その地域の人々はとても怖がっているよ。) - “I hope the government can prevent any future bombings.”
(政府が今後の爆撃を防いでくれるといいんだけど。) - “The conference was canceled due to a bombing threat in the city.”
(市内の爆弾予告により、会議は中止されました。) - “The airline tightened security measures after the bombing incident last year.”
(昨年の爆撃事件の後、その航空会社は保安対策を強化しました。) - “The economic impact of the bombing has been significant, affecting local businesses.”
(その爆撃の経済的影響は大きく、地元の企業に影響を与えています。) - “Historical records show a significant increase in bombing during the war.”
(歴史的資料によると、その戦争中に爆撃が大幅に増えたことが示されています。) - “The international committee is investigating the alleged bombing of civilian areas.”
(国際委員会は、民間地域への爆撃疑惑を調査しています。) - “The frequency of bombings underscores the region’s unstable political situation.”
(爆撃の頻発は、その地域の不安定な政治状況を示しています。) - airstrike(空爆):空軍が行う攻撃という点でほぼ同義ですが、より軍事的・公式な用語。
- raid(襲撃):空爆に限らず、急襲する行為全般を指す幅広い意味。
- shelling(砲撃):砲弾やミサイルなどを継続的に打ち込む行為。
- truce(休戦):攻撃行為の反対。「bombing」の直接的な反意語というよりは、戦闘行為が停止された状態。
- peace(平和):総合的に攻撃が行われていない状態。
- IPA (国際音声記号): /ˈbɒm.ɪŋ/ (イギリス英語), /ˈbɑːm.ɪŋ/(アメリカ英語)
- アクセントは、最初の [bom] の部分 “bomb” にあります。
- イギリス英語では [bɒm] と “o” がやや短い音で、アメリカ英語では [bɑːm] と “o” が長めの音になるのが特徴的です。
- 一般的に「ボミング」ではなく、「ボム・イング」に近い発音になるよう意識します。
- スペリングミス: 「bomming」や「bombingg」と書いてしまうミスがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、「bomb」と「bum」など似たスペルとの間違いには要注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは特にニュース英語や国際問題に関する読解問題で登場する可能性があります。文脈をしっかり把握しないと、単語ひとつで恐怖や重大性を誤解することがあるので注意しましょう。
- “bomb” という単語自体が「大きな音(ボン!)」を連想させます(語源の “bombus”)。
- 「bombing」は「ボム × ing」で「爆撃行為」を表す、と覚えるとシンプル。
- ニュースで聞くときは深刻な事件や戦争を想起する重要単語なので、イメージと結びつきやすいでしょう。
-
〈C〉視察官, 調査官, 監査人(役) / 警部
-
〈U〉拡大, 拡張 / 〈C〉拡大されたもの / 〈U/C〉(数字で)展開式
-
〈C〉スプレッドシート,表計算ソフト
- Inspiring or encouraging, especially by stimulating the mind or emotions to do or feel something.
- 「感動を与える」「意欲をかき立てる」「励まされるように感じる」という意味の形容詞です。
- たとえば、誰かのスピーチを聞いて「やる気が出た!」「心が奮い立った!」という状況を表現するときに使います。前向きな気持ちを引き出したり、目標達成の意欲を高めたりするときに使われるニュアンスの単語です。
- 原形: inspirational
- 比較級: more inspirational
- 最上級: most inspirational
- 動詞: to inspire (例: Her speech inspired me.)
- 名詞: inspiration (例: He found inspiration in nature.)
- 副詞: inspirationally (例: She spoke inspirationally about her journey.)
