英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
-
〈他〉…を過大評価する, を買いかぶる /
-
〈C〉ラップトップ型コンピュータ,ノートパソコン
-
とんまな / 気違いじみた
- 単数形:bikini
- 複数形:bikinis
- 形容詞的表現はあまり一般的ではありませんが、形容詞として使う場合は「bikini-clad(ビキニを着た〜)」の形で用いられます。
例: A bikini-clad model (ビキニを着けたモデル) - B1(中級): とても頻繁に使われる単語ではないものの、日常会話やファッション・旅行の話題で登場するため、中級レベルの学習者であれば知っておくと便利です。
- 「bikini」は接頭語・接尾語がはっきりと分かれていない外来語です。
- 語幹も同様に、はっきり区分できません。
- もともとは「Bikini Atoll(ビキニ環礁)」という地名が由来であり、それが水着の名称として使われるようになりました。
- tankini(タンキニ):タンクトップ風の上にショーツを合わせる2ピース水着
- monokini(モノキニ):実際には上半身を大胆に露出したり、ワンピース風だったりと種類が複数あるが、「ビキニの派生型」として知られています。
- wear a bikini(ビキニを着る)
- bikini wax(ビキニ(ライン)の脱毛)
- bikini body(ビキニが似合う体、引き締まった体)
- bikini season(ビキニの季節、主によく夏の話題)
- string bikini(ひも状のビキニ)
- bikini contest(ビキニコンテスト)
- bikini top(ビキニの上半身部分)
- bikini bottom(ビキニの下半身部分)
- polka-dot bikini(水玉柄のビキニ)
- bikini line(ビキニライン、太ももの付け根あたりの部分)
- 語源は「Bikini Atoll(ビキニ環礁)」から来ています。第二次世界大戦後に行われた核実験の場所として知られていますが、ファッションデザイナーが「小さな水着が世間に衝撃を与える」イメージから、この地名を用いたとされています。
- もともと非常に肌の露出が多い水着のため、当時は「衝撃的」と受け止められました。現代では一般的な水着の一形態として浸透し、カジュアルにもフォーマルにも(例えばファッション雑誌など)幅広く言及されます。
- カジュアルな場面(友人との会話やSNSなど)でよく使われます。
- ファッション・旅行関連の文脈で頻出しますが、学術的な場面では登場することはまれです。
- 「露出が多い」というイメージがあるので、話題にする際はTPO(場面や相手)に配慮が必要です。
- 可算名詞: a bikini / two bikinis などのように数えられます。
- 冠詞をつける場合、一般的に
a bikini
と呼び、所有格や形容詞を合わせる場合は「my new bikini / her bright bikini」のように使われます。 - be in a bikini: 例) She was in a bikini at the pool.(プールで彼女はビキニを着ていた)
- bikini-clad: 例) The bikini-clad model stole the show.(ビキニを着たモデルが注目を集めた)
- 一般的にはカジュアルな文脈で使われる単語です。
- フォーマルな文書で言及する場合は「two-piece swimsuit」と表現されることがあります。
- “I’m going to the beach this weekend, so I bought a new bikini.”
(今週末に海に行くから、新しいビキニを買ったの。) - “She prefers a one-piece swimsuit, but I love wearing bikinis.”
(彼女はワンピースの水着が好きだけど、私はビキニを着るのが好きよ。) - “I’ve finally got my bikini body ready for summer vacation!”
(夏休みに向けてやっとビキニに似合う体になったよ!) - “Our company plans to expand its bikini line to international markets.”
(当社はビキニの製品ラインを海外市場にも拡大する予定です。) - “We invited influencers to promote our latest bikini collection.”
(最新のビキニコレクションを宣伝するために、インフルエンサーを招待しました。) - “Sales of bikinis peak during the summer months.”
(ビキニの売り上げは夏の時期にピークになります。) - “The introduction of the bikini in the 1940s represented a significant shift in modern swimwear design.”
(1940年代にビキニが登場したことは、近代的な水着デザインの大きな転換点を示します。) - “Researchers have examined the cultural impact of bikini advertisement on body image.”
(研究者たちは、ビキニの広告が身体イメージに与える文化的影響を調査しています。) - “Discussions regarding the bikini often involve debates about social norms and changing attitudes toward body exposure.”
(ビキニをめぐる議論は、社会規範や身体の露出に対する態度の変化についての議論を含むことが多いです。) - swimsuit(スイムスーツ/水着)
- 「水着」の一般用語。ビキニだけでなく各種を総称します。
- 「水着」の一般用語。ビキニだけでなく各種を総称します。
- bathing suit(ベイシングスーツ)
- 米語圏でよく使われる「水着」の総称で、ふだん着というイメージを与えます。
- 米語圏でよく使われる「水着」の総称で、ふだん着というイメージを与えます。
- two-piece(ツーピース)
- 「2ピースの水着」の意味だが、ファッション文脈で「上下セットの服」を指すことも。ビキニに近い意味ですが、やや広い意味を持ちます。
- 「2ピースの水着」の意味だが、ファッション文脈で「上下セットの服」を指すことも。ビキニに近い意味ですが、やや広い意味を持ちます。
- tankini(タンキニ)
- 上がタンクトップ風の2ピース。ビキニよりも露出が少ないです。
- 上がタンクトップ風の2ピース。ビキニよりも露出が少ないです。
- 完全な反意語というよりは対比として
- one-piece(ワンピース水着): 上下が繋がった水着です。
- IPA: /bɪˈkiːni/
- アクセント: “biKI-ni”のように2音節目の「ki」に強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語
- 両者とも基本的に同じ発音です(/bɪˈkiːni/)。
- 両者とも基本的に同じ発音です(/bɪˈkiːni/)。
- よくある間違い
- 「bi-kay-ni」と発音する人がいますが、正しくは「ビキー ニ」に近い音です。
- 強勢を最初の「bi」に置かないよう注意しましょう。
- 「bi-kay-ni」と発音する人がいますが、正しくは「ビキー ニ」に近い音です。
- スペルミス
- “binkini”や“bikiny”などのスペル間違い。正しくは「bikini」。
- “binkini”や“bikiny”などのスペル間違い。正しくは「bikini」。
- 同音異義語
- 特にはありませんが、島の名である「Bikini Atoll」と混同しないように。
- 特にはありませんが、島の名である「Bikini Atoll」と混同しないように。
- 試験対策
- TOEICや英検で直接出題される頻度は低いですが、ファッションや旅行関連の問題で読解に登場する可能性があります。
- 「bi-(2)」という接頭語から連想し、「2ピースの水着」というイメージをもつと覚えやすいでしょう。
- 地名「Bikini Atoll」からの由来は、歴史的にも豆知識的にも面白いエピソードなので、一緒に覚えておくと印象に残りやすいです。
- スペリングのポイントは「bi + ki + ni」の3パート。「bi(ビ)」「ki(キー)」「ni(ニー)」と音節をはっきり意識すると適切に発音とスペリングが定着します。
-
〈C〉 型, 鋳型 / 型に入れて作った物 / 〈U〉〈C〉《...の》形, 姿 《of ...》 /
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爆撃機 / 爆撃手 / 爆撃魔
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空洞のある,からになっている,うつろの / へこんだ / 落ちくぼんだ / (音・声が)低くこもった,うつろな / 実質(内容)のない,うわべだけの【名/C】穴 / くぼみ,へこみ / くぼ地,谷間【動/他】にへこみをつける《out》【副】徹底的に
- 品詞: 名詞 (noun)
数や活用形:
- 単数形: bombard
- 複数形: bombards
- 単数形: bombard
他の品詞形
- 動詞形: to bombard (~を砲撃する、~に(質問などを)浴びせる)
- 名詞形(派生): bombardment (砲撃、爆撃、集中攻撃)
- 動詞形: to bombard (~を砲撃する、~に(質問などを)浴びせる)
難易度(CEFR): C2(最上級)
- 歴史や軍事用語としての専門性が高く、一般的な英語学習ではあまり扱わないため、非常に難易度が高いと考えられます。
語構成
- “bombard” は、中英語の “bombarde” や フランス語の “bombarde” に由来します。
- 語根 “bomb” は「爆弾」という意味を示し、それに -ard(フランス語や英語で名詞を作る接尾語)が付いた形と考えられます。
- “bombard” は、中英語の “bombarde” や フランス語の “bombarde” に由来します。
派生語や類縁語
- bombardment (名詞): 砲撃、集中攻撃、(比喩的に)質問攻め
- bombardier (名詞): 爆撃手、(軍用機で)爆弾投下手
- bombardment (名詞): 砲撃、集中攻撃、(比喩的に)質問攻め
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(名詞“bombard”として)
- “a medieval bombard” – 中世の大型砲
- “the siege bombard” – 攻城戦で使われた砲
- “stone-throwing bombard” – 石を投げるタイプの大砲
- “large-caliber bombard” – 大口径の大砲
- “the bombard crew” – 大砲の操作兵
- “fire a bombard” – 大砲を発射する
- “transporting the bombard” – 大砲を運搬する
- “the bombard’s barrel” – 大砲の砲身
- “deploy the bombard” – 大砲を配置する
- “early artillery bombard” – 初期の火砲の一種
- “a medieval bombard” – 中世の大型砲
- 語源
“bombard” はフランス語 “bombarde” を経由して英語に入ってきました。さらにその起源にはラテン語の “bombus”(ブンブン/ドンドンという音)があるとされ、「爆発音」に由来する言葉です。 - 歴史的使用
14~15世紀ごろに城砦や分厚い城壁を破壊するために使われました。巨大な石弾などを発射するため、扱いが難しく、砲身や運搬にも相当な労力がかかったようです。 - ニュアンス
現代英語では “bombard” は主に動詞として、「(砲弾や質問・広告などを)一斉に浴びせる」という比喩的な意味でよく使われますが、名詞として使われるときは古風・歴史的な響きがあります。 - 使用シーン
- 歴史書、軍事史、博物館の展示説明など、フォーマルかつ専門的な文脈で登場。
- 日常会話やカジュアルな場面ではほとんど使われません。
- 歴史書、軍事史、博物館の展示説明など、フォーマルかつ専門的な文脈で登場。
名詞としての文法上のポイント
- 可算名詞 (countable noun) なので、単数形・複数形がある。
- 現代英語でこの名詞形を使う場面は非常に限定的で、歴史・軍事関係の文脈で主に登場。
- 可算名詞 (countable noun) なので、単数形・複数形がある。
一般的な構文
- “(Someone) used a bombard to attack the fortress.”
- “They displayed an ancient bombard in the museum.”
- “(Someone) used a bombard to attack the fortress.”
イディオムや定型表現
- 名詞 “bombard” を使った慣用的なイディオムはあまりありません。ただし、動詞 “to bombard someone with something” は慣用的に「~を浴びせる」という意味でよく用いられます。
“I watched a documentary about medieval warfare; they showed a huge bombard used to break castle walls.”
- (中世の戦争ドキュメンタリーを観たんだけど、城壁を破壊するために使われた大型の大砲が出てきたよ。)
“My friend is really into medieval history—he loves talking about bombards and trebuchets.”
