英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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堅固;安定;断固
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太った,肥満した / 脂肪の多い / たっぷりとはいった,分厚い / もうかる / (土地が)肥えた / …‘を'太らせる / ふとる,肥える
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〈他〉に挑む / に異議を申し立てる
- CEFRレベル: B2(中上級)
- 専門的な分野でも使われる単語で、日常会話でそこまで頻繁には登場しませんが、知識・教養レベルの英単語としては中上級の学習者が知っておくとよいでしょう。
- 形容詞なので、名詞の前に置いて使われることが多く、動詞のような時制による活用はありません。
- 他の品詞例:
- respiration (名詞): 呼吸
- respire (動詞): 呼吸する
- respirator (名詞): 人工呼吸器
- respiration (名詞): 呼吸
- 語源・構成
- 接頭語「re-」: 「再び、もう一度」という意味
- 語幹「spir / spirare」: ラテン語「呼吸する(breathe)」
- 接尾語「-atory」: 「~に関する、~の役割を持つ」を表す形容詞化の接尾語
- 接頭語「re-」: 「再び、もう一度」という意味
- そこから「respiratory」は「呼吸に関する」という意味になります。
- respiratory system(呼吸器系)
- respiratory infection(呼吸器感染症)
- respiratory tract(呼吸器官・気道)
- respiratory function(呼吸機能)
- respiratory rate(呼吸数)
- respiratory therapy(呼吸療法)
- respiratory distress(呼吸困難)
- respiratory disease(呼吸器系の病気)
- upper respiratory tract(上気道)
- respiratory protective equipment(呼吸用保護具)
- 語源はラテン語「respirare(再び息をする)」から来ています。「re- (再び) + spirare (息をする)」が由来で、英語では「呼吸に関する」というニュアンスで使われます。
- 医学や生物学の文章で使われる際はフォーマルな響きがあり、日常生活では「breathing」という言い方のほうがカジュアルになります。
- 形容詞なので、名詞の前に置いて「respiratory system」のように修飾します。可算・不可算の区別は名詞ではないためありません。
- フォーマル/カジュアルの違い:
- 医療や学術論文、専門書では「respiratory」が一般的。
- 会話で単に「breathing」に置き換える場合も多いですが、正確性を求めるときは「respiratory」と言います。
- 医療や学術論文、専門書では「respiratory」が一般的。
- “I’m worried about my mother’s respiratory health, so I’m taking her to the doctor.”
(母の呼吸器の健康が心配なので、病院に連れて行きます。) - “Smoking can cause serious respiratory problems.”
(喫煙は深刻な呼吸器系の問題を引き起こす可能性があります。) - “Wearing a mask can help prevent respiratory infections.”
(マスクの着用は呼吸器感染症の予防に役立ちます。) - “Our company specializes in manufacturing respiratory protective equipment.”
(当社は呼吸用保護具の製造を専門としています。) - “The report highlights the impact of air pollutants on respiratory health in urban areas.”
(その報告書は都市部における大気汚染物質が呼吸器系の健康に与える影響を強調しています。) - “We are conducting a seminar on respiratory care for healthcare professionals.”
(医療従事者向けに呼吸ケアに関するセミナーを開催しています。) - “Recent studies indicate a strong correlation between smoking and various respiratory diseases.”
(最近の研究によると、喫煙とさまざまな呼吸器疾患の間に強い相関関係があることが示されています。) - “Respiratory physiology is a crucial subject in medical education.”
(呼吸生理学は医学教育において重要な科目です。) - “The examination of respiratory function can reveal early signs of systemic illnesses.”
(呼吸機能の検査は全身性の疾患の初期兆候を示すことがあります。) - breathing(呼吸の)
- よりカジュアルで、医学的な響きはそれほど強くありません。
- よりカジュアルで、医学的な響きはそれほど強くありません。
- pulmonary(肺の)
- 肺に直接関係することを示す専門用語で、「肺の」という意味です。
- 肺に直接関係することを示す専門用語で、「肺の」という意味です。
- bronchial(気管支の)
- 気管支に特化して使う医学用語です。
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈrɛspərətɔːri/ または /rɪˈspɪrətɔːri/
- イギリス英語: /rɪˈspɪrətəri/
- アメリカ英語: /ˈrɛspərətɔːri/ または /rɪˈspɪrətɔːri/
- アクセント: アメリカ英語では第1音節「res-」か第2音節「-spi-」に強勢が置かれる場合がありますが、とくに“res-pi-ra-tory”の“res”にアクセントが置かれることが多いです。
- よくある発音ミス: 語源なじみがないためか、「re-spir-a-to-ry」を区切りにくく、母音の位置を間違えたり、/r/ を落としたりしてしまうことがよくあります。
- スペルミス: “respiratory”の真ん中部分を“resp*a*ratory”などと間違って綴るケースがあります。
- 同音異義語との混同: とくに似た単語はありませんが、形が似ている「respiration」(名詞)「aspirate/aspiration」(吸引する/吸引)などと混同しないように注意。
- 試験対策: 医療英語や専門用語としてTOEIC、IELTS、英検などでも文章中で見かけることがあります。科学・医療分野のリーディング問題に頻出することがあります。
re-
は「再び」、spir
は「息をする」 という語源を覚えると、“spirit(精神)”も「息を吹き込む」という語源から来ているので関連性をイメージしやすいかもしれません。- “respiratory”という単語は「息に関わる話をしている」と覚えておくと、医療系の文章に出てきたときに一気に理解が進むでしょう。
- スペルを覚えるときは “re-spi-ra-to-ry” と5つの音のまとまりで区切って練習するとミスを減らせます。
-
当惑,うろたえ
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〈C〉(文化的・歴史的遺産を共有する)共同会社,地域会社・共同体;(共通の特質・利害を持つ人たちによる)社会,…界 / 《the ~》一般社会,公衆(the pubic) / 〈U〉(財産などの)共用,共有(思想・利害などの)共通,一致《+of+名》 / 〈C〉(植物の)軍落,(動物の)群生
-
全国的に
- 品詞: 名詞 (ときに形容詞的に「billion dollars」のように修飾語としても使われる)
- 活用形: 通常は単数形 billion、複数形は billions
- 数字と一緒に使う場合は、原則
two billion
のように単数形になることが多いですが、「several billions」のように複数形もあります。
- 数字と一緒に使う場合は、原則
- CEFRレベル: B2(中上級)
- 大きな数の概念が必要で、ビジネスや国際ニュースなどでもよく出てくるため、中上級レベル程度を想定します。
- billionth (形容詞/名詞):
one billionth
(10億分の1)
- 例:
one billionth of a second
(10億分の1秒)
- 例:
- billion は「milliard (109)」を表すフランス語由来の歴史があり、より古い形で
bi-
(2) +-illion
(million と組み合わさった語尾) と関連付けられています。ただし、現代では語源の細かい部分はあまり意識されません。 - million (100万)
- trillion (1兆)
- billionth (10億分の1)
- a billion dollars
- (例) 10億ドル
- (例) 10億ドル
- a billion people
- (例) 10億人
- (例) 10億人
- billions of years
- (例) 何十億年
- (例) 何十億年
- nearly a billion
- (例) ほぼ10億
- (例) ほぼ10億
- more than a billion
- (例) 10億を上回る
- (例) 10億を上回る
- multi-billion company
- (例) 数十億ドル規模の企業
- (例) 数十億ドル規模の企業
- reach a billion
- (例) 10億に達する
- (例) 10億に達する
- billions in revenue
- (例) 何十億ドルの収益
- (例) 何十億ドルの収益
- billions of stars
- (例) 何十億もの星
- (例) 何十億もの星
- worth billions
- (例) 何十億ドルの価値がある
- もともとはフランス語由来で、歴史的にはイギリス英語の長数法(1,000,000,000,000 = 1兆)を指していた時代もありました。現在ではアメリカ式の短数法(109 = 10億)が主流です。
- 非常に大きな数のイメージ。「何十億もある」という響きがあり、経済状況や人口、科学の世界など、幅広いトピックで使用されます。
- 書き言葉・話し言葉どちらでも使われますが、カジュアルな会話で「billions of ~」といえば「とてつもなく多い」というニュアンスを強調できます。
- 可算名詞として扱われます。
- 「two billion」のように数詞 + billion で対数を表す場合は通常単数形で使います。
- 「billions of ~」の場合は複数形になります。
- 「two billion」のように数詞 + billion で対数を表す場合は通常単数形で使います。
- 修飾語としての用法
- 「a billion dollar project」(10億ドルのプロジェクト) のように形容詞的に使うことがあります。
- 数 + billion + 名詞
例:Three billion people watched the event.
- billions of + 名詞
例:Billions of people live in Asia.
I’ve heard that there are billions of stars in our galaxy.
- 私たちの銀河系には何十億もの星があるって聞いたよ。
- 私たちの銀河系には何十億もの星があるって聞いたよ。
I can’t believe this movie made over a billion dollars in revenue.
- この映画が10億ドル以上の収益を上げたなんて信じられないよ。
- この映画が10億ドル以上の収益を上げたなんて信じられないよ。
We learned that the Earth is about 4.5 billion years old.