- in-: 元々は「中に」「~へ」というニュアンスをもつ接頭語。
- spir: ラテン語の「spirare(呼吸する)」が由来で、「息」「呼吸」のイメージから「生気を吹き込む」「気持ちを盛り上げる」といった意味につながっています。
- -ation: 名詞を作る接尾語(inspiration など)。
- -al: 形容詞化する接尾語。
- inspire (動詞)
- inspiration (名詞)
- inspirationally (副詞)
- inspired (形容詞: 「霊感を受けた」「刺激されて意欲的な」)
- inspirational speech(感動的なスピーチ)
- inspirational leader(感動を与える指導者)
- truly inspirational(本当に心を動かされる)
- find it inspirational(それを刺激的だと感じる)
- inspirational quote(やる気を引き出す名言)
- inspirational story(感動的な物語)
- highly inspirational(非常に刺激を受ける)
- motivational and inspirational(やる気と感動を与える)
- feel inspirational vibes(感動的な雰囲気を感じる)
- an inspirational journey(感動を与える旅・経験)
- ラテン語の「inspirare」(息を吹き込む)に由来します。「何かを吹き込まれて、気持ちが奮い立つ」というニュアンスがもともとのルーツです。
- 「inspirational」は、前向きで肯定的な響きを持ちます。カジュアルにもフォーマルにも使えますが、主に誰かの行動や作品、言葉に対して「感動した」「やる気をもらえた」と評価するときに使われます。
- ビジネスシーンでは、モチベーションを高めるスピーチや著名人の話を形容する場合にもよく使われます。
- 形容詞ですので、名詞を修飾する際に使うのが基本です。たとえば “an inspirational speech” のように名詞の前に置きます。
- 状態を表すときは “This movie is inspirational.” のように補語(be動詞の後)にも用いられます。
- フォーマルな文脈でも、カジュアルな文脈でも使えますが、あまりに多用すると「大げさに褒めちぎっている」印象を与える場合もあるため注意が必要です。
- “Her blog posts are always so inspirational. I feel motivated after reading them.”
(彼女のブログ投稿はいつも本当にやる気をかき立ててくれるんだ。読むと元気が出るよ。) - “That teacher was really inspirational. He made me love science!”
(あの先生は本当に感動を与えてくれたよ。科学が好きになったんだ。) - “I found her life story quite inspirational. It made me want to work harder.”
(彼女の人生の物語にはとても感動したよ。もっと頑張ろうと思ったんだ。) - “We invited an inspirational speaker to boost employee morale.”
(従業員の士気を高めるために、感動を与えてくれる講演者を招きました。) - “His presentation was so inspirational that the whole team felt energized.”
(彼のプレゼンテーションはとても刺激的で、チーム全体が活気づきました。) - “We need an inspirational message for our upcoming marketing campaign.”
(今度のマーケティングキャンペーンには、人を鼓舞するようなメッセージが必要ですね。) - “His research has proven to be highly inspirational for subsequent studies.”
(彼の研究は、その後の研究にとって非常に刺激的なものとなっています。) - “The professor’s speech at the conference was inspirational, encouraging new approaches to the issue.”
(学会での教授のスピーチは感動的で、その問題に対して新しいアプローチを促しました。) - “Her inspirational work on social policy has influenced policymakers around the world.”
(彼女の社会政策に関する感動的な取り組みは、世界中の政策立案者に影響を与えました。) - motivating(動機づける)
- encouraging(励ます)
- uplifting(気持ちを高揚させる)
- stimulating(刺激する)
- “inspirational” と “motivating” は似ていますが、“inspirational” はもう少し感情面や精神的高揚にフォーカスしたニュアンスが強いです。
- “uplifting” は「気持ちを明るくさせる」「心を軽くする」イメージが強めです。
- discouraging(やる気をそぐ)
- uninspiring(感動を与えない)
- “uninspiring” は「つまらない」「心を動かされない」ニュアンスを指します。
- 発音記号 (IPA): /ˌɪn.spəˈreɪ.ʃən.əl/
- アクセント: 「spi」(spə) の部分に強勢があります。 /ɪn SPUH RAY ʃən əl/ のように区切られることが多いです。
- アメリカ英語とイギリス英語では大きな差はありませんが、イギリス英語では「ə」の音が少し長めになる傾向があります。
- よくある間違いとして、強勢の位置を誤ると「インスピレイショナル」などと不自然に聞こえやすいので注意しましょう。
- スペルの間違い: “inspirational” の最後の “-al” を “-ial” などと書き間違えないようにしましょう。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、よく似たスペルに “aspirational”(大望のある)があるので注意してください。
- 英文試験などでは、文章の文脈や語彙問題で、正しい形容詞を選ばせる問題(inspiration / inspire / inspirational など)として出題されることがあります。
- 「inspiration(インスピレーション)」+「-al(形容詞化)」と覚えると、スペルミスを防ぎやすいです。
- 「呼吸する (spir)+中に(in) → 気持ちを吹き込む → 感動させるイメージ」という語源をイメージすると理解しやすく、記憶にも残りやすいです。