- (友達は中世史が大好きで、よく大型砲や投石機の話をしているんだ。)
“They found fragments of a bombard near the old ruins.”
- (その古い遺跡の近くで、大砲の破片が見つかったんだって。)
“Our marketing strategy is like a medieval bombard: we focus on a single point to break through the market.”
- (私たちのマーケティング戦略は中世の大砲みたいに、一点突破を狙って市場を打ち破るんだ。)
“The company exhibited an antique bombard in the lobby as a historical symbol of power.”
- (その会社はロビーに骨董品の大砲を展示していて、それを力の象徴にしているよ。)
“During the presentation, he likened their campaign to a bombard, emphasizing a concentrated impact.”
- (プレゼンで彼は、キャンペーンを大砲にたとえて、集中的なインパクトを強調したんだ。)
“The newly published paper examines the technological evolution of the bombard during the 14th century.”
- (新しく公表された論文では、14世紀における大型砲の技術的進化を検証している。)
“Researchers discovered that the bombard barrels were often reinforced with iron hoops for stability.”
- (研究者たちは、大砲の砲身が安定性のために鉄製の輪で補強されていたことを突き止めた。)
“The museum’s collection includes a rare 15th-century bombard, complete with its original firing mechanism.”
- (その博物館のコレクションにはめずらしい15世紀の大型砲が収蔵されていて、当時の発射機構がそのまま残っている。)
- 類義語(名詞)
- “cannon” (大砲) – 大砲を総称するやや一般的な単語
- “mortar” (迫撃砲) – 爆弾を高弾道で発射する比較的小型の砲
- “culverin” (カルヴァリン砲) – 中世~近世に使われた細長い大砲
- “howitzer” (榴弾砲) – 砲弾を比較的高い放物線で発射する砲
- “trebuchet” (投石機) – 大砲ではないが、中世の城攻めで使われる投石機器
- “cannon” (大砲) – 大砲を総称するやや一般的な単語
- 反意語
- 直接的な反意語はありませんが、「防御する手段」や「要塞」などは砲撃対象の反対側の存在として例示できます(例: “fortification” = 要塞、防備)。
発音記号 (IPA)
- イギリス英語 (BrE): /ˈbɒm.bɑːd/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈbɑːm.bɑrd/
- イギリス英語 (BrE): /ˈbɒm.bɑːd/
アクセント(強勢)の位置
- 名詞 “bombard” は最初の音節 “BOM-” に強勢が来ることが多いとされます。
- 動詞 “to bombard” は二音節目 “-BARD” に強勢が来る場合が多いです ( /bəmˈbɑːrd/ /bɑmˈbɑːrd/ )。
ただし、名詞形と動詞形は発音が同じように扱われることもあり、文脈で区別されます。
- 名詞 “bombard” は最初の音節 “BOM-” に強勢が来ることが多いとされます。
よくある誤り
- “bomb” と混同して “bomb” だけと発音してしまう。
- “bomBARD” と動詞形のアクセントで発音してしまう。
- “bomb” と混同して “bomb” だけと発音してしまう。
名詞形より動詞形が圧倒的によく使われる
「(質問やメッセージなどを)浴びせる」という意味の動詞形に慣れ過ぎて、名詞としての “bombard” を忘れがちです。スペルミス
“bomb” と似ているためスペルを “bomb” のままにしてしまったり、-d や -ard のつづりを落としてしまうことがあります。現代の日常会話では稀
多くの英語試験(TOEIC・英検など)でも名詞形 “bombard” はほぼ出題されませんが、「bombardment」や動詞 “to bombard” はしばしば目にします。「ボンッ、と大きな音を出す古い大砲」とイメージして覚える
“bomb” のイメージを大きくしたものを想像すると、名詞としての “bombard” が中世の大砲であることをイメージしやすいでしょう。動詞 “bombard” と結びつけて
「砲撃する ⇒ 大砲自体が “bombard”」と関連付けて覚えると、名詞形を忘れにくくなります。ストーリーで覚える
「中世の攻城戦で、兵士たちが城壁を破壊するために巨大な “bombard” を運んできた」という映像を思い浮かべると、単語と意味をともに忘れにくくなります。-
〈C〉(トウ・タケ・サトウキビなどの)『茎』 / 〈U〉(用材としての)『トウ』(いす・かごなどを作る) / 〈C〉ステッキ,トウヅエ / 〈C〉むち / 〈C〉サトウキビ / 〈人〉'を'むち打って罰する / 〈家具〉'を'トウで作る(修理する)
-
予想される / 期待される / 当然の
-
心理的に / 心理学的に
活用形:
- 単数形・不可算名詞を指すとき: that
- 複数形を指すときは別の形「those」(ただし、品詞が代名詞/限定詞の場合に対応)
- 単数形・不可算名詞を指すとき: that
他の品詞の例:
- 限定詞 (形容詞的用法): “That book is mine.” (あの本は私のものです)
- 接続詞: “I know that he is coming.” (彼が来ることを知っています)
- 限定詞 (形容詞的用法): “That book is mine.” (あの本は私のものです)
CEFRレベル目安:
- A2(初級)~B1(中級): 「this/that」の理解、関係代名詞としての使い方などが学習単位となる。
- 「that」は短い単語であり、はっきりした接頭語や接尾語はありません。古英語由来の語で、一語全体で意味を成しています。
- those (複数形の示す限定詞/代名詞)
- this (より近い対象を示す)
- these (this の複数形)
- that one → (あれ、それ)
- that kind of 〜 → (あの種類の〜/そういう種類の〜)
- that’s why 〜 → (だから〜なのです)
- that’s because 〜 → (それは〜だからです)
- that’s right → (そのとおり)
- that’s enough → (もう十分だ)
- in that case → (その場合)
- that’s it → (以上です/ それで全部です)
- that way → (その方法で / その方向で)
- what’s that? → (それは何?)
- 古英語“þæt” (thæt)に由来し、さらに古くはゲルマン祖語(Proto-Germanic)の*thatに遡るとされます。
- 英語の中でも最も基礎的かつ歴史のある単語の一つ。示す代名詞・指示形容詞としてだけでなく、文と文をつなぐ接続詞、関係代名詞としてあらゆる場面で使われてきた。
- 「that」は「this」に比べて概念的・物理的に遠い対象を示すイメージです。
- “that”を関係代名詞として使う場合、フォーマルすぎずカジュアルすぎず使える表現ですが、文尾に前置詞を伴う場合(例: the city that I live in)の位置関係に注意が必要です。
- 日常会話でも書き言葉でも広く使われるため、特にフォーマル/カジュアルを気にせずに使って大丈夫です。
示す代名詞・限定詞として
- “That” は話し手から離れたもの、過去の出来事を指すときに使われる。
- 単数形: that、複数形: those
- “That” は話し手から離れたもの、過去の出来事を指すときに使われる。
関係代名詞として
- 先行する名詞を修飾する節を導く。
- 可算名詞・不可算名詞を問わず先行詞を受けられる(人・物どちらにも使える)。
- The book that I borrowed is interesting. (私が借りた本は面白い)
- 先行する名詞を修飾する節を導く。
接続詞として
- 文と文を結びつける従属接続詞。
- I think that he will come tomorrow. (彼は明日来ると思います)
- 口語では“that”を省略することも多い: I think he will come tomorrow.
- 文と文を結びつける従属接続詞。
- 代名詞としては対象物が単数か複数かで that / those に変化。不可算の固まりを指すときでも単数形 (that) でOK。
- “that”自体は動詞ではないため、他動詞・自動詞の区別はありません。ただし“that”節を目的語として取る動詞(think, say, knowなど)は多くあります。
- “Could you pass me that, please?”
(それを取ってもらえますか?) - “That looks delicious! Where did you get it?”
(それおいしそう! どこで買ったの?) - “I heard that you got a new job. Congratulations!”
(新しい仕事を始めたって聞いたよ。おめでとう!) - “I believe that the report will be finished by Friday.”
(そのレポートは金曜日までに完成すると思います。) - “Could you clarify that point in the contract for me?”
(契約書のその点について明確にしてもらえますか?) - “The decision that the board made will impact our strategy.”
(取締役会が下した決定は、私たちの戦略に影響を与えるでしょう。) - “It is hypothesized that the data supports our theory.”
(そのデータは我々の理論を支持すると仮定されています。) - “The experiment that was conducted last year provided new insights.”
(昨年行われた実験は新たな知見をもたらしました。) - “Researchers suggest that further studies are necessary.”
(研究者たちは、さらなる研究が必要だと示唆しています。) this (これ, こちら)
- 話し手に近いものを指す。
- 例: “This is my pen” (これが私のペンです) vs. “That is your pen.” (あれがあなたのペンです)
- 話し手に近いものを指す。
it (それ, そのもの)
- “it”はすでに文脈で特定されたものを指す。直接的な指示代名詞としても使われるが、あまり空間的遠近感を示唆しない。
those (あれら, それら)
- “that”の複数形として使われる。
- this (これ) ⇔ that (あれ)
- 近いか遠いかの距離感で対比される。
- アメリカ英語: /ðæt/
- イギリス英語: /ðæt/
- 基本的には同じだが、地域差によっては /ðət/ のようにあいまい母音で発音されることもある。
- “that”の単語自体は1音節のため、特に強勢を置く箇所の区別はありません。
- 文中では重要情報として強調する際に声の抑揚が強くなることがあります。
- /dæt/ と “d” で始めてしまう。正しくは有声歯擦音の /ð/ (= th の音) に注意が必要。
- スペルミス: “that”のつづりを“thta”などと誤るケース。
- 同音異義語との混同: “that”と同音の単語は特になし。ただし “than” (〜より) と見た目が似ており紛らわしい。
- 関係代名詞の省略: “the book that I bought” → “the book I bought” と省略できる場合がある。試験や作文で省略可能かどうか判断しにくい場合があるので、ルールを学んでおく。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 関係代名詞や接続詞としての使い方を問う問題がしばしば出題される。特に先行詞(people, things)の違いに関して、which / who と that の使い分けが問われやすい。
- “this”は「ここ」、“that”は「そこ/あそこ」とセットで覚えると使い分けが楽になります。
- /ð/ の発音をするときは、舌を軽く前歯にあてて声を出すイメージを持ってください。
- 関係代名詞としての “that” は「総称的」イメージがあります。人にも物にも幅広く使えるため、“which”や“who”との微妙なニュアンスの違いを整理して覚えると便利です。
-
(金づち・こぶしなどで)…‘を'『こつこつとたたく』(『打つ』)《+『名』+『with』+『名』》 / …‘を'つちでたたいて作る《+『名』+『out,』+『out』+『名』》
-
〈U〉分けること,分割,分離;分配 / 〈C〉(分割された)部分 / 〈U〉(意見・感情の相違による)分裂,不一致,不和 / 〈U〉割り算 / 〈C〉仕切り;境界線 / 〈C〉(官庁・会社の)部門;(大学の)学部 / 〈C〉《集合的に》(陸軍で)師団;(海軍で)分艦隊 / 〈C〉(英議会の)票決,採決
-
〈他〉《…で》…を汚す《with ...》 / …をぼんやりさせる,を曇らす
- 英語の意味: the back part of something, such as a building, vehicle, or a group.
