英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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(物事に)熱中すること《+『to』+『名』》 / (麻薬などの)常用《+『to』+『名』》
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検問所
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機能上の / (余分なものが無く)機能的な,実用的な / (数学で)関数の
- B2:中上級レベルの単語です。医療や福祉関連の場面で登場し、教養レベルとしても少し専門性がある単語です。
- 複数形: hospices
- 直接的な形容詞・動詞形はありませんが、施設名やサービス名としては「hospice care(ホスピスケア)」という形容詞+名詞の組み合わせで使われることが多いです。
- 「hospital」や「host」などと同じく、ラテン語の「hospes(客、あるいは主人の意味)」が語源。
- 接頭語・接尾語というよりは、「hospice」という一続きの語として存在しています。
- hospital(病院)
- hospitality(歓待・もてなし)
- host(客をもてなす人、主催者)
- hospice care → ホスピスケア
- enter a hospice → ホスピスに入る
- hospice nurse → ホスピスの看護師
- hospice program → ホスピスプログラム
- end-of-life care in a hospice → ホスピスでの終末期ケア
- transfer to a hospice → ホスピスへ移送する
- hospice volunteer → ホスピスのボランティアスタッフ
- hospice support team → ホスピスのサポートチーム
- hospice services → ホスピスサービス
- hospice facility → ホスピス施設
- ラテン語「hospes(客や宿泊者、主人の意味)」から派生した言葉で、「旅人や巡礼者をもてなす場所」という意味合いを持っていたとされます。
- 後に、病院(hospital)やホスピス(hospice)の語源となるなど、「人を受け入れてケアする」という概念に結びつきました。
- 終末期ケアを担う非常に専門性が高い施設を指すため、医療・福祉の現場ではフォーマルな文脈でも使われます。
- 会話や文章においては、患者や家族に対する配慮として、慎重に用いられるケースが多いです。重い話題を扱うため、カジュアルな軽い文脈ではあまり使われません。
- 名詞(可算名詞): 一つの施設を指す場合は “a hospice”、複数の施設なら “hospices” と表記します。
- 使用シーン: 医療関係、社会福祉関係、エッセイ・論文・新聞などでよく登場する比較的フォーマルな単語です。
- “He was admitted to a hospice.”(彼はホスピスに入院した。)
- “Hospice care focuses on comfort, not cure.”(ホスピスケアは治癒ではなく快適さに焦点を当てる。)
- イディオム的な表現はあまり多くありませんが、「hospice care」は特定の概念として重要なフレーズです。
“My grandmother spent her final days in a hospice, and the staff were very supportive.”
(祖母は最期の日々をホスピスで過ごし、スタッフがとても親身に支えてくれたよ。)“We’re considering hospice care for my uncle so he can be comfortable.”
(伯父が少しでも楽に過ごせるように、ホスピスケアを検討しているんだ。)“I heard there’s a new hospice in town with excellent facilities.”
(街に新しいホスピスができて、設備がとてもいいらしいよ。)“Our healthcare company aims to expand its hospice services next year.”
(当社は来年、ホスピスサービスを拡充する予定です。)“The board of directors is planning to allocate more funds for hospice care programs.”
(取締役会はホスピスケアプログラムにさらなる資金を配分するつもりです。)“We collaborated with local hospices to provide free counseling sessions.”
(地元のホスピスと協力して、無料のカウンセリングを提供しました。)“Recent research highlights the importance of hospice care in improving patients’ quality of life.”
(最近の研究では、ホスピスケアが患者の生活の質を高める重要性が強調されています。)“Hospice facilities often utilize a multidisciplinary team approach.”
(ホスピス施設では、しばしば多職種チームアプローチが採用されます。)“In end-of-life studies, hospice programs are recognized as a model for palliative and compassionate care.”
(終末期研究の分野では、ホスピスプログラムは緩和ケアと思いやりのあるケアのモデルとして評価されています。)- nursing home(老人ホーム)
- より長期的なケア施設を指す場合が多く、必ずしも終末期に特化していない。
- より長期的なケア施設を指す場合が多く、必ずしも終末期に特化していない。
- palliative care center(緩和ケアセンター)
- 痛みや症状の緩和を重視する施設。ホスピスと非常に近いが、厳密には施設によって役割が異なる。
- 痛みや症状の緩和を重視する施設。ホスピスと非常に近いが、厳密には施設によって役割が異なる。
- hospital(病院)
- 病気治療や手術など、幅広い医療行為を行う場。死期が近い患者さんのみを対象とするわけではない。
- 病気治療や手術など、幅広い医療行為を行う場。死期が近い患者さんのみを対象とするわけではない。
- clinic(クリニック)
- 外来の治療が主で、入院施設や終末期ケア施設ではない。
- 外来の治療が主で、入院施設や終末期ケア施設ではない。
- 明確な反意語はありませんが、hospiceは「終末期ケア」を意味するため、強いて言えば「acute care hospital(急性期病院)」などが機能としては対照的です。
IPA:
- アメリカ英語: /ˈhɑːspɪs/
- イギリス英語: /ˈhɒspɪs/
- アメリカ英語: /ˈhɑːspɪs/
音節は “hos-pice” の2つに分かれ、“hos” の部分にアクセントがあります。
アメリカ英語では “ホースピス”に近い発音、イギリス英語では “ホスピス”に近い発音になります。
よくある間違いとして、アクセントを間違えて “hos-PI-ce”と強調してしまうケースがありますが、正しくは “HOS-pice” となります。
- “hospital” と綴りが似ているので混同しやすいですが、意味はまったく異なります。
- スペル: 「hos-p-i-c-e」と i と c の順番を間違えやすいので注意が必要です。
- 試験対策(TOEICや英検など)では、医療・福祉関連の会話や長文問題で登場する可能性があります。特に英検準1級やTOEIC中~上級レベルの語彙として出題されることがあります。
- 「hospice」は「hospital(病院)」や「hospitality(おもてなし)」と同じ語源で「人を迎え入れる」という温かいイメージがあります。
- 「hos-」の部分を「ホッとさせる場所、見守る施設」とイメージすると、終末期ケア施設としての安心感を連想できるかもしれません。
- スペリングを覚えるときは「hospital」から「tal(たる)を抜いて“hospice”」と頭に入れると間違いにくいでしょう。
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(自転車・自動車などの)『ペダル』,踏み板 / (ピアノなどの)ペダル,踏み板
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〈U〉(オーストラリア原住民の)放浪 / 〈C〉(政府首脳などが)市民の声を聞く視察
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とにかく / 《...に》かかわらず, 関係なく《of ...》
- 名詞形: mediocrity (平凡さ、月並みさ)
- B2: 日常会話やビジネスである程度複雑な話題にも対応するレベル。英文記事などでも見かける語彙で、ニュアンスを理解して使いこなせると上級者に近づきます。
- 語幹: 「mediocr-」
- 接尾辞: 「-e」は形容詞語尾としての機能はありませんが、ラテン語由来の単語としてそのまま綴りが残っています。
- ■ mediocrity (名詞): 平凡、月並み
- ■ mediocrely (副詞): 平凡に(あまり使われません)
- mediocre performance → 平凡な演技・成績
- mediocre results → 可もなく不可もない結果
- a somewhat mediocre effort → いささか平凡な取り組み
- mediocre quality → 平凡な品質 / 特に質が良くない
- to settle for mediocre → 平凡で妥協する
- a mediocre achievement → 並みの成果
- mediocre at best → よく言っても平凡
- mediocre restaurant → 特に美味しくはないレストラン
- turn out mediocre → 結果として平凡なものになる
- be stuck in mediocrity → 平凡さから抜け出せない
- 口語: 友人や同僚との会話でカジュアルにも使えます。
- 文章: レビュー記事、評価文、ビジネス文書などでも使われます。表面的にはフォーマル/カジュアルのどちらでも問題ありませんが、少し否定的な響きがある点に注意が必要です。
- 品詞: 形容詞
- 可算・不可算の区別: 名詞ではないので、この区別はありません。
- 他動詞/自動詞: 動詞ではないので関係ありません。
- “Something is mediocre.” → 何かが平凡である
- “He delivered a mediocre performance.” → 彼は平凡な演技をした
- “This movie was just mediocre.” → この映画はただ平凡だった
- 特別なイディオムはあまりありませんが、上記のように “mediocre performance” や “just mediocre” などと一緒に使われることが多いです。
“That pizza was mediocre, but at least it wasn’t too expensive.”
→ 「あのピザは可もなく不可もなかったけど、少なくとも高くはなかったね。」“I felt the concert was mediocre compared to their last show.”
→ 「前回の公演と比べると、コンサートは平凡に感じたよ。」“The TV series started strong but ended up mediocre after a few episodes.”
→ 「テレビシリーズは最初良かったけど、数話で平凡になっちゃったね。」“Our marketing campaign yielded mediocre results this quarter.”
→ 「今期のマーケティングキャンペーンは平凡な結果に終わりました。」“We aim to avoid delivering mediocre customer service by investing in better training.”
→ 「より良い研修に投資することで、平凡な顧客対応にならないよう努力しています。」“The sales figures were mediocre, indicating a need for improved strategies.”
→ 「売上高は平凡で、戦略の改善が必要であることを示しています。」“The study’s findings were mediocre, lacking strong evidence to support the hypothesis.”
→ 「その研究結果は平凡で、仮説を裏付ける強い証拠に欠けていました。」“Despite the method’s theoretical soundness, practical outcomes remained mediocre.”
→ 「理論的にはしっかりしている方法にもかかわらず、実際の成果は平凡なままでした。」“A mediocre analysis can adversely affect the credibility of one’s research.”