- 自分が「特に心を打たれた本やスピーチ、動画」に “inspirational” とタグ付けするなどして単語を思い出せるようにする工夫も有効です。
徹底的に,完ぺきに,全く
徹底的に,完ぺきに,全く
Explanation
徹底的に,完ぺきに,全く
thoroughly
以下では、副詞「thoroughly」について、できるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
◼︎ 単語
thoroughly
◼︎ 品詞
副詞 (adverb)
◼︎ 英語での意味
・completely, in a detailed and careful way
◼︎ 日本語での意味
・「完全に」「徹底的に」「入念に」
「 全体を漏れなく・丁寧に実行する、あるいは余さず全部やりきる、というニュアンスの単語です。日常会話でも正式な場面でもよく使われ、丁寧さや徹底さを強調するときに役立ちます。」
◼︎ 活用形
◼︎ CEFRレベルの目安
B2(中上級): 語彙力がそこそこついてきた学習者が、深い意味合いを表現するときに使うことが多い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
◼︎ 語構成
◼︎ 派生語や類縁語
◼︎ よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
◼︎ 語源
◼︎ ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
◼︎ 一般的な構文例
◼︎ 使用シーン
◼︎ 文法的ポイント
5. 実例と例文
以下、日常会話・ビジネス・学術的な文脈の3つの場面ごとに3例ずつ示します。
1) 日常会話の例文
2) ビジネスシーンの例文
3) 学術的・アカデミックな例文
6. 類義語・反意語と比較
◼︎ 類義語 (Synonyms)
これらは「全面的にやりきる」という点では似ていますが、“thoroughly” は特に「丁寧・入念に隅々まで」というニュアンスが強く、細部にわたる徹底性を強調します。
◼︎ 反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
◼︎ 発音記号 (IPA)
◼︎ アクセントの位置
◼︎ よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「thoroughly」の詳細解説です。書く・話す際に「完全に」「徹底的に」「念入りに」と伝えたいときに、ぜひ活用してみてください。
徹底的に,完ぺきに,全く
〈C〉(食物・飲物などの)作り方;秘訣
〈C〉(食物・飲物などの)作り方;秘訣
Explanation
〈C〉(食物・飲物などの)作り方;秘訣
recipe
1. 基本情報と概要
英単語: recipe
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): A set of instructions for preparing a particular dish, including a list of the ingredients required.
意味 (日本語): ある料理を作るための作り方や材料がまとめられた指示書。
「料理をするときに必要な手順や材料が書かれたものです。お菓子作りや料理に限らず、何かを成功させるための“方策”に例える表現としても使われます。」
活用形
英語では一般に「recipe」は名詞として使われます。動詞形や形容詞形にはほぼありませんが、「recipe for …」という形で「(…の)方法」や「処方箋」の比喩として用いられることがあります。
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
「料理や食べ物に関連する語彙として、日常生活で比較的よく出てくる単語です。料理好きの方や、英語のレシピ本を見る人には必須単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
「recipe」はラテン語由来の単語であり、接頭語・接尾語という形でのはっきりした分解はしにくいですが、語源には後述するように「再び取る」「受け取る」といった要素があります。単語そのものとしては「特定の料理を作る手順」「何かを達成するための処方・方策」という2つの意味合いがよく使われます。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(関連フレーズ 10選)
3. 語源とニュアンス
「recipe」はラテン語の “recipere” (受け取る、取る) から来ています。もともとは「薬を処方する」のように、材料や手順を“受け取る”というニュアンスから、「料理の指示書」を指すようになりました。
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの使い分け
イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマルにも対応)
学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
「recipe」はアットホーム・実用的なイメージが比較的強いですが、「formula」は専門的・学術的なニュアンスとなりがちです。
反意語 (antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント(強勢)の位置
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「recipe」の詳細な解説です。「recipe」は料理の場面でよく使われるだけでなく、比喩表現としても幅広く使われる、便利かつ学びやすい単語です。
(食物・飲物などの)作り方,処方《+for+名》
(…の)秘けつ,妙法《+for+名》
事務員の書記の / 聖職者の,牧師の
事務員の書記の / 聖職者の,牧師の
Explanation
事務員の書記の / 聖職者の,牧師の
clerical
以下では、形容詞「clerical」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: clerical
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味
「clerical」は普段、事務的な業務を指すニュアンスが強いですが、場面によっては聖職者に関係する意味でも使われるので文脈に注意しましょう。
活用形
形容詞なので時制による活用はありませんが、比較級・最上級は、
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
この「cleric + al」または「clerk + al」の組み合わせが、事務や聖職の性質を表す形容詞「clerical」になったと考えられます。
