英和選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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(部屋などが)居ごこちのよい,気持ちのよい / (仕事などが)楽な
-
不正確な / まちがった
-
反対の,逆の,敵意を持つ / 逆方向の / 有害な
- 形容詞: sympathetic
- 副詞形: sympathetically(思いやりをもって)
- 名詞形: sympathy(同情、共感)
- 動詞形: sympathize(同情する、共感する)
- B2(中上級)レベル:日常会話だけでなく、より感情的・抽象的な表現に踏み込んだコミュニケーションで使える語。
- sym-(語源で「一緒に」「共に」の意をもつ接頭語)
- path(ギリシャ語由来で「感情」「苦しみ」を表す語根)
- -etic(形容詞を作る接尾語)
- sympathetic understanding(思いやりのある理解)
- sympathetic ear(親身に話を聞くこと/人)
- sympathetic approach(思いやりのあるアプローチ)
- sympathetic friend(親身になってくれる友人)
- sympathetic response(共感的な反応)
- feel sympathetic towards someone(~に対し同情的に感じる)
- become more sympathetic(より思いやりを持つようになる)
- sympathetic consideration(思いやりのある考慮)
- a sympathetic nod(同情を示すうなずき)
- sympathetic vibrations(共鳴振動/他のものに共感・共鳴すること)
- ギリシャ語の「syn(一緒に) + pathos(感情・苦しみ)」から派生し、「共に感じる」が原義です。
- 17世紀頃から「共感を示す」という意味で英語に取り入れられました。
- 「sympathetic」は相手の感情や状況を「理解し、共感している・気の毒に思っている」意味合いが強いです。
- 口語・文章どちらでも使われますが、主にフォーマル/セミフォーマルの文脈でも自然に使える語です。
- 「empathetic (共感的な)」とも似ていますが、「sympathetic」は「相手に対して同情的に寄り添う」ニュアンスがやや強めに出る傾向があります。
- 「sympathetic」は形容詞なので、be動詞 + sympatheticあるいは名詞 + be + sympatheticなどの構文で使われます。
- 「He is sympathetic to our cause.(彼は私たちの主張に共感してくれている)」のように、
to
を伴って「~に同情的だ、共感的だ」という表現をとることが多いです。 - be sympathetic to/towards someone or something
- 例: “I’m sympathetic to her situation.”
- 例: “I’m sympathetic to her situation.”
- find a sympathetic ear
- 例: “He was looking for a sympathetic ear to share his problems.”
- “I really appreciate your sympathetic words; they helped me feel better.”
(あなたの同情的な言葉にとても感謝しています。気持ちが楽になりました。) - “She’s always been a sympathetic friend who listens to my problems.”
(彼女はいつも私の悩みを聞いてくれる親身な友達です。) - “My boss was surprisingly sympathetic when I explained my personal situation.”
(個人的な事情を説明したら、上司は意外にも思いやりを持って接してくれました。) - “Our company needs a sympathetic approach to employee wellbeing.”
(当社は従業員の健康面に配慮した思いやりのあるアプローチが必要です。) - “Clients appreciate a sympathetic attitude when they face technical problems.”
(クライアントは技術的な問題に直面しているときに、思いやりのある態度を好みます。) - “A sympathetic manager can boost team morale significantly.”
(思いやりのあるマネージャーはチームの士気を大いに高めることができます。) - “The researcher maintained a sympathetic perspective on the cultural differences in the study.”
(研究者は、その研究における文化の違いに対して思いやりのある視点を保ちました。) - “In literature, a sympathetic character often resonates deeply with readers.”
(文学作品では、共感を呼ぶ登場人物が読者の心に強く訴えることが多いです。) - “A sympathetic stance towards marginalized communities is essential for effective policy-making.”
(効果的な政策立案には、社会的弱者コミュニティに対する共感的な立場が不可欠です。) - compassionate(思いやりのある)
- understanding(理解のある)
- empathetic(共感的な)
- supportive(支援的な)
- considerate(思いやりのある)
- “compassionate” は苦難に対し深い慈悲心を表す
- “understanding” は単に知的に理解できるという意
- “empathetic” は特に相手の気持ちを体験的に想像する意
- “supportive” は助ける姿勢が強い
- “considerate” は相手の気持ちを穏やかに汲むイメージ
- unsympathetic(同情のない)
- indifferent(無関心な)
- unfeeling(情け容赦のない)
- 米音 (GA): /ˌsɪm.pəˈθɛt.ɪk/
- 英音 (RP): /ˌsɪm.pəˈθet.ɪk/
- 「pa」に弱いストレスが入り、「the」に強いアクセントがきます /sym-puh-THET-ic/ のイメージ。
- 「sym」を「サイム」と発音する間違いに注意。日本語では「シンパセティック」と書かれることが多いですが、英語では /sɪm-pə-θɛt-ɪk/ のように発音します。
- スペルミス:
- “sympathetic” は “sympa_the_tic” というスペル。
- “sympatheric” や “sympatetic” などと間違えないように注意。
- “sympathetic” は “sympa_the_tic” というスペル。
- “empathy” / “sympathy” の混同:
- “sympathy” は「同情」、 “empathy” は「共感」で意味のニュアンスが異なる。
- “sympathy” は「同情」、 “empathy” は「共感」で意味のニュアンスが異なる。
- TOEICなど試験で:
- 「相手の状況を思いやる」文脈で、正確に「sympathetic」を選べるかが問われる場合がある。
- 類義語の置き換え問題などにも注意。
- 「相手の状況を思いやる」文脈で、正確に「sympathetic」を選べるかが問われる場合がある。
- 「sym-(一緒に) + pathy(感情) → 一緒に感情を感じる → 相手に寄り添う」というイメージで覚えると分かりやすいです。
- 「シンパ(共有する)+ パセティック(感情を動かす)」という響きで「共に感情を分かち合う」イメージを思い出すのも一案です。
- 自分が困っているときに親身に聞いてくれる人をイメージすると、記憶しやすいでしょう。
-
〈他〉《...に》 ...を変装させる 《as ...》 / 《...だと》 ...を見せかける 《as ...》
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逆説(矛盾するようにみえても実際は真理を含んでいる説) / 矛盾;へ理屈
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〈U〉水 / 《しばしば複数形で》海(湖,川)の水 / 《複数形で》流れる水;《海・川・湖などの》波立つ水《of ...》 / 《複数形で》(特定の)水域,領海,近海 / 〈U〉潮位,水位;《the》水面 / 〈U〉分泌液(涙・汗・尿など) / 〈U〉溶液,…水 / 《複数形で》(飲用の)鉱泉水 / 〈U〉(織物・金属などの)波紋
- 英語の意味: A (often) poor, urban area where specific groups of people (especially minorities) live, historically associated with forced or segregated housing.
日本語の意味: 少数派や特定の人々が(多くの場合)貧しい環境で集中して暮らす地域のこと。歴史的には、社会的・人種的に隔離された居住区を指します。
- 「特定の人々が、社会からの隔離や貧困などの理由で密集して住む地域」を表す単語です。もともと強制的に住まわせられたり、差別や貧困によって集まった場所というニュアンスが強いので、使うときには注意が必要です。
活用形: 単数形 “ghetto”、複数形 “ghettos” または “ghettoes”。
他品詞形(派生例):
- 「ghetto」という形容詞的用法(「ghetto culture」など)
- スラング的に「That’s so ghetto.(貧乏くさくてみすぼらしい/下品だ)」という表現もありますが差別的に響くことが多々あるため注意が必要です。
- 「ghetto」という形容詞的用法(「ghetto culture」など)
CEFR レベル目安: B2(中上級)
- 歴史的背景や社会問題などに関係する語であり、ある程度深い文脈で使われるため、中上級レベルの学習者にとって馴染みがある単語です。
語構成: 「ghetto」にはっきりした接頭語や接尾語はありません。語源はイタリア語(ヴェネツィア方言)に由来するとされます(後述)。
派生語や類縁語:
- “ghettoize” (動詞) … 「ゲットー化する、社会的に隔離する」の意
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10個:
- “urban ghetto” (都市部のゲットー)
- “Jewish ghetto” (ユダヤ人ゲットー)
- “ghetto neighborhood” (ゲットー地区)
- “escape from the ghetto” (ゲットーから抜け出す)
- “ghetto life” (ゲットーでの生活)
- “ghettoized community” (ゲットー化したコミュニティ)
- “racially segregated ghetto” (人種隔離されたゲットー)
- “inner-city ghetto” (都市中心部のゲットー)
- “war-time ghetto” (戦時中に設けられたゲットー)
- “living in the ghetto” (ゲットーで暮らすこと)
- “urban ghetto” (都市部のゲットー)
- 語源:
- 16世紀にイタリアのヴェネツィア共和国で、ユダヤ人が強制的に住まわされた島 “Ghetto Nuovo” が由来とも言われます。当時は「鋳造所」を意味するイタリア語 “geto” からきているとも考えられ、のちにユダヤ人地区全体を「ghetto」と呼ぶようになりました。
- ニュアンスや使用時の注意:
- 社会的・人種的・経済的に差別や隔離が存在しているイメージを強く含むため、無神経に使うと差別的・侮蔑的に捉えられる場合があります。
- 歴史的にも重い背景があるため、公的文書や論文で使われる場合には厳粛な意味合いを持ちやすいです。
- カジュアルな会話で使うときは、スラングとして「質素」「下品」「レベルの低い」というイメージを伴うことがあり、センシティブなので注意が必要です。
- 社会的・人種的・経済的に差別や隔離が存在しているイメージを強く含むため、無神経に使うと差別的・侮蔑的に捉えられる場合があります。
- 名詞(可算名詞): “a ghetto” “the ghetto” “two ghettos”
一般的な構文・イディオム:
- “be trapped in the ghetto” … ゲットーから抜け出せない状況にある、という比喩的意味合いもある
- “grow up in a ghetto” … ゲットーで育つ
- “be trapped in the ghetto” … ゲットーから抜け出せない状況にある、という比喩的意味合いもある
フォーマル/カジュアル:
- フォーマル: 歴史的文脈や社会問題を論じるときに使う
- カジュアル/スラング: 「That’s so ghetto.」などの表現は差別的・攻撃的に受け取られることもあるため要注意
- フォーマル: 歴史的文脈や社会問題を論じるときに使う
“I’ve never been to a ghetto before; it was quite a shocking experience to see the living conditions.”