→ 「平凡な分析だと、その研究の信頼性に悪影響を及ぼしかねません。」- ordinary(普通の)
- average(平均的な)
- so-so(まずまずの)
- passable(やや許容範囲)
- run-of-the-mill(どこにでもある、ごく普通の)
- “so-so” は口語的で軽い印象
- “average” は統計的に真ん中くらいのイメージ
- “run-of-the-mill” は非公式寄りで「つまらないほど普通」というニュアンスも強めです。
- excellent(優れた)
- outstanding(ずば抜けた)
- exceptional(例外的に優れた)
- IPA (アメリカ英語): /ˌmiː.diˈoʊ.kɚ/
- IPA (イギリス英語): /ˌmiː.diˈəʊ.kə/
- “medi-” の部分を /mɛd/ としてしまう。実際には /miːd/ のように「ミー」に近い音です。
- スペルミス: “mediocre” の “o” と “c” の順番が混同されがちです。
- 同音異義語との混同: 同じ発音をする単語はあまりありませんが、“mediocre” と “mediocrity” を混ぜて使わないように注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでの出題頻度はそれほど高くありませんが、読解問題で「平凡な」ニュアンスを正確に理解するために知っておくと役立ちます。
- 語源の “medius” = middle (真ん中) からの連想: 「中くらい(mid)」で、印象が薄い→「まあまあ」というイメージで覚えましょう。
- スペルのコツ: “medi + o + cre” と3つのパートに分けると覚えやすいかもしれません。
- 連想メソッド: 「Medi(中間)」と「ocre(…まぁOK?)」が合わさって「どっちつかずのOK感」というイメージをすると定着します。
-
有益な, ためになる / 役に立つ / 利益をもたらす / 《法律》利益を受けることができる
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ちょっとの間,瞬時に / すぐに,今にも / 刻々と;今か今かと
-
よく注意して、親切に、いたわって
- A2(初級)は、日常会話でよく使われる基本的な単語を取り扱うレベルです。
- 「pajamas」は、通常一組(上下セット)で使われるので複数形で表します(“a pair of pajamas” と言うことも多いです)。
- アメリカ英語では“pajamas”、イギリス英語では“pyjamas”とつづります。
- “pajamas” は基本的に複数形の形で使われます。まれに “pajama” と単数扱いをすることもありますが、日常では “pajamas” が一般的です。
- 元々は名詞としてのみ使われますが、口語的に“pajama party” (名詞+名詞)のような形で他の名詞を修飾することがあります。
- 語源リンク: もともとペルシア語の「pāy-jāma(足・衣服)」からきており、「足にまとう衣装」を表す言葉が英語に取り入れられました。
- prefix / suffix / stem: 英語の中では特定の接頭語・接尾語はついていない形で借用されたものなので、英単語としては明確な接頭語・接尾語の切り分けは難しいです。
- pyjamas(イギリス英語のつづり)
- pajama party(パジャマパーティー)
- PJs(口語で「パジャマ」を略化した言い方)
- put on pajamas(パジャマを着る)
- wear pajamas(パジャマを身に着ける)
- change into pajamas(パジャマに着替える)
- a pair of pajamas(パジャマ1組)
- comfortable pajamas(快適なパジャマ)
- cotton pajamas(綿のパジャマ)
- silk pajamas(シルクのパジャマ)
- pajamas set(パジャマのセット)
- striped pajamas(ストライプ柄のパジャマ)
- take off pajamas(パジャマを脱ぐ)
- 語源: インド亜大陸やペルシア語の「pāy-jāma」が由来で、英語圏には 17 世紀ごろに伝わりました。
- ニュアンス: 寝るときや部屋でくつろぐときに着る服で、非常にカジュアルな雰囲気を持ちます。文章というよりは会話で使われることが多めですが、もちろん書き言葉としても問題なく使用されます。
- 使用時の注意: “My pajamas is…” とは言わず、多くの場合「My pajamas are…」といったふうに複数扱いをする点に注意してください(ただし “a pair of pajamas” の場合は単数扱いとなります)。
- 可算・不可算: 通常は“pajamas”で複数形扱い(可算名詞の複数形)。一着を表すときには “a pair of pajamas” と言うことが多いです。
一般的な構文・イディオム:
- “I’m going to put on my pajamas.” (パジャマを着るよ)
- “Have a pajama party!”(パジャマパーティーをしよう!)
- “I’m going to put on my pajamas.” (パジャマを着るよ)
フォーマル / カジュアル: 圧倒的にカジュアルシーンで使われる単語です。フォーマルな報告書などではあまり出てこない単語と言えます。
- “I usually wear pajamas as soon as I get home.”
- 「家に帰ったらすぐにパジャマに着替えるんだ。」
- 「家に帰ったらすぐにパジャマに着替えるんだ。」
- “These pajamas are so comfortable that I could stay in them all day.”
- 「このパジャマめちゃくちゃ快適だから、一日中これで過ごせそう。」
- 「このパジャマめちゃくちゃ快適だから、一日中これで過ごせそう。」
- “My sister bought me a new pair of pajamas for my birthday.”
- 「妹が誕生日に新しいパジャマを買ってくれたよ。」
- “He accidentally showed up to the video conference in his pajamas.”
- 「彼はビデオ会議に誤ってパジャマ姿で映ってしまった。」
- 「彼はビデオ会議に誤ってパジャマ姿で映ってしまった。」
- “Working from home sometimes means I stay in my pajamas until noon.”
- 「在宅勤務だと、時々お昼までパジャマで過ごすこともあるよ。」
- 「在宅勤務だと、時々お昼までパジャマで過ごすこともあるよ。」
- “I need to change out of my pajamas before the online meeting starts.”
- 「オンライン会議が始まる前にパジャマを脱がないと。」
- “Historically, pajamas were introduced to Western culture through colonial influence in Asia.”
- 「歴史的に、パジャマはアジアにおける植民地支配の影響を通じて西洋文化に取り入れられた。」
- 「歴史的に、パジャマはアジアにおける植民地支配の影響を通じて西洋文化に取り入れられた。」
- “Traditional pajamas vary in style depending on the region and local customs.”
- 「伝統的なパジャマは、地域や風習によってスタイルが異なる。」
- 「伝統的なパジャマは、地域や風習によってスタイルが異なる。」
- “The concept of a pajama party first appeared in popular culture around the early 20th century.”
- 「パジャマパーティーという概念は、20世紀初頭あたりに大衆文化に初めて登場した。」
類義語
- nightwear(ナイトウェア)
- 「夜着全般」を広く指す言葉。
- 「夜着全般」を広く指す言葉。
- sleepwear(スリープウェア)
- 「夜や就寝時に着る衣服」。pajamas よりも総称的な言い方。
- 「夜や就寝時に着る衣服」。pajamas よりも総称的な言い方。
- nightclothes(ナイトクロース)
- 「就寝時の衣服」を指す少し古風な表現。
- 「就寝時の衣服」を指す少し古風な表現。
- jammies(ジャミーズ)
- 子ども言葉や非常にカジュアルな言い方で「パジャマ」。
- 子ども言葉や非常にカジュアルな言い方で「パジャマ」。
- nightwear(ナイトウェア)
反意語
- 直接的な反意語はありませんが、イメージ上の対比としては「daywear(昼服)」「formal wear(正装)」などが挙げられます。
ニュアンスや使い分け
- “pajamas” は特に上下セットを意識して、一組の寝巻きを指す非常にポピュラーな単語。
- “nightwear”/“sleepwear” はもう少し広いカテゴリ。ローブやナイトガウンなども含むニュアンス。
- “jammies” は子どもっぽい、または親しい間柄でのカジュアル表現。
- “pajamas” は特に上下セットを意識して、一組の寝巻きを指す非常にポピュラーな単語。
- IPA: /pəˈdʒɑː.məz/(アメリカ英語), /pəˈdʒɑː.məz/(イギリス英語では “pyjamas” と綴るが発音は似たような音)
- アクセント: “pa-JAH-mas” の第 2 音節 “jah” にアクセントが来ます。
- よくある発音の間違い: “pajamas” の “ja” の部分を /dʒ/ でなく /z/ や /ʒ/ (日本語の「ジャ」とは違う音)にしてしまうことがあるので注意。
- アメリカ英語とイギリス英語: つづりが “pajamas” (米) / “pyjamas” (英) と異なるが、発音はほぼ同じです。
- スペルミス: “pajamas” と “pyjamas” を混同してしまう場合。アメリカ英語・イギリス英語の違いなので文脈に応じて使い分ける。
- 単数・複数の扱い: “pajamas” は複数形として使うのが基本であり、「My pajamas are…」と動詞も複数に合わせる。
- TOEIC・英検などの試験での出題傾向: 直接出題されることは多くありませんが、リスニングで「日常的に着る衣服」の文脈として出てくる可能性があります。また、 “pajamas are” と複数扱いになる点は文法問題で問われる場合もあります。
- “PJs” と略せば覚えやすい。実際に英語圏でも「ピージーズ」と気軽に呼んでいます。
- “双子”のように上下セットのイメージがあるので、常に複数形という覚え方をするとよいでしょう。
- 語源の「足(pa)+服(jama)」という組み合わせをイメージすると「足を覆う衣服」⇒「上下が一組の寝巻き」と連想しやすいです。
- スペルは「パ・ジャ・マス(pa-ja-mas)」の音を順に書くだけ、と意識すると書き間違いが減ります。
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を広くする, を広げる / 広くなる, 広がる
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(bishopが統轄する)『大寺院』,大聖堂,大伽藍(がらん) / (一般の)大教会
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〈C〉《米》フロントガラス(自動車の前面にある風防ガラス) / (オートバイの)風よけ
- 「to consider or think about someone or something in a particular way」
- 「誰かや何かを特定の見方で考える」「~と見なす」という意味です。
「○○を~だと考える・評価する」という場面で使われる単語です。フォーマルな文脈でも日常会話でも使える表現です。 - 原形: regard
- 三人称単数現在形: regards
- 現在分詞・動名詞: regarding
- 過去形/過去分詞形: regarded
- 名詞形: 「regard」
例: “He shows little regard for the rules.”(彼はその規則をほとんど尊重しない) - 熟語/表現: “in this regard”「この点において」