- 日本語の意味: 後部、背後、後ろの部分。
例えば「建物の後ろ側」「車の後部」「集団の最後尾」などを指します。日常では、「後ろのほう」と言いたいときに使われる、とても便利な単語です。 - 名詞としては「単数形: rear」 「複数形: rears」となりますが、複数形で使われることは比較的まれです(特に「後部」という意味では、定冠詞や所有格を伴い「the rear」「my rear」のように使うことが多いです)。
- 動詞形: to rear(子どもや動物を育てる、持ち上げる)
例:She rears chickens in her backyard.
(彼女は裏庭でニワトリを育てている) - 形容詞: rear(後部の〜)
例:the rear door
(後ろのドア) - B1(中級): 難しすぎず、日常会話でもよく出てくる単語ですが、動詞としての用法はやや上級者向けに感じる場合があります。
- 語構成: 「rear」は、はっきりした接頭語や接尾語を持たない単語で、一語全体として「後ろ」「背後」を意味します。
- 派生語・類縁語
- 「rear-end」(名詞/動詞): 車のおしりの部分や追突を指す場合がある (
He rear-ended my car.
– 彼は私の車のおしりに追突した)。 - 「rearward」(形容詞/副詞): 後方の/に。
- 「rear-end」(名詞/動詞): 車のおしりの部分や追突を指す場合がある (
- コロケーション・関連フレーズ(10個)
- rear entrance(後ろの入口)
- rear door(後部ドア)
- rear seat(後部座席)
- rear window(後部窓)
- rear of the building(建物の後ろ)
- bring up the rear(最後尾を務める)
- rear view(後方の視界・視点)
- rear wheel(後輪)
- at the rear(後ろの方に)
- rear end collision(追突事故)
- rear entrance(後ろの入口)
- 語源: 古フランス語の「rere」(後部)、さらにラテン語の「retro」(後ろへ)に由来します。
- 歴史的な使い方: 主に軍隊の隊列の「後尾」や「背後」を意味する軍事用語としても使われてきました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 「背後」「一番後ろ」といった物理的な位置を示すときに最も使いやすいです。
- 「bring up the rear」(列の最後尾にいる・最後までついていく) のように比喩的にも使われます。
- フォーマル/カジュアルどちらにも対応しますが、カジュアルな日常会話では「back」と言う場合も多いです。
- 「背後」「一番後ろ」といった物理的な位置を示すときに最も使いやすいです。
- 名詞(可算・不可算): 基本的に可算名詞として扱われますが、冠詞「the」や所有格をつけて単数形で使うことが圧倒的に多いです。
例:Stand at the rear of the line.
- 動詞としての使い方: 「to rear children/animals」で「育てる、飼育する」の意味を持ちます。ただし会話では
raise
の方が馴染みがあるかもしれません。 - 一般的な構文やイディオム:
- bring up the rear – 「最後尾を務める」、集団や列の一番後ろを行く。
- at the rear of ~ – 「~の後ろに」。
- bring up the rear – 「最後尾を務める」、集団や列の一番後ろを行く。
Let's sit in the rear of the bus so we can talk quietly.
(バスの後部に座ろう、静かに話せるから。)I left my umbrella in the rear of the car.
(車の後部に傘を置き忘れたよ。)Please line up at the rear; we don't want to block the entrance.
(後ろのほうに並んでね。入口を塞ぎたくないから。)Could you check the inventory stored at the rear of the warehouse?
(倉庫の後ろに保管してある在庫を確認してくれますか?)Please reserve the rear conference room for the afternoon meeting.
(午後の会議のために、奥の会議室を予約してください。)Make sure to keep the emergency exit at the rear clear at all times.
(非常口となる建物の後部を常に確保しておいてください。)In many fish species, the dorsal fin extends toward the rear of the body.
(多くの魚の種では、背びれは体の後方まで伸びる。)The ancient castle has a hidden passageway at the rear, rarely mentioned in historical documents.
(その古城には、歴史資料ではほとんど言及されていない後部の隠し通路がある。)When analyzing vehicle aerodynamics, engineers focus on reducing drag at the rear of the car.
(車の空力特性を分析する際、エンジニアは車の後部の空気抵抗の軽減に注目する。)- 類義語
- back(後ろ) – 最も一般的な「後ろ」を意味する。
- hind part(後部) – ややフォーマルで書き言葉向き。
- back(後ろ) – 最も一般的な「後ろ」を意味する。
- 使い方の違い
- 「back」は一般的に最も広い場面で使われ、「at the back of the room」のように言います。「rear」はもう少し位置が明確でフォーマルにも使いやすい印象があります。
- 「back」は一般的に最も広い場面で使われ、「at the back of the room」のように言います。「rear」はもう少し位置が明確でフォーマルにも使いやすい印象があります。
- 反意語
- front(前面) – 「前」と「後ろ」それぞれを対応で覚えると◎。
- IPA:
- イギリス英語: /rɪər/ (「リア」に近い発音)
- アメリカ英語: /rɪr/ (やや「リァ」あるいは「リア」に近い発音)
- イギリス英語: /rɪər/ (「リア」に近い発音)
- 強勢: 単音節語なので、単語全体にアクセントがあります。
- よくある間違い:
rare
(レア)やrear
のスペルの混同に注意しましょう。 rear
とrare
のスペルや発音を混同しやすい。raise
とrear
(子どもなどを育てる意味)の使い分けも覚えておくと便利。実際の会話ではraise
のほうがやや頻度が高いです。- 資格試験やTOEICなどでは、建物や構造物を説明するリスニングやリーディングで出てくることがあります。特に「後部座席」「後部ドア」などの表現理解に注意しましょう。
- スペルが前後対称(R-E-A-R)なので、「後ろも前も同じように見える」と覚えるとイメージしやすいかもしれません。
- 「背中(back)」と置き換えたり、文字通り「後ろにある部分」を想像することで意味が定着しやすくなります。
- 「bring up the rear」(後ろのほうを締めくくる)というフレーズを覚えておくと、「rear=後部」のイメージがはっきりします。
-
…‘を'びょうで留める《+down+名,+名+down》 / (…に)…‘を'付け加える《+名+on(onto)+名》 / …‘を'仮縫いする / (風上に向けて)〈船〉‘の'針路を変える;〈船〉‘...
-
〈C〉『ベリー』,イチゴ(小粒で果汁の多い食用果実;strawberry, raspberry, gooseberryなどのイチゴ類) / 〈C〉液果(果肉が柔らかく多くの種をもつ果実;tomato, grapeなど) / 〈U〉(魚・エビなどの)卵
-
(特に祖国からの)亡命者,逃亡者,難民
- 「investor」は名詞なので、複数形は「investors」となります。
- 例: “Many investors are interested in this company.”
- 動詞: invest (投資する)
- “I invest in stocks.”
- “I invest in stocks.”
- 名詞: investment (投資)
- “Their investment was quite successful.”
- “Their investment was quite successful.”
- 名詞(人を表す語尾): -or (行為者を表す接尾辞)
- invest + -or
- invest: 「投資する」という動詞
- -or: 「~する人」を表す接尾辞
- invest: 「投資する」という動詞
- invest (動詞)
- investment (名詞: 投資)
- investor relations (名詞複合語: 投資家向け広報)
- institutional investor(機関投資家)
- retail investor(個人投資家)
- long-term investor(長期投資家)
- angel investor(エンジェル投資家)
- attract potential investors(潜在的な投資家を惹きつける)
- foreign investor(海外投資家)
- domestic investor(国内投資家)
- early-stage investor(初期段階の投資家)
- big-time investor(大口投資家)
- strategic investor(戦略投資家)
- ニュアンス:
- ビジネス/金融の場面で頻出し、フォーマルな文脈で使われることが多いです。
- 口語で使う場合は、「株を買う人」「投資に携わる人」といったイメージで「投資家」をざっくりと指しますが、ややフォーマル寄りです。
- ビジネス/金融の場面で頻出し、フォーマルな文脈で使われることが多いです。
- 名詞(countable): 「一人の投資家」→ “an investor” / 「複数の投資家」→ “investors”
- フォーマル/ビジネスシーンで使用されることが多いですが、カジュアルな文脈では「投資家」が話題になるときに自然に使われることもあります。
- “X raised capital from various investors.”
- (Xは様々な投資家から資金を調達した)
- (Xは様々な投資家から資金を調達した)
- “We need to pitch our idea to potential investors.”
- (私たちは潜在的な投資家にアイデアを売り込む必要がある)
- (私たちは潜在的な投資家にアイデアを売り込む必要がある)
“My friend became an investor after taking a course on stock trading.”
- (友達は株取引の講座を受けてから投資家になりました。)
“I’m not a professional investor, but I do invest in some small businesses.”
- (私はプロの投資家ではありませんが、小さなビジネスには少し投資をしています。)
“He’s known as the investor who always supports local startups.”
- (彼はいつも地元のスタートアップを支援している投資家として知られています。)
“We are looking for angel investors to fund our new project.”
- (私たちは新プロジェクトに資金を提供してくれるエンジェル投資家を探しています。)
“The company’s profits attracted significant interest from foreign investors.”
- (その企業の利益は、海外投資家から大きな関心を集めました。)
“Our investor relations department is hosting a conference next month.”
- (私たちの投資家向け広報部門が来月に会議を主催しています。)
“According to the latest research, active investors often underperform the general market.”
- (最新の研究によると、アクティブ投資家は市場全体に劣ることが多いです。)
“The behavior of institutional investors has a significant impact on global financial stability.”
- (機関投資家の行動は世界の金融安定に極めて大きな影響を及ぼします。)
“Researchers analyzed how investor sentiment affects stock prices.”
