英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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〈C〉(いく筋にもなって落ちる)小滝,(庭園などの)人工滝 / 滝状になった物 /
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〈他〉《...のことで》...を称賛する《for ...》
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《...の罪で》〈人〉を起訴する, を告訴する, 摘発する《for ...》 / (司法手続きに訴えて)〈権利など〉を要求する / 〈調査・事業など〉をやり通す,を遂行する
- 品詞:名詞 (noun)
- 「certification」は「認証」や「証明」の概念を表す際に用いられます。「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」:資格を得たり、一定の基準に達していることを正式に証明するときに使われるフォーマルな言葉です。
- 名詞なので、直接的な活用形はありませんが、複数形で “certifications” として使われることがあります(複数資格や証明書を指す場合など)。
- 動詞:certify (認証する、証明する)
- 形容詞:certified (認定された、有資格の)
- B2(中上級)
- 一般的な会話やビジネス文書などで取り扱われるようになり、専門文書でもしばしば見られるレベルです。
- 語幹 (root):certify(「証明する」)
- 接尾語 (suffix):-ation(動詞から名詞を作る典型的なパターン)
- certify : 証明する
- certificate : 証明書
- certified : 認定された、有資格の
- professional certification(専門資格)
- medical certification(医療認定、医療証明書)
- official certification(公的な認定)
- certification process(認証手続き)
- language certification(語学認定、語学試験の資格)
- industry certification(業界認定)
- certification exam(認定試験)
- certification authority(認証機関)
- product certification(製品認証)
- certification body(認定機関)
- “certification”の語源は、中世ラテン語の “certificare”(確かにする、確認する)から派生した “certify” と、名詞化の接尾語 “-ation” の組み合わせです。
- もともとは「事実を確実にする」というニュアンスがあり、これが公式に「証明する」「認可する」という意味へと展開してきました。
- フォーマルな場面(ビジネス、公式書類、資格試験、学会など)でよく使われます。日常会話で使われることはあまり多くなく、契約書類や履歴書、資格試験の証明など、正式度の高い状況で用いられます。
- 「承認」や「保険・医療などの証明書」といったシーンで耳にすることもあります。
- カジュアルに使うと少し硬い印象があるため、通常はフォーマルな文書や公式な会話で使われやすい単語です。
- 可算/不可算:文脈によります。資格そのものを指す場合には可算名詞として “several certifications” のように複数形をとることがあります。一方で「認証の過程」を強調する場合は不可算名詞的に扱うこともあります。
一般的な構文
- “to obtain certification in [分野]” …(〜の分野で資格を取得する)
- “to hold a certification” …(資格を持っている)
- “to apply for certification” …(認定を申請する)
- “to obtain certification in [分野]” …(〜の分野で資格を取得する)
イディオム
- “seal of certification” …(認証の印、公式なお墨付き)
- “I’m thinking of getting a language certification to improve my résumé.”
(履歴書を充実させるために語学資格を取ろうと思っているんだ。) - “My friend received her yoga teaching certification last week.”
(友達が先週ヨガの指導者資格を取得したよ。) - “He mentioned he needs some form of certification to start his new job.”
(彼は新しい仕事を始めるのに、何らかの認定証が必要だと言ってたよ。) - “We require official certification from the supplier before signing the contract.”
(契約を結ぶ前に、仕入れ先から正式な認証を求めています。) - “Acquiring ISO certification has significantly boosted our company’s credibility.”
(ISO認証を取得したことで、当社の信頼度が大幅に向上しました。) - “Please submit your certification documentation by the end of this week.”
(今週末までに認定書類を提出してください。) - “The research team is undergoing ethical certification to conduct human trials.”
(研究チームはヒト臨床試験を行うための倫理認証を受けています。) - “This course provides advanced medical certification for healthcare professionals.”
(このコースでは、医療従事者向けに高度な医療認証を提供します。) - “Digital security certification is increasingly crucial in modern information systems.”
(現代の情報システムでは、デジタルセキュリティの認証がますます重要になっています。) - accreditation(公認、認定)
- 主に組織や学校などが、公式に認定すること。
- 主に組織や学校などが、公式に認定すること。
- approval(承認)
- 一般的に同意・承認の意味。必ずしも資格や証明ではない。
- 一般的に同意・承認の意味。必ずしも資格や証明ではない。
- endorsement(保証、是認)
- 権威ある人物や機関の「推薦・保証」のイメージが強い。
- 権威ある人物や機関の「推薦・保証」のイメージが強い。
- authorization(許可、認可)
- 何かをする権利を与える公式の許可というニュアンス。
- 何かをする権利を与える公式の許可というニュアンス。
- disqualification(資格剥奪、不適格)
- 資格を取り消す、もしくはそもそも能力・適格性がないことを指す。
- IPA表記(アメリカ英語):/ˌsɝːtɪfɪˈkeɪʃən/
- IPA表記(イギリス英語):/ˌsɜːtɪfɪˈkeɪʃən/
- アメリカ英語では母音 “ɝ” の音が、イギリス英語では “ɜː” になるなどの違いがあります。
- よくある間違いとして、最後の “-tion” を /ʃn/ ではなく /tɪən/ のように発音してしまうケースがあります。正しくは “サーティフィケイション(-fɪˈkeɪʃən)” のようなイメージです。
- スペルミス:
- × “certfication” (rが抜けている)
- × “certificationn” (nが重複している)
- × “certfication” (rが抜けている)
- 同音異義語との混同はあまり多くありませんが、形が似ている “certificate(証明書)” と特に区別してください。
- TOEICやIELTSなどのテストでは、ビジネスや資格に関する文脈で出題されることがあるので注意しておきましょう。
- “certificate” と “certification” は似ていますが、前者が「書類そのもの」で、後者が「認定や資格のプロセス・状態」を表すことが多いです。
- 「certify」に “-ation” がついて名詞化された言葉と覚えると、動詞・形容詞形と合わせて学びやすいです。
- 「サーティフィケーション」と区切って発音しながらスペルを書くと、つづりを思い出しやすいです。
- 勉強テクニック:
- 自分が受けた・もしくは受けたい資格をイメージして「◯◯ certification」と繰り返し文章を作ることで、具体的な使い道を覚えられます。
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(教会・教会員を世話する)牧師
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人を誤らせる,誤解を招きやすい,粉らわしい
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〈他〉を駆り立てる / を促す / を力説する
- 活用形: 副詞のため、格や時制変化などはありません。
- 他の品詞:
- 形容詞: unimaginable (想像できない)
- 形容詞: imaginative (想像力に富んだ)
- 動詞: imagine (想像する)
- 形容詞: unimaginable (想像できない)
- 語根 (root): “imagine” (想像する)
- 接頭辞 (prefix): “un-” (~でない、反対の意味を表す)
- 接尾辞 (suffix): “-ably” (形容詞
imaginable
の副詞形になる際の形) - imagine (v.): 想像する
- imaginable (adj.): 想像できる
- unimaginable (adj.): 想像できない
- imaginative (adj.): 想像力豊かな
- unimaginably large (信じられないほど大きい)
- unimaginably complex (想像を絶するほど複雑な)
- unimaginably expensive (信じられないほど高価な)
- unimaginably high (想像もつかないほど高い)
- unimaginably distant (とてつもなく遠い)
- unimaginably vast (想像を絶するほど広大な)
- unimaginably powerful (意図を超えるほど強力な)
- unimaginably swift (想像もつかないほど迅速な)
- unimaginably intricate (考えられないほど入り組んだ)
- unimaginably difficult (とても考えられないほど困難な)
- 語源:
- ラテン語の “imaginari” (想像する) が語源の「imagine」に由来。
- 接頭辞 “un-” により否定的なニュアンスがプラスされ、「想像が全くできないほど」という強調の意味になる。
- ラテン語の “imaginari” (想像する) が語源の「imagine」に由来。
- 歴史的使用:
- 「imagine」は古くから “to form a mental picture” の意味で用いられてきた語です。その名詞形や形容詞形に否定の接頭辞がつき、さらに副詞形に変化したものが “unimaginably” です。
- 「imagine」は古くから “to form a mental picture” の意味で用いられてきた語です。その名詞形や形容詞形に否定の接頭辞がつき、さらに副詞形に変化したものが “unimaginably” です。
- 使用時の注意点:
- とても強い強調の表現のため、大げさに聞こえたり、誇張のニュアンスを伴うことが多いです。
- 日常会話でも使われますが、ビジネス文書やフォーマルな場面でも “unimaginably” は「規模が大き過ぎて想像もつかない」ような内容を強調したいときにしばしば登場します。
- とても強い強調の表現のため、大げさに聞こえたり、誇張のニュアンスを伴うことが多いです。
- 副詞としての位置:
- 形容詞や他の副詞を修飾する場合の位置: “The project was unimaginably complex.”
- 動詞を修飾する場合: “They worked unimaginably hard to achieve their goal.”
- 形容詞や他の副詞を修飾する場合の位置: “The project was unimaginably complex.”
- フォーマル/カジュアル:
- どちらのシーンでも使えますが、ややフォーマルないしは強い表現として認識されます。
- どちらのシーンでも使えますが、ややフォーマルないしは強い表現として認識されます。
- イディオム/決まり文句:
- 直接的な慣用句は少ないですが、“beyond (all) imagination” (全く想像を超えている) などの関連表現で “unimaginably” と近い意味を表現することが多いです。
- 直接的な慣用句は少ないですが、“beyond (all) imagination” (全く想像を超えている) などの関連表現で “unimaginably” と近い意味を表現することが多いです。
“That movie was unimaginably scary! I couldn’t sleep all night.”
→「あの映画、想像を絶するほど怖かったよ!一晩中眠れなかった。」“His cooking is unimaginably tasty. You should definitely try it.”
→「彼の料理は考えられないほど美味しいよ。ぜひ食べてみて。」“It was unimaginably cold outside, so we stayed in.”
→「外は信じられないほど寒かったから、中にこもっていたんだ。」“The success of our new product exceeded our expectations unimaginably.”