- B2: 中上級レベルの単語です。テレビや新聞などでしばしば目にする語なので、上級者を目指す学習者はしっかり覚えておくと良いでしょう。
- 「re-」(強化や再びの意) + 「gard」(見る、見る意識を向ける)
※フランス語の “regarder” (「見る」) が語源の一つとされています。 - 「~を~と見なす、考える」
例: “They regarded him as a hero.”(彼らは彼を英雄視していた) - 「注意深く見る、注視する(古風またはフォーマルな用法)」
例: “The artist regarded the painting intently.”(画家は絵を注意深く見つめた) - regarding (前置詞的に用いられる): 「~に関して」
例: “Regarding the schedule, please note the changes.”(スケジュールに関して、変更に注意してください) - regardful (形容詞): 「注意深い、思いやりのある」 ※あまり一般的ではありません。
- “regard someone as …” – 「(人)を…と見なす」
- “be regarded (highly) by …” – 「…から(高く)評価される」
- “regard with suspicion” – 「疑いの目で見る」
- “show (little/no) regard for …” – 「…を(ほとんど/全く)尊重しない」
- “pay regard to …” – 「…に配慮を払う」
- “in this regard” – 「この点に関して」
- “with regard to …” – 「…に関して」
- “hold in high regard” – 「高く評価する、尊重する」
- “mutual regard” – 「相互の尊重」
- “earn someone’s regard” – 「(人)の尊敬を得る」
- ラテン語の “regardare” やフランス語の “regarder” が由来とされ、「再び見る」「注意深く見る」という意味を持っていました。そこから「尊重する」「重視する」というニュアンスが生まれました。
- 「~とみなす」「~と考える」という意味でよく使う場合、少しフォーマルな印象を与えます。
- 「注意深く見る」といった古風な用法では、文語的・堅い響きがあります。日常会話ではそちらの意味はあまり使われません。
- ビジネスやアカデミックな文脈でも「評価する」「考える」という意味でよく使われます。
- カジュアル: 「I regard him as my friend.」などと口頭でも使えるが、口語では “consider” のほうがやや一般的です。
- フォーマル: プレゼンや論文、報告書での “It is widely regarded that …” のような表現。
- “regard A as B” – 「AをBとみなす」
例: “We regard honesty as essential to success.” - 受け身形: “A is regarded as B” – 「AはBとみなされる」
例: “This policy is regarded as crucial by experts.” - “with regard to …” = “about …” / 「…に関して」
- “in this regard” = 「この点において」
- 他動詞として、通常 “regard + 目的語 + as + 補語” の形をとります。
- 名詞形 “regard” は「尊重」「敬意」「考慮」などの意味で不可算名詞としても使われますが、視点によっては可算名詞とみなす場合もあります。
- “I always regard punctuality as important.”
(時間厳守をいつも大切だと考えているんだ。) - “Some people regard him as a bit odd.”
(彼をちょっと変わっていると思う人もいるよ。) - “I don’t regard this as a big deal.”
(僕はこれを大ごとだとは思っていない。) - “Our clients regard quality as a top priority.”
(当社の顧客は品質を最優先事項として見ています。) - “The board members regard this proposal as promising.”
(取締役会はこの提案を有望だと見なしています。) - “This policy is widely regarded as having boosted sales.”
(この方針は売り上げを伸ばしたとして広く評価されています。) - “Many scholars regard this theory as fundamentally flawed.”
(多くの学者がこの理論を根本的に誤りがあると見なしている。) - “The study is regarded as a milestone in evolutionary biology.”
(その研究は進化生物学の画期的な出来事とみなされている。) - “In this regard, further research is required.”
(この点に関しては、さらに研究が必要です。) - consider(考える、熟慮する)
- より口語的。“I consider him a friend.”
- 「~と見なす」という意味合いでもよく使われる。
- より口語的。“I consider him a friend.”
- think of … as …(~を…と考える)
- 口語表現で、regardを砕いた感じ。
- 口語表現で、regardを砕いた感じ。
- view … as …(~を…として見る)
- 「見なす」の意味だが、ややフォーマル。特に「視点」や「観点」を強調する。
- 「見なす」の意味だが、ややフォーマル。特に「視点」や「観点」を強調する。
- see … as …(~を…と見る)
- カジュアルにもビジネスでも幅広く使われる。
- disregard(無視する、軽視する)
- “They disregarded his warnings.”(彼らは彼の警告を無視した。)
- アメリカ英語: /rɪˈɡɑrd/
- イギリス英語: /rɪˈɡɑːd/
- 第二音節に強勢があります: re-GARD
- “re” を /ri/ のように発音してしまうケース。/rɪ/ とやや短く、曖昧母音に近い音を意識しましょう。
- “-gard” は「ガード」のように発音されがちですが、アメリカ英語では “ガード” に近く、イギリス英語では “ガード” よりやや長め(「ガーッド」)に近く発音されます。
- “regard” と “regards”(複数形の名詞)の混同
- “Best regards,” は手紙やEメールの結びで使う挨拶で、名詞としての用法。
- 動詞形の “regards” は三人称単数現在形です。
- “Best regards,” は手紙やEメールの結びで使う挨拶で、名詞としての用法。
- “disregard” (無視する) との意味混同に注意。
- “with regard to …” は “with regards to …” と誤記されやすいので注意。正式には “regard” (単数) を用います。
- TOEICや英検などの読解問題で “regard … as …” の構文を問われることがあるので、目的語と補語をきちんと把握しておくと良いです。
- “re-” + “guard (見張る、護る)” とイメージすると「改めて(re)見張る → 注意深く見る → 評価する → ~だと見なす」という連想がしやすいかもしれません。
- 「尊敬(respect)」にも近いニュアンスを持つ場面があるので、「re + soundの似ている ‘guard’ → 何か大切なものを守るイメージ」と覚えておくと定着しやすいでしょう。
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〈C〉はね返り,はずみ / 〈U〉弾力 / 〈U〉《話》元気,活気
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…‘を'『好ましくないと思う』,‘に'賛成しない,‘を'認めない / (…に)『賛成しない』,(…を)好ましくないと思う《+『of』+『名』(a person's do『ing』)》
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明らかに,疑いなく
- 活用形:
- 名詞: blend (単数形), blends (複数形)
- 名詞: blend (単数形), blends (複数形)
- 他の品詞での例:
- 動詞 “to blend”: 「混ぜ合わせる」「調和させる」など
- “blend” は、もともと「混ぜ合わせる」「融合させる」という意味の動詞 “to blend” から派生して名詞化したものです。
- 語幹は “blend” で、接頭語や接尾語はつきません。
- ブレンドコーヒー、紅茶のブレンドなど、複数の要素や原料を組み合わせて新しいものを作り出したり、まとめあげているニュアンスが強いです。
- 香りや味、色、雰囲気など、さまざまな分野で「複数要素の調和」を表す際に使われます。
- a perfect blend (完全なブレンド)
- coffee blend (コーヒーのブレンド)
- tea blend (紅茶のブレンド)
- herbal blend (ハーブのブレンド)
- spice blend (スパイスのブレンド)
- unique blend (独特のブレンド)
- smooth blend (滑らかな混合物)
- harmonious blend (調和のとれたブレンド)
- to create a blend (ブレンドを作る)
- blend of flavors (味のブレンド)
- 語源: 古英語の “blandan” (混ぜ合わせる) に由来します。中英語でも “blenden” として「混ぜる、混合する」意味で使われていました。
- 歴史的背景: 主に飲料や料理に関する文脈から始まり、さまざまな要素を調和させる場合に広く使われるようになりました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 一般的にプラスイメージで「調和がとれた」「バランスのよい」感じを表します。
- カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使われるため、口語・文章どちらでも問題ありません。
- よく「コーヒーのブレンド」というように食品・飲料分野で多用されますが、色や音楽など幅広く使えます。
- 一般的にプラスイメージで「調和がとれた」「バランスのよい」感じを表します。
- 名詞 (可算): “a blend of A and B” のように使い、「A と B の混合物」という形をとります。複数形 “blends” も可能です。
- 動詞 “to blend” との関係: “to blend” は他動詞 (何かを混ぜ合わせる) として使われることが多いですが、自動詞として「溶け込む」「うまく混ざる」の意味でも使われることがあります。
- 構文例:
- “This coffee is a blend of Arabica and Robusta beans.”
- “We need a perfect blend of colors for this painting.”
- “This coffee is a blend of Arabica and Robusta beans.”
“I love this new coffee blend; it’s so smooth and aromatic.”
→ 「この新しいコーヒーブレンドすごく好き。すごくまろやかで香りがいいんだよね。」“That smoothie is a blend of fresh fruit and yogurt, right?”
→ 「あのスムージーって新鮮なフルーツとヨーグルトを混ぜたものだよね?」“My playlist is a blend of pop, rock, and indie songs.”
→ 「私のプレイリストはいろんなジャンルが混ざっていて、ポップ、ロック、インディーが入っているよ。」“Our marketing strategy is a blend of traditional media and digital platforms.”
