英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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適当に,適合して,ふさわしく
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〈太陽などが〉『光(熱)を放つ』,輝く / (…から)〈光・熱などが〉『放射する』,輻射する《+『from』+『名』》 / 〈道路などが〉(…から)放射状に広がる《+『out from』+『名』》 / 〈光・熱など〉‘を'放射する,発する / 〈喜び・愛など〉‘を'発散させる
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〈自〉大またに歩く / 《...を》またぎ越す, またぐ 《across, over ...》
- 単数形: teaspoon
- 複数形: teaspoons
- 「teaspoonful (名詞)」: ティースプーン1杯分の量
- 「teaspoon-sized (形容詞)」: ティースプーンくらいの大きさの
- 「tea」 + 「spoon」の二つの名詞が組み合わさった複合名詞です。
- 「tea」はお茶。
- 「spoon」はスプーン。
- 「tea」はお茶。
- 「tablespoon」: テーブルスプーン(大さじ)
- 「dessert spoon」: デザートスプーン(大きめのスプーン)
- 「teaspoonful」: ティースプーン1杯分
- 「spoonful」: スプーン1杯分
- a teaspoon of sugar → 砂糖小さじ1杯
- a teaspoon of salt → 塩小さじ1杯
- one teaspoon reserved → 1杯分を取っておく
- stir with a teaspoon → ティースプーンでかき混ぜる
- teaspoon measurement → ティースプーンでの計量
- heaping teaspoon → ティースプーン山盛り
- level teaspoon → ティースプーンすり切り
- add a teaspoon → ティースプーンを加える
- two teaspoons of honey → はちみつ小さじ2杯
- teaspoon of medicine → 薬をティースプーン1杯
- 家庭やカジュアルな場面で使われることが多いですが、料理関係のレシピやビジネス文書でも計量単位としてフォーマルに使われます。
- 感情的な響きはあまりなく、単に道具・計量手段を指す言葉として定着しています。
- 会話でも文章でも同程度に使われる頻度が高い単語です。
- 可算名詞: a teaspoon (1つのティースプーン)、2 teaspoons (2つのティースプーン)
- 計量単位として使う際は「a teaspoon of ~」という形で目的語(砂糖や塩など)が続きます。
- “Add a teaspoon of sugar to your coffee.”
- “Use a teaspoon to stir the mixture.”
- “A teaspoon of honey every morning can help soothe your throat.”
- 「tiysp. (tsp)」と省略表記してレシピに書く場合は、比較的カジュアル・実用的な用法です。
- 一方、正式な料理本では「teaspoon」全体が書かれていることが多いです。
“Could you hand me a teaspoon? I need to stir my tea.”
(ティースプーン取ってくれる? お茶をかき混ぜたいの。)“I always put a teaspoon of sugar in my coffee in the morning.”
(私はいつも朝のコーヒーに砂糖小さじ1杯を入れます。)“Do we have any clean teaspoons left in the drawer?”
(引き出しの中にきれいなティースプーン、まだ残ってる?)“Please ensure each box includes a plastic teaspoon for convenience.”
(どの箱にも使い捨てのティースプーンが入っているか確認してください。)“Our café policy states that a teaspoon should always accompany any hot beverage.”
(当カフェの方針では、すべてのホットドリンクにティースプーンを必ず付けることになっています。)“The team decided to add a custom-branded teaspoon as a marketing giveaway.”
(チームは、ブランドロゴ入りのティースプーンを販促品として追加することに決めました。)“The study quantified sugar intake by measuring participants’ self-reported teaspoons of sugar per day.”
(その研究では、参加者が自己申告した1日の砂糖摂取量(ティースプーン何杯分)を測定して、糖分摂取量を定量化しました。)“In pharmacology, doses smaller than a teaspoon require precise instruments for measurement.”
(薬理学では、ティースプーンよりも小さな分量の投薬には正確な計量装置が必要です。)“The lab manual defined one teaspoon as exactly five milliliters.”
(研究所のマニュアルでは、1ティースプーンは正確に5ミリリットルと定義されています。)- “tablespoon” (大さじ) → 小さじより3倍ほど大きい計量スプーン。
- “dessert spoon” (デザートスプーン) → ティースプーンより大きめで、デザートを食べるときに使う。
- “small spoon” (小さなスプーン) → 正式な計量単位としては使われない、一般的な小さいスプーン。
- “tablespoon” はティースプーンと比べて量が大きいので、レシピなどでは対比としてよく登場します。
- 米国英語: /ˈtiːˌspuːn/
- 英国英語: /ˈtiːˌspuːn/
- 最初の音節 “tea-” に強勢があります: TEA-spoon
- “tea” の部分を曖昧に発音して“tispun”のようになってしまうこと。
- /uː/ の母音を /ʌ/ のように混同して「スポン」と言ってしまうこと。
- スペルミス: “teaspon” や “teaspoon” を “tea spoon” と分けて書いてしまうなどのエラーがよくあります。正しくは一語で “teaspoon” です。
- 省略形の誤解: レシピなどに “tsp.” と書かれている場合、何の略かわからなくなることがありますが、これは “teaspoon” の略です。
- 同音異義語との混同: “teaspoon” と発音が似た単語はあまりありませんが、「tea」と「tee」(ゴルフのティー) の混同などに注意。
- 試験対策: TOEICや英検ではそこまで頻出単語ではありませんが、料理や日常生活を扱う場面には出る可能性があります。
- 「tea(お茶)」+「spoon(スプーン)」をそのまま繋げたと思うと覚えやすいです。
- ティーカップについている、小さくて可愛いイメージのスプーンと思うと忘れにくいです。
- スペリングのポイントは「teaspoon」の真ん中が「spoon」の “s+p+o+o+n” になるところ。特に「oo」の部分をしっかり覚えるとミスを減らせます。
- レシピの計量をする時、「1ティースプーンは約5ml」とセットで覚えると便利です。
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〈U〉気を散らすこと / 狂気 / 〈C〉気を散らすもの,気晴らし
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破滅させる,没落させる / (建物が)荒廃した
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〈U〉《…に対する》支配,統御《of, over ...》 / 《…に》熟達していること,精進していること《of ...》
- ある程度の抽象的な概念や社会問題を理解できるレベルで学習する単語です。
- 通常は不可算名詞として使われますが、特定の文脈で「mobilities」という形で複数形が使われることもあります(学術的文脈など)。基本的には可算としないのが一般的です。
- mobile (形容詞):動きやすい、可動式の
- mobilize (動詞):動員する、可動化する
- mobilization (名詞):動員、結集
- 語幹: “mob-” (動く、移動するという意を持つラテン語由来)
- 接尾語: “-ility” (名詞を作る接尾語で、「~の状態」「~する能力」を意味する)
- mobility scooter:電動スクーター、電動車いすの一種
- social mobility:社会的流動性(社会階層の上下移動)
- economic mobility:経済的流動性
- mobile:可動式の、携帯電話も
mobile phone
として派生的に利用 - physical mobility(身体的な可動性)
- social mobility(社会的流動性)
- upward mobility(上方への社会的な移動)
- downward mobility(下方への社会的な移動)
- geographic mobility(地理的移動のしやすさ)
- limited mobility(限られた可動性)
- improve mobility(可動性を向上させる)
- increase mobility(流動性を高める)
- mobility aid(移動支援器具)
- mobility challenges(移動や流動性に関する課題)
- 「mobility」は「可動性」「流動性」といったポジティブなイメージで使うことが多いですが、特に社会問題や身体の障がいなどの文脈ではセンシティブな語としても扱われます。
- フォーマルからカジュアルまで幅広い文脈で使用されていますが、社会学的な文脈ではよりフォーマル(学術的)になりやすいです。
- 可算/不可算: 一般的には不可算名詞として扱われますが、学術的文献などでは文脈によっては可算名詞として「different mobilities (さまざまな流動性)」と使われることもあります。
- 使われ方: 「mobility + of + 名詞/代名詞」で、「~の可動性」や「~の流動性」を示すことが多いです。
- イディオム的表現はあまり多くありませんが、「upward mobility」「downward mobility」など、社会的移動を指すフレーズがよく使われます。
- “I really appreciate my new car; it has improved my mobility significantly.”
(新しい車のおかげで移動がすごくラクになったよ。) - “Grandma’s mobility has been limited since she injured her knee.”
(おばあちゃんは膝を痛めて以来、動くのが不自由になった。) - “A bicycle can give you more mobility in a crowded city.”
(混雑した都市では、自転車は移動の自由度を高めてくれるよ。) - “The company encourages employee mobility across different departments.”
(その会社は各部署間での社員の異動を推奨しています。) - “With remote work, geographic mobility is no longer a big issue.”
(リモートワークの普及により、地理的な移動の制約はもはや大きな問題ではありません。) - “Our HR policy is designed to foster upward mobility for high performers.”
(わが社の人事制度は、優秀な社員に昇進の機会を提供する設計になっています。) - “Researchers are examining the effects of technological advancements on social mobility.”
(研究者たちは技術革新が社会的流動性に与える影響を調査している。) - “Economic mobility often varies depending on the level of education.”
(経済的流動性はしばしば教育レベルによって左右される。) - “In many developing countries, improving physical infrastructure is key to enhancing mobility.”