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈の3パターンで、各3例ずつ示します。
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /ˈklɛrɪkəl/
アクセント
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「clerical」の詳細解説です。事務作業を表す表現としてビジネス文書などでよく使われる一方、元来は聖職者を指す語から派生している点が特徴的です。日常的な会話でも事務の話題が出る場合に用いられることがあるので、文脈に合わせて上手に使ってみてください。
聖職者の,牧師の
事務員の書記の
《俗》小便する,放尿する
《俗》小便する,放尿する
Explanation
《俗》小便する,放尿する
pee
以下では、動詞「pee」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味
品詞と活用
名詞としての用法
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
イディオム
5. 実例と例文
それぞれ、日英対訳で示します。
日常会話(カジュアル)
ビジネス(少し控えめな使い方)
学術的・フォーマル(なるべく控えた表現)
(本来、学術的には “urinate” のほうが使われやすいですが、例として)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「pee」の詳細な解説です。普段は気軽に使える言葉ですが、状況に合った表現に置き換えることも大切です。気軽に覚えて、適切な場面で使ってみてください。
《俗》小便する,放尿する
〈食物〉'を'『噛む』,噛み砕く / …'を'噛んで作る
〈食物〉'を'『噛む』,噛み砕く / …'を'噛んで作る
Explanation
〈食物〉'を'『噛む』,噛み砕く / …'を'噛んで作る
chew
1. 基本情報と概要
単語: chew
品詞: 動詞 (主に他動詞として使われるが、自動詞としても使われる場合がある)
意味 (英語): to grind or crush food in the mouth with the teeth
意味 (日本語): (歯で)食べ物を噛む
「食べ物を噛む」という、わかりやすい動作を表す単語です。「ガムを噛む」や「食事のときによく噛む」といった具合に日常的によく使われます。
CEFRレベルの目安はA2(初級)程度です。A2は「基本的な表現に慣れてきたレベル」で、日常動作を表す動詞としては比較的早い段階で出てきます。
活用形
他の品詞への派生形
2. 語構成と詳細な意味
語源上、接頭語や接尾語は明確には含まれていません。 “chew”全体が語幹として古英語 “ceowan” に由来します。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“chew”は古英語の “ceowan” から来ています。古くから「噛む行為」を意味しており、現代でもまったく同じ動作を指す基本的な言葉です。
4. 文法的な特徴と構文
よく使う構文やイディオム
可算・不可算名詞ではない: 動詞がメインで、名詞 “a chew” としても使える場合があるが、頻度はそれほど高くありません。
5. 実例と例文
1) 日常会話での例文(3つ)
2) ビジネスシーンでの例文(3つ)
3) 学術的・フォーマルな文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “chew” の詳細な解説です。噛む行為から転じて「熟考する」という意味にも使われる、日常生活からビジネス、学術分野まで幅広く使える語なので、ぜひ活用してみてください。
〈食物〉'を'噛む,噛み砕く
…'を'噛んで作る
噛む,噛みこなす
好意的な,友情のこもった,親切な / 友好的,仲の良い / 役に方つ;受け入ける
好意的な,友情のこもった,親切な / 友好的,仲の良い / 役に方つ;受け入ける
Explanation
好意的な,友情のこもった,親切な / 友好的,仲の良い / 役に方つ;受け入ける
friendly
以下では、形容詞「friendly」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味
「friendly」は「人に対して好意的で、接しやすい」「優しく親切で、敵意がない」といったニュアンスがあります。普段の会話で「親しみやすい人」や「フレンドリーなお店(雰囲気がいいお店)」といったように使われる、柔らかいイメージの単語です。
品詞
活用形
形容詞のため、通常は比較級・最上級があります。
ただし日常会話などでは、「more friendly」「most friendly」と言うことも可能ですが、一般的には前者の形をよく使います。
他の品詞の例
「friendly」は形容詞として使われることが多いですが、以下のような名詞・副詞形もあります。
難易度の目安 (CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「friend + ly」で「友だちのような」「友好的な」という意味が加わっています。
その他の関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
他動詞・自動詞
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルシーン)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的・専門的シーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
両者共に「親しみがない」「敵意がある」といった印象を与える点で「friendly」と真逆になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「friendly」の詳細な解説になります。
「friend」という単語から連想して、「友だちのような態度を取る」という意味だと理解すると非常に覚えやすいでしょう。ビジネスから日常会話に至るまで幅広く使える便利な形容詞です。
好意的な,友情のこもった,親切な
友好的,仲の良い
役に方つ;受け入ける
条約 / 協定 / 条定 / 和約
条約 / 協定 / 条定 / 和約
Explanation
条約 / 協定 / 条定 / 和約
treaty
1. 基本情報と概要
単語: treaty
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A treaty is a formal agreement between two or more countries or parties, typically conducted and ratified under international law.