→「新製品の成功は、私たちの想像を超えるほどのものでした。」“The budget cuts could impact the project’s scope unimaginably.”
→「予算削減はプロジェクトの範囲に想像以上の影響を及ぼす可能性があります。」“The company’s growth over the last quarter was unimaginably rapid.”
→「直近の四半期における当社の成長は、信じられないほどの速さでした。」“Quantum mechanics presents unimaginably complex phenomena that challenge our conventional understanding.”
→「量子力学は、従来の理解を揺さぶるほどの想像を超えた複雑な現象を提示します。」“This discovery opened up unimaginably vast possibilities in the field of genetic engineering.”
→「この発見は、遺伝子工学の分野において想像を絶するほど広大な可能性をもたらしました。」“Global warming could lead to unimaginably severe environmental crises if unaddressed.”
→「地球温暖化は、対策が取られなければ想像を絶するほど深刻な環境危機をもたらし得ます。」- unthinkably (考えられないほど)
- inconceivably (想像を絶するほど)
- unbelievably (信じられないほど)
- incredibly (非常に、信じられないくらい)
- conceivably (考えられる範囲で)
- believably (信じられる範囲で)
- 発音記号 (IPA): /ˌʌnɪˈmædʒɪnəbli/
- アクセント: “i*ma*”の部分に主アクセント。子音と母音のつながりで “-ibly” (イブリー) と日本語表記になりやすい点に注意。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- どちらも大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「アニマジナブリー」に近い発音で、日本語耳には「アニマジナブリー」と聞こえることがあります。イギリス英語では“ʌ”音が少し深めになる傾向があります。
- どちらも大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「アニマジナブリー」に近い発音で、日本語耳には「アニマジナブリー」と聞こえることがあります。イギリス英語では“ʌ”音が少し深めになる傾向があります。
- よくある発音ミス:
- /ʌ/ (ア) と /ɪ/ (イ) の区別があいまいになり、“uinmaginably” のように聞こえてしまうことがあるので注意。
- スペルミス: “unimaginably” は長い単語なので、
unimagniably
やunimaginebly
などのつづり間違いに注意。 - 同音/類似表記との混同: “unbelievably” と似たニュアンスで使われますが、 つづりが全く違うので、使い分けやスペルに気をつけましょう。
- 試験での出題傾向:
- TOEICや英検などでは、文意の強調や文脈クローズテスト(穴埋め問題)で登場する可能性があります。副詞の働きを問う問題で選択肢に出されたり、文意の強さを表す副詞として選ばれることがあります。
- TOEICや英検などでは、文意の強調や文脈クローズテスト(穴埋め問題)で登場する可能性があります。副詞の働きを問う問題で選択肢に出されたり、文意の強さを表す副詞として選ばれることがあります。
- 覚え方のコツ:
un- + imagine + -able + -ly
と順番に意味を足し算すると覚えやすいです。- 「想像 (imagine) + できる (able) + ない (un-) + 副詞化 (-ly)」 → “想像ができないほど” と分解してイメージすると定着しやすいです。
- イメージ:
- 遠くの星や、驚異的な数値・規模など、人の常識を超えるものに対してよく使うため、壮大なイメージを連想すると記憶しやすいでしょう。
- 遠くの星や、驚異的な数値・規模など、人の常識を超えるものに対してよく使うため、壮大なイメージを連想すると記憶しやすいでしょう。
-
〈U〉概念 / 〈C〉着想,思いつき / 〈U〉妊娠,受胎
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(1本の)繊維,すじ / 〈U〉《集合的に》繊維,繊維組織 / 〈U〉(布の)生地,織り地(textile)、 食物繊維 / 〈U〉性格,性質;根性
-
(強い感情・悪霊・狂気などに)とりつかれた,常軌を逸した / 《文》《補語にのみ用いて》《『be possessed of』+『名』》(…を)持っている
(衣服の)フード・頭巾
- A covering for the head attached to a jacket or cloak.
- 「コートやマントに付いた頭を覆う部分です。寒い時期や雨のときなどに頭を守るために使います。」
- A covering for the head attached to a jacket or cloak.
(車の)ボンネット
- The hinged cover over the engine of a vehicle (American English).
- 「車のエンジンルームを覆う部分を指します。(アメリカ英語での表現)」
- The hinged cover over the engine of a vehicle (American English).
(俗語)地域、特にスラングで「近所・地元」
- Slang for “neighborhood,” often used to refer to an urban area.
- 「特にアメリカの都市部やストリートカルチャーで、自分の地元や近所の地域という意味で使われることがあります。」
- Slang for “neighborhood,” often used to refer to an urban area.
接尾辞として:childhood, neighborhoodのように -hood が付くと「状態・期間・共同体」などの意味を表します。
- 接尾辞: -hood
- childhood (子供時代), neighborhood (近所), adulthood (成人期) など「状態・期間・つながり」を表す語形成に使われます。
- B1 (中級)
フードやボンネットなどの基本的な物体の名称としては比較的やさしい単語ですが、スラング的な使い方を完全に把握するには文脈理解が必要になるので、中級レベル程度の単語として考えられます。 - hood
- 語幹の “hood” は古英語系に由来し、最初は「頭を覆うもの」としての意味を持っていました。
- 接尾辞: -hood
- 「状態・期間」を表す意味を持ち、childhood (子供の時期)、likelihood (可能性) など多くの単語に用いられます。
- put on a hood(フードをかぶる)
- take off the hood(フードを脱ぐ)
- under the hood(ボンネットの下;隠れた内部の事情という比喩表現としても使う)
- pop the hood(車のボンネットを開ける)
- a hooded sweatshirt(フード付きトレーナー)
- neighborhood watch(近所の防犯活動)
- in the hood(地元で、地域で;口語表現)
- raise the hood(ボンネットを持ち上げる)
- hoodie (フーディー)(フード付きのパーカー)
- hood ornament(車のボンネットにある飾り)
- 「hood」は古英語 “hōd” に由来し、頭を覆うものという意味を持っていました。中英語を経て現代英語になりました。
- その後、車のボンネットを指す用法がアメリカ英語で定着しました。イギリス英語では「ボンネット」は “bonnet” と呼ばれています。
- 「フード(衣服)」という意味での “hood” はカジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 「ボンネット」の意味での “hood” はアメリカ英語での言い方なので、イギリス英語圏では “bonnet” と言い換えるのが自然です。
- スラングの「hood」は、特にアメリカの都市文化やヒップホップ文化で「自分の地元・コミュニティ」を指すニュアンスがあります。ややカジュアルで口語的な響きがあります。
- 可算名詞: 通常フードを数えるときは「1つのフード」(one hood)、「2つのフード」(two hoods) のように使います。
- 車のボンネットは単数で扱われることが多いですが、複数台分なら “hoods” で表せます。
- “under the hood”
- 文字通りは「ボンネットの下」。転じて「(複雑なシステムの)内部・裏側で起こっていること」という比喩表現としても使われます。主に技術的な文書やIT関連で「内部の仕組み」を解説する時によく使われます。
- 例: “Let’s look under the hood of this software.”
- 文字通りは「ボンネットの下」。転じて「(複雑なシステムの)内部・裏側で起こっていること」という比喩表現としても使われます。主に技術的な文書やIT関連で「内部の仕組み」を解説する時によく使われます。
- 衣服のフードの話題: カジュアルからフォーマルまで問題なく使えます。
- 車のボンネットとしての意味: 日常会話やビジネス(自動車関連)で使われる用語。
- スラングの「hood」: カジュアル、口語表現、特に音楽や学校の仲間同士など若者言葉として使われがち。
- “It’s raining, so I’ll pull up my hood.”
- 「雨が降ってきたからフードを被るよ。」
- “Can you check under the hood? I think there’s something wrong with the engine.”
- 「ボンネットの下を見てもらえる?エンジンの調子が悪い気がするんだ。」
- “This hoodie is so warm and comfortable!”
- 「このフーディー、すごく暖かくて着心地いいよ!」
- “Let’s examine what’s under the hood of our new software platform.”
- 「新しいソフトウェアプラットフォームの内部構造を調べてみましょう。」
- “The auto mechanic asked me to pop the hood for an inspection.”
- 「整備士が点検するので、ボンネットを開けてくれと言われました。」
- “We need a design that incorporates a hood for safety in all weather conditions.”
- 「あらゆる天候条件に対応するために、フードを取り入れたデザインが必要です。」
- “The aerodynamic shape of a car’s hood can significantly affect fuel efficiency.”
- 「車のボンネットの空力形状は燃費に大きな影響を与えます。」
- “When analyzing code, looking under the hood means examining its source to understand performance.”
- 「コードを分析するときは、パフォーマンスを理解するためにソースを詳しく見ることを指します。」
- “A hood in a laboratory context can refer to a fume hood for handling chemicals safely.”