(多くの発展途上国では、物理的インフラの整備が流動性を高める鍵となる。) - flexibility(柔軟性)
- 主に「対応のしやすさ」「可変性」に焦点があり、身体的にも比喩的にも使える。
- 例: “She has a lot of flexibility in her schedule.”(彼女のスケジュールは柔軟性がある。)
- 主に「対応のしやすさ」「可変性」に焦点があり、身体的にも比喩的にも使える。
- maneuverability(操縦性・操作性)
- 乗り物や機械などを動かしやすいかどうかという意味に特化。
- 例: “The new aircraft’s maneuverability gives it an advantage.”(新型機は操作性で優位に立っている。)
- 乗り物や機械などを動かしやすいかどうかという意味に特化。
- fluidity(流動性・滑らかさ)
- どちらかというと規則性がなくスムーズに動くニュアンス。抽象的に使われる場合も多い。
- 例: “The fluidity of her movements was remarkable.”(彼女の動きには驚くほど滑らかさがあった。)
- どちらかというと規則性がなくスムーズに動くニュアンス。抽象的に使われる場合も多い。
- immobility(不動状態、動けないこと)
- 動きがない、または動かせない状態。
- 例: “Complete immobility can lead to muscle atrophy.”(まったく動かないと筋肉が萎縮してしまう。)
- 動きがない、または動かせない状態。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /məʊˈbɪl.ə.ti/
- アメリカ英語 (AmE): /moʊˈbɪl.ə.t̬i/
- イギリス英語 (BrE): /məʊˈbɪl.ə.ti/
強勢(アクセント): “mo-BIL-i-ty” の “BIL” の部分にストレスがあります。
発音の違い: アメリカ英語では “moʊ” と発音し、イギリス英語では “məʊ” のような発音になります。
よくある間違い: “mo-BI-li-ty” のように第2音節を短く発音する人がいますが、「ビ」を強調気味にするのがポイントです。
- スペルミスとして “mobility” を “mobilty” や “mobillity” と書いてしまうことがあります。
- 類義語 “mobility” と “flexibility” を混同しやすいですが、文脈上の意味合いに注意しましょう。
- TOEICや英検のリーディングでも「社会的流動性」や「身体的可動性」を指す文章や選択肢に含まれることがあり、ややアカデミックな文脈で出題されることがあります。
- “mobile” = “動ける” + “-ity” = “~の状態・性質” → “動くことのできる性質” → “mobility”
- スマホの “mobile phone” から「動く」というイメージを思い出して、「動くことができる状態」が “mobility” と覚えるとわかりやすいです。
- スペリングでは “-i-l-i-” が続くので、ゆっくりと “mo-bi-li-ty” と声に出して書き取る練習をすると間違いにくくなります。
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〈C〉(食物・飲物などの)作り方;秘訣
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(皮膚の)『傷跡』;(物の表面の)傷跡 / 心の傷跡,痛手;(名誉などを傷つける)汚点 / (植物の茎などに残る)葉印,葉痕(ようこん)
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過度(不当)に要求する;骨の折れる
- A person whose job is to translate between speakers of different languages in real time.
- 通訳者。異なる言語を話す人たちのあいだで、話される内容をその場で口頭で翻訳する人のことです。「話している内容を同時、または逐次的に別の言語に変換して伝える」というニュアンスがあり、外国語に精通していなければならない職業です。
- 可算名詞のため、複数形はinterpreters となります。
- 動詞形:interpret (通訳する、解釈する)
- 名詞形:interpretation (通訳、解釈)
- 形容詞形:interpretive (解釈上の、通訳の)
- B2(中上級)
あなたがある程度自信をもって英語を使いこなし、職業や専門的な文脈でのコミュニケーションになじみ始めるレベル。このレベルになると「interpreter」などの専門職を示す単語もうまく扱えます。 - 語幹: interpret (「解釈する、訳す」の意味)
- 接尾語: -er(動詞に付いて、「~する人」「~するもの」を表す)
- interpret (v.) – 通訳する、解釈する
- interpretation (n.) – 通訳、解釈
- interpretable (adj.) – 解釈可能な
- misinterpret (v.) – 誤解する、誤って解釈する
- court interpreter – 法廷通訳者
- simultaneous interpreter – 同時通訳者
- consecutive interpreter – 逐次通訳者
- remote interpreter – 遠隔通訳者
- professional interpreter – プロの通訳者
- certified interpreter – 資格を取得した通訳者
- interpreter services – 通訳サービス
- medical interpreter – 医療通訳者
- sign language interpreter – 手話通訳者
- work as an interpreter – 通訳として働く
語源:
ラテン語の “interpretari”(解釈する、説明する)が語源とされています。そこからフランス語を経由し、英語の “interpret” となり、さらに名詞形の “interpreter” が派生しました。歴史的背景と使用:
古くから、異なる言語コミュニティの間のコミュニケーションを支援する職業・役割として存在してきました。ニュアンス・使用時の注意:
- 「翻訳者 (translator)」は主に文書や文章の翻訳を指す一方、「通訳者 (interpreter)」は主に音声・口頭の訳を行います。
- 商談や国際会議などフォーマルな場でもカジュアルな会話にも用いられますが、プロの場面では厳格で正確な訳を提供するというニュアンスを伴うことが多いです。
- 「翻訳者 (translator)」は主に文書や文章の翻訳を指す一方、「通訳者 (interpreter)」は主に音声・口頭の訳を行います。
可算名詞:
“an interpreter” や “an excellent interpreter” のように、不定冠詞や形容詞を伴うことができます。複数形は “interpreters” です。共通の構文例:
- “He works as an interpreter.” (彼は通訳として働いている)
- “We need an interpreter here.” (ここに通訳が必要です)
- “He works as an interpreter.” (彼は通訳として働いている)
イディオム:
直接「interpreter」が含まれる定型的なイディオムはあまり多くありませんが、仕事上「act as an interpreter(通訳としての役割を果たす)」といった表現がよく使われます。フォーマル/カジュアル:
- フォーマルなシーン:ビジネス、国際会議、学会など
- カジュアルなシーン:ちょっとした旅行や日常的な助けなど
- フォーマルなシーン:ビジネス、国際会議、学会など
“Do you know anyone who can act as an interpreter for our guests?”
(私たちのゲストのために通訳をしてくれる人を知っていますか?)“I hired my friend as an interpreter when I traveled to Spain.”
(スペインに旅行したとき、友人を通訳として雇いました。)“Without an interpreter, I couldn’t communicate with the local people.”
(通訳がいなかったら、現地の人とコミュニケーションが取れなかったでしょう。)“We have arranged a professional interpreter to assist during the conference.”
(会議中にサポートしてもらうために、プロの通訳者を手配しました。)“The interpreter accurately conveyed all the negotiation points.”
(通訳者は交渉のポイントを正確に伝えてくれました。)“Please speak clearly so the interpreter can translate effectively.”
(通訳者が効果的に訳せるように、はっきり話してください。)“A simultaneous interpreter is essential for international academic seminars.”
(国際的な学術セミナーには同時通訳者が不可欠です。)“In medical contexts, a certified interpreter is often required by law.”
(医療現場では、法律によって有資格の通訳者の配置が求められることが多いです。)“The research paper discussed the role of the court interpreter in multilingual societies.”
(その研究論文は、多言語社会における法廷通訳者の役割について論じていました。)- translator (翻訳者)
- 通訳者が口頭で訳すのに対し、翻訳者は主に文書を訳す。
- 通訳者が口頭で訳すのに対し、翻訳者は主に文書を訳す。
- mediator (仲介者)
- 言語だけではなく、利害や紛争を調整する意味合いが強い。
- 言語だけではなく、利害や紛争を調整する意味合いが強い。
- none (直接的な反意語はありません)
ただし、roleとしては「聞き手 (listener)」「話し手 (speaker)」などは対立的に考えられる場合もあります。 - “translator” との違い:
- “interpreter” は「口頭で通訳する人」
- “translator” は「文章を翻訳する人」
- “interpreter” は「口頭で通訳する人」
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ɪnˈtɜr.prɪ.t̬ɚ/
- イギリス英語: /ɪnˈtɜː.prɪ.tər/
- アメリカ英語: /ɪnˈtɜr.prɪ.t̬ɚ/
強勢:
“in-ter-pre-ter” のように “ter” の部分にやや強めのアクセントがあります。よくある発音の間違い:
- “interpret” と “interpreter” を混同してアクセント位置を誤る
- 語末の -er の発音が弱くなりすぎる
- “interpret” と “interpreter” を混同してアクセント位置を誤る
スペルミス:
- “interpretar” や “interpretter” などは誤り。
“interpreter” の真ん中の “p” と “r” の位置を注意すること。
- “interpretar” や “interpretter” などは誤り。
同音異義語との混同:
- 同音異義語は特にありませんが、“interpret” (動詞) との混同に気をつけましょう。
試験対策(TOEIC・英検など)
- ビジネスやサービスに関わるボキャブラリーとして頻出。
- 「翻訳と通訳の違い」を問う問題の設問も見られます。
- ビジネスやサービスに関わるボキャブラリーとして頻出。
- ヒント:
“interpret” に「解釈する・通訳する」の意味があると覚えておくと、
“-er” が付くことで「その動作をする人」になる進化形と考えられます。 - イメージ:
“話す人”と“聞く人”の間でビーコンの光をつないでいるイメージ。
“インター(間で)” + “プレート(prete〜?)” で“間をつなぐ人”という感覚です。 - 勉強テクニック:
- 「翻訳(translator)」とセットにして、「訳す人の中でも話すか書くかの違い」として覚える。
- 動詞 “interpret” を先に覚えてから名詞化すると混乱を減らせます。
- 「翻訳(translator)」とセットにして、「訳す人の中でも話すか書くかの違い」として覚える。
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『ただちに』 / …するやいなや(as soon as, directly)
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〈U〉『圧制』 / 〈C〉《しばしば複数形で》暴虐行為 / 〈U〉専制政治,専制 / 〈C〉(古代ギリシヤの)僣主政治
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香,香料 / 香煙,香のかおり / (一般に)良いかおり,芳香
- CEFRレベル目安: B2 (中上級)
- B2レベルは、日常会話はもちろん、ある程度の専門的な話題に関してもしっかり意見を述べられる段階です。学術的な文章などでよく登場するこの単語を理解すると、読解力がさらに向上します。
- 名詞のため、複数形は inferences になります。
- 動詞形「infer」(推論する)
- 例: to infer something from evidence (証拠から何かを推論する)
- 接頭語: 特になし
- 語幹: infer (「推測する、推論する」)
- 接尾語: -ence (名詞を作る接尾語)
- 理由や証拠、データに基づいて結論を導き出すこと
- 上記の過程で生じた推測内容そのもの
- infer (動詞): 推測する、推論する
- inferable (形容詞): 推論できる
- inference engine (名詞): (人工知能などにおいて) 推論エンジン
- draw an inference (推論を導き出す)
- logical inference (論理的推論)
- make an inference (推論する)
- statistical inference (統計的推論)
- reach an inference (推論に達する)
- inference from context (文脈からの推論)
- subtle inference (微妙な推論)
- inference process (推論過程)
- strong/weak inference (強い/弱い推論)
- inferential reasoning (推論的思考)
- ラテン語の “inferre” (持ち込む、推し進める) から来ています。
- “infer” (推測する) に名詞化の接尾語 “-ence” がついた形が “inference” です。
- inference は、あくまで証拠に基づいて導き出される結論を指すため、感覚的な「当てずっぽう」よりも、論理的で客観的な印象を伴います。
- 学術論文やレポートなど、少しフォーマルな文脈でよく使われます。日常会話で使う場合は、やや固めの響きになります。
- 口語か文章か: 比較的フォーマルな語で、論文や学術的な場面で頻出。日常会話では「推測」「推論」を伝えたい場合にあえて使うときなどに登場します。
- 感情的な響き: あまり感情のこもった単語ではなく、客観的・論理的なイメージです。
- 可算 / 不可算: 場合によっては可算名詞として「複数の推論 (inferences)」を指すことができますが、概念として用いる場合は不可算的にも使えます。
- 使用される一般的な構文:
- “draw an inference from ~” (~から結論を導く)
- “by inference” (推論によって)
- “draw an inference from ~” (~から結論を導く)
- “by inference” : 「推論によって」 → “He concluded, by inference, that the data had been falsified.”