→ 「我々のマーケティング戦略は、従来のメディアとデジタルプラットフォームの組み合わせです。」“The company offerings are a unique blend of innovation and customer-centric solutions.”
→ 「当社の商品ラインナップは、イノベーションと顧客重視のソリューションが独特に組み合わさったものです。」“We’re aiming for a perfect blend of cost-effectiveness and high quality.”
→ 「コスト効率と高品質の両立を目指しています。」“This model represents a blend of empirical data and theoretical frameworks.”
→ 「このモデルは実証データと理論的枠組みを融合させたものを示しています。」“A blend of quantitative and qualitative methods was employed in this research.”
→ 「本研究では、定量的手法と定性的手法を組み合わせました。」“The curriculum offers a blend of classroom instruction and hands-on experience.”
→ 「このカリキュラムは、教室での講義と実践的な体験を組み合わせています。」- mixture (混合物)
- combination (組み合わせ)
- mix (ミックス)
- fusion (融合)
- mélange (寄せ集め、混合)
- “mixture” はやや一般的で物理的にものを混ぜるイメージがあります。
- “fusion” は「融合」という表現で、より新しいものを生み出すニュアンスが強め。
- “blend” は「調和した要素」というポジティブな響きが含まれがちです。
- separation (分離)
- segregation (分離、隔離)
- division (分割)
- IPA: /blɛnd/
- アクセント: 1音節なので特別なアクセントの移動はなく、全体をハッキリ発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 米: /blɛnd/
- 英: /blend/
実質ほぼ同じ発音です。
- 米: /blɛnd/
- よくある発音ミス: “bland” (/blænd/)「味気ない」と混同しやすい点に注意が必要です。
- スペルミス: “bland” と混同してしまうことが多いです。意味が全く異なるので注意してください。
- 用法の間違い:
- 名詞の “blend” と動詞の “blend” を混用しないように気をつけましょう。
- “a blend of ~” の形でちゃんと可算名詞として扱う必要があります。
- 名詞の “blend” と動詞の “blend” を混用しないように気をつけましょう。
- 試験対策・資格試験: TOEIC や英検などでは「企業の戦略は~を組み合わせたもの」といった文脈で出題される場合があります。
- “blender (ブレンダー・ミキサー)” という調理器具をイメージすると、「複数の材料を1つにまとめる」という発想で “blend” を覚えやすくなります。
- ストーリーやイメージ: コーヒーショップで「何種類かの豆を混ぜ合わせてブレンドを作る場面」を想像すると、自然と “blend” =「複数要素を調和させる」のイメージにつながります。
- スペリングのポイント: “bl + end” で、「混ぜ合わせたものが最後に1つに落ち着く(end)」イメージを持つと覚えやすいかもしれません。
-
〈U〉〈C〉利益,もうけ,収益 / 〈U〉得(益)になること
-
〈U〉同一であることの確認(証明),身元確認,身分証明 / 身分証明書
-
決闘 / (2者・2集団などの間の)闘争,抗争 / 決闘する / …‘と'決闘する
(菌の)カビ
- 英語の意味: A type of fungus that grows on damp or decaying organic matter.
- 日本語の意味: 食品や壁などに生えたりする「カビ」のことです。湿気が多かったり、古い食品に見られる灰色や緑色のものを指します。
- こういう場面で使われる: 「パンにカビ(mold)が生えてしまった」と言ったりする場合に使います。日常生活で食品・建物の状態を表すときなどに用いられます。
- 英語の意味: A type of fungus that grows on damp or decaying organic matter.
型・鋳型
- 英語の意味: A hollow container used to give shape to molten or liquid material when it cools and hardens.
- 日本語の意味: 液体や柔らかい材料(チョコレート、プラスチック、金属など)を固めたり成形するための「型」「鋳型」です。
- こういう場面で使われる: お菓子作りで使うシリコン型、金属の鋳型、プラスチック成形の型など、形を作るときに使います。
- 英語の意味: A hollow container used to give shape to molten or liquid material when it cools and hardens.
- 複数形: molds
- 動詞形: to mold (〜を形作る)
例: “to mold clay into a vase” (粘土を花瓶の形にする) - 形容詞形: molded (成形された), moldy(カビの生えた) など
- B2(中上級)
「mold」は複数の意味を持ち、生活・技術の両面で頻回に出てくるため、少し語彙を広げたい方にとっては学ぶ価値のある単語です。 - アメリカ英語「mold」、イギリス英語「mould」と綴られることがあります。
- 「mold」として接頭語・接尾語などは特にありませんが、動詞形・形容詞形として派生しやすい単語です。
- moldy(形容詞): カビの生えた
- to mold(動詞): 形を作る、影響を与える
- molding(名詞): 成形、または部屋の壁などに設置する装飾的な縁取り
- “bread mold”
- パンのカビ
- パンのカビ
- “mold growth”
- カビの繁殖
- カビの繁殖
- “to get rid of mold”
- カビを取り除く
- カビを取り除く
- “chocolate mold”
- チョコレートの型
- チョコレートの型
- “silicone mold”
- シリコン製の型
- シリコン製の型
- “metal mold”
- 金属の型
- 金属の型
- “mold spores”
- カビ胞子
- カビ胞子
- “mold resistance”
- カビに対する耐性
- カビに対する耐性
- “to mold clay”
- 粘土を成形する
- 粘土を成形する
- “mold release agent”
- 型離れ剤
- 語源: 中英語で “mold(e)”、“mould(e)” として存在しており、古フランス語 “modle” やラテン語の “modulus(測る・尺度・小さな尺度)” に由来すると考えられています。
- 歴史的な使用: もともとは容器や型を指す言葉として使われ、そこから派生して「形作る」という動詞の意味も生まれました。また、美術や宴会料理などの型抜きが行われる場面で古くから用いられてきています。
- ニュアンス・使用時の注意点
- 「カビ」を指すとき: 不衛生や腐敗のイメージを伴うため、食品衛生などに関わる会話で用いられます。
- 「型」を指すとき: 工業的・料理的な文脈で「成形するための器具」として使われます。
- 「カビ」を指すとき: 不衛生や腐敗のイメージを伴うため、食品衛生などに関わる会話で用いられます。
- フォーマル/カジュアル
- 「カビ」の意味では日常的に使われる一方、「型」の意味では工業や料理の文脈で使われやすいです。一般にそれほどフォーマル・カジュアルの隔たりはありません。
可算・不可算
- 「カビ」の「mold」は、文脈によって可算・不可算の両方で使われます。
- 不可算: “There is mold on the wall.”(壁にカビが生えている)
- 可算: “I saw different molds on the bread.”(パンにさまざまな種類のカビが生えていた)
- 「型」の「mold」は可算名詞で数えられます(one mold, two molds)。
- 「カビ」の「mold」は、文脈によって可算・不可算の両方で使われます。
一般的な構文
- “There is mold on 〜” → 「〜にカビがある」
- “to pour (material) into the mold” → 「(材料)を型に流し込む」
- “There is mold on 〜” → 「〜にカビがある」
イディオム・表現
- “break the mold” → 常識を破る、型破りなことをする
例: “He really broke the mold with his unique style.”
- “break the mold” → 常識を破る、型破りなことをする
“I need to throw this bread away. It’s covered in mold.”
- 「このパンは捨てなきゃ。カビがいっぱい付いちゃってる。」
“Don’t forget to clean the bathroom; I can see some mold starting to form.”
- 「バスルーム掃除を忘れないでね。ちょっとカビが生え始めてるのが見えるから。」
“Could you pass me that plastic mold for the cookies?”
- 「クッキー用のプラスチックの型を取ってくれる?」
“Our company invested in a new mold to improve the efficiency of plastic production.”
- 「我が社はプラスチック生産の効率を上げるために、新しい型を購入しました。」
“We noticed mold growing on the warehouse walls due to excess humidity.”
- 「倉庫の湿度が高すぎるせいで、壁にカビが発生していることに気付きました。」
“Please ensure the mold is properly lubricated before each use.”
- 「使用のたびに、型にきちんと潤滑剤を塗ってください。」
“The study examined various mold species and their impact on indoor air quality.”
- 「その研究では、室内の空気の質に対するさまざまなカビの種類の影響を調べました。」
“We used a 3D-printed mold to prototype the new medical device.”
- 「新しい医療機器の試作品は3Dプリンターで作った型を使用しました。」
“Mold formation on historical artifacts poses a serious risk to their preservation.”
- 「歴史的遺物に生えるカビは、保存に重大なリスクをもたらします。」
- fungus(菌類)
- 日本語: 真菌、カビ類まとめて指す
- 違い: fungus は生物学分野で使われやすく、「菌全般」を指す用語。
- 日本語: 真菌、カビ類まとめて指す
- mildew(ミルデュー)
- 日本語: (特に植物や湿気の多い場所で発生する)カビの一種
- 違い: moldと同じく「カビ」だが、見た目や生育場所が異なる場合に特に呼ばれる。
- 日本語: (特に植物や湿気の多い場所で発生する)カビの一種
- cast(鋳型)
- 日本語: 鋳型、または鋳造された製品
- 違い: すでに成形されたものや、そのプロセスを指すニュアンスが強い。
- 日本語: 鋳型、または鋳造された製品
- disassemble(分解する) といった真逆の文脈を持つ語はありますが、直接的な意味での反意語はありません。強いて言えば、
break the mold
(型を壊す、常識を破る)という表現が慣用的に“前の決まりきった形を壊す”というニュアンスを持ちますが、「mold」の反意語ではなく慣用句です。 - IPA:
- アメリカ英語: /moʊld/
- イギリス英語: /məʊld/
- アメリカ英語: /moʊld/
- 強勢(アクセント): 一音節の単語のため特に強勢位置は意識しやすいですが、口の形・母音に注意。
- よくある発音の間違い:
- “mold”を“mould”と綴るなど、アメリカ英語とイギリス英語の違いに注意。
- スペルミス: アメリカ英語とイギリス英語(mold / mould)の違いを混同することが多いです。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「gold」とスペリングが似ているため、視覚的に取り違えないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検で出題される場合、カビによる衛生問題や製造工程(型を使う)に関連した文章で見かけることがあります。文脈によって意味が変わる点を覚えておくと良いでしょう。
- 「カビの『もじゃもじゃ』」と「形を作る『型』」という二つのイメージ。
- スペルの最後が
-ld
であることに注目して「カビで 'old'(古い)ものに見える→ mold」と関連づけて覚える手もあります。 - 料理好きの方は「お菓子の型」→ “cake mold”などでイメージしやすいですが、同じ単語で「カビ」も表すことをセットで覚えるとよいでしょう。
-
旅行,出張;外出;つまづき;
-
〈U〉(大規模な) 製造業者
-
〈C〉質問, 疑問 / 疑問符
- The attention that is given to someone or something by newspapers, television, etc., or attention that a person or product receives from the media.