- 「研究室の文脈では、フードは化学薬品を安全に取り扱うためのドラフトチャンバー(ドラフトフード)のことを指すことがあります。」
- bonnet (イギリス英語での「車のボンネット」)
- アメリカ英語ではhood、イギリス英語ではbonnetという違いがあります。
- アメリカ英語ではhood、イギリス英語ではbonnetという違いがあります。
- cap (帽子, ふちのない帽子)
- 頭にかぶるものですが、フードとは違い、衣服にくっついていない独立したもの。
- 頭にかぶるものですが、フードとは違い、衣服にくっついていない独立したもの。
- veil (ベール)
- 頭や顔を覆う点は似ていますが、目的・文化的背景が異なる。
- 強いていえば “opening” (開口部) など、頭やエンジンを覆うのではなく“見える状態”にするといった概念が逆ですが、直接の対義語となる単語はありません。
- 発音記号 (IPA): /hʊd/
- アメリカ英語: [hʊd](フよりは短い「フッ」のような u の音)
- イギリス英語: [hʊd](ほぼ同じ。アメリカ英語との違いは小さい)
- アメリカ英語: [hʊd](フよりは短い「フッ」のような u の音)
- アクセントは特に変化なく「フ」のような音をしっかり発音しつつ、母音は口をあまり開かず「ʊ」を短く発音するのがポイント。
- よくある発音の間違い: “food” (フード /fuːd/) と混同することがありますが、/ʊ/ と /uː/ の差に注意しましょう。
- スペルミス: “hod” などと書き間違えないように、“hood” と「o」を2つ入れることに注意。
- 同音異義語との混同: “who’d” (who would) と音が似ています。文脈で判断しましょう。
- イギリス英語かアメリカ英語か: 車のボンネットの意味で使う場合、イギリス英語では “bonnet” と表現するので、地域に合わせて使い分けが必要。
- TOEICや英検など試験対策: 「車のボンネット」として “hood” が出題されることはあまり多くありませんが、出題される際はアメリカ英語の用法が問われることがあるので注意。接尾辞 -hood (childhood, adulthood など) は頻出です。
- “hood” は頭を覆うイメージ。頭文字の “h” も “head” に近いイメージなので、「頭を包むもの」と関連づけて覚えると良いでしょう。
- 接尾辞 “-hood” が付くと、ある状態や期間を表す。「家族が集まる“neighborhood”は“近所のつながり”」などとセットで覚えるとイメージしやすいです。
- 発音は “フッド” (短めの “u”) と覚えると、日本人学習者にとっても混同が減るでしょう。
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大統領職 / 会長の職 / 大統領在任期間 / 会長の任期
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〈C〉王室の一員;〈U〉《集合的に》王族 / 〈U〉王位;王権 / 〈C〉《しばしば複数形で》(発明家・著者・作曲家などが受ける)(…の)特許権使用料,上演料,印税,著作権料《+on+名》
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(…間の)類似《+between+名》,(…との)類似《+to(with)+名》 / (論理・言語などの)類推
- 英語: “god” — A deity or supreme being worshipped in various religions, or in a monotheistic context often referring to the single creator or supreme entity.
- 日本語: 「神」— 宗教によって崇拝の対象となる存在や、唯一神としての創造主を指すことがあります。
- 名詞 (noun)
- 単数形: god
- 複数形: gods
- godlike (形容詞): 神のような
- godly (形容詞): 信心深い、敬虔な、神々しい
- goddess (名詞): 女神
- B1(中級): 宗教的概念や抽象的な意味に関連する語彙として、中級学習者が学ぶことの多い単語です。
- “god” は英語の非常に古い単語で、明確な接頭語や接尾語はありません。
- goddess(女神)
- godlike(神のような)
- godly(神々しい、敬虔な)
- godsend(思いがけない幸運、天恵)
- God bless you — (くしゃみをした人へ)お大事に / 神のご加護を
- God forbid — そんなことあってはならない
- Oh my God — まあ大変! / 信じられない!
- act of God — 天災、不可抗力
- God willing — もし神が望むなら / うまくいけば
- for God’s sake — お願いだから / 勘弁してくれ(強いニュアンス)
- thank God — ああ、助かった / よかった
- God knows (why/how/what) — 神のみぞ知る / 全くわからない
- God is gracious — 神は慈悲深い
- God of war — 戦いの神
- 英語の “god” は古英語の “god” に由来し、さらにゲルマン祖語(プロト・ゲルマン語)の *guthan にさかのぼるとされます。ヨーロッパ各地の言語において、同様の概念を表す単語と共通の祖先を持つと考えられています。
- 大文字の “God” は一神教の絶対的存在として扱われるため、宗教的・精神的に非常に強い響きを伴います。誤解を招かないように、宗教的・文化的背景を考慮して使う必要があります。
- 小文字の “god” は、多神教や神話など複数の神々を指したり、比喩的に「とても偉大な存在」を指す場合に使われ、ややカジュアルなニュアンスを含む場合もあります。
- 口語では「Oh my God!」「My God!」など、驚きや強い感情を表す感嘆詞としても非常に頻繁に使われます。
可算・不可算の区別
- 小文字の “god” は可算名詞として数えられ、「a god」「two gods」という形で使えます。
- 大文字の “God” は唯一神を指すため、冠詞をつけずに固有名詞のように扱われます。
- 小文字の “god” は可算名詞として数えられ、「a god」「two gods」という形で使えます。
一般的な構文・イディオム
- God bless ...: 「神が~を祝福しますように」
- In the name of God: 「神の名の下に」
- If God wills it: 「神が望めば」
- God bless ...: 「神が~を祝福しますように」
フォーマルとカジュアルの使い分け
- 宗教的・正式な場面では「God」を用いた厳かな表現が使われます。
- 友だち同士のカジュアルな会話では、驚きや強い感情を表す時に「Oh my God!」などがよく登場します。
- 宗教的・正式な場面では「God」を用いた厳かな表現が使われます。
- “Oh my God, did you see that movie last night?”
「やばい! 昨日のあの映画見た?」 - “I swear to God I didn’t do anything wrong.”
「本当に(神に誓って)僕は何も悪いことしてないよ。」 - “God, it’s so hot today!”
「うわ、今日は本当に暑いなあ!」 - “We should consider every possibility, but God willing, this project will succeed.”
「どんな可能性も考慮すべきですが、うまくいけば(神のご加護があれば)このプロジェクトは成功します。」 - “The concept of a ‘god’ figure can appear in many international marketing campaigns.”
「『神』の概念は、多くの国際的なマーケティングキャンペーンに登場することがあります。」 - “God forbid that any financial crisis hits us at this stage.”
「こんな段階で金融危機に襲われるなんてことがありませんように。」 - “Various cultures have different conceptions of god and divinity.”
「さまざまな文化で、神や神性に対する考え方は異なります。」 - “The notion of a single God has profoundly influenced Western philosophy.”
「単一の神の概念は、西洋哲学に大きな影響を与えました。」 - “Mythologies often depict gods as embodying natural forces.”
「神話では、多くの場合、神は自然の力を体現する存在として描かれています。」 deity (神 / 神格)
- より学術的・宗教的な文脈で使われ、「神性」を強調する語。
- 例: “In various mythologies, each deity has specific powers.”
- より学術的・宗教的な文脈で使われ、「神性」を強調する語。
divine being (神的存在)
- 宗教だけでなく、広く超越的存在を表す場合に用いられる柔らかい表現。
- 例: “Some people believe in one divine being, while others worship many.”
- 宗教だけでなく、広く超越的存在を表す場合に用いられる柔らかい表現。
creator (創造主)
- とくに一神教で「宇宙や世界を創造した者」として表現する場合に使われる。
- 例: “They prayed to the Creator for guidance.”
- とくに一神教で「宇宙や世界を創造した者」として表現する場合に使われる。
- mortal (死すべき存在 / 人間)
- 神に対して、「死すべき存在」という対比で使われることが多い。
- 例: “We mortals cannot fathom the mind of God.”
- 神に対して、「死すべき存在」という対比で使われることが多い。
- アメリカ英語(US): /ɡɑːd/
- イギリス英語(UK): /ɡɒd/
- 1音節語のため、特別なアクセント位置はなく god 全体に強勢があります。
- /ɡɒd/ vs. /ɡʊd/ (god と good)
- スペリングが似ているが、発音はまったく異なります。
- god は「ガッド(イギリス英語では “ゴッド” に近い)」、good は「グッド」。
- スペリングが似ているが、発音はまったく異なります。
- スペルミス: “god” と “good” を混同しないように注意。
- 大文字・小文字: 一神教の「神」を指す場合は “God”、複数の神々や一般的な「神」を指す場合は “god”。
- 感嘆詞としての使い方: “Oh my God!” は日常でよく使われるが、宗教的に敏感な人には控えたほうがいい場合もあります。
- TOEIC・英検など: 教材においては、宗教や文化背景に関する文章で頻出の語です。冠詞の使い方や文脈を意識しましょう。
- スペリングのポイント: “god” は “o” を1つだけ。よくある間違いの “good” と混同しないように意識すると覚えやすいです。
- イメージ: 「宇宙や世界の最上位にいる存在」として覚えると、圧倒的な意味合いが伝わりやすいです。
- 勉強テクニック: 宗教的・文化的なトピックとあわせて、“deity” や “divinity” などの関連語をまとめて覚えると理解が深まります。
-
〈U〉有効性
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(また『swamp fever』)マラリア / 《古》毒気
-
火器,(特に)小火器(rifle, pistolなど)
- 活用形は名詞なので変化はありません(単数形:trio、複数形:trios)。
- 他の品詞になる例は、形容詞化などはあまり一般的ではありませんが、文脈によっては形容詞的に “trio performance” のように名詞を修飾することもあります。
- 接頭語・接尾語: 特になし
- 語幹: tri-(古くは「3」を意味するラテン語由来の部分に関連があると考えられています。)
- “triple” (形容詞・動詞): 三重の/3倍にする
- “triad” (名詞): 三和音、三位一体
- “triplet” (名詞): 三つ子、三連続するもの(詩の3行連続など)
- piano trio(ピアノトリオ)
- jazz trio(ジャズトリオ)
- comedy trio(お笑いトリオ/コメディトリオ)
- famous trio(有名な3人組)
- legendary trio(伝説の3人組)
- rock trio(ロックバンド3人組)
- string trio(弦楽三重奏)
- powerful trio(力強い3人組)
- dynamic trio(活気あふれる3人組)
- vocal trio(ボーカル3人組)
- イタリア語の “trio” に由来し、元々はラテン語の “tres”(3)に関連します。クラシック音楽の文脈で「三重奏」や「三重唱」を表す言葉として広まったとされています。
- 音楽やパフォーマンスの文脈での使用が特に多いですが、単に「3人組」「3つの要素がまとまったもの」を指すときにも使います。
- フォーマルな文脈でもカジュアルな場面でも問題なく使えますが、音楽用語としてはややフォーマルに響くことがあります。
- 名詞(可算名詞):単数形 “trio”、複数形 “trios”
- 他動詞・自動詞といった動詞用法はなし。
- 構文例:
- “A trio of + [名詞]” で「~の3人(3つ)」という意味になります。
例) “A trio of friends went on a trip.”(3人の友人が旅に出かけた)
- “A trio of + [名詞]” で「~の3人(3つ)」という意味になります。
- とくに決まったイディオムは少ないですが、口語的に “they make a good trio” のように、「3人でいいチームを作っている」という表現はよく使われます。
- “We formed a trio for the karaoke contest.”