- 地球は約45億年の歴史があるって習ったよ。
- 地球は約45億年の歴史があるって習ったよ。
The company’s market cap is now valued at over 2 billion dollars.
- その企業の時価総額は今や20億ドルを超えている。
- その企業の時価総額は今や20億ドルを超えている。
They plan to invest a billion dollars in new infrastructure projects.
- 新しいインフラ事業に10億ドルを投資する計画だ。
- 新しいインフラ事業に10億ドルを投資する計画だ。
Our annual revenue exceeded one billion yen for the first time.
- 当社の年間収益は初めて10億円を超えました。
- 当社の年間収益は初めて10億円を超えました。
Scientists estimate that there are at least a billion planets in our galaxy that could potentially harbor life.
- 科学者によると、私たちの銀河系には生命が存在しうる惑星が少なくとも10億個あると推定されています。
- 科学者によると、私たちの銀河系には生命が存在しうる惑星が少なくとも10億個あると推定されています。
This species has existed for nearly half a billion years.
- この種は約5億年もの間、地球上に存在してきた。
- この種は約5億年もの間、地球上に存在してきた。
Global data indicates billions of microplastics are polluting our oceans.
- 世界的なデータによると、何十億ものマイクロプラスチックが海洋を汚染している。
- 世界的なデータによると、何十億ものマイクロプラスチックが海洋を汚染している。
- thousand million (同じく10億を意味する表現。ただし一般的ではない)
- million (100万)
- 「million」は桁が1,000分の1なので注意。
- 「million」は桁が1,000分の1なので注意。
- 「一桁下の数」を表す単語として
thousand
(1,000) やhundred
(100) を挙げられますが、厳密に「反意語」というわけではありません。 - million
- 100万
- まだそれなりの大きな数ですが、
billion
ほどの桁外れの印象はありません。
- 100万
- billions
- 「無数」「とてつもない数」という感覚を強調する。
- IPA発音記号: /ˈbɪl.jən/
- アクセント:
bíl-lion
のように、最初の「ビ(l)」の部分に強勢がきます。 - アメリカ英語とイギリス英語: 両方ともほぼ同じ音で発音されますが、若干イギリス英語では /ˈbɪl.i.ən/ のように母音がはっきりする場合があります。
- よくある間違い: 「ビリオン」か「ビリョン」かあいまいになりやすいので、「ビル-ヨン」と意識して発音するとよいでしょう。
- スペルミス: “billon” (lが一つ足りない) としてしまう誤りに注意。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、発音が似ている単語と間違えないようにしましょう。
- 昔のイギリス英語の数え方: 以前は「billion = 1兆」の意味で使われていたことがあり、古い文献で混乱が生じる可能性があります。現代ではほとんど「10億」の意味に統一されています。
- TOEIC/英検など: ビジネスや国際ニュース、統計などで「billion」はよく使われます。数字表現の問題で「10億」を正しく読み解けることがポイントです。
- 「ビルのオンパレード(億の世界)」のように語呂合わせで「ビリオン=10億」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 「billion」は「million (100万)」に「b」がくっついてイメージが大きくなったと思うと覚えやすいでしょう。
- スペリングでは “l” が2つ並ぶことをあらためて意識してください。
-
〈U〉《水や他の液体の》しぶき 《of ...》 / 〈C〉噴霧器,スプレー
-
(刀・ナイフ・のこぎり・かみそりなどの)『刃』,刀身 / 刀,剣 / (特にイネ科植物の)葉,葉身 / (一寮に)薄く平べったい部分 / (アイススケート靴の)金属のすべり
-
…『しないように』,するといけないから / 《fear,danger,afraidなど恐れ・危険を表す動詞・名詞・形容詞の後に用いて》…『ではないかと』(that),という[ことを]
- 英語: “transcript” = a written or printed copy of spoken words or an official record (especially of educational achievements).
- 日本語: 一般的には「文字起こし」「記録」「成績証明書」を指します。会話や音声を文字として書き起こしたものや、学業成績の公式な記録のことを指す単語です。様々な場面で使われますが、公式な書面や、学業に関する証明書としてのニュアンスが強いです。
- 品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 活用: 一般に可算名詞なので、単数形 “transcript”、複数形 “transcripts” となります。
- “transcribe” (動詞):書き起こす、転写する。
例: I need to transcribe this interview.(私はこのインタビューを書き起こす必要がある。) - “transcription” (名詞):書き起こし作業やその結果。
例: The transcription of the meeting took several hours.(会議の書き起こしには数時間かかった。) - B2(中上級)
「transcript」は日常会話でも出てくる機会はあるものの、特に学術的文脈や公的文書の世界でよく使われる語なので、中上級レベル以上の学習者が理解しておくと便利です。 - prefix(接頭語): 「trans-」= 「向こう側に」「越えて」「横切って」
- root(語幹): 「script」= 「書くこと」 (ラテン語由来 “scribere”)
- official transcript(公式の成績証明書)
- court transcript(裁判記録)
- audio transcript(音声の文字起こし)
- interview transcript(インタビューの文字起こし)
- transcript request form(成績証明書請求用紙)
- academic transcript(学業成績証明書)
- transcript fee(成績証明書発行手数料)
- high school transcript(高校の成績証明書)
- verbatim transcript(逐語的な文字起こし)
- transcript of the meeting(会議の議事録)
- ラテン語 “transcribere” (trans + scribere)「向こうへ書き起こす」が元となっており、17世紀ごろから “transcript” という形で「転写された文書」「書き写し」を意味するようになりました。
- “transcript” は公式・公的な響きのある単語です。書き写した「音声の文字起こし」から、「学業成績を証明する正式な文書」まで幅広く使われます。
- 文章やフォーマルな場面での使用が多いですが、カジュアルな文脈でも「インタビューを書き起こしたもの」などを示すのに用いられます。
- 名詞として可算名詞なので、a transcript(単数形)、transcripts(複数形)と使います。
- 前置詞 “of” と一緒に使われることが多いです(例: a transcript of the lecture)。
- “provide a transcript of …”: …の記録(文字起こし・写し)を提供する
- “request a transcript”: 成績証明書などを請求する
- “review the transcript”: 文字起こしや成績証明書を確認する
- “I read the transcript of the podcast because I missed the actual show.”
(そのポッドキャストの文字起こしを読んだんだ。実際の放送を聞き逃しちゃったから。) - “Could you share the meeting transcript with me later?”
(後で会議の議事録を私に共有してくれない?) - “I found a transcript of that TV interview online.”
(あのテレビインタビューの文字起こしをオンラインで見つけたよ。) - “Please submit the transcript of last quarter’s conference call by the end of the week.”
(先四半期のカンファレンスコールの議事録を今週末までに提出してください。) - “We need an official transcript of your academic record for our HR department.”
(人事部のためにあなたの正式な学業成績証明書が必要です。) - “The transcript will help us review the important points discussed in the meeting.”
(会議で話し合われた重要な点を確認するのに、その議事録が役立ちます。) - “Students must attach an official transcript when applying for graduate programs.”
(大学院に出願する際は、正式な成績証明書を添付しなければなりません。) - “A transcript of the lecture will be provided on the course website.”
(講義の文字起こしはコースウェブサイトで提供されます。) - “Researchers examined the transcript of the interview to analyze the participant’s responses.”
(研究者たちは、参加者の回答を分析するためにインタビューの文字起こしを検証しました。) - record(記録)
- より広義で、文書や音声、映像などあらゆる「記録」を指す。
- より広義で、文書や音声、映像などあらゆる「記録」を指す。
- documentation(文書化、資料)
- 手続きや作業などを文書化したもの。もう少し広いニュアンス。
- 手続きや作業などを文書化したもの。もう少し広いニュアンス。
- copy(コピー、写し)
- 原本を複写したもの一般。ただし “transcript” は特に音声や口述を文字化したものに強く使われる。
- 原本を複写したもの一般。ただし “transcript” は特に音声や口述を文字化したものに強く使われる。
- text version(テキスト版)
- 場合によっては “transcript” と近いが、こちらは厳密に音声の文字起こしを指すとは限らない。
- original speech(オリジナルのスピーチ)
- 音声・口頭で行われた発話自体を指し、文字として書き起こしたもの “transcript” とは対照的。
- verbal exchange(口頭のやりとり)
- 文字として残していない、生の会話。
- IPA (アメリカ英語): /ˈtræn.skrɪpt/
- IPA (イギリス英語): /ˈtræn.skrɪpt/
- 強勢(アクセント)は“tran”のところにあります。「トラン」の部分をしっかり強く発音します。
- よくある間違いとしては、母音 “a” を強く発音せず “trənscript” のように弱くしてしまうことが挙げられます。
- スペルミス: 途中で “t” が二重になるスペル(transcr*i*pt)に注意。 “transript” などのタイプミスが起こりやすい。
- “transcribe” と混同しがち: “transcribe” は動詞で「書き起こす」、その結果が “transcript” という名詞。
- TOEIC・英検などでは: ビジネスシーンでのやりとり(音声の書き起こしや成績証明書)として出題される場合あり、意味を知っておくと文脈把握に役立ちます。
- 「trans-」は「向こう側に移動する」イメージ → 音声や会話を文字へ移動させる。
- 「script」は「書く(書かれたもの)」の意味 → “script” は脚本・台本など「書かれたもの」。
- 勉強テクニック: 似た単語 “subscription, prescription, description …” とあわせて「-scribe/-script」関連でまとめて覚えると、単語の関連性が見えやすくなるでしょう。
- 「電話を録音して文字に起こす」ような動作をイメージすると記憶しやすいです。
-
元気よく / 明るく / うきうきと / 楽しそうに
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《~ 単数名詞》(二つのうちの)どちらの…も…ない
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バーチャル・リアリティ(VR), 仮想現実
英語での意味:
1) To call out to someone in order to get attention or to signal (e.g., “to hail a taxi”).