- 一般的にはフォーマル寄り。カジュアルな口語では “guess”、”assumption” など、より簡単な語を使う場合が多いです。
“I made an inference based on what she said, but I might be wrong.”
- 彼女が言ったことから推論をしたけれど、もしかしたら間違っているかも。
- 彼女が言ったことから推論をしたけれど、もしかしたら間違っているかも。
“From your tone, my inference is that you’re upset about something.”
- あなたの口調からすると、何かに腹を立てているのではと推測しました。
- あなたの口調からすると、何かに腹を立てているのではと推測しました。
“My inference is that he’s not coming to the party.”
- 彼はパーティーに来ないだろうと推論しています。
- 彼はパーティーに来ないだろうと推論しています。
“We need to draw an inference from the sales data to improve next quarter’s performance.”
- 来期の業績を向上するために、販売データから推論する必要があります。
- 来期の業績を向上するために、販売データから推論する必要があります。
“Based on my inference, the new marketing strategy should target a younger demographic.”
- 私の推論によると、新しいマーケティング戦略は若い層を狙うべきです。
- 私の推論によると、新しいマーケティング戦略は若い層を狙うべきです。
“The manager’s inference was that the project could be completed two weeks early.”
- マネージャーの推論では、プロジェクトは2週間早く完了できるとのことでした。
- マネージャーの推論では、プロジェクトは2週間早く完了できるとのことでした。
“Statistical inference allows us to make predictions about a population from a sample.”
- 統計的推論によって、サンプルから母集団について予測することができます。
- 統計的推論によって、サンプルから母集団について予測することができます。
“The paper discusses the inference of causal relationships using observational data.”
- その論文は、観察データを用いた因果関係の推論について論じています。
- その論文は、観察データを用いた因果関係の推論について論じています。
“Their inference relies heavily on Bayesian analysis.”
- 彼らの推論はベイズ解析に大きく依存しています。
- 彼らの推論はベイズ解析に大きく依存しています。
- deduction (推論、演繹)
- deduction は論理的ステップを踏んで結論を導く、さらに厳密な印象。
- deduction は論理的ステップを踏んで結論を導く、さらに厳密な印象。
- conclusion (結論)
- 結末や最終的な判断。inference よりも結果をストレートに指す。
- 結末や最終的な判断。inference よりも結果をストレートに指す。
- reasoning (推論、論証)
- プロセスそのものに焦点があり、論理的思考過程を強調する。
- プロセスそのものに焦点があり、論理的思考過程を強調する。
- implication (暗示、含意)
- 必ずしも明示的な何かを導くわけではなく、「含意」のニュアンスが強い。
- 必ずしも明示的な何かを導くわけではなく、「含意」のニュアンスが強い。
- fact (事実): 証拠なしでものを言う推測に対して、事実は実際に確立された情報。
- observation (観察/事実認識): 推論ではなく実際に見たり測定したりした結果。
- アメリカ英語: /ˈɪn.fɚ.əns/
- イギリス英語: /ˈɪn.fər.əns/ または /ˈɪn.fə.rəns/
- 最初の音節 “IN” が強く発音されます: IN-fuh-rens
- “in-fer-ence” と区切って中途半端に強調するなど。
- 第2音節を強調しすぎると不自然になります。
- スペルミス
- “inferance” と書いてしまうミスがよくあります。
- “-ence” の部分は “a” ではなく “e” なので注意。
- “inferance” と書いてしまうミスがよくあります。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語は特にありませんが、見た目の似ている “references” (参考文献) などと混同しないようにしましょう。
- 同音異義語は特にありませんが、見た目の似ている “references” (参考文献) などと混同しないようにしましょう。
- 試験対策や資格試験での出題傾向
- TOEIC や英検では、読解問題で “inference questions” (推測問題) として出題されることがあります。
- “Based on the passage, it can be inferred that ~” といった問題文で目にする機会が多いです。
- TOEIC や英検では、読解問題で “inference questions” (推測問題) として出題されることがあります。
- 覚え方のイメージ: “infer” は “推測する” という動詞。それに “-ence” が付いて名詞になった、と覚えると簡単です。
- スペリングのポイント: “in” + “fer” + “ence” の3つに分解してイメージすると覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- “infer” → “inference” の流れをしっかり押さえる。
- 統計や科学の文脈でよく使うため、関連した論文や教材を読んで「推論」について学習すると記憶に定着しやすいです。
- “infer” → “inference” の流れをしっかり押さえる。
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…を虐待する
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(…して)ほっとする,安心する
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ひそかに,秘密に;個人的に,個人として
- (英) “in a way that is suitable or right for a particular situation.”
- (日) 「状況や目的に対して適切な方法で」という意味です。「きちんとした、ふさわしいやり方/態度で」というニュアンスで使われ、場面や相手に応じて正しく振る舞うさまを表します。
- 副詞の比較級: more appropriately
- 副詞の最上級: most appropriately
- 形容詞: appropriate (適切な)
例: “This outfit is appropriate for the party.” - 名詞: appropriateness (適切さ)
例: “He questioned the appropriateness of her remarks.” - 動詞: appropriate (本来の意味としては「充当する、私物化する」など)
例: “The government appropriated funds for the new project.” - appropriate(形容詞)に副詞を作る接尾辞 -ly がついた形です。
- 「appropriate」自体はラテン語の “appropriatus”(“to make one’s own” の意)に由来します。
- 「appropriate」自体はラテン語の “appropriatus”(“to make one’s own” の意)に由来します。
- appropriate + ly = appropriately
- appropriateness (名詞): 適切さ
- inappropriate (形容詞): 不適切な → inappropriately (副詞)
- appropriation (名詞): 充当、歳出、占有
- dress appropriately(適切な服装をする)
- behave appropriately(適切に振る舞う)
- respond appropriately(適切に対応する)
- act appropriately(適切に行動する)
- handle a situation appropriately(状況に適切に対処する)
- speak appropriately(適切に話す)
- manage time appropriately(時間を適切に管理する)
- treat someone appropriately(人を適切に扱う)
- address an issue appropriately(問題に適切に取り組む)
- react appropriately(適切に反応する)
- 語源: ラテン語の「ad + proprius(自分のもの)」が基になり、「自分のものとする」「占有する」という意味合いから派生して「適切な、ふさわしい」という意味に広がりました。
- ニュアンス/使用時の注意:
- 「礼儀正しさ」「場や相手に配慮すること」を強調するイメージがあり、フォーマルからカジュアルまで広いシーンで使えます。
- 公的な場面やビジネスシーンでもよく使われる、比較的フォーマル寄りの単語です。
- appropriately は副詞なので、主に動詞・形容詞・他の副詞などを修飾します。
- 一般的な構文:
- “[主語 + 動詞] + appropriately.”
例: “You should dress appropriately for the ceremony.” - “It is important to [動詞] appropriately.”
例: “It is important to behave appropriately in a formal setting.”
- “[主語 + 動詞] + appropriately.”
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマル: ビジネス文書や公式発言の際、「in an appropriate manner」と言い換えることもできます。
- カジュアル: 会話では “appropriately” を単に “right” や “properly” に置き換えることもありますが、柔らかくしたい時もそのまま使われます。
- “Make sure you dress appropriately for the weather; it’s going to be cold.”
(天気に合った服装をするように注意してね。寒くなるよ。) - “I need to speak appropriately when meeting her parents for the first time.”
(初めて彼女の両親に会うときは、ちゃんとした話し方をしないと。) - “Please react appropriately if someone accidentally bumps into you.”
(もし誰かがうっかりぶつかってきても、適切に対応してね。) - “All employees are expected to behave appropriately in the office.”
(オフィス内では、すべての従業員が適切に振る舞うことが求められています。) - “We should handle client complaints appropriately to maintain our reputation.”
(評判を維持するために、顧客のクレームには適切に対処すべきです。) - “Please ensure the data is stored appropriately in our system.”
(データはシステムに適切に保管するようにしてください。) - “Scholars must cite sources appropriately to maintain academic integrity.”
(学術的誠実さを保つために、研究者は資料を適切に引用しなければなりません。) - “The variables were controlled appropriately to ensure the experiment’s validity.”
(実験の妥当性を担保するため、変数は適切にコントロールされました。) - “Results should be interpreted appropriately in the context of existing literature.”