- Actions or information intended to attract public interest.
- 新聞やテレビなどを通じた世間の注目や関心度、またはその注目を引き付けるための行為や情報のことです。
- 「宣伝」「広報」「知名度向上のための活動」のようなイメージです。
- ビジネスやマーケティングの文脈で使うことが多く、「世に広く知らせる・注目を集める」というニュアンスを持ちます。
- B2: ある程度複雑な話題でも理解でき、抽象的な内容も扱えるレベル。
- 「publicity」は不可算名詞であり、数えられません。形を変えて -s をつけることはありません。
- public (形容詞/名詞): “公共の/公衆”
- publish (動詞): “出版する/公表する”
- publicize (動詞): “広報する/宣伝する”
- 例: “The company publicized its new product.”
- 例: “The company publicized its new product.”
- public + -ity
- public = 「公共の」「公衆の」
- -ity = 「~の状態・性質」を表す接尾語
- public = 「公共の」「公衆の」
- 直訳すると「公的な状態、公共性」といったニュアンス。
- publicize (動詞): 「広報する、宣伝する」
- publication (名詞): 「出版物、発行」
- public (形容詞/名詞): 「公の/公衆」
- gain publicity → 「宣伝効果を得る」
- generate publicity → 「注目を集める、宣伝効果を生む」
- publicity stunt → 「(世間の注目を集めるための)売名行為」
- publicity campaign → 「広報キャンペーン」
- positive publicity → 「好意的な注目、評判の良い宣伝」
- negative publicity → 「悪いイメージの広まり」
- publicity department → 「広報部」
- publicity material → 「広報資料、宣伝資料」
- seek publicity → 「注目を集めようとする」
- avoid publicity → 「注目を避ける」
- ラテン語の “publicus”(公衆の、公共の)に由来するとされる「public」。
- それに名詞化を示す“-ity”が付いた形が“publicity”です。
- もともとは「公的な状態」の意味合いを持ち、現代では「世間の注目」「宣伝活動」の意味へと特化してきました。
- 「誰かや何かが注目を浴びること」というポジティブな面もあれば、「悪評が広がってしまうこと」という否定的な意味でも使われます。
- ビジネスやマーケティング、マスメディアなどフォーマルな文脈でも広く使われますが、日常会話でも「注目を浴びる」ことを言いたいときにカジュアルに使えます。
可算・不可算: “publicity” は基本的に不可算名詞として使われます。
- × “publicities” と複数形にはしません。
- × “publicities” と複数形にはしません。
用法:
- “(someone/something) get(s)/receive(s) publicity”
- 誰か・何かが世間からの注目を受ける
- 誰か・何かが世間からの注目を受ける
- “(someone/something) generate(s)/create(s) publicity”
- 誰か・何かが宣伝効果・注目を生む
- 誰か・何かが宣伝効果・注目を生む
- 形容詞のようには使わないため、別途 “publicity stunt”のように名詞を修飾することが多いです。
- “(someone/something) get(s)/receive(s) publicity”
使用シーン:
- 場合によってはカジュアルにもフォーマルにも使えますが、広報関係の文章・会話などではフォーマルな印象になります。
- “They’re getting a lot of publicity for their new shop.”
- 「あの新しいお店、かなり注目を集めてるみたいだよ。」
- 「あの新しいお店、かなり注目を集めてるみたいだよ。」
- “I don’t like all this publicity; I prefer a quiet life.”
- 「こんなに注目されるのは好きじゃないんだ。静かに暮らしたいよ。」
- 「こんなに注目されるのは好きじゃないんだ。静かに暮らしたいよ。」
- “Thanks to social media, the event received free publicity.”
- 「SNSのおかげで、イベントは無料で宣伝効果を得られたよ。」
- “We plan to launch a publicity campaign next month.”
- 「来月、広報キャンペーンを立ち上げる予定です。」
- 「来月、広報キャンペーンを立ち上げる予定です。」
- “Negative publicity could severely damage our brand image.”
- 「悪い評判の広がりは、ブランドイメージを大きく損ねる可能性があります。」
- 「悪い評判の広がりは、ブランドイメージを大きく損ねる可能性があります。」
- “Generating positive publicity is crucial for boosting sales.”
- 「好意的な宣伝効果を生むことは、売上を伸ばす上で非常に重要です。」
- “The researcher’s breakthrough discovery gained significant publicity in the scientific community.”
- 「その研究者の画期的な発見は、学界で大きな注目を集めました。」
- 「その研究者の画期的な発見は、学界で大きな注目を集めました。」
- “Publicity surrounding environmental issues has increased awareness among policymakers.”
- 「環境問題に関する宣伝活動の増加により、政策立案者の意識が高まりました。」
- 「環境問題に関する宣伝活動の増加により、政策立案者の意識が高まりました。」
- “The study addresses how publicity can influence social behavior on a large scale.”
- 「その研究は、宣伝が大規模に社会的行動にどのように影響を与えるかについて検証しています。」
- advertising(広告)
- マスコミや媒体を使い、商品やサービスを宣伝する活動。より商業的な色が強い。
- マスコミや媒体を使い、商品やサービスを宣伝する活動。より商業的な色が強い。
- promotion(販促・促進)
- 売上向上・知名度向上のための具体的な活動。割引やセールなども含む。
- 売上向上・知名度向上のための具体的な活動。割引やセールなども含む。
- exposure(露出)
- メディアや世間に存在を示すこと。より「露出度」に焦点がある。
- メディアや世間に存在を示すこと。より「露出度」に焦点がある。
- 明確な反意語はありませんが、イメージとしては「無名」「注目されていない状態」という意味で “obscurity” が対比的に使われることがあります。
- 発音記号: /pʌbˈlɪs.ə.ti/ (アメリカ英語), /pʌbˈlɪs.ɪ.ti/ (イギリス英語)
- アクセント(強勢)は “-li-” の部分に置かれます。
- よくある間違い: “publicity” の /t/ の部分を強く発音しすぎたり、「public」と混同して発音してしまうこと。
- スペルミス: “publicity” と “publicty” のように ‘i’ の位置を間違えやすい。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はほぼありませんが、「publication」(出版物) と間違えないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検で、ビジネス文脈や社会問題の文脈で出題される可能性があります。文脈から意味を推測する力が大事です。
- 語源の “public + -ity” をイメージして、「公の状態にすること → 宣伝・広報」という流れで覚えるとよいでしょう。
- 「public = 公衆」「-ity = 性質」を組み合わせて「公にする感じ」という連想をするのがポイントです。
- “publicize” など関連語とのセットで覚えると、一緒に活用・フレーズを習得できます。
-
超俗の,物欲を超絶した / 世間知らずの,世慣れていない,うぶな / この世のものではない,精神世界の,天上界の
-
『子供部屋』、育児室、託児所/ 苗床、苗木畑
-
『大変な驚き』,びっくり仰天(astonishment)
- 単数形: playmate
- 複数形: playmates
- 形容詞形などは特にありませんが、同じ語根を含む動詞形はありません。
- B1(中級): 日常的な語彙であり、一度聞けばイメージしやすい単語ですが、そこまで頻度は高くないため、中級レベルの語彙とされています。
- play + mate
- play: 「遊ぶ」
- mate: 「仲間、相手」
- play: 「遊ぶ」
- playfellow: 古風な表現で「遊び仲間」を表す単語
- playgroup: 幼児や子どもたちが集まる遊びのグループや幼児サークル
- playground: 遊び場
- childhood playmate(子どもの頃の遊び仲間)
- find a new playmate(新しい遊び相手を見つける)
- trusted playmate(信頼できる遊び友達)
- former playmate(かつての遊び仲間)
- perfect playmate(理想的な遊び友達)
- favorite playmate(お気に入りの遊び相手)
- regular playmate(いつもの遊び友達)
- imaginary playmate(空想上の遊び相手)
- constant playmate(いつも一緒にいる遊び友達)
- loyal playmate(忠実な遊び仲間)
- 「play(遊ぶ)」+「mate(仲間)」という非常に直接的な組み合わせ。古くから子ども同士の交友関係を表すのに使われてきました。
- 基本的には子どもの遊び相手を表すときに使い、カジュアルな場面で登場することが多いです。
- 大人同士で「playmate」を使うと、文脈によっては違うニュアンス(恋愛関係のパートナーなど)を連想するケースもあるため注意が必要です。
- 文章やスピーチの中では、「childhood playmate」というフレーズのように回想的・懐かしい雰囲気を出すのに適しています。
- 子どもの遊び相手に対して使う場合はカジュアルな表現です。
- 文章中では回想やエッセイなどで使われることもあり、フォーマルな報告書やビジネス文脈では登場頻度は低めです。
- 名詞: 可算名詞 (a playmate / playmates)
- 「my playmate was…」のように、所有格や冠詞を付けて使うことができます。
- 文中で補語や目的語として使われます。例: “He became my playmate.” / “I missed my old playmates.”