- (研究者たちは、投資家のセンチメント(投資家心理)が株価にどのように影響を与えるかを分析しました。)
- shareholder (株主)
- 「投資家」とほぼ重なる部分もありますが、とくに株を所有している人を指します。すでに企業の株を持っている場合は“shareholder”、投資活動をしている人全般は“investor”という違いがあります。
- 「投資家」とほぼ重なる部分もありますが、とくに株を所有している人を指します。すでに企業の株を持っている場合は“shareholder”、投資活動をしている人全般は“investor”という違いがあります。
- venture capitalist(ベンチャーキャピタリスト)
- スタートアップや新事業への投資を専門とする投資家のことを特に指します。
- スタートアップや新事業への投資を専門とする投資家のことを特に指します。
- financier(金融業者、資金提供者)
- 投資家として資金を提供するだけでなく、金融商品を扱う専門的な立場の人を指すことがあります。
- 投資家として資金を提供するだけでなく、金融商品を扱う専門的な立場の人を指すことがあります。
- 特に明確な「反意語」はありませんが、「借り手」(borrower) や「被投資者」(the investee) は対立概念として挙げられます。
- 音声記号 (IPA): /ɪnˈvɛstər/(アメリカ英語), /ɪnˈvestə(r)/(イギリス英語)
- アクセント: “in-VES-tor” の “VES” の部分に強勢が来ます。
- よくある間違い: 語末の /-ər/ をしっかり発音しないで “in-ves-tuh” のように曖昧にしがちですが、アメリカ英語ではしっかり “-ər” が聞こえます。
- スペリングミス: “inventor”(発明家)と混同しがちです。投資家は “investor”です。
- 同音異義語: “investor” は特に有名な同音異義語はありませんが、つづりが似ているため “inventor” と混乱しないよう注意しましょう。
- 試験対策: TOEICやビジネス英語の試験で、企業活動に関連する語句として出題されることがあります。また、投資やファイナンスに関するリスニング問題などで耳にする機会があるかもしれません。
- “invest + or” = 「投資する人」というイメージそのまま。
- 「inventor(発明家)」とつづりが似ているので、「e」と「o」をしっかり区別するようにしましょう。
- お金を“in”で“vest(ベスト)”に入れる人が“investor”という語呂合わせでイメージすると覚えやすいかもしれません。
-
過度(不当)に要求する;骨の折れる
-
〈C〉(食物・飲物などの)作り方;秘訣
-
(皮膚の)『傷跡』;(物の表面の)傷跡 / 心の傷跡,痛手;(名誉などを傷つける)汚点 / (植物の茎などに残る)葉印,葉痕(ようこん)
- A person whose job is to translate between speakers of different languages in real time.
- 通訳者。異なる言語を話す人たちのあいだで、話される内容をその場で口頭で翻訳する人のことです。「話している内容を同時、または逐次的に別の言語に変換して伝える」というニュアンスがあり、外国語に精通していなければならない職業です。
- 可算名詞のため、複数形はinterpreters となります。
- 動詞形:interpret (通訳する、解釈する)
- 名詞形:interpretation (通訳、解釈)
- 形容詞形:interpretive (解釈上の、通訳の)
- B2(中上級)
あなたがある程度自信をもって英語を使いこなし、職業や専門的な文脈でのコミュニケーションになじみ始めるレベル。このレベルになると「interpreter」などの専門職を示す単語もうまく扱えます。 - 語幹: interpret (「解釈する、訳す」の意味)
- 接尾語: -er(動詞に付いて、「~する人」「~するもの」を表す)
- interpret (v.) – 通訳する、解釈する
- interpretation (n.) – 通訳、解釈
- interpretable (adj.) – 解釈可能な
- misinterpret (v.) – 誤解する、誤って解釈する
- court interpreter – 法廷通訳者
- simultaneous interpreter – 同時通訳者
- consecutive interpreter – 逐次通訳者
- remote interpreter – 遠隔通訳者
- professional interpreter – プロの通訳者
- certified interpreter – 資格を取得した通訳者
- interpreter services – 通訳サービス
- medical interpreter – 医療通訳者
- sign language interpreter – 手話通訳者
- work as an interpreter – 通訳として働く
語源:
ラテン語の “interpretari”(解釈する、説明する)が語源とされています。そこからフランス語を経由し、英語の “interpret” となり、さらに名詞形の “interpreter” が派生しました。歴史的背景と使用:
古くから、異なる言語コミュニティの間のコミュニケーションを支援する職業・役割として存在してきました。ニュアンス・使用時の注意:
- 「翻訳者 (translator)」は主に文書や文章の翻訳を指す一方、「通訳者 (interpreter)」は主に音声・口頭の訳を行います。
- 商談や国際会議などフォーマルな場でもカジュアルな会話にも用いられますが、プロの場面では厳格で正確な訳を提供するというニュアンスを伴うことが多いです。
- 「翻訳者 (translator)」は主に文書や文章の翻訳を指す一方、「通訳者 (interpreter)」は主に音声・口頭の訳を行います。
可算名詞:
“an interpreter” や “an excellent interpreter” のように、不定冠詞や形容詞を伴うことができます。複数形は “interpreters” です。共通の構文例:
- “He works as an interpreter.” (彼は通訳として働いている)
- “We need an interpreter here.” (ここに通訳が必要です)
- “He works as an interpreter.” (彼は通訳として働いている)
イディオム:
直接「interpreter」が含まれる定型的なイディオムはあまり多くありませんが、仕事上「act as an interpreter(通訳としての役割を果たす)」といった表現がよく使われます。フォーマル/カジュアル:
- フォーマルなシーン:ビジネス、国際会議、学会など
- カジュアルなシーン:ちょっとした旅行や日常的な助けなど
- フォーマルなシーン:ビジネス、国際会議、学会など
“Do you know anyone who can act as an interpreter for our guests?”
(私たちのゲストのために通訳をしてくれる人を知っていますか?)“I hired my friend as an interpreter when I traveled to Spain.”
(スペインに旅行したとき、友人を通訳として雇いました。)“Without an interpreter, I couldn’t communicate with the local people.”
(通訳がいなかったら、現地の人とコミュニケーションが取れなかったでしょう。)“We have arranged a professional interpreter to assist during the conference.”
(会議中にサポートしてもらうために、プロの通訳者を手配しました。)“The interpreter accurately conveyed all the negotiation points.”
(通訳者は交渉のポイントを正確に伝えてくれました。)“Please speak clearly so the interpreter can translate effectively.”
(通訳者が効果的に訳せるように、はっきり話してください。)“A simultaneous interpreter is essential for international academic seminars.”
(国際的な学術セミナーには同時通訳者が不可欠です。)“In medical contexts, a certified interpreter is often required by law.”
(医療現場では、法律によって有資格の通訳者の配置が求められることが多いです。)“The research paper discussed the role of the court interpreter in multilingual societies.”
(その研究論文は、多言語社会における法廷通訳者の役割について論じていました。)- translator (翻訳者)
- 通訳者が口頭で訳すのに対し、翻訳者は主に文書を訳す。
- 通訳者が口頭で訳すのに対し、翻訳者は主に文書を訳す。
- mediator (仲介者)
- 言語だけではなく、利害や紛争を調整する意味合いが強い。
- 言語だけではなく、利害や紛争を調整する意味合いが強い。
- none (直接的な反意語はありません)
ただし、roleとしては「聞き手 (listener)」「話し手 (speaker)」などは対立的に考えられる場合もあります。 - “translator” との違い:
- “interpreter” は「口頭で通訳する人」
- “translator” は「文章を翻訳する人」
- “interpreter” は「口頭で通訳する人」
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ɪnˈtɜr.prɪ.t̬ɚ/
- イギリス英語: /ɪnˈtɜː.prɪ.tər/
- アメリカ英語: /ɪnˈtɜr.prɪ.t̬ɚ/
強勢:
“in-ter-pre-ter” のように “ter” の部分にやや強めのアクセントがあります。よくある発音の間違い:
- “interpret” と “interpreter” を混同してアクセント位置を誤る
- 語末の -er の発音が弱くなりすぎる
- “interpret” と “interpreter” を混同してアクセント位置を誤る
スペルミス:
- “interpretar” や “interpretter” などは誤り。
“interpreter” の真ん中の “p” と “r” の位置を注意すること。
- “interpretar” や “interpretter” などは誤り。
同音異義語との混同:
- 同音異義語は特にありませんが、“interpret” (動詞) との混同に気をつけましょう。
試験対策(TOEIC・英検など)
- ビジネスやサービスに関わるボキャブラリーとして頻出。
- 「翻訳と通訳の違い」を問う問題の設問も見られます。
- ビジネスやサービスに関わるボキャブラリーとして頻出。
- ヒント:
“interpret” に「解釈する・通訳する」の意味があると覚えておくと、
“-er” が付くことで「その動作をする人」になる進化形と考えられます。 - イメージ:
“話す人”と“聞く人”の間でビーコンの光をつないでいるイメージ。
“インター(間で)” + “プレート(prete〜?)” で“間をつなぐ人”という感覚です。 - 勉強テクニック:
- 「翻訳(translator)」とセットにして、「訳す人の中でも話すか書くかの違い」として覚える。
- 動詞 “interpret” を先に覚えてから名詞化すると混乱を減らせます。
- 「翻訳(translator)」とセットにして、「訳す人の中でも話すか書くかの違い」として覚える。
-
《...から》 ...を引っ込める 《from ...》 / よける, 身をかわす / 取り消す, 撤回する
-
ピン・留め針・《しばしば複合語を作って》ピンの働きをする物 / (留め針の付いた)記章,バッジ / (木・プラスチック・金属などの)留めくぎ,掛けくぎ(peg);(弦楽器の)糸巻き / 《複数形で》《英話》脚(legs) / 《a~》《否定文で》ほんのわずか / (ゴルフ・ボウリングの)ピン
-
〈U〉頑張ること,頑張り,ねばり, 忍耐強さ
- 名詞 “tropic” : “the Tropic of Cancer / the Tropic of Capricorn” など、大文字で「Tropic」として用いられることが多い。
- 形容詞 “tropical” : 日常的に「熱帯の、熱帯地方の」という意味で最もよく使われる形。
- 語幹: “trop” → ギリシャ語の “tropos”(回転、方向)から。
- 接尾語: “-ic” → “〜に関する、〜の性質をもつ” を意味する形容詞化の接尾語。
- tropical (形容詞): 熱帯の・熱帯的な
- tropics (名詞): 熱帯地方
- trophy, tropism など、語幹 “trop” に由来し「向かう性質」「何かに向かう/反応する性質」を表す語もある(例:phototropism=向光性)。
- tropic region (熱帯地域)
- tropic environment (熱帯環境)
- tropic climate (熱帯気候)
- tropic rainforest (熱帯雨林)
- tropic diseases (熱帯性疾患)
- tropic zone (熱帯地帯)
- tropic habitat (熱帯性生息域)
- neurotropic virus (神経親和性ウイルス)
- cardiotropic effect (心臓志向性効果)
- phototropic reaction (向光性反応)
- 日常会話で「熱帯を表す形容詞」は、一般的に “tropical” がよく使われます。 “tropic” はやや専門的・文語的な印象。
- 生物学などの専門領域で使われる場合、何かに向かう性質を表すため、使い方に注意が必要です(例:neurotropic=神経に向かう、神経親和性)。
- フォーマルな文章や学術的なテキストで見られることが多め。
- 形容詞として名詞を修飾する場合に使われます。
- 可算・不可算: 名詞ではなく形容詞なのでそもそも該当なし。
- “tropic” はやや特殊な用法ですが、論文や特定テキストでは他の語と組み合わせて「〜親和性」というニュアンスを持たせることがあります。(例: “neurotropic agent”)
- “the tropic regions” (フォーマル/学術文脈)
- “tropic flora and fauna” (フォーマルなレポートや科学文書)
“I’ve never experienced a tropic climate before, so the humidity is surprising to me.”
- (熱帯気候を体験したことがなくて、湿度がすごくて驚いてるよ。)
- (熱帯気候を体験したことがなくて、湿度がすごくて驚いてるよ。)
“They say the tropic regions are hot all year round.”
- (熱帯地域は一年中暑いんだって。)
- (熱帯地域は一年中暑いんだって。)
“I bought a tropic fruit juice blend at the store; it was really refreshing.”