(既存の文献との関連を踏まえて、結果は適切に解釈されるべきです。) - properly (きちんと、適切に)
- ややカジュアルにも使える一般的表現。
- ややカジュアルにも使える一般的表現。
- suitably (ふさわしく)
- 状況に合った様子をイメージしやすい。
- 状況に合った様子をイメージしやすい。
- correctly (正しく)
- 正確さを強調する印象が強い。
- 正確さを強調する印象が強い。
- rightly (正しく、道理に適って)
- 判断や意見が正しい場合に使われやすい。
- inappropriately (不適切に)
- improperly (不適切に、礼儀・ルールを守らず)
- unsuitably (ふさわしくなく)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /əˈproʊ.pri.ət.li/
- イギリス英語: /əˈprəʊ.pri.ət.li/
- アメリカ英語: /əˈproʊ.pri.ət.li/
アクセント(強勢): “pro” の部分に強勢があります。
よくある発音ミス:
- /proʊ/ の部分を /prɔː/(プロー)などと濁らせたり
- /pri/ を /pɹaɪ/(プライ)と読んだりする間違い。
- “appropriatly” と途中の /i.ət/ を抜かしてしまうなどのミスも多いです。
- /proʊ/ の部分を /prɔː/(プロー)などと濁らせたり
- スペルミス: “appropriatly”, “apropriately”, “appropriatley” など、母音を抜かすミスに注意。
- 同音異義語との混同: “appropriate” (形容詞) と “appropriate” (動詞: 充当・私物化する) はスペルが同じでも意味が違うので文脈に注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、文章の流れにふさわしい副詞を選ぶ設問で登場しやすいです。文脈判断で “appropriately” が使われるかどうかを見抜く練習が有効です。
- 「適切な(appropriate)」に、”-ly” で「~のように」という意味が付属して、副詞になった、と考えると覚えやすいです。
- “Appro-pri-ate-ly” と4つのパートに区切り、リズムで覚えるとスペリングミスを減らせます。
- 「状況にふさわしい」→ “a proper way” のイメージでつなげると、意味の混乱が起こりにくいです。
-
〈C〉《単数・複数扱い》方法, 手段 / 《複数扱い》 資力, 財産, 富
-
(物が)使い古した,すり切れた / 《補語にのみ用いて》(人が)疲れきった,やつれた
-
信心深い
- 【英語】to tear something quickly or violently
- 【日本語】何かを素早く、もしくは強い力で引き裂くこと
- 動詞(Verb)
- 原形: rip
- 三人称単数現在形: rips
- 現在分詞・動名詞: ripping
- 過去形・過去分詞形: ripped
- 名詞: rip(名詞としては「裂け目」「裂けた部分」「急流(特に潮流)」などを指す場合があります)
- 熟語例: “rip off” (句動詞: 「〜をだます」「〜を盗む」などの意味)
- B1(中級)
「rip」は日常会話や文章にもよく出てきますが、「tear」と同じような意味合いになるので、少し抽象度が高く、状況によってはカジュアルにもフォーマルにも使われます。中級レベルの学習者でも比較的扱いやすい単語です。 - 「rip」は短く、接頭語・接尾語が明確には含まれない語です。語幹そのものが “rip” です。
- (物を)強く引っ張って破る・引き裂く
例: rip a piece of paper(紙をビリッと破る) - 急激に動かして引き離す・取り除く
例: rip the poster off the wall(壁からポスターをはがす) - (自然力などが)何かを裂く・破壊する
例: The storm ripped the roof off the house.(嵐が家の屋根を吹き飛ばした) - rip off (句動詞): 「だます」「ぼったくる」「〜をむしり取る」など
- rip up: 「ずたずたに引き裂く」「完全に破る」
- rip apart → (何かを)引き裂く
- rip off → (何かを)もぎ取る、だます
- rip open → (封筒・包みなどを)ビリビリと開ける
- rip out → (内部のものを)引き抜く
- rip to shreds → (何かを)ずたずたに破く
- rip down → (ポスターなどを)壁から引きはがす
- rip through → (風・火事などが)激しく通り抜ける(壊滅的な影響を与える)
- rip off the bandage → (絆創膏などを)勢いよくはがす
- rip the seam → (縫い目が)裂ける
- rip the curtains → (カーテンを)ビリビリに破る
- 「rip」は中英語または古ノルド語の影響を受けているとされ、同系統の単語には「reave (奪う)」「rive (裂く)」などがあります。古い時代から「引き裂く」という力強いイメージを連想させる単語でした。
- 「rip」は「tear」よりもやや強い暴力的・急激なニュアンスを含むことが多いです。カジュアルにもフォーマルにも使われますが、「rip off」などスラングっぽい用法はややカジュアル寄りです。
- 「引き裂かれた」イメージが強いため、感情的・劇的な場面を表すのにも適しています。
- 「rip」は主に他動詞として使われ、目的語を取って「何を引き裂く」の形をとります。例: “He ripped the letter.”
- 文脈によっては自動詞のように使うこともあります。例: “The fabric ripped easily.”(布が簡単に破れた)
- rip + 目的語 (He ripped the envelope.)
- rip + 目的語 + 副詞/前置詞 (She ripped the poster off the wall.)
- S + rip (The seam ripped.)
- rip off (someone) → (人)をだます、ぼったくる
- rip into (someone) → (人)に激しく攻撃を加える、批判する
- let rip → 勢いよく何かを始める、思い切りやる(口語的)
- “Can you help me rip this box open? It’s really tough.”
(この箱、開けるのに苦戦してるんだけど手伝ってくれる?) - “Oops, I accidentally ripped my shirt on the fence.”
(あ、柵でシャツを引っかけて破っちゃった。) - “He ripped his jeans to make them look stylish.”
(彼はジーンズをおしゃれに見せるために破いたの。) - “Please be careful not to rip the documents when opening the package.”
(荷物を開けるときに書類を破らないよう気をつけてください。) - “The cost is so high it feels like they’re ripping us off.”
(費用が高すぎて、ぼったくられているような気がします。) - “I’m afraid the folder ripped, so we should replace it before the meeting.”
(ファイルが破れてしまったので、会議の前に買い換えたほうがいいですね。) - “Excessive tension can cause the muscle fibers to rip during strenuous exercise.”
(過度の負荷は激しい運動中に筋繊維を破損させる可能性があります。) - “The intense wind pressure was enough to rip the protective covering from the roof.”
(強風の圧力が屋根の保護カバーを吹き飛ばすのに十分だった。) - “Should the material rip, the structural integrity will be compromised.”
(もしその素材が破れた場合、構造的な強度が損なわれます。) - tear(引き裂く)
- 「rip」より一般的な言い方。力強さに関わらず「破る・裂く」を広く表す。
- 「rip」より一般的な言い方。力強さに関わらず「破る・裂く」を広く表す。
- shred(ずたずたに裂く)
- より細断するニュアンスが強い。
- より細断するニュアンスが強い。
- rend(引きちぎる)
- 文語・古風で、非常に激しいイメージ。
- 文語・古風で、非常に激しいイメージ。
- split(割る・分裂させる)
- 「裂く」ではあるが、何かを複数の部分に分けるイメージ。
- mend(直す)
- 破れた部分を「繕う、直す」の意味。
- 破れた部分を「繕う、直す」の意味。
- repair(修理する)
- 全般的に「直す」ことを指す。
- 【IPA】/rɪp/
- アメリカ英語: [rɪp]
- イギリス英語: [rɪp]
- アクセントは特になく、短い音です。
- よくある間違い
- “lip” (唇) や “rip” (RIP: Rest In Peace の頭文字) との混同に注意が必要です。
- “を発音する”時は、舌先をやや奥で短く弾く [r] の音と短母音 [ɪ] に気をつけましょう。
- “lip” (唇) や “rip” (RIP: Rest In Peace の頭文字) との混同に注意が必要です。
- スペルミスで “ripp” と重ねてしまうなどのエラーが起こりやすいので注意。
- 「rest in peace (R.I.P.)」と同じスペルだが全く別の意味なので混同しないように。
- 「rip off」が「だます」「ぼったくる」のスラング的意味になっている点も混同しやすいです。
- TOEICや英検では、句動詞やイディオムとしての “rip off” が出題されることがあります。
- 「rip」は「ビリッと破る」瞬間的なイメージで覚えると記憶に残りやすいです。実際に紙を破るときの音を “rip” と擬音語的に捉えるとイメージしやすいでしょう。
- 「tear」と類義語なので、それぞれのニュアンスの違いを比較しつつ覚えると定着しやすいです。
- “Rip apart” などのフレーズをまとめて覚えておくと、使いどころがわかりやすくなります。
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最新情報
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〈他〉と離婚する / を離婚させる / 《...から》 を分離する 《from ...》
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〈C〉《...との》約束, 取り決め《with ...》 / 《...の》約束, 予約《for ...》 / 婚約
- 活用形は形容詞なので、基本的に比較級・最上級形を作るときは「more liberal」「most liberal」となります。
- 名詞化した形として「liberalism(自由主義)」「liberalist(自由主義者)」などがあります。
- 語幹: liber- 「自由」を意味するラテン語「liber」から派生しており、「自由・寛大・広い視野」という意味合いを持ちます。
- 接尾語: -al 形容詞を作る代表的な接尾語の一つで、「〜の性質を持つ」という意味を加えます。
- liberty (名詞): 自由
- liberate (動詞): 解放する
- liberation (名詞): 解放
- liberalization (名詞): 自由化
- liberal views → 自由主義的な考え方
- liberal attitude → 寛容な態度
- liberal education → 教養教育
- liberal democracy → 自由民主主義
- politically liberal → 政治的にリベラルな
- liberal mindset → リベラルな思考
- socially liberal → 社会的にリベラルな
- liberal policy → 自由主義的な政策
- liberal approach → 柔軟なアプローチ
- liberal arts → 一般教養科目(リベラルアーツ)
- 語源: ラテン語の “liber”(自由)に由来します。中世フランス語を経て英語へ渡り、「自由」「寛大」「気前が良い」といった意味合いを伴うようになりました。
- 歴史的背景: 近代的な政治思想の発展とともに、「自由主義」という理念を支えるキーワードとして使われてきました。
- ニュアンスや使用時の注意点:
- 政治的文脈では「リベラル(自由主義の、進歩的な)」という立場を示すことが多いです。
- 日常的に使う際は「寛大な」「柔軟な考え方を持つ」といった肯定的なトーンがあります。
- ただし政治文脈では、保守(conservative)の対義として用いられることもあり、使い方によっては立場を強調する言葉になります。
- 政治的文脈では「リベラル(自由主義の、進歩的な)」という立場を示すことが多いです。
- 品詞: 形容詞
用法: 他の形容詞同様、名詞を修飾したり、補語として使用されます。
- 修飾:
He has liberal views on social issues.