「今までゲットーに行ったことがなかったのだけど、生活環境を見てとても衝撃的だったよ。」“He grew up in the ghetto, but he worked hard to pursue higher education.”
「彼はゲットーで育ったけれど、努力して高等教育を受けたよ。」“Some people use the word ‘ghetto’ as slang, but it can be offensive to those who live there.”
「中には『ghetto』という言葉をスラングとして使う人もいるけれど、そこに住む人にとっては侮辱的になり得るよ。」“Our charitable fund mainly focuses on educational programs for children in urban ghettos.”
「私たちの慈善基金は主に都市部のゲットーに住む子ども向けの教育プログラムに注力しています。」“The government aims to improve infrastructure in the city’s former ghetto districts.”
「政府は、その都市の旧ゲットー地区のインフラを改善することを目指しています。」“Corporate social responsibility projects often target the ghettos to provide job training and community support.”
「企業の社会貢献プロジェクトの多くは、ゲットーに対して職業訓練や地域支援を提供することを目的としています。」“Historical research on Jewish ghettos highlights the severe restrictions imposed during WWII.”
「ユダヤ人ゲットーに関する歴史研究は、第二次世界大戦中に課された厳しい制限を浮き彫りにしています。」“Sociologists examine ghetto culture to better understand the impact of systematic racism and poverty.”
「社会学者はゲットー文化を調査し、組織的な人種差別や貧困がもたらす影響をよりよく理解しようとしています。」“In her thesis, she explores how music emerged as a form of resistance in the ghettos.”
「彼女の論文では、ゲットー内で音楽がどのように抵抗の形として生まれたかを探究しています。」類義語:
- “slum”(スラム)
- 比較的貧困地域を指す点では似ていますが、必ずしも特定の人種的・社会的グループへ強制的に隔離された歴史的背景を含むわけではありません。
- 比較的貧困地域を指す点では似ていますが、必ずしも特定の人種的・社会的グループへ強制的に隔離された歴史的背景を含むわけではありません。
- “inner city”(都市中心部)
- 単に都市の中心部を指す場合がありますが、しばしば貧困・犯罪率の高い地域を連想することもあります。
- 単に都市の中心部を指す場合がありますが、しばしば貧困・犯罪率の高い地域を連想することもあります。
- “shantytown”(バラック街・掘立て小屋の街)
- 簡易建造物が密集している貧しい地域を指し、強制隔離を意図するものではありません。
- “slum”(スラム)
反意語(対照的な意味):
- “affluent neighborhood”(裕福な住宅街)
- “upscale area”(高級な地域)
- “affluent neighborhood”(裕福な住宅街)
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈɡɛtoʊ/
- イギリス英語: /ˈɡɛtəʊ/
- アメリカ英語: /ˈɡɛtoʊ/
- アクセント: [ghet]に強勢が置かれます (GHET-to)。
- よくある誤り:
- 「ゲトウ」と母音を伸ばしてしまう人がいますが、実際は「ゲットウ」と “t” をしっかり発音します。
- イギリス英語の方が末尾の母音がやや短く /əʊ/ 発音になる傾向があります。
- スペルミス: “gheto” のように “t” を一つだけにしたり、“ghetoo” のように重ねてしまうミスが見られます。
- 同音異義語との混同: 類似した発音の英単語はあまりありませんが、文脈で「getto」などと誤記しないように注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、社会問題や歴史を扱う長文読解で登場することがあります。背景知識が問われることもあるため、歴史的文脈を合わせて理解しておくと良いでしょう。
- 覚え方のイメージ:
- “ghetto” という語はイタリア語由来で、歴史的に「鋳造所(geto)」の近くにユダヤ人が隔離されていたことを思い出すと記憶に残りやすいです。
- “ghetto” という語はイタリア語由来で、歴史的に「鋳造所(geto)」の近くにユダヤ人が隔離されていたことを思い出すと記憶に残りやすいです。
- 勉強テクニック:
- 歴史の写真やドキュメンタリーを見て、当時のゲットーのイメージを思い描くと記憶が深まります。
- 語源を知ることで、単語の背景を深く理解でき、試験の長文読解でも活かせるでしょう。
- 歴史の写真やドキュメンタリーを見て、当時のゲットーのイメージを思い描くと記憶が深まります。
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〈他〉(物事が)...を印である / (合図・言動で) ...を示す / 〈自〉(合図・言動で)知らせる / 《話》重要である
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〈C〉同等の人,同輩 / 貴族
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〈他〉(前後あるいは左右に)を揺り動かす, を振動させる / 〈自〉揺れ動く, 震動する
- 英語: “A person who makes or enacts laws, typically a member of a legislative body.”
- 日本語: 「法律を制定する人、通常は議会の議員を指す言葉です。」
- law (名詞): 「法律」
- lawful (形容詞): 「合法の」
- lawfully (副詞): 「合法的に」
- lawmaking (形容詞/名詞): 「立法の / 立法行為」 (例: lawmaking process「立法過程」)
- law: 「法律」
- maker: 「作る人」
- legislator: 「立法者、議員」
- lawmaking: 「立法」(形容詞や名詞として使われる)
- influential lawmaker(影響力のある議員)
- state lawmaker(州議会議員)
- federal lawmaker(連邦議会議員)
- senior lawmaker(ベテラン議員)
- newly elected lawmaker(新しく選出された議員)
- local lawmaker(地方議会の議員)
- a coalition of lawmakers(議員連合)
- lawmaker's committee meeting(議員の委員会会合)
- lawmaker sponsor a bill(議員が法案を提出する)
- lawmakers debate the issue(議員たちがその問題を討論する)
- law は古英語「lagu」(規則・法)に由来し、
- maker は古英語で「作る人・創造者」を意味する “macere” が起源です。
- 公的な場面、ニュースや新聞、政治の話題などフォーマルな環境でよく目にします。
- 日常会話というよりは政治や社会問題を話すときの言葉です。
- 「lawmakers」と複数形で使われ、複数の議員集団を指すことも多いです。
- lawmaker は可算名詞 (a lawmaker / the lawmaker / lawmakers)。
- 「~する議員」という場合、しばしば修飾語を伴って用いられます (例: “an influential lawmaker who chairs the committee”).
- “Lawmaker(s) + 動詞”: “Lawmakers passed the bill unanimously.”
- “The lawmaker from [場所・選挙区] + 動詞”: “The lawmaker from Texas voted against the amendment.”
- フォーマル: 公的文書、ニュース記事、政治談話
- カジュアル: 友人同士の会話で使われることは少ないですが、時事政治を語るときには使用されます。
- “I heard our local lawmaker is holding a town hall meeting next week.”
「地元の議員が来週タウンホールミーティングを開くんだって。」 - “My neighbor used to work for a lawmaker at the State Capitol.”
「私の隣人は州議会の議員のもとで働いていたことがあるんだ。」 - “People often complain that lawmakers don’t represent their interests.”
「人々はよく、議員が自分たちの利益を代表していないと不満を言うよ。」 - “We should consult lawmakers to understand the potential impact of this new regulation.”
「この新しい規制の影響を把握するために、議員に相談すべきだ。」 - “Lobbyists are trying to persuade lawmakers to support the bill.”
「ロビイストたちはその法案を支持してもらうために議員を説得しようとしている。」 - “The conference will include discussions with lawmakers on economic policy.”
「その会議では経済政策について議員たちとの議論が含まれています。」 - “Political scientists analyze how lawmakers form coalitions to pass legislation.”
「政治学者は、議員がどのように法案を可決するために連合を形成するかを分析する。」 - “Some studies suggest that long-serving lawmakers have greater influence in committee decisions.”
「一部の研究では、長期在職の議員の方が委員会の決定に大きな影響力を持つと示唆している。」 - “Lawmaker behavior can vary depending on constituency interests and party pressures.”