「カラオケ大会に向けて3人組を結成したんだよ。」 - “A trio of cats is always hanging around my porch.”
「私の玄関先にはいつも3匹の猫がうろうろしているの。」 - “They’re a fun trio to watch on YouTube.”
「彼らはYouTubeで見ていて楽しい3人組だよ。」 - “The marketing department has a trio of specialists working on the campaign.”
「マーケティング部にはキャンペーンに取り組む3人のスペシャリストがいるよ。」 - “We invited a jazz trio to play at the company’s anniversary party.”
「会社の記念パーティーでジャズトリオに演奏をお願いしました。」 - “Our leadership trio will give a presentation at the conference.”
「我が社のリーダー3名が、そのカンファレンスでプレゼンを行う予定です。」 - “This study focuses on the interaction among the trio of key variables: price, quality, and customer satisfaction.”
「この研究は、価格・品質・顧客満足度という3つの主要変数間の相互作用に注目しています。」 - “The authors present a trio of theoretical models to explain consumer behavior.”
「著者らは消費者行動を説明するために3つの理論モデルを提示しています。」 - “In the literature review, a trio of findings stands out.”
「文献レビューの中で顕著なのは3つの所見です。」 - threesome(3人組、しかしより口語的で時に大人向けな文脈を連想させることもある)
- triad(音楽理論では三和音、または三位一体のイメージが強い)
- triplet(3つ子、3連符など、より「3つ1セット」の意味)
- 直接の反意語はありませんが、2人組は “duo”、4人組は “quartet” など、人数のちがいで区別します。
- IPA:
- アメリカ英語: /ˈtriːoʊ/
- イギリス英語: /ˈtriːəʊ/
- アメリカ英語: /ˈtriːoʊ/
- アクセント: 単語の最初 “tri” の部分に強勢が置かれます。
- よくある発音ミス: [トリオ] という感じで「トリ-oh」と発音する際に、単語の最初を弱めてしまうと通じにくくなる場合があります。
- スペルミス: “trio” の後に ‘e’ や ‘u’ をつけてしまうなど (“trioe”, “triou”)。
- 同音異義語の混同: 同音異義語は特にありませんが、 “trial” (試用・裁判) と似た綴りなので注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、ビジネスシーンや音楽シーンに登場する名詞として出る可能性があります。主に “a trio of ~” という形で出題されることが多いです。
- 「tri-」は「3」を意味する接頭語とリンクさせて覚える (例: triangle=三角形, tripod=三脚)。
- 音楽シーンのほか、友だちと3人組をつくったり、3つの要素がまとまっているイメージを想像すると記憶に残りやすいです。
- “trio” の “io” の部分を “イオ” とカタカナでイメージすると、英単語とカタカナの響きが融合して覚えやすくなります。
-
…‘を'少しずつ動かす / 少しずつ動く
-
〈人・人の生命など〉‘を'危険にさらす
-
シマウマ
- 英語での意味: A peg is a small or short pin or device, often made of wood or plastic, used for fastening or hanging things.
- 日本語での意味: 何かを留めたり掛けたりするための小さな留め具のことを指します。物を地面に固定するときに使う「くい」や、洗濯物を挟むときに使う「洗濯ばさみ」など、いろいろな用途があります。
- 「洗濯物を干すときに留める道具だよ」「テントを地面に固定するときにも使うよ」など、具体的なイメージが湧きやすい単語です。
- 名詞のため、通常は複数形で “pegs” を使います。
- 動詞として「peg (~を留める/固定する)」という用法もあります(例:He pegged the tent to the ground.)。
- 動詞: to peg (何かをピンで留める、固定する、通貨を固定相場にする、など)
- 例:「The currency was pegged to the US dollar.」
- 例:「The currency was pegged to the US dollar.」
- 形容詞としては一般的ではありませんが、複合語 (peg-legged: peg leg のある) などがあります。
- B1(中級): 日常的な文脈で出てくる単語で、身の回りのものを説明する際に登場する可能性がある単語ですが、絶対普通に頻出する単語というほどではありません。
- 語構成: 「peg」は短い単語で、はっきりした接頭語や接尾語を持ちません。
- 関連語・派生語:
- clothespin(米)/ clothes peg(英): 「洗濯ばさみ」
- tent peg: 「テントを地面に固定するくい」
- pegboard: 「ペグボード」(穴にピンを差し込んで物を掛けられる板)等
- clothespin(米)/ clothes peg(英): 「洗濯ばさみ」
- clothes peg (洗濯ばさみ)
- tent peg (テントのくい)
- peg on a board (板にピンで留める)
- peg out the laundry (洗濯物をピンで留めて干す)
- peg something to the wall (壁に~を留める)
- take someone down a peg (人の鼻っ柱を折る/おごりをくじく)
- peg a currency (通貨を固定相場にする)
- peg your hopes on something (~に望みを託す)
- round peg in a square hole (場違いな人・事)
- peg someone's position (~の位置付けを固定する・把握する)
- 語源: 中英語(Middle English)の “pegge” から来ているとされます。木製の留め具や小さな棒のようなものを表していました。
- 歴史的使用: 昔は木や骨などを削って、道具を地面に留めたり合わせ目を固定したりする“くい”や“小さな棒”を指していました。
- ニュアンス・使用時の注意: 「peg」は非常にカジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。一般的な道具の用法(洗濯ばさみ)からイディオム(take someone down a peg)まで多彩です。乱暴な響きはなく、モノを固定して安心感を与えるイメージも含まれます。
- 名詞 (countable noun): 通常「a peg / pegs」として使われます。
- 使用シーン: 日常会話で洗濯ばさみやテントのくいを指す場面、ビジネスや経済で通貨を「固定する」比喩的な用法など。
- イディオム:
- take someone down a peg: 「(他人の)鼻っ柱を折る、思い上がりを正す」という意味。
- peg away (at something): 「コツコツがんばる」というイディオムがありますが、やや口語的です。
- take someone down a peg: 「(他人の)鼻っ柱を折る、思い上がりを正す」という意味。
“Could you pass me a peg? I need to hang this towel.”
「ペグ(洗濯ばさみ)取ってくれる? このタオルを干したいの。」“I lost one of the tent pegs, so I need to improvise.”
「テント用のペグを1本なくしてしまったから、何かで代用しないといけないな。」“I usually store extra pegs in the drawer.”
「私はいつも、余分な洗濯ばさみを引き出しにしまっています。」“Several countries decided to peg their currency to the dollar.”
「いくつかの国が、自国通貨をドルに固定することを決めました。」“We need to peg the product price to remain competitive.”
「競争力を保つために、その製品の価格を(相場にあわせて)固定する必要があります。」“They pegged the budget for marketing at a higher level this quarter.”
「今四半期はマーケティング予算をより高めに設定しました。」“The research attempts to peg the economic growth rate to various socioeconomic factors.”
「その研究は、経済成長率をさまざまな社会経済的要因と関連付けようとしている。」“Archaeologists discovered wooden pegs used in ancient construction.”
「考古学者たちは、古代の建築に使われていた木製のくいを発見しました。」“The model pegs the dependent variable to specific demographic trends.”
「そのモデルは、従属変数を特定の人口動態の傾向に結び付けています。」pin (ピン)
- 日本語でいう“ピン”全般を指すので、もう少し広い概念です。衣類を留めるものから、紙を掲示板に留める画鋲など幅広く使われます。
clothespin (洗濯ばさみ:米英での一般的表現)
- アメリカ英語では clothes pin、イギリス英語では clothes peg。ほぼ同じ意味ですが地域差があります。
stake (くい)
- 地面に打ち込む“くい”の意味ですが、“peg”より長くて頑丈なイメージ。
hook (フック)
- 壁などから突き出た“掛ける”ための道具。丸みがあって引っ掛けるイメージなので、形が異なります。
- 直接的な反意語はありませんが、物を「留める/固定する」という意味の反対としては “remove” や “detach” などの「外す」という動詞が当たります。
- IPA表記: /peɡ/
- 発音: アメリカ英語・イギリス英語ともに 1音節で同じ [peg].