意味(日本語): 「条約」や「協定」を指し、国家間や団体間で公式に取り交わされる、法的拘束力のある合意を指します。「国同士が正式な合意を結ぶときに使われる、とてもフォーマルな単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術(アカデミック)な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “treaty” の詳細な解説です。国際的な場面や政治の文脈でよく登場するため、時事問題や公的な会話・文書で見かける機会が多いでしょう。ぜひ使い方をマスターして、グローバルな話題にも積極的に対応できる英語力を身につけてください。
〈C〉(国家間の)条約,協定
〈C〉条約(協定)文書
〈U〉《文》(個人間の)約定
印象主義者,印象派の画家(作家)
印象主義者,印象派の画家(作家)
Explanation
印象主義者,印象派の画家(作家)
impressionist
1. 基本情報と概要
単語: impressionist
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味:
1) An artist who is part of the Impressionist movement in painting.
2) A performer who imitates or “does impressions” of others, especially in comedy or entertainment.
日本語での意味:
1) 印象派の芸術家、特に印象派の画家を指します。19世紀後半にフランスを中心に発展した美術の流れで、光や瞬間の印象を重視する画家が属します。
「モネやルノワールなど、光や色彩を捉える技法で有名な画家をイメージするとわかりやすいです。」
2) 声真似や人物の特徴を捉えて演じるエンターテイナーのことも指します。
「有名人や俳優などの雰囲気をそっくりに再現する演芸者を指し、バラエティ番組などでも活躍します。」
この単語は芸術分野やエンタメ分野など、文脈によって異なる意味を持ちます。いずれも「印象」に焦点を当てている、というニュアンスがあります。
活用形:
他の品詞になった時の例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “impressionist” の詳細な解説です。絵画の印象派か、声真似芸人かという文脈によって使い分けられますので、ぜひ覚えてみてください。
印象主義者,印象派の画家(作家)
爆撃
爆撃
Explanation
爆撃
bombing
以下では、名詞としての「bombing」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: bombing
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The act of attacking a target with bombs; an instance or campaign of dropping bombs.
意味(日本語): 爆弾を使って攻撃すること、または爆撃作戦そのものを指します。
「bombing」は、軍事的な文脈で主に「爆撃行為」や「爆弾攻撃」の意味で使われる単語です。ニュースや歴史関連の文脈でよく目にします。また、口語やスラングでは「(パフォーマンスなどが)大失敗する」という動詞 “to bomb” から派生して、「大失敗」を表すような意味でも使われることがあります。
学習者にとっては、特にニュース記事や歴史的文書の読解をするときに覚えておくと便利です。
活用形
他の品詞形
難易度の目安(CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
動詞 “bomb” は「爆弾を投下する」「攻撃する」「(口語で)失敗する」という意味を持っています。
そこに “-ing” が付くことで「爆撃行為」「爆撃の状態」を表す名詞となります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム / 慣用表現
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・公的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは「戦闘行為があるか/ないか」という大きな括りで比較するニュアンスとなります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「bombing」の詳細な解説です。ニュースやドキュメンタリー、歴史的資料などで頻出する重要語なので、しっかり覚えておきましょう。
霊感の、鼓舞的な
霊感の、鼓舞的な
Explanation
霊感の、鼓舞的な
inspirational
1. 基本情報と概要
単語: inspirational
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞形
※CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
「inspire」や「inspiration」はB1くらいから出てきますが、「inspirational」は少し抽象度が上がるためB2レベル相当と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーション(関連フレーズ10選)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
1) 日常会話 (カジュアルな場面)
2) ビジネスシーン
3) 学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “inspirational” の詳細な解説です。前向きな感覚を表現したいときにぜひ使ってみてください!
霊感を与える;霊感を受けた
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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