「議員の行動は選挙区の利益や党の圧力によって変わることがある。」 - legislator (立法者、議員)
- 意味の面ではほぼ同じ。「法律を作る人」という点で類似。
- “lawmaker” よりもさらにフォーマルな響きがある。
- representative (代議士、下院議員など)
- 選挙で選ばれた人を指す。アメリカでは “Representative” が下院議員を意味する正式な肩書き。
- 選挙で選ばれた人を指す。アメリカでは “Representative” が下院議員を意味する正式な肩書き。
- senator (上院議員)
- 上院の議員を明確に示す。
- 上院の議員を明確に示す。
- assemblyman / assemblywoman (州議会、地方議会の議員)
- 特にアメリカの州議会などで使われる表現。
- 特にアメリカの州議会などで使われる表現。
- お互いに「真逆」の意味を示す単語はありませんが、あえて対照的な立場を示すなら
constituent (有権者、選挙民)
- 議員に対し、投票する側の一般市民を指す言葉です。
- IPA (アメリカ英語): /ˈlɑː.meɪ.kɚ/
- IPA (イギリス英語): /ˈlɔː.meɪ.kə/
- スペルミス: “lawmaker” を “lawmakre” や “lawmarker” と誤記しやすい。
- 同音の混同: 「lawmaker」に近い響きの単語はあまりありませんが、「lawmaking(立法)」と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは政治に関する文章が出題される際に lawmaker が使われることがあります。政治経済分野の語彙として押さえておくと便利です。
- law + maker → 「法律を作る人」 という直訳がそのままイメージしやすい単語です。
- 「Law(法律)を作る(Make)人」 → LawとMakerを連想イメージでつなげると覚えやすい。
- 「職人 (maker)」が「法律 (law)」を作っている姿をイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
-
利己的でない,私心のない,寛大な
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〈C〉『真珠』,パール / 〈C〉(形・光沢などが)真珠のようなもの / 〈C〉(真珠のように)価値のあるもの(人),傑出したもの(人) / =mother=of-pearl / (また『pearl gray』)〈U〉真珠色 / 真珠の[ような] / 真珠色の / 真珠を採取する
-
(物・事が)適応できる / (人が)融通のきく,順応性のある
- 英語:
unfashionable
- 日本語: 「流行遅れの」「ダサい」「時代遅れの」
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 活用:
- 原形: unfashionable
- 比較級: more unfashionable
- 最上級: most unfashionable
- 形容詞: fashionable (オシャレな) → 反対語として unfashionable がある
- 副詞: unfashionably (例: He dressed unfashionably.「彼はダサい服装をしていた」)
- B2(中上級): 日常生活の身近な話題(服装や流行)においても使われますが、やや具体的・抽象的なニュアンスを説明するときに登場します。中上級者レベルの単語として扱われることが多いです。
- un- (接頭語): 「否定」を表す
- fashion (語幹): 「ファッション」「流行」
- -able (接尾語): 「〜できる・〜しやすい」を表す形容詞化の接尾辞
- unfashionable clothes(ダサい服)
- unfashionable haircut(古臭い髪型)
- unfashionable design(時代遅れのデザイン)
- unfashionable opinion(時流に合わない意見)
- become unfashionable(流行遅れになる)
- slightly unfashionable(ややダサい)
- unfashionable approach(時代遅れのアプローチ)
- considered unfashionable(不評とみなされる)
- an unfashionable brand(古臭いとみなされがちなブランド)
- remain unfashionable(長くダサいままである)
- 「fashion」(ファッション)は古フランス語 façon(作り方、方法)に由来し、さらにラテン語 factiō(作ること)にさかのぼります。
- 「-able」はラテン語由来の形容詞化の接尾語で、「〜できる、〜しやすい」を表します。
- 「un-」はゲルマン語系の否定を表す接頭語です。
- 「ファッションに合っていない」「時代遅れである」というやや否定的な印象を与えます。文脈によっては「ダサい」と強めにも捉えられます。
- 「old-fashioned」は懐かしさや伝統的といった微妙にポジティブ・センチメンタルな要素も含むことがありますが、「unfashionable」は単に「流行に合っていない」というニュアンスを中心に表します。
- カジュアル: 友人同士の会話で服装やデザインを評価するときに使います。
- フォーマル/ビジネス: ビジネスシーンでは、あるアイデアや施策が「時流に合わない」「古い」と否定的に表現する場合に用いられます。
形容詞として、以下のように使われます:
- 叙述用法: 主語 + be動詞 + unfashionable
- 例: This style is unfashionable.
- 例: This style is unfashionable.
- 限定用法: an unfashionable trend (古臭いトレンド)
- 叙述用法: 主語 + be動詞 + unfashionable
可算・不可算の区別はありません(形容詞のため)。
イディオム化するほどの定型表現は少ないですが、否定的に形容する際に「unfashionable to do something(〜することがダサい/時代遅れだ)」という構文で使われる場合があります。
I think those shoes look a bit unfashionable, don't you?
(その靴、ちょっとダサいと思わない?)Her jacket seems unfashionable, but she likes it anyway.
(彼女のジャケットは流行遅れっぽいけど、本人は気に入っているみたい。)Wearing socks with sandals is considered unfashionable by many people.
(サンダルに靴下って、多くの人がダサいと思ってるよね。)The company’s old marketing strategy is now unfashionable and ineffective.
(当社の古いマーケティング戦略は今では時代遅れで効果がない。)Management worries that our logo is unfashionable compared to competitors.
(経営陣は、当社のロゴが競合他社に比べて古臭いと懸念している。)An unfashionable approach will not attract modern consumers.
(古いアプローチでは、現代の消費者には訴求しないだろう。)His theory was deemed unfashionable due to the emergence of new findings.
(彼の理論は新たな発見の登場により古臭いとみなされた。)Certain methodologies become unfashionable as technology advances.
(技術が進歩するにつれ、特定の方法論は時代遅れになる。)It may seem unfashionable, but some classic research still has value.
(時代遅れに見えるかもしれないが、古典的な研究にも依然として価値がある。)- old-fashioned(古めかしい)
- 若干懐かしさや伝統的ニュアンスを帯びることがある。
- 若干懐かしさや伝統的ニュアンスを帯びることがある。
- outdated(時代遅れの)
- 主に時間的に古いというニュアンスで、テクノロジーや情報などにもよく使われる。
- 主に時間的に古いというニュアンスで、テクノロジーや情報などにもよく使われる。
- out of style(流行遅れ)
- 口語表現として使われやすい。
- 口語表現として使われやすい。
- obsolete(廃れて使われなくなった)
- 技術や制度などがまったく使われなくなったイメージが強い。
- fashionable / trendy / stylish(流行に合った / トレンディな / スタイリッシュな)
- 「ファッショナブル」は「オシャレな」という意味の形容詞で、
unfashionable
のちょうど反対。
- 「ファッショナブル」は「オシャレな」という意味の形容詞で、
- IPA: /ˌʌnˈfæʃ.ən.ə.bəl/
- 強勢(アクセント)は [fash] の部分に置かれます: un-FÁSH-uh-nuh-buhl
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音の違いは大きくはありませんが、母音の発音にわずかな差がある場合があります。イギリス英語では「ə」がよりはっきりした曖昧母音となりやすいです。
- よくある間違い: 発音で [ʌnˈfæʃ.nə].など、「シュ」の部分や「ア」の音があいまいになりやすいです。
- スペルミス:
unfashionable
をunfashionible
などと誤記しないように注意しましょう。-able
が正しいつづりです。 - 同音異義語との混同: とくに似た単語はありませんが、「old-fashioned」と「unfashionable」を混同しないように文脈をよく確認しましょう。
- 試験での注意: TOEICや英検でも、ファッションに関する話題やビジネス文脈で「流行遅れ」を表す際に登場する可能性があります。「old-fashioned」「outdated」と合わせて覚えておくと便利です。
- 「un- + fashionable = 流行に合っていない」というシンプルな構成です。
- 「unfashionable」を覚える際、「アンファッショナブル」とカタカナ読みするイメージを持ちながら、「ファッション×アン(否定)」と意識すると定着しやすいです。
- 視覚的に「かっこいい服装」と「ダサい服装」を対比するイメージを思い浮かべると記憶に残りやすいでしょう。
-
(原作者が作った)原作の写し / 模写,複製(copy),模型
-
…‘を'びょうで留める《+down+名,+名+down》 / (…に)…‘を'付け加える《+名+on(onto)+名》 / …‘を'仮縫いする / (風上に向けて)〈船〉‘の'針路を変える;〈船〉‘...
-
『ひざ』(座ったときの大腿部の上からひざがしらまでの部分) / (スカートなどの)ひざの部分 / 《比喩(ひゆ)的に》責任,管理 / 安楽な場所
- 英語: “exhausting” – very tiring, making someone extremely tired
- 日本語: 「非常に疲れさせる、消耗させるような」という意味です。
たとえば「すごくしんどい作業だよ」「ヘトヘトになるほど疲れるぞ」というように、人を極度に疲れさせるというニュアンスで使われます。 - 品詞: 形容詞(adjective)
- 活用: 形容詞なので名詞にかかるときはそのまま
exhausting
を使います。比較級・最上級は通常はmore exhausting
/most exhausting
を用います。
- 例) more exhausting, most exhausting
- 動詞: exhaust (使い尽くす、疲れはてさせる)
- 例: “I will exhaust all possibilities.” (あらゆる可能性を使い尽くします)
- 例: “I will exhaust all possibilities.” (あらゆる可能性を使い尽くします)
- 名詞: exhaustion (疲労、疲れ切った状態)
- 例: “He collapsed from exhaustion.” (彼は疲労で倒れた)
- 例: “He collapsed from exhaustion.” (彼は疲労で倒れた)
- 形容詞: exhausted (疲れ切った)
- 例: “I’m exhausted!” (もうクタクタだよ!)
- B2 (中上級)
日常会話でもよく使われますが、「とても疲れる」と表現する少し強めの単語なので、中上級程度として紹介します。 - 語幹: “exhaust” – 使い尽くす、疲れさせる
- 接尾語: “-ing” – 形容詞を作るときに用いられる形。動作や状態が「人を~の状態にするようだ」という意味合いを表します。
- “exhaustive” (形容詞): 網羅的な、徹底的な
※ “exhausting” と綴りが少し似ていますが、意味は「包括的・完全な」という全く違う内容ですので、注意が必要です。 - an exhausting day → 疲れる一日
- physically exhausting → 体力的に非常に疲れる
- mentally exhausting → 精神的に非常に疲れる
- exhausting schedule → ハードなスケジュール
- exhausting workout → へとへとになるトレーニング
- absolutely exhausting → 完全に疲れ果てるような
- exhausting routine → しんどいルーチン
- exhausting process → 骨の折れる(とても疲れる)手順や過程
- exhausting journey → くたくたになる旅
- exhausting task → 過酷な任務
exhaust
の語源はラテン語の “exhaurire” (くみ出す、使い尽くす) に由来します。そこから派生して「力や資源をすっかり使ってしまう」「消耗させる」という意味になり、形容詞exhausting
は「人を限界まで疲れさせる」というニュアンスを持つようになりました。- 「ものすごく疲れる」「すごくしんどい」という強いニュアンスがあるため、カジュアルな会話や友人同士の会話でもしょっちゅう使われます。
- フォーマルな文章でも、「非常に負担が大きい」「過度に疲労をもたらす」という意味で使われることがあります。
- 名詞を修飾: “It was an exhausting trip.”