- 強勢: 一音節なので特にアクセント位置の違いはありません。
- よくある間違い: 「pig /pɪɡ/」や「pick /pɪk/」と混同されることがあります。母音が /e/ か /ɪ/ かで語義が変わるので注意してください。
- スペルミス: “peg” を “pag” や “pig” と書き間違えるケース。
- 同音異義語との混同: 英語で同音異義語(homophone)の “peg” はありませんが、音が似ている語 (pick, pig, bag など) と混同しやすいです。
- 試験対策: TOEICや英検ではそれほど頻出単語ではありませんが、イディオム(take someone down a peg)は語彙問題や熟語問題で出ることがあります。
- イメージ: 「日本語の“洗濯ばさみ”みたいに物を“パチッ”と固定する小さな道具」と覚えるとわかりやすいです。テントを固定する“くい”のイメージも同時に思い浮かべると定着しやすいでしょう。
- 覚え方のコツ: “peg” の “e” は「エ」のような発音だと意識しましょう。誤って “pig” (/pɪg/) にならないよう、エの音 /e/ で固定するイメージを。
- 勉強テクニック: イディオム “take someone down a peg” など面白い表現を一緒に覚えると単語自体が印象的になり、覚えやすくなります。
-
〈U〉政治形態 / 〈C〉(個々の)政体 / 〈U〉《集合的に》(ある政体下の)国民
-
(通例男性の)バーテン
-
分けられない,分離できない
- 単数形: explorer
- 複数形: explorers
- explore (動詞): 探検する、探究する
- exploration (名詞): 探検、探究
- exploratory (形容詞): 探検の、予備的な
- B2(中上級)
- 誰かが何かを探検したり、新しい分野を切り開く話題で使われるため、ある程度の英語力が必要です。ただしニュースやドキュメンタリーなどでしばしば登場するため、学習者にもなじみやすい単語です。
- ex-: ラテン語由来で「外へ」「〜から」という意味合いをもつ接頭辞。
- plorare: ラテン語「泣く、叫ぶ、探し求める」の意味合いをもつ語源(explorare = “to investigate,” “to search out”)。
- -er: 「〜する人」を表す接尾辞 (名詞を作る)。
- explore (動詞): ~を探検、探索する
- exploratory (形容詞): 探索の、試験的な
- exploration (名詞): 探検、探究
- brave explorer(勇敢な探検家)
- famous explorer(有名な探検家)
- Arctic explorer(北極探検家)
- space explorer(宇宙探検家)
- intrepid explorer(恐れ知らずの探検家)
- modern explorer(現代の探検家)
- digital explorer(デジタルの世界を探究する人)
- explorer’s journal(探検家の日誌)
- explorer community(探検家コミュニティ)
- explorer mindset(探究心を持つ考え方)
- explorer はフランス語の “explorer” やラテン語の “explorare” に由来し、「探索する」「調査する」から派生した言葉です。
- 「未知の領域を切り開く人」というイメージが強いため、「挑戦的」「冒険的」というポジティブなニュアンスを含みます。
- 歴史的には大航海時代の「冒険的な航海者」を指すことが多かったですが、現代では「ネットやデータの世界を探索する人」などにも比喩的に用いられます。
- 文体としては、口語・文語のどちらでも使われますが、ややフォーマル寄りの印象もあります。
名詞 (countable noun):
例: “He is an explorer.” (彼は探検家だ)
複数形では “explorers” となり、「複数の探検家たち」を表します。文章で使う場合、修飾語と一緒に使われることが多いです。
例: “He became a renowned explorer after his successful expedition.”
(彼は成功した遠征の後で有名な探検家になった。)フォーマル / カジュアル両方で使用可能ですが、文脈としては少し壮大な雰囲気を伴いやすい単語です。
“My child wants to become an explorer just like the characters in his favorite adventure books.”
(うちの子はお気に入りの冒険小説に出てくるキャラクターみたいに探検家になりたがってるの。)“Whenever we travel, my friend acts like an explorer, always looking for hidden spots.”
(旅行をするときはいつも、友達が探検家みたいに隠れたスポットを探そうとするの。)“I love reading about explorers who discovered new routes across the mountains.”
(山脈を超える新しい道を発見した探検家の本を読むのが好きなんです。)“The CEO is known as an explorer in this new market, taking calculated risks.”
(そのCEOはこの新しい市場では計画的なリスクを取る探検家のような存在として知られています。)“We need someone to be an explorer for our product research team, to investigate emerging trends.”
(製品リサーチチームには、新しいトレンドを調査する探検家的存在が必要です。)“He received recognition for being an explorer in the field of innovative technologies.”
(先進技術の分野で探検家のように新しいものを切り開いたとして、彼は評価を受けた。)“Her work as an explorer in marine biology has led to several groundbreaking discoveries.”
(海洋生物学の探検家としての彼女の仕事は、いくつもの画期的な発見につながりました。)“The historical records detail the journey of explorers mapping uncharted territories.”
(歴史的記録には、未知領域を地図にした探検家たちの旅が詳しく記されています。)“Explorers in astrophysics are pushing the boundaries of human knowledge about the universe.”
(天体物理学の探検家たちは、宇宙についての人類の知識の限界を押し広げています。)- adventurer (冒険家)
- より「危険を冒してでも冒険を楽しむ人」のニュアンスが強いです。
- より「危険を冒してでも冒険を楽しむ人」のニュアンスが強いです。
- voyager (航海者)
- 特に「海や空を旅する人」のイメージに特化しています。
- 特に「海や空を旅する人」のイメージに特化しています。
- traveler / traveller (旅行者)
- シンプルに「旅をする人」。探検というよりは一般的な旅行を指す場面が多いです。
- シンプルに「旅をする人」。探検というよりは一般的な旅行を指す場面が多いです。
- pioneer (先駆者)
- 新しい分野や領域を切り開く“先駆者”という意味で使われるため、未開の地・分野を切り拓いた人を強調するときに使います。
- homebody (家からあまり出たがらない人)
- 探検家とは正反対の“あまり外の世界に出ず家で過ごすのを好む人”という意味をもちます。
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ɪkˈsplɔːrər/ または /ɪkˈsplɔːr.ɚ/
- イギリス英語: /ɪkˈsplɔː.rər/
- アメリカ英語: /ɪkˈsplɔːrər/ または /ɪkˈsplɔːr.ɚ/
アクセント
- “ex-PLOR-er” のように、第二音節 “-plor-” に強勢がきます。
- “ex-PLOR-er” のように、第二音節 “-plor-” に強勢がきます。
よくある発音ミス
- 「イクスプローラー」のように最初の “e” の発音を曖昧にしたり、最後の “-er” をうまく巻き舌にできないことが多いので注意。
- スペルミス
- “explorer” の “-er” の部分を “-or” としてしまうミスがたまにあります。
- “explorer” の “-er” の部分を “-or” としてしまうミスがたまにあります。
- 発音の混同
- “explore (イクスプロア)” と “explorer (イクスプロアラー)” を混同しがちなので注意。
- “explore (イクスプロア)” と “explorer (イクスプロアラー)” を混同しがちなので注意。
- 試験対策
- TOEICや英検で出題される場合、他の業界や学術分野で「海外や未知領域を切り開く最先端の人」という比喩的表現として使われることがあります。
- 「探検家」というイメージ
- 地図を広げて未知の土地を目指している人や、宇宙服を着て新しい惑星に降り立つ姿など、ビジュアルでイメージしやすい単語です。
- 地図を広げて未知の土地を目指している人や、宇宙服を着て新しい惑星に降り立つ姿など、ビジュアルでイメージしやすい単語です。
- スペリングのポイント
- “explore” + “r” で終わらず、“-er”が2つくっつくイメージ: ex·plor·er
- “explore” + “r” で終わらず、“-er”が2つくっつくイメージ: ex·plor·er
- 勉強テクニック
- 似た形の “explore”、“exploratory” などと合わせて覚えると、語根の活用形がわかりやすく、単語のファミリーごと定着します。
-
環境にやさしい
-
10年間
-
〈C〉『オリーブ』の木 / 〈C〉オリーブの実(ピクルスにしたり,オリーブ油を採る) / (また『olive green』)〈U〉オリーブ色,黄録色
- 「suffering」は名詞としての形で、基本的にこれ自体が単数・複数の形をとらず、不可算名詞として使われることが多いです。
- 動詞形は「suffer」(苦しむ、被る)。動詞として使う場合は以下のような活用になります:
- 現在形: suffer
- 過去形: suffered
- 過去分詞: suffered
- 現在分詞: suffering
- 現在形: suffer
- 動詞: suffer
- 形容詞: suffering という形は、形容詞としてはあまり一般的ではありませんが、文脈によって「苦しんでいる〜」のように継続的状態を示す場合に用いられたりします(例: “the suffering patients”)。
- B2(中上級)
日常会話よりやや深刻なトピック(社会問題や人生経験など)で使用される単語です。単語自体は動詞「suffer」がB1レベルでも登場しますが、「suffering」となると抽象度が高くなります。 - 語幹: suffer(苦しむ、耐える)
- 接尾語: -ing(動作・状態を名詞化、または進行形を表す)
- suffer (v.): 苦しむ、被る
- sufferance (n.): 黙認、容認(まれに使われるやや古風な単語)
- endless suffering(終わりのない苦しみ)
- cause suffering(苦しみを引き起こす)
- intense suffering(激しい苦しみ)
- physical suffering(身体的な苦しみ)
- mental suffering(精神的な苦しみ)
- alleviate suffering(苦しみを和らげる)
- prolong suffering(苦しみを長引かせる)
- years of suffering(長年の苦しみ)
- great suffering(大きな苦しみ)
- human suffering(人間の苦しみ)
- 「suffer」はラテン語の「sufferre」(sub「下に」+ ferre「運ぶ」) に由来し、“耐え忍ぶ”という意味を持ちます。
- その名詞形が「suffering」で、“苦しみを背負う状態”というニュアンスを伝えます。
- 「suffering」は非常に深刻な痛みを表すことが多く、ネガティブで重々しい響きがあります。
- 宗教的・哲学的な文脈などでも頻繁に使われ、「人生の苦しみ」など大きなテーマを論じるときに特に用いられます。
- 日常会話としては使われることもありますが、感情的・深刻な場面で使われることが多いです。カジュアルというよりはややフォーマル寄りです。
- 名詞として不可算: “a suffering” という言い方はあまりしない(文脈によっては「さまざまな苦しみ」の表現で sufferings と複数形を使う場合もありますが、一般的には不可算として扱われます)。
- 「人が苦しんでいる状態」を表す場合、動詞の suffer + 前置詞 (from, with など) もよく使われます。
- There is so much suffering in the world.
(世界にはとても多くの苦しみがある) - *He witnessed the suffering of the victims.
(彼は被害者たちの苦しみを目の当たりにした) - suffering は比較的フォーマルな文脈でも多用されます。カジュアルシーンで使う場合は「pain」や「hurt」の方がシンプルに伝わることも多いです。
- “I can’t stand seeing animals in suffering.”
(動物が苦しんでいるのを見ると、我慢できないよ。) - “His suffering seems to have ended after the surgery.”
(手術後、彼の苦しみは終わったようだ。) - “She tried to hide her suffering, but everyone noticed.”
(彼女は苦しみを隠そうとしたけど、みんな気づいていたよ。) - “We aim to reduce suffering by providing better healthcare services.”