- (スーパーで熱帯フルーツジュースのブレンドを買ったんだけど、本当にさっぱりしてたよ。)
“Our new product aims to target markets in tropic zones, where demand for cooling systems is high.”
- (私たちの新製品は、熱帯地域の市場を狙っています。そこでは冷房システムの需要が高いんです。)
- (私たちの新製品は、熱帯地域の市場を狙っています。そこでは冷房システムの需要が高いんです。)
“A survey of consumer behavior in tropic regions shows a preference for lightweight fabrics.”
- (熱帯地域における消費者行動の調査では、軽量な布地を好むという傾向が示されています。)
- (熱帯地域における消費者行動の調査では、軽量な布地を好むという傾向が示されています。)
“We have partnered with a distributor who specializes in shipping goods to tropic areas.”
- (熱帯地域への輸送を専門とする配送業者と提携しました。)
“Neurotropic viruses have a specific affinity for nerve cells.”
- (神経親和性ウイルスは神経細胞に対して特異的な親和性をもっています。)
- (神経親和性ウイルスは神経細胞に対して特異的な親和性をもっています。)
“The study examines the impact of tropic freshwater fish on local biodiversity.”
- (この研究は熱帯の淡水魚が地域の生物多様性に与える影響を調査しています。)
- (この研究は熱帯の淡水魚が地域の生物多様性に与える影響を調査しています。)
“The cardiotropic effect of the newly developed drug has been noted in several trials.”
- (新しく開発された薬の心臓志向性(心臓親和性)の効果がいくつかの試験で確認されています。)
- “tropical” (熱帯の)
- 日常会話では最も一般的。よりカジュアル&広範に使われる。
- 日常会話では最も一般的。よりカジュアル&広範に使われる。
- “equatorial” (赤道の、赤道近くの)
- 赤道を基準に「赤道に近い地域」を示すが、熱帯全体とは必ずしも同義ではない。
- 赤道を基準に「赤道に近い地域」を示すが、熱帯全体とは必ずしも同義ではない。
- “subtropical” (亜熱帯の)
- 熱帯に近いが完全な熱帯ではない温暖湿潤な気候帯を示す。
- 熱帯に近いが完全な熱帯ではない温暖湿潤な気候帯を示す。
- “polar” (極地の、極寒の)
- “arctic” (北極の)
- “antarctic” (南極の)
- アメリカ英語: /ˈtrɑː.pɪk/ または /ˈtroʊ.pɪk/ (地域や話者によって異なる)
- イギリス英語: /ˈtrɒp.ɪk/
- “tropic” の発音では、第一音節 “tro-” にアクセントが置かれます (TRO-pic)。
- アメリカ英語では “tro” の部分が [trɑː] や [troʊ] と発音されることがあります。
- イギリス英語では “tro” が [trɒ](短い「オ」の音)に近い発音。
- 「トロピック」を早口にして /tropɪk/ にならないように第一音節を強調する。
- “tropics” (複数形) と混同しないように注意。(“tro-pix” のような発音になる)
- “tropical” と “tropic” の混同
- 日常会話では「tropical」が主流。文脈によって “tropic” を正しく使い分ける必要があります。
- 日常会話では「tropical」が主流。文脈によって “tropic” を正しく使い分ける必要があります。
- 接尾語 “-ic” と “-ical” の区別
- 例: “comic” / “comical” のように “-ic” はより直接的・学術的な形容詞に、 “-ical” はより広い文脈で使われる傾向があります。
- 例: “comic” / “comical” のように “-ic” はより直接的・学術的な形容詞に、 “-ical” はより広い文脈で使われる傾向があります。
- スペルミス
- “tropic” を “tropical” と書いてしまう、逆に “tropical” を “tropic” と書いてしまうなど。
- “tropic” を “tropical” と書いてしまう、逆に “tropical” を “tropic” と書いてしまうなど。
- 地理や科学に関する読解問題で登場する可能性がある。
- 一般的には “tropical” のほうが口語・ライティング問わず出題されやすい。
- “tropic” の語源 “tropos” は「回転・向きを変える」という意味。
- 「太陽が回帰線付近で折り返す → 回帰線 → 熱帯 → tropic」という流れでイメージすると覚えやすいです。
- 「tropic = 'trop'(回転) + 'ic'(〜のに関する)」という構成を思い出すと、学術的な文脈で「〜への親和性」を示す時にもしっくりきます。
- 「tropical」ばかり使うけれど、正確には「tropic」という硬めの形容詞も存在!と意識しておくと印象に残ります。
-
〈C〉《...の》才能《for, of ...》 / (身体器官の) 機能, (精神的)能力 / (大学の) 学部 / (大学の学部の) 教授団
-
〈C〉〈U〉(…の)在庫品,仕入れ品,ストック《+of+名》 / 〈C〉〈U〉(…の)貯蔵,蓄え《+of+名》 / 〈U〉《集合的に》家畜 / 〈U〉血統,家系,家柄 / 〈U〉〈C〉(動植物の)種属 / 〈U〉(スープ種・ソース種などに用いる)煮出し汁 / 〈U〉〈C〉《おもに米》(株式会社の)株,株式;〈C〉株券,《英》国債,地方債 / 〈U〉原料 / 〈C〉《複数形で》(刑罰用の昔の)さらし台 / 〈C〉(銃の)台じり / 〈C〉(接ぎ木の)台木 / 〈C〉(接ぎ穂をとる)親株 / 〈C〉(植物の)幹,茎 / 〈C〉(錨(いかり)のリングの下の)横棒 / 〈C〉(劇場の)専属劇団[のレパートリー]
-
くしゃみ
- 原形: worry (動詞)
- 進行形: worrying (動詞形もあり)
- 形容詞形: worrying
- 動詞の過去形: worried
- 過去分詞: worried
- 名詞形: worry
- worry (動詞・名詞の語幹): 「心配する」「心配」
- -ing (形容詞化・進行形): 動詞の進行形や形容詞化を示す接尾語
- worry (動詞): 心配する、悩む
- worried (形容詞): 心配している(人が心配している状態)
- worrisome (形容詞): やっかいな、厄介な
- worryingly (副詞): 心配なほどに、不安になるほど
- worrying trend (心配な傾向)
- a worrying sign (気がかりな兆候)
- worrying development (懸念すべき進展)
- worrying news (心配になるニュース)
- worrying times (不安な時代/期間)
- slightly worrying (少し心配な)
- deeply worrying (非常に懸念すべき)
- a worrying pattern (気がかりなパターン)
- find it worrying (それを心配だと思う)
- growingly worrying (徐々に不安を増すような)
- worry は古英語の wyrgan(首を締める)という意味に由来し、徐々に「締めつけるように心配させる」という比喩的意味になりました。それに -ing がついて、形容詞として「心配・不安をかき立てる」という意味が定着しました。
- 「worrying」は「心配を生じさせる」イメージが強い表現です。より軽めに「少し気になる」程度なら “a bit worrying” や “a little worrying” と緩和できます。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われ、ニュース記事や論文でも「懸念材料」として使われます。
- 形容詞として名詞を修飾するときに使います。
例: a worrying report (心配な報告) - 補語としても使われます。
例: The situation is worrying. (状況が心配だ) - 主語 + be動詞 + worrying
“This news is worrying.”(このニュースは心配だ) - 名詞 + (修飾語) + worrying
“They made a worrying discovery.”(彼らは心配な発見をした) - どちらでも使用可。多くのシチュエーションで通用する形容詞です。
- 形容詞なので可算・不可算の概念はありません。
- “That was a worrying phone call. I wonder if everything’s okay.”
(あれは気になる電話だったな。大丈夫だといいけど。) - “It’s worrying how he hasn’t shown up yet.”
(彼がまだ来ていないのは心配だね。) - “This weather forecast looks worrying; I hope it doesn’t rain all day.”
(天気予報が不安だな。一日中雨が降らなきゃいいけど。) - “There’s a worrying decline in our sales figures this quarter.”
(今期の売上が心配なほど落ち込んでいます。) - “We found a worrying gap in our security system.”
(セキュリティシステムに懸念すべき穴を見つけました。) - “The client’s feedback is worrying; we need to address their concerns immediately.”
(顧客のフィードバックは心配な内容です。すぐに対応しなければなりません。) - “Recent studies reveal a worrying correlation between air pollution and respiratory diseases.”
(最近の研究によると、大気汚染と呼吸器疾患の間に懸念すべき相関があることが示されています。) - “It is worrying that so many students are dropping out before completing their degrees.”
(非常に多くの学生が学位を取得する前に退学してしまうのは懸念すべきことです。) - “A worrying factor is the lack of long-term monitoring for these environmental changes.”
(懸念すべき要素は、これらの環境変化を長期的にモニタリングできていないことです。) - concerning (気がかりな)
- “The report is concerning.”(その報告は懸念すべき内容だ)
- “worrying” よりややフォーマルに「懸念を引き起こす」というニュアンス。
- “The report is concerning.”(その報告は懸念すべき内容だ)
- alarming (警戒心を起こさせる)
- 急を要する、不安を引き起こす度合いが “worrying” よりも強い。
- 急を要する、不安を引き起こす度合いが “worrying” よりも強い。
- troubling (困った、心配な)
- 感情的にもう少し苦しい思いを強調したい際によく使う。
- 感情的にもう少し苦しい思いを強調したい際によく使う。
- disturbing (不安・動揺を引き起こす)
- 感覚的に大きなショックを与える。ネガティブな印象が強い。
- reassuring (安心させる)
- “Such a reassuring message!”(とても安心できるメッセージ!)
- “Such a reassuring message!”(とても安心できるメッセージ!)