- 叙述用法(be動詞などの補語として): “That trip was exhausting.”
- カジュアル: 友人や家族とのやりとり (例: “Today’s hike was so exhausting!”)
- フォーマル: レポートや文章中で「非常に疲れる(負担の大きい)」ことを言及するとき (例: “The training sessions proved to be exhausting.”)
- 形容詞なので可算・不可算の区別はありません。
- 誤用として
exhausting
とexhausted
の区別があいまいになりがちです。
exhausting
は「人を疲れさせるようなもの、行為」の主語を表す。exhausted
は「疲れている状態の人」自体を表す。
“I had an exhausting day at work, so I just want to relax at home.”
(職場でとても疲れる一日だったから、もう家でゆっくりしたいよ。)“That was an exhausting hike, but the view was worth it.”
(あのハイキングはものすごく体力を使ったけれど、景色はそれだけの価値があったね。)“Cleaning the house all day can be exhausting, but it feels great afterward.”
(一日中家の掃除をすると本当にクタクタだけど、終わるとすっきりするよ。)“Managing all these projects simultaneously is exhausting, but it’s a good learning experience.”
(これらのプロジェクトを同時進行で管理するのはとても骨が折れるが、良い学びにはなる。)“The negotiating process turned out to be far more exhausting than we anticipated.”
(その交渉プロセスは、思ったよりもずっと疲れさせるものになった。)“Leading a big team can be exhausting, but also incredibly rewarding.”
(大人数のチームを率いるのは疲れるけれども、その分やり甲斐がものすごくある。)“Conducting extensive experiments can be exhausting due to the meticulous procedures required.”
(入念な手順が求められるため、大規模な実験を行うことはとても疲れる。)“Reading through lengthy research papers all day is intellectually exhausting.”
(一日中長い研究論文を読み続けるのは、頭脳的に非常に疲労をもたらす。)“The final stages of the thesis writing process can be mentally exhausting.”
(修士論文の最終段階は精神的にとても消耗させられる。)- tiring (疲れさせる)
- draining (消耗させる)
- fatiguing (疲労を引き起こす)
- arduous (骨の折れる)
- gruelling (極度にきつい)
- wearying (くたびれさせる)
- refreshing (さわやかな)
- energizing (元気づけるような)
- invigorating (活気づける)
- アメリカ英語(米): /ɪɡˈzɑː.stɪŋ/
- イギリス英語(英): /ɪɡˈzɔː.stɪŋ/
- 「ig-ZAUST-ing」のように、第二音節の “-zaust-” の部分にストレスがきます。
- “ex” の部分を「イクス」と発音するときに、つい「イグ」ではなく「エグ」となってしまうことがあるので注意しましょう。
- 米英で微妙に母音が異なる(ɑː / ɔː)点にも注意が必要です。
“exhausting” (ものが疲れさせる) と “exhausted” (人が疲れた) の混同
- I’m exhausting. (誤) → I’m exhausted. (正)
- That job is exhausted. (誤) → That job is exhausting. (正)
- I’m exhausting. (誤) → I’m exhausted. (正)
“exhaustive” (徹底的な、網羅的な) とのスペル・意味の混同
- “exhaustive list” は「網羅的リスト」なので、「ものすごく疲れるリスト」という意味ではありません。
TOEICや英検などの試験対策
- “exhausting” はビジネスメールやリーディング文でも登場しやすい単語です。
- 同じ文脈で “tiring” や “gruelling” などの同意語が出てくる場合もあるので、類義語比較が出題されることがあります。
- “exhausting” はビジネスメールやリーディング文でも登場しやすい単語です。
- “ex” は「外へ」というニュアンスを持つ接頭語で、「全てのエネルギーを外へ放出する」→「疲れ果てる」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “exhausting” は見た目も長いですが、使うときは「ヘトヘトになるくらい(疲れさせる)」という非常に強い意味だとイメージすれば記憶に残りやすいでしょう。
- “exhaustive” との混同を避けるために、「-ing (人をしんどくさせる) / -ive (徹底的な調査など)」と意識して区別し、スペリングをセットで覚えると役立ちます。
-
遺憾ながら,残念なことに
-
質屋
-
非常に暮らしに困っている / 《名詞的に;the~》《集合的に;複数扱い》貧困者たち
- 英語: “gum” can refer to:
1) Chewing gum (the sweet, flavored substance for chewing).
2) The tissue around the teeth in the mouth (gums).
3) A sticky substance exuded by certain plants (resin). - 日本語: 「gum」は主に「噛むガム」や、歯のまわりにある「歯茎」、あるいは木などが分泌する「樹脂」を指す言葉です。
例えば、コンビニで見かける「お菓子のガム」も、この“gum”に含まれます。また、歯医者さんでよく言われる歯肉(歯茎)も「gum(s)」といいます。基本的にはカジュアルな場面でよく使われますが、歯茎の話となると少し専門的・医療的なニュアンスが加わります。 - 数の形: gums (複数形)
- 「ガム」がお菓子の場合、通常「a piece of gum(1枚のガム)」のように数えます。
- 歯茎については「gums(両方の歯茎)」というように複数形で言及することが多いです。
- 「ガム」がお菓子の場合、通常「a piece of gum(1枚のガム)」のように数えます。
- 動詞(まれ): “to gum (something) up”
- 「何かをガムで引っ付ける、あるいは詰まらせる」のような意味で使われます。
- 例: “The machine is gummed up with old grease.”(機械が古いグリースで詰まっている)
- 「何かをガムで引っ付ける、あるいは詰まらせる」のような意味で使われます。
- A2 (初級)
- 日常の会話でもよく出てくる単語で、「噛むガム」「歯茎」という意味を覚えておくと便利です。
- chewing gum(噛むガム)
- bubble gum(バブルガム)
- gum wrapper(ガムの包み紙)
- gum disease(歯周病、歯肉病)
- gum line(歯茎の境界線)
- gum tissue(歯茎組織)
- gum tree(ユーカリなどの樹木)
- gum resin(ガム樹脂)
- spearmint gum(スペアミント味のガム)
- gum stuck in my hair(髪にくっついたガム)
語源:
“gum”は、中英語の“gomme”や古フランス語“gome”、もしくは中世ラテン語の“gummi”に由来するとされ、そのさらに古いルーツはギリシャ語の“kommi”にあるといわれています。もともとは「樹脂」を指していましたが、現代では「噛むガム」や「歯茎」、または「ゴム状の粘着物質」などへと意味が広がりました。ニュアンスと使用時の注意点:
- お菓子のガム → 非常にカジュアルで日常的。
- 歯茎 → 医学的なニュアンスを含む場合もある。
- 樹脂 → 説明的・専門的な文脈で使用されることが多い。
- お菓子のガム → 非常にカジュアルで日常的。
名詞としての使い方:
- ガム菓子としては不可算名詞(例: a piece of gum, some gum)として用いられることが多いです。
- 歯茎の場合、複数形の“gums”で「両方の歯茎」をまとめて指すことが多いです。
- ガム菓子としては不可算名詞(例: a piece of gum, some gum)として用いられることが多いです。
典型的な構文例:
- “Could I have a piece of gum?”
- “My gums are sore.”
- “Could I have a piece of gum?”
イディオム/表現:
- “gum up the works” → 「物事の進行を妨げる、うまくいかなくする」
- 例: “If you add too many instructions, it might gum up the works.”
- “gum up the works” → 「物事の進行を妨げる、うまくいかなくする」
“Do you have any gum? I need to freshen my breath.”
(ガム持ってる? 口の中をさっぱりさせたいの。)“I stepped on some gum on the sidewalk!”
(歩道でガムを踏んじゃった!)“My gums always hurt when I brush too hard.”
(歯を強く磨きすぎると、いつも歯茎が痛むんだ。)“Please avoid chewing gum during the presentation.”
(プレゼン中にガムを噛むのは控えてください。)“The customer complained about gum stuck under the table.”
(顧客から、テーブルの下にガムがくっついていると苦情がありました。)“If the printer is gummed up, we need to call for maintenance.”
(プリンターが詰まっているようなら、メンテナンスを呼ばないといけません。)“Inflammation of the gums can lead to serious dental issues.”
(歯茎の炎症は深刻な歯の問題につながる可能性があります。)“The study examined the antimicrobial properties of natural gum resins.”
(その研究では、天然のガム樹脂の抗菌特性を調べた。)“Gum disease prevention requires consistent oral hygiene and regular check-ups.”