- X is (someone’s) playmate.
例: “Tom is my son’s new playmate at kindergarten.” - to be childhood playmates
例: “We were childhood playmates and have stayed in touch ever since.” “I’m so glad my daughter found a new playmate at the park.”
(娘が公園で新しい遊び友達を見つけてくれて嬉しいわ。)“He was my playmate when we were in elementary school.”
(彼は小学生の頃の遊び仲間だったよ。)“We used to be playmates, but we lost touch after we moved.”
(昔は一緒によく遊んでいたけれど、引っ越してから連絡を取らなくなったんだ。)“Our toy line focuses on fostering creative interaction among children as playmates.”
(弊社の玩具シリーズは、子ども同士が遊び仲間として創造的なやりとりを育むことに重点を置いています。)“The advertisement emphasizes how quickly children can find playmates using our app.”
(この広告は、当社のアプリを使うと子ども同士がどれほど簡単に遊び仲間を見つけられるかを強調しています。)“We plan to host events where children can interact and become playmates in a safe environment.”
(安全な環境の中で子どもたちが交流し、遊び仲間になれるようなイベントを開催する予定です。)“Studies suggest that having consistent playmates improves social and emotional development in children.”
(研究によると、常に一緒に遊ぶ仲間を持つことが子どもの社会的・情緒的発達に良い影響を与えるという。)“The role of a playmate is critical in the formation of early cooperative skills.”
(初期の協調スキルを形成する上で、遊び仲間の役割は非常に重要です。)“Longitudinal research indicates that the quality of childhood playmates can predict later peer relationships.”
(長期的な研究では、子どもの頃の遊び仲間の質が、その後の仲間関係を予測する可能性があると示唆されています。)- friend(友達)
- 一般的な友達を広く指す。子どもから大人まで幅広く使える。
- 一般的な友達を広く指す。子どもから大人まで幅広く使える。
- buddy(仲間、友達)
- くだけた感じの「友達」。子どもから大人同士でも使われるカジュアル表現。
- くだけた感じの「友達」。子どもから大人同士でも使われるカジュアル表現。
- pal(友達)
- 「buddy」と同様に親しみやすい「仲間」や「友達」。やや古風に感じられることも。
- 直接的な反意語は存在しませんが、対比としては「stranger(見知らぬ人)」などが挙げられます。
- 発音記号(IPA): /ˈpleɪmeɪt/
- 強勢(アクセント)は play の部分に置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはほぼありません。
- よくある間違いとして、語尾「-mate」の発音を /maɪt/ としてしまう場合がありますが、正しくは /meɪt/ です。
- スペルミス: 「playmate」は「play」+「mate」であり、綴りを崩して “playmate” 以外にしないよう注意。
- 同音異義語との混同: “playmate” と似た音の単語は少ないが、playtime や playdate などと混同することがある。
- 試験対策: TOEICや英検ではさほど頻繁には登場しないワードですが、読解パートなどで子どものエピソードが語られる場合には出題される可能性があります。
- イメージ: “play” + “mate” というシンプルな合成語で、子どもが公園で遊んでいるイメージを思い浮かべると理解しやすい。
- 覚え方: “play” と “mate” の組み合わせ → 「遊ぶ相手」と素直に理解しておくとスペリングも記憶しやすい。
- 勉強テクニック: 「子ども時代の友達」という文脈で何度か例文を作り、口に出して練習すると自然と覚えられます。
-
〈U〉(食肉用の)『屠殺』(とさつ),畜殺 / 〈C〉(人間・動物の)『大虐殺』;大量殺人 / 〈C〉《単数形で》《話》完敗
-
私心(私欲)のない
-
を脅す / を言って脅す / をおびやかす / の前兆となる
- (名詞) A short piece of text under or near a picture, diagram, or other illustration that describes or explains what it is. It can also refer to the text displayed on a screen, such as subtitles.
- (名詞) 写真やイラスト、図、映像などに付ける短い説明文のことです。ニュースや番組で表示される字幕(サブタイトル)なども指します。
「写真や映像などにそえて、内容や意図を補足する説明文を指す単語です。」 - 動詞: to caption (原形)
- 三人称単数: captions
- 現在分詞: captioning
- 過去形・過去分詞: captioned
- 動詞: “to caption a photo” (写真にキャプションをつける)
※大文字や文頭に来るかどうかで変化するわけではありませんが、文章の中で使うとき、動詞として「字幕をつける」「説明文を書く」といった意味になります。 - B2(中上級): 写真や新聞記事などで当たり前に出てくる単語。字幕や説明文を付ける・読むといった状況において比較的頻繁に使われます。
- “cap”という接頭語や接尾語などは特に含まれません。
- “caption”全体がひとかたまりのラテン語由来の単語です。
- 動詞 “to subtitle” (字幕をつける) は意味が近いですが、主に音声の文字起こしとして使います。
- “legend” (地図や図などの凡例) とも似ていますが、“legend”はマップなどにおける凡例や説明文全般に使われます。
- “write a caption” (キャプションを書く)
- “edit the caption” (キャプションを編集する)
- “photo caption” (写真のキャプション)
- “video captions” (映像の字幕)
- “image caption” (画像のキャプション)
- “Instagram caption” (インスタの投稿文)
- “custom captions” (カスタムのキャプション・字幕)
- “closed captions” (クローズドキャプション、テレビの字幕・手動でON/OFFできる字幕)
- “add a caption” (キャプションを追加する)
- “funny caption” (面白いキャプション)
- 写真だけでなく図解やイラストにも適用できる、汎用的な「説明文」の言い方。
- テレビ番組や動画などに表示される「字幕」の意味でもよく使われますが、特に「閉じた字幕」(視聴者がオン/オフを切り替えられる)などを指す“closed captions”という表現が一般的です。
- カジュアルなSNS投稿から新聞・雑誌などのフォーマルな文脈まで幅広く使える単語です。
名詞 (countable / 可算名詞)
- a caption / the caption / two captions
- 「複数のキャプションを書く」→ “write multiple captions”
- a caption / the caption / two captions
動詞 (他動詞)
- “They captioned the video for accessibility.”
- 「~に字幕を付ける」という場合、“caption a video” “caption an image” のように用います。
- “They captioned the video for accessibility.”
使用シーン
- フォーマル・カジュアルどちらでも使われる: 広告、SNS、新聞記事、映像編集など。
“Could you check the caption I wrote for this Instagram post?”
「このインスタの投稿に書いたキャプション、確認してもらえる?」“I love how funny the caption is under your photo!”
「あなたの写真に付いてるキャプション、すごく面白くて好き!」“Do you think I should add captions to my vlog?”
「私のVlogに字幕を付けたほうがいいと思う?」“Please provide a brief caption for each figure in the report.”
「レポート内の各図に簡潔なキャプションをつけてください。」“The marketing team is responsible for creating captions for our product photos.”
「マーケティングチームが製品写真用のキャプション作成を担当しています。」“We need to ensure all our videos are properly captioned to meet accessibility standards.”
「アクセシビリティ基準を満たすために、すべての動画に正しく字幕をつける必要があります。」“In Figure 3, the caption explains the process of data collection.”
「図3では、キャプションがデータ収集の方法を説明しています。」“Each diagram requires a clear and concise caption to facilitate reader understanding.”
「各図表には、読者が理解しやすいよう明確で簡潔なキャプションが必要です。」“The captions below each chart are crucial for interpreting the results correctly.”
「各チャートの下にあるキャプションは、結果を正しく解釈するうえで重要です。」“subtitle” (字幕)
- 主にセリフを文字起こしする際に使う。映画やドラマの字幕。
- 例: “The movie was shown with English subtitles.”
- 主にセリフを文字起こしする際に使う。映画やドラマの字幕。
“label” (ラベル、表示)
- 物や図などに短く貼り付ける説明も含む。もう少し短いことが多い。
- 例: “Label each axis clearly on the graph.”
- 物や図などに短く貼り付ける説明も含む。もう少し短いことが多い。
“heading” (見出し)
- 文章の区切りなどに使われる見出し。キャプションよりも大きくまとめるニュアンス。
- 例: “Add a heading for each section of the text.”