(私たちはより良い医療サービスを提供することで苦しみを減らすことを目指しています。) - “The charity organization focuses on alleviating suffering in disaster areas.”
(その慈善団体は、被災地での苦しみを緩和する活動を重視しています。) - “Long working hours can lead to mental suffering among employees.”
(長時間労働は従業員の精神的苦痛につながりかねません。) - “Philosophers have debated the nature of human suffering for centuries.”
(哲学者たちは何世紀にもわたり人間の苦しみの本質について議論してきました。) - “The study examines the correlation between chronic illness and prolonged suffering.”
(その研究は慢性疾患と長期の苦痛との相関を調査しています。) - “Ethical discussions often revolve around reducing suffering in vulnerable populations.”
(倫理的議論では、弱い立場にある人々の苦しみを軽減することが中心テーマとなることが多いです。) - pain(痛み)
- 身体的な痛みに限らず精神的痛みにも使えるが、より直接的な痛みを指すことが多い。
- 身体的な痛みに限らず精神的痛みにも使えるが、より直接的な痛みを指すことが多い。
- agony(激しい苦しみ)
- “suffering”よりも強度が強く、耐え難い苦痛を表すときに使われる。
- “suffering”よりも強度が強く、耐え難い苦痛を表すときに使われる。
- distress(苦悩、苦痛)
- 肉体的な痛みよりも精神的苦悩を指す場合が多い。
- 肉体的な痛みよりも精神的苦悩を指す場合が多い。
- anguish(深い苦悩)
- 心の中の強い苦悩や悲しみを表す。
- 心の中の強い苦悩や悲しみを表す。
- torment(激しい苦しみ)
- 長く続く、拷問を連想させるような苦しみ。
- relief(安堵、緩和)
- comfort(快適さ、慰め)
- ease(楽さ、軽減)
- 発音記号 (IPA): /ˈsʌfərɪŋ/
- アメリカ英語: [ˈsʌf.ɚ.ɪŋ]
- イギリス英語: [ˈsʌf.ər.ɪŋ]
- アメリカ英語: [ˈsʌf.ɚ.ɪŋ]
- アクセント: 頭の “suf-” の部分に強勢があります。
- よくある間違い:
- “suf-fer-ing” の3拍で、母音は「サファリング」に近い音です。“stuffing”(詰め物)などとの混同に注意。
- スペルミス: “suferring” (f のつづり忘れ、r の誤りなど)
- 同音異義語との混同: “suffer ring” と間違えて区切らないように。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、文章読解パートで背景知識を要する社会問題や人道的トピックなどとあわせて出題される可能性があります。
- 「suffer from illness」などのフレーズで「苦しむ」の意味を問う問題がよくあります。
- “suffering” が不可算名詞として使われる点に注意しましょう。
- TOEICや英検などでは、文章読解パートで背景知識を要する社会問題や人道的トピックなどとあわせて出題される可能性があります。
- 「suffer」という語幹が「苦しみ・耐える」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「suffer + ing」で「ずっと苦しんでいる状態」というストーリーを頭の中で描くと記憶しやすいでしょう。
- ラテン語の “sub(下に)+ ferre(運ぶ)” から「重荷を背負う」というイメージを思い浮かべると理解しやすいです。
-
〈牛などが〉低く太い声で鳴く / 〈人が〉大声でどなる / 〈言葉・音〉'を'わめくように言う;…'を'大音声でどなる《+『out』(『forth』)+『名』.+『名』+『out』(『forth』)》
-
生物学の,生物学的
-
きっかり,ちょうど,ジャスト / 定額で
- 原形: strain
- 三人称単数現在形: strains
- 現在分詞/動名詞: straining
- 過去形/過去分詞: strained
- (動詞) 「to strain」:
- to make a great effort / 無理に力を入れる・力を振り絞る
- to injure by overexerting / 過度な負荷をかけて痛める
- to filter out solid matter from a liquid / (こし器などで) 液体をこす
- to make a great effort / 無理に力を入れる・力を振り絞る
- 名詞 (a strain): 圧力や負担、あるいは病原菌などの「系統」(菌株)を指す
- 例: a new strain of virus
- 例: a new strain of virus
- 形容詞形: straining (形容詞的に「緊張している状態の」) と使われることもあるが、通常は分詞形として使われることが多い
- B2レベル: 日常会話以上の文脈やちょっと専門的な文章でも登場する可能性がある単語です。
- 「strain」は接頭語や接尾語がはっきり付いている形ではなく、ラテン語由来の語幹をそのまま受け継いでいる動詞です。
- restraint (名詞): 制限、抑制 (re + strain から「押さえつける、引き締める」イメージ)
- constrain (動詞): 強制する、束縛する (con + strain)
- strain one’s back(背中を痛める)
- strain one’s eyes(目を酷使する)
- strain one’s muscles(筋肉を痛める/酷使する)
- strain a relationship(関係をぎくしゃくさせる)
- strain at the leash(今にも動き出したい気持ちでいる)
- put a strain on ~(~に負担をかける)
- strain under pressure(圧力の下で苦しむ)
- strain pasta / strain vegetables(パスタ、野菜などをこす・水切りする)
- strain to hear(聞こうとして耳を澄ます / 一生懸命聞こうとする)
- financial strain(財政的な負担)
- ラテン語の「stringere (引き締める、締めつける)」に由来するとされます。
- 中英語の時代を経て「force to make tight」や「to stretch tight」のニュアンスを残しています。
- 「限界を超えて頑張りすぎる」ような印象があり、ネガティブな意味合いを含むことが多いです。
- 口語でも使われやすい一方、ビジネス文書やフォーマルな文章でも「負担をかける」「圧力がかかる」という意味合いでよく目にします。
- 語感としては「引っ張る」「締め上げる」という少し強い印象があります。
- 他動詞用法として「(人・物に) 圧力をかける、負担をかける」という場合は目的語をとります。
- 例: “Don’t strain yourself.” (自分に無理をさせないで)
- 自動詞用法もあり、「無理をする」という意味で目的語なしで使われることがあります。
- 例: “He strained to reach the top shelf.” (彼は棚の上段に手を伸ばそうと無理をした)
- strain + to不定詞: “He strained to lift the heavy box.” (重い箱を持ち上げようと無理をした)
- strain + 目的語 + (補語): “These problems are straining our resources.” (これらの問題は私たちの資源に負担をかけている)
- strain at the leash: 「(犬などが) リードを引っ張っている → 今にも始めたい/動きたい」
“Don’t strain your eyes by looking at the computer screen for too long.”
(あまり長時間パソコン画面を見続けて、目を酷使しないようにね。)“I strained my back when I tried to lift a heavy sofa alone.”
(重いソファを一人で持ち上げようとして、腰を痛めちゃったよ。)“You don’t have to strain yourself to complete all the chores today.”
(今日中に全部の家事を終わらせようと、無理しなくてもいいよ。)“The tight deadline is straining our project team.”
(厳しい締め切りが私たちのプロジェクトチームに負担をかけています。)“We need to avoid straining our budget by cutting unnecessary expenses.”
(不要な出費を削減して、予算に過度な負担をかけないようにする必要があります。)“Straining customer relationships could hurt our future sales.”
(顧客との関係を悪化させると、今後の売上に悪影響があります。)“Excessive exercise can strain the cardiovascular system.”
(過度な運動は心血管系に負担をかける可能性があります。)“This new procedure aims to strain out any impurities in the solution.”
(この新しい手順は、溶液から不純物をこしとることを目的としています。)“Prolonged stress can strain an individual’s mental health.”
(長引くストレスは、個人の精神的健康に負担をかけることになります。)- stretch(ストレッチする・引き伸ばす)
- 「strain」が無理をして伸ばすニュアンスを持つのに対し、「stretch」は「自然に伸ばす」ニュアンスがやや強い。
- 「strain」が無理をして伸ばすニュアンスを持つのに対し、「stretch」は「自然に伸ばす」ニュアンスがやや強い。
- exert(力を出す・尽くす)
- 「strain」は「負担になるまで力を込める」感じで、より苦しさや痛みの可能性を含む。
- 「strain」は「負担になるまで力を込める」感じで、より苦しさや痛みの可能性を含む。
- overwork(働きすぎる)
- 「strain」は身体的・精神的「負荷」。overworkは特に仕事で時間をかけすぎる点に焦点を当てる。
- 「strain」は身体的・精神的「負荷」。overworkは特に仕事で時間をかけすぎる点に焦点を当てる。
- stress(緊張させる、ストレスをかける)
- 「strain」と「stress」はよく似ているが、「stress」は心理的負担に特に用いられ、「strain」はそれ以外にも肉体的負担や物理的負担にも幅広く使われる。
- relax(リラックスする、緊張をほぐす)
- 「strain」が「強く力を入れる/負担をかける」であるのに対し、「relax」は「力を抜いて緊張を解く」。
- 発音記号 (IPA): /streɪn/
- 強勢は “-strain” 全体にありますが、単音節なので特段目立った位置はありません。
- アメリカ英語もイギリス英語も大きな違いはなく、/streɪn/と発音します。
- よくある間違いとしては、「str(スト)」の部分を弱く発音してしまうケース。しっかり子音を連ねて発音するのがポイントです。
- スペルミス: “strain” → “strian”などと誤って綴ることがあるので注意。
- 同音異義語: ほぼありませんが、発音が「stray (道に迷う) + n」のように聞こえることがあり、混同しないように意識しましょう。
- TOEICや英検などの試験での出題: 語い問題や、文脈把握問題で「負荷をかける」「こす」という訳が理解できるかを問われることがあります。
- 「string」(ひも)をギュッと締めるイメージで「strain」。無理に力を入れてピンと張り詰めるイメージがあると覚えやすいです。
- 「st + rain」と覚えておくと、英語学習者は紛らわしいスペリングミスを減らせます。
- 「こす(濾す)」の意味では、料理中の水切りや濾し器を使う場面を想像するとイメージしやすくなります。
-
を広くする, を広げる / 広くなる, 広がる
-
(たななどを支える)腕木,たな受け,持ち送り / (腕木に支えられた)たな,張り出しだな / 《複数形で》かっこ,角がっこ([ ]など) / (同類の人の)群,階層
-
『誠実』,偽りのないこと,正直
- 英語: A shop where people can bring their possessions to be exchanged for a loan (money) with the option to redeem them later.