(歯周病の予防には、継続的な口腔ケアと定期的な検診が必要です。)類義語
- chewing gum(チューインガム; ほぼ同義だが、より具体的に「噛むガム」を強調)
- resin(樹脂; 樹液由来の物質に焦点を当てる場合。gumより専門的)
- paste(ペースト; ねばり気のあるもの、用途によって使い分け)
- chewing gum(チューインガム; ほぼ同義だが、より具体的に「噛むガム」を強調)
反意語
- “hard candy”(ハードキャンディ; 食感が固いお菓子で、粘り気のあるガムとは対称的)
- IPA(発音記号): /ɡʌm/
- アクセントの位置:
- 1音節なので特に移動しない。 “gum” 全体を強く発音します。
- 1音節なので特に移動しない。 “gum” 全体を強く発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: /ɡʌm/(「ガム」に近い)
- イギリス英語: /ɡʌm/(ほぼ同じ発音)
- アメリカ英語: /ɡʌm/(「ガム」に近い)
- よくある間違い:
- “gam”とつづってしまうスペルミス。
- /ɡʌm/の母音を/æ/(「ギャム」に近い音)で発音してしまうケース。
- “gam”とつづってしまうスペルミス。
- スペルは短いながらも“gum”と“gums”を混同しないようにしましょう。
- “gum”は不可算名詞扱い(特に菓子として)になることが多いですが、「a piece of gum」と言うのを忘れがちです。
- TOEICや英検などでも、日常会話や医療関連トピックの中で“gum”や“gums”という形で出題される場合があります。文脈から歯茎なのかお菓子なのかを判別できるようにすると良いでしょう。
- 「がむしゃらに噛むガム」としてイメージすると、発音“gum”をしっかり覚えられます。
- 歯茎“gums”は「歯をガードするガムズ」と語呂合わせで覚えると忘れにくいかもしれません。
- スペリングはシンプルなので、見たまま発音しやすいですが、母音の音 /ʌ/(日本語の「ア」と「オ」の中間)に気をつけましょう。
-
NAME?
-
経済学者
-
(余り口を開けずに)『つぶやく』《+『away』》 / (…に対して…について)ぶつぶつ言う,不平を言う《+『at』(『against』)+『名』+『about』+『名』》 / (…に)…‘を'ぶつぶつ言う《+『名』+『at』(『against』)+『名』》
- 名詞形: fellow (単数形), fellows (複数形)
- 形容詞形: fellow (例: fellow student, fellow citizen など)
- 形容詞: fellow (例: “fellow passengers”で「同じ乗客仲間」の意味)
- 名詞の派生形: fellowship (「仲間であること」「奨学金・研究員の身分」の意味でも使われる)
- B2(中上級): 他者との関係やグループ意識を表すような抽象的な話題で使われるため、やや上のレベルと言えます。
- 「fellow」は接頭語・接尾語がついて作られた言葉というよりは、ひとつの語として機能します。
- fellowship: 仲間同士であること、研究員の地位、奨学金など。
- fellowship program: 研究員制度など。
- fellow student(仲間の学生)
- fellow worker(同僚)
- fellow traveler(旅仲間)
- fellow citizens(市民仲間、同じ市民)
- my fellow Americans(アメリカ国民の皆さん、主に演説などで)
- fellow members(メンバー仲間)
- fellow professionals(同じ業界(専門分野)の仲間)
- fellow classmate(クラス仲間)
- fellow countryman(同胞)
- fellow human beings(同じ人間、同胞)
- 「fellow」は古英語の “feolaga” が由来とされ、もともとは「(お金などを)共同で出す仲間」という意味合いがあったと言われています。北欧の言葉の影響も受けおり、仲間意識や共通の利害を持つ者というニュアンスが強い言葉です。
- カジュアルな文脈では「男、奴」といった少しくだけたニュアンス (
He’s a nice fellow.
) で使われることがありますが、時にやや古風な響きがあります。 - フォーマル場面では、研究機関などで「特別研究員」「特別会員」を指す意味の「Fellow」として使われます。(例: “He is a Fellow of the Royal Society.”)
- 名詞として
- 可算名詞:a fellow (一人の仲間), two fellows (二人の男/仲間)
- 「just an ordinary fellow」のように「男」を意味する場合はカジュアルです。
- 可算名詞:a fellow (一人の仲間), two fellows (二人の男/仲間)
- 形容詞として
- 「fellow+名詞」の形で使われ、「共通の所属や境遇を持つ仲間」を表す。「fellow teacher」「fellow citizen」など。
- 「fellow+名詞」の形で使われ、「共通の所属や境遇を持つ仲間」を表す。「fellow teacher」「fellow citizen」など。
- 使用シーン
- フォーマル: 研究機関や学協会での「Fellow」の称号
- カジュアル: 「He’s a nice fellow.」などでの一般的な「男・仲間」表現
- フォーマル: 研究機関や学協会での「Fellow」の称号
- “He’s a friendly fellow, don’t you think?”
(彼は親しみやすい奴だよね?) - “I met a fellow dog lover at the park today.”
(今日、公園で犬好きの仲間に出会ったよ。) - “All the fellows in my club are going camping next week.”
(クラブの仲間全員で来週キャンプに行くんだ。) - “I had a meeting with my fellow managers this morning.”
(今朝、他のマネージャー仲間とミーティングをしました。) - “She’s recognized as a Fellow of the Marketing Society.”
(彼女はマーケティング協会のフェローに認定されています。) - “My fellow colleagues and I will attend the conference next month.”
(同僚たちと来月カンファレンスに参加する予定です。) - “He was appointed as a research fellow at the university.”
(彼はその大学の研究フェローに任命されました。) - “I’m working on a joint project with two other fellows from the lab.”
(私は研究室の他のフェロー2人と共同プロジェクトを進めています。) - “Our institute has welcomed many new fellows this year.”
(今年は研究所に多くの新しいフェローが加わりました。) - companion(仲間、連れ)
- 「同行してくれる人」という意味合いが強い。感覚としては旅や行動を共にする「相棒」的ニュアンス。
- 「同行してくれる人」という意味合いが強い。感覚としては旅や行動を共にする「相棒」的ニュアンス。
- peer(同輩、同等の人)
- 「同じ地位や能力を持つ人」というニュアンス。職場などでの同格を指す場合。
- 「同じ地位や能力を持つ人」というニュアンス。職場などでの同格を指す場合。
- colleague(同僚)
- ビジネスや職場での仲間という、よりフォーマルな印象。
- ビジネスや職場での仲間という、よりフォーマルな印象。
- comrade(戦友、仲間)
- 軍隊などでの「戦友」や政治思想の仲間などで使われることが多い。少しフォーマル、または古風/政治的。
- 軍隊などでの「戦友」や政治思想の仲間などで使われることが多い。少しフォーマル、または古風/政治的。
- 「仲間」の反対語をはっきりとした単一の英単語で示すのは難しいが、あえて挙げるなら
stranger
(見知らぬ人)が対照的な意味合いを示す。 - 米国英語(American English): /ˈfɛloʊ/
- 英国英語(British English): /ˈfeləʊ/
- 第一音節「fe」にアクセントがあります: FÉL-low
- 「fallow (休閑地)」や「follow (従う)」と混同しないように注意。
- 米語の /oʊ/ と英語の /əʊ/ の違いを意識する。
- スペルミス
- fellow を fellaw, fello などと間違えないように注意。
- fellow を fellaw, fello などと間違えないように注意。
- 形容詞と名詞の使い分け
- “my fellow teachers” と言う時は「形容詞」の役割(「仲間の先生たち」)。
- “He’s a good fellow.” は名詞。
- “my fellow teachers” と言う時は「形容詞」の役割(「仲間の先生たち」)。
- 同音異義語との混同
- follow (ついていく)、fallow (使われていない、休ませている) と発音やスペリングを間違えやすい。
- follow (ついていく)、fallow (使われていない、休ませている) と発音やスペリングを間違えやすい。
- 資格試験での出題傾向
- TOEICや英検などでは、読解問題で「仲間」を表す単語として出てくる可能性があります。時々、ビジネス文脈での “my fellow colleagues” のような表現が問われることもあります。
- 「Fellow = いっしょに‘会費’(fee)を出す仲間」が語源、というように、「一緒に何かを共有する仲間」というイメージを持っておくと覚えやすいです。
- スペリングは “fe + l + low” と切って考えると間違えにくくなります。
- 「Hello, fellow!」と声をかけるようなイメージで「相手も自分と同じ立場」という感覚を意識しましょう。
-
(馬が)急に止まる癖のある
-
天井 / いちばん高い所,頂上 / (価格・賃金などの)最高限度 / (航空機の)上昇限度
-
愛国者, 志士 / (P-) パトリオット (米軍の地[艦]対空ミサイル装置)
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 活用形:
tanned
はもともと動詞tan
の過去形・過去分詞形としても使われますが、形容詞としては「日焼けした」という状態を表します。
- 動詞
tan
(現在形) → 過去形tanned
→ 過去分詞形tanned
- 形容詞
tanned
- 動詞
- 他の品詞の例:
tan
(動詞) : “I want to tan on the beach.”(ビーチで日焼けしたい)tan
(名詞) : “Your tan looks great!”(日焼けの色がいい感じだね)
- CEFR レベルの目安: B1(中級)
- B1(中級): 日常会話で頻出の単語で、日焼けした肌を表現するなど、日常シーンでよく使われる語彙です。
- 語幹:
tan
- 「日焼けする」「(革を)なめす」といった意味を持つ語幹
- 接尾語:
-ed
- 動詞
tan
の過去形・過去分詞形を作る接尾語。そこから派生して「形容詞化」したものがtanned
。
- 動詞
- tanner (名詞) :「なめし職人」または「より日焼けした人」というニュアンス
- tanning (動名詞・形容詞) :「日焼けすること」「なめし工程」
- tanned skin(こんがり焼けた肌)
- beautifully tanned(美しく日焼けした)
- slightly tanned(少し日焼けした)
- deeply tanned(かなり日焼けした)
- get tanned(肌を日焼けさせる/日焼けする)
- tanned face(日焼けした顔)
- tanned look(日焼けした見た目)
- tanned complexion(日焼けした肌色)
- evenly tanned(均等に日焼けした)
- summer-tanned(夏休みによって日焼けした、夏らしい日焼け)
- 語源: 「tan」はもともと「(革を)なめす」という意味の古フランス語
tanner
に由来します。革をなめす工程で茶色っぽい色にすることから、肌が日焼けなどで茶色くなる様子につながりました。 - ニュアンス:
- 「健康的な日焼け」「外国のリゾートでゆっくり日光浴をして手に入れた日焼け」など、ポジティブ・健康的なイメージで使われることが多いです。
- 肌の色を気にしたりアピールしたりする際に、カジュアルからややフォーマルまで、幅広く使われます。
- 「健康的な日焼け」「外国のリゾートでゆっくり日光浴をして手に入れた日焼け」など、ポジティブ・健康的なイメージで使われることが多いです。
- 形容詞 (adjective) として使われる場合、主に補語(C)または名詞を修飾する形で用いられます。
- 補語: “She looks tanned.” (彼女は日焼けしているように見える)
- 名詞修飾: “He has tanned skin.” (彼は日焼けした肌をしている)
- 補語: “She looks tanned.” (彼女は日焼けしているように見える)
- フォーマル/カジュアル: 日常会話を中心に使われますが、たとえばビジネスシーンでの話題(休暇後の雑談など)でも自然に使えます。論文など非常にフォーマルな文章ではあまり登場しません。
“Wow, you got so tanned over the weekend!”