2) To praise or acclaim enthusiastically (e.g., “hailed as a masterpiece”).
3) To have one’s origin in a place, used in the expression “hail from somewhere” (e.g., “He hails from Canada”).日本語での意味:
1) (人やタクシーなどに)合図して呼び止める
2) (作品や人物などを)称賛する、歓迎する
3) (be fromの意味で) 〜出身である、〜から来る
「タクシーに乗りたいときに『タクシーを止める』場面や、すごく評価や称賛をする場面、そして出身地を言うときに使う動詞です。話すときは文脈によって意味が変わるので注意しましょう。」- 原形: hail
- 三人称単数現在形: hails
- 現在分詞/動名詞: hailing
- 過去形/過去分詞: hailed
- 名詞 (hail): 「あられ・ひょう」の意味を持つ名詞ですが、こちらは全く別の意味です。
- 形容詞 (hailing): 一般的ではありませんが、分詞形容詞として「(どこどこ)から来ている」のように使われる場合もあります。
- B2 (中上級): 一般的な呼び止める意味や称賛する意味は少し高度な表現です。
- 「hail from」はやや上級めの表現にも用いられますが、B2レベルくらいで慣れておくと良いでしょう。
- hail a taxi(タクシーを呼び止める)
- hail someone down(人を呼び止める)
- be hailed as a hero(ヒーローとして称賛される)
- hail from somewhere(〜の出身である)
- hail the beginning of ~(〜の始まりを歓迎する/称える)
- hail the discovery as revolutionary(その発見を画期的だと称賛する)
- hail a cab(タクシーを拾う)
- hail to the king(王をたたえる・歓迎する)
- hail an idea(アイデアを称える)
- hail as a success(成功だと称賛する)
語源:
古英語の “hǣlan” (挨拶する、健康を祈る) に由来し、健康や幸福を願う挨拶から発展し、歓迎や称賛の意味を持つようになったと言われています。現代では「呼び止める・呼ぶ」という実用的な意味合いに加え、「大いに認める・称賛する」ニュアンスが強調される場合があります。使用時の注意点:
1) 「タクシーやバスなどを合図して止める」場合は口語でもビジネスでもよく使われます。
2) 「称える」という意味はややかしこまった響きがあり、フォーマルな文脈や書き言葉にやや多いです。
3) 「hail from」は日常会話でも使われますが、少しフォーマルな響きを含むことがあります。他動詞/自動詞:
- “hail” は基本的に他動詞として使われることが多い (“hail a taxi,” “hail someone”).
- 「hail from」は “hail” + “from” の組み合わせで、自動詞句のような形になります。
- “hail” は基本的に他動詞として使われることが多い (“hail a taxi,” “hail someone”).
一般的な構文例:
- “hail + 目的語” = 目的語を呼び止める・称える
- “hail + 目的語 + as + (名詞/形容詞句)” = 目的語を〜として称える
- “hail from + 場所” = 〜の出身である
- “hail + 目的語” = 目的語を呼び止める・称える
フォーマル/カジュアル:
- “hail a taxi” はカジュアル・フォーマルどちらでも自然です。
- “hail someone as ~” はややフォーマル。
- “hail from ~” はカジュアルでもフォーマルでも使えますが、日常会話では “I come from ~” の方が分かりやすい場合もあります。
- “hail a taxi” はカジュアル・フォーマルどちらでも自然です。
- “I’ll hail a taxi so we don’t have to walk in the rain.”
(雨の中を歩かなくて済むように、タクシーを呼び止めるよ。) - “He said he hails from Boston, but he travels all over the world.”
(彼はボストン出身だと言っていたけど、世界中を旅しているんだって。) - “We hailed a cab and headed to the party.”
(私たちはタクシーを拾ってパーティーに向かった。) - “Our CEO was hailed as a visionary leader after the product launch.”
(製品発表後、私たちのCEOは先見性のあるリーダーだと称賛されました。) - “Let’s hail a ride-share service so we can get to the conference on time.”
(会議に間に合うように、ライドシェアを呼びましょう。) - “She hails from our partner company in Germany and will be overseeing the project.”
(彼女はドイツのパートナー企業の出身で、このプロジェクトを指揮します。) - “The invention was hailed as a groundbreaking achievement in neuroscience.”
(その発明は神経科学の画期的な業績として称賛された。) - “Many eminent scholars hail from this distinguished university.”
(多くの著名な学者が、この名門大学の出身です。) - “Researchers around the globe hailed the discovery as revolutionary.”
(世界中の研究者が、その発見を革新的だと称えました。) - call (呼びかける)
- 日常的で幅広い「呼ぶ」という意味。
- 日常的で幅広い「呼ぶ」という意味。
- summon (召喚する、呼び出す)
- もう少しフォーマル、権威的に呼びつけるニュアンス。
- もう少しフォーマル、権威的に呼びつけるニュアンス。
- praise (称賛する)
- 「称賛する」の意味での “hail” と置き換え可能だが、“hail” ほど堅苦しくない。
- 「称賛する」の意味での “hail” と置き換え可能だが、“hail” ほど堅苦しくない。
- acclaim (称賛する)
- フォーマルで、「大いに称える」ニュアンス。
- フォーマルで、「大いに称える」ニュアンス。
- commend (褒める、推薦する)
- 良い行為・功績を賞賛する文脈でよく使われる。
- ignore (無視する)
- 「呼び止める・称える」の反対。
- 「呼び止める・称える」の反対。
- criticize (批判する)
- 「称える」の意味の反対。
- 「称える」の意味の反対。
- condemn (非難する)
- 称賛の反意語として、より強い非難。
- 発音記号 (IPA):
- 米: /heɪl/
- 英: /heɪl/
(アメリカ英語とイギリス英語で特筆すべき違いはほとんどありません。)
- 米: /heɪl/
- 強勢:
hail
の単音節なので、特定の位置にアクセントが置かれるというより、全体を /heɪl/ のように発音します。 - よくある間違い:
- “hell” (/hɛl/) との聞き間違い・綴り間違いに注意。
- “hail” の /eɪ/ を /ɛ/ としないように注意しましょう。
- “hell” (/hɛl/) との聞き間違い・綴り間違いに注意。
- スペルミス: “hail” を “heal” (治す) と綴ってしまう混同。
- 同音異義語: 名詞の “hail” (あられ) と動詞の “hail” は綴りこそ同じですが意味が全く違うので注意。
- 試験対策:
- 英検やTOEICなどでは、見出し語としてはあまり多く登場しないかもしれませんが、「hail from 〜」の表現や、記事や文中で「称賛された(hailed as)」というフレーズが出題されることがあります。
- 読解問題で出会ったら、「呼び止める」「称える」「〜出身」という複数の意味があることをしっかり覚えておく必要があります。
- 英検やTOEICなどでは、見出し語としてはあまり多く登場しないかもしれませんが、「hail from 〜」の表現や、記事や文中で「称賛された(hailed as)」というフレーズが出題されることがあります。
- “Hail a taxi!” → 「ヘイ!(Hey!)」 と呼びかけるイメージに似ています。
- 「あられが空から振ってくる (hail)」→ 車を止めるために手を振り上げる動きにも通じる、と連想するのも面白いかもしれません。
- 「He hails from Hollywood!」→ “Hails” と “Hollywood” の頭文字 “H” を合わせて覚えると印象に残りやすいです。
-
(建物の起工年月日を刻んだ)すみ石,定礎石 / 不可欠のもの;基礎,土台
-
(軍隊の)分隊 / (一般に少人数の)班,団,組;(運動競技などの)チーム
-
産業革命前の
活用形:
- 原形: (形容詞には通常の活用形はありませんが、動詞 “irritate” から派生しています)
- 現在形: —
- 過去形: —
- 過去分詞形: —
- 現在分詞形(形容詞化): irritating
- 原形: (形容詞には通常の活用形はありませんが、動詞 “irritate” から派生しています)
他の品詞になる例:
- 動詞: irritate (イライラさせる)
- 例: “The noise irritates me.”
- 形容詞(過去分詞形): irritated (イライラしている)
- 例: “I am irritated by the noise.”