- 文章の区切りなどに使われる見出し。キャプションよりも大きくまとめるニュアンス。
- 発音記号 (IPA): /ˈkæp.ʃən/
- アメリカ英語: 「キャプション」のように [ˈkæp-] でスタートし、母音は「ア」に近い音から始まります。
- イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語よりわずかに/æ/が広めに発音されることもあります。
- 強勢 (アクセント): “cap” の部分に強勢があります。
- よくある発音ミス: /ˈkæp.ʃən/ の /ʃən/ 部分を /tʃən/ や /sən/ と発音するミスが起こりがちです。“cap-shun” と二音節できっちり発音するよう気をつけましょう。
- スペルミス: “capiton” “captin” などの打ち間違いに注意。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、フレーズとしては “capture” (キャプチャー/捉える) と混同しやすい人もいるかもしれません。
- 試験対策: TOEICなどでも図表問題の説明で出題されることがあります。英検などのライティングで図の説明を求められる際にも使えます。
- “Caption”の中に “cap” (帽子) というイメージはあまり関係ないですが、「写真・映像に帽子をかぶせるようにちょっと説明を載せる」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- SNSで写真を投稿する際の「キャプションを書く」のが定番なので、インスタグラム投稿などの文脈で覚えると印象に残りやすいです。
- スペルが短く、発音もしやすいので「キャプション=短い説明文章」と覚えておきましょう。
-
規制する, 統制する, 調整する
-
眉弓(びきゅう)(目の上の弓状突起部) / 『まゆ』,まゆ毛
-
〈U〉(…の)『理解』,意味をつかむこと《+of+名》 / 〈U〉《しばしば an~》(…に)『精通』,熟達《+of+名》 / 〈U〉『意見』,結論 / 〈U〉《時に an~》(相手の立場の)共感;〈C〉《単数形で》同意,一致 / 〈U〉『理解力』,知力,知性(intelligence)
英語の意味:
The occurrence of two or more events or circumstances that happen at the same time by chance.日本語の意味:
偶然に同時に起こる出来事や状況のこと。
「偶然同じタイミングや条件が重なったときに使う言葉です。意図していないのに一致して起こったり重なったりする様子を表します。」CEFRレベル: B2(中上級)
すでに基本的な英単語を理解している学習者に向けたレベルです。会話や文章でより抽象的かつ複雑な表現を扱う場合に出てきます。- 名詞なので動詞のように時制変化などはありません。
- 派生語として、形容詞の “coincidental”「偶然の」や副詞の “coincidentally”「偶然に」があります。
動詞: coincide (他に “coincides”, “coinciding”, “coincided” など)
例) The two events coincided perfectly.形容詞: coincidental
例) It was purely coincidental that we met there.副詞: coincidentally
例) Coincidentally, we were both wearing red shirts.構成要素: co- (共に) + incidere (ラテン語で「起こる」「落ちる」)
元のラテン語 “incidere” は「起こる」や「降りかかる」という意味を持ち、“co-” が「共に、同時に」のニュアンスを加えています。よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- total coincidence(完全な偶然)
- mere coincidence(単なる偶然)
- pure coincidence(純粋な偶然)
- strange coincidence(不思議な偶然)
- happy coincidence(嬉しい偶然)
- curious coincidence(奇妙な偶然)
- remarkable coincidence(注目すべき偶然)
- sheer coincidence(まったくの偶然)
- amazing coincidence(驚くべき偶然)
- coincidence of interests(利害の一致)
- total coincidence(完全な偶然)
- 語源: ラテン語の
coincidere
(co-「共に」+ incidere「起こる、落ちる」)が起源。 - 歴史的背景: 17世紀頃から英語で使われ始め、「偶然の一致」という意味が定着しました。
- ニュアンス: 「不思議な一致」というポジティブな面から、「ただの偶然」というニュートラルな使われ方まで幅広いです。状況によっては、「そこに何らかの運命や必然性はない」という含意があることもあります。
- 使用時の注意点:
- 口語で使われる場合: 「Oh, what a coincidence! 」のように軽い驚きを伝えるニュアンス。
- 書き言葉やフォーマル: 「This is a significant coincidence of data in our research.」のように客観的事実を述べる場合にも使われる。
- 口語で使われる場合: 「Oh, what a coincidence! 」のように軽い驚きを伝えるニュアンス。
- 可算・不可算: 一般的には可算名詞 (a coincidence / coincidences) として使われます。
構文例:
- “What a coincidence!”(なんて偶然なんだ!)
- “It’s just a coincidence that 〜.”(〜はただの偶然だ。)
- “What a coincidence!”(なんて偶然なんだ!)
イディオム的表現: 特に定型イディオムは多くありませんが、
by coincidence
(偶然にも)として前置詞 “by” を伴う表現はよく使われます。例: “We met by coincidence on the train.”フォーマル/カジュアル:
- カジュアル: 日常会話で “What a coincidence!”
- フォーマル: レポートや学術文書で “This coincidence cannot be ignored in our analysis.”
- カジュアル: 日常会話で “What a coincidence!”
“What a coincidence! I was just thinking about you.”
(なんて偶然! ちょうどあなたのことを考えていたんだ。)“We both arrived at the same time? That’s a coincidence.”
(同じ時間に着いたの? それは偶然だね。)“It’s such a coincidence that our birthdays are on the same day!”
(誕生日が同じ日だなんてすごい偶然だね!)“It might be merely a coincidence that our sales peaked this month, but we should still analyze the factors.”
(今月売り上げがピークに達したのは単なる偶然かもしれませんが、要因を分析すべきです。)“There was a remarkable coincidence in the market trends and our recent product launch.”
(市場のトレンドと当社の新商品の発売が著しく一致するという偶然がありました。)“The two proposals show a curious coincidence of key ideas.”
(その二つの提案は、主要なアイデアが奇妙なまでに一致しているのです。)“This statistical coincidence in the dataset requires further investigation.”
(データセットにおけるこの統計学的な一致は、さらなる調査を要します。)“The coincidence of these historical events suggests potential causal relationships.”
(これらの歴史的出来事が同時期に起こったことは、潜在的な因果関係を示唆します。)“A coincidence of gene expressions may indicate an underlying biological mechanism.”
(遺伝子発現の一致は、基礎となる生物学的メカニズムを示している可能性があります。)類義語 (Synonyms)
- chance (偶然)
- より広い意味で「偶然」という概念全体を指す。
- より広い意味で「偶然」という概念全体を指す。
- fluke (まぐれ)
- やや口語的で「思いがけない幸運」「まぐれ当たり」などに焦点。
- やや口語的で「思いがけない幸運」「まぐれ当たり」などに焦点。
- accident (偶然の出来事)
- 「思いがけない出来事」というニュアンスが強い。
- 「思いがけない出来事」というニュアンスが強い。
- happenstance (偶然の出来事)
- 特に米英で「たまたまそうなった状況」を表す語。やや文語。
- chance (偶然)
反意語 (Antonyms)
- intention (意図)
- 「意図的に起こること」とは対極をなす。
- 「意図的に起こること」とは対極をなす。
- plan (計画)
- 「計画されたもの」という意味で、偶然とは真逆の概念。
- intention (意図)
ニュアンスや使い方の違い
- coincidence は「タイミングや条件が一致した偶然性」を強調。
- chance は状況全体の偶然性を示し、フォーマルからカジュアルまで幅広く使う。
- accident は多くの場合、「予期しない望ましくない出来事」を含意することが多い。
- happenstance は少し文語的、書き言葉やエッセイなどで見られる。
- coincidence は「タイミングや条件が一致した偶然性」を強調。
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /koʊˈɪn.sɪ.dəns/
- イギリス英語: /kəʊˈɪn.sɪ.dəns/
- アメリカ英語: /koʊˈɪn.sɪ.dəns/
強勢(アクセント):
- “co-IN-ci-dence” の第2音節 “IN” にアクセントがあります。
よくある発音の間違い:
- 第2音節を強く言わないで平坦にしてしまう。
- /ɪ/ の母音を /iː/(長音)にしてしまう。
- 第2音節を強く言わないで平坦にしてしまう。
- スペルミス: “coincidence” は “co-“ の後に “in” が続き “-cidence” となるため、つづりを間違えやすい点に注意。
- 同音異義語との混同: 明らかな同音異義語はありませんが、“coincide” と “decide” を混同するケースがまれにある。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、文章中で「偶然性」「同時性」を示すための語として出てくることがある。表現力や読解力を問う文脈で登場しやすい。
- “By coincidence” を熟語として覚えておくと、文意を素早くつかみやすい。
- TOEICや英検などでは、文章中で「偶然性」「同時性」を示すための語として出てくることがある。表現力や読解力を問う文脈で登場しやすい。
- 覚えやすいイメージ: “co(一緒に) + in + cidence(起こる)” → 時間や場所が「一緒に起こった」イメージ。
- スペリングのポイント: “co-” と “-cidence” の間に “in” が入る構成を意識。
- 勉強テクニック:
- イラストやストーリーで「二人が同じタイミングで同じ場所に来る」場面を思い浮かべると定着しやすい。
- “What a coincidence!” というフレーズを丸ごと覚えると、すぐに口をついて出るようになる。
- イラストやストーリーで「二人が同じタイミングで同じ場所に来る」場面を思い浮かべると定着しやすい。
(特に僧院に付属している参拝者・巡礼者の)宿泊所 / (病人・貧困者などの)収容所
(特に僧院に付属している参拝者・巡礼者の)宿泊所 / (病人・貧困者などの)収容所
Explanation
(特に僧院に付属している参拝者・巡礼者の)宿泊所 / (病人・貧困者などの)収容所
hospice
以下では英単語「hospice」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: hospice
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語)
A facility or a program that provides care and support to terminally ill patients, focusing on pain management and emotional well-being.