(わあ、週末でずいぶん日焼けしたね!)“I love being tanned. It makes me feel healthier.”
(日焼けしてると好きなんだ。なんだか健康的な気がするよ。)“Her face is slightly tanned from her trip to Hawaii.”
(彼女はハワイ旅行で顔が少し日焼けしているよ。)“After his vacation, he returned to the office with a noticeably tanned complexion.”
(彼は休暇から戻ってきたとき、明らかに日焼けした肌をしていた。)“She appeared more relaxed and tanned, suggesting she had spent time outdoors.”
(彼女はリラックスした雰囲気で日焼けもしていて、野外で過ごしたことをうかがわせました。)“His tanned appearance sparked quite a bit of conversation among colleagues.”
(彼の日焼けした様子は、同僚たちの間でちょっとした話題になりました。)“Prolonged UV exposure results in tanned skin, which is the body’s response to protect deeper layers from damage.”
(長時間UVにさらされると日焼けした肌になり、これは身体が深部の組織を損傷から守るための反応です。)“In clinical studies, individuals with naturally tanned skin exhibited varied responses to sunburn.”
(臨床研究において、もともと日焼けした肌を持つ被験者は、日焼けに対してさまざまな反応を示した。)“The concept of tanned skin has cultural and dermatological significance, varying across different regions.”
(日焼けした肌の概念は文化的・皮膚科学的にも重要で、地域によってさまざまな意味合いがある。)bronzed(ブロンズ色に日焼けした)
- 「やや金属的で輝きのある日焼け」のイメージ。
- 例: “She looks bronzed after her beach vacation.”
- 「やや金属的で輝きのある日焼け」のイメージ。
sun-kissed(日光にキスされたような日焼け)
- 浪漫的・ポジティブなニュアンスが強い。
- 例: “Her sun-kissed cheeks glowed with warmth.”
- 浪漫的・ポジティブなニュアンスが強い。
golden(日焼けして金色がかった)
- 肌の色がゴールドトーンに近いニュアンス。
- 例: “He returned from the cruise with a golden tan.”
- 肌の色がゴールドトーンに近いニュアンス。
pale(青白い)
- 日焼けなどで色が変わっていない、または血色が薄い。
- 例: “After spending winter indoors, her face looked quite pale.”
- 日焼けなどで色が変わっていない、または血色が薄い。
fair(色白の、(肌が)白い)
- 生まれつき肌の色が白い、または焼けていない状態。
- 例: “He has always been fair-skinned, so he sunburns easily.”
- 生まれつき肌の色が白い、または焼けていない状態。
- 発音記号 (IPA): /tænd/
- アクセント: 英語では1音節なので特に強勢はありませんが、母音の /æ/(「ア」に近い音)をしっかり発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いは特にありませんが、アメリカ英語では /tænd/、イギリス英語でも /tænd/ とほぼ同じです。
- よくある間違い: つづりを
tend
と混同したり、 /tʌnd/ と誤って発音しないように注意しましょう。 - スペルミス: “tanned” の
n
が2つ必要です。過去形・過去分詞のつづりのルールtan
→tanned
(子音 + 短母音 + 子音)でd
を付ける前に子音が重なる形になります。 - 同音異義語との混同: “tanned” と “tend” は発音もつづりも異なりますので注意してください。
- 試験対策: TOEIC や英検などのリスニングやリーディングで登場する場合は、休暇やリゾート、健康状態に関する文章などで出題される可能性があります。
- 「タン(tan)は日焼けのイメージ」と覚えるとよいでしょう。
- 「tanned」は「日焼けして茶色くなった(肌の状態)」という意味。
- 自分の体験や、夏の青春ドラマを思い浮かべるなど、イメージと結びつけると覚えやすいです。
- スペリング: “tan” + “n” + “ed” = “tanned” と頭の中で分解してみるとミスを減らせます。
-
心配のない,のんきな
-
昼間
-
ヒョウ
- 品詞: 動詞 (Verb)
- 活用形:
- 現在形: repress
- 過去形: repressed
- 過去分詞形: repressed
- 現在分詞形: repressing
- 現在形: repress
- 他の品詞例:
- 名詞形: repression(抑圧)
- 形容詞形: repressive(抑圧的な)
- 名詞形: repression(抑圧)
- 接頭語 “re-”: 「再び」「後ろへ」「戻す」という意味を持つことが多い
- 語幹 “press”: 「押す」という意味
- repress emotions(感情を抑圧する)
- repress anger(怒りを押し殺す)
- repress desires(欲望を押さえつける)
- repress a rebellion(反乱を鎮圧する)
- repress the truth(真実を隠す [抑え込む])
- politically repress(政治的に弾圧する)
- repress free speech(言論の自由を抑圧する)
- repress one’s memory(記憶を抑圧する)
- repress natural instincts(本能を抑え込む)
- repress human rights(人権を抑圧する)
語源:
- ラテン語の “repressus”(後ろへ押し戻す)から派生。
- “re-”(後ろに) + “premere”(押す) ⇒ 「押し戻す」 → 「抑圧する」 という流れ。
- ラテン語の “repressus”(後ろへ押し戻す)から派生。
歴史的使用:
古くから「暴動・感情などを力ずくで抑える」という文脈で使われてきた単語です。使用時のニュアンス・注意点:
- 心理学の文脈では「感情や記憶を意識しないように抑え込む(無意識に閉じ込める)」という意味が強調されることが多いです。
- 社会・政治の文脈では「権力を使って弾圧する」という重いニュアンスになります。
- 文章調・学術的なシーンでよく使われ、口語でも使いますが、日常会話ではややフォーマルあるいは強い表現となる場合があります。
- 心理学の文脈では「感情や記憶を意識しないように抑え込む(無意識に閉じ込める)」という意味が強調されることが多いです。
文法上の特徴:
- 「repress」は他動詞(transitive verb)です。目的語を必要とし、「何を抑圧するのか」を示します。
- 文中では “repress + 目的語” の形で使われることが多いです。
- 「repress」は他動詞(transitive verb)です。目的語を必要とし、「何を抑圧するのか」を示します。
一般的な構文例:
- repress + 感情・衝動(例: repress one’s emotions)
- repress + 行動・行為(例: repress opposition)
- be repressed by ~(受動態で「~に抑圧される」)
- repress + 感情・衝動(例: repress one’s emotions)
イディオム:
明確な慣用句(イディオム)は少ないですが、心理学的な文脈で “repress memories” や “repress the unconscious” などがよく取り上げられます。フォーマル/カジュアル:
- 「repress」はフォーマル寄り。ただし、日常会話でも心理的な話題では耳にする可能性があります。
- カジュアルには「hold back」「keep in check」など言い換えが使われる場合があります。
- 「repress」はフォーマル寄り。ただし、日常会話でも心理的な話題では耳にする可能性があります。
“I tend to repress my anger instead of talking it out.”
(私は怒りを話し合う代わりに、抑え込んでしまう傾向にあるんだ。)“Sometimes it’s not healthy to repress your emotions. You should express them.”
(感情を抑え込むのはときに健康的じゃないよ。ちゃんと表に出したほうがいい。)“He tried to repress his excitement, but everyone could see how thrilled he was.”
(彼は興奮を抑えようとしたけれど、誰が見てもすごくわくわくしていたよ。)“The company attempted to repress negative feedback from the public.”
(その企業は世間からの否定的な声を抑え込もうと試みた。)“It’s problematic to repress employees’ opinions in workplace discussions.”
(職場での議論において従業員の意見を抑圧するのは問題です。)“A good leader does not repress dissent; instead, they encourage open dialogue.”
(優れたリーダーは反対意見を抑圧せず、むしろ率直な対話を促します。)“Freud’s theory suggests that individuals often unconsciously repress traumatic memories.”
(フロイトの理論では、人はしばしばトラウマ的な記憶を無意識に抑圧すると考えられています。)“Historically, totalitarian regimes have used strict measures to repress the freedom of speech.”
(歴史的に、全体主義体制は言論の自由を抑圧するために厳しい手段を講じてきました。)“Societies that repress diverse voices may struggle to innovate and adapt.”