- comforting (ほっとさせる)
- “It was comforting to hear from you.”(あなたからの連絡があって安心した。)
- イギリス英語 (BrE): /ˈwʌr.i.ɪŋ/ または /ˈwɒr.i.ɪŋ/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈwɝː.i.ɪŋ/
- イギリス英語では「ウォ(またはワ)リーイング」
- アメリカ英語では「ワーリーイング」に近い音。
- “worry” の “o” を日本語の「オー」のように発音してしまう。実際は唇をやや尖らせない短めの母音 /ʌ/ (BrE) または /ɝː/ (AmE)
- “r” の音をはっきり出さずに「ウォーイング」のようにしてしまいがち。/r/ はしっかり下を巻いて発音します。
- スペル間違い:
worring
と書いてしまうミスが多い。正しくはworrying
。 - 同音異義語との混同: 特に “burying(埋めること)” と字面が似ていませんが、 -ing の形が混同されやすい場合があります。
- TOEIC・英検など試験対策: ニュアンスや文脈で「不安を引き起こす」という形容詞を選ぶ問題でよく出てきます。
- worried と worrying の使い分け
- “worried” は「(人が)心配している」
- “worrying” は「(物事が)心配を引き起こす」
- “worried” は「(人が)心配している」
- “worrying” は“人を揺さぶる(= “worry” ) + している最中(= “ing” )”というイメージで捉えるとよいでしょう。
- 「“-ing” がつくときは、人の感情と言うより“物事が人に与える感情”」と覚えると “worried (人が感じる)” と区別しやすいです。
- 例: interested (人が興味を持つ) / interesting (物事が興味を引き起こす) と同じ理屈です。
-
ロビー(公共的建物・ホテルの玄関から部屋へ行くまでの間の広間または廊下) / 《《米》単数・複数扱い》(院外の)圧力団体,陳情団 / (英国で) / (下院で議案裁決のとき,賛否に分かれる)投票者控え室 / (議員が院外者との会見に用いる議事堂の)ロビー,控えの間 / (陳情・運動のため議員に)働きかける《+for+名》 / 〈議案〉‘を'議員に運動して通過させようとする
-
(ニュース番組などの)総合司会者
-
〈U〉《...の》貸し付け《of ...》 / 〈C〉貸付金, 貸与物
- 品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
- 原形: roll
- 過去形: rolled
- 過去分詞形: rolled
- 現在分詞・動名詞: rolling
- 原形: roll
他の品詞形:
- 名詞: roll(例: 「a bread roll(ロールパン)」や「roll call(点呼)」など)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
日常的な行動や運動を表す動詞としてはわりと早い段階で学習される単語ですが、「roll out(展開する)」など派生表現が多く、ひととおり使いこなすにはある程度の英語力が必要なため、中級(B1)くらいを目安とするイメージです。- 語幹: roll
- 接頭語・接尾語が特につかない形で使用されている動詞です。
- roller (名詞): ローラー(塗装などに使う具)
- rolling (形容詞): 転がるような、またはゆっくり波打つようなイメージ
- roll out (発表/展開する)
- roll up (巻き上げる、たたむ)
- roll down (転がり落ちる/下に巻き降ろす)
- roll over (寝返りを打つ、延長する)
- roll with it (状況に合わせる、柔軟に対応する)
- roll a ball (ボールを転がす)
- roll one’s eyes (呆れた目をする)
- roll call (点呼)
- roll back (元に戻す、値下げする)
- roll the dice (行動に出る、賭けに出る)
- 語源:
「roll」は古フランス語の “rouler” に由来し、さらにラテン語の “rotulare(車輪“rota”に由来)」から来ています。 - 歴史的背景:
「車輪を回す・ころがす」というイメージがもとになっており、中心が回転したり移動したりする様子を表現する言葉として古くから使われています。 - ニュアンス・使用時の注意点:
- 「roll」は動きが連続的・回転的であることを示すことが多いです。
- フォーマルな文書よりは口語や日常会話、ビジネス会話でもよく見かける語感。文書でも「プロセスをロールアウトする(roll out)」のような言い回しはビジネス寄りに使われます。
- 「roll」は動きが連続的・回転的であることを示すことが多いです。
- 自動詞と他動詞:
- 自動詞: “The ball rolled away.” (ボールが転がっていった)
- 他動詞: “I rolled the ball.” (私はボールを転がした)
- 自動詞: “The ball rolled away.” (ボールが転がっていった)
- ややフォーマルな使い方: “Roll out a new product” (新製品を展開する) などビジネスシーンで使うときは多少フォーマル。
- カジュアルな使い方: “Let’s just roll with it.” (とりあえず流れに乗ろう) などは口語的。
- “Could you roll the window down?”
- 窓を少し下げてくれない?
- 窓を少し下げてくれない?
- “I rolled out of bed this morning and nearly tripped.”
- 今朝ベッドから転がるように起き上がって、もう少しでつまずくところだったよ。
- 今朝ベッドから転がるように起き上がって、もう少しでつまずくところだったよ。
- “Let’s roll the dough to make pizza.”
- ピザを作るために生地を伸ばそう(転がそう)。
- “We plan to roll out the new software update next week.”
- 来週、新しいソフトウェアアップデートを展開する予定です。
- 来週、新しいソフトウェアアップデートを展開する予定です。
- “After the meeting, we’ll roll the project forward with the next phase.”
- 会議後は、次の段階に進めてプロジェクトを前に進めましょう。
- 会議後は、次の段階に進めてプロジェクトを前に進めましょう。
- “It’s essential to roll back any flawed changes before they affect our customers.”
- 欠陥のある変更が顧客に影響を及ぼす前に巻き戻すことが重要です。
- “In mechanical engineering, rollers are used to reduce friction and allow objects to roll smoothly.”
- 機械工学では、ローラーを用いて摩擦を減らし、物体がスムーズに転がるようにする。
- 機械工学では、ローラーを用いて摩擦を減らし、物体がスムーズに転がるようにする。
- “The theory explains how spherical objects roll without slipping on inclined planes.”
- その理論は、球体が傾斜面上を滑らずに転がる仕組みを説明している。
- その理論は、球体が傾斜面上を滑らずに転がる仕組みを説明している。
- “Technicians must roll each part carefully to avoid deformations during the manufacturing process.”
- 製造工程中に変形を避けるためには、技術者は各パーツを丁寧に転がし(または巻き上げ)なければならない。
類義語:
- rotate (回転する・回転させる)
- 「中心軸を回転させる」イメージで、“roll” よりも軸が固定された回転を強調。
- 「中心軸を回転させる」イメージで、“roll” よりも軸が固定された回転を強調。
- spin (くるくる回る・回す)
- 「素早く回る・回す」というニュアンス。
- 「素早く回る・回す」というニュアンス。
- wheel (動詞: 車輪を使って動かす)
- 車輪を使って移動させるイメージ。
- 車輪を使って移動させるイメージ。
- rotate (回転する・回転させる)
反意語:
- 明確な1語の反意語はあまりありませんが、動きを止める “stop” や、動かない状態を示す “remain still” が対照的なイメージとなります。
- 発音記号(IPA): /roʊl/ (アメリカ英語), /rəʊl/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント)の位置:
- 1音節語のため、特にアクセントの移動はありません。
- 1音節語のため、特にアクセントの移動はありません。
- 発音の違い:
- アメリカ英語: /roʊl/(「ロウル」)
- イギリス英語: /rəʊl/(「ロウル」より多少「ロウ」に近い)
- アメリカ英語: /roʊl/(「ロウル」)
- よくある発音ミス:
- 「ロール」と「ロウル」の中間であいまいになりやすいです。「r」の発音をきちんと出し、母音をはっきりと伸ばすのがポイントです。
- スペルミス:
- “roll” と “role” を混同しないこと(“role” は「役割」)。
- “roll” と “role” を混同しないこと(“role” は「役割」)。
- 混同しやすい同音異義語:
- “role” (役割) は発音が同じですが、意味が全く異なる。
- “role” (役割) は発音が同じですが、意味が全く異なる。
- 試験対策:
- TOEICや英検でも「roll out(新商品などを導入する/展開する)」のビジネス表現が出題されることがあります。
- いろいろなフレーズ(roll over, roll back, roll with it)などの熟語で問われることもしばしば。
- TOEICや英検でも「roll out(新商品などを導入する/展開する)」のビジネス表現が出題されることがあります。
- “roll” をイメージするときは、「車輪が回っている」「ボールが転がっている」映像を思い浮かべると覚えやすいです。
- 「車輪」の意味を持つラテン語 “rota” を思い出すとスペルがすぐ出るかもしれません。
- フレーズとして「Let’s roll!(行こう!)」というカジュアルな表現もよく使われ、「さあ始めよう」というポジティブなニュアンスを覚えられると印象に残ります。
-
『海賊』海賊船 / 著作(特許)権侵害者,剽窃(ひょうせつ)者
-
せきをする,せき払いする / せきのような音を出す / …'を'せきをして吐き出す《+up(out)+名,+名+up(out)》
-
…‘を'『養う』;…‘に'栄養を与える / …‘を'発展させる,助長する / (心に)〈ある感情〉‘を'『抱く』《+『名』+『in』+『名』》
- 英語: “shift”
- 日本語: 「変化」「移動」「交代」「シフト(勤務時間帯など)」といった意味
- 名詞 (countable / 不可算両方の用法あり)
- 単数形: shift
- 複数形: shifts
- 動詞: to shift (何かを移す・切り替える)
- 形容詞形は一般的ではありませんが、過去分詞の形で “shifted” が使われる場合があります(ただし、形容詞的に使われるケースはあまり多くありません)。
- B1(中級)程度
日常的な会話・ビジネス英語でよく登場し、文脈さえわかれば中級レベルで十分理解しやすい単語です。
A1: 超初心者 / A2: 初級 / B1: 中級 / B2: 中上級 / C1: 上級 / C2: 最上級 - 語幹: “shift”
- shift (動詞): 変える、移す、移る
- shifting (形容詞的な用法): 変わり続ける、移り変わる
- shifter (名詞): 変速機(自転車のギアなど)、または変える人・もの
- gear shift(ギアチェンジ)
- night shift(夜勤)
- day shift(昼勤)
- paradigm shift(パラダイムシフト、考え方の根本的転換)
- shift work(交替制勤務)
- a shift in perspective(視点の変化)
- shift in policy(政策の変更)
- shift in focus(焦点の切り替え)
- shift in attitude(態度の変化)
- shift key(シフトキー ※キーボード)
- 「shift」は古英語の “sciftan” に由来し、「分ける」「分割する」「交換する」などの意味から派生しました。
- 中世を通じて「動かす」「位置を移す」→「変化する・させる」という意味合いでも使われるようになり、現代では「変化」や「交替」として幅広く使われています。
- 物事が動く・変わる・交替するという、ダイナミックな印象があります。
- カジュアルからフォーマルまでどの場面でも使いやすい単語です。
- 場合によっては大きな変化だけでなく、ちょっとした変更やずれを指す場合にも使われます。
名詞としての可算・不可算
- 可算名詞: 具体的な「シフト」「変化」を意味するとき(例: “There were significant shifts in the market.”)
- 不可算名詞: 抽象的な「変化や移行」の概念を指すとき(やや少ない用法ですが、「some shift」という形で使うことがあります)
- 可算名詞: 具体的な「シフト」「変化」を意味するとき(例: “There were significant shifts in the market.”)
一般的な構文
- “a shift in + 名詞”: 「~の変化」
- “make a shift”: 「変化を起こす」
- “work (on) a shift”: 「(交代制で)勤務する」
- “a shift in + 名詞”: 「~の変化」
イディオム・関連表現
- “shift the blame”: 責任を押し付ける
- “shift gears”: (話題やアプローチなどを)切り替える
- “shift the blame”: 責任を押し付ける
フォーマル/カジュアル
- フォーマルな文書でもカジュアルな会話でも使えます。
- ビジネス文章における「shifts in consumer behavior(消費者行動の変化)」のような固い表現から、日常の「I’m on the late shift tonight.(今夜は遅番なんだ)」まで幅広いシーンで出現します。
- フォーマルな文書でもカジュアルな会話でも使えます。
“I have the morning shift at the café, so I need to wake up early.”
(カフェの早朝シフトがあるから早起きしなくちゃ。)“There’s been a big shift in my friends’ attitudes toward healthy eating.”
(友人たちの健康的な食事への関心が大きく変わってきたよ。)“Can we make a small shift in our plans? I have something urgent to do.”