- 日本語: 質屋、すなわち品物を担保にお金を借りることができる店のことです。
- 単数形: pawnshop
- 複数形: pawnshops
- 「pawn」(動詞・名詞) : 物を質に入れる(動詞)/チェスのポーンや、他人に利用される駒(名詞)
- 「pawnbroker」(名詞) : 質屋の店主
- B2(中上級): 日常会話ではやや専門的な場面で出る単語です。旅行英会話などにはあまり登場しませんが、経済活動の場面やニュースなどでも時々見かける表現です。
- pawn + shop
- pawn: 元々は「物を質に入れる」「(チェスの)ポーン」という意味。
- shop: お店、売買する場所。
- pawn: 元々は「物を質に入れる」「(チェスの)ポーン」という意味。
- pawnshop: 物を質草として預け、融資を受けることができるお店。預けた物は、期限内に返済すれば取り戻せますし、期限を過ぎたり返済できない場合は店側がその物を売ることもあります。
- pawn a watch(時計を質に入れる)
- redeem an item(品物を買い戻す / 質流れを防ぐ)
- pawn ticket(質草の引き換え券)
- interest rate at the pawnshop(質屋の金利)
- pawnshop loan(質屋での融資)
- valuable collateral(価値ある担保)
- negotiate the price(価格を交渉する)
- secondhand goods(中古品)
- hock something(カジュアルに「質に入れる」)
- pawnshop owner / pawnbroker(質屋の店主)
- pawnは古フランス語の
pan
(質入れの担保)に由来し、中世にはすでに「質に出す」「抵当に置く」という意味で使われていました。 - shopは古英語の “sceoppe” から派生し、「売買を行う場所」を意味します。
- これらが合わさって「質屋」を表す pawnshop が誕生しました。
- 昔ながらのやや古風な印象を伴う場合がありますが、日常会話でも使われる単語です。
- 状況としては、カジュアルな会話からニュースやドキュメンタリーに至るまで幅広く使えますが、ビジネスや公的な場面で使うときは、やや専門性を帯びることがあります。
- 日常では「質に入れる」「一時的にお金を作るため」といった、やや切羽詰まったニュアンスも含まれます。
- pawnshop は可算名詞なので、不定冠詞(a pawnshop)や複数形(pawnshops)で使われます。
- 代名詞的には「it」を使います(“I went to a pawnshop. It was very crowded.”のように)。
- 「pawn」の動詞としての用法と紛らわしい場合がありますが、pawnshop はあくまでも名詞です。
- イディオムとしては「hock something at the pawnshop」(カジュアルに「質に入れる」) などがあります。
- “I took my old guitar to the pawnshop to make some quick cash.”
(ちょっとお金が必要だったから、古いギターを質屋に持って行ったんだ。) - “There’s a pawnshop around the corner. We can check if they have any used laptops.”
(角を曲がったところに質屋があるよ。中古のノートパソコンがあるか見てみよう。) - “She found a great deal on a vintage watch at the local pawnshop.”
(彼女は地元の質屋でヴィンテージの腕時計をお得に買った。) - “The pawnshop’s interest rates are higher than traditional bank loans, but the approval process is much faster.”
(質屋の金利は一般的な銀行ローンより高いが、審査はずっと早い。) - “He decided to expand his pawnshop business to a more central part of the city.”
(彼は質屋のビジネスを都市の中心部へ拡大することを決めた。) - “Our company occasionally works with local pawnshops to purchase secondhand electronics in bulk.”
(当社は時々、地元の質屋と契約して中古の電子機器を大量に購入します。) - “Historical records show that pawnshops have existed in various forms since ancient times.”
(歴史的記録によると、質屋は古代から様々な形態で存在していた。) - “Economic studies often examine the role of pawnshops in underbanked communities.”
(経済学の研究では、銀行利用者が少ない地域での質屋の役割をしばしば調査する。) - “Legislation concerning pawnshops aims to protect consumers from unfair lending practices.”
(質屋に関する法律は、不公平な貸付慣行から消費者を守ることを目的としている。) - pawnbroker(質屋の店主)
- 個人を指すことが多く、店全体ではなく経営者を指す場合。
- 個人を指すことが多く、店全体ではなく経営者を指す場合。
- hock shop(口語的な質屋)
- かなりカジュアルな響き。
- かなりカジュアルな響き。
- 厳密な反意語はありませんが、「融資を受ける店」を否定するものとしては “bank” や “credit union” など、より正式な金融機関が対置される場合があります。
- IPA: /ˈpɔːnʃɒp/ (イギリス英語), /ˈpɔːnʃɑːp/ (アメリカ英語)
- アクセント: “pawn” の母音と “shop” の子音をはっきり区切るが、全体として1語。強勢は最初の “pawn” に来ることが多い。
- よくある間違い: “pan shop” (/pæn/) と混同しないように注意。日本語で「ポーンショップ」とカタカナ表記すると、やや長めに聞こえるかもしれませんが、英語発音では母音が短くならないよう意識すると伝わりやすいです。
- スペルミス: “pawnshop” の “wn” 部分を “wan” と書いてしまうなどのミス。
- 同音異義語: “pawn” (チェスのポーン) と紛らわしく感じることがありますが、ここでは「質に入れる」というニュアンスです。
- 試験対策: TOEICや英検ではあまり一般的に出題される語ではありませんが、金融・経済関連の読解問題で出ることもあります。ビジネス英語や経済英語で知っておくと役立ちます。
- 「ポーン(pawn) + ショップ(shop)」 で「質屋」と覚えると単純明快です。チェスの「ポーン」をイメージすると、「質に入れる(動詞としての pawn)」という意味連想が働いて覚えやすくなります。
- 実際に質屋を目にしたり、アメリカなどでは「Pawn Stars」(質屋を舞台にしたTV番組)が有名なので、それを視聴して文脈と併せて覚えると印象に残りやすいでしょう。
- 「pawnbroker」という単語とセットで覚えるのも、金融周りの語彙力アップに役立ちます。
〈U〉証明,保証,認可,検定;証明書の交付 / 〈C〉証明書(certificate)
〈U〉証明,保証,認可,検定;証明書の交付 / 〈C〉証明書(certificate)
Explanation
〈U〉証明,保証,認可,検定;証明書の交付 / 〈C〉証明書(certificate)
certification
名詞 “certification” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語での意味
・“certification” : The official process or document confirming that someone or something meets a certain standard or requirement.
日本語での意味
・「証明書の発行」や「資格の認定」、「認証手続き」を指す単語です。例えば、特定のスキルや基準を満たしているかを第三者が確認して正式に認める場合によく使われます。資格試験に合格すると「認定証(certification)」が発行される場面などで登場します。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“certification”は「証明する」(certify)という動詞に、名詞化の接尾語 “-ation” がついた形です。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的・専門的な場面での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
→ “certification” は、一定の基準や試験をクリアし、正式に「資格がある」と証明する文脈で使われます。上記の語はそれぞれ若干意味合いが異なり、「組織の公認」「単に承認」「権威の推薦」というように微妙なニュアンスの違いがあります。
反意語(antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)は “-fi-” と “-ca-” のあたりにきます。ゆっくり発音すると “cer-ti-fi-CA-tion” となります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「certification」の詳細解説です。フォーマルな場面や資格・証明のシチュエーションで特に役立つ語なので、ぜひ使ってみてください。
〈U〉証明,保証,認可,検定;証明書の交付
〈C〉証明書(certificate)
想像を絶するほど
想像を絶するほど
Explanation
想像を絶するほど
unimaginably
1. 基本情報と概要
単語: unimaginably
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a way that is impossible to imagine
意味(日本語): 「想像を絶するほど」「信じられないほど」
「unimaginably」は「想像がつかないほどに」強調して伝えるときに使われる副詞です。たとえば、「unimaginably large」といえば「信じられないほど大きい」、というニュアンスになります。
CEFRレベル: B2 (中上級) 〜 C1 (上級)
日常的な文脈でも使われますが、やや硬め・強い意味合いを持ちやすいため、英語学習でも中上級〜上級レベルで扱われることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
派生語
よく使われるコロケーション(例と日本語訳)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的/専門的 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
これらはいずれも「想像を超えているような度合いで」という意味合いを持ちます。ただし、「unbelievably」「incredibly」は日常会話でよりカジュアルに用いやすく、「inconceivably」「unthinkably」は少し硬い響きを持つことが多いです。
反意語 (Antonyms)
これらは「想像がつく範囲で」「信じられる範囲で」というニュアンスをもち、“unimaginably” とは反対の意味を持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「unimaginably」の詳細解説です。「想像を絶するほど」「信じられないほど」というニュアンスを、ぜひ表現の幅を広げるために活用してみてください。
(顔以外の頭と首をおおう)フード、ずきん、フード状のもの、(学位の表章としての)大学式服の背後垂れ布、(タカ狩り用のタカ・馬の)頭おおい、(コブラの)唐傘状の頸部(けいぶ)、(馬車・うば車などの)ほろ、(煙突の)かさ、(炉の)ひさし、(タイプライターなどの)おおい
(顔以外の頭と首をおおう)フード、ずきん、フード状のもの、(学位の表章としての)大学式服の背後垂れ布、(タカ狩り用のタカ・馬の)頭おおい、(コブラの)唐傘状の頸部(けいぶ)、(馬車・うば車などの)ほろ、(煙突の)かさ、(炉の)ひさし、(タイプライターなどの)おおい
Explanation
(顔以外の頭と首をおおう)フード、ずきん、フード状のもの、(学位の表章としての)大学式服の背後垂れ布、(タカ狩り用のタカ・馬の)頭おおい、(コブラの)唐傘状の頸部(けいぶ)、(馬車・うば車などの)ほろ、(煙突の)かさ、(炉の)ひさし、(タイプライターなどの)おおい
hood