(多様な声を抑圧する社会は、イノベーションや適応に苦慮する可能性があります。)- suppress(抑える、抑圧する)
- 政府や権力が暴動のような動きを「抑え込む」ときによく使われる。感情的な側面でも使う。
- 政府や権力が暴動のような動きを「抑え込む」ときによく使われる。感情的な側面でも使う。
- quell(鎮圧する、制圧する)
- 暴動や騒動を力で鎮めるニュアンスが強い。
- 暴動や騒動を力で鎮めるニュアンスが強い。
- stifle(窒息させる、抑え込む)
- 息苦しくするほど抑えるイメージ。感情・創造力などを押し殺す感じ。
- 息苦しくするほど抑えるイメージ。感情・創造力などを押し殺す感じ。
- hold back(控える、抑制する)
- 「本来の行動や感情を我慢して抑える」という口語表現。
- 「本来の行動や感情を我慢して抑える」という口語表現。
- restrain((自由な動きを)制限する、抑制する)
- 行動や人の動きを物理的・精神的に「抑える」ニュアンス。
- release(解放する)
- express(表現する)
- unleash(解き放つ)
- 発音記号 (IPA): /rɪˈprɛs/
- アクセント: “re-PRESS” で第2音節に強勢があります。
- イギリス英語 / アメリカ英語: 大きな違いはほぼありませんが、イギリス英語では [rɪˈprɛs] とやや硬め、アメリカ英語では [rɪˈprɛs] で「r」の部分がアメリカ音になる程度の違いです。
- よくある発音の間違い: 第一音節に強勢を置いて “REE-press” と言わないように注意。
- スペルミス: 「repess」と “r” が一つ足りない、または “e” の数を間違えるなど。
- 同音異義語との混同は少ない が、形が似ている “oppress(抑圧する)” “suppress(鎮圧する・抑圧する)” “compress(圧縮する)” との混同に注意。
- 試験対策: TOEIC・英検などでも、やや難易度の高い単語として単語問題や長文読解中に出題される可能性があります。単語の派生形(repression, repressive)も合わせて理解しておくと便利です。
- “re-” + “press” で「もう一度押す→押し返す→抑え込む」とイメージすると記憶しやすくなります。
- 心の中で “press” して見えなくする という心理学的イメージも覚えやすいポイントです。
- 「suppress」との比較暗記:
- “repress” は「内側へ抑え込む」イメージが強い。
- “suppress” は「表に出るものを力で抑え込む」イメージがやや強い。
- “repress” は「内側へ抑え込む」イメージが強い。
-
…‘を'買う,購入する / (苦難・犠牲により)…‘を'手に入れる,獲得する
-
第一人称(英語ではIとwe;話し手が自分を指していう語)
-
円すい,円すい形 / 円すい形のもの / 球果(松かさなど)・暴風警報球.
- 活用形: 名詞なので、基本的には “throat” (単数形) / “throats” (複数形)
- 他の品詞形:
- 形容詞: “throaty” (低くかすれた、のどに響くような)
- 例: He spoke in a throaty whisper. (彼はのどに響くようなささやき声で話した)
- 形容詞: “throaty” (低くかすれた、のどに響くような)
- 語構成: “throat” は目立った接頭語・接尾語を含まない語です。
- 語幹: “throat” の主要な部分は “throat”。古英語 “throte” に由来します。
- throaty (形容詞): かすれた、のどに響く
- throatiness (名詞): かすれ声の特徴、のど声の特質
- sore throat(のどの痛み)
- clear one’s throat(咳払いをする)
- throat infection(のどの感染症)
- lump in one’s throat(胸がいっぱいになる、感情が込み上げる)
- throat lozenge(のど飴)
- raspy throat(しわがれた声、かれたのど)
- scratchy throat(ヒリヒリするのど)
- burning throat(ヒリヒリと焼けるようなのど)
- throat swab(のどの検査用綿棒、あるいはその検査)
- tighten one’s throat(のどが詰まる、あるいは声が出なくなるニュアンス)
- 語源: 古英語 “throte” → 中英語 “throte/throote” → 現在の “throat”。
- 歴史的使用: 主に人体構造の“のど”を指す意味で使われてきました。
- 肉体的な「のど」を指すのが基本ですが、比喩表現として “at each other’s throats”「激しく争う」などに使われることもあります。
- 口語でも文章でも一般的に使われる語で、フォーマル・カジュアル問わず通じますが、医療文脈や日常会話など、幅広いジャンルで登場します。
- 可算名詞 (countable)
- 単数形: a throat (“He has a sore throat.”)
- 複数形: throats (“Their throats were all hurting after shouting.”)
- 単数形: a throat (“He has a sore throat.”)
- clear one’s throat: 咳払いをする
- at each other’s throats: (よく) 言い争う、激しく対立する
- jump down someone’s throat: (相手の言うことに) 怒りの感情ですぐ反応する
- フォーマル/カジュアル問わず使われる。医者との会話から日常会話まで幅広く登場。
“I woke up with a sore throat this morning.”
(今朝起きたらのどが痛かった。)“Could you pass me some throat lozenges? My throat is really scratchy.”
(のど飴を取ってもらえますか?のどがヒリヒリして痛いんです。)“I need some water. My throat is dry from talking so much.”
(話しすぎてのどが渇いたから、水ちょうだい。)“I’m sorry, I have a sore throat today. Could you handle the presentation?”
(すみません、今日はのどが痛いのでプレゼンをお願いしてもいいですか?)“Let me clear my throat before I begin the meeting.”
(会議を始める前に咳払いさせてください。)“He was at her throat during the negotiation, insisting on a lower price.”
(彼は交渉中、彼女に対して激しく値下げを主張していた。)“The inflammation in the patient’s throat suggests a bacterial infection.”
(患者ののどの炎症は細菌感染を示唆している。)“Studies show that chronic throat irritation can be caused by acid reflux.”
(研究によると、慢性的なのどの刺激は胃酸の逆流によって引き起こされる可能性がある。)“Anatomically, the throat includes the pharynx and larynx regions.”
(解剖学的には、のどは咽頭と喉頭の領域を含んでいる。)- neck(首)
- 外側の首を指す。外部の構造のイメージが強い。
- 外側の首を指す。外部の構造のイメージが強い。
- gullet(食道)
- やや古めの表現や専門用語的。食道を特に指す。
- やや古めの表現や専門用語的。食道を特に指す。
- windpipe(気管)
- “throat” より具体的に、空気が通る管を指す。
- “throat” より具体的に、空気が通る管を指す。
- 直接的な反意語はないが、たとえば “mouth” は食物や音声の入り口で、口から先が “throat” と区別される。
IPA:
- アメリカ英語: /θroʊt/
- イギリス英語: /θrəʊt/
- アメリカ英語: /θroʊt/
アクセント:
- 一音節語なので、特に強勢の位置は大きく変わりません。“throat” 全体をはっきり発音します。
- 一音節語なので、特に強勢の位置は大きく変わりません。“throat” 全体をはっきり発音します。
発音の注意点:
- “th” の無声音 [θ] と “r” の組み合わせが難しく、日本語話者は /s/ や /t/ に置き換えてしまいやすいです。
- 口を少し開き、舌先を前歯の裏または歯と歯の間に置いて “th” を発し、そのあとすぐ “r” の音を出すイメージです。
- “th” の無声音 [θ] と “r” の組み合わせが難しく、日本語話者は /s/ や /t/ に置き換えてしまいやすいです。
- スペルミス: “throuat” や “throath” などと誤るケースがあるので注意。
- 同音異義語との混同: “throat” と同音異義語はありませんが、“through” や “thrown” と混同しやすいので区別が必要です。
- 資格試験での出題傾向: 体の部位としてA2~B1レベルの語彙問題で頻出。TOEICなどでは「医療シーン」や「ビジネス会話の体調報告」だったり、英検では単語問題に出題される場合があります。
- 「throw(投げる)」+ “t” で “throat” と覚える(音の響きが少し似ています)。
- 口から先への通り道をイメージして、「通路 (route)」と音を似せるタイミングで/s/ “th” の無声音を入れる感覚で覚えると印象に残りやすいです。
- 意味やスペリングを一緒にイメージするために、のど飴 (throat lozenge) の絵や写真を見ながら発音練習すると定着しやすいです。
『同情的な』,思いやりのある / 気に入った,好意的な,共鳴する / 《まれ》気性に合った,気心の合った
『同情的な』,思いやりのある / 気に入った,好意的な,共鳴する / 《まれ》気性に合った,気心の合った
Explanation
『同情的な』,思いやりのある / 気に入った,好意的な,共鳴する / 《まれ》気性に合った,気心の合った
sympathetic
1. 基本情報と概要
単語: sympathetic
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Showing or feeling sympathy, understanding, or compassion for someone’s feelings or situation.