(ちょっとだけ予定を変えられる?急ぎの用事ができちゃって。)“We are noticing a shift in consumer behavior toward mobile applications.”
(消費者行動がモバイルアプリに移行する傾向が見られます。)“Our new policy represents a significant shift in our company’s strategy.”
(新政策は当社の戦略における重大な変化を示しています。)“I’ll cover your shift tomorrow if you finish the report by tonight.”
(もし今夜までにレポートを終わらせてくれたら、明日のシフトを代わってあげるよ。)“The paradigm shift introduced by this theory changed the field of physics.”
(この理論によってもたらされたパラダイムシフトは、物理学の分野を一変させた。)“Sociologists have observed a shift in cultural norms over the past decade.”
(社会学者はこの10年で文化的規範の変化を観察している。)“A shift in methodology can reveal new perspectives in data analysis.”
(手法の変更によって、データ分析における新たな視点が見えてくることがある。)- change (チェンジ)
- 「全般的な変化」。最も一般的で広範な意味。
- “shift” は「位置・状況を移す・移る」という含みが強く、部分的または具体的な移動感を伴うことが多い。
- 「全般的な変化」。最も一般的で広範な意味。
- transition (トランジション)
- 「移行」「移り変わり」。特に段階的またはプロセスを強調する。
- “shift” は、やや素早いまたははっきりした変化を指すことが多い。
- 「移行」「移り変わり」。特に段階的またはプロセスを強調する。
- switch (スウィッチ)
- 「切り替え」。特に瞬時の切り替えや代替を表す場合に使う。
- “shift” も類似するが、switch の方がより「スイッチを切る」ような直接的な動作を感じさせる。
- 「切り替え」。特に瞬時の切り替えや代替を表す場合に使う。
- constancy (コンスタンシー): 「不変」「一定」。
- stability (スタビリティ): 「安定」。
これらは「変化しない様子」を強調するため、“shift”の「変化」とは対照的です。 - 発音記号 (IPA): /ʃɪft/
- アメリカ英語: シフト (ʃɪft)
- イギリス英語: シフト (ʃɪft)
- 強勢: “shift” の1音節のみの単語なので、強勢はこのまま語全体におかれる形です。
- よくある間違い: /sɪft/ と「s」のみで始めてしまうミスや、「-ft」の部分が不明瞭になること。 /ʃ/ の音(「シ」のような音)を意識して発音しましょう。
- スペルミス:
- “shifit” と誤ってスペルしてしまう場合。
- 正しくは “shift”。
- “shifit” と誤ってスペルしてしまう場合。
- 同音異義語との混同:
- 同音異義語は特にありませんが、“shifty” (「ずるがしこい」「怪しい」) など似た形容詞とは混同しないように。
- 同音異義語は特にありませんが、“shifty” (「ずるがしこい」「怪しい」) など似た形容詞とは混同しないように。
- 試験対策 (TOEIC・英検など):
- ビジネスシーンで “shift” が仕事のシフトを意味する文脈で出題されることが多いです。
- 政策や市場の動向の「変化」という文脈でもビジネスやアカデミックな問 題にしばしば登場します。
- ビジネスシーンで “shift” が仕事のシフトを意味する文脈で出題されることが多いです。
- “shift” の “sh-” は「しゃっと動く、スッと動く」イメージで覚えると、位置や状態がスライドするように変わる感じを捉えやすいです。
- キーボードの「Shiftキー」を思い出しながら、「状態を変える(大文字/小文字など)」とリンクさせると覚えやすいでしょう。
- “shift” と “switch” は似たイメージですが、“shift” はやや段階的だったり全体が移動するニュアンス。逆に “switch” はスイッチを「パチッ」と切り替えるイメージと覚えて区別するとよいです。
ビキニ(婦人用セパレート型の水着)
ビキニ(婦人用セパレート型の水着)
Explanation
ビキニ(婦人用セパレート型の水着)
bikini
1. 基本情報と概要
英語表記: bikini
品詞: 名詞(countable noun:可算名詞)
意味(英語): A two-piece swimsuit, typically worn by women.
意味(日本語): 女性用の2ピース水着のことです。
「ビキニ」は水着の一種で、上半身と下半身が分かれた形をしているタイプです。海水浴やプールなどの場面で着用されます。日常的にも、ファッションとして話題に上りやすい単語です。
活用形:
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用上の注意点やニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな場面での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「bikini」の詳細解説です。ビーチやプール、ファッションなど、カジュアルな話題でよく登場する単語ですので、意味や使い方を押さえておくと会話や読解に役立ちます。
ビキニ(婦人用セパレート型の水着)
砲撃
砲撃
Explanation
砲撃
bombard
名詞 “bombard” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語の意味
“bombard” は、中世ヨーロッパで使われた大型の大砲(カノン砲)の一種を指す名詞です。非常に重い石や弾を城壁などに向けて発射するための武器として利用されました。
日本語の意味
「中世の大砲」「古風な大型の砲」を指します。城壁を壊すために使われた武器で、中世の戦闘や攻城戦などの文脈で登場します。現代の日常会話で出てくることはほとんどありませんが、歴史的な文脈や軍事史に関する資料・書籍などでは見かける場合があります。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
日常またはカジュアルな場面ではほぼ使われませんが、仮に会話に出るなら歴史的トピックの流れで:
ビジネスシーンでの例文
ビジネスではほとんど登場しませんが、たとえば比喩的・象徴的に使う例:
学術的/専門的な例文
軍事史や博物館関連など、より専門的な文脈での使用例:
6. 類義語・反意語と比較
これらの単語はすべて「砲」あるいは「投石器」を指しますが、“bombard” は特に中世の大型砲を指すため、より歴史・古風なニュアンスがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “bombard” の詳細な解説です。歴史的・軍事的文脈でのみ登場する、ややマニアックな単語ですが、動詞としての “bombard” を知っておくとイメージが湧きやすいでしょう。
《人・物・事・時などを指して,あるいは述べたこと全体を受けて》あれ,それ,あの(その)こと(人,物,時) / 《前に述べた語・句・節を繰り返すことを避けて》(…の)それ / 《後に述べる語・句・節を指して》 / 《this と対照させて二つのもののうち遠いほうを指して》あれ,そちら,あちら;(this の後者に対して)前者 / 《関係代名詞 which の先行詞に用いて》(…するところの)もの,こと
《人・物・事・時などを指して,あるいは述べたこと全体を受けて》あれ,それ,あの(その)こと(人,物,時) / 《前に述べた語・句・節を繰り返すことを避けて》(…の)それ / 《後に述べる語・句・節を指して》 / 《this と対照させて二つのもののうち遠いほうを指して》あれ,そちら,あちら;(this の後者に対して)前者 / 《関係代名詞 which の先行詞に用いて》(…するところの)もの,こと
Explanation
《人・物・事・時などを指して,あるいは述べたこと全体を受けて》あれ,それ,あの(その)こと(人,物,時) / 《前に述べた語・句・節を繰り返すことを避けて》(…の)それ / 《後に述べる語・句・節を指して》 / 《this と対照させて二つのもののうち遠いほうを指して》あれ,そちら,あちら;(this の後者に対して)前者 / 《関係代名詞 which の先行詞に用いて》(…するところの)もの,こと
that
《人・物・事・時などを指して,あるいは述べたこと全体を受けて》あれ,それ,あの(その)こと(人,物,時) / 《前に述べた語・句・節を繰り返すことを避けて》(…の)それ / 《後に述べる語・句・節を指して》 / 《this と対照させて二つのもののうち遠いほうを指して》あれ,そちら,あちら;(this の後者に対して)前者 / 《関係代名詞 which の先行詞に用いて》(…するところの)もの,こと
1. 基本情報と概要
単語: that
品詞: 代名詞(示す代名詞 / 関係代名詞)、限定詞(形容詞的に名詞を修飾)、接続詞など多用途
英語での意味:
• As a demonstrative pronoun: “that” can refer to something distant in time or space (“that one over there”).
• As a relative pronoun: introduces a subordinate clause referring to a noun (“the book that I read”).
日本語での意味:
• 示す代名詞として: 「あれ」「それ」「その人(もの)」
• 関係代名詞として: 「~する(ところの)…」「~である…」 など、先行する名詞を修飾する。
「that」は、話し手・書き手から少し離れた場所や時間を指し示したり、または情報を補足する際に用いられる単語です。日常会話から文書まで幅広く使われる、とても頻度の高い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・語幹・接尾語
他の単語との関連性(派生語や類縁語など)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的経緯
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算の区別
他動詞・自動詞の使い分け
5. 実例と例文
以下それぞれの文脈で3つずつ例を示します。
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意のように対比される語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「that」は英語学習初期から必ず学ぶ、非常に重要な単語です。示す代名詞、関係代名詞、接続詞など、さまざまな機能があるので用法をしっかり整理しておくと、文章全体の理解も表現力も向上します。ぜひ、音・スペル・用法の3点を意識して身に付けてみてください。
《人・物・事・時などを指して,あるいは述べたこと全体を受けて》あれ,それ,あの(その)こと(人,物,時)
《前に述べた語・句・節を繰り返すことを避けて》(…の)それ
《後に述べる語・句・節を指して》
《this と対照させて二つのもののうち遠いほうを指して》あれ,そちら,あちら;(this の後者に対して)前者
《関係代名詞 which の先行詞に用いて》(…するところの)もの,こと
〈C〉(ある物の)背後, 後方 / (ある物の)後部 / (軍・艦隊などの)最後尾,後衛 / 【形】後方の / 後部の
〈C〉(ある物の)背後, 後方 / (ある物の)後部 / (軍・艦隊などの)最後尾,後衛 / 【形】後方の / 後部の
Explanation
〈C〉(ある物の)背後, 後方 / (ある物の)後部 / (軍・艦隊などの)最後尾,後衛 / 【形】後方の / 後部の
rear
1. 基本情報と概要
単語: rear
品詞: 名詞(他にも動詞や形容詞として使われる場合があります)
活用形
他の品詞例
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的文脈でそれぞれ3つずつ例文を挙げます。
日常会話
ビジネスシーン
学術・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習の際は、実際に「rear seat」「rear entrance」「bring up the rear」などのフレーズを声に出して言うことで自然な使い方をしっかり体に覚えさせましょう。
(ある物の)背後,後方
(ある物の)後部
(軍・艦隊などの)最後尾,後衛
後方の;後部の
「bring up the rear」で「しんがりを務める」・《後回しに》尻
投資者
投資者
Explanation
投資者
investor
名詞 investor
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: investor
日本語: 投資家(とうしか)
品詞: 名詞(countable noun: 可算名詞)
投資を行う人のことを指します。資金を企業やプロジェクトなどに投入して、将来的な利益やリターンを目指す存在を表します。大きな資金を運用する「機関投資家」から、小額で投資を始める「個人投資家」まで幅広く含みます。日常会話というよりはビジネスや経済関連の文脈でよく登場する単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
一般的にはビジネスや経済の文脈で使われる専門用語に近い単語です。英語を中上級レベルで学んでいる人が学ぶと良いでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
関連語(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
investor
は、ラテン語で「衣服を着せる」などの意味をもつ“investire”から派生した“invest”に、行為者を表す“-or”をつけた形です。歴史的には「資金を注ぎ込む」というイメージから始まり、それを行う人がinvestor
と呼ばれるようになりました。
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
投資に関するニュースを英語で読んでみたり、投資関係の動画で耳慣れしておくと、自然と“investor”という単語を覚えられます。
以上が名詞 investor
の詳細解説です。投資活動や経済ニュースなどでよく出てくる重要単語ですので、スペリングや意味をしっかりと把握しておきましょう。
投資者
〈C〉通訳,通訳者 / (音楽・劇などの)解説者 / インタープリタ
〈C〉通訳,通訳者 / (音楽・劇などの)解説者 / インタープリタ
Explanation
〈C〉通訳,通訳者 / (音楽・劇などの)解説者 / インタープリタ
interpreter
1. 基本情報と概要
英単語: interpreter
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語)
意味 (日本語)
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が interpreter の徹底解説です。口頭での言語変換を担う通訳者を示す重要な単語ですので、翻訳者 (translator) との違いに注意して使い分けましょう。
通訳,通訳者
(音楽・劇などの)解説者
インタープリタ
熱帯[地方]の(tropical)
熱帯[地方]の(tropical)
Explanation
熱帯[地方]の(tropical)
tropic
以下では、形容詞 “tropic” をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: tropic
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語):
1) Relating to, or characteristic of, the tropics (the regions of the Earth near the equator).