- 動詞: irritate (イライラさせる)
語構成:
「irritating」は、動詞“irritate”の現在分詞形です。- “irritate”の語源(後述)はラテン語の“irritare”で、「刺激する」「怒らせる」という意味を持っています。
- “-ing”は形容詞を作る接尾辞として機能し、「〜させるような」という性質を表します。
- “irritate”の語源(後述)はラテン語の“irritare”で、「刺激する」「怒らせる」という意味を持っています。
派生語/類縁語:
- irritate (動詞)
- irritated (形容詞)
- irritation (名詞: イライラ状態、刺激)
- irritate (動詞)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ:
- an irritating noise → イライラさせる音
- an irritating habit → うっとうしい癖
- incredibly irritating → ものすごくイライラさせる
- mildly irritating → 少しだけイラッとさせる
- irritating behavior → イライラする行動
- find something irritating → 何かを不快に感じる
- can be irritating → イライラの元かもしれない
- slightly irritating → わずかに腹立たしい
- an irritating person → イライラさせる人
- an irritating tone → 癪に障る話し方/声の調子
- an irritating noise → イライラさせる音
語源:
ラテン語の “irritare” (「刺激する」「怒らせる」)に由来します。古フランス語を経由して英語に入り、「人を苛立たせる」「いらだちを引き起こす」という意味が確立しました。ニュアンス・使用上の注意:
- 「irrItating」は一般的で口語的にもよく使われますが、ビジネス文書やフォーマルな場面でも比較的自然に使えます。
- 「annoying」とほぼ同じ文脈で使われることが多いですが、「irritating」は少し“イラっとくる軽い不快感”に重点があるイメージです。
- 感情を強めたい場合は「extremely irritating(非常にイライラする)」などの強調表現をよく使用します。
- 「irrItating」は一般的で口語的にもよく使われますが、ビジネス文書やフォーマルな場面でも比較的自然に使えます。
形容詞:
- 通常、叙述用法(補語的位置)や限定用法(名詞の前)どちらでも使えます。
- 限定用法: “She has an irritating habit.”
- 叙述用法: “That sound is irritating.”
- 通常、叙述用法(補語的位置)や限定用法(名詞の前)どちらでも使えます。
イディオム/構文の例:
- “It’s irritating to hear that again and again.”
- 何度もそれを聞かされるとイライラする。
- “Don’t be so irritating!”
- そんなにイライラさせないで!
- “It’s irritating to hear that again and again.”
フォーマル/カジュアル:
- カジュアルにもフォーマルにも広く使えます。書き言葉・話し言葉のいずれにも適しています。
- “That buzzing sound is so irritating, could you turn off the fan?”
- あのブンブン鳴る音、本当にイライラするから扇風機を止めてくれない?
- あのブンブン鳴る音、本当にイライラするから扇風機を止めてくれない?
- “It’s really irritating when people interrupt me.”
- 人に話を割り込まれると、本当にイライラする。
- 人に話を割り込まれると、本当にイライラする。
- “I find it irritating that you never call me back.”
- あなたが全然折り返し連絡してくれないのは、ちょっとイライラするよ。
- “This repetitive noise in the office is quite irritating; let’s see if we can fix it.”
- オフィスのこの繰り返しの騒音はかなりイライラするので、対策を考えてみましょう。
- オフィスのこの繰り返しの騒音はかなりイライラするので、対策を考えてみましょう。
- “It’s irritating to receive incomplete data from the supplier.”
- サプライヤーから不完全なデータを受け取るのは、苛立たしいですね。
- サプライヤーから不完全なデータを受け取るのは、苛立たしいですね。
- “Our clients find the loading delays irritating, so we need to optimize the system.”
- クライアントは読み込み遅延をイライラしているので、システムを最適化する必要があります。
- “Prolonged exposure to certain chemicals can have irritating effects on the skin.”
- 特定の化学物質に長時間さらされると、肌に刺激的な(イライラを引き起こす)影響がある可能性があります。
- 特定の化学物質に長時間さらされると、肌に刺激的な(イライラを引き起こす)影響がある可能性があります。
- “The speaker’s monotonous tone was found to be irritating to many listeners.”
- スピーカーの単調な話し方は、多くの聴衆にとってイライラの原因であることがわかりました。
- スピーカーの単調な話し方は、多くの聴衆にとってイライラの原因であることがわかりました。
- “Some participants reported irritating side effects after the experiment.”
- 実験後に、ある参加者たちはイライラするような副作用を報告しました。
類義語 (synonyms):
- annoying (イライラさせる)
- 「annoying」とほぼ同じ意味だが、やや口語的。
- 「annoying」とほぼ同じ意味だが、やや口語的。
- vexing (頭を悩ませる)
- 「いらだたせる」という意味だが、より文語的/形式的に聞こえる。
- 「いらだたせる」という意味だが、より文語的/形式的に聞こえる。
- exasperating (激しく苛立たせる)
- 「激しい苛立ち」を感じさせる、より強い表現。
- 「激しい苛立ち」を感じさせる、より強い表現。
- bothersome (厄介な、面倒な)
- 「わずらわしい」というニュアンスが強い。
- 「わずらわしい」というニュアンスが強い。
- provoking (挑発するような)
- 相手を刺激して怒らせるニュアンスが含まれる。
- annoying (イライラさせる)
反意語 (antonyms):
- pleasant (心地よい)
- soothing (落ち着かせる)
- agreeable (感じの良い)
- pleasant (心地よい)
- 発音記号 (IPA):
/ˈɪr.ɪ.teɪ.tɪŋ/ - アクセント:
最初の “ir-” にやや強めのアクセントが置かれます。「イ(R)・リ・テイ・ティング」のようなリズムになります。 - アメリカ英語とイギリス英語:
大きな発音の違いはありませんが、アメリカ英語ではやや“r”の音が強めに発音される傾向があります。 - よくある発音ミス:
「イリテイティング」と“te”部分を弱く言いすぎたり、/ɪr/ のところを「アイアー」と発音してしまうミスが多いので注意。 - スペルミス:
“irritating” の “rr” と “t” がまぜこぜになりやすいです。“irritate”と混同して綴りに気を付けましょう。 - 同音異義語との混同:
“irrigating (灌漑する)” とスペルが似ているので注意が必要です。 - 試験対策:
TOEICや英検などで、「人をイライラさせる」というニュアンスを問う問題において、類義語や派生形を区別しながら出題される可能性があります。 - “irritate” が「イライラを引き起こす」というイメージをしっかり押さえておくと、 “irritation” や “irritating” もスムーズに覚えられます。
- 動詞 “irritate” と形容詞 “irritating” のスペル(rr, t, a, t)の並びに慣れるには、短いフレーズ(例: “Stop irritating me!”)を何度も書いたり、声に出して練習すると効果的です。
-
〈C〉(五感による)感覚;(…の)感覚《+of+名》 / 〈U〉《しばしばa~》(…の)感じ,気持ち《+of+名》 / 〈U〉《a~,one's~》(…の)理解(認識)力,観念,センス《+of+名》 / 《one's senses》正常な感覚,正気 / 〈C〉《しばしば冠詩をつけないで》分別,良識 / 〈C〉(行動・発言・文などの)意義,意味(meaning)《+of(in)+名(doing)》 / 〈U〉(…の)(全体的な)意向,動向《+of+名》 / …‘を'感ずる,‘に'気づく
-
(物質・物体が)活動する力がない / 化学作用を起こさない / 鈍い,のろまな,不活発な
-
〈C〉家蓄屠殺業者 / 肉屋 / 虐殺者 / 《米》(列車内・観覧席の)売り子
- 名詞なので、基本的には複数形が “microscopes” です。
- 単数形: microscope (a microscope)
- 複数形: microscopes (many microscopes)
- 形容詞: microscopic (微視的な、非常に小さい)
- 副詞: microscopically (顕微鏡的に、きわめて小さく)
- 名詞: microscopy (顕微鏡検査、顕微鏡学)
- micro- (接頭語) : “非常に小さい” という意味
- -scope (語幹) : “見る” (to look or observe) という意味
- microscopic (形容詞): 顕微鏡でしか見えないほど小さい
- microscopically (副詞): 顕微鏡レベルで、微細に
- microscopy (名詞): 顕微鏡を使った観察・研究、顕微鏡学
- use a microscope (顕微鏡を使う)
- under the microscope (顕微鏡下で、綿密に調べられている)
- compound microscope (複式顕微鏡)
- electron microscope (電子顕微鏡)
- light microscope (光学顕微鏡)
- calibrate the microscope (顕微鏡を調整する)
- microscope slide (顕微鏡スライド)
- microscope lens (顕微鏡レンズ)
- binocular microscope (双眼顕微鏡)
- scanning microscope (走査型顕微鏡)
- ギリシャ語の “mikros” (小さい) と “skopein” (見る) が語源です。
- 17世紀頃にラテン語を経由し、科学機器名として定着しました。
- 「microscope」は科学的・専門的な用語としてのイメージが強いです。
- 研究室や学校の理科の授業、医学分野などで頻繁に登場します。一般会話でも、「详しく調べる・精査する」という比喩として “under the microscope” (綿密に調べる) が使われたりします。
- 主に文書(学術論文、研究報告)やスピーチで用いられる傾向がありますが、日常会話でも理科関連の話で出てきます。
- カジュアルな口語表現では比喩的に “put someone under the microscope” (誰かを詳細に調べる) のように使われることもあります。
- 名詞 (可算名詞): a microscope / microscopes
- 数える際は “one microscope” “two microscopes” のように扱います。
- “to look at something under a microscope” → 「~を顕微鏡で観察する」
- “to place a sample on the microscope slide” → 「サンプルを顕微鏡スライドに載せる」
- “under the microscope”: (比喩的に)徹底的に調べられている、細かく批査されている
- 科学的・学術的文脈ではフォーマルな場面が多いですが、口語的にも比喩表現として登場します。
“I saw some interesting bacteria under the microscope today in class.”