- 補語:
Her approach to teaching is quite liberal.
- 修飾:
フォーマル/カジュアル:
- 政治や社会問題について話す際にはフォーマルな文脈でもよく使われます。
- カジュアルな場面で「心が広い」と表現したいときにも使えます。
- 政治や社会問題について話す際にはフォーマルな文脈でもよく使われます。
他品詞:
- 名詞形の “liberal” もありますが、政治的立場を指す際に “(a) liberal” と冠詞を伴って使われることがあります(「リベラルな人」「自由主義者」)。ただし、ここでは形容詞にフォーカスしています。
My parents are quite liberal when it comes to curfew times.
(私の両親は門限に関してはかなり寛大です。)He’s liberal with his compliments, which makes people feel good.
(彼は褒めるのを惜しまないので、周囲の人は嬉しく感じます。)She has a liberal mindset about trying new foods.
(彼女は新しい食べ物を試すことに関して柔軟な思考を持っています。)Our company applies a liberal policy on remote work, allowing employees flexibility.
(私たちの会社はリモートワークに対して自由度の高い方針を適用しており、従業員に柔軟性を与えています。)A liberal budget plan might encourage more innovation within the team.
(自由度の高い予算計画は、チーム内でより多くのイノベーションを促す可能性があります。)We have a liberal dress code policy for casual Fridays.
(カジュアル・フライデーには、私たちはかなり自由度の高いドレスコードを採用している。)He published a paper discussing the impact of liberal economic reforms.
(彼は自由主義的な経済改革の影響を論じる論文を発表しました。)Some argue that a liberal democracy ensures greater personal freedom.
(ある人々は、自由民主主義がより大きな個人の自由を保証すると主張しています。)The debate centered on how liberal policies could affect social welfare.
(その討論は、自由主義的な政策が社会福祉にどのような影響を及ぼすかを中心に行われました。)tolerant (寛容な)
- 他人の考えや行動を受け入れる姿勢にフォーカスする点が似ていますが、政治的なニュアンスはそれほど強くありません。
open-minded (開かれた考え方を持つ)
- 柔軟な思考を示す点で近いですが、「open-minded」は政治的な文脈というより、「新しいアイデアや提案に対して拒否感が少ない」というニュアンスです。
progressive (進歩的な)
- 政治文脈でよく使われる点は「liberal」と似ていますが、「進歩的」「改革志向」の度合いが強調される傾向があります。
- conservative (保守的な、従来の価値観を重んじる)
- 政治的スペクトラムの対極に位置する言葉です。新しい考え方よりも伝統を重視する姿勢を示します。
- 発音記号 (IPA): /ˈlɪbərəl/(アメリカ英語・イギリス英語共通)
- アクセント: 「リ」に強勢が置かれます(LI-ber-al)。
- アメリカ英語・イギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「ラ」の音がやや強めになり、イギリス英語では「ル」と軽く発音される傾向があるとされます。
- よくある発音の間違い: 「リベラル」を日本語の音だけで引きずってしまい、「ライベラル」と誤って聞こえることがあるので注意しましょう。
- スペルミス: “liberal”を“liberl”などと書き抜かないように注意してください。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、語源が同じ “liberty” “liberate” などとの混同に注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などで政治的トピックや社会問題を扱う長文読解に登場することがあります。内容理解の一助となる重要単語です。
- 語源で覚える: 「liber = 自由」という意味をもった語幹を知っておくと関連語とのつながりが見えやすくなります。
- イメージ例: “let liberty in all” の頭文字を取ると “l-l-i-a” → “liberal” となんとなく音を連想できるかもしれません。(あくまでイメージ例)
- 勉強テクニック: 「conservative(保守的な)」との対義語としてペアで覚えると理解が深まります。トピックや文脈によってイメージがはっきりしやすくなります。
-
鉱泉,温泉 / 温泉場
-
(童話の)『こびと』,一寸法師 / (人間の)こびと / 普通よりずっと小さい動物(植物) / (対照的に)…‘を'小さく見せる / 〈植物など〉‘の'自然な成長を妨げる / (並みはずれて)小さい[種類の]
-
商人,貿易業者
- 英語: “to have or express an unfavorable opinion”
- 日本語: 「賛成しない・認めない・反対の意を表す」
- 現在形: disapprove (三人称単数: disapproves)
- 現在分詞/動名詞: disapproving
- 過去形: disapproved
- 過去分詞: disapproved
- 名詞形: disapproval(不賛成・反対)
例: “I could sense her disapproval when I mentioned my plan.” - 形容詞形: disapproving(反対の意を表す)
例: “He gave me a disapproving look.” - 接頭語: dis-
「否定」や「逆」を意味する接頭語。英語の “dislike” や “disagree” などで使われているように、肯定の意味を打ち消す働きがあります。 - 語幹: approve
「賛成する」「認める」という意味です。 - disapproval (名詞): 不賛成や反対
- disapproving (形容詞): 反対の意を表す、難色を示す
- strongly disapprove (強く反対する)
- publicly disapprove (公に反対する)
- disapprove of one’s behavior (誰かの行動に賛成できない)
- disapprove of violence (暴力に反対する)
- disapprove wholeheartedly (心から反対する)
- openly disapprove (はっきりと反対を表す)
- disapprove of the proposal (提案に反対する)
- disapprove in principle (原則的に賛成できない)
- disapprove entirely (完全に反対する)
- find it hard to disapprove (反対の意見を示しにくい)
- “approve” はラテン語 “approbare (賛成する、是認する)” から来ており、
- “dis-” が付加されることで「否定・逆の意味」を加えています。
- 微妙なニュアンス: 賛成しないことをはっきり表す、または「非難」や「好ましくない」という感情を含む。
- 感情的な響き: “disapprove” は「嫌う」「批判する」というよりは、あくまで「賛成できない」というややソフトな否定です。
- フォーマル/カジュアル: どちらかというとフォーマル~セミフォーマルな文脈でよく使われますが、カジュアルな会話でも使えます。
- 使用シーン: 相手や行動、提案などへの「不賛成の意」をやんわり、または明確に伝えたいときに便利です。
- 自動詞 + 前置詞 “of”
- 例: “I disapprove of smoking in public places.”
- 「~に反対する」という意味を表すときは “of” をつけるのが基本です。
- 例: “I disapprove of smoking in public places.”
- 他動詞的用法
- 場合によっては “disapprove something” のようにも使われますが、口語では “disapprove of ~” が最も一般的です。
- 特別なイディオム表現は少ないですが、“disapprove of something” は半固定表現としてよく登場します。
- “I really disapprove of the way he talks to his friends.”
- 「彼の友だちに対する話し方が本当に気に入らないよ。」
- 「彼の友だちに対する話し方が本当に気に入らないよ。」
- “My parents totally disapprove of me staying out late.”
- 「両親は私が夜遅くまで外出するのを完全に反対してるんだ。」
- 「両親は私が夜遅くまで外出するのを完全に反対してるんだ。」
- “She might disapprove if she finds out we went without inviting her.”
- 「彼女は、私たちが誘わずに行ったと知ったらよく思わないかも。」
- “The manager disapproves of submitting incomplete reports.”
- 「マネージャーは未完成の報告書の提出を認めていません。」
- 「マネージャーは未完成の報告書の提出を認めていません。」
- “Our CEO explicitly disapproved the new marketing strategy.”
- 「CEO はその新しいマーケティング戦略を明確に否定しました。」
- 「CEO はその新しいマーケティング戦略を明確に否定しました。」
- “If the board disapproves, we’ll need to revise the budget plan.”
- 「もし取締役会が不賛成なら、予算案を修正しなければいけません。」
- “Many traditional scholars strongly disapprove of the revised interpretation of the text.”
- 「多くの伝統的な学者たちは、その文献の解釈の修正に強く反対しています。」
- 「多くの伝統的な学者たちは、その文献の解釈の修正に強く反対しています。」
- “The committee may disapprove any proposals that lack sufficient data.”
- 「委員会はデータが十分でない提案を認めない可能性があります。」
- 「委員会はデータが十分でない提案を認めない可能性があります。」
- “Some experts disapprove of the method used in this study, citing potential bias.”