意味(日本語)
終末期(末期)の患者さんに対して、痛みを和らげたり、心のケアを行ったりする施設やサービス。
「最期の時を穏やかに過ごせるようにするためのケア施設です。医療だけでなく、精神的なサポートも含まれています。」
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文例・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・医療文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「hospice」の詳細な解説です。医療・福祉に関わる文脈で理解しておくと非常に役立ちます。ぜひ参考にしてください。
(特に僧院に付属している参拝者・巡礼者の)宿泊所
(病人・貧困者などの)収容所
月並みの,平凡な;中途半端な
月並みの,平凡な;中途半端な
Explanation
月並みの,平凡な;中途半端な
mediocre
以下では、形容詞「mediocre(メディオーカー)」をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: mediocre
品詞: 形容詞 (Adjective)
意味(英語): of only average quality; not very good
意味(日本語): 平凡な、並みの、特に優れていない
「mediocre」は、「まあまあ」「可もなく不可もない」といった平凡なニュアンスを表す形容詞です。何かが特に悪いわけではないけれど、かといって特別良いわけでもない状態に使われます。
活用形:
形容詞なので、動詞のように人称や時制で形が変化することはありません。ただし比較級 (more mediocre) と最上級 (most mediocre) は文法上つくれますが、あまり一般的には使われません。
他の品詞形:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “mediocris” に由来し、「中間の」「ほどほどの」「高くも低くもない」という意味が元になっています。ラテン語の “medius”(中間)がルーツです。
歴史的な使われ方:
昔から「大したことはないが、そこまでひどくもない」というニュアンスの語として用いられてきました。
微妙なニュアンスや感情的な響き:
「mediocre」は「最低」ほど厳しくないけれど、ほめ言葉には程遠い、ややネガティブ寄りの表現です。ただ直接的に相手を批判しすぎず、「そこそこ」や「平凡」という評価を伝えたい場面で使われます。
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的な文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
これらの単語も「それほど良くはないがひどくもない」意味を持ちますが、
反意語 (Antonyms)
“excellent” などは「優れている」という真逆の意味になります。
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント:
第3音節 “-o-” の部分に強勢があります(me-di-OH-ker という感じ)。
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「mediocre」の詳細な解説です。特に良くもなく悪くもない「平凡で可もなく不可もない」と表現したいときに便利なので、程度を少し否定的に言及するときに使ってみてください。
月並みの,平凡な;中途半端な
『パジャマ』
『パジャマ』
Explanation
『パジャマ』
pajamas
1. 基本情報と概要
単語: pajamas
品詞: 名詞(通常は複数形で用いられる)
CEFR レベルの目安: A2(初級)
意味(英語): A set of loose-fitting clothes worn for sleeping or relaxing, usually consisting of a top and trousers.
意味(日本語): 寝るときに着るゆったりとした上下の服のこと。部屋でくつろぐときにも使います。カジュアルなニュアンスで「パジャマ」として使われ、日常的に最もよく耳にする夜着の単語です。
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーン(リモートワークなど)の例文
(3) 学術的・文化的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “pajamas” の詳細解説です。ぜひ覚えて、リラックスした夜のシーンを英語で表現してみましょう。
パジャマ
〈他〉《...と》 ...をみなす 《as ...》 / を注視する / を尊重する / を考慮に入れる, に注意を払う
〈他〉《...と》 ...をみなす 《as ...》 / を注視する / を尊重する / を考慮に入れる, に注意を払う
Explanation
〈他〉《...と》 ...をみなす 《as ...》 / を注視する / を尊重する / を考慮に入れる, に注意を払う
regard
1. 基本情報と概要
単語: regard
品詞: 動詞 (他動詞が主)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(少しフォーマル)
学術的な文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “regard” の詳細な解説です。ぜひ文章を書いたり話したりするときに取り入れてみてください。
《文》《副詞[句]を伴って》(ある感情・態度で)…‘を'見る,注視する
…‘を'尊重する
《副詞[句]を伴って》…‘を'評価する
〈物事が〉…‘に'関係する,関連する
《regard+名+as+名(形[句])》(…と)〈人・物事など〉‘を'みなす,考える(consider)
《文》《通例否定文で》〈意見・希望など〉‘を'考慮にいれる,‘に'注意を払う
混合,調合;〈C〉混合物
混合,調合;〈C〉混合物
Explanation
混合,調合;〈C〉混合物
blend
以下では、名詞としての “blend” をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味: “a mixture of different things that together form something else”
日本語での意味: 「混合物」「ブレンド」「いろいろなものが混ざり合ってできたもの」
たとえば、コーヒー豆をいくつか組み合わせてできた「ブレンドコーヒー」や、複数の要素がうまく調和したものを示すときに使われます。味や香り、色の要素がちょうどよく合わさったニュアンスがあります。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
→ より抽象度の高い単語を使い始めるレベルで、日常的な会話だけでなく、さまざまな場面で使える単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル・カジュアル問わず使われますが、ビジネスシーンなどでは「折衷案」や「融合したアイディア」という意味で活用されることも多いです。
5. 実例と例文
5.1 日常会話 (カジュアル)
5.2 ビジネス (ややフォーマル)
5.3 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
いずれも「分割する」「区切る」イメージのある単語です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “blend” の詳細な解説です。コーヒーや紅茶などの飲み物だけでなく、デザイン、ビジネスの戦略、学術的な研究方法まで幅広い文脈で「調和・融合」を表す便利な単語です。
混合,調合;〈C〉混合物
〈C〉 型, 鋳型 / 型に入れて作った物 / 〈U〉〈C〉《...の》形, 姿 《of ...》 /
〈C〉 型, 鋳型 / 型に入れて作った物 / 〈U〉〈C〉《...の》形, 姿 《of ...》 /
Explanation
〈C〉 型, 鋳型 / 型に入れて作った物 / 〈U〉〈C〉《...の》形, 姿 《of ...》 /
mold
以下では、名詞「mold」について、さまざまな観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: mold
品詞: 名詞 (主に2つの意味があります)
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「mold」の詳細な解説です。日常生活からビジネス、学術的なシーンまで幅広く使われる単語ですので、ぜひ覚えて活用してみてください。
〈C〉型に入れて作った物
〈U〉〈C〉(一般に)(…の)形,姿(shape)《+of+名》
〈U〉《文》(人の)特性,性格,性質
〈C〉(材料を流し込んで特定の形を作る)型;鋳型(いがた);(プディング・ゼリー用の)流し型
〈U〉広く知られていること, 周知, 評判 / 《...についての》宣伝《about ...》, 《...の》広報《for ...》
〈U〉広く知られていること, 周知, 評判 / 《...についての》宣伝《about ...》, 《...の》広報《for ...》
Explanation
〈U〉広く知られていること, 周知, 評判 / 《...についての》宣伝《about ...》, 《...の》広報《for ...》
publicity
1. 基本情報と概要
単語: publicity
品詞: 名詞 (不可算名詞)
英語の意味:
日本語の意味:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「publicity」はビジネス・メディアの世界で頻出ですが、日常会話でも「有名になること」「注目を集めること」を表す便利な単語です。スペリングや発音、派生語と絡めておさえれば、理解度が深まります。ぜひ実際の会話や文章でも使ってみてください。
広く知られていること,周知;評判
(…についての)宣伝,広報《+about+名》;(…の)広報《+for+名》
遊び友達
遊び友達
Explanation
遊び友達
playmate
1. 基本情報と概要
単語: playmate
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person, especially a child, who plays with another child.
意味(日本語): 遊び仲間、遊び友達(特に子ども同士の友達を指すことが多いです)。
「playmate」は、主に子ども同士の「遊び友達」というニュアンスで使われます。「子どもの頃、一緒に遊んだ友人」というイメージが強い単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「play(遊ぶ)」と「mate(仲間)」が合わさって「遊び仲間」を意味します。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
フォーマル / カジュアル
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネス文脈(子ども対象の商品やサービスを想定)
(3) 学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
「playmate」は「遊ぶ仲間」という文脈が強く、上記類義語よりも子どもらしい色合いが強いです。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「playmate」の詳細解説です。子どもの遊び仲間という場面を思い浮かべながら、自然な文脈で覚えてみてください。
遊び友達
題目,見出し;(写真・挿絵の)説明・映画の)字幕,タイトル・…‘に'見出し(欄)をつける
題目,見出し;(写真・挿絵の)説明・映画の)字幕,タイトル・…‘に'見出し(欄)をつける
Explanation
題目,見出し;(写真・挿絵の)説明・映画の)字幕,タイトル・…‘に'見出し(欄)をつける
caption
以下では、英単語caption
について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: caption
品詞: 名詞 (ときに動詞としても使われる)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
名詞としての“caption”には複数形の“captions”があります。
また、“caption”は動詞としても使われる場合があり、「~に字幕や説明文を付ける」という意味になります。その活用例は以下の通りです():
他の品詞になった場合の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
ほかの単語との関連性
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“caption”はラテン語の“captio”に由来すると言われています。“captio”は「捉える」「取り上げる」といった意味を持っており、後に「文を添える」「内容を捉えて説明する」というニュアンスへと発展しました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
それぞれの場面での例文を示します。
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
反意語 (antonyms)
厳密な反意語はありませんが、文脈的に「説明文がない状態」を指すのであれば “no caption” や “unlabeled” (ラベルなし) などが対比的に言えます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“caption”の詳細です。写真や動画、図表など、多くのシーンで活躍する便利な単語なので、しっかり覚えて使いこなしてみてください。
題目,見出し;(写真・挿絵の)説明・映画の)字幕,タイトル・…‘に'見出し(欄)をつける
〈U〉(事件などの)同時発生《+『of』+『名』》 / 〈U〉偶然の一致,符合;〈C〉一致(符合)したもの(事)
〈U〉(事件などの)同時発生《+『of』+『名』》 / 〈U〉偶然の一致,符合;〈C〉一致(符合)したもの(事)
Explanation
〈U〉(事件などの)同時発生《+『of』+『名』》 / 〈U〉偶然の一致,符合;〈C〉一致(符合)したもの(事)
coincidence
1. 基本情報と概要
単語: coincidence
品詞: 名詞 (noun)
活用形
他の品詞になった場合の例
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術・専門的(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “coincidence” の詳細な解説です。使い方やニュアンスをしっかり押さえて、日常会話でもビジネスシーンでも活用できるように練習してみてください。
〈U〉(事件などの)同時発生《+of+名》
〈U〉偶然の一致,符合;〈C〉一致(符合)したもの(事)
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