意味(日本語): 相手の感情や状況に共感し、思いやりを示すさま。
「sympathetic」は、人の気持ちに寄り添い、思いやりや同情心をもって接する様子を表す形容詞です。「優しく相手の話を聞き、理解しようとする」というニュアンスがあります。
活用形:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
このため、「sympathetic」は「共に感情を持つ・苦しみを分かち合う」のニュアンスを持ちます。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
使用時の注意点・ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム:
可算・不可算名詞の区別は、形容詞なので直接関わりません。
ただし、名詞形「sympathy」は不可算的に扱われることが多い点には留意してください。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
これらはいずれも「優しく理解を示す」イメージを持ちますが、
“sympathetic” は、これらの中でも、相手に寄り添い気持ちを分かち合うことに焦点があり、やや「同情」というニュアンスが強く出やすいです。
反意語 (Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
強勢(アクセント)の位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「sympathetic」の詳細な解説です。相手への思いやりや心遣いを表現するときに、ぜひ使ってみてください。
同情的な,思いやりのある
気に入った,好意的な,共鳴する
《まれ》気性に合った,気心の合った
ユダヤ人街(昔ヨーロッパでユダヤ人が強制的に居住させられた) / 《米》スラム街,貧民街(黒人・プエルトリコ人などの少数民族が居住する)
ユダヤ人街(昔ヨーロッパでユダヤ人が強制的に居住させられた) / 《米》スラム街,貧民街(黒人・プエルトリコ人などの少数民族が居住する)
Explanation
ユダヤ人街(昔ヨーロッパでユダヤ人が強制的に居住させられた) / 《米》スラム街,貧民街(黒人・プエルトリコ人などの少数民族が居住する)
ghetto
1. 基本情報と概要
単語: ghetto
品詞: 名詞 (可算名詞)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “ghetto” の詳細解説です。使う際には文脈や相手に十分配慮して使うよう、心がけてください。
《米》スラム街,貧民街(黒人・プエルトリコ人などの少数民族が居住する)
ユダヤ人街(昔ヨーロッパでユダヤ人が強制的に居住させられた)
立法者,議員(legislator)
立法者,議員(legislator)
Explanation
立法者,議員(legislator)
lawmaker
1. 基本情報と概要
英単語: lawmaker
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 単数形 → lawmaker / 複数形 → lawmakers
意味(英語 / 日本語)
法律を作ったり、改正したりする政治家や議員を指す単語です。議会や国会、州議会など立法府で法律を作る役割を担う人、というニュアンスがあります。
CEFRレベルの目安としては B2 (中上級) 程度です。政治や制度に関わる単語として、やや専門的な文脈で目にすることが多いため、中上級レベルのボキャブラリーとして捉えられます。
他の品詞になった例
2. 語構成と詳細な意味
したがって lawmaker とは「法律を作る人」、つまり「立法者・議員」を意味します。
関連語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源:
逐語的には「法を作る人」という意味です。歴史的には立法機能を担う人々を指す正式な表現で、議員や立法担当者を表すフォーマルな単語です。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・政治学的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢: 最初の “law-” の部分に強勢があります (LAW-mak-er)。
アメリカ英語では “law” の部分が「ラー」に近い発音(lɑː)になり、イギリス英語では「ロー」に近い音(lɔː)を出します。
“maker” の母音も米音 /meɪkɚ/ と英音 /meɪkə/ の違いがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “lawmaker” の詳細な解説です。政治や議員関連の記事を読むときに非常によく登場する単語なので、関連した表現(legislator / representative など)と合わせて覚えると学習効果が高まります。
立法者,議員(legislator)
流行り遅れの,ださい
流行り遅れの,ださい
Explanation
流行り遅れの,ださい
unfashionable
1. 基本情報と概要
英語・日本語の意味
「unfashionable」は、現在の流行やスタイルに合っていない、古くさい印象のものを指す形容詞です。たとえば「流行から外れている服」や「昔ながらの考え方」などについて言うときに使われます。
品詞・活用形
※「fashionable(形容詞:オシャレな)」に否定の接頭語 un-
がついた単語です。
他の品詞形
難易度(CEFR レベル)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
「fashionable」は「流行に合った」という意味ですが、その前に un-
がつくことで「流行に合っていない」という意味になります。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使われるシーン
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス
学術(研究・議論など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「unfashionable」についての詳細な解説です。流行の話題をするときに、上手に使えるように練習してみてください。
流行り遅れの、ださい
疲れる / 消耗させる
疲れる / 消耗させる
Explanation
疲れる / 消耗させる
exhausting
以下では、形容詞 exhausting
をできるだけ詳しく解説します。学習の参考にしてください。
1. 基本情報と概要
意味
品詞・活用
同じ語根の他の品詞
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われる関連語と派生語
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
形容詞としての使い方
使用シーン
文法ポイント
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的文脈での例文を3つずつ示します。
(A) 日常会話
(B) ビジネス
(C) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
これらはいずれも「疲れさせる」という意味をもつ形容詞ですが、exhausting
はとくに「ヘトヘトになる」ニュアンスが強いです。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
強勢(アクセント)
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 exhausting
の詳細な解説です。学習の際に参考にしてみてください。
〈U〉ガム, ゴム / ゴムのり / チューインガム / 目やに
〈U〉ガム, ゴム / ゴムのり / チューインガム / 目やに
Explanation
〈U〉ガム, ゴム / ゴムのり / チューインガム / 目やに
gum
1. 基本情報と概要
単語: gum
品詞: 名詞 (一般的に「ガム」として使われるとき)
意味(英語 & 日本語)
活用形
他の品詞例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
“gum”という単語は、見た目どおり接頭語や接尾語が付いておらず、語幹そのものです。古くは樹脂を意味する言葉に由来します。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
これらは文脈に応じて、歯茎やガム菓子、樹脂などを意味する場合があります。
3. 語源とニュアンス
「gum」を口語で使うときは、ほとんどが噛むガムか歯茎の意味で、カジュアルな会話や文章でよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (カジュアル)
ビジネスシーンでの例文 (ややフォーマル)
学術的・医療分野での例文 (フォーマル/専門的)
6. 類義語・反意語と比較
ガムを単に「ソフトなお菓子」として考えるなら、ハードキャンディのようなものが反意的なカテゴリーに位置すると言えます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“gum”の詳細解説です。ガムを噛む時も、歯茎にトラブルがある時も、“gum”という単語をぜひ使ってみてください。
〈U〉=chewing gum
〈U〉目やに
〈U〉ガム,ゴム(植物から分泌される乳状の液(水に溶け,空気中で凝固する)
〈U〉ゴムのり
=gum tree
〈C〉《話》 男, やつ / 《話》 (一般に) 人 / 仲間, 同僚 / (学会などの)会員
〈C〉《話》 男, やつ / 《話》 (一般に) 人 / 仲間, 同僚 / (学会などの)会員
Explanation
〈C〉《話》 男, やつ / 《話》 (一般に) 人 / 仲間, 同僚 / (学会などの)会員
fellow
1. 基本情報と概要
単語: fellow
品詞: 名詞、形容詞としても使用されることがあります。
意味(英語): a person of the same group, a companion, or sometimes just a man or a boy.
意味(日本語): 仲間、同僚、同級生、あるいは「男」という意味でカジュアルに使われることもあります。「仲間的なニュアンス」を持った単語です。
「fellow」は「仲間・同僚」「同じ境遇の人」という意味合いでよく使われます。「あの人たちと同じコミュニティ・グループに属している」というニュアンスを表します。また、少しカジュアルな文脈で「男」という意味でも使われることがあります。
活用形
他の品詞になる例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・研究の文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント(強勢)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上がfellowの詳細解説です。仲間や同僚、同じ立場の人を指す便利な単語なので、使いどころを押さえて活用してみてください。
《話》(一般に)人,だれしも(anybody)
《通例複数形で》仲間,同僚(comrade, companion)
院生,研究員)
(一対の物の)片方,相手(match, mate)
《話》男,やつ
(学会などの)会員(member)
《英》大学の評議員(理事),《米》(大学の)特別研究員(給費(fellowship)を受けて研究に従事する大学
(皮が)なめした / 日焼けした
(皮が)なめした / 日焼けした
Explanation
(皮が)なめした / 日焼けした
tanned
形容詞「tanned」の解説
1. 基本情報と概要
英語: tanned
日本語: (肌が日焼けして)こんがりと色づいた
「tanned」は、肌が日光や日焼けサロンなどの光にさらされて、やや茶色く(または黒く)なった状態を表す形容詞です。友達同士の会話で「日焼けした肌だね!」と言いたいときなどに使う、比較的カジュアルな単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的・文脈的(フォーマル寄り/論説風)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「tanned」の詳しい解説です。日常生活でもすぐに使える単語ですので、ぜひ活用してみてください。気軽なシチュエーションでは「You look tanned!」と言うだけで、会話のきっかけにもなりますよ。
〈暴動など〉‘を'抑圧する,鎮圧する / 〈感情など〉‘を'抑える / 〈不安・いやな記憶など〉‘を'抑圧する(意識しないようにすること)
〈暴動など〉‘を'抑圧する,鎮圧する / 〈感情など〉‘を'抑える / 〈不安・いやな記憶など〉‘を'抑圧する(意識しないようにすること)
Explanation
〈暴動など〉‘を'抑圧する,鎮圧する / 〈感情など〉‘を'抑える / 〈不安・いやな記憶など〉‘を'抑圧する(意識しないようにすること)
repress
動詞 repress
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: repress
日本語: 押さえつける、抑圧する
「repress」は「(感情や衝動などを)押さえつける」「表に出さないように抑圧する」という意味の動詞です。心理的・社会的に何かを意図的に抑え込むようなニュアンスがあります。英語学習者にとっては、「自分や他者の思い・感情・行動などを強制的に抑える、コントロールする」といったイメージを持つとわかりやすい単語です。
CEFRレベル目安: C1(上級)
・C1: 複雑な話題や文章でもほぼ問題なく理解し、自分の意見を的確に表現することができるレベル
2. 語構成と詳細な意味
“repress” は「再び・後ろへ押す」というニュアンスから来ており、「押し返す・抑え込む」というイメージが含まれます。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的/研究的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “repress” の詳細な解説です。心理学、社会科学、政治など多方面で使われる単語なので、ぜひ覚えて使ってみてください。
〈暴動など〉‘を'抑圧する,鎮圧する
〈感情など〉‘を'抑える
〈不安・いやな記憶など〉‘を'抑圧する(意識しないようにすること)
〈C〉(気管・食道部分としての) のど / のど状の物, (容器などの)首
〈C〉(気管・食道部分としての) のど / のど状の物, (容器などの)首
Explanation
〈C〉(気管・食道部分としての) のど / のど状の物, (容器などの)首
throat
1. 基本情報と概要
英単語: throat
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): The passage inside the neck that leads from the back of the mouth to the stomach and lungs.
意味(日本語): のど。口や鼻の奥から胃や肺へとつながる部分。
「throat」は、主に体の内部の“のど”を指す言葉です。日常的に「のどが痛い」や「のどを潤す」といった状況で使われる、非常に基本的な単語です。
CEFRレベル(目安): A2 (初級)
A2レベルの学習者が体の部位を学ぶ際に、比較的早い段階で出てくる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文
使用シーン
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスシーンの例文
(3) 学術的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が throat の詳細な解説です。日常でも病院でも、あらゆる場面で出てきやすい単語なので、ぜひ発音や用法をしっかり覚えておきましょう。
(気管・食道部分としての)のど,咽喉部
のど首
のど状の物;(容器などの)首
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
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