- 「一部の専門家は、この研究で用いられた手法に潜むバイアスを挙げて反対しています。」
- object (反対する)
- “I object to his plan.”(彼の計画に反対する)
- 「disapprove」よりも公式な場面での「反対声明」というニュアンスが強い場合に用いられる。
- “I object to his plan.”(彼の計画に反対する)
- oppose (反対する)
- “They oppose the construction project.”(彼らは建設計画に反対している)
- 「disapprove」は心情的に「認めない」イメージだが「oppose」は行動を起こして反対するニュアンス。
- “They oppose the construction project.”(彼らは建設計画に反対している)
- condemn (非難する)
- “They condemned his unethical behavior.”(彼らは彼の非倫理的行動を非難した)
- 「disapprove」よりも激しい批難や断罪を意味する。
- “They condemned his unethical behavior.”(彼らは彼の非倫理的行動を非難した)
- criticize (批判する)
- “She criticized his attitude.”(彼女は彼の態度を批判した)
- 「批判」の度合いがより強く、主張がはっきりしている。
- “She criticized his attitude.”(彼女は彼の態度を批判した)
- frown upon (難色を示す)
- “Many people frown upon smoking indoors.”(多くの人は室内喫煙に難色を示す)
- 「disapprove」と近いが、口語的表現で「眉をひそめる」イメージ。
- “Many people frown upon smoking indoors.”(多くの人は室内喫煙に難色を示す)
- approve (認める)
- endorse (支持する)
- support (支援する)
- 発音記号 (IPA): /ˌdɪs.əˈpruːv/
- アクセントの位置: “disapPRÓVE” (「apPROVE」の頭に dis- が付いて、元の approve の強勢部分が “proːv” に残る)
- アメリカ英語/イギリス英語の違い: ほとんど変わりませんが、アメリカ英語では /ˈpruːv/ とクリアに発音され、イギリス英語も同じように /pruːv/ となります。
- よくある間違い: “disaprove” のように “p” を一つ落とすスペルミス。“disprove” (証明するの反対をする→「誤りを証明する」) と混同しないように注意してください。
- スペルミス: “disapprove” を “disaprove” と書いてしまう。
- 同音異義・似たスペリング: “disprove (誤りを証明する)” との混同。
- 前置詞の付け間違い: “disapprove something” としがちですが、基本は “disapprove of something” です。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、文法(“of” の有無)や近義語・反意語との区別が問われることがあります。
- dis- + approve = 反対 + 賛成 → 「賛成できない」という意味を直感的にイメージ。
- つづりを覚えるコツ: “dis + ap + pro + ve”。「p」と「pro」が続く部分がポイント。
- 勉強テク: “I disapprove of this.” の定型パターンを声に出して練習すると、前置詞 “of” を含めたニュアンスが自然と身につきます。
-
【動/他】(救いを求めて)(神)に呼びかける,に祈願する / …を懇願する / (悪魔など)を呼び出す / (法律など)に訴える / (プログラムなど)を起動させる, を呼び出す
-
《文》(特に政治的に)有力な,強力な / (薬・酒などが)効きめのある / (議論などが)説得力のある,力強い / (男性が)性交可能な
-
〈C〉輸出品 / 〈U〉(…の)輸出《+of+名》
- con-(接頭辞): 「一緒に」「共に」
- junct(語根): 「結合する」「つなぐ」
- -ion(接尾辞): 「状態、行為、結果」を表す名詞化の語尾
- conjoin (動詞): 結合する
- conjunctive (形容詞): 接続の、結合の
- coordinating conjunction(等位接続詞)
- 文や句を対等の関係でつなぐ接続詞
- 文や句を対等の関係でつなぐ接続詞
- subordinating conjunction(従属接続詞)
- 節を主節や他の節に従属させる接続詞
- 節を主節や他の節に従属させる接続詞
- in conjunction with(~と共同して/~と連携して)
- 例: “He worked in conjunction with local authorities.”(彼は地元当局と協力して働いた。)
- 例: “He worked in conjunction with local authorities.”(彼は地元当局と協力して働いた。)
- conjunction of ideas(アイデアの結合)
- 複数のアイデアを一緒にすること
- 複数のアイデアを一緒にすること
- the conjunction of two planets(2つの惑星の合)
- 天文学でも惑星が同じ黄経になる現象を指す
- 天文学でも惑星が同じ黄経になる現象を指す
- grammatical conjunction(文法上の接続詞)
- 文法用語としての接続詞
- 文法用語としての接続詞
- conjunction error(接続詞の使用ミス)
- 接続詞の誤用
- 接続詞の誤用
- conjoin clauses(節を結合する)
- 節と節を結合すること
- 節と節を結合すること
- logical conjunction(論理結合)
- 論理学で使われる「かつ」の関係
- 論理学で使われる「かつ」の関係
- in close conjunction(密接な結合で)
- 「~と密接に連携して」という意味合い
- 「一緒に」という意味のラテン語
con-
と、「つなぐ」という意味のjungere
(ラテン語)に由来します。 - どちらの語根も「結合」や「連携」というニュアンスを強くもっています。
conjunction
は文法用語としては堅めの言葉ですが、学術的にも一般的にも使われます。- 天文学や論理学など、専門分野でも「結合」や「合」の意味合いで使われることがあります。
- 日常会話では頻繁には出てきませんが、英語学習や作文の指導など、言語について話すときにはよく使われます。
- 可算名詞(countable noun) として扱います。例: “There are many different kinds of conjunctions in English.”
- 文法用語としての「接続詞」 は、単語自体(and, but, or など)が文をつなぐ役割を担いますが、この
conjunction
(名詞)はその接続詞たちを総称する概念を指す名詞として使われます。 A conjunction is a word used to connect clauses or sentences.
(接続詞は、節や文をつなぐのに使われる単語です。)Conjunctions can be coordinating (like 'and') or subordinating (like 'because').
(接続詞には等位接続詞(andなど)や従属接続詞(becauseなど)があります。)- 英語の学習・指導、論文などフォーマルな場面で重宝する語です。
- カジュアルな会話では「接続詞」を説明するときや文法談義でのみ用いられることが多いです。
- “Do you know what a conjunction is?”
(「接続詞って何か知ってる?」) - “I often confuse conjunctions like 'and' with 'or.'”
(「‘and’ と ‘or’ みたいな接続詞をよく間違えるんだ。」) - “My teacher said I should use more conjunctions to make my sentences flow better.”
(「先生に、文章をもっと流れるようにするために接続詞を使いなさいといわれたよ。」) - “The report was created in conjunction with our research team.”
(「その報告書は私たちの研究チームと協力して作成されました。」) - “Using proper conjunctions in your emails will improve readability.”
(「メール内で正しい接続詞を使うと読みやすさが向上します。」) - “Let’s develop this project in conjunction with the marketing department.”
(「このプロジェクトはマーケティング部門と連携して進めましょう。」) - “In linguistics, we analyze how conjunctions affect sentence structure.”
(「言語学では、接続詞がどのように文構造に影響するかを分析します。」) - “The study was conducted in conjunction with multiple universities.”
(「その研究は複数の大学と共同で行われました。」) - “Logical conjunctions in mathematics operate similarly to AND statements in programming.”
(「数学における論理結合は、プログラミングの AND 文と同様に機能します。」) - connection(接続)
- 一般的な「つながり」「関係」を表すのに使える単語。ただし文法用語ではない。
- 一般的な「つながり」「関係」を表すのに使える単語。ただし文法用語ではない。
- combination(結合)
- 複数のものを組み合わせることを意味するが、文法用語としては使われない。
- 複数のものを組み合わせることを意味するが、文法用語としては使われない。
- link(リンク)
- 物理的・比喩的につなぐニュアンス。「接続詞」そのものを指すわけではない。
- 物理的・比喩的につなぐニュアンス。「接続詞」そのものを指すわけではない。
- 文法上の明確な反意語はありませんが、「分離」「分割」を表す
separation
(分離)やdisconnection
(切断)などが逆のイメージとして挙げられます。 - 発音記号(IPA): /kənˈdʒʌŋkʃ(ə)n/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに、おおむね同じ発音です。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに、おおむね同じ発音です。
- アクセントは
dʒʌŋk
の部分にあります(第二音節が強くなる)。 - よくある間違いとして、-tion の部分を /ʃən/ ではなく /tʃən/ と誤って発音する人がいますが、正しくは /ʃən/ です。
- スペリングミスとして 「conjuction」(n が抜けた形) になってしまうことが多いので注意しましょう。
- 同音異義語は特になく、つづりが少し長いので途中の “n” を忘れないように。
- 接続詞 (and, but, or など) と「conjunction」という用語自体を混同する場合があります。
- TOEIC・英検などのテストでは、文法問題や読解問題で「conjunction」という単語やその役割を問われることがあります。しっかり文法用語としての意味を理解しておくと役立ちます。
- 「con-(共に)+ junct(つなぐ)」 → 「一緒につなぐもの!」と覚えるとわかりやすいです。
- スペリングのポイントは
**con** + **junc** + **tion**
という3つのブロックで覚えること。 - 文法書や学習サイトなどで「接続詞 (conjunction) は文同士を“つなぐ”働きがある」という意識をもって学ぶとイメージしやすいでしょう。
-
…'を'知られる,言いふらす
-
(動物が)飼いならされた,人になれた / (人・動物が)おとなしい / 《話》退屈な,つまらない
-
緩く,だらりと / 大ざっぱに,漠然と / だらしなく;不身持ちに
- 品詞: 動詞 (Transitive Verb: 他動詞)
活用形:
- 原形: overshadow
- 三人称単数現在形: overshadows
- 過去形/過去分詞形: overshadowed
- 現在分詞/動名詞形: overshadowing
関連する形容詞/名詞形など
- 形容詞としての直接の派生語はあまり一般的ではありませんが、現在分詞形 (“overshadowing”) が形容詞的に「目立たなくさせるような」という意味で使われることがあります。
CEFRレベル: B2(中上級)
→ ニュアンスを理解し、適切に使うには中上級レベルの語彙力が必要。- over-: 「~を超えて、上に」という意味の接頭語
- shadow: 「影」という名詞
- overshadow one’s achievements
(~の業績を見劣りさせる) - overshadow the ceremony
(式典を影にする・台無しにする) - overshadow an event
(出来事をかき消す・霞ませる) - overshadow the competition
(競争相手をかすませる) - overshadow the entire discussion
(議論全体を見えなくする) - overshadow other issues
(他の問題をかき消す) - be overshadowed by tragedy
(悲劇によって色あせる) - overshadow one’s reputation
(評判をかき消す) - overshadow a relationship
(人間関係を衰退させる・かすませる) - overshadow one’s growth
(成長を阻む・見劣りさせる) - 微妙なニュアンス: 多くの場合、否定的な文脈で「せっかくの良いものをかき消す/台無しにする」ようなトーンで使われることが多いです。
- 使われるシーン: 書き言葉でも話し言葉でも、フォーマル/インフォーマルを問わず比較的幅広く使われます。ただし、ビジネス文書などでは「 overshadowed 」と受け身の形で「影響を受けている」という表現が非常によく見られます。
基本的に他動詞 (Transitive Verb): 後ろに目的語をとります。
例)He overshadowed his teammates.(彼はチームメイトを見劣りさせた)イディオム/構文例
- “be overshadowed by…”: ~によって影が薄まる/かすむ
- 例)Her victory was overshadowed by her rival’s scandal.