(今日の授業で顕微鏡を使って面白いバクテリアを見たよ。)“Have you ever used a microscope to look at pond water?”
(池の水を顕微鏡で観察したことある?)“We need a microscope to figure out what's causing this mold on the bread.”
(このパンに生えているカビの原因を調べるには、顕微鏡が必要だね。)“Our laboratory has invested in a new electron microscope for more detailed analyses.”
(弊社の研究所は、より詳細な分析のために新しい電子顕微鏡を導入しました。)“We are currently under the microscope of regulatory agencies investigating our product.”
(我々の製品は、現在当局によって徹底的に精査されています。)“Before finalizing any conclusion, we should place the data under the microscope.”
(結論を出す前に、データを細かく精査すべきです。)“The cell structure was observed under a high-powered microscope.”
(高倍率の顕微鏡で細胞構造が観察されました。)“Microscopy techniques have revolutionized our understanding of nanomaterials.”
(顕微鏡技術はナノ材料の理解を飛躍的に進歩させました。)“In this study, we employed a scanning electron microscope to examine the surface morphology.”
(本研究では、走査型電子顕微鏡を用いて表面形態を調べました。)- magnifying glass (拡大鏡) : 日常的に使う簡易的な拡大レンズ。顕微鏡ほど高倍率ではない。
- telescope (望遠鏡) : 遠くを見る器具。反対の方向(遠方を観察)に使う道具という意味では対照的な位置づけ。
- microscope は極小の対象を見るため、理科や研究分野で用いられる。
- magnifying glass は虫眼鏡程度で、手軽に使うイメージ。
- telescope は遠距離の星や風景の観察に使う装置。
- 「顕微鏡」に対する直接的な反意語は特にありませんが、用途の反対としては “telescope” と比較されることが多いです。
- アメリカ英語: /ˈmaɪkrəˌskoʊp/
- イギリス英語: /ˈmaɪkrəskəʊp/
- 最初の音節 “mi-” に弱めのアクセントがあり、強く聞こえるのは “cro” に近い部分です。「マイ・クロ・スコープ」のように発音されることが多いです。
- アメリカ英語は語尾が “-skoʊp”、イギリス英語は “-skəʊp” と変化する点に注意。
- “micro-” を “maɪ-cru-” ではなく “maɪ-kro-” としっかり k 音で発音しましょう。
- スペリングミス: “microscope” のつづりを “microscop” として最後の “e” を落としてしまう。
- 類似語との混同: “telescope” と意味を混同しないよう注意。観察対象が「遠く」か「小さいもの」かで使い分ける。
- TOEICや英検などの試験対策: 科学や医療分野のリーディング問題で登場する場合があり、特に専門用語として出題されることがあります。
- 「micro=小さい」+「scope=見る」 というイメージで “小さいものを見る道具” と覚えるとわかりやすいです。
- “マイ・クロス・コープ” とリズムよく発音を練習しながら覚えると、印象に残りやすいでしょう。
- 理科の授業や研究室のイメージと結びつけて、バクテリアや細胞を覗いている風景を思い浮かべるとさらに記憶に定着します。
-
もともと, 元来は / 独創的に,斬新に
-
〈肩〉‘を'『すくめる』 / 『肩をすくめる』
-
〈U〉黄褐色 / タンニン〈C〉日焼け, 日焼けした色【形】褐色の
- More than one; numerous; involving many parts or elements.
- 「複数の」「多くの」「多面的な」という意味です。「1つだけではなく、いくつかのものがある・何度も繰り返される」というニュアンスで使われる形容詞です。何かが複数にわたる場合によく用いられます。
- 名詞: “multiple” が「倍数」や「掛け算の結果」という数値的な意味を表す場合があります。
- 例: “12 is a multiple of 3.”(12 は 3 の倍数だ)
- 例: “12 is a multiple of 3.”(12 は 3 の倍数だ)
- 動詞 “multiply”(増やす、掛け算する)と関連:形容詞 “multiple” とスペルが一部似ていますが役割が違います。
- 日常会話やビジネス英語でも比較的よく登場し、意味さえわかれば使いこなせるレベルです。
- 接頭語: 特になし
- 語幹: “multi-” (ラテン語で “多い” を意味する “multus” に由来)
- 接尾語: 特になし
- multiply (動詞): 掛け算する、増やす
- multiplication (名詞): 掛け算、増大
- multitude (名詞): 多数、大勢
- multifaceted (形容詞): 多面的な
- multiple times(何度も)
- multiple choices(複数の選択肢)
- multiple factors(複数の要因)
- multiple tasks(いくつものタスク)
- multiple sources(複数の情報源)
- multiple layers(多層)
- multiple reasons(いくつもの理由)
- multiple injuries(複数の負傷)
- multiple benefits(いくつもの恩恵)
- multiple perspectives(様々な視点)
- 語源: ラテン語で「多い」を意味する “multus” と、英語の派生語などが結びつき “multiple” となりました。
- 歴史的利用: 数学における「倍数」の概念で古くから使われてきましたが、徐々に「複数の」「多様な」というニュアンスで日常的にも使われるようになりました。
- 使用時の注意点・ニュアンス: “multiple” はフォーマル・カジュアル問わず幅広く使えます。カジュアルな会話からビジネス文書まで、何かが「いくつもある」ということを強調したいときに用います。
形容詞 (adjective): 名詞を修飾したり、補語として使われたりします。
- 例: “He experienced multiple challenges.” (名詞“challenges”を修飾)
- 例: “The challenges are multiple.” (補語として主語“challenges”を説明)
- 例: “He experienced multiple challenges.” (名詞“challenges”を修飾)
名詞 (noun)として: 主に数学的な文脈で「倍数」を意味します。可算名詞です。
- 例: “6 is a multiple of 2.”
構文上の注意:
- “multiple” は “many” や “several” に似た用法ですが、ややフォーマル/書き言葉寄りになることがあります。
- 会話でも問題なく使えますが、相手に「複数・様々な」というニュアンスを強調したいときに便利です。
- “multiple” は “many” や “several” に似た用法ですが、ややフォーマル/書き言葉寄りになることがあります。
“I’ve watched that movie multiple times already.”
(あの映画、もう何度も見たよ。)“We need multiple ingredients for this recipe.”
(このレシピには複数の材料が必要だよ。)“I received multiple messages from her this morning.”
(今朝、彼女からメッセージが何通も届いたんだ。)“Our team is working on multiple projects simultaneously.”
(私たちのチームは複数のプロジェクトを同時進行で担当しています。)“He has multiple responsibilities in the company.”
(彼は会社の中でいくつもの責任を担っています。)“We should consider multiple factors before making a decision.”
(意思決定する前に、複数の要因を考慮すべきです。)“The study incorporates data from multiple sources.”
(その研究は複数の情報源からのデータを取り入れています。)“He proposed a theory that addresses multiple perspectives.”
(彼は様々な視点を扱う理論を提案しました。)“The experiment was repeated multiple times to ensure accuracy.”