(顔以外の頭と首をおおう)フード、ずきん、フード状のもの、(学位の表章としての)大学式服の背後垂れ布、(タカ狩り用のタカ・馬の)頭おおい、(コブラの)唐傘状の頸部(けいぶ)、(馬車・うば車などの)ほろ、(煙突の)かさ、(炉の)ひさし、(タイプライターなどの)おおい
1. 基本情報と概要
単語: hood
品詞: 名詞 (一部では接尾辞的にも使われる)
意味 (英語 & 日本語)
活用形
名詞のため、通常は可算・不可算というよりは可算名詞として扱いますが、「フード」という意味で単数形・複数形 (hoods) を取ります。
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使われ方
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアルなどの使用シーン
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的 / 技術的文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語として明確なものは少ない
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “hood” の詳細解説です。日常生活からスラングまでさまざまな場面で目にする単語なので、ぜひいろいろな文脈で使ってみてください。
=hoodlum
〈C〉(ギリシア・ローマ神話や多神教などの) 神 / 神像 / 〈U〉(キリスト教など一神教の) 神
〈C〉(ギリシア・ローマ神話や多神教などの) 神 / 神像 / 〈U〉(キリスト教など一神教の) 神
Explanation
〈C〉(ギリシア・ローマ神話や多神教などの) 神 / 神像 / 〈U〉(キリスト教など一神教の) 神
god
名詞 “god” の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
「God(大文字)」と書かれると、一神教(キリスト教・ユダヤ教・イスラム教など)の唯一神を指すことが一般的です。一方、小文字の god
は多神教や神話に登場するさまざまな神々、あるいは「神のような存在」を指します。日常的には「Oh my god!」のように感嘆詞として使われることも多いです。
品詞
活用形
※「God(大文字)」としては基本道がなく、唯一神を指すため可算・不可算の概念を超えて扱われることがありますが、小文字の god
は複数形 “gods” で「複数の神々」を表します。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
コロケーション・関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
強勢(アクセント)
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語 “god” の詳細な解説です。世界各地で信仰されている存在でありながら、カジュアルな感嘆詞としても使われるため、多様な文脈で登場する点を押さえておきましょう。
〈C〉(ギリシア・ローマ神話や多神教などの)神;(特に)男神
〈C〉(崇拝の対象となる)神像,偶像(idol)
〈C〉(神のように)崇拝される人,非常に重要なもの,非常に価値あるもの
〈U〉《G-》(キリスト教など一神教の)神
三ツ組,3人組 / 三重唱[曲,団],三重奏[曲,団]
三ツ組,3人組 / 三重唱[曲,団],三重奏[曲,団]
Explanation
三ツ組,3人組 / 三重唱[曲,団],三重奏[曲,団]
trio
1. 基本情報と概要
単語: trio
品詞: 名詞 (countable noun)
英語の意味: A group or set of three people or things, often used for musicians or performers.
日本語の意味: 3人(3つ)から成るグループ、または三重奏/三重唱。音楽の文脈で使われることが多いですが、人や物の集まりが3つであるときにも使用されます。「3人組」「三人組」「三重奏」のようなニュアンスです。
CEFRレベル目安: B1(中級)
→ 日常会話でも見聞きする機会があり、音楽やエンタメ、日常の中で3人組を表すときによく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
→ “trio” は音楽や3人が一緒に活動する雰囲気を含むのに対し、 “triplet” は「3つ子」など個々の要素が同時に存在するイメージが強いなど、微妙なニュアンスの差があります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “trio” の詳細な解説です。3人または3つの要素が連携している状態をシンプルに表せる便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
三ツ組,3人組
三重唱[曲,団],三重奏[曲,団]
(木などの,おもに木工に用いる)くぎ,掛けくぎ;(たるなどの)せん;(テントなどの)くい / (弦楽器の弦をしめる)ねじ / 《話》(評価などの)段階)degree) / (議論などの)きっかけ,口実 / 《話》(おもに野球で)送球 /
(木などの,おもに木工に用いる)くぎ,掛けくぎ;(たるなどの)せん;(テントなどの)くい / (弦楽器の弦をしめる)ねじ / 《話》(評価などの)段階)degree) / (議論などの)きっかけ,口実 / 《話》(おもに野球で)送球 /
Explanation
(木などの,おもに木工に用いる)くぎ,掛けくぎ;(たるなどの)せん;(テントなどの)くい / (弦楽器の弦をしめる)ねじ / 《話》(評価などの)段階)degree) / (議論などの)きっかけ,口実 / 《話》(おもに野球で)送球 /
peg
(木などの,おもに木工に用いる)くぎ,掛けくぎ;(たるなどの)せん;(テントなどの)くい / (弦楽器の弦をしめる)ねじ / 《話》(評価などの)段階)degree) / (議論などの)きっかけ,口実 / 《話》(おもに野球で)送球 /
1. 基本情報と概要
単語: peg
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
他の品詞例:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「peg」の詳細な解説です。洗濯ばさみやテントを留める“くい”として日常・アウトドア・ビジネス・語学の話題まで幅広く使える単語ですので、ぜひイメージをしっかり持って覚えてください。
(木などの,おもに木工に用いる)くぎ,掛けくぎ;(たるなどの)せん;(テントなどの)くい
《話》(評価などの)段階)degree)
(議論などの)きっかけ,口実
《話》(おもに野球で)送球
(弦楽器の弦をしめる)ねじ
探検家
探検家
Explanation
探検家
explorer
以下では、英単語 “explorer” をさまざまな観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: explorer
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person who travels or investigates unknown areas in order to discover or learn about them.
意味(日本語): 未知の場所や物事を探検し、新たな発見や情報を得ようとする人。
「新しい場所や未知の領域を探しに行く人」というニュアンスで使われます。昔でいえば、大陸を探検する探検家や航海者をイメージできますし、現代では宇宙探検などにも使われる単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・類縁語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文
ビジネスシーンで使われる例文
学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “explorer” の詳細な解説です。未知の世界を切り開く探検家を思い浮かべながら、その派生語や使い方をセットで学ぶとより定着しやすいでしょう。
探検家
〈U〉(肉体的・精神的)『苦痛』 / 〈C〉《しばしば複数形で》苦悩している状態,苦難
〈U〉(肉体的・精神的)『苦痛』 / 〈C〉《しばしば複数形で》苦悩している状態,苦難
Explanation
〈U〉(肉体的・精神的)『苦痛』 / 〈C〉《しばしば複数形で》苦悩している状態,苦難
suffering
1. 基本情報と概要
単語: suffering
品詞: 名詞(不可算名詞で使われることが多い)
意味 (英語)
Pain or distress experienced, whether physical, mental, or emotional.
意味 (日本語)
痛みや苦痛、心の苦しみを表すときに使う言葉です。身体的な痛みに限らず、精神的な苦しみも含みます。日常会話というよりは、少し深刻な苦痛や苦難を表現するときに用いられる単語です。
活用形
他の品詞の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・フレーズ
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術・専門的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらは「苦しみがない状態」を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「suffering」の詳細解説です。深刻な状況や痛みを表すときに使われ、「苦しみ」や「悲痛」といった重いニュアンスを伴う点がポイントです。日常会話よりも、社会的・哲学的、あるいは重大な場面において使われることが多い単語なので、ぜひ文脈に合わせて使ってみてください。
〈U〉(肉体的・精神的)苦痛
〈C〉《しばしば複数形で》苦悩している状態,苦難
〈他〉を引っ張る / を痛める / を最大限に働かせる / をろ過する / 圧迫する / 〈自〉全力を尽くす
〈他〉を引っ張る / を痛める / を最大限に働かせる / をろ過する / 圧迫する / 〈自〉全力を尽くす
Explanation
〈他〉を引っ張る / を痛める / を最大限に働かせる / をろ過する / 圧迫する / 〈自〉全力を尽くす
strain
1. 基本情報と概要
単語: strain
品詞: 動詞 (ただし名詞用法もあり)
活用形:
意味(英語・日本語)
日本語でのやさしい説明
「何かをするときに必要以上に頑張ってしまう、無理に力を入れてしまう」というイメージの動詞です。また、料理などで野菜の水分をこしたり、濾過する場面でも使えます。けがをするほど強く力を入れてしまうニュアンスもあるため、肉体・精神的に負荷をかけてしまう場合にも使われます。
他の品詞の例:
CEFRレベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「strain」の詳細解説です。日常会話からビジネスや学術まで幅広く使える単語ですので、無理をしてしまう感覚やフィルターで濾す動作をイメージしながら身につけてみてください。
…‘を'引っ張る
(使い過ぎて)〈体など〉‘を'痛める,弱める
…‘を'最大限に働かせる,精一杯使う
〈意味・規則など〉‘を'曲げる,こじつける,拡大解釈する
〈液体〉‘を'こす;(液体から)〈固形分〉‘を'こして取る《+out(off)+名+from+名》
全力を尽くす,懸命に努力する
ぱんと張る
質屋
質屋
Explanation
質屋
pawnshop
1. 基本情報と概要
単語: pawnshop
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語・日本語)
「物を預けてお金を借りる場所」を指す単語で、主に旧式の融資店のニュアンスがあります。不要な(または一時的に利用しない)物をお金に換えられる一方で、期日内に返済すれば品物を取り戻すことができる、そんなシステムを提供するお店です。
活用形
派生形や他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味・関連表現
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
pawnshop は主に質草による融資を扱うのに対し、銀行などは担保の種類や条件が異なることが多いです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が pawnshop の詳細な解説です。質屋という機能をしっかり理解しておくと、ニュースやドラマを観る際などに登場してきてもスムーズに意味をつかめるようになります。
質屋
loading!!
CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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