(彼女の勝利はライバルのスキャンダルによってかすんでしまった)
フォーマル/カジュアルの違い: カジュアルに会話で使うこともできますが、ややフォーマル寄りの文章中で使われると「深刻な影響を与える・重大な問題を引き起こす」の意味が強まる傾向があります。
- “The tall trees overshadow our backyard in the afternoon.”
(午後になると背の高い木がうちの裏庭に影を落とすんだ。) - “I didn’t mean to overshadow your birthday plans with my news.”
(わたしのニュースで、あなたの誕生日プランを台無しにするつもりはなかったんだ。) - “His excitement about the party overshadowed his worries about the test.”
(パーティーへのワクワク感が、彼のテストに対する不安をかすませた。) - “The success of our new campaign overshadowed the previous product launch.”
(新キャンペーンの成功が、前の製品発売の影を薄くしてしまった。) - “Her outstanding performance often overshadows her colleagues’ contributions.”
(彼女の素晴らしい業績は、しばしば同僚たちの貢献を見劣りさせてしまう。) - “The budget cuts overshadowed the positive outcomes the project had achieved.”
(予算削減が、そのプロジェクトが達成したポジティブな成果をかすませた。) - “The technological improvements overshadow earlier studies on the subject.”
(その技術的進歩は、この分野の以前の研究を見劣りさせてしまう。) - “Debates over methodology often overshadow the core findings of the research.”
(研究手法をめぐる議論がしばしば研究の核心的発見をかき消してしまう。) - “These results could overshadow traditional theories, suggesting a paradigm shift.”
(これらの結果は従来の理論をかすませ、パラダイムシフトを示唆している可能性がある。) - eclipse(~を食う、かすませる)
- (例)Her immense popularity eclipsed other contestants.
- 「overshadow」よりも“完全に覆う”イメージが強い。
- (例)Her immense popularity eclipsed other contestants.
- outshine(~より光り輝く、~をしのぐ)
- (例)He always tries to outshine everyone in the room.
- 「特に才能や能力が優れていて、周りをかすませる」というニュアンス。
- (例)He always tries to outshine everyone in the room.
- dominate(~を支配する/圧倒する)
- (例)Their star player dominated the game.
- 「力の優位性」を強調する言い方。
- (例)Their star player dominated the game.
- dwarf(小さく見せる、ちっぽけに見せる)
- (例)The skyscraper dwarfed all the other buildings.
- 「物理的にも比喩的にもサイズや規模で相手を小さく見せる」意味が強い。
- (例)The skyscraper dwarfed all the other buildings.
- highlight(~を強調する)
- illuminate(~を照らす/明らかにする)
- emphasize(~を強調する)
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˌoʊvərˈʃædoʊ/ (主なアクセントは “-shád-” の部分)
- イギリス英語: /ˌəʊvəˈʃædəʊ/
- アメリカ英語: /ˌoʊvərˈʃædoʊ/ (主なアクセントは “-shád-” の部分)
強勢 (アクセント): “-shád-” の部分に強勢がきます。
よくある発音の間違い: “shadow” の部分を「シャドウ」のように短く言わず、「シャドー」と伸ばす音にする人が多いですが、実際は “shad-oh” と切る感じです。
- スペルは
over
+shadow
で簡単そうですが、慣れていないと “overshado” と“w”を抜かしてしまったり、 “-shaddow” のように “d” を重ねてしまうミスが起こりやすいです。 - 同音異義語はありませんが、語感が似ている単語 (例えば “overflow” など) と混同しないようにしましょう。
- TOEIC や英検などでも、長めの文中で「本来の意味が目立たなくなる」や「台無しになる」などの文脈で出題される場合があります。派生的な意味を理解していないと文章全体の趣旨を誤解してしまう可能性があるので注意が必要です。
- 「over(上) + shadow(影)」という直感的なイメージを覚えると、すぐに「影をかぶせる → 目立たなくする」と理解できます。
- 「overshadow = 上から影を落として、自分が上に来る感じ」ととらえておくと記憶に定着しやすいでしょう。
- 勉強テクニックとして、似た形の単語(e.g., “overtake,” “overcome,” “overtax”)など、「over-」が先頭についた動詞と一緒にまとめて覚えると効率的です。
(紅茶・コーヒー用などの)『茶さじ』,スプーン / =teaspoonful
(紅茶・コーヒー用などの)『茶さじ』,スプーン / =teaspoonful
Explanation
(紅茶・コーヒー用などの)『茶さじ』,スプーン / =teaspoonful
teaspoon
1. 基本情報と概要
単語: teaspoon
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A small spoon used to stir tea or coffee, or to measure small amounts of ingredients in cooking.
意味(日本語): お茶やコーヒーをかき混ぜるとき、または料理で少量の材料を計量するときに使われる小さなスプーンのことです。
「料理中にレシピで“1ティースプーンの砂糖”と言うときは、この小さなスプーン1杯分を指します。日常的にも、飲み物を混ぜる時などによく使われます。」
活用形
※名詞なので動詞などへの活用はありませんが、計量単位として使われる場合には「a teaspoon of …」のように表現します。
他の品詞例
CEFRレベル (目安): A2 (初級)
比較的基本的な語彙ですが、料理や日常会話で頻繁に使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
料理や飲み物の世界で「茶を混ぜるのに使うスプーン」から来たと考えられ、今では「小さなスプーン」「小さな分量」といった意味でもよく使われます。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「teaspoon」は「tea(お茶)」と「spoon(スプーン)」を組み合わせた複合語です。英語の “spoon” は古英語の「spon(木片)」からきており、木をくり抜いて作られた食器を指したと言われています。小さいスプーンとして紅茶などをかき混ぜるために生まれた言葉です。
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
上記は「小さなスプーン」や「計量スプーン」として用途が似ていますが、それぞれ大きさや使われ方に違いがあります。
反意語(厳密な反意語はありませんが、対比できる単語)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、英語圏外の学習者は /iː/ と /uː/ の発音に注意しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “teaspoon” の詳細な解説です。料理やお茶の場面で頻繁に使われる便利な単語なので、ぜひマスターしてください。
(紅茶・コーヒー用などの)茶さじ,スプーン
=teaspoonful
〈U〉可動性,流動性,変わりやすさ / (軍隊の)機動力
〈U〉可動性,流動性,変わりやすさ / (軍隊の)機動力
Explanation
〈U〉可動性,流動性,変わりやすさ / (軍隊の)機動力
mobility
1. 基本情報と概要
英単語: mobility
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語):
The ability to move or be moved freely and easily; also the ability to change or be changed easily according to a situation.
意味(日本語):
「自由に動くことができる状態、あるいは柔軟に状況を変化させることができる能力」を表します。身体の動きだけでなく、社会や経済的な立場の上下移動についても使われる単語です。例えば、「身体の可動性」や「社会的地位の移動」などを示すときに用いられます。
「人や物が自由に動く(移動する)能力」というニュアンスで、社会的文脈(社会的流動性)や生活の場面(通勤のしやすさ)など幅広いシーンで使用されます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の mōbilitās (“動きやすいこと” の意) に由来します。フランス語の mobilité を経由して英語に入ったとされています。
歴史的には「身体や軍隊などを素早く動かせる能力」を中心に使われてきましたが、近代になるにつれ、「社会階層や経済状況での移動可能性」へと意味範囲が拡大しています。
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が mobility の詳細な解説です。身体の動きから社会的流動性まで、さまざまな文脈で使われる便利な名詞ですので、覚えておくと役に立つでしょう。
可動性,流動性,変わりやすさ
(軍隊の)機動力
〈C〉通訳,通訳者 / (音楽・劇などの)解説者 / インタープリタ
〈C〉通訳,通訳者 / (音楽・劇などの)解説者 / インタープリタ
Explanation
〈C〉通訳,通訳者 / (音楽・劇などの)解説者 / インタープリタ
interpreter
1. 基本情報と概要
英単語: interpreter
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語)
意味 (日本語)
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が interpreter の徹底解説です。口頭での言語変換を担う通訳者を示す重要な単語ですので、翻訳者 (translator) との違いに注意して使い分けましょう。
通訳,通訳者
(音楽・劇などの)解説者
インタープリタ
〈U〉推量, 推論, 推測, 推理 / 〈C〉推量の結果,結論
〈U〉推量, 推論, 推測, 推理 / 〈C〉推量の結果,結論
Explanation
〈U〉推量, 推論, 推測, 推理 / 〈C〉推量の結果,結論
inference
1. 基本情報と概要
単語: inference
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A conclusion or deduction reached on the basis of evidence and reasoning.
意味(日本語): 証拠や論理的思考をもとに導き出される結論や推論。「結論づけること」「推測すること」を指します。学術的な文脈や論理的思考を扱う場面でよく使われる単語です。
活用形
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用のシーン・注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム:
フォーマル / カジュアル:
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢 (アクセント):
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「inference」は、学術論文や論理的な議論で特に頻出の単語です。証拠や根拠をもとに“何らかの結論を導き出す”言葉なので、会話や文章で使えれば、表現力や説得力がアップします。ぜひ積極的に活用してみてください。
〈U〉推量,推論,推測
〈C〉推量の結果,結論
適当に,適切に,ふさわしく
適当に,適切に,ふさわしく
Explanation
適当に,適切に,ふさわしく
appropriately
1. 基本情報と概要
単語: appropriately
品詞: 副詞 (adverb)
意味 (英語・日本語)
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
B2(中上級): 日常会話だけでなく、ビジネスやより複雑な文脈でも使われる単語で、微妙な意味合いを理解したうえで運用できるレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3文)
ビジネスでの例文(3文)
学術的な文脈での例文(3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
類義語は微妙に強調点が異なります。たとえば “properly” は「正しいやり方」という感じが強く、 “appropriately” は「状況に合っている」というイメージが強めです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“appropriately” の詳細解説です。状況に応じた行動や表現が必要なときに、ぜひ使ってみてください。
適当に,適切に,ふさわしく
…‘を'『裂く』,破る《+『up』+『名,』+『名』+『up』》 / 〈穴など〉‘を'裂いて(破って)作る / …‘を'裂いて(破って)取る《+『out』(『off, away』)+『名,』+『名』+『out』(『off, away』)》;(…から)…‘を'破って取る《+...