(正確性を確保するために、その実験は何度も繰り返されました。)- numerous(多数の)
- “numerous” は「数え切れないほど多い」というニュアンスでややフォーマル。
- several(いくつかの)
- “several” は「三つ以上、だいたい五つ以下」と漠然とした少し多めの数を表す。
- various(様々な)
- “various” は「種類がいろいろある」というニュアンスが強い。
- many(多くの)
- “many” は一番シンプルに「多い」と言うときに使われる。
- single(単一の), sole(唯一の)
- いずれも「1つだけ」を表す語で、“multiple”との対比がしやすいです。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈmʌl.tɪ.pl̩/
- イギリス英語: /ˈmʌl.tɪ.pəl/
- アメリカ英語: /ˈmʌl.tɪ.pl̩/
強勢 (アクセント):
- “mul” の部分にアクセントがあります (MUL-ti-ple)。
- “mul” の部分にアクセントがあります (MUL-ti-ple)。
よくある発音の間違い:
- “multi-” を /ˈmʌl.taɪ/ や /ˈmuːl.tɪ/ と読んでしまうこと。/ʌ/ の短い「ア」の音に注意。
- スペルミス: “multiple” を “multible” や “multipl” と書いてしまうミスが起こりやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 類似したスペルの “multiply” は動詞で意味が異なるので、文脈から区別するように。
- 試験対策: TOEIC や英検などで “multiple choice questions” という表現が頻出。「複数の選択肢がある問題」という意味なので、文脈からしっかり理解しておくと良いでしょう。
- “multi-” は「多い・複数」を表す接頭辞で、さまざまな英単語でも使われています (e.g., “multimedia”, “multilingual”)。
- 「マルチ(multi)」というカタカナ語のイメージでも覚えやすいでしょう。
- “multiple” = 「マルチ=複数」→「複数のものに関係する」というフレーズで覚えると定着しやすいです。
-
『優しく』,愛情深く
-
〈C〉小冊子, パンフレット
-
(広告などの)ちらし,びら / (とじてない)パンフレット,小冊子 / 小さい(若)葉;(植物の複葉を構成する)小葉
- こういう場面で使われる: スポーツの競技や、実験・研究の場面で時間計測する際に使われる単語です。
- ニュアンス: タイムを正確に測りたいときの計器というイメージが強く、主に短い時間に特化した計測用の時計です。
- 単数形: stopwatch
- 複数形: stopwatches
- 形容詞としてはあまり用いられませんが、文中で「a stopwatch function (ストップウォッチ機能)」などのように形容詞的に使われることはあります。動詞化などはほぼ見られません。
- 日常会話の中でも目にする機会がありますが、専門的な場面でも使われるため、中級レベルとしました。
- stop: “停止する” という意味
- watch: “時計” や “注視する” という意味
- timer: 時間を計ったり、一定時間後にアラームが鳴る装置
- chronometer: 非常に高精度の時計(とくに船舶用)
- wristwatch: 腕時計
- digital stopwatch : デジタルストップウォッチ
- handheld stopwatch : 手で持つタイプのストップウォッチ
- start the stopwatch : ストップウォッチを作動させる
- stop the stopwatch : ストップウォッチを止める
- lap time on the stopwatch : ストップウォッチでのラップタイム
- reset the stopwatch : ストップウォッチをリセットする
- precision stopwatch : 精密なストップウォッチ
- race timing with a stopwatch : ストップウォッチでレースのタイムを測ること
- analog stopwatch : アナログ式のストップウォッチ
- stopwatch function : ストップウォッチ機能
- 英語の “stop” (止める) + “watch” (時計)。
- もともとは手動でスタート・ストップができる時計の意味です。18世紀以降、スポーツ競技や科学実験などのために使われ始めました。
- 正確性や短時間の測定をイメージさせる語です。
- 一般的にはカジュアルからフォーマルまで幅広く使われ、文章でも日常会話でも通用します。
- 会話や文章で使う場合、実際の計測器に限らず、時間を測ることを比喩的に “stopwatch” に例えたりすることもあります。
- 可算名詞: 「a stopwatch」「two stopwatches」のように数えられます。
- 他動詞や自動詞ではなく、あくまで名詞として使われます。動詞としての使用は通常ありません。
- “(to) use a stopwatch for …” : 「…のためにストップウォッチを使う」
- “measure the time with a stopwatch” : 「ストップウォッチで時間を計る」
- 明確なイディオムは少ないですが、スポーツや計測シーンでは “beat the stopwatch” (ストップウォッチで計ったタイムを打ち破る、予想以上に速く走るなど) のような表現もまれに使われます。
“Could you hand me the stopwatch? I want to see how fast I can run to the corner.”
(ストップウォッチを取ってくれる? 角までどれくらい速く走れるか測ってみたいんだ。)“I used my phone’s stopwatch feature to time how long it takes to boil an egg.”
(卵が茹で上がるまでの時間を測るのに、スマホのストップウォッチ機能を使ったよ。)“Let’s start the stopwatch when the race begins and stop it at the finish line.”
(レースが始まったらストップウォッチを作動させて、ゴールで止めましょう。)“We used a stopwatch to measure each step of our production process.”
(生産工程の各ステップを測るためにストップウォッチを使いました。)“By timing the tasks with a stopwatch, we identified areas to improve efficiency.”
(ストップウォッチを使って作業時間を計測することで、効率改善のポイントが分かりました。)“The manager suggested using a stopwatch to keep meetings concise and on track.”
(マネージャーは会議が簡潔に進むよう、ストップウォッチを使うことを提案しました。)“Researchers employed a stopwatch to record participants’ reaction times accurately.”
(研究者たちは被験者の反応時間を正確に記録するため、ストップウォッチを使用した。)“We should double-check the results with a digital stopwatch to reduce human error.”
(人為的ミスを減らすために、デジタルストップウォッチで結果を再確認すべきです。)“A precise stopwatch is essential for this physics experiment on acceleration.”
(加速度を扱うこの物理実験では、正確なストップウォッチが欠かせません。)- timer (タイマー)
- 一定の時間が経過するとアラームが鳴るタイプの装置。ストップウォッチと異なり「時間をカウントダウンする」イメージが強い。
- 一定の時間が経過するとアラームが鳴るタイプの装置。ストップウォッチと異なり「時間をカウントダウンする」イメージが強い。
- chronometer (クロノメーター)
- 高精度な時計。海上航海に使われる正確な計測器としてのニュアンスが強い。
- 高精度な時計。海上航海に使われる正確な計測器としてのニュアンスが強い。
- timepiece (時計・タイムピース)
- 一般的に時計全般を指す。厳密に短時間を測る装置とは限らない。
- 直接的な反意語はありませんが、時間を“測る”こととは対極に、“時間を気にしない”ニュアンスを表す語として “ignore time” などは考えられます。ただし、明確な単語としての反意語は存在しません。
- 発音記号 (IPA)
- イギリス英語 (BrE): /ˈstɒp.wɒtʃ/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈstɑːp.wɑːtʃ/
- イギリス英語 (BrE): /ˈstɒp.wɒtʃ/
- アクセント (stress): 最初の “stop” の部分にアクセントがあります。
- よくある誤り: “stopwatch” を “stop watch” と誤ってスペースを入れて書いたり、アクセントを間違えて “stop-WATCH” と読んでしまうことがあります。
- スペルミス: “stop watch” と分けて書いてしまう、または “stopwach” などとつづりを間違える。
- 同音異義語: とくにありませんが、 “stop” と “watch” を別々にとらえて意味を混同すると、瞬時に理解できなくなる場合もあります。
- 試験対策(TOEICや英検など): 単語自体がそこまで頻出するわけではありませんが、「装置を使って何をするか」を説明する問題で登場するかもしれません。短い時間や測定にまつわる文脈で出題されるケースがあります。
- “Stop” + “Watch” で時間を“止める”道具というイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- スマートフォンでのストップウォッチ機能を思い出すと、すぐ使うシーンがイメージできるでしょう。
- メモリーフックとして「走る」や「競争」などのイメージを結び付けると、スポーツシーンで思い出しやすくなります。
-
威張って / 誇りをもって / 堂々と
-
(家・部屋の)『戸口』,出入り口
-
意図的な,故意の / きっぱりとした,堅い決意をもった
- 名詞なので、通常はそのまま “vigor” として使います。可算・不可算では一般的に不可算扱いが多いですが、文脈によっては可算的用法で「複数の活力源がある」かのように “vigors” と扱うことも理論上はありえます。ただし頻度は低いです。
- 形容詞: vigorous (活気のある)
- 副詞: vigorously (活気をもって)
- 動詞: invigorate (元気づける)
- B2 (中上級): 日常会話だけでなく、書き言葉やビジネス会話などでも見かける可能性がありますが、頻繁に使われる基礎単語よりはやや上のレベルに位置するイメージです。
- vigor は、はっきりした接頭語や接尾語を持ちませんが、vig- の部分はラテン語由来で「生き生きとしている」「活発である」というニュアンスを含みます。
- 身体的な活力・力強さ: 体力的・筋力的にみなぎるエネルギー。
- 精神的な活力・積極性: 強い意欲や元気、勢い。
- vigorous (形容詞): 活気にあふれた
- vigorously (副詞): 活発に
- invigorate (動詞): 力づける、活気に満ちさせる
- vigour (英): “vigor” と同じ意味で、イギリス英語の綴り
- with vigor(力強く)
- full of vigor(活力に満ちて)
- lose vigor(活力を失う)
- regain vigor(活力を取り戻す)
- youthful vigor(若々しい活力)
- mental vigor(精神的活力)
- approach something with vigor(何かに活気をもって取り組む)
- restore vigor(活力を回復させる)
- show vigor in one’s work(仕事に活気をみせる)
- vigor of mind and body(心身の活力)
- ラテン語の “vigor(活力、活発)” に由来し、さらにさかのぼると “vigēre(活発である)” という動詞から派生したとされています。古フランス語を経由して中英語で定着しました。
- 「元気」「熱意」を強調する単語で、ポジティブで力強い響きがあります。
- ビジネスシーンや日常会話問わず使えますが、ややフォーマルに聞こえることもあります。
- 書き言葉でも口頭でも使われますが、日常的な会話では “energy” のほうがやや頻度が高い場合もあります。
- 可算・不可算: 一般的には不可算名詞として扱われることが多いです。
- 使用シーン: フォーマルな文脈でもカジュアルな会話でも使えますが、口語では “vigor” より “energy” のほうが馴染みやすいケースがあります。
- 一般的な構文例:
- “He tackled the problem with vigor.”
- “She approached her studies with great vigor.”
- “He tackled the problem with vigor.”
- “I feel a burst of vigor after my morning run.”
- (朝のランニングの後は元気がみなぎるんだ)
- (朝のランニングの後は元気がみなぎるんだ)
- “He greeted everyone with vigor at the party.”
- (彼はパーティーで元気よくみんなにあいさつしたよ)
- (彼はパーティーで元気よくみんなにあいさつしたよ)
- “I love how her vigor cheers up the whole room.”
- (彼女の活力が部屋全体の雰囲気を明るくしてくれるのが好き)
- “Our new marketing strategy should be pursued with vigor to boost sales.”
- (売上を伸ばすために、新しいマーケティング戦略を活気をもって実行すべきだ)
- (売上を伸ばすために、新しいマーケティング戦略を活気をもって実行すべきだ)
- “The manager praised the team for their vigor in meeting tight deadlines.”