2) Having an affinity for or responding to a specified stimulus (主に生物学分野で用いられる文脈:“〜に向かう性質をもつ” の意)。
意味(日本語):
1) 熱帯地方に関する、熱帯地域固有の。
2) (生物学的文脈で)特定の刺激や対象に対して向かう性質をもつ。
「tropic」は「熱帯に関する」「熱帯的な」という場合と、専門領域(特に生物学)で「〜に向かう、〜親和性をもつ」という意味で使われる形容詞です。日常会話では「tropical」のほうがよく使われますが、「tropic」はより専門用語ややや硬めの文脈でも使われることがあります。
活用形
形容詞のため、基本的に活用はありません。比較級や最上級を作る場合は “more tropic, most tropic” などとすることもありますが、実際にはあまり使用されません。
名詞・他の品詞での形
難易度(CEFR)
B2(中上級)レベル: 日常会話では “tropical” のほうが頻出なため、トピックによってはややアカデミック・専門的な響き。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ギリシャ語 “tropos”(回す、方向を変える)に由来します。太陽が夏至や冬至を境に「折り返す」点を指す意味合いから、緯度「Tropic of Cancer/Capricorn(回帰線)」が生まれました。それが転じて、“tropic” はその地域や性質そのものを指すようになりました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
特別なイディオムとしてはあまり見られませんが、地理や生物学の文脈で使う表現が多いです。
5. 実例と例文
以下に「日常会話」「ビジネス」「学術的文脈」の3ジャンル別に例文をそれぞれ示します。
5.1 日常会話
5.2 ビジネスシーン
5.3 学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
「tropic」は、「熱帯地域に関する」という意味では「tropical」とほぼ同義ですが、より限定的・専門的な響きをもちます。また、生物学分野での「〜親和性を持つ」の意味は “tropical” にはない使われ方です。
反意語
英語で “tropic” の直接的な反意語は明確にないですが、以下の単語はイメージ的に対立します:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策(TOEIC・英検など)
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “tropic” の詳細な解説です。普段は “tropical” がよく使われますが、専門領域や回帰線の説明などの文脈では “tropic” に注目してみてください。
悩みの種となる,やっかいな
悩みの種となる,やっかいな
Explanation
悩みの種となる,やっかいな
worrying
1. 基本情報と概要
単語: worrying
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Causing worry or anxiety.
意味(日本語): 不安や心配を引き起こすような状態を表す形容詞です。たとえば「worrying news (心配になるようなニュース)」のように使い、心配事や不安を生む、何か胸がざわざわするような状況を表現します。日常会話からビジネスシーンまで、相手に「不安や懸念」を感じさせる場合に広く用いられます。
活用形:
worrying は形容詞なので、動詞 (worry) の進行形としては “worrying” となりますが、形容詞としては形が変わりません。
CEFR レベル: B1(中級)
「worry(心配する)」自体は基本的な単語ですが、「worrying (心配を引き起こす)」という形容詞は少し抽象度が増します。中級程度のレベルで学習します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「worrying」は、「心配する」という意味の動詞 “worry” に -ing がついた形で、形容詞的な性質をもった単語です。
派生語や類縁語
コロケーション/関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
よくある用法
口語/フォーマル:
可算・不可算の区別:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的 / 堅めの文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらの反意語は、不安や心配とは反対に「安心感」を与えるニュアンスを持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢は最初の “wor” の部分に来ます。
よくある誤り:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “worrying” の詳細な解説です。
心配を引き起こす「worrying」、人が心配している「worried」と対比しながら覚えると効果的です。
悩みの種となる,やっかいな
〈球などが〉転がる,転がって行く;〈車輪などが〉回る / 〈車が〉動く,進む / 〈人・動物などが〉転がり回る / 〈波などが〉うねる,〈煙などが〉漂う,立ち上る / 〈時が〉過ぎ去る《+by(away)》 / 〈目が〉ぐるぐる回る / 〈船などが〉横ゆれする / 〈雷・太鼓などが〉ごろごろ鳴る,とどろく / 《話》始める(start) / 〈球など〉‘を'転がす;〈車輪など〉‘を'回転させる / 〈車など〉‘を'転がせる;〈家具など〉‘を'ころで動かす,転がして運ぶ / …‘を'丸める,巻く《+up+名,+名+up》 / (…に)…‘を'包む,くるむ《+名+up in+名》
〈球などが〉転がる,転がって行く;〈車輪などが〉回る / 〈車が〉動く,進む / 〈人・動物などが〉転がり回る / 〈波などが〉うねる,〈煙などが〉漂う,立ち上る / 〈時が〉過ぎ去る《+by(away)》 / 〈目が〉ぐるぐる回る / 〈船などが〉横ゆれする / 〈雷・太鼓などが〉ごろごろ鳴る,とどろく / 《話》始める(start) / 〈球など〉‘を'転がす;〈車輪など〉‘を'回転させる / 〈車など〉‘を'転がせる;〈家具など〉‘を'ころで動かす,転がして運ぶ / …‘を'丸める,巻く《+up+名,+名+up》 / (…に)…‘を'包む,くるむ《+名+up in+名》
Explanation
〈球などが〉転がる,転がって行く;〈車輪などが〉回る / 〈車が〉動く,進む / 〈人・動物などが〉転がり回る / 〈波などが〉うねる,〈煙などが〉漂う,立ち上る / 〈時が〉過ぎ去る《+by(away)》 / 〈目が〉ぐるぐる回る / 〈船などが〉横ゆれする / 〈雷・太鼓などが〉ごろごろ鳴る,とどろく / 《話》始める(start) / 〈球など〉‘を'転がす;〈車輪など〉‘を'回転させる / 〈車など〉‘を'転がせる;〈家具など〉‘を'ころで動かす,転がして運ぶ / …‘を'丸める,巻く《+up+名,+名+up》 / (…に)…‘を'包む,くるむ《+名+up in+名》
roll
〈球などが〉転がる,転がって行く;〈車輪などが〉回る / 〈車が〉動く,進む / 〈人・動物などが〉転がり回る / 〈波などが〉うねる,〈煙などが〉漂う,立ち上る / 〈時が〉過ぎ去る《+by(away)》 / 〈目が〉ぐるぐる回る / 〈船などが〉横ゆれする / 〈雷・太鼓などが〉ごろごろ鳴る,とどろく / 《話》始める(start) / 〈球など〉‘を'転がす;〈車輪など〉‘を'回転させる / 〈車など〉‘を'転がせる;〈家具など〉‘を'ころで動かす,転がして運ぶ / …‘を'丸める,巻く《+up+名,+名+up》 / (…に)…‘を'包む,くるむ《+名+up in+名》
動詞「roll」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: roll
日本語: 転がる、転がす、巻く など
「roll」は「何かをころがす」「ころがる」や「巻き付ける」といった意味合いを持った動詞です。たとえばボールを転がす、紙を巻く、車がゆっくりと動き出す——そんな場面で「roll」が使われます。わりと日常的な場面で使われる、親しみやすい動詞です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「roll」の詳細解説です。ぜひいろいろなコロケーションや例文で使い方を身につけてみてください。
(ローラーなどで)…‘を'伸ばす,平らにする《+out+名,+名+out》
〈車が〉動く,進む
〈人・動物などが〉転がり回る
〈波などが〉うねる,〈煙などが〉漂う,立ち上る
〈時が〉過ぎ去る《+by(away)》
〈目が〉ぐるぐる回る
〈船などが〉横ゆれする
〈雷・太鼓などが〉ごろごろ鳴る,とどろく
《話》始める(start)
〈球など〉‘を'転がす;〈車輪など〉‘を'回転させる
〈車など〉‘を'転がせる;〈家具など〉‘を'ころで動かす,転がして運ぶ
(…に)…‘を'包む,くるむ《+名+up in+名》
〈船・航空機など〉‘を'横揺れさせる
〈r音など〉‘を'巻舌で発音する
〈目〉‘を'ぐるぐる回す,きょろりとさせる
〈さいころ〉‘を'投げる
《米俗》〈酔っぱらいなど〉‘から'盗む(rob)
〈球などが〉転がる,転がって行く;〈車輪などが〉回る
…‘を'丸める,巻く《+up+名,+名+up》
変換 / (仕事・作業の) 交替
変換 / (仕事・作業の) 交替
Explanation
変換 / (仕事・作業の) 交替
shift
以下では、英単語の名詞「shift」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「shift」は、何かが位置や状態、または状況・視点などを変化させることを指します。名詞として使うときは、単に「変化」や「ずれ」を表したり、職場などでの勤務時間帯(シフト制)を示したりします。例えば「I work the night shift.(私は夜勤です)」のような使い方です。
学習者にとっては、日常会話からビジネスまで幅広く使える便利な単語です。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「shift」は、接頭語・接尾語がついているわけではなく、語幹だけのシンプルな形です。
派生語・類縁語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まとめ
名詞「shift」は、「変化」「移動」「交代」「勤務時間帯」など多彩な意味を持ち、ビジネスから日常会話まで幅広く使えます。語源的にも「分ける」「移す」といったニュアンスが背景にあり、現在は「位置や状態が変わる」「切り替わる」というイメージを強く含みます。TOEICや英検などの試験でも、消費者行動の変化や仕事のシフトなど、さまざまな文脈で登場する単語なので、ぜひ覚えておきましょう。
変換,転換;移動
(仕事、作業の)交替,交替製;交替の組(人);交替時間
(特に,自動車)変速装置
やりくり[算段],一時しのぎの手段,便法;ずるい手段,策略
シフトドレス(肩から腰までまっすぐした線のゆったりしたワンピース);スリップ
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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