…‘を'『裂く』,破る《+『up』+『名,』+『名』+『up』》 / 〈穴など〉‘を'裂いて(破って)作る / …‘を'裂いて(破って)取る《+『out』(『off, away』)+『名,』+『名』+『out』(『off, away』)》;(…から)…‘を'破って取る《+...
Explanation
…‘を'『裂く』,破る《+『up』+『名,』+『名』+『up』》 / 〈穴など〉‘を'裂いて(破って)作る / …‘を'裂いて(破って)取る《+『out』(『off, away』)+『名,』+『名』+『out』(『off, away』)》;(…から)…‘を'破って取る《+...
rip
…‘を'『裂く』,破る《+『up』+『名,』+『名』+『up』》 / 〈穴など〉‘を'裂いて(破って)作る / …‘を'裂いて(破って)取る《+『out』(『off, away』)+『名,』+『名』+『out』(『off, away』)》;(…から)…‘を'破って取る《+...
以下では、英単語「rip」(動詞)を、学習者の方がわかりやすいようにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「rip」は「引き裂く」「破る」といった意味の動詞です。ダンボール箱を開けるときにビリッと破る感じや、激しい動きで何かを破り取るイメージの単語です。
品詞
活用形
他の品詞の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
他動詞・自動詞
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語「rip」の詳細な解説です。「何かを強い力でバリッと破る」イメージを持ちながら学習すると使いやすく、また句動詞「rip off」なども合わせて覚えると便利です。ぜひ使いこなしてみてください!
…‘を'裂く,破る《+up+名,+名+up》
〈穴など〉‘を'裂いて(破って)作る
…‘を'裂いて(はうって)取る《+out(off, away)+名,+名+out(off, away)》;(…から)…‘を'破って取る《+名+out of(off, away from)+名》
〈木材〉‘を'縦びきする
裂ける,破れる
裂け目,破れ目
引き裂くこと
(政治・宗教上の)自由主義の / 寛大な,偏見のない,心の広い / 気前がよい,物惜しみをしない / (物が)豊富な / (翻訳などが)字句通りでない / 自由主義者 / 《またL-》自由党員
(政治・宗教上の)自由主義の / 寛大な,偏見のない,心の広い / 気前がよい,物惜しみをしない / (物が)豊富な / (翻訳などが)字句通りでない / 自由主義者 / 《またL-》自由党員
Explanation
(政治・宗教上の)自由主義の / 寛大な,偏見のない,心の広い / 気前がよい,物惜しみをしない / (物が)豊富な / (翻訳などが)字句通りでない / 自由主義者 / 《またL-》自由党員
liberal
(政治・宗教上の)自由主義の / 寛大な,偏見のない,心の広い / 気前がよい,物惜しみをしない / (物が)豊富な / (翻訳などが)字句通りでない / 自由主義者 / 《またL-》自由党員
1. 基本情報と概要
単語: liberal
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): open to new ideas, tolerant, and supportive of individual rights and freedoms
意味(日本語): 新しい考え方に寛容で、個人の自由や権利を重視する、寛大な態度を示す
「liberal」は「大らかで柔軟な考え方を持ち、他の人々の意見や価値観に寛容である」ニュアンスの形容詞です。「自由主義の」「寛大な」「気前の良い」のように、文脈によってさまざまな意味が含まれます。
CEFRレベル: B2 (中上級)
→ 新聞・政治・社会問題など、やや難しいトピックを理解するのに必要な単語。
2. 語構成と詳細な意味
関連する単語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/政治的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “liberal” の詳細な解説となります。政治的文脈から日常会話まで幅広く使われる便利な単語なので、ぜひ覚えておきましょう。
(政治・宗教上の)自由主義の
気前がよい,物惜しみをしない
(物が)豊富な
(翻訳などが)字句通りでない
自由主義者
寛大な,偏見のない,心の広い
《またL-》自由党員
…‘を'『好ましくないと思う』,‘に'賛成しない,‘を'認めない / (…に)『賛成しない』,(…を)好ましくないと思う《+『of』+『名』(a person's do『ing』)》
…‘を'『好ましくないと思う』,‘に'賛成しない,‘を'認めない / (…に)『賛成しない』,(…を)好ましくないと思う《+『of』+『名』(a person's do『ing』)》
Explanation
…‘を'『好ましくないと思う』,‘に'賛成しない,‘を'認めない / (…に)『賛成しない』,(…を)好ましくないと思う《+『of』+『名』(a person's do『ing』)》
disapprove
…‘を'『好ましくないと思う』,‘に'賛成しない,‘を'認めない / (…に)『賛成しない』,(…を)好ましくないと思う《+『of』+『名』(a person's do『ing』)》
動詞 disapprove
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語表記: disapprove
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞の両方で用いられるが、主に「disapprove of ~」の形で自動詞的に使われることが多い)
主な意味:
「disapprove」は、人の行動や考え方、状況などに賛同できず、反対だと感じるときに使う単語です。相手の行動を「望ましくない」「好ましくない」と思うニュアンスがあります。
活用形
他の品詞
CEFR レベル
B2(中上級)
→ 「disapprove」は日常会話でも使う語ですが、少しニュアンスが明確なため、A1・A2 学習者にとってはやや難しく感じられる可能性があります。B1 中級以降になると使いこなしやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
この “dis-” が付くことで「あえて反対する」「賛成できない」といった意味になります。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的に「賛成しない」「高く評価しない」という感情表現として用いられてきました。
使用時の注意点とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“disapprove”の詳細な解説です。相手の考えや行動に対して「認めたくない」「賛成できない」という気持ちを表すときに、フォーマルからセミフォーマルまで幅広く使える便利な単語です。学習の際は “disapprove of ~” の形をセットで覚え、スペルミスに気をつけてください。
…‘を'好ましくないと思う,‘に'賛成しない,‘を'認めない
(…に)賛成しない,(…を)好ましくないと思う《+of+名(a person's do*ing*)》
〈C〉接続詞(and,but,for,sinceなど) / 《文》〈U〉〈C〉結合,連結;(事件などの)同時発生 / 〈U〉合(ごう)(二つ以上の天体が同じ黄経上にあること)
〈C〉接続詞(and,but,for,sinceなど) / 《文》〈U〉〈C〉結合,連結;(事件などの)同時発生 / 〈U〉合(ごう)(二つ以上の天体が同じ黄経上にあること)
Explanation
〈C〉接続詞(and,but,for,sinceなど) / 《文》〈U〉〈C〉結合,連結;(事件などの)同時発生 / 〈U〉合(ごう)(二つ以上の天体が同じ黄経上にあること)
conjunction
〈C〉接続詞(and,but,for,sinceなど) / 《文》〈U〉〈C〉結合,連結;(事件などの)同時発生 / 〈U〉合(ごう)(二つ以上の天体が同じ黄経上にあること)
以下では、名詞 conjunction
をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: conjunction
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A word or phrase that connects clauses or sentences.
意味(日本語): 文や節をつなぐ言葉、あるいはその作用(接続詞、結合など)。
「文と文をつなぐ役割がある単語やフレーズのことです。例えば and, but, or などが有名な接続詞です。英語の文法を学ぶときにとても重要な役割を果たします。」
活用形
名詞なので、複数形は conjunctions となります。名詞のため、動詞のように活用形はありません。
他の品詞になった場合の例
英語には同じスペルで他の品詞になる例はほぼありませんが、動詞形では conjoin
(結合する)があります。形容詞形では conjunctive
(接合の、接続的な)という形があります。
CEFRレベルの目安: B2
B2(中上級)レベルになると、英語の文法を体系的に学ぶ必要があり、論理的につなげる表現としてこの単語を知っておくのが望ましい段階です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり「一緒に結合する状態」という意味合いをもつ単語が conjunction
です。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「conjunction」は英語学習や文章作成時に欠かせない文法用語です。上手に使いこなすことで、文と文のつながりを滑らかに示す表現力が身につきます。ぜひ参照してみてください。
〈C〉接続詞(and,but,for,sinceなど)
《文》〈U〉〈C〉結合,連結;(事件などの)同時発生
〈U〉合(ごう)(二つ以上の天体が同じ黄経上にあること)
…‘に'影を投げかける,‘を'暗くする / …‘を'見劣させる
…‘に'影を投げかける,‘を'暗くする / …‘を'見劣させる
Explanation
…‘に'影を投げかける,‘を'暗くする / …‘を'見劣させる
overshadow
動詞 “overshadow” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: overshadow
日本語: ~を影で覆う、(比喩的に)~を見劣りさせる
「overshadow」は「何かの影になって、別の物を目立たなくする」「比べると、相手を見劣りさせる」というニュアンスの動詞です。たとえば大きな建物が隣の建物に影を落とす場合にも使えますが、比喩的に「彼の活躍で他のメンバーの功績がかすんでしまった」といった状況でもよく用いられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この2つが合わさって「影を上から落とす、相手を暗くする」というイメージが生まれています。そこから比喩的に「目立たなくさせる」「価値を薄れさせる」の意味へと発展しました。
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
中英語(Middle English)の “overshadowen” にさかのぼり、「影(shadow)を上から(over)落とす」という文字通りのイメージが元になっています。やがて転じて、比喩的に「ほかのものを目立たなくする、かすませる」という意味でも使われるようになりました。
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5-1. 日常会話での例文
5-2. ビジネスシーンでの例文
5-3. 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは「目立たなくする」とは反対に「目立たせる」という意味合いになります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “overshadow” の詳細な解説です。
「overshadow」は公式文書でも日常会話でも使われる便利な語ですので、「比べて見劣りさせる」ニュアンスをしっかりつかんで、ぜひ活用してください。
…‘を'見劣させる
…‘に'影を投げかける,‘を'暗くする
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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