- (マネージャーは厳しい納期を守るためのチームの活気を称賛した)
- (マネージャーは厳しい納期を守るためのチームの活気を称賛した)
- “We appreciate employees who show vigor and enthusiasm in the workplace.”
- (私たちは職場で活力と熱意を示してくれる従業員を高く評価する)
- “The study highlights the importance of physical exercise in maintaining vigor among the elderly.”
- (その研究は高齢者が活力を保つために運動が重要であることを強調している)
- (その研究は高齢者が活力を保つために運動が重要であることを強調している)
- “Intellectual vigor is essential for groundbreaking research.”
- (革新的な研究には知的活力が不可欠である)
- (革新的な研究には知的活力が不可欠である)
- “Her doctoral thesis was written with remarkable vigor and clarity.”
- (彼女の博士論文は驚くほどの活力と明快さをもって書かれていた)
- energy (エネルギー)
- より一般的で幅広い文脈で使いやすい。口語でも頻繁に使用。
- より一般的で幅広い文脈で使いやすい。口語でも頻繁に使用。
- vitality (活力、生命力)
- 「生命力」や「存続の力」を強調するニュアンスがある。
- 「生命力」や「存続の力」を強調するニュアンスがある。
- strength (力、強さ)
- 肉体的強さや精神的強さに焦点を当てる。
- 肉体的強さや精神的強さに焦点を当てる。
- enthusiasm (熱意)
- 物事に対する積極的で前向きな気持ちに焦点を当てる。
- 物事に対する積極的で前向きな気持ちに焦点を当てる。
- pep (元気、活気)
- ややカジュアルでくだけた表現。
- lethargy (無気力、倦怠)
- weakness (弱さ)
- fatigue (疲労)
- listlessness (無関心、消沈)
- 発音記号(IPA): /ˈvɪɡər/
- アクセント: 第1音節 “vɪ-” に強勢が置かれます。
- アメリカ英語: /ˈvɪɡɚ/
- イギリス英語: /ˈvɪɡə/ (スペルは “vigour” が多い)
- よくある発音の間違い: “bigger” と混同しないように注意。“v” と “b” の発音をしっかり区別しましょう。
- スペル: アメリカ英語⇒ “vigor”、イギリス英語⇒ “vigour” と綴りが異なります。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし、 “bigger” と聞き間違えるケースがあるので注意。
- 試験対策でのポイント: TOEICや英検などで、文章読解問題において「活力」「勢い」といった文脈の単語として出題されることがあります。文脈から「前向きな力強さを示す」意味を把握しておくと◎。
- 「Vi*gor は ‘ビ*ガー’ と発音して、元気が“ビッ”と湧くイメージ」で覚えるとよいでしょう。
- スペル自体は短いですが、イギリス英語の “vigour” との違いに注意しながら覚えると混乱を防げます。
- “vigorous” や “invigorate” と合わせて覚えると意味の関連から単語力がアップします。
-
〈U〉(人から受ける) 尊敬 / (広く世間から受ける) 名誉 /
-
きっかり,丁度
-
(液体を)…‘から'排出する《+名+of+名》;(…から)〈液体〉‘を'排出する《+名+from+名》 / …‘を'消耗させる,枯渇させる;(…を)〈人〉‘から'消耗させる《+名+of+名》 / 〈酒など〉‘を'飲み干す,空にする / 〈土地〉‘を'干上がらせる / 〈土地などが〉水はけがよい;(液体を)排出する《+of+名》 / 〈水・液体などが〉徐々に流れ去る
- 英語の意味: a small motorcycle
- 日本語の意味: オートバイ、小型のバイク
- 単数形: motorbike
- 複数形: motorbikes
- B1 (中級)
ニュース記事やカジュアルな会話の中でよく見られる単語ですが、日常的にも目にする単語なので、少し慣れれば理解ができる比較的基本的な語です。 - 語構成:
- “motor” (モーター, エンジン)
- “bike” (自転車)
もともと “bike” は “bicycle” の略語ですが、エンジン付きの“motor + bike” で “motorbike” となりました。
- “motor” (モーター, エンジン)
- motor (エンジン/モーター)
- bike (自転車/バイク)
- motorcycle (オートバイ, “motorbike” より大きい・本格的なイメージ)
- ride a motorbike(バイクに乗る)
- buy a new motorbike(新しいバイクを買う)
- a motorbike helmet(バイク用ヘルメット)
- motorbike racing(オートバイレース)
- motorbike license(バイクの免許)
- motorbike tour(バイクでのツーリング)
- motorbike accident(バイク事故)
- custom motorbike(カスタムバイク)
- second-hand motorbike(中古バイク)
- electric motorbike(電動バイク)
語源:
“motor” + “bike”(bicycle) の略語同士が組み合わさった比較的新しい英単語です。オートバイの技術が普及し始めた20世紀前半以降に使われるようになりました。歴史的・使用時のニュアンス:
“motorcycle” に比べ、やや軽快またはカジュアルな響きがあります。イギリス圏では“motorbike”が普段使いされることが多く、アメリカでは “motorcycle” の方が一般的ですが、“motorbike” も通じます。注意点(フォーマルかカジュアルかなど):
- 日常会話やカジュアルな文章では「motorbike」を気軽に使います。
- ビジネス文書や公式場面では “motorcycle” を用いることも多いです。
- 日常会話やカジュアルな文章では「motorbike」を気軽に使います。
名詞(可算)
- 必要に応じて冠詞 (a / the) を伴う:
- “I have a motorbike.”
- “I saw the motorbike parked outside.”
- “I have a motorbike.”
- 必要に応じて冠詞 (a / the) を伴う:
一般的な構文例
- “I ride my motorbike to work.”
- “He’s fixing his motorbike in the garage.”
- “I ride my motorbike to work.”
イディオムや表現
- “hit the road on (one’s) motorbike”
「(自分の)バイクで旅に出る・出発する」というイメージのカジュアルな表現。
- “hit the road on (one’s) motorbike”
フォーマル/カジュアル
- 会話では気軽に “My motorbike broke down” と使う。
- 公的・公式書面などでは “motorcycle” を用いるケースが多い。
- 会話では気軽に “My motorbike broke down” と使う。
- “I’m thinking of buying a new motorbike next summer.”
(来年の夏、新しいバイクを買おうと思ってるんだ。) - “Could you lend me your motorbike for a quick errand?”
(ちょっとした用事があるんだけど、バイクを貸してくれない?) - “I love the freedom I feel when I ride my motorbike.”
(バイクに乗るときに感じる自由さが大好きなんだ。) - “We are considering a new line of electric motorbikes to meet eco-friendly standards.”
(環境に配慮するため、新しい電動バイクのラインナップを検討中です。) - “Our delivery service now includes motorbike couriers for faster local shipments.”
(当社の配達サービスでは、より迅速な地域配送を実現するためにバイク便も導入しました。) - “The sales of motorbikes have increased significantly in urban areas.”
(都市部でのバイクの売上が大幅に伸びています。) - “Recent studies show that motorbike engines produce fewer emissions than older models.”
(最近の研究では、バイクのエンジンは以前の型より排出ガスが少ないことが示されています。) - “Motorbike safety research highlights the importance of high-quality helmets.”
(バイクの安全性研究は、高品質のヘルメットの重要性を強調しています。) - “Engine efficiency in motorbikes has improved by 20% over the last decade.”
(過去10年で、バイクエンジンの効率は20%向上しました。) - motorcycle (オートバイ)
- “motorbike” とほぼ同じ意味ですが、米国ではこちらの方が一般的。“motorcycle” の方が重厚感や正式感が強い。
- scooter (スクーター)
- 足元がフラットデッキになっている小型バイク。かるく街乗りに使うイメージ。
- moped (原動機付き自転車)
- ペダルがついており、エンジンは大きくない。排気量の小さい乗り物。
- car (自動車)
- bicycle (自転車) ※エンジンがないという点で対比的
発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /ˈməʊ.tə.baɪk/
- アメリカ英語: /ˈmoʊ.t̬ɚ.baɪk/
- イギリス英語: /ˈməʊ.tə.baɪk/
アクセント(強勢)の位置:
- “mo” のところに強勢を置きます: MO-tor-bike
よくある発音の間違い:
- “motor” の “o” が曖昧になり “muh-tuh” のようになりがちですが、英語学習者は正しい「モウター」/「モーター」という意識を持つと伝わりやすいです。
- スペルミス: “motarbike”や“motobike”と書き間違えるケースがある。
- 同音異義語との混同: 目立った同音異義語はありませんが、“motorcycle” と使い分けに注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで、日常的な乗り物の単語として出題される場合があります。 “ride a motorbike” “buy a motorbike” などのコロケーションが問われることも。
- イメージ: “motor” と “bike” の合体であることを思い浮かべるとつづりや意味を覚えやすいです。
- 勉強テクニック: “バイク” は日本語でも定着しているため、そこに “motor” を付けるだけという発想で覚える。
- 関連ストーリー: 自転車にエンジンがついたらスピードが出る乗り物になる、というイメージで覚えると自然と頭に残りやすいです。
呼吸の,呼吸作用の,呼吸のための
呼吸の,呼吸作用の,呼吸のための
Explanation
呼吸の,呼吸作用の,呼吸のための
respiratory
1. 基本情報と概要
単語: respiratory
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to or affecting breathing or the organs of the body that are used for breathing
意味(日本語): 呼吸や、呼吸に関わる器官に関連するさまを表す形容詞です。たとえば「呼吸器系の~」というときに使います。医療や生物学の文脈でよく用いられ、病気や治療、器官の働きを説明するときにも出てきます。
活用形
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「respiratory」の反意語として明確な単語はあまりありませんが、「消化器系の(digestive)」や「循環器系の(circulatory)」など、呼吸以外の生体機能を表す形容詞と対比的に扱われることはあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 respiratory の詳しい解説です。医療や生物学の分野で多用されるため、専門的な文章を読む際にはよく出会う単語です。しっかり覚えておくとスムーズに理解や表現に活かせます。
呼吸の,呼吸作用の,呼吸のための
10億(thousand million) / 《英》兆(《米》trillion)
10億(thousand million) / 《英》兆(《米》trillion)
Explanation
10億(thousand million) / 《英》兆(《米》trillion)
billion
名詞 billion
の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: billion
日本語: (主にアメリカをはじめ、国際的に用いられる現代の短数法では) 10億
10億という非常に大きな数を表す名詞です。大まかに言うと、「10億もの」「何十億もの」など、大きな値や数を表す際に使われます。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語など
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(大きさの概念で対比する場合)
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 billion
の詳細解説です。経済ニュースや天文学など、さまざまな分野で登場する重要な語彙ですので、ぜひしっかり覚えておきましょう。
《英》兆(《米》trillion)
10億(thousand million)
写し,コピー,写本,謄本;《おもに米》[学業]成績証明書
写し,コピー,写本,謄本;《おもに米》[学業]成績証明書
Explanation
写し,コピー,写本,謄本;《おもに米》[学業]成績証明書
transcript
以下では、名詞 transcript
をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞・活用
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり“transcript”は「別の場所へ書き写されたもの」「書き取ったもの」というイメージになります。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルな場面)
ビジネス(フォーマルまたはビジネス文脈)
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “transcript” の詳細な解説です。学習や実際の文書作成にぜひ役立ててください。
写し,コピー,写本,謄本;《おもに米》[学業]成績証明書
~を歓呼して迎える / ~に挨拶する / 雹(ひょう)が降る / 称賛する / 熱狂的な挨拶 / 雹
~を歓呼して迎える / ~に挨拶する / 雹(ひょう)が降る / 称賛する / 熱狂的な挨拶 / 雹
Explanation
~を歓呼して迎える / ~に挨拶する / 雹(ひょう)が降る / 称賛する / 熱狂的な挨拶 / 雹
hail
1. 基本情報と概要
単語: hail
品詞: 動詞 (他に名詞としても使われるが、本解説では主に動詞を扱う)
活用形
他の品詞形・派生
難易度(CEFR 推定)
2. 語構成と詳細な意味
「hail」という単語は短く、接頭語や接尾語のない語幹と捉えることが多いです。
古い英語からの派生で、health, well-being
の語と関連があると言われています(後述の語源参照)。
その他の関連表現
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “hail” の詳細解説です。ぜひ、日常会話やビジネスでも積極的に使いながら、意味の広さと使い分けに慣れていきましょう。
…‘を'歓呼して迎える
いらだたせる
いらだたせる
Explanation
いらだたせる
irritating
1. 基本情報と概要
単語: irritating
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): causing annoyance or slight anger
意味(日本語): イライラさせる、腹立たしくさせる
「irritating」は、人を不快にしたりイライラさせたりするような状況や物事に対して使われる形容詞です。例えば、「耳障りな音」や「人の嫌な癖」など、ちょっとした不快感から大きな苛立ちまで幅広く表すことができます。
CEFRレベル: B2 (中上級)
B2は、複雑な文章をある程度理解でき、より幅広い話題について自分の意見を述べられるレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
語頭の “irri-” は「イライラ(i-rai-ra)」を連想させると覚えやすいかもしれません。また、
以上が irritating の詳細解説です。普段の会話やビジネスシーンでも役立つ重要な単語なので、しっかりと覚えて使ってみてください。
いらだたせる
顕微鏡
顕微鏡
Explanation
顕微鏡
microscope
1. 基本情報と概要
単語: microscope
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): An instrument used to see objects that are too small to be seen by the naked eye.
意味(日本語): 肉眼では見えないほど小さい物体を拡大して観察するための装置、つまり「顕微鏡」のことです。
こういう場面で使われます:
– 学校や研究所で、細胞や微生物などの微小な対象を観察するときに使われます。
– 「microscope」は一般的に学術的・理科系の文脈でよく登場し、科学の分野で活躍する単語です。
活用形:
他の品詞例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
→ 一般教養や大学レベルの科学用語として扱われることが多いので、やや専門的です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「microscope」は、“micro” + “scope” = “小さいものを見る装置” という直感的な構成になっています。
関連語・派生語:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例:
イディオム:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
使い方の違い:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
IPA:
アクセントの位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「microscope」の解説は以上です。学習にぜひお役立てください!
顕微鏡
多数の, 多数の部分から成る, 複合の / 倍数の / 〈C〉倍数
多数の, 多数の部分から成る, 複合の / 倍数の / 〈C〉倍数
Explanation
多数の, 多数の部分から成る, 複合の / 倍数の / 〈C〉倍数
multiple
1. 基本情報と概要
単語: multiple
品詞: 形容詞 (場合によっては名詞としても使われる)
英語の意味:
日本語の意味:
活用形:
形容詞なので活用はありませんが、後ろに名詞が続く形だけでなく、補語としても使われます。(例:「He has multiple responsibilities.」)
他の品詞の例:
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
“multiple” は本来 “multi-” + “-ple” と分析できますが、日常的には “multi-” (多くの) のイメージで捉えるとわかりやすいでしょう。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “multiple” の解説です。さまざまなシーンで「複数の」「多くの」という意味合いを表すのに便利なので、積極的に使ってみてください。
多数の, 多数の部分(要素)から成る,複合の,複式の
倍数の
倍数
ストップウォッチ
ストップウォッチ
Explanation
ストップウォッチ
stopwatch
1. 基本情報と概要
単語: stopwatch
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A device (often a small watch) used for measuring short, precise intervals of time.
意味(日本語): 短時間を正確に計測するための時計装置。スポーツのタイム計測や、実験・競技会などで時間を測るときによく使います。ストップウォッチのスタートボタンを押すと計測が始まり、もう一度押すと計測が停止します。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これら2つの要素が組み合わさって “短時間を測って止めるための時計” という意味が生まれています。
派生語や類縁語
コロケーション(関連フレーズ)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム・定型表現
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・研究的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “stopwatch” の詳細な解説です。短い時間の正確な測定器として、スポーツや研究など幅広い場面で活躍する単語です。日常会話でも「ストップウォッチで時間を測る」という表現はよく出てくるので、ぜひ覚えて使ってみてください。
ストップウォッチ
(精神的・肉体的な)『力強さ』,精力,活力 / (論旨・文体などの)強さ,迫力
(精神的・肉体的な)『力強さ』,精力,活力 / (論旨・文体などの)強さ,迫力
Explanation
(精神的・肉体的な)『力強さ』,精力,活力 / (論旨・文体などの)強さ,迫力
vigor
名詞 “vigor” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英単語: vigor
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): physical or mental energy and enthusiasm
意味(日本語): 活力・元気・勢い
「vigor」は、人や組織などが持つエネルギー・活力・元気を指すときに使われる単語です。「生き生きとしていて勢いがある」というニュアンスを持ち、元気づけるイメージがあります。
活用形
関連する品詞形
CEFRレベル (目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスでの例文 (3例)
学術的/フォーマルな文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “vigor” の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使用されるため、「元気」「勢い」「活力」といったイメージで捉え、関連形容詞や動詞とあわせて学習しておくことをおすすめします。
(精神的・肉体的な)力強さ,精力,活力
(論旨・文体などの)強さ,迫力
モーターバイク(小型の原動機を取り付けた自転車) / 小型オートバイ
モーターバイク(小型の原動機を取り付けた自転車) / 小型オートバイ
Explanation
モーターバイク(小型の原動機を取り付けた自転車) / 小型オートバイ
motorbike
1. 基本情報と概要
英単語: motorbike
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
「motorbike」は、自転車よりも大きく、オートバイよりはやや小さめのイメージで使われます。日常会話では単に「バイク」としても通じることが多いですが、正式には“motorcycle”よりも軽量で、小型のオートバイを指すことが多い単語です。
活用形
「motorbike」は名詞のため、動詞などの用法はありませんが、形容詞として使いたいときには “motorbike-related” のようにハイフンで繋ぐ形で表現することがあります。
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的・技術的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語 (直接的な反意語はありませんが、車輪がある乗り物での対比として)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “motorbike” の詳細解説です。
「motorbike」は日常生活でもよく耳にする乗り物の単語なので、関連する表現とあわせて覚えておくと便利です。
モーターバイク(小型の原動機を取り付けた自転車)
小型オートバイ
loading